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Holzindustrie Schweighofer

ルーマニアにおける合法的な木材調達における Holzindustrie Schweighofer の

デューデリジェンス・システム

最終報告書

フィンランド、ヘルシンキ 2016 年 3 月 9 日 7718 ID 82905

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免責事項

Indufor では業務の実施に当たって正確かつ完全な情報の提供に最善の努力を尽くしています。 Indufor は業務の結果に関して一切の責任あるいは義務を負うものではありません。

Copyright © 2016 Indufor All rights reserved.

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要旨 1. イントロダクション 2. 木材供給の合法性を統制するためのルーマニア政府のシステム 3. SCHWEIGHOFER 社内のデューデリジェンス・システム 3.1. デューデリジェンス・システムの構成要素 3.2. 購買タイプ別のデューデリジェンス・システム 4. 結論 要旨 Indufor は、フィンランド、米国、オーストラリア、ニュージーランドに拠点を置く世界的な林業のコンサル ティング会社であり、本業務では Holzindustrie Schweighofe のルーマニアにおけるデューデリジェン ス・システムに対して、同社の木材供給業務から違法に伐採された木材を排除する能力の面からレビ ューを行った。Indufor のチームではセベシュ、ラダウツィ、レチにおける同社の製材工場、並びに木材 供給業者(国営および民間)、取引業者、伐採業者に対して訪問を行った。

Indufor の専門家は、Holzindustrie Schweighofer が整備している広範かつ厳格な統制メカニズムを 確信するに至った。ルーマニアにおける違法伐採を防止するための法令上のシステムの中核的な要 素は以下の通りである:  伐採サイトの仕様と伐採許可量(APV)  各々の輸送に対して政府が発行する固有のコードが記載された運送状である「Aviz」。このコード は、トラック運送において定められた時間内のみ有効となる。  伐採許可量、実際の伐採量、需要家への木材の出荷のデータをまとめた政府の森林情報システ ム(SUMAL) 結論  Holzindustrie Schweighofers の社内デューデリジェンス・システム(DDS)は、森林管理と木材追 跡のためのルーマニアの法令上の統制システムを補完するものであり、EU 木材規制(EUTR)の 要求を満たしている。この DDS によって、購入され同社の製材工場に納入される木材に、合法性 を担保するための適切な文書が存在することが保証される。  Holzindustrie Schweighofer の DDS は、以下の面において法的な要求を大幅に上回っている。 o 国立公園由来の木材の排除 o サプライヤーに対する最低限でも FSC 管理木材基準を遵守することの要求 o 各々の購買契約毎の違法性リスクの評価

Holzindustrie Schweighofer へ供給される木材の量は全て、政府の情報システム(SUMAL)に正式 に登録され、伐採区画の伐採許可量(APV)で示された木材の量を上回ることはできない。SUMAL の 自動制御によって、APV で伐採の許可された量を上回る木材に対しては、運送状が発行されないこと が保証されている。

