第 61 期 中間事業報告書
平成19年4月1日∼ 平成19年9月30日
〒537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
http://www.kokuyo.co.jp/
■所有者別株式分布状況
〈所有株数別〉
〈所有者別〉
128,742千株 1,000株未満(12,142名) 2,795千株
2.18%
1,000株以上5,000株未満(6,179名) 11,249千株
8.74%
5,000株以上10,000株未満(704名) 4,522千株
3.51%
10,000株以上50,000株未満(518名) 10,203千株
7.93%
50,000株以上100,000株未満(52名) 3,628千株
2.82% 100,000株以上(128名)
96,341千株 74.82%
個人その他(18,042名) 35,287千株 27.41%
外国法人等(199名) 15,979千株 12.41%
金融機関(70名) 27,398千株 21.29%
証券会社(45名) 617千株 0.48%
その他の法人(1,366名) 39,029千株
30.31% 自己名義株式(1名)
10,429千株 8.10%
19,723名
※平成20年より適用いたします。 事 業 年 度
定 時 株 主 総 会
基 準 日
株主名簿管理人 同事務取扱場所
(郵便物送付先)
( 電 話 照 会 先 )
(インターネットホームページURL) 同 取 次 所
公 告 掲 載 新 聞 上場金融商品取引所
毎年1月1日から12月31日まで 毎年3月開催
定時株主総会 毎年12月31日 期 末 配 当 毎年12月31日 中 間 配 当 毎年6月30日※
その他必要ある時は、あらかじめ公告 して定めた日。
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒183-8701
東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 住所変更等用紙のご請求70120-175-417 そ の 他 の ご 照 会70120-176-417 http://www.sumitomotrust.co.jp/ STA/retail/service/daiko/index.html 住友信託銀行株式会社
全国各支店 日本経済新聞 東京・大阪・名古屋
株式のご案内
株式情報
株主名 コクヨ(株) コクヨ共栄会
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口4)
(財)黒田緑化事業団
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)
(株)三井住友銀行 コクヨ共和会
全国共済農業協同組合連合会 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口)
(株)黒田興産 計
所有株式数(千株) 10,429
7,175 3,429 3,403 3,330 2,650 2,591 2,439 2,213 2,115 39,777
発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%) 8.10 5.57 2.66 2.64 2.59 2.06 2.01 1.89 1.72 1.64 30.90 128,742,463株 398,000,000株 19,723名
■
■
■
■
発行済株式の総数 発行可能株式総数 株主数
大株主
平成19年9月30日現在
この印刷物について
用 紙:植林木94%+里山材6%、
※表紙の商品:FOSTER ETHOS(フォスターエトス) 座り心地・通気性に優れたメッシュチェア ー。7色のカラーバリエーションにより、デ ザイン性の高い、明るいオフィス空間を演出 することが可能です。
価格(税込)は¥71,400∼¥117,390。
Message
過去最高の売上高を記録しました
メッセージ 連結財務ハイライト(中間期)
Financial highlight
代表取締役会長 代表取締役社長
(単位:百万円)
皆様におかれましては、益々ご清祥 のこととお慶び申し上げます。平素は 格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げ ます。
さて、当社は平成19年9月30日を もちまして、第61期中間期の営業を終 了いたしましたので、ここにそのご報 告を申し上げます。
株主の皆様におかれましては、今後 とも一層のご理解とご支援を賜ります ようお願い申し上げます。
