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デジタルプロトタイプ - デザイン ビジュアライズ シミュレート デジタルプロトタイプにより 製品設計 製造サイクルの早い段階で さまざまな検討 検証を行うことで 品質の作り込み 設計の最適化が可能になります また デジタルプロトタイプで提供される材料のデータベースはシミュレーションツールと統合され

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(1)

© 2013 Autodesk

無償版で始める

Autodesk Vaultによる

CADデータ管理と、そのセットアップ方法

(2)

© 2013 Autodesk

デジタル

プロトタイプ

- デザイン、ビジュアライズ、シミュレート

デジタル

プロトタイプにより、製品

設計、製造サイクルの早い段階で、

さまざまな検討、検証を行うことで、

品質の作り込み、設計の最適化が

可能になります。

また、デジタル

プロトタイプで提供

される材料のデータベースはシ

ミュレーションツールと統合されて

いるため、材料の質や量を決定す

る際にサステナブルなアプローチ

を取ることが可能となります。

(3)

© 2013 Autodesk

すべての人に

“デジタル

プロトタイプ ”

を・・・

製品開発プロセスにおける業務間

のプロセスが

「つながる」

現実的で

Attainable

導入の容易さにより、どんな業種・

業務でもすぐに実業務で使用でき

拡張性があり

Scalable

拡張性・柔軟性があるので、既存

プロセスに適合しやすく、顧客自身

のペースで適用範囲を拡張できる

費用対効果が高い

Cost effective

投資に対する効果を確認しながら

徐々に適用範囲を拡大し、最大の

効果を・・・

製造 コンセプト 設計

(4)
(5)

6つのカテゴリ

2種類のSuite

10の製品ファミリ

(6)

なぜデータ管理が必要なのか

データが沢山あって管理が大変!

データを戻したら他の人が修正した

データに上書きしてしまった…

コピーしすぎて いろんなPCに同じ

データがある…

どこに最新版があるか分からない

フォルダでのデータ管理

データ管理システム

高度な検索で目的のファイルをす

ぐに見つけ出せる

履歴も最新版もいつでも見れる

効率の良いチーム設計が実現!!

(7)

設計情報の一元管理と効率的な活用

Autodesk Vault

設計部門

ITEM0001 ITEM0002 ITEM0004 ITEM0005 ITEM0003

(8)

Autodesk Vaultのフォーカスプロセス

物流

販売

受注

製品企画

設計

解析

加工

生産

検査

マーケ

ティング

製品

投入

調達

サービス

(9)

よく見受けられる問題点

引合い

見積り

基本設計

詳細設計

調達

,製造

保守

複数の設計者が同時に

一つのファイルを編集し

てしまった

出図時のデータを誤っ

て上書きしてしまった

古いデータを参照して設

計してしまった

この設計計算書に該当

するCADデータはどれ

だったかな…

見積り検討のために過

去の図面を流用したい

が見つからない

手配のための部品表を

手作業で作成するため、

手間やミスが発生

設計フェーズでデータがきちんと管理されていないと

様々な問題が発生

(10)

© 2013 Autodesk

エンジニアのための設計管理ツール

Autodesk Vault 特徴

従来の

PDM

操作が面倒、使いにくい

導入が大変であったり、

バージョンアップが柔軟に

行えない

導入費・維持費が高い

(カスタマイズ、コンサル等)

Autodesk Vaultの特徴

Explorerに似た操作性のため、ファイル

サーバー感覚で利用可能

設計ツールに基本機能が埋め込まれるため、

CADに合わせて柔軟にバージョンアップ

無償版から利用できるためスモールスタート

が可能

設計ツール

(CAD/CAE/CG/Office)と

密統合

されているので

従来型の

PDMの問題点を解決

(11)

© 2013 Autodesk

(12)

© 2013 Autodesk

Autodesk Data Management サーバー

PrDSおよびFDS(Suite製品)は別途

Autodeskホームページより

Autodesk Vault 2014 サーバー 日本語」

をダウンロードしてご準備ください。

Autodesk Vault クライアント

インストールが必要なもの

(13)