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日 1 イントロダクション Holzindustrie Schweighofer(HS)はオーストリアの会社であり、ルーマニアで 3 カ所の大規模な 針葉樹製材工場を操業している。同社はルーマニアにおける針葉樹の丸太の主要な需要家の 1 社であり、単体の企業としては同国における針葉樹丸太の最大の購入企業である。 ルーマニアの林業部門は過去数年、違法伐採の複雑な問題に苦しんでおり、この問題によって木 材サプライヤーおよび林業の法令順守に対する市民社会の懸念が高まっている。HS および同社 の木材サプライヤーは一般からの強い圧力に直面しており、また一部の NGO および報道機関か らは違法に伐採された木材の使用に関する疑惑をかけられている。 HS は合法的な木材供給を保証し、違法に伐採された木材の購入と、それらの木材の同社製材工 場への混入を防止する手段を講じている。同社では、木材調達活動を統制するために、社内のデ ューデリジェンス・システムを整備している。 HS は 2016 年初めに、DDS の体系的要素と機能状況を評価するために、自社の業務に対する 外部からの独立したレビューを受けた。より具体的には、レビューの目的は以下のものであった。  木材供給の合法性を統制するルーマニア政府のシステムの分析と、この枠組みの中での社 内 DDS の実施の評価  DSS におけるリスク評価、検証監査およびオンサイトでの実査プロセスの強みと弱みの特定  DDS の頑健性を高めるための改善点の提案 フィンランドを本拠とする Indufor では、このレビューを実施する業務を HS から受嘱した。Indufor は全世界の森林および林業部門において公的部門および民間部門両方の顧客に知識とアドバイ ザリーサービスを提供しているコンサルティング会社である。 HS の DDS に対するレビューは、2016 年 1 月のルーマニアにおける実情調査に基づいている。 Indufor の専門家のチームがセベシュ、レチ、ラダウツィにおける HS の製材工場の実査を行った。 調査の過程において、チームは木材供給の合法性を統制するためのルーマニア政府のシステム、 および HS が適用している DDS の把握を行った。Indufor のチームは、木材サプライヤー、公的 部門および民間部門の森林所有者に対して訪問、インタビューを実施し、伐採から輸送、貯木場 から製材工場のゲートに至るサプライチェーンの観察を行った。 2 木材供給の合法性を統制するためのルーマニア政府のシステム ルーマニアにおいて商用木材の販売を行う国有・民間保有になる森林は全て、ルーマニアの森林 管理に関連する基本的な行政単位である OCOL に属す必要がある。OCOL は、森林区画別に 伐採のスケジュールとタイプを定義した有効な森林管理計画の下にある地区に対してのみ伐採権 を与えることができる。OCOL では、スケジュールされた伐採の時期に達した森林区画に対して、 伐採場所および合法的な伐採量の割当量を指定した「Act de Punere in Valoare」(APV)を発行 する。APV は木材の合法的な販売と市場への供給の基盤である。

ルーマニアの丸太市場は主として競売によって機能している。国有林の木材の販売では競売が 義務付けられているが、一方で民間の森林所有者は、買い手と直接販売契約を結ぶこともできる。 いずれの場合においても、APV は伐採権の保有者に対して与えられる。

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日 Materialelor Lemnoase)と呼ばれる森林情報システムを構築している。SUMAL ではルーマニア 全国における伐採地とその伐採許可量、伐採量、そして加工会社への直接またはサプライヤー・ 取引業者経由での出荷量の情報がまとめられている。当局は SUMAL によって、伐採許可量 (APV により定義)と実際の伐採量、そして森林区画から輸送された量の間での均衡を管理する ことが可能である。 現地での伐採が法律と契約義務に従って計画、実施されていることを確認するために、OCOL の 職員は伐採の前、期間中、そして後に伐採地において調査を実施する。また、農業・森林・水利・ 環境省の直属の森林警備隊が、伐採計画地、伐採地、伐採完了地をランダムに(抜き打ちで)検 査している。 伐採後、丸太は土場に移送され、そこで測定され、長距離輸送のためにトラックに積み込まれる。 各々のトラックの積荷に対して AVIZ と呼ばれる特別の運送状が発行される。AVIZ には、積載量 および直径 20cm を超える各々の丸太の直径と長さに関する情報が含まれている。 APV、AVIZ、輸送車両、輸送の出発地と目的地が電子的に政府の材木追跡システムに送信され、 このシステムによって当該の積荷に対して UNIC コードが発行される。輸送の出発地と目的地の 座標に基づいて、木材追跡システムは当該のトラックに対する時間枠を設定する。当該のトラック はこの時間枠内に製材工場に到着する必要があるため、AVIZ の再利用は困難である。このシス テムでは、AVIZ における量が APV の割当量を上回った場合、UNIC コードは発行されない。 製材工場に丸太の積荷が到着した時点で、受領者はトラックに全ての必要なドキュメントが揃って いることを確認し、物理的な積荷が AVIZ に記載されている量およびその他の情報と一致すること を検証しなければならない。UNIC コードの有効性は、この目的のために設計されたモバイルアプ リケーションにより政府のサーバーで確認される。トラックに対するこの確認が完了した後で、荷下 しを開始することができる。 3. SCHWEIGHOFER 社内のデューデリジェンス・システム 3.1 デューデリジェンス・システムの構成要素 HS では納入される丸太の合法性を担保するために社内でのデューデリジェンス・システム(DDS) を運用している。これによって、合法的に生産された材木の購買が可能になっている。ただし、ル ーマニアの国立公園およびその緩衝地帯において承認されている伐採による丸太は除外されて いる。DDS は、3 つの主要な要素から構成されている。 1) リスク評価 丸太の各サプライヤーには、購買契約を締結する前に HS の社内でのリスク評価手続が適用さ れる。このリスク評価では、木材の合法的な生産地を確認するために FSC の手続が利用されて いる。FSC の森林管理認証または管理木材認証を受けているサプライヤーは低リスクと見なされ、 直接購買契約を締結することが可能である。 2) 検証監査 違法性のリスクが無視できないと評価された場合、すなわちサプライヤーが FSC 認証を受けてい ない場合には、HS は森林源および森林から HS の製材工場までの材木のサプライチェーンに関