景気の先行きが不透明な中、企業価値を高めるソリュ ーション提案活動や高付加価値商品の開発・販売を積極 的に推進した結果、売上高は1,676億円(前年同期比 4.9%増)となり、中間期としては過去最高の売上高と なりました。
営業利益は原材料価格の高騰、競争激化による総利益率 の低下、先行投資等により16億円(前年同期比67.1% 減)となり、経常利益は16億円(前年同期比72.3%減) となりました。中間純利益は、繰延税金資産の取崩しによ る法人税等調整額を計上したこと等により36億円の純損 失となりました。
売上高 営業利益 経常利益
中間純利益(△純損失) 1株当たり中間純利益(△純損失)(円) 純資産
総資産
平成15(2003)年 9 月中間期
平成16(2004)年 9 月中間期
平成17(2005)年 9 月中間期
平成18(2006)年 9 月中間期
平成19(2007)年 9 月中間期
126,862 2,289 2,847 402 3.28 183,400 268,392
132,854 4,332 4,731 2,563 20.87 186,248 271,421
138,556 4,830 6,325 546 4.51 185,684 272,744
159,787 4,980 5,845 2,004 16.59 191,735 301,742
167,629 1,639 1,617
△ 3,659
△ 30.93 183,979 307,795
当社は第61期(平成19年4月1日∼)より、決算期を毎年12月31日に変更することとなり
ました。最需要期の3月が決算期と重なることを避けるとともに、今後の海外展開をよりス
ムーズに行うためです。これにより、決算期変更の経過期間となる第61期は、平成19年4
月1日から平成19年12月31日までの9ヶ月決算となります。
当中間期の業績まとめ
利益は前年同期に比べ減少しました
159,787 126,862 132,854 138,556
167,629
(2007)年平成19 9月中間期
(2003)年平成15 9月中間期
(2004)年平成16 9月中間期
(2005)年平成17 9月中間期
(2006)年平成18 9月中間期 0
(単位:百万円)
100,000 50,000 150,000 200,000
売上高
4,980
2,289 4,332
4,830
1,639
(2007)年平成19 9月中間期
(2003)年平成15 9月中間期
(2004)年平成16 9月中間期
(2005)年平成17 9月中間期
(2006)年平成18 9月中間期 0
(単位:百万円)
2,500 5,000
営業利益
2,847
402 4,731
2,563 6,325
546 5,845
2,0041,617
△3,659
(2007)年平成19 9月中間期
(2003)年平成15 9月中間期
(2004)年平成16 9月中間期
(2005)年平成17 9月中間期
(2006)年平成18 9月中間期
△4,000
△2,000 0
(単位:百万円) 中間純利益
(△純損失) 経常利益
2,000 4,000 6,000 8,000
経常利益/中間純利益(△純損失) 決算期
変更の お知らせ
カウネット第14号カタログ発刊
さらに約1,700品番の値下げを実施。
オフィス通信販売「カウネット」。
特 集
1
グループ会社紹介株式会社カウネット会社概要
ネーミング募集には28,835件の応募
「カウネット」のキャラクター名
が“カウ坊”に決定。
平成19年3月からキャラクター 名を募集し、28,835件の中か ら「カウ坊」と決定しました。 WEB専用ページを設け、名前の 浸透、利用促進を図っています。
充実した品揃えと多彩なサービスを提供。
オフィス・個人のニーズに対応。
㈱カウネットは、企業向けサービスとしてオフィス用 品等の通信販売及びオフィスに関わる各種サービスの提 供を「カウネット」で行っています。事務用品、PC用 品をはじめ、食料品、生活用品、家具・インテリア用品 等の他、名刺・封筒の印刷作成、印鑑作成、オフィスレ イアウト等に関する各種サービスを提供しており、総取 り扱い品番数は約49,400にのぼります。FAXやイン
ターネットでご注文頂くと、購入商品は翌日(一部地域 では当日)に配送されます。
また、個人消費者向けサービスとしては、コンビニ感 覚で文房具から飲料・生活用品まで揃う「マイカウネッ ト」を運営しています。
「カウネット」は平成13年のサービス開始以来、7 期連続の増収を達成し、好調に推移しています。今後も お客様のために、よりよい商品・サービスの提供を行っ てまいります。これからの「カウネット」にご期待くだ さい。
商 号
本 社 所 在 地
代 表 者 設 立 年 月 日 資 本 金 決 算 期 従 業 員 数 事 業 内 容
株式会社カウネット(KAUNET Co.,Ltd.)
