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Academic year: 2021

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(1)

B E A T u x e d o

リ リ ー ス 7 . 1 J

BEA Tuxedo

BEA Tuxedo 7.1J

(2)
(3)

目次

Tuxedo 7.1Jの対象プラットフォーム ... 1

日本語メッセージを使用する場合の注意事項 ... 2

(4)
(5)

Tuxedo 7.1J

の対象プラットフォーム

Tuxedo 7.1Jの対象プラットフォームは以下のとおりです。

サーバ用

クライアント専用

注意 サポート プラットフォームは変更されることがあります。 最新のサポート プラットフォーム状況は、BEA の Web サ イトで確認してください。 プラットフォーム

Compaq Tru 64 UNIX 4.0f (Alpha) HP HP-UX 11.0

IBM AIX 4.3.2 (Power PC)

Microsoft Windows NT 4.0 (Intel - サービスパック 5 以上が必要です ) Sun Solaris 2.7 (UltraSparc)

RedHat Linux 6.1 (Intel) Microsoft Windows 2000 Sun Solaris 8

プラットフォーム Microsoft Windows 95 Microsoft Windows 98

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日本語メッセージを使用する場合の注意事項

UNIX システムにおいて日本語メッセージを使用する場合には、 LANG 環境変数などロケールに関連した環境変数に Tuxedo およ び Jolt がサポートするロケールを設定する必要があります。各プ ラットフォームでのサポートしているロケールについては以下の 表を参照してください。また、これらのロケールは使用するプラッ トフォームで利用可能である必要があります。使用するプラット フォームで利用可能なロケールについては次のコマンドで確認す ることができます。 locale -a ロケールに関連した環境変数、および、locale コマンドの詳細につ いてはオペレーティングシステムの管理者に問い合わせるか、使 用するプラットフォームのマニュアルを参照してください。

凡例:EUC --- EUC に対応、SJIS --- Shift JIS に対応、"-" --- 非サポート

Tuxedo および Jolt がサポートするロケールおよび対応漢字コード ロケール プラットフォームおよび対応漢字コード Solaris 2.7 AIX 4.3.2 HP-UX 11.0 Tru 6 UNIX 4.0 RedHat Linux 6.1

ja EUC EUC EUC EUC -ja_JP.PCK SJIS SJIS SJIS SJIS -ja_JP.SJIS SJIS SJIS SJIS SJIS -ja_JP.eucJP EUC - EUC EUC EUC japanese EUC EUC EUC EUC -Ja_JP - SJIS - - -ja_JP.IBM-eucJP - EUC - - -jp_JP.ujis - - - - EUC ja_JP.EUC - - - - EUC

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リリース 7.1J の制限事項

リリース 7.1J の制限事項

リリース 7.1J では、日本語コード変換機能について、以下の制限 があ りま す。この 節の Windows NT に 関す る記 述は その まま Windows 2000 にもあてはまります。 1. TRANSLATE 変数は、アプリケーション自体のプロセス(サー バおよびクライアント)のみに設定してください。Tuxedo シ ステムの何らかのサーバプロセス(WSL、GWADM 等々)に 設定された場合、通信異常や異常終了が発生する可能性があり ます。また、パフォーマンスにも悪影響があります。 2.(VIEW バッファの)STRING フィールドに NULL 終端が含ま

れない場合、コード変換を行うプロセスが異常終了するか、ま たは終端部のデータが失われる(NULL 文字に置き換えられ る。truncate 警告が ULOG に出る)可能性があります。 3. 変換後の文字列が長くなりすぎた場合に truncate の警告が出ま すが、これはメッセージマニュアルに記載されておりません。 4. 初期状態では外字がサポートされません。コード変換機能を有 効にした状態で外字を扱うには、変換ルーチンを独自に実装し ていただく必要があります。 5. TRANSLATE が設定されると通信のパフォーマンスが落ちます。 特にメッセージに多数のフィールドが含まれる場合に顕著にな ります。 次の項目に関しては日本語が利用できない、もしくは利用の範囲