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J アメリヵの輸出廣告に關すろ 資料

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Academic year: 2021

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(1)

アメリヵの輸出廣告に關すろ 資料

1 3

J

1

林 太 三

良 に

 輸出魔皆の一般的性格︑輸出市場の選揮決定︑海外廣皆の取扱法︑輸咄廣皆媒搬の選定︑輸出廣皆關係機闘叉は輸

出廣皆原稿の作威に闘する技術的研究等を論蓮しようとするものではなく︑輸出廣昔協會︵E・A・A︶の護表に基づ

きアメリカに於ける輸出廣告費推定総額︑産業別輸出廣皆牛均額︑輸出廣皆の費上高に樹する比率︑輸出廣皆費算定      ︑ .方式並ぴにその他これに關蓮する二︑三の事項を實誼的に検討しようとするものである︒

 輸出廣告嚢の推定総額      ︵1︶ アメリカに於ける年間輸出廣苦額は五千萬ドルから一億ドルに及ぷもの圭言われているほどで輸出廣皆職は咋今盆       ︵2︶λ活澱化している︒因に昌ユヨークの輸出廣皆協會︵貝>>︒↓ぎ向岩O饒>旨胃一邑轟まωOqき昌︶の護表にょ      ︵3︶る一九五三年全米輸出廣皆費推定額は第一表︵この表ぼ報皆救五九七耐︑廣昔総額三九︑九〇〇︑OOOドルの数字を

基準にして推定したもの︶の如くである︒國内輸出廣昔主の廣昔爽総額は七千七百萬ドルであるの.に封しアメリカ商

肚の外國支店叉はその他講機闘の廣皆費はそれを可成り上廻り實に八千五百萬ドルから一億七千萬ドル位と推定され

ている︒主な媒麗としてはラジオ︑外國新聞︑外國雑誌︑直接郵邊︑販費促進及ぴP・1︺資料︑U・S國際的消費者

雑誌・新聞叉ば國内褒行の國際的専門誌等が學げられている︒テレヴィジョンは世界各國でば鹸り護達していないだ

げに現在ばなおも低率を示しているがこれからの媒誰として注目すべきものであろう︒

 このE・A.ム報皆は輸出業務に從事する二︑二〇〇の商砒︵輸出廣皆主︶に郵邊質間した緒果︑得られた回答藪六

7

7

6

(2)

6 3 1

   (第一表)

酬蝸職費帷定額(1953)

媒  磯  別

革汕贋皆費

,アメリカ商.泄の タト國麦店・その 1他機閣の贋皆費  ラ  ジ  オ

1テレヴィジョソ

1外國新聞

!外圃雑誌

U.S.囚際的な消費者維誌・彩子聞 U.S.國際的な業界刊行物

j直接郵邊

1賊雌及ぴ・.・1資料

i屋外石仮

他 の も の

      計

   丁ドル1%

・0・・O・1141 1,500 ,2 11,600 :15■

8・500 :11 6,200 =8 9・200112:

9200  ,12.

16,100   ■21 ■

 800   1 3.100  4・

77,OOO

1⁝

       251        41   媒

  膿   211

  別  15

  推   定    4

  は  31

  し

  き 6

      」 11        1…

卸0砺・ら1.0・

170,000

七一及ぴ五九七︵輸出蕨昔額の回答を寄せたもの︶に基づき

作域されたもので︑輸出廣苦総額の如をはこれ在茱準として

推定したものである︒

 玖に各耐の輸出廣告豫算別及ぴ産業別媒鵠比奉を検討して       ︵4︶みよう^第二表参照︶︒廣皆費捜算の堆加につれて比率の漸塘

的趨勢を示す媒擁はラジオ︑販費促進及ぴp・p賓料であり

これに封し減少的傾向を伜なうものにばU・s園際専門︵業

果︶誌が見られる︒從つて輸出廣苦蛾の規校も微算総額にょ

り棚違するもので五千ドル以下の場合ではよく利川され得る

るU・s國際専門誌︑直接郵邊︑外國新聞・雑誌等が十醐ド

ル以上になるとラジオ︑販班促進及ぴp・p賓料・外園新聞

・難誌︑その他等に塗つてゆく︒産業別に検討すると薬晶・

化粧品ば直接郵途︑販費促進及ぴp・p賓料及びラジオ︑白

動率・部品・タイヤは販費促進及びp・p資料︑U・s國際

専門誌︑U・S國際雑誌・︒新聞︑消費者川耐久品は外國薪

聞・雑誌︑ラジオ等︑農機具ば販吏促進及ぴP・P賓料︑U・S國際専門誌︑U・S國際新聞・雑誌︑雄築及ぴ建設

機械は︑U・s國際専門誌︑U・s國際薙誌・薪聞︑外國雑誌︑機械工具・電氣機械等は外國雑誌・新聞︑ラジオ等

を主要媒糧として利川していることがわかろう︒

7 8

6

(3)

ひト℃

各杜繍出贋奮費豫算別・産業別の媒麗比率

E・A・A調盃

械    一

機械・その他機一機減工貝・珊気一

碓築・雄設樽械.