〒140-0013
東京都品川区南大井六丁目26番1号 大森ベルポートA館4階
代表取締役社長 勝村 真信 平成12年10月2日
34億円(平成19年9月末現在) 12月末日
94名(平成19年3月末現在)
通信販売事業、卸販売事業及び情報提供 サービス事業
287
216
318
350 373
(2007)年3月平成19
(2006)年3月平成18
(2005)年3月平成17
(2003)年3月平成15 (2004)年3月平成16 0
(単位:億円)
200
100 300 400
売上高
※オフィス通信販売のみの売上高
コンビニエンス感覚のサービス
個人向けインターネット通信販売
「マイカウネット」。
「マイカウネット」は個人ユーザーからの「カウネ ットを利用したい」という要望にお応えして開始 したサービスです。
インターネット(http://www.mykaunet.com/) で注文を受け付け、注文を受けた翌日には個人宅 まで配送され、クレジットカードでの決済となり ます。
第14号カタログでは約1,700品番、平均7.9% の値下げを実施。新商品として、機能性、デザ イン性に優れ、値頃感のあるファイルやデスク 等の取り扱いを開始しました。
KAUNET TOPICS
2
KAUNET TOPICS
3
KAUNET TOPICS
1
カウネット WEBサイト
(http://www.kaunet.com/)
インターネットやFAXを使って、快適なオフィス空間に必要 なものが購入できる「カウネット」。
ユーザーサイドに立った発想で、さまざまな商品・サービス を提供しています。
カウネット カタログ
コクヨ今昔物語 ○4
「フラットファイル」 特 集
2
より軽く、機能的、合理的に。
日本の書類管理を変えた「フラットファイル」。
書類をとじ、整理するのに使う「フラットファイル」は、コクヨの発展史を語る上で欠かせない商品。 米国流のファイリングシステムに基づいた実用的な書類管理が日本に普及するきっかけとなった、画期 的な開発でした。
事務用品市場の変化に対応し、
新商品開発に着手
昭和30年代、事務用品の市場に変化が起き、それまでの 記録性・保存性を重視したヨーロッパ流の重厚な製品か ら、使いやすさや分類・整理のしやすさに重点を置いたア メリカ流の軽便な製品へと需要が移り始めていました。同 時に、米国の機能的なファイリングシステムによる管理ノ ウハウも、日本に上陸しつつありました。しかし、当時市 場で流通していたレターファイルには、ブリキ製のとじ具 が折れ曲がりやすく、書類の穴が破れやすい、とじ具で手 を切りやすい、などの欠点があったのです。こうした流れ の中でコクヨは、とじ具の問題点が解決できれば必ず市場 に受け入れられるヒット商品が生まれるだろうと予測し、 昭和30年、新商品開発に着手しました。
開発チームは、バインダーの金具を生産していた取引先の 会社が試験的に生産していたプラスチックのヘアブラシに
柔軟で丈夫な、業界初の
プラスチック製とじ具が誕生
ヒントを得てプラスチックの柔軟性と堅牢性を生かし、高 性能なとじ具を作ろうと考えました。当時はプラスチック がまだ品薄だったため、たまたま手に入ったプラスチック 製煙草ケースを加工してようやく原型を作り上げ、昭和 31年、業界初のプラ
ス チ ッ ク 製 と じ 具 を 完 成 さ せ ま し た 。 こ れ が 、 半 世 紀 に お よ ぶ ロ ン グ セ ラ ー 商 品
「フラットファイル」 の第1号でした。
Flat file
「フラットファイル」の成功を機に
紙製品メーカーから脱却
昭和33年にはファイルの自動製造機を導入し、飛躍的な 生産効率化を実現して他社製品と決定的な差をつけまし た。「フラットファイル」の成功は、単にロングセラーと いうだけでなく、紙製品からの脱却、さらにはその後のス チール製品(ファイリング、キャビネット等)、オフィス 家具分野への進出のきっかけになったという意味でコクヨ の発展史を語る上で欠かせないアイテムといえます。
さらに使いやすく。片手で使える
ユニバーサルデザイン化を実現
その後、新とじ具を採用した「フラットファイル」や、大量 の書類をとじられるガバットファイルが開発され、今では、 片手でのワンタッチ操作で書類整理が行えるようになりまし た。「フラットファイル」の便利さが、ユニバーサルデザイン という形で継承されたのです。
■品番 フ-T10NP
フラットファイルT
ワンタッチ開閉が可能なユニ バーサルとじ具を採用。収容 枚数は約150枚。 色はピンクの他に青・緑・グ レー・黄の5色をラインアッ プしています。
価 格:¥94(税込) サイズ:A4-S
コレいい!!
