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百貨店のビジネスモデルの変革

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Academic year: 2022

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(1)

1.はじめに

 小売流通業界は再編がなされているといわれ ている。その中で百貨店(1)という業態の衰退は 叫ばれている。

 百貨店誕生から100年余り経過した現在,百 貨店は都市部をはじめ,地方にも多数展開さ れ,私たちの日常生活に浸透していった。しか しながら,景気状況が低迷していることによ り,百貨店が提供する価値と消費者が知覚する 価値のギャップが生じ始めたことや,主力商品 である衣料品の落ち込みが止まらないためであ る。ショッピングセンターやファッションビ ル,アウトレットモールなど,百貨店が買える ものが他業態でも買う事が出来,消費者の選 択肢は増えていった。また衣料品はファスト ファッションの進出などにより,消費者のニー ズは低価格志向になってきた。山本[2010]に よると,百貨店はこれらの競争相手に押されて おり,売上高をのばしたくても伸ばせなく,高 コスト体質から脱却するためのマネジメント手 法を変えるところまでは踏み込めていない。つ まり,売り上げ至上主義から脱却出来ていない のである。

 それらに伴って,百貨店の売り上げは年々低 迷しているのである。この状況を打開するため に,百貨店業界は再編や新しい形の百貨店を生 み出そうとしている。再編とは,合併や経営統 合などをして,双方のノウハウを生かして新し い百貨店の店舗作りをしている。新しい形の百 貨店とは,水越[2013

:

2]によると,「原点回帰」

と「脱百貨店」の大きく2つの方向性がとられ ている。

 本稿では,主要百貨店グループ会社5社の再 編の状況と新しい形の百貨店への動きを取り上 げ,考察をしていく。主要百貨店グループ会社 5社の選定は,2013年3月決算の売上高の上位 5社とした。

*早稲田大学大学院社会科学研究科 修士課程2年(指導教員 野口智雄)

研究ノート

百貨店のビジネスモデルの変革

橋 田 慎太郎

図表1 百貨店売上高の推移

 (出所)全国百貨店協会 資料をもとに筆者作成

(2)

2.主要百貨店グループ会社の動き

(1)株式会社三越伊勢丹ホールディングス  株式会社三越伊勢丹ホールディングスは,

2008年に株式会社伊勢丹と株式会社三越の経営 統合によって誕生した,日本最大の百貨店グ ループ会社である。また,百貨店事業会社は,

2010年に株式会社三越の地方店の事業会社分社 化を行い,株式会社札幌三越(2),株式会社仙台 三越,株式会社新潟三越伊勢丹(3),株式会社名 古屋三越,株式会社広島三越,株式会社高松三 越,株式会社松山三越と株式会社福岡三越(4)の 体制になった。また,首都圏事業会社は2011 年に株式会社伊勢丹と株式会社三越が合併を行 い,株式会社三越伊勢丹となった。

 三越伊勢丹グループの特徴は,自主編集売場 である。百貨店の衰退の原因は,テナントに仕 入れや販売を任せきりであり,自らで行う力が 衰退し,百貨店他社との差別化が出来なくなっ たことであると考えられる。伊勢丹新宿本店お ける「イセタンメンズ」として展開されるメン ズ館が大ヒットした経緯がある。「イセタンメ ンズ」では,インショップの間に壁を作らずに 展開することや,自主編集売場の割合を増やす という取り組みを行った。これによって,他店 との区別化が出来た。また,「オンリーエムア イ」という,三越伊勢丹グループと

ADO

(5) 盟百貨店のみで扱う製品を企画している。この

ように,バイヤーが中心となって品揃えが行わ れているのである。

 2013年3月16日には,伊勢丹新宿本店の改装 が終了し,全面オープンを果たした。「原点回 帰」方向性がとられ,従来の百貨店の特徴であ る,高付加価値・高級化志向がさらに押し進め られた。