貝・

     ■

−コn      一甘︺−n泊費恭耐久□⁝・一ラジオ・その他一

74 130

1

0/口

20 39

.6キ

一〇ノ.﹁−..−

π22

%出

ダ3

一〇■1

﹂一

一%15

﹁.■︐弘17

u

21 22 20 12

50 12 27

11

8  4

59

タ.イ ヤ一〇

     一 4閂動車・部品・一1

品・化粧品一

32

u

24 23

5  5

\豫算別・一  \塵業別

 \  \

媒鰹別\

(報皆會敵敷)

ラ  ジ  オ

  1

5.00015,000.25,000=50,O00100.000500.000

 1     .     「

以下125・000・50・000■100・000■500・000一以上

        r  1 205;184146 137 =39  10

 ■ ■   1 ;

%  %・% … 劣1 「凹% 1凹切 ■

1  214 9 17115

17 24

4  4

33

u

27 26

1 1

16 15

14 30

1 1 1 1

1

1  oJ

6 1r∵211

        1       1       ■       (ヰ印はO.5%以下のも0))

18

14 23

19 15

17

9  7

21

*  9

15 14 46 28

n

10

9  17  *

*  7

10

52 16

ソ 聞誌際聞理物透・料板

ヨ       進

ジ 新 離國新際行郵  資看

・  .義 促 〃國國・誌剤接晋外

テ 外外u難皿門晦阪レ屋

ト宵

(4)

3 8 1

   (第  三  表)

輸出廣皆費の費上高に野する比率

E.A.A調査

\    一、

   \\比 竿

産業別・\

藥品及び化粧帰

化學製品及ぴペィソト

自動車都品,タイヤ,楼具

事 務 用 総 具

鐵 及ぴ非 鐵 金 屈 農         具 目   動    車

gジオ及ぴ部帰

建築,採鍍,鐵道建設機滅

工作機械 その他の機械

他の泊費着耐久品 電氣及びラジオ機械 土木及ぴ工事機 械

   鰍比率との比較1輸賊L 秦費比以上1同じi以下r誰坪回答

止認■ ! ギ…万I■場 誓 ■各

3−41・ぺ23.… 2・2

3.1 1 19  : 25    42    5     9 2.9 ■ 9  = 32   50        9

2,714≡8 69 4 .5 2.6■9 25 51   15

2.6 . 16 . 21   58   5

2.ポ10≡30 40 5 15 2・5117 30!42 4 7

2.5   8  1 18   63         11

2・4!11129 52  5

   6  21  65     2

2.2112≒36−36  8

   ・・「・・「・…

一157u

5 5 4   5 23 6

ている︒︵多くの愈耐では二項目以上にまたがるものがあるので回答数が重複した個所もある︶︒

気及ぴラジオ撲桟︑薬品・化粧品︑他の消費者用耐久晶の輸出廣皆にばその牛均豫算額が比較的多額なるを理解し得

ようo  しからば産業別輸出廣告費手均豫算額はどの程       ︵5︶度であろうか︒前記E・A・A報皆によれぱラジオ・部品︵回答数二一︶五〇六︑○OOドル︵輸出廣皆干均豫算額︶︑電氣及ぴラジオ機械︵三〇︶三七一︑OOOドル︑藥晶及び化粧晶︵四九︶二三八︑OOOドル・他の消費者耐久品︵五五︶一九六︑OOOドル︑白動軍︵二二︶一四九︑OO○ドル︑事務用器具︵二五︶六八︑四四六ドル︑鐵及ぴ非鐵金鰯︵二九︶五〇︑OOOドル︑農機具︵四八︶四九︑OOOドル︑土木及ぴ建設サーヴィス︵三四︶四五︑OOOドル︑化學製晶及ぴペイントヘ四八︶三九︑OOOドル︑自動車部品︑タイヤ及び雅具︵一六二二二九︑OOOドル︑探鏑・建築機械︵九二︶三四︑二五九ドル︑工作機械︵四三︶.二八○OOドル︑他の機械︵一〇六︶二三︑OOOドルとな・つ      ラジオ及ぴ部品︑電

680

(5)

 更に究明すべきは輸出廣告費の費上高に謝する比率の間題である︒藥品・化粧品が最高の九・六%を示し︑之に化

學製品汲ぴペィント三・四%︑白動取部品・タィヤ及び器具三二%︑事務用器具二・九%︑鐵・非鐵金層二・七%瓜絞

.き︑更に農機具︑自動軍︑ラジオ及ぴ部晶︑探鑛・建築・鐵遣建設機械︑工作機械︑その他の機械︑他の消費者耐久

品︑電氣及ぴラジオ機械︑土木・工事機械の順となつている︒殊に注目すぺきはこれ等輸出廣皆費比率の國内蕨苦費       ︵6︶比率との比較であるが︑.概して言えば輸出廣昔費比率は國内のものよりは下廻るものと考えられよう︒︵第三表参照︶