■昭和31年に初めて誕生した「フラットファイル」
■ヘアブラシや煙草ケースに商品開発への鍵が
■簡単に開け閉めできる、新しい「フラットファイル」
■品番 フVH90B(左)、フVH90M(右)
ガバットファイル(活用タイプ・紙製)ひも付き
ワンタッチ開閉が可能なとじ具に加 え、背幅を最大10cmまで伸ばす ことにより大量の書類が収容可能。 つづりひもに対応した穴が開いてい るので、ひもを使うと表紙が開かな いように固定できます。 価 格:¥483(税込) サイズ:A4-S
「まず『どの筆記具向けのノートにするか』か ら考え始め、油性の滲みにくさと水性の書き 味をあわせ持ち、学生や若い社会人の間で人 気が高い『ゲルインクボールペン』に注目し
ました。しかし、ゲルインクボールペンのユーザーにアンケート を実施したところ、多くの方が『インクが乾きにくい』という 不満を抱えておられたのです。そこで、原紙から新しく開発し ようということになりました。もちろん簡単にはいかず、納得 のいく紙をつくり上げるまで試行錯誤を重ねましたが、出来上が ったものは『しなやかさ』と『裏写りのなさ』を両立したハイグ レードなノートとして、お客様に新しい価値を提供できる製品 だと自負しています。」
Topics
トピックス
全社
無担保普通社債の発行
コクヨ㈱は9月、設備投資資金、当社子会社の設備投資のための投融資資金及び社債 償還資金に充当するため、第2回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行いた しました。(社債総額:100億円 各社債金額:1億円 払込金額:額面100円につき 100円 償還価額:額面100円につき100円 利率:年1.44% 償還期限:5年)
KOKUYO TOPICS
2
KOKUYO TOPICS
5
コクヨ、IAAF世界陸上2007大阪のナショナルパートナーに。
コクヨ㈱は、日本のみならずアジア各国、そして全世界におけるスポーツの発展に寄与するという大会理念に共感するとともに創業の地 である大阪の活性化にも貢献したいとの思いから、また、コーポレートロゴのテーマである「躍動感」につながるブランドイメージ獲得、 中国をはじめとした海外事業展開に伴うグローバルマーケットでのブランド認知を進めていくことも狙いとして、8月25日から9月2日 にかけ大阪の長居陸上競技場で開催された「第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会」のナショナルパートナーをつとめました。
KOKUYO TOPICS
3
∼新開発のコクヨオリジナル紙∼
ゲルインクボールペンに最適な
キャンパスノート「ミオペーパー」
コクヨS&T㈱は、近年のゲルインクボール ペンの普及を背景に、新開発の上質紙(薄 口・60g/㎡)を採用したノート「キャン パスハイグレード(MIO PAPER)」を発 売しました。上
質感があり、薄 く軽量な点が特 徴です。
株主優待制度の新設
毎年12月末現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載された 100株以上所有の株主様を対象に、2,000円相当(100∼ 999株所有の株主様)または5,000円相当(1,000株以上 所有の株主様)の当社グループ商品を贈呈いたします。
KOKUYO TOPICS
1 開発者のひとこと
■「キャンパスハイグレード
(MIO PAPER)」の使用例
田 畑 幸 辰
(ステーショナリー企画部)
ステーショナリー
∼防災用品を掲載したガイドブックカタログを発刊∼
企業の災害対策を支援する防災ソリューション事業がスタート。
災害の発生時に、企業が素早く業務に戻るためのBCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の必要性が注目さ れる中、コクヨS&T㈱から防災対策のワンストップ・ソリューションがスタートしました。
7月に発刊したガイドブックカタログ「SONAeL(ソ・ナ・エル)」は、災害発生から起きる事例毎に必要な用品をわか りやすく紹介。救急箱から飲料水、発電機、避難用テントなど、270品番の商品をラインアップしています。
さらに、防災ソリューション事業の一環として8月より災害対策用品「防災の達人」シリーズの発売を開始しました。
「防災の達人」シリーズは、防災・危機管理の第一人者である防災システム研究所長・山村武彦氏の監修で新開発した商 品です。省スペースで保管できる折りたたみ式帽子や、「建物からの脱出」「徒歩帰宅」「備蓄」「書類を守る」など、災 害時やその前後で起こりうる想定シーン毎に必需品をセットにして販売します。
KOKUYO TOPICS
4
■非常用品セット<防災の達人>
(緊急参集タイプ)
船場郵便局内に新業態の「ポスタルスクウェア」をオープン。
コクヨ㈱は、大阪市中央区にある船場郵便局内にプリンティング サービスショップ「ポスタルスクウェア」を開設しました。コク ヨグループの「ネットスクウェア」サービスを郵便局内店舗向け に応用した新業態で、はがき印刷や記念アルバム作成等のプリン ティングサービスを提供します。
現在、「ポスタルスクウェア」は船場郵便局に加え、代々木郵便 局(東京都)、渋谷郵便局(東京都)にも設置しています。今後 も郵便局の新規サービスのひとつとなるように他の郵便局にも展 開していきます。
