2009 年度事業報告
報告書 2009 年度事業計画に沿い、事業活動を報告書としてまとめたものであります。各事業計画の 推進には万全を期して行うようにしておりますが、事業の内容によりましては、担当委員会な らびに担当者の努力にもかかわらず、進展しにくい状況のものがありましたが、日本管打・吹 奏楽学会を去る 3 月 10 日付で、「一般社団法人日本管打・吹奏楽学会」と組織を変更し、20 年 間に及ぶ学会を一本化することになりましたことをご報告いたします。 特に 2008 年度 12 月 1 日より施行された新公益財団法人移行に関する変革を進めて参りまし たが、音楽教育文化の分野での活動を目指し、新たなネットワークで貢献して参る所存でおり ます。 本財団法人としましても新公益法人法の改定を控え、本年度の事業計画を検討し、今後の事 業展開の見直し・改革を進めて参ります。その意向から 2009 年度の事業計画を整理し、2010 年度からの対応を図って参ります。 今後とも皆様の暖かいご支援ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます 1.事業計画 NO.1 事業NO.1「国際交流事業活動計画」(準備) 名 称:「音楽文化コーディネーター」 目 的:「クラシック情報一括集約ポータルサイト構築事業」が関係者の努力で開始され た中で音楽文化コーディネーターの育成のためには、共有する音楽情報の一元化 が一つのキーワードとなる。又人材育成の必要性がようやく文化庁を動かし、育 成への公的投資が本格的になろうとしている。東京芸大が中心となってまとめた アートマネジメント系高等教育機関でのカリキュラムの基本案が提示された。こ の中で、インターンシップの重要性や制度化の必要性が明確に記載された。本財 団では、インターンシップの重要性を主張してきたが、本年度より具体的な仕組 みつくりに係わってゆく。 1)人材育成に必要な音楽情報一元化ポータルサイトとの連携 クラシック音楽事業協会が運営をスタートした「クラシック音楽情報一元化」 を目指すJapan Classic Naviとの連携を図り管楽器関連 の公演情報・コンクール情報を発信する。又、サイト内のクラシック講座に 管楽器関連の一般向けの講座記事を記載する。 2)財団法人地域創造が主催する公共ホール活性化事業登録アーティストへの管 楽器グループの推薦を行う他、アウトリーチフォーラム参加アーティストに も推薦を行う。文化庁の地域支援事業 本物の芸術鑑賞事業へのコンテンツ のプレゼンを行う。こうした活動の中で、管楽器中心の音楽活動・公演に興 味を持つ地方公共団体のホールや文化団体との関係構築を行う。 3)研修会の開催管楽器の世界については、専門的にマネージメントできる人材が不足してい る。管楽器コンクール展開音楽大学の中で、芸術運営学科系学生中管楽器経 験者をピックアップして、研修会兼セミナーを行い、管楽器界の系統的な知 識の伝達と将来に向けてのヴィジョン検討会とする。(武蔵野音楽大学、昭和 音楽大学、東京音楽大学等) 4)アジア諸国の音楽関係者中、管楽器関係団体、教育機関との連携を深め管楽 器中心の新しいアンサンブルの活動を展開する初年度とする。アジアならで はの民族系の活動とコラボレートした管楽器系のコンテンツの創造に向けて 連携の方策を探る。 運 営:当事業を新公益法人での事業の1つとして「ホール・マネジメント」として推進 して行く段取りとして、システムの再検討、テキスト等の作成、運営方法など 全般についての再考のもと、善積 俊夫氏(本財団法人評議員)が中心となり、 進めております。 報 告:現在、善積 俊夫氏が常務理事の(社)日本クラシック音楽事業協会では、 「クラシック音楽界のコンサート情報一括集約ポータルサイトシステム構築事業」 が顧客管理ならびに業界業務の効率化を目指し、システム開発が進められ軌道に 乗りつつあり、今後の音楽界の将来像に明るい朗報を齎している。よって、今後 業界全体の方向のもと、その運営を決めるものである。 