 次は輸出廣告豫算の算定方式の概観を試みよう︒輸出廣皆豫算に限らす廣音豫算一般の決定法としては凡そ家の如

く分類し得る︒ω一%から一五%のレソジで喪上高に乗じ豫算を決定する︒しかし過去の費上實績か叉ば弼上豫想高

によるかにより更に二方法が考えられ名︵實上高百分率法︶︑②寅上箪位について一定額の蕨昔費を計上する︒この場

合も賢上實績か費上豫想高を利用する︵販費箪位割宛法︶︑③利用し得るあらゆる財源を準備する︵任意充賞法︶︑④望

      まれる新しい顧客藪に基づいて決定する︵豫測購更者数法︶︑⑤販實目

 (第四表)

輪出贋皆費算定方式 報皆曾砒500を100%とする        E.A.A調査

⊥   ■ L       1  一 ユ

方    法 1比率

纏賢上豫想高を基準とする前年の費上高を基準とする目標課業を基準とする外國の地方事情を基にする豫算決定をせず任意である他のもの輸出には廣皆を用いない無圓答 29%134814237 標の達戊に必要な豫算を沃定する︵販實目標基準法︶︑⑦利盆の百分率で決定する︵利盆百分率法︶︑⑧競孚者の行つているのを基準として豫       ︵7︶算を算出する︵競箏者錨抗法︶︒アメリカに於ける全國産業廣昔主協禽

︵↓ぎ2斗一〇§−.−邑易R一巴>αさ昌竃傷>窒g討一一竃︶が一九五二年

に調査したものによれば報告数四九四の内昨年の総費上高の百分率二

八・七%︑昨年の純費上高の百分率八・五%︑本年の総費上豫想高の百

分率三六・四%︑本年の純質上豫想高の百分率八・三%︑目標基準七一

・一%︑販費軍位割宛一・O%︑その他の方法六・三%となつている︵合

8

6

(6)

0 4 1

      ︵8︶計が一〇〇%を越しているのはマルテイプル・アンサーのためである︶のを見ても費上高百分率法と堅賞目標塞準法

とがその大部分を占めていることが解かろう︒殊に最近の傾向としては百分率法から目櫨基準法への移行が願著であ      ︵9︶る︒.この趨勢は輸出蕨昔費豫算の決定に際しても明らかで前記E・A・ム報皆にその費料を求めれぱ︑報皆禽鮎五〇

〇の内費上高百分李法は四二%︑目標韮準法は四八%を示している︵第四表参照︶︒︵数字が一〇〇%を越して■いるのは報

 昔會杜の内二方法以上を採用している廣告主があるためである︒︶

 註︵1︶ カo零﹃宙胃8〜..>〜o昌mぎ的籟竃きooぎ.︑ε9−句.SN.

  ︵2︶ 翰出贋舎協倉︵E・A・A︶は一九三八年に設置され︑外國に於ける廣告の業務ル﹂貨施するに當リ︑會員の能率を促進

   し知識を増加するために種々なア4デ4アと経験響を交換するを目的としているもので︑會員は海外に廣省するアメリカ合

   搬国輸出業者︑廣北□に從事する在外居住者︑翰出廣告代理業の纏醤責任老︑外國に於ける廣皆媒鎧の代表老︑アメリカ合衆

   國翰出愛行物の出版者︑海外放送ゼ行う含衆國内のラジォステーショソ・オーナー等からなる︒會は月に一回開かれ︑外幽

   でのアメ四カ棚晶の廣皆に闘し種為討議がなされている︒會員は定期的にプ〃ティンの配布やアメ皿カ含衆園輸出業老に重

   要な憎報提供をも受けていみ︒

   ︵向*℃o︹>庄毒ま彗釘>器oq撃⁝〇三ωぎ旨冒■o8−ド婁⁝目呉g>葛.彗庄亀;望.一z血薫ko工︷ミ一戸k.︶

  ︵3︶..ま亮〜岨婁︑ぎ⁝阜岩9⁝き8..ヨ幕㎝.H寿8戸員畠箪戸墨.

  ︵4︶ 旨己弓﹄ooド

  ︵5︶冒o.;1轟〜.

  ︵6︶冒♀o.墨−.

  ︵7︶旨=冒雰冒9..ヲ旨弩邑まく賢邑目的=彗ま8ぎ..毫留;.芦

  ︵8︶津旨ε鶉..㎝着着一ξH己8ε.9.一?2.

  ︵9︶−姜.ら8ド

参照

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