KOKUYO TOPICS
6
■ポスタルスクウェア 船場郵便局店
ファニチャー
霞が関ライブオフィスが次世代ワークスタイルの提案拠点に。
STATIONERY
STORE
FIXTURES
FURNITURE
82,907
3,209 1,302 3,172
2,587 68,520 72,391
82,986
平成19年 9月中間期 平成16年
9月中間期 9月中間期平成17年 9月中間期平成18年
(単位:百万円)
80,000 60,000 4,000 2,000 0 100,000
営業利益 売上高
KOKUYO TOPICS
7
TOPICS
トピックス
コクヨオフィスシステム㈱は5月、本社・霞が関ライ ブオフィス(東京都千代田区)を、次世代ワークスタ イルの提案拠点としてリニューアルいたしました。
「Resonance Field(レゾナンス フィールド)」をテ ーマに、個人と組織がともに成長するオフィス環境づ くりを行いました。
■コクヨオフィスシステム㈱ 霞が関ライブオフィス
General Condition of Business
営業の概況
売上高は82,986百万円(前年同期比0.1%増)、営業利 益は1,302百万円(同59.4%減)。
原紙・樹脂等の原材料価格の高騰等により減益に。
「カウネット」が前年度に引き続き積極的な広告宣伝活動 を行ったこと等により、好調に推移。
中 国 の 上 海 ・ 北 京 地 区 で 展 開 中 の オ フ ィ ス 通 販
「Easybuy(イージーバイ)」もサービス拡充に努め、順 調に推移。
■
■
■
■
55,827
1,526
364 1,391
55,206
72,755
1,601 65,955
平成19年 9月中間期 平成16年
9月中間期9月中間期平成17年9月中間期平成18年
(単位:百万円) 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 2,000 1,000 0 80,000
営業利益
売上高は72,755百万円(前年同期比10.3%増)、営 売上高
業利益は364百万円(同77.3%減)。
首都圏において、積極的な提案営業を行い増収に。 競争の激化及び地方並びに中小事業所の需要確保の遅 れ等により減益に。
中国においては、日系企業以外にも欧米企業や中国現 地企業に対し、積極的な営業活動を展開。
■
■
■
■
平成19年 9月中間期 平成16年
9月中間期 9月中間期平成17年 9月中間期平成18年
(単位:百万円)
10,000 8,000 6,000 400 200
△1000 12,000
営業利益(△損失) 売上高
10,924
170
△27 132
352 9,127 10,337
11,888 売上高は11,888百万円(前年同期比8.8%増)、営業
損失は27百万円(前年同期は170百万円の営業利益)。 店舗什器の積極的な営業活動を展開するも、競合他社と の競争激化等により減益に。
商業施設の空きスペースなどを借り、商品の販売を代行 する「egao project(エガオ プロジェクト)」を開始。
■
■
■
ステーショナリー関連事業
店舗関連事業 ファニチャー関連事業
店舗
商業施設の活性化をサポートする
「egao project
(エガオ プロジェクト)」始動。
商業集積地間の競争が激化する中、コクヨストアクリ エーション㈱は、自社のビジネス環境提案経験を活か し、デベロッパー、メーカー、小売業への支援ビジネ ス「egao project(エガオ プロジェクト)」を開始し ました。多様なサービスを通じ、流通3者それぞれに 対し付加価値を提供します。
KOKUYO TOPICS
8
■「egao project(エガオ プロジェクト)」第1号店
科 目
10,026
△ 1,911
△ 1,911
8,115 71
△ 23
△ 23
47
△ 518
555
555 36
9,578
△ 1,378
△ 1,378
8,199 15,847
−
15,847 19,068
−
19,068 158,490
△ 887
△ 3,659
△ 4,546
153,944
△ 14,311
△ 6
△ 6
△ 14,317 179,094
△ 887
△ 3,659
△ 6
△ 4,552
174,541
1,234
3
3 1,238
189,907
△ 887
△ 3,659
△ 6
△ 1,375
△ 5,928
183,979 平成19年3月31日残高
中間連結会計期間中の変動額 剰余金の配当
中間純損失 自己株式の取得
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計 平成19年9月30日残高
その他 有価証券 評価差額金
繰延 ヘッジ
損益
為替換算 調整勘定 評価・換算差額等合計
株 主 資 本 評価・換算差額等
資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 資本合計株主
少数株主 持分
純資産 合計 前中間期
平成18年4月 1 日から 平成18年9月30日まで
( )
159,787 106,888 52,899 47,918 4,980 2,325 1,461 5,845
− 705 5,139 2,799 278 57 2,004 123,449