2.事業計画NO.2 事業NO.2「通信教育」 名 称:「音楽通信教育」(実施準備) 目 的:従来の「和声学」等をもとにして来た「クラシック系」の理論書と並行して、新 たに「ポップス系」の理論書の開発を行い、従来の出版物での自己学習とは違っ た学習効果を期待できるカリキュラムのもと、ネット学習による「音が出る」「メ ール添付で楽譜の提出が出来る」「作品をWEBのニーズがどこにあるか」をキャ ッチしながら、柔軟な姿勢でコース設定を行なう。 内 容:カリキュラム構築・教材作成をもとに、テキストの準備を図り、段階を追いWE B上に置くようにする。システム構築・音楽ソフト・募集方法・試行開始の検討 のもとその準備を図る。 運 営:赤松 憲樹氏と村井 清二氏(本財団法人評議員)の関係者により、企画・編集・ 製作等にわたり、その準備が行われる。 報 告:現在音楽界ならびに音楽教育界、音楽娯楽の傾向を調査し、またネット教育の可 能性を関係者と分析して来たが、社会教育における通信教育の在り方を検討中で ある。 3.事業計画NO.3~NO.10 「コンクール・コンテスト事業」 事業NO.3
名 称:「日本声楽コンクール」お別れ会(開催中止) 目 的:声楽界の国際的な視点に立って有能なソリストを発掘し、優秀な人材養成並びに 声楽芸術の啓発を目標とし、昨年で第20回を開催して参りましたが、今後の継 続が困難なため、残念ながらここにお別れ会を開催する次第であります。 運 営:財団法人事務局 会 場:バリオホール・コンベンションルーム 報 告:第1回~第20回審査員ならびに入賞・入選者の方々の参加によるコンサートな らびに懇親会の予定であったが、出席者が集まらぬため中止となった。 事業NO.4 名 称:「第26回日本管打楽器コンクール」(開催) “文部科学大臣賞授与”“東京都知事賞授与”“審査員特別賞授与” 目 的:国際的な視点に立ち、管楽器および打楽器の各分野から、有能なソリストの発掘、 優秀な人材の育成、及びこのジャンルの啓発を目的とします。 内 容:実施部門・フルート・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム 日時・第一次予選・ フルート部門 2009年11月04日(水)~07日(土) ホルン部門 2009年11月14日(土)~16日(月) トロンボーン部門 2009年11月11日(水)~13日(金) ユーフォニアム部門 2009年11月09日(月)~10日(火) 第二次予選・ フルート部門 2009年11月17日(火) ホルン部門 2009年11月20日(金) トロンボーン部門 2009年11月19日(木) ユーフォニアム部門 2009年11月18日(水) 本 選・ 全部門 2009年11月21日(土) 表彰式及び特別大賞演奏会・ 全部門 2009年11月25日(水) 運 営:運営委員会 (敬称略) 運営委員長 吉成 行藏(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員) 運営副委員長 石渡 悠史 フルート部門審査委員長 青木 明 ホルン部門審査委員長 山岸 博 トロンボーン部門審査委員長 井上 順平 ユーフォニアム部門審査委員長 山本 孝 会 場:予選及び本選・バリオホール 入賞者大賞演奏会・文京シビック大ホール オーケストラ・東京フィルハーモニー交響楽団
後 援:文部科学省 外務省 東京都 朝日新聞社 社団法人日本演奏連盟 社団法人全日本吹奏楽連盟 社団法人日本音楽著作権協会 アメリカ大使館 駐日韓国大使館 韓国文化院 駐日タイ王国大使館 在日フランス大使館 ドイツ連邦共和国大使館 協 力:日本フルート協会 日本ホルン協会 日本トロンボーン協会 日本ユーフォニアム・テューバ協会 協 賛:(大学) 愛知県立芸術大学 沖縄県立芸術大学 京都市立芸術大学 武蔵野音楽大学 国立音楽大学 桐朋学園大学 東京音楽大学 日本大学芸術学部 昭和音楽大学 洗足学園音楽大学 上野学園大学 