Autodesk Vaultのシステム構成

ADMS (Autodesk Data Management Server) Console

メタデータ

SQLSERVER

ファイルストア

Vault Client

Vault Add-in

Vault Explorer

(14)

構成例

1 サーバ - クライアント環境

Server

Data Management Server

Vault File Store

Vault Database

Database

Engine

Vault A

Vault B

Client 1

Inventor

Add-In

Vault Explorer

Client 2

ACM Add-In

Vault Explorer

ACE Add-In

Client 3

Vault Explorer

ACAD Add-In

Content Center Library

(15)

構成例2 シングルマシン

Workstation

Data Management Server

Vault File Store

Vault Database

Database

Engine

Vault A

Vault B

Inventor Add-In

Vault Explorer

ACM Add-In

ACE Add-In

Excel Add-In

Word Add-In

PowerPoint Add-In

(16)

Autodesk Data Management Serverインストー

同梱、もしくはダウンロードした

Autodesk Data Management

(17)

© 2013 Autodesk

同時にインストールされるアプリケーション

Microsoft SQL 2008 SP2 x86 Express Edition

.NET Framework

条件

IIS(インターネットインフォメーションサービス)

80ポートの確認

セキュリティオプション

Vault 以外のSQLサーバのアンインストール

Etc.

その他

Content Center Library

Webドキュメント

www.autodesk.co.jp/vault

(18)

© 2013 Autodesk

お使いの

Autodeskソフトウエアに同梱のAutodesk Vault クライア

ントサーバーをインストールして下さい。

(19)

© 2013 Autodesk

Vault

Vault Explorer

ファイル管理ツール

CAD Add-in

Inventor

AutoCAD

AutoCAD Mechanical

AutoCAD Electrical

Etc・・・

→\Vault\Setup.exe

Microsoft Office Add-in

Word

Excel

Powerpoint

→\Office\Setup.exe

Autodesk Vault クライアント

Add-inは事前にインストール済

みのアプリにのみ対応

(20)

© 2013 Autodesk

Vaultクライアントによるデータを保存するフォルダの

作成。

ユーザー作成。

Inventorのプロジェクトファイル作成。

最低限のセットアップ

(21)

© 2013 Autodesk

既存環境のサーバ共有フォルダを踏襲

フォルダの名前

構成

ライブラリの種類

Vault環境で新たに構築

通常フォルダ

ライブラリフォルダ

フォルダの作成

(22)

© 2013 Autodesk

Vault ExplorerにAdministratorでログイン

必要なユーザを追加

(23)

© 2013 Autodesk

Vault プロジェクトファイル

タイプ

= Vault

インクルードファイル、作業グループ検索パスの使用不可

作業スペースにネストされたライブラリの使用不可

“機種単位”

Vs. “Vaultで共通”

機種単位

機種別にライブラリを区別する必要がある場合

Ex.海外-国内、A社向け-B社向け

機種毎に作成、設定

Vaultで共通

Vaultで管理するファイルをすべて1つのプロジェクトファイルで管理

Inventor プロジェクト

(24)

© 2013 Autodesk

単一のプロジェクトファイルで運用する方法を推奨します

プロジェクト単位でプロジェクトファイルを作成する場合、コピーデザイ

ンはプロジェクトファイル管理階層に対して行うため、他プロジェクトへ

のデータの流用ができません

プロジェクト毎のアクセス制御は、フォルダレベルのアクセス権設定で

行います

Vaultデータ登録の前に

プロジェクト運用方法の検討

Server

Vault領域

Vault Explorer ($)

Designs

Project A

Project B

Libraries

Content Center Files

Designs.ipj

例えば

Project Aフォルダにプロジェクトファイルを

作成した場合、コピーデザインのコピー先は

Project Aフォルダ下に限定されます

(25)