178,293 89,109 15,424 73,758 301,742
72,137 37,869 110,007
180,855 15,847 19,068 155,779
△ 9,838 9,323 9,582 67
△ 326 1,556 191,735 301,742 前中間期
(平成18年9月30日現在)
13,002
△ 3,881
△ 1,139 0 7,982 9,280
− 17,262 前中間期
平成18年4月 1 日から 平成18年9月30日まで
( )
当中間期
平成19年4月 1 日から 平成19年9月30日まで
( )
167,629 115,411 52,218 50,578 1,639 1,924 1,946 1,617
− 342 1,275 1,613 3,085 235
△ 3,659 134,814
172,981 80,863 14,264 77,853 307,795
84,531 39,284 123,815
174,541 15,847 19,068 153,944
△ 14,317 8,199 8,115 47 36 1,238 183,979 307,795 当中間期
(平成19年9月30日現在)
6,592
△ 7,338 8,132 0 7,386 14,333
△ 157 21,563 当中間期
平成19年4月 1 日から 平成19年9月30日まで
( )
前 期
平成18年4月 1 日から 平成19年3月31日まで
( )
中間連結損益計算書
科 目
339,558 228,959 110,599 99,237 11,362 4,054 3,526 11,890 4,745 3,475 13,159 6,103 1,697
△ 264 5,622 売上高
売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益
特別利益 特別損失
税金等調整前中間(当期)純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益(△損失) 中間(当期)純利益(△純損失)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:百万円)
147,970 172,061 79,349 14,448 78,263 320,032
91,850 38,274 130,124
179,094 15,847 19,068 158,490
△ 14,311 9,578 10,026 71
△ 518 1,234 189,907 320,032 前 期
(平成19年3月31日現在)
7,936 2,389
△ 5,272 0 5,053 9,280
− 14,333 前 期
平成18年4月 1 日から 平成19年3月31日まで
( )
中間連結キャッシュ・フロー計算書
科 目
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額 現金及び現金同等物の期首残高 連結子会社減少に伴う現金及び現金同等物の減少高 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高
(単位:百万円)
中間連結株主資本等変動計算書
(平成19年4月1日から平成19年9月30日まで)資産の部 流動資産 固定資産
有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
負債の部 流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部
株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債・純資産合計
Consolidated Financial Statements
連結財務諸表
中間連結貸借対照表
財務のPOINT
配当について
当社の配当政策は、更なる株主重視の経営を目指 し、従来の安定配当に加えて連結業績を考慮し、配 当性向20%以上を目処としております。
当中間期におきましては、この方針を念頭におき、 1株につき7円50銭を実施させて頂きます。
なお、年間配当金につきましては、当期は決算期 変更により9ヶ月決算となりますので、11円25銭
(中間7円50銭、期末3円75銭)を予定しておりま す。
繰延税金資産の取崩しについて
当社が計上しておりました繰延税金資産の回収可 能性について慎重に検討しました結果、繰延税金資 産の一部を取崩すことといたしました。
この結果、当中間期において法人税等調整額に約 17億円を計上いたしました。
1 財務のPOINT 2
コクヨS&T株式会社 コクヨファニチャー株式会社 コクヨストアクリエーション株式会社 コクヨビジネスサービス株式会社 コクヨファイナンス株式会社 コクヨオフィスシステム株式会社 コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社 株式会社カウネット
フォーレスト株式会社 株式会社ネットコクヨ
コクヨインターナショナル株式会社 コクヨマーケティング株式会社 コクヨ中国販売株式会社 コクヨ九州販売株式会社
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■ ■製 造 ■サービス ■販 売