尚美学園大学 東邦音楽大学 創造学園大学 名古屋音楽大学 名古屋芸術大学 大阪音楽大学 相愛大学音楽学部 エリザベト音楽大学 くらしき作陽大学 平成音楽大学 (広告協賛) 武蔵野音楽大学 桐朋学園大学 東京音楽大学 尚美学園大学 日本大学芸術学部 洗足学園音楽大学 上野学園大学 エリザベト音楽大学 くらしき作陽大学 (企業協賛)アサヒカルピスビバレッジ株式会社 株式会社図書出版 株式会社グローバル 鴻池ビルテクノ株式会社 東京都民銀行 春日町支店 野中貿易株式会社 パール楽器製造株式会社 村松楽器販売株式会社 ヤマハ株式会社 報 告:本選受賞者一覧 フルート部門 第1位 竹山 愛(東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程2年在学中) 第2位 濱崎 麻里子(東京藝術大学大学院1年在学中) 第3位 野津 雄太(島根大学教育学部卒業) 第4位 松崎 ゆり(東京藝術大学3年在学中) 第5位 白石 法久(武蔵野音楽大学卒業) ホルン部門 第1位 日橋 辰朗(東京音楽大学4年在学中) 第2位 濵地 宗(東京藝術大学4年在学中) 第3位 氏家 亮(東京音楽大学3年在学中) 第4位 木村 俊介(桐朋学園大学研究科2年在学中) 第5位 該当なし(棄権のため) トロンボーン部門 第1位 玉木 優(京都市立芸術大学卒業) 第2位 中野 耕太郎(東京藝術大学卒業) 第3位 山口 隼士(東京藝術大学大学院卒業シエナウインドオーケストラ) 第4位 田中 裕香(東京藝術大学3年在学中) 第5位 越智 大輔(東京藝術大学4年在学中)
ユーフォニアム部門
第1位 鎌田 裕子 (国立音楽大学卒業)
第2位 小久保 まい( University of North Texas 大学院在学中) 第3位 新井 秀昇(洗足学園音楽大学卒業) 第4位 大山 智(東京藝術大学卒業) 第5位 齋藤 由美子(国立音楽大学4年在学中) 特別大賞・審査員特別賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞 ホルン部門 日橋 辰朗 (にっぱし たつお)東京音楽大学4年在学中 事業NO.5 名 称:「第15回日本管楽合奏コンテスト」(開催) “文部科学大臣賞授与” 目 的:管打楽器および吹奏楽に関する研究・調査・啓発を行なうとともに音楽文化の向 上を図り、学校教育、生涯学習における我国の管打楽器および吹奏楽の充実・発 展に寄与することを目的とする。その一環として「日本管楽合奏コンテスト」を 開催する。 内 容:①「独自のサウンド」を求める ②管打楽器合奏、アンサンブル、吹奏楽、同属楽器アンサンブル(クワイアー等)、 声楽、電子楽器、弦楽器との多様な編成について考える。 ③時代様式、演奏様式、個人様式などの追求・研究を行う。 ④全国大会においては、視覚的演出表現等の研究を行う。 予選審査会(非公開) 2009年 9月19日(土)・20日(日)・21日(月・祝) 全国大会 2009年10月31日(土)中学校の部「A部門・B部門」 2009年11月1日(日)小学校の部「編成自由」 2009年11月3日(火)高等学校の部「A部門・B部門」 運 営:大会会長 赤松 憲樹(財団法人日本音楽教育文化振興会理事長) 運営委員長 石田 修一(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員) 審査委員長 小澤 俊朗 運営副委員長 佐藤 正人、後藤 洋 会 場:文京シビック大ホール 共 催:財団法人文京アカデミー 後 援:文部科学省・東京都・文京区教育委員会・(社)日本吹奏楽連盟 協 力:東京ミュージック&メディアアーツ尚美 協 賛:アコード出版 株式会社ウィンズスコア 鴻池ビルテクノ株式会社 下倉楽器 株式会社スーパーキッズレコード 株式会社東京ドーム 株式会社東京ハッスル