© 2013 Autodesk

Vaultデータ登録の前に

プロジェクトファイルの作成

作業スペース

%homedrive%%homepath%\My Documents\Vault

Designs

Project A

Project B

共有フォルダ

Libraries

Content Center Files

Templates

Design Data

Server

Client

デザインデータ、テンプレートは共有フォルダの

UNCパス

で指定します。

作業スペース、ライブラリ、コンテンツセンターファイルは

プロジェクトファイルからの相対パスを指定します。

作業スペースは

Designsフォルダへのパスを指定します。

ライブラリ、コンテンツセンターファイルは

Libraries、

Content Center Filesへのパスをそれぞれ指定します。

共有フォルダ名

(26)

© 2013 Autodesk

(27)

© 2013 Autodesk

Autodesk Vaultが提供する4つの機能

組織化し再利用する

簡単な操作と管理

保護と安全

作業中データの管理

(28)

© 2013 Autodesk

Autodesk Vaultが提供する4つの機能

組織化し再利用する

簡単な操作と管理

保護と安全

作業中データの管理

(29)

© 2013 Autodesk

排他制御による円滑なチーム設計を実現できる

チーム設計

ユーザ

A :

AssemblyA, PartA を

チェックアウト

ユーザ

B :

PartB をチェックアウト

チェックアウトすることにより、他のユーザによる

更新 (チェックイン) を防止

(30)
(31)

© 2013 Autodesk

2D / 3D のデータを単一のデータ管理ツールで管理

できる

2D / 3D で統一された操作によるデータベースへの

アクセスできる

2D / 3D 設計データの管理

Inventor

AutoCAD Mechanical

Autodesk Vault

(32)
(33)

© 2013 Autodesk

CADデータ間の整合性を維持して、コピー / 再利用

が行える

設計データの再利用

A社向け

B社向け

(34)
(35)

© 2013 Autodesk

Autodesk Vaultが提供する4つの機能

組織化し再利用する

簡単な操作と管理

保護と安全

作業中データの管理

(36)

© 2013 Autodesk

メニューやツールバーのカスタマイズ

CADとのインターフェース

ソート、フィルタ

エラーレポート

フォルダやファイルをドラッグ&ドロップ

Pack-&-Go

直感的なユーザインターフェース

(37)

© 2013 Autodesk

Vaultの管理データを参照できます。

履歴、製品構成、参照先、ビューア

過去の製品構成を取得、コピーデザイン

…etc

Vault Explorer

フォルダ表示

フォルダ内容一覧

一覧で選択したファイルの情報表示

履歴タブ

メニューバー

参照先タブ

プレビュータブ

構成ドキュメントタブ

(38)

© 2013 Autodesk

CADに完全統合されたインターフェース

Vaultのデータに直接アクセス

チェックイン

/チェックアウト

ステータス表示による最新データ取得

CAD用 Vaultアドイン

Inventor・AutoCAD Mechanical

AutoCAD

Mechanical

Inventor

(39)

© 2013 Autodesk

チェックイン

Vaultにデータ登録します。チェックインと同時にDWFを自動作成

Vault Explorerのビューアで形状や図面を参照できます。

Vaultへデータ登録

Inventor

DWF作成にすると大規模

なアセンブリの場合パ

フォーマンスに影響があ

ります。その場合は

チェックを外して下さい。

※ 大量のデータをサーバー

に登録する場合は

Autodesk Autoloaderを使

用すると便利です

(40)

© 2013 Autodesk

チェックイン

Vaultにデータ登録します。チェックインと同時にDWFを自動作成

Vault Explorerのビューアで図面を参照できます。

Vaultへデータ登録

AutoCAD Mechanical

(41)

© 2013 Autodesk

ユーザの追加と無効化

ユーザーごとの権限の設定

Vaultの追加と削除

ロールとパーミッションの管理

管理機能

排他処理の実現

(42)

© 2013 Autodesk

Autodesk Vaultが提供する4つの機能

組織化し再利用する

簡単な操作と管理

保護と安全

作業中データの管理

(43)

© 2013 Autodesk

ファイル名だけでなく、作成者、材料等のプロパティ

情報を使用して

CADデータを迅速に検索できる

検索した

CADデータの詳細やアセンブリ構成、参照

先を確認し、変更の影響範囲等を確認できる

最新の

CADデータが管理され、すぐに取り出せる

検索と再利用

(44)
(45)

© 2013 Autodesk

最新の設計情報の共有による業務の効率化

設計部門内での効率的な設計情報の共有

(46)
(47)

© 2013 Autodesk

Autodesk Vaultが提供する4つの機能

組織化し再利用する

簡単な操作と管理

保護と安全

作業中データの管理

(48)

© 2013 Autodesk

管理者、編集、閲覧のロール設定

Vault全体にロールを適用

(49)

© 2013 Autodesk

1.