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日 する合法性の情報を収集するための検証監査を実施する。この検証監査は、サプライヤーおよび その木材に関する広範なデータの収集に基づいており、これによって HS の認証担当者に対して、 関連する合法性リスクに関する意思決定のための確固とした根拠が提供される。この監査では特 に、FSC の管理木材基準の 5 つの原則:(i)違法に伐採された木材、(ii)伝統的権利および人権 を侵害して伐採された木材、(iii)管理活動により高い保護価値が脅かされている森林からの木材、 (iv)人工林または森林以外の土地利用に転換されている森林からの木材、(v)遺伝子組換え樹 木が植えられている森林からの木材、に関する遵守状況の検証が目的とされている1

検証監査では、サプライチェーンに関与する全ての主体(FMU、取引業者、生産業者)が対象とな っている。供給源、伐採権(例えば、伐採許可、APV、伐採量証明書)、木材の加工と輸送に関す るドキュメントの収集を行い、サプライチェーンの様々な段階にある木材が、合法的な供給源から のものであるということを確認する必要がある。サプライヤーが監査基準に準拠している場合には、 購買契約を締結することが可能である。準拠が確証されない場合には、契約は締結できない。 3) 実査 HS の製材工場に丸太を供給する契約を結んだ森林所有者に対しては、サンプルベースのオン サイトでの実査が行われる。年間のサンプル数は、FMU の数の 2 乗根に 0.8 を乗じた数値によ って決定される。このサンプルは、伐採国および HS の製材工場別に個別に決定される。監査チ ェックリストは、FSC 管理木材基準(FSC-STD-40-005-V2.1)および PEFC デューデリジェンス・ システム(PEFC ST 2002:2013)をベースとしている。この目的は、(i)材木の合法性、(ii)伝統的 権利およびは市民権が侵害されていないこと、(iii)森林の高い保護価値が脅かされていないこと、 (iv)遺伝子組み換え樹木が購買されないこと、(v)自然林からの転換地からの木材が購買されな いこと、を保証することにある。 オンサイトの実査では、森林区画から、木材の取引業者や加工業者を経て、HS の製材工場に至 るサプライチェーンが対象となる。 オンサイトの実査は、サプライヤー(および取引業者)が木材の合法的な調達を行っていること、 および実際の供給源が関連する法的要求並びに FSC および PEFC の認証スキームを満たして いるという追加的な保証を提供することによって検証監査を補完するものとなっている。 3.2 購買タイプ別のデューデリジェンス・システム HS の合法性に対する統制は立木の購買において最も強力である。この場合においては、HS は 材木の販売者と直接に接触を行い、材木源の合法性を示すために必要とされる全てのドキュメン ト(特に APV)にアクセスすることが可能である。この場合、HS はまた、主たる運送状(AVIS)の 発行も行う。 HS が土場まで移送された丸太を購買する場合には、森林所有者または伐採権の所有者(すなわ ち、木材のサプライヤー)が伐採業務を手配する。この場合、HS は APV と AVIZ への直接のアク セスを有するため、同社による合法性のコントロールは立木の購買の場合とほぼ同程度に強力で ある。しかし、この場合においては、HS は伐採業務の品質や、他のカスタマーへの材木の販売を 継続的にコントロールすることはできない。