コピー ブレーン株式会社 ヤマハ株式会社 株式会社フォトライフ 東京ビュ ーティーアドバイザースクール 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 株式 会社友ミュージック ビュッフェクランポン株式会社 株式会社JTB関東 ヤ マハミュージックトレーディング株式会社 ローランド株式会社 報 告:全国大会出場校 小学校部門 山口市立上郷小学校、遠軽町立東小学校、王寺町立王寺小学校・王寺町立王寺 北小学校・王寺町立王寺南小学校、山口市立小郡南小学校、防府市立大道小学 校、むつ市立苫生小学校、長崎大学教育学部附属小学校、ひたちなか市立前渡 小学校、防府市立華城小学校、日光市立大室小学校、千葉市立緑町小学校、柏 市立酒井根西小学校、千葉市立誉田東小学校、美浦村立大谷小学校、北斗市立 久根別小学校、南城市立大里南小学校、市川市立大柏小学校、関西創価小学校、 柏市立柏第八小学校、柏市立松葉第二小学校、柏市立酒井根東小学校、柏市立 大津ヶ丘第二小学校、矢吹町立善郷小学校、水戸市立三の丸小学校、船橋市立 習志野台第一小学校、甲斐市立竜王北小学校、柏市立光ヶ丘小学校、さいたま 市立大宮南小学校、市川市立真間小学校、武蔵野市立第三小学校 中学校A部門 八幡市立男山第二中学校、東海大学付属高輪台高等学校中等部、松江市立八束 中学校、呉市立昭和中学校、野田市立東部中学校、仙台市立八軒中学校、神戸 市立吉田中学校、下妻市立下妻中学校、長岡市立仲之島中学校、朝霞市立朝霞 第五中学校、札幌市立平岸中学校、横浜市立旭北中学校、奈良市立飛鳥中学校、 川口市立芝中学校、結城市立結城南中学校、茅ヶ崎市立北陽中学校、古河市立 総和中学校、川崎市立宮前平中学校、 中学校B部門 草加市立谷塚中学校、岡山市立香和中学校、富里市立富里中学校、宇都宮市立 陽東中学校、刈谷市立富士松中学校、出雲市立第一中学校、那覇市立首里中学 校、水戸市立第四中学校、川崎市立東橘中学校、小平市立小平第六中学校、松 戸市立和名ヶ谷中学校、埼玉県立伊奈学園中学校、守谷市立守谷中学校、岡崎 市立竜海中学校、青梅市立第三中学校、松戸市立第四中学校、柏市立酒井根中 学校、 高等学校A部門 石川県立松任高等学校、島根県立島根中央高等学校、須磨学園高等学校・中学 校、七尾学園益田東高等学校、関西創価高等学校、千葉県立土気高等学校、修 徳高等学校、古川学園高等学校、浜松海の星高等学校、東海大学菅生高等学校、 千葉黎明高等学校、千葉県立柏南高等学校、西武学園文理高等学校、聖和学園 高等学校、関東第一高等学校、静岡県立浜松工業高等学校、静岡県立沼津東高 等学校、神奈川県立弥栄高等学校 高等学校B部門 千葉県立東金商業高等学校、鳥取県立境高等学校、愛知工業大学名電高等学校、
茨城県立佐和高等学校、千葉県立千葉南高等学校、滝川第二高等学校、静岡県 立沼津商業高等学校、習志野市立習志野高等学校、狭山ヶ丘高等学校、清教学 園高等学校、神奈川県立厚木高等学校、春日部共栄高等学校、金沢市立工業高 等学校、作新学院高等学校、千葉県立幕張総合高等学校、東京都立杉並高等学 校、都立片倉高等学校、柏市立柏高等学校 入賞校一覧 中学校の部A部門 最優秀グランプリ賞・理事長特別賞 横浜市立旭北中学校 最優秀賞 仙台市立八軒中学校 神戸市立吉田中学校 下妻市立下妻中学校 朝霞市立朝霞第五中学校 八幡市立男山第二中学校 審査員特別賞 北海道札幌市立平岸中学校 バンドジャーナル賞 奈良市立飛鳥中学校 中学校の部B部門 最優秀グランプリ賞・文部科学大臣賞 小平市立小平第六中学校 最優秀賞 柏市立酒井根中学校 川崎市立東橘中学校 松戸市立第四中学校 宇都宮市立陽東中学校 審査員特別賞 出雲市立第一中学校 YAMAHA賞 岡崎市立竜海中学校 高等学校の部A部門 最優秀グランプリ賞 関西創価高等学校 最優秀賞 島根県立島根中央高等学校 古川学園高等学校 浜松海の星高等学校 東海大学菅生高等学校 審査員特別賞 石川県立松任高等学校 バンドジャーナル賞 須磨学園高等学校・中学校 高等学校の部B部門 最優秀グランプリ賞 都立片倉高等学校 最優秀賞 愛知工業大学名電高等学校 春日部共栄高等学校 千葉県立幕張総合高等学校 東京都立杉並高等学校 柏市立柏高等学校 審査員特別賞 神奈川県立厚木高等学校 YAMAHA賞 千葉県立幕張総合高等学校 小学校の部 最優秀グランプリ賞 船橋市立習志野台第一小学校 最優秀賞 山口市立上郷小学校 北斗市立久根別小学校 関西創価小学校 柏市立松葉第二小学校 水戸市立三の丸小学校 柏市立光ヶ丘小学校 さいたま市立大宮南小学校 市川市立真間小学校 武蔵野市立第三小学校 審査員特別賞 山口市立小郡南小学校 ブレーン賞 山口市立上郷小学校
