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平 成 2 7 年 1 1 月 発 行 土 浦 市 農 業 委 員 会 土浦市大和町9番1号 電話 029-826-1111 (内2723)農業委員会だより
農業委員による遊休農地の再生を行いました。全国農業新聞を購読しましょう!
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委員会へ
主な記事
p2 農業委員会の活動
p3 中間管理事業のお知らせ
p4 青年農業会議所の活動
農業者年金への加入
p5 農地台帳公開
p6 お知らせ
農業委員会の活動
農業委員会の活動
農業委員会では、遊休農地再生の取組みのひとつとして、平成 27年度に、国道125号バイパス沿いの畑地など4筆 13アールを 借りて耕地の再生に取組みました。畑は藤沢地内と大畑地内の二 か所に分かれており、藤沢地内はカボチャ、大畑地内ではソバの 栽培を行いました。 再生した耕地は、今後借り手をあっせんし、再び遊休農地化す るのを防ぐ計画です。遊
休
農
地
の
再
生
を
行
い
ま
し
た
草刈りの様子(大畑地内) カボチャを栽培(藤沢地内) ソバを栽培(大畑地内) 草刈りの様子(藤沢地内) 農業委員会では、年一回農地利用状況調査を 実施しています。今年度も 10月から 11月にかけ て調査を実施しています。 こ の た め、 所 有 し て い る 農 地 が 遊 休 農 地 と なっていたり、近隣の方から草刈り等の要望が あった場合など、自身で耕作・管理するかまた は貸したい・売りたいなどの今後の意向を確認 する通知を送る事があります。 意向確認通知が届きましたら、すみやかにご 回答いただくようお願いします。農
地
利
用
状
況
調
査
農地中間管理事業
農地中間管理事業
農業をとりまく環境、とりわけ担い手の高齢化や国内外で競争 が激化するなかで、農地集積・集約化を実現する新たな仕組みと して農地貸借の中間受け皿となる農地中間管理事業が行われてい ます。 この事業を通して、規模を縮小する農家などから農地を積極的 に借受け、受け手への農地の貸し付けを行い、担い手への農地の 集積と集約化を一層進めていくことにより、安定的な農地利用と 生産性の向上を図ります。 出し手・受け手が受けられるメリットとして、次のものがあげ られます。 出し手のメリット 農 地 中 間 管 理 機 構 と い う 公 的 機 関 が 間 に 入 る た め、 安 心 し て、 手間がかからず農地を貸出すことが可能になります。また、機構 に農地を貸した場合、農地の出し手に対する支援(機構集積協力 金)を受けられる場合があります。この機構集積協力金には地域 に対する地域集積協力金、 個々の出し手に対する経営転換協力金 ・ 耕作者集積協力金があり、それぞれ一定の要件を満たした場合に 地域又は個々の出し手に対して交付されます。 受け手のメリット 個人で探さなくても、手間がかからず農地を借りることができ ます。農地が農作業に適したまとまりのある形となるよう調整し てもらえるので、農作業が効率的になります。 土浦市においては、この事業を通して、平成 27年9月までに約 9ヘクタールの農地の集積・集約化を実現しました。 【問い合せ先】 土浦市農林水産課 ☎826-1111 内線2712農地中間管理事業の概要
機構集積協力金
・地域集積協力金 ・経営転換協力金 ・耕作者集積協力金メリット措置
受け手
(農地を借りたい方)・規模拡大
・新規参入
・規模拡大
・新規参入
出し手
(農地を貸したい方)農地中間管理機構
(茨城県農林振興公社)土浦市 及び
土浦市農業委員会
連携・協力
・規模縮小
・経営転換
・規模縮小
・経営転換
ご利用下さい青
年
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業
会
議
所
の
活
動
土浦市青年農業会議 所は、市内の農業の担 い手による交流、研鑽 を目的とした組織で会 員数は 25人です。 講 演 会、 「 土 浦 市 地 域 農 業 の 振 興 を 語 る 会」などの事業を行っています。 昨年度に続いて、都市と農村の交流事業に よる「田んぼアート」にスタッフとして参加 し、事業の一翼を担いました。 農業者年金(新制度)は、安定した老後の 生活を送るため、国民年金に上乗せした公的 な年金制度です。 終身年金で 80歳までの保証付き。 保険料は、 全 額 控 除 で き、 節 税 効 果 大。 制 度 に つ い て、 知りたい方は、自宅へお伺いしますので、お 気軽に農業委員会又はお近くのJAにご連絡 ください。 小野 壽夫さん(下坂田) 「 農 業 者 年 金 の 保 険 料 を 納 付 し て い る 間 は 大変でしたが、受給するようになって、国民 年金にプラスアルファの収入があるのは非常 に 助 か り ま す。 」 と 語 る 小 野 さ ん。 元 気 に 農 業を続けています。い