 しかしながら,「脱百貨店」とも受け取れる 取組みもしている。

 まず,新業態への参入である。小型店舗の出 店が盛んに行われている。2012年3月にはルミ ネ新宿店(6)に国内外の高級ブランド化粧品の品 揃えに特化した「イセタンミラー」を,同年4 月には羽田空港に,紳士雑貨に品揃えを特化し た「イセタン羽田ストア」を開業した。三越伊 勢丹ホールディングスは,これらの店舗を「お 客さまのライフスタイル,行動パターンが変化 する中,新たな価値を提供するべく,お客さま のニーズあった新しいチャネルを開発すること で“顧客接点の拡大”を目指しており,既存の お客さまの利便性向上,新たなお客さまの獲得 を進めてまいります(7)」としている。

 次に,日本経済新聞電子版(8)によると,今 後 は 製 造 小 売, い わ ゆ る

SPA

specialty store retailer of private label apparel

)を手がけるとさ れている。

 従来の取引手法を見直し,新しい取組みをし ている点では,「脱百貨店」の取組みもしてい るともいえる。

(2)株式会社 J.フロントリテイリング  株式会社

J.

フロントリテイリングは,2007年 に株式会社大丸と株式会社松坂屋ホールディン グスが経営統合によって誕生した。百貨店事業 図表2 百貨店売上ランキング 2012年度

順位 企 業 名 売上高(百万円)

1 三越伊勢丹HD 1,236,333 2 J. フロントリテイリング 1,092,756 3 そごう・西武 884,028

4 髙島屋 870,333

5 H2Oリテイリング 525,154  (出所)各社決算資料をもとに筆者作成

(3)

会社においては,2010年に株式会社大丸と株式 会社松坂屋が合併し,株式会社大丸松坂屋百貨 店を発足させた。

 大丸松坂屋では,「脱百貨店」のビジネスモ デル形成させているのが特徴である。2009年に,

大丸心斎橋店北館で「うふふガールズ(9)」とい う新モデルを誕生させた。売り場を自主運営と ショップ運営に明確に分け,それぞれに適した ローコストオペレーションを推進している。こ のモデルが成功し,大丸松坂屋の様々な店舗に 導入され始めている(10)

 専門店がテナントとして出店していることも ある。特に,2011年4月に増床された大丸梅田 店は,東急ハンズ,ポケモンセンター,

ABC

クッキングスタジオ,ユニクロなどをテナント として大規模に展開された。

 また,自主編集売り場の社員を子会社に出向 させるという施策をとった。将来的には,自主 編集売り場を別会社化する計画であり,これを 他の商業施設にテナントとして出店するという 計画まである。

 2012年には,株式会社パルコを完全子会社化 し,「脱百貨店」の流れを強める傾向がみられ る。両社のシナジー効果を極大化するために3 つの施策をすすめている。店舗の共同開発,顧 客基盤の相互活用,パルコのショッピングセン ター運営ノウハウ取り込みである。

 このように,大丸松坂屋では,仕入れにかか るコストを削減することを意識した経営が行わ れており,「脱百貨店」のビジネスモデルとし て注目されている。水越[2013

:

2]によると,

大丸松坂屋は,仕入れ機能を失う過程で新たに 身につけた,テナントを選別して運営する力を 積極的に生かそうとしている。

(3)株式会社そごう・西武

 2003年,株式会社そごうと株式会社西武百貨 店が経営統合し,株式会社ミレニアムリテイリ ングが誕生した。この出来事が百貨店の再編の 源流だと言われている。2005年には,株式会

社セブン

&

アイ・ホールディングスと事業提

携をし,翌年には同社の完全子会社となった。

2009年に株式会社そごう,株式会社西武百貨店 と株式会社ミレニアムリテイリングの3社が合 併し,株式会社そごう・西武が発足した。

 そごう・西武の特徴は,セブン&アイグルー プの資源を活用しながら,これまでの既成概念 にない「脱百貨店」の取り組みを進めているこ とである。食品売り場においては,「食品生鮮 活性化プロジェクト」をセブン&アイ・ホール ディングス傘下の株式会社ヨークベニマルと株 式会社イトーヨーカ堂とともに発足させ,食品 売り場の活性化のみならず,仕入れ機能まで改 革した。また,衣料品売り場においては,「リ ミテッドエディション」というプライベート・

ブランドを導入し,量販店向け卸であるクロス プラスと組んで,開発を行っている。また,セ ブン&アイグループのプライベート・ブランド である「セブンプレミアム」を導入した。はじ めは食品のみであったが,家電や衣料品まで幅 広い品揃えを行っている。