■本社オフィス
〒537-8686
大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
■東京品川オフィス
〒108-8710
東京都港区港南1丁目8番35号 TEL 03-3450-5111(大代表)
■東京ショールーム
〒108-8710
東京都港区港南1丁目8番35号 TEL 03-3474-6006
(ショールームに関するお問合せ)
■大阪ショールーム
〒537-8686
大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 TEL 06-6976-8200
(ショールームに関するお問合せ)
中間損益計算書
中間貸借対照表
Financial Statements
財務諸表 コクヨグループについて
KOKUYO Group
明治38年10月 158億円
単体 213名、連結 4,925名 東京・大阪・名古屋
持株会社
〒537-8686 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡 三重、千葉、滋賀、鳥取
アメリカ、イギリス、中国、タイ、マレーシア、ベトナム、インド
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創 業
資 本 金 従 業 員 数 上場金融商品取引所 事 業 内 容 事 業 所
本 社
営業拠点 生産拠点 海外拠点
株式会社コクヨ工業滋賀 株式会社コクヨMVP
コクヨサプライロジスティクス株式会社
コクヨ(マレーシア) 株式会社アクタス 株式会社コクヨロジテム
コクヨインターナショナル(アジア) 国誉貿易(上海)有限公司 国誉装飾技術(上海)有限公司 国誉商業(上海)有限公司
会社概要 平成19年9月30日現在 取締役及び監査役 平成19年9月30日現在
コクヨ株式会社は、平成16年10月に持株会社に移行しました。
各事業会社は、製造・サービス・販売に分かれ、各社が顧客起点に立脚した新しい成長戦略を実行しています。
連結子会社一覧
黒 田 之助 黒 田 章 裕 黒 田 錦 吾 黒 田 康 裕 岡 村 礼 三 小 谷 洋 一 大久保 俊 文
尾 闢 司
森 川 卓 也 吉 本 悦 章 代表取締役会長
代表取締役社長 専 務 取 締 役
取 締 役
川 田 文 郎 関 口 要 蔵 松 元 保 磨 播 磨 幸 夫 常 任 監 査 役
監 査 役
前中間期
平成18年4月 1 日から 平成18年9月30日まで
( )
8,791 1,839 6,951 3,960 2,990 651 783 2,858
− 150 2,708
△ 11
△ 3 2,723 36,249
200,521 69,570
299 130,651 236,770
20,428 30,089 50,518
176,676 15,847 19,066 151,599
△ 9,837 9,576 9,567 8 186,252 236,770 前中間期
(平成18年9月30日現在)
当中間期
平成19年4月 1 日から 平成19年9月30日まで
( )
8,663 1,543 7,120 4,029 3,090 805 868 3,026
−
− 3,026 19 2,077 928 47,514
193,118 59,165
386 133,565 240,632
35,787 30,323 66,111
166,499 15,847 19,066 145,902
△ 14,316 8,021 8,018 3 174,521 240,632 当中間期
(平成19年9月30日現在)
前 期
平成18年4月 1 日から 平成19年3月31日まで
( )
科 目
14,147 3,776 10,370 7,978 2,392 1,234 1,426 2,200 4,745 6,995
△ 49
△ 13 2,072
△ 2,109 営業収入
売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益
特別利益 特別損失
税引前中間(当期)純利益(△純損失) 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 中間(当期)純利益(△純損失)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
38,967 193,751 59,779
327 133,645 232,719
26,678 29,669 56,348
166,464 15,847 19,066 145,860
△ 14,310 9,906 9,901 4 176,370 232,719 前 期
(平成19年3月31日現在)
資産の部
流動資産 固定資産
有形固定資産
無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
負債の部
流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部
株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 純資産合計 負債・純資産合計
科 目
コクヨ株式会社
持株会社 事業会社
本社・事業所・営業所
コクヨショールーム 平成19年10月1日現在