YAMAHA賞 柏市立光ヶ丘小学校(最優秀賞) 事業NO.6 名 称:「第11回日本管打ジュニアコンクール」(開催) 目 的:管打楽器を愛好する小学生コース・中学生コース・高校生コースの区分のもと、 豊かな音楽性、更なる技術の向上、また演奏・発表の場として開催するものであ り、我国の音楽界の更なる啓蒙と普及に貢献することを目的といたします。 内 容:フルート部門・ホルン部門・トロンボーン部門・ユーフォ二アム部門 予選テープ審査会2010年2月21日(日) 本選考会 2010年3月20日(土)・21日(日) 運 営:運営委員長 吉成 行藏(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員) フルート部門審査委員長 青木 明 ホルン部門審査委員長 山岸 博 トロンボーン部門審査委員長 井上 順平 ユーフォ二アム部門審査委員長 山本 孝 会 場:バリオホール 後 援:文部科学省、東京都、朝日新聞社、(社)全日本吹奏楽連盟 協 力:日本フルート協会、日本ホルン協会、日本トロンボーン協会、日本ユーフォ二ア ム・テューバ協会 協 賛:ヤマハ株式会社、ブレーン株式会社、株式会社フォトライフ、 あいおい損害保険株式会社 報 告:参加者部門別内訳表 本選受賞者一覧 フルート部門 小学生コース 金賞 鶴野 帆香 佐世保市江上小学校3年生 銀賞 荻尾 友音 宝仙学園小学校5年生 中学生コース 金賞 斉藤 美和 鷹南学園三鷹市立第五中学校3年生 銀賞 小山 真優 市川市立第二中学校2年生 銅賞 工藤 美幸 市川市妙典中学校2年生 高校生コース 金賞 秋元 万由子 St.PaulsSchool2年生 銀賞 内山 貴博 東京芸術大学附属高等学校2年生 銅賞 飯島 奈央 早稲田大学本圧高等学院3年生 ホルン部門 小学生コース 銀賞 渡邉 真美 さいたま市立常盤小学校6年生 中学生コース
金賞 名雪 裕登 銚子市立第五中学校3年生 銀賞 竹山 遥 足立区立六月中学校3年生 高校生コース 金賞 吹野 ひかる 大成女子高等学校3年生 銀賞 巽 瞭子 学習院女子高等科2年生 銀賞 山本 愛沙子 京都市立音楽高等学校1年生 トロンボーン部門 小学生コース 金賞 久保田 和弥 作新学院小学部6年生 銀賞 和貝 萌香 さいたま市立常盤小学校6年生 中学生コース 金賞 宮内 麻衣 那珂市立第一中学校2年生 銀賞 細谷 友美 真岡市立大内中学校3年生 銅賞 栗山 憧子 聖徳大学附属聖徳中学校3年生 高校生コース 金賞 末廣 果純 大阪国際滝井高等学校3年生 銀賞 岩城 宏平 東京音楽大学附属高等学校1年生 銅賞 野手 冬佳 新潟県立六日町高等学校3年生 ユーフォニアム部門 小学生コース 銀賞 吉川 優子 王寺町立王寺小学校6年生 銅賞 大関 咲月 作新学院小学部5年生 中学生コース 金賞 森内 夕貴 日進市立日進中学校3年生 銀賞 美濃部 夏美 水戸市立笠原中学校3年生 銅賞 竹田 天 札幌市立柏中学校3年生 高校生コース 銀賞 佐藤 采香 高松市立高松第一高等学校2年生 銅賞 横山 知美 水戸女子高等学校2年生 銅賞 佐藤 彩 北海道遠軽高等学校1年生 事業NO.7 名 称:「日本声楽コンクール記念リサイタル」(実施) 目 的:第20回日本声楽コンクール入賞者を祝し、その成果を楽壇に発表するものとし て毎回開催することを目的とする。 内 容:出演者・第一位 真野路津紀(Sop.) 第三位 小林実佐子(Sop.)