(4)株式会社髙島屋

 髙島屋は,2008年に株式会社阪急阪神百貨店 を傘下に持つ,エイチ・ツー・オーリテイリン グ株式会社と2008年に資本・業務提携し,2011 年までに統合することで交渉を進めていたが,

2010年に経営統合を断念した。主要百貨店グ ループでは,経営統合や合併を行っていない唯

(4)

一の企業である。

 髙島屋は,日本初の本格的郊外型ショッピン グセンター(11)の「玉川髙島屋

S

C

」を1969年 に東京都世田谷区に開業した。本格的と示され るのは,日本初のショッピングセンター専業の デベロッパー(12)が設立されたからである。筒 井(2009)によると,ショッピングセンター専 業のデベロッパーが計画し,百貨店を核にして 一定レベルの高質テナントで公正される「玉川 髙島屋

S

C

」が,日本における本格的なショッ ピングセンターの幕開けといわれている。そし て,千葉県柏市の「柏髙島屋ステーションモー ル」や,東京都渋谷区の「タカシマヤタイムズ スクエア」などを開業させた。

 近年,目新しい施策が行われているようにみ られない。企業メッセージに「‘変わらない’

のに,あたらしい」とあるように,「原点回帰」

というより「原点」からの軸がズレないように しているのではないだろうか。しかしながら,

以前よりショッピングセンターの開発をしてい ることがあり,ここで得た知をうまく利用し,

テナントミックスを行っている事も考えられ る。企業における再編も特に行っていなく,「原 点回帰」の視点はこれからも続くであろう。

(5)エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社  エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 は,2007年に株式会社阪急百貨店と株式会社阪 神百貨店が経営統合により誕生した。翌年に は,株式会社阪急百貨店と株式会社阪神百貨店 が合併し,株式会社阪急阪神百貨店となった。

 2008年,阪急百貨店メンズ館(現,阪急メン ズ大阪)を開業した。これの成功は,2011年の 阪急メンズ東京の開業(有楽町阪急の全面改

装)へと繋がった。

 2012年には,阪急うめだ本店が7年間に及ぶ 改装期間を経て新装開店をした。「モノを売る だけでなく情報発信にも力を入れる(13)」ため に,各階にイベント用のスペースや上層階の巨 大な吹き抜け広場などという,物販以外の面積 を2割も確保した。物販面においても,百貨店 が苦手としていた若い女性向けの話題のブラン ドを揃え,以前から定評のあった食料品をさら に強化した。

 エイチ・ツー・オーリテイリングは,「原点 回帰」のビジネスモデルに特化し,従来の百貨 店の特徴である,高付加価値・高級化志向がさ らに押し進められている。

3.各百貨店グループ会社の考察

 先述したように,現在,百貨店は「原点回帰」

と「脱百貨店」の大きく2つの方向性がとられ ている。2つに分けて議論していく。

(1)「原点回帰」型百貨店

 「原点回帰」型百貨店は,三越伊勢丹ホール ディングス,髙島屋,エイチ・ツー・オーリテ イリングである。

 三越伊勢丹ホールディングスは,百貨店本体 の事業において「原点回帰」しているが,小型 店をつくり,他の商業施設へテナント入居して いる事から,新たな道を模索していることが考 えられる。百貨店事業だけで収益を確保するの ではなく,リスク分散しているのではないだろ うか。これを専門店拡大型原点回帰型百貨店と 名付ける。

 髙島屋は,先述したように「原点回帰」をす すめているだろう。しかしながら,子会社の

(5)

ショッピングセンター事業の功績を生かしなが ら,取組みをしていくだろう。髙島屋新宿店に おいては,タカシマヤタイムズスクエアのテナ ントと百貨店との関わりが重視される。新宿駅 付近の再開発の兼ね合いなどで,これから動き があるだろう。

SC

併業原点回帰型百貨店と名 付ける。

 エイチ・ツー・オーリテイリングは,「原点 回帰」を進めている。先述した,阪急うめだ本 店の全面開業の結果は,これから出てきて,軌 道修正をはかっていくだろう。イベント用のス ペースなどを多く取っており,情報発信にも力 を入れていることより,劇場型原点回帰型百貨 店と名付ける。

(2)「脱百貨店」型百貨店

 「脱百貨店」型百貨店は,

J.