Autodesk 3D / 2D CAD 製品および、機械設計 /

電気設計のデータを、

CAD と密に連携して管理す

ることができます

2.

CAD データ (2D, 3D)、技術文書、部品表等の設計

に関わるデータを一括管理できます

3.

導入および操作が容易で迅速に立ち上げることが

可能です

Autodesk データ管理製品のアドバンテージ

(50)

© 2013 Autodesk

作業中データの管理

(バージョン管理)

操作・管理が簡単

設計データ参照先の

確認が可能

設計データの

再利用に便利

Autodeskの他の

製造ソリューション製品と連携

Autodesk Vault

(51)

© 2013 Autodesk

あらゆる

Autodesk製品に対応しております。

始める環境は、すべて整ってます

*AutoCAD用Vaultはサブスクリプションユーザ様に限って使用可能です。

さあ、デザインデータ活用への第一歩を踏み出してください!

(52)
(53)

© 2013 Autodesk

データ管理ガイド

構築ガイド

チーム設計の有無

ユーザ

メンバー

人数

Full SQL Server Vs. Microsoft SQL Express Edition

リーダー(管理者)

サーバ

Workstation or Server

データ容量

IIS

共有フォルダ

Content Center Library

共有ファイル

ライブラリ

Content Center Files(Inventor)

購入部品(

Inventor & AutoCAD)

標準部品(

Inventor & AutoCAD)

設定ファイル

テンプレート

スタイルライブラリ

(54)

© 2013 Autodesk

インストール直後のバックアップ

インストール直後にバックアップを行うことで、初期状

態にいつでも戻すことができます。

Vault

インストール直後では

Vault Data Baseが1つ作成済み

Database

C:\Program Files\Microsoft SQL

Server\MSSQL$AUTODESKVAULT\Data

File Store

C:\Documents and Settings\All Users\Application

Data\Autodesk\VaultServer\FileStore\Vault

ADMS Console

(55)

© 2013 Autodesk

ADMS Consoleは、ユーザ、ボールト、コンテンツセン

ターライブラリを管理する機能を提供します。

ADMS (Autodesk Data Management

Server)Console

管理情報一覧

・サイト

・ボールト

・ライブラリ

管理情報一覧で選択

した項目内容を表示

(56)

© 2013 Autodesk

バックアップおよび復元

任意のタイミングでのバックアップ

ADMS Console

バックアップ

(57)

© 2013 Autodesk

バッチファイルを利用

1.

.BATファイルを作成

2.

タスクスケジューラに設定

ADMS Console

バックアップ

BATファイル例 @ECHO OFF REM 最新バックアップ2つを保存 REM フォルダは古いものから自動削除されます REM IISRESET /STOP

REM NET STOP MSSQL$AUTODESKVAULT REM NET START MSSQL$AUTODESKVAULT

REM 古いBフォルダを削除し、直近バックアップのAフォルダをBフォルダに移動 RMDIR /Q/S "C:\Backup\Vault\B" REN "C:\Backup\Vault\A" "B" REM バックアップフォルダ用にAを作成 MKDIR "C:\Backup\Vault\A" REM バックアップ開始

"C:\Program Files\Autodesk\Data Management Server 2014\ADMS Console\Connectivity.ADMSConsole.exe" Obackup B"C:\Backup\Vault\A" -VUadminisrator -VP -S -VAL -DBU[saUser] -DBP[saPassword] -LZ:\Backup\Vault\BackupLog.txt