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久松 達央さん(高岡) 久松農園オフィシャルサイト http// hisamatsufarm.com/新
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アウトドアが好きで、食卓に安全安心な 野菜を届けたいとの思いから、平成 10年に サラリーマンから農業に転身し、久松農園 を設立しました。現在約5ヘクタールの畑 を借りて有機農業を営み、現在も経営規模 を拡大中です。 就 農 の 志 と 現 実 の ギ ャ ッ プ か ら、 有 機 農 業 が ま と う 曖 昧 な イ メ ー ジ を ば っ さ り と 斬 る 論 理 的 な 見 解 を 綴 っ た 著 書「 キ レ イ ゴ ト ぬ き の 農 業 論 」( 新 潮 新 書 ) が 9 刷 3 万 4 千 部 の ロ ン グ セ ラ ー と な っ て い ま す。大学や農業関係者からの講演依頼も多 く、農業経営のかたわら、各都道府県の農 業者向けの講座や経営者の勉強会向けの講 師として活躍しています。農地情報の公表制度が始まりました
平成 26 年に施行された改正農地法に基づき、平成 27 年 4 月 1 日から市街化区域内の農地など を除いて、農地情報を公表しています。 農地情報の公表制度は、認定農業者等の担い手の規模拡大や農業参入を希望する人たちに農地 情報を提供して、農地の利用を促進していくことを目的としています。 農業委員会が作成・整備している農地台帳の項目のうち公表することと定められた項目の情報を 農業委員会事務局で公表し、地図情報と連動したものをインターネットで公表します。 農地台帳の公表項目 ①所在・地番 ②地目 ③面積 ④地域区分 ⑤所有者氏名 ⑥耕作者名等 ⑦農地中間管理権の状況 ⑧遊休農地かどうか等 ※所有者や耕作者名はインターネットでは公表されません。 ※農地情報の公表は、制度の趣旨に準じた「農地情報の提供」であって、行政として証明する行為 ではありません。 インターネットサイトの愛称 全国農地ナビ http://www.alis-ac.jp 耕作放棄地を農地として活用する取組みに助成します。使われていない畑・水田・樹園地(耕作放棄地) を農地として活用する場合に、助成金が交付されます。また、耕作放棄地に農業用施設、市民農園等を整 備する場合も支援対象となります。(規模要件等あり。) 支援内容(抜粋) ○荒れた農地再生作業 + 土地改良(土づくり) 50,000円/10a (障害物除去・深耕・整地、肥料、堆肥の投入) さらに営農定着(種苗等資材)により 25,000円/10a ○農業機械のリース、農業用施設 補助率1/2 ○市民農園・教育ファームの設置 補助率 1/2 (再生作業+土地改良+農機具就農施設等の整備に助成) 前提条件 ○再生利用計画を作成する必要があります。(すでに再生された農地は対象外) ○再生作業を行うにあたって再生経費が 10 万円 /10a 以上必要とする耕作放棄地が対象となります。 ○土地所有者に代わり再生した農地を 5 年間以上耕作する事が必要です。 ○農振農用地区域内の農地であること。 ※支援については、更に細かい要件があります。土地所有者による再生作業や農振農用地区域外も対象と なる場合がありますので、利用を検討される方は必ずお問い合わせください。 ※再生作業等については、交付決定後に着手となります。 【問い合わせ先】 土浦市農林水産課 ☎826-1111 内線2709 茨城県耕作放棄地対策協議会事務局(茨城県農業会議内)☎029-301-1236 茨城県農業経営課 ☎029-301-3833荒廃した農地を再生してみませんか!
平成 28年4月1日施行の主な改正点 ①農業委員会の役割強化 農業委員会は、担い手へ農地の集積・集約 化、耕作放棄地の発生防止・解消、新規参入 の促進に積極的に取り組むことが制度的によ り強化されました。 ②農業委員の選出方法の変更 地域の農業をリードする担い手が、透明な プロセスを経て確実に就任するよう、農業委 員の選出方法は、公職選挙法に基づくものか ら、地域の推薦・公募により市町村議会の同 意を要件とする、市町村長の任命制一本とな りました。 法 律 公 布 日 ( 平 成 27年 9 月 4 日 ) 以 後 は 農 業 委 員 会 委 員 の 選 挙 は 行 な わ れ な い の で 、 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 人 名 簿 申 請 書 は 送 付 し ま せ ん 。 ③農地利用最適化推進委員が設置されます。 農業委員会は、農業委員とともに地域で活 躍する推進委員の募集を行い、農業委員会が 委嘱します。 土 浦 市 が 新 し い 制 度 に 移 行 す る の は 、 委 員 任 期 満 了 後 の 平 成 29年 7 月 20日 以 後 に な り ま す 。 平成 27年9月 24日の土浦市役所新庁舎開庁 に伴い、9月 18日をもって、新治庁舎2階に あった農業委員会事務局が、新庁舎(大和町 9 ― 1)に移転しました。 御用の際は、ウララⅠの3階1番窓口にお 越し下さい。