フロントリテイ リングとそごう・西武である。

 

J.

フロントリテイリングは,特に「脱百貨店」

が進められているように考えられる。自主編集 売り場の社員を出向させるといった施策の取組 みが,これからの

J.

フロントリテイリングの方 向性を位置づけているのではないだろうか。自 主編集売場が子会社になってしまうと,百貨店 事業会社は,ショッピングセンターのデベロッ パーのようなものになるのではないだろうか。

売り上げ至上主義ではなく,コストを意識し,

無駄のない経営に集中するためには,最善の策 ではないかと考えられる。高効率マネジメント 脱百貨店型百貨店と名付ける。

 そごう・西武は,セブン

&

アイグループの 資産を利用しながら店舗づくりを進めていくだ ろう。西武池袋本店では,セブン

&

アイグルー プ傘下の株式会社アインファーマシーズのド

ラッグストアである,アインズアンドトルペを 入居させている。ドラッグストアという,従来 の百貨店になかったテナントや,先述したセブ ンプレミアム,リミテッドエディションなどの プライベート・ブランドを用いて,「脱百貨店」

を進めていくと考えられる。グループ資源開発 型脱百貨店型百貨店と名付ける。

4.おわりに

 以上のように,現在の百貨店は大別すると,

「原点回帰」と「脱百貨店」と2つの道を歩ん でおり,その中でも様々な施策が行われてお り,それについて名付けた。今後,これらの施 策によって業態の変化として現れるかもしれな い。例えば,高効率マネジメント脱百貨店型百 貨店のビジネスモデルを取っている

J.

フロント リテイリングは,専門店拡大型原点回帰型百貨 店の三越伊勢丹ホールディングスと同じ「百貨 店」という業態のままでいいだろうか。

 本稿は,業態の変化に課題を与えてくれるも のである。筆者自身もこれから企業にヒアリン グを行い,この議論の展開が進む事を期待す る。

〔投稿受理日2013. 5. 25 /掲載決定日2013. 6. 27〕

図表3 各百貨店名称のまとめ

企 業 名 名   称

三越伊勢丹HD 専門店拡大型 原点回帰型百貨店 J. フロントリテイリング 劇場型

原点回帰型百貨店 そごう・西武 グループ資源開発型

脱百貨店型百貨店

髙島屋 SC併業

原点回帰型百貨店 H2Oリテイリング 高効率マネジメント

脱百貨店型百貨店

(6)

⑴ 経済産業省の商業統計調査によると,百貨店と は「衣・食・住の商品群の販売額がいずれも10%

以上70%未満の範囲内にあると同時に,従業者が 常時50人以上おり,かつ売り場面積の50%以上に おいて対面販売を行う業態」である。

⑵ 現,株式会社札幌丸井三越。2010年に株式会社 丸井今井と株式会社札幌三越が合併。

⑶ 新潟地区は,三越新潟店の事業を株式会社伊勢 丹が継承,名称変更。

⑷ 現,株式会社岩田屋三越。2011年に株式会社岩 田屋と株式会社福岡三越が合併。

⑸  全 日 本 デ パ ー ト メ ン ト ス ト ア 開 発 機 構(All Nippon Department Stores Development Organization),

三越伊勢丹グループ幹事の共同仕入機構。

⑹ ルミネ新宿店とは,東日本旅客鉃道株式界車の 連結子会社である,株式会社ルミネが運営する駅 ビル型ショッピングセンターである。

⑺  出 所:「イ セ タ ン ハ ネ ダ ス ト ア  報 道 関 係資 料」http://www.imhds.co.jp/ir/pdf/news_release/

hd/2012/120302_news.pdf

⑻ 出所:「三越伊勢丹が衣料生産 企画・値決め を主導:日本経済新聞電子版2012年11月16日版」

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD160KO_

W2A111C1TJ0000/

⑼ 「うふふガールズ」は,ファッションビルのテナ ントを揃えたヤングファッションフロアのことで ある。

⑽ 2012年7月現在,大丸心斎橋店・梅田店・京都 店・神戸店・札幌店,松坂屋銀座店・名古屋店に 導入されている。

⑾ これ以前にも,核店舗がGMSであり,ショッピ ングセンターは存在した。1961年に大阪府豊中市 の「ダイエー庄内ショッピングセンター」,1968年 に大阪府寝屋川市に「ダイエー香里ショッパーズ プラザ」である。