入 選 杣友恵子(M.Sop.)、三浦正貴(Bar.)、谷口実紗(Sop.) 日 程・2009年7月4日
運 営:運営委員長 戸田 敏子 審査委員長 中村 健 運営委員兼審査員 岡部 多喜子 中村 浩子 審査員 曽我 榮子 平良 栄一 高折 續 高橋 啓三 マルチェッラ・レアーレ 会 場:バリオホール 報 告:以上の出演者により盛大に開催された。 第20回日本声楽コンクール入賞者一覧 第1位・東京都知事賞・20周年記念審査員賞:真野 路津紀(Sop.) 1999年3月二期会オペラスタジオ第43期修了。2008年3月藤沢オペ ラコンクール入選。2008年6月飯塚新人音楽コンクール第1位受賞。現在 二期会会員 第2位・奥田良三賞:富岡 明子(M.Sop.) 東京藝術大学音楽学部声楽科及び同大学院修士課程修了在学中安宅賞受賞 2006年よりローム音楽財団奨学生としてイタリア・パルマ音楽院に在学、 首席にてディプロミーノ取得。2007年イタリア・ペーザロ ロッシーニフ ェスティバル「ランスの旅」に出演。篠崎寿、高橋修一、L.ビッツィの各氏 に師事。 第3位:小林 実佐子(Sop.) 第1回横浜国際音楽コンクール声楽一般の部第二位(一位なし)。第6回中田喜 直記念コンクール大賞及び中田喜直賞。日演連推薦新人コンサート(札幌)出 演。浜松交響楽団ソリストオーディション第1位首都オペラ主催「仮面舞踏会」 にてオスカル役で出演。文京区民オペラ「ラ・ボエーム」にてミミ役で出演。 入 選:盛田 麻央(Sop.) 第76回読売新人演奏会出演。2007年度国立音楽大学大学院オペラ「フィ ガロの結婚」スザンナ役(1,2幕)出演。第25回ソレイユ音楽コンクール第 3位 審査員奨励賞受賞。第15回日仏声楽コンクール入選。 入 選:杣友 恵子(M.Sop.) 2002年12月「文の京」第九(至文京シビック大ホール)アルトソリスト として出演。2004年2月文京シビック小ホール “ジョイントリサイタル” 開催(ディプロマ修了時)。2006年9月調布市市民オペラ「カルメン」メル セデス役で出演。2006年3月二期会オペラトゥーディオ49期マスターク ラス修了。稲富祐香子、故毛利準、高橋修一、大国和子、成田勝美の各氏に師 事。現在二期会準会員。 入 選:佐藤 美里(Sop.) 第48期二期会オペラ研修所オペラ・ストゥーディオマスタークラス修了。二 期会オペラ研修所コンサート“オペラ・ストゥーディオの夕べ”出演。“二期会 新進声楽家の夕べ”に出演。2005年9月~2007年7月ドイツ留学。
入 選:三浦 正貴(Bar.) 第10回P.I.A.Japan音楽コンクール奥田智重子記念ドイツリート 部門第3位。静岡県民オペラ「蝶々夫人」ヤクシデ役、静岡県オペラ協会「小 さな煙突そうじ屋さん」ボブ・トム役、東京オペラ協会「カルメン」エスカミ ーリョ役で出演。 入 選:倉本 晋児(Bas.) 1983年千葉県出身。東京藝術大学卒業。直野資、渡邉誠の両氏に師事。文 化庁新人育成事業モンテヴェルディ作曲「ポッペアの戴冠」(村中大祐指揮、中 村敬一演出)セネカ役で出演。レクイエムやミサ曲等宗教曲のバスソリストと しても出演。第61回毎日新聞社主催全日本学生音楽コンクール第3位入賞。 第4回ルーマニア国際声楽コンクール声楽部門最高位(2位)受賞、並びに特 別賞受賞。二期会オペラ研修所第52期本科を最優秀の成績で修了、第52期 本科総代並びに奨励賞受賞。現在、第52期マスタークラスに特待生として在 籍。成績優秀者賞として奨励金を授与される。 事業NO.8 名 称:「第19回日本管打吹奏楽アカデミー賞」(開催) 目 的:管打楽器及び吹奏楽に関する研究・調査・啓発を行うとともに管打楽器・吹奏楽 を助成し、音楽文化の向上を図り、学校教育、生涯学習における我国の管打楽器 及び吹奏楽の充実、発展に寄与することを目的とする。日本管打・吹奏楽アカデ ミー賞は、その目的に基づいた国内外を問わず年間を通じて吹奏楽及び管打楽器 分野に関する特に優れた活動に対し、個人あるいは団体を表彰する。 内 容:1.演奏部門、2.作・編曲部門、3.研究部門、4.制作部門、 5.啓発部門、6.特別部門 予選考会・ 2009年4月上旬 本選・表彰・2009年4月29日(祝) 会 場:バリオホール 報 告:演奏部門 警視庁音楽隊 作・編曲部門 髙 昌帥 研究部門 該当者なし 製作部門 ローランド株式会社、アコード出阪 特別部門 大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部 事業NO.9 名 称:「第2回市民吹奏楽フェスティバル」(開催) 目 的:全国の吹奏楽活動と地域における市民吹奏楽活動の一環として、地方音楽文化の 普及と啓発に貢献することを目的とし、ここに「~生涯学習吹奏楽の祭典in浅 草2009~“第2回市民吹奏楽フェスティバル”」を開催し、演奏会を中心に、