REM パージ(最新のバージョン番号10を保持します)

"C:\Program Files\Autodesk\Data Management Server 2014\ADMS Console\Connectivity.ADMSConsole.exe" Opurge NVault KEEPVERS10 -VUadministrator -VP -S -LC:\Backup\Vault\PurgeLog.txt

REM インデックス再作成

"C:\Program Files\Autodesk\Data Management Server 2014\ADMS Console\Connectivity.ADMSConsole.exe" Oreindexproperties NVault -VUadministrator -VP -S -LC:\Backup\Vault\ReIndexLog.txt

REM データベース最適化

"C:\Program Files\Autodesk\Data Management Server 2014\ADMS Console\Connectivity.ADMSConsole.exe" Odefragmentvault NVault -VUadministrator -VP -S -LC:\Backup\Vault\DeflugLog.txt

(58)

© 2013 Autodesk

AutoCAD のブロック属性を抽出し

インデックスに含めるために該当するブロック名を登

録します

ADMS Console

ブロック属性インデックス

AutoCADのブロック名が

キーとなります

(59)

© 2013 Autodesk

ユーザ・ロールの設定

「ユーザ」は設計者毎に登録します

「ロール」はユーザ毎に編集可能

/参照のみ等、データへのアクセス権

を指定します

ADMS Console

管理

- セキュリティ タブ

(60)

© 2013 Autodesk

管理者セットアップ

ユーザの追加、設定

フォルダの作成

通常

ライブラリ

既存データの移行(後述)

各ユーザセットアップ

作業フォルダ

Vault Explorer

(61)

© 2013 Autodesk

Vaultの管理データを参照できます。

履歴、製品構成、参照先、ビューア

過去の製品構成を取得、コピーデザイン

…etc

Vault Explorer

フォルダ表示

フォルダ内容一覧

一覧で選択したファイルの情報表示

履歴タブ

メニューバー

参照先タブ

プレビュータブ

構成ドキュメントタブ

(62)

© 2013 Autodesk

ファイル名の重複を許可しない

Vault内の最新データを保護するために、ファイル名の重複を許可しな

い設定とします

Vault Explorer

管理

– ファイル タブ

既にデータが登録されている場合

「重複を検出」で確認します

(63)

© 2013 Autodesk

デザインファイルのチェックインを無効にする

部品、アセンブリの参照関係を保持してデータを登録できるようにデザ

インファイル(

CADデータ)のドラッグ&ドロップによるチェックインを無

効にします

Vault Explorer

管理

– ファイル タブ

(64)

© 2013 Autodesk

作業フォルダ

すべてのクライアントに同一の作業フォルダを強制して指定しま

Vault Explorer

管理

– ファイル タブ

%homedrive%%homepath%を使用すると作業スペースが

"C:\Documents and Settings\<Windowsログインユーザ名> \

My Documents\Vault"に設定されます

同一端末を複数のユーザが使用する場合は、

Windowsログイ

ンユーザを分けてユーザ毎に異なる作業フォルダを使用する運

用とします

また同様に

Inventorのプロジェクトファイルも既定のファイルを強

制して指定できます。

(65)

© 2013 Autodesk

プロパティ

個々のプロパティに対し、有効

/無効の設定をします

ブロック属性プロパティを使用する際は対象を「有効」にします

Vault Explorer

管理

– ファイル タブ

設定後、

ADMS Consoleでプロパティ

の再インデックスを実行して下さい

(66)

© 2013 Autodesk

各ユーザで設定

下位階層のフォルダへは上位から継承

最上位フォルダの設定

ライブラリフォルダはサーバ上の共有フォルダ

Ex.\\ServerName\Share\Libraries

継承できない場合は、それぞれ設定

通常フォルダはユーザセキュリティがかかる場所を推奨

Ex. My Document\Vault

作業フォルダの設定保存場所

C:\Documents and Settings\UserName\Application Data\Autodesk\VaultCommon

⇒VaultユーザはWindowsユーザ単位を推奨

Vaultのデフォルト

My Document\Vault

参照

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