1

FSC-STD-40-005 V2-1 Company Evaluation of Controlled Wood.pdf. https://ic.fsc.ora/en/our-impact/proaram-areas/controlled-wood-01/controlled-wood-standards

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日 は製材工場にある木材であり、伐採、輸送、また貯木場において行われる可能性のある丸太の切 削や仕分けに対する直接的なコントロールはサプライヤーによって行われる。実際には、HS はサ プライヤーのシステムと業務を評価する必要があり、特に貯木場を出入りする木材の量とその供 給源を分析する必要がある。サプライチェーンに複数の当事者が含まれている場合には、丸太を 伐採地にまで遡って追跡することは一層複雑となる。実際には、HS はサプライヤーの品質と信頼 性、特に材木のフローに関する情報を管理するサプライヤーのシステムに大きく依存することにな り、HS は合法性リスクの評価と、検証監査の実施における課題に直面することになる。サプライ ヤーが外部による統制を受ける場合(例えば、適切なスキームの下での認証を受ける場合)には 状況への対処は容易なものとなる。同社の方針では実際、サプライヤーに対する FSC 認証が奨 励されている。 4. 結論 SUMAL では自動的に、伐採許可量を上回る量の木材に対して運送状(AVIZ)が発行されないこ とが保証されるため、HS に供給され、SUMAL に然るべく登録された木材の量は、伐採許可量以 内での合法的な木材が含まれていると見なすことができる。さらに、有効な時間枠が限定されてい る UNIC コードの適用によって、運送状の再利用は極めて困難になっている。ただし、SUMAL は 物理的な丸太が承認された伐採地のものであるということを完全に保証することはできない。この ため当局では統制のための追加的な措置を講じており、それには以下のものが含まれる。  AVIZ ドキュメントのための UNIC コードが申請される際に政府の木材追跡システムに送 信される情報に荷積地の GPS 座標を含める。  作業が法律と契約義務に従って計画、実施されていることを担保するために、OCOL の 職員が伐採の前、期間中、そして後に森林区画において調査を実施している。  森林警備隊が、伐採計画地、伐採地、伐採完了地をランダムに(抜き打ちで)検査してい る。 政府の厳格な統制にもかかわらず、ルーマニアの木材の一部が依然として森林管理のシステム の枠外で伐採、利用される可能性はある。しかし、この木材の出所を偽装して公式の森林部門で 消費することは困難である。しかし、社内の統制および政府(森林警備隊)の統制が弱い場合に は、依然として違法な木材が合法的な木材に混入する可能性のあるポイントが存在する。したが って、様々な森林源から木材が収集され、加工される貯木場とその他のサイトに対して特別な注 意を払うことが重要である。 HS の社内 DSS は、購入され製材工場に搬入される木材に、合法性を担保するための適切な文 書が存在することを保証することによって、ルーマニアの森林行政のシステムを補完するものであ る。これは、同社の多大な労力と資源を必要とする徹底したメカニズムである。HS の DDS は、国 立公園からの木材を受け入れず(たとえ、それが合法的に伐採されたものであっても)、サプライ ヤーに最低限でも FSC 管理木材基準への準拠を要求し、購買契約毎に合法性リスクの評価を 行っている点で、法的な要求を上回るものである。 このレビューの結果として、HS では DDS の以下の面での強化に重点を置くことを決定している。  DDS 専任の人員の増員

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日  サプライヤーとの枠組み契約の締結  木材サプライチェーン情報の管理の改善  バイオマス調達の DSS への統合  ステークホルダーとのコミュニケーション手法の改善 また、NGO や他のステークホルダーへの対応に長年の経験を有する大手の国際的林業コングロ マリットと比較し、自社のステークホルダーとのコミュニケーション業務のベンチマーキングを行うこ とも有益となる可能性がある。これらの企業はステークホルダーとの協力とコミュニケーションに関 する貴重な教訓とベストプラクティスをもたらす可能性がある。

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© INDUFOR:7718 ルーマニアにおける合法的な木材調達の面における Holzindustrie Schweighofer のデューデリ ジェンス・システムのレビュー(ID 82905)- 2016 年 3 月 9 日

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