シンポジウム、交流会を行う。 内 容:第1日目2009年11月7日(土)~浅草の観光と音楽のつどい 第2日目2009年11月8日(日) ~ビッグバンド、ジャズバンド、ママさんバンド、市民バンド、中高生バンドの つどい 運 営:委員長 山本 孝 副委員長 丸山 眞司 委 員 小牧 正明、高橋 明、佐藤 正人、篠田 雄一 尾上 将己(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員) 会 場:台東区生涯学習センター 特別協力:日本財団 後 援:厚生労働省 文化庁 観光庁 台東区 台東区教育委員会 社団法人全日本吹奏 楽連盟 東京都一般吹奏楽連盟 浅草観光連盟 上野観光連盟 台東区商店街連 合会 上野商店街連合会 協同組合浅草商店街連合会 浅草ホテル旅館組合 浅 草料理飲食業組合 協 賛:株式会社コマキ楽器 ヤマハ株式会社 ジャズライフ ブレーン株式会社 報 告:第1日目~浅草の観光と音楽のつどい~ 浅草紹介(司会者:栗田真帆) 出演団体 川口章吾ハーモニカ楽団、上野学園中学・高等学校吹奏楽部、村治昇ギターア ンサンブル、百瀬パーカッション&したやウインドアンサンブル、小串俊寿サ クソフォーン&ピアノ、夕やけだんだん&したやウインドアンサンブル 第2日目~全国市民吹奏楽フェスティバル~ 出演団体 M・ア・ラ・モード、オグザリスウインドオーケストラ、ヴィオリラ&ピアノ、 Wooden Duo、アンサンブルフロンティア、ハミングバードウインドオーケスト ラ、帝京高校 SWINGING HONEY BEES、フレンドリー・アンサンブル・クイン テット、創価グロリア吹奏楽団金管八重奏、おひさまバンド、 浅草うららオーケストラ、江戸川女子中学校・高等学校吹奏楽部、ベルブ・ブ ラス・バンド、墨田川高等学校吹奏楽部、千葉トレイルブレイザーズ ゲスト演奏 北村英治&ビッグウイングジャズオーケストラ 事業NO.10 名 称:「第3回吹奏楽クリニック」(開催) 目 的:~今日から役立つ指導者と学生リーダーのための基礎講座~ 中学生、高校生吹奏楽部員の啓豪活動及びバンド指導者を目指す人の為に、実践 的な指導法を研修する機会とする。又、各校の部活動運営の情報交換の場として 設定する。 内 容:生徒リーダーコース、共通コース、吹奏楽指導者コース、打楽器コースに分かれ
た、新入部員を迎えるまでに実力校の基礎練習を体験する。 2010年2月11日(木) 運 営:実行委員長 小澤 俊朗 実行委員 後藤洋、馬場正英、佐藤正人、天野正道、大滝実、渡辺由美子 会 場:東京ミュージック&メディアアーツ尚美 後 援:社団法人全日本吹奏楽連盟 協 力:ヤマハ株式会社、東京ミュージック&メディアアーツ尚美 報 告:講習者:学生228名、指導者26名 ゲストバンド 埼玉栄中学高等学校吹奏楽部 第1回日本管打・吹奏楽作品賞本選会開催 本コンテストは、日本管打・吹奏楽学会活動の一環として、小学校・中学校・ 高等学校、小編成~大編成、管楽器を含む自由な編成に対応するスクールバン ドのレパートリー開発と普及を目的として、新しい吹奏楽作品を求め設けられ たものである。学校現場の実態に適応する若い優秀な作曲家を育成する事も目 的としている。
作品賞:Eli Fieldsteel 作品名:Fantasy for Wind Symphony 佳 作 :長谷川 浩一 作品名:行進曲「大空への飛行」 4.事業計画 NO.11~NO.15 「学会・協議会・IMSTA事業」 事業NO.11 名 称:「日本管打・吹奏楽学会」活動(実施) 目 的:本学会は1990年以来19年に亘りその活動を展開して来たものであるが、一 昨年来本財団法人との統合を図り、今日までの学会活動をさらに拡充し、発展す ることを目的とし、全国規模での発展を期している。 内 容:年1回総会、学会誌アコール発刊2回、日本管楽合奏コンテスト、日本管打・吹 奏楽アカデミー賞等を主催して来たが、財団法人との統合のもと更に検討を加え 有機的な活動を目指している。