⑿ 東神開発株式会社,株式会社髙島屋傘下。

⒀ 週刊ダイヤモンド2012年11月10日号,12-13ペー ジ。

参考文献

野口智雄(1995)『ビジュアルマーケティングの基本』

日本経済新聞社。

野口智雄(1996)『Ⅰ型流通革命』講談社。

石井淳蔵・嶋口充輝・余田拓郎・栗木契(2004)『ゼ ミナール マーケティング入門』日本経済新聞社。

石井淳蔵・向山雅雄編著(2009)『シリーズ流通体型

〈1〉小売業の業態革新』中央経済社。

鹿島茂(1991)『デパートを発明した夫婦』講談社。

高嶋克義(2002)『現代商業学』有斐閣。

田村正紀(2009)『業態の盛衰 現代流通の激流』千 倉書房。

山本昭二(2010)「百貨店における小売店鋪フォー マットの革新」高嶋克義・西村順二編著『小売業 革新』千倉書房

矢作敏行(1996)『現代流通 理論とケースで学ぶ』

有斐閣。

高橋志津子・鈴木良英・福田恵介・杉本りうこ・渡 辺清治・麻田真衣・島田知穂・丸山尚文・並木厚 憲・野村明弘(2010)「百貨店・スーパー 大閉鎖 時代」『週刊東洋経済』3月13日号,東洋経済新報 社,38-72ページ。

清水量介(2012)「阪急梅田本店開店で圧勝 大阪百 貨店戦争は最終局面へ」『週刊ダイヤモンド』11月 10日号,12-14ページ。

水越康介(2013)「「百貨店」の常識が変わるとき」『週 刊東洋経済』2月23日号,116-117ページ。

参考 URL

「株式会社三越伊勢丹ホールディングス 平成25年 2 月 期  決 算 短 信 」http://www.imhds.co.jp/ir/pdf/

settlement/hds/2013/fy13_full_consol.pdf,2013年5月 20日閲覧。

「株式会社J. フロントリテイリング 平成25年2月期 決算短信」http://www.j-front-retailing.com/_data/ir_

fin/1302_4Q_result_jfr_130409.pdf,2013年 5 月20日 閲覧。

「株式会社セブン&アイ・ホールディングス 平 成25年 2 月 期  決 算 短 信 」http://www.7andi.com/

dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/

ir/library/kt/pdf/2013_0404kt.pdf,2013年5月20日閲 覧。

「株 式 会 社 髙 島 屋  平 成25年 2 月 期  決 算 短 信 」 http://www.takashimaya.co.jp/corp/ir/tanshin/130409/ tanshin.pdf,2013年5月20日閲覧。

「イセタンハネダストア 報道関係資料」http://www.

imhds.co.jp/ir/pdf/news_release/hd/2012/120302_ news.pdf,2013年5月5日閲覧。

(7)

「エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 平成25 年3月期 決算短信」http://www.h2o-retailing.co.jp/

kessan/pdf/130509tanshin.pdf,2013年5月20日閲覧。

「沿革 エイチ・ツー・オーリテイリング」http://

www.h2o-retailing.co.jp/enkaku/index.html,2013年4 月27日閲覧。

「伊勢丹と阪急百貨店,業務提携を解消 Nikkei BPnet」 http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q4/556575/,2013 年5月1日閲覧。

「三越伊勢丹が衣料生産 企画・値決めを主導:日本 経済新聞電子版2012年11月16日版」http://www.nikkei.

com/article/DGXNASDD160KO_W2A111C1TJ0000/, 2013年5月3日閲覧。

「全国百貨店協会 全国百貨店売上高概況」http://

www.depart.or.jp/common_department_store_sale/list, 2013年5月1日閲覧。

参照

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