特に新しい役員体制・機構・組織のもと、コンテ スト・フェスティバル・クリニック等にわたり全国の県吹奏楽連盟・楽器業界・ 音楽メディア等との提携を展開する予定。また、学会員への特典の充実を進めて いる。 報 告:小澤俊朗氏(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員)の最高執行役員のもと、副 執行役員石田修一氏(財団法人日本音楽教育文化振興会評議員)、馬場正英(財 団法人日本音楽教育文化振興会評議員)、後藤洋氏、佐藤正人氏が中心となり、 顧問・理事長・執行役員・副執行役員・役員監事・役員の多くのメンバーにより 運営。 事業NO.12 名 称:「全日本市民吹奏楽協議会」(実施)
目 的:2年目を迎え、いよいよ地区支部を設立、全国のシニアバンド・ママさんバンド・ 三世代バンドの地域での活動連絡網として用意することで、地方行政体との関 係・支援を容易になるよう支援することを目的とする。 内 容:今後の全国規模でのネットワークを構築することから始め、運営体制を図る。 報 告:赤松 憲樹(財団法人日本音楽教育文化振興会理事長)が中心となり、運営委員 会により運営され、今後は、フェスティバル委員会として、更なる発展を図る。 事業NO.13 名 称:「IMSTA」(実施) IMSTA委員会活動方針: 違法コピーは蔓延しています。2008年のIMSTA委員会の設立は市場や消 費者にメッセージを届けたが、2009年度も継続的な教育啓蒙活動が主たる活 動となります。 イベントプロモーション: 店頭などで、リーフレットの配布などのプロモーションを行う。(特に土、日)店 頭用ポスターなど、各メーカー製品デモンストレーション時に、カタログと一緒 にリーフレットの配布。 会員獲得:継続してソフトウエア開発会社及びソフトウエア輸入代理店、小売店等への参加 を呼びかけ。 広 報:媒体各社への無償告知の要請、無償パブリシティの協力要請、ミュージシャンへ の取材およびWEBへの掲載。 そ の 他:ヤフーオークション他へのIMSTA委員会としての団体参加、音楽ソフトウエ アの私学助成金対象への啓蒙運動。 運営委員会開催報告: ・IMSTA FASTA 4月25-26日 AppleJapan32階セミ ナールームにて開催 ・IMSTA FASTA 12月12-13日 AppleJapan32階セ ミナールームにて開催 ・IMSTA FESTAカタログ配布 ・IMSTA委員会新規参加会員会社 ・株式会社VESTAX, ProAudio Japan株式会社他 ・告知について 基本は電子メール、WEBを用いたバイラルマーケテング(口 コミ)を主体とし、有料媒体は使用しない。 ・冬イベントについて具体案として クラブ市場向けイベントの実施(米国RE MIX HOTELとの提携)スクール形式セミナーの実施 ・各種展示会へのタイアップ ・楽器フェア ・国際放送機器展 ・シンセフェスタ
総会 6月4日(木) アップルジャパン51F 会議室
議題 IMSTA FESTA 開催について、IMSTA 予算報告、その他討議事項
5.事業NO.14 名 称:財団サイト・学会サイトの拡充(実施) 目 的:財団法人サイトと学会サイトに分かれて、各組織団体の活動を補佐し、適切に全 国ネットによりその役割を果たすものである。特に学会サイトは全国からの参画 している学会員ならびに賛助会員との情報センターとしての機能を有し、その相 互の活動を支援することが求められている。 内 容:適切な音楽関連の多くの情報、さらには国内での各種コンクール等の情報を掲載 し、また各ネットによる質疑や会員相互の連絡を図る。 報 告:事務局が中心となり、多くの関係者の協力のもと企画・製作・運営される。 今後参加型を目標とし、通信教育とサイト交流の手法としての方法活用を前向き に検討することにも通じている。 6.事業NO.15 名 称:「学会誌アコール」第37号・第38号発刊(実施) 目 的:管打・吹奏楽分野の情報を特集として編集し、情報の保管・活用に役立つこと を目的とする。 内 容:年2回を原則と発刊するもので、そのための取材・投稿をもとに編集し、多く の関係者に送付している。また、冊子編纂委員会との合同のもと、学会員から の投稿ページを開設し、情報交換の役割を担う。 運 営:冊子編纂委員長塚田靖氏(本財団法人評議員)と事務局が合同し、関係者の意 向を確認しながら製作・編集される。 報 告:学会誌アコール第37号が10月に発刊、第38号は2009年1月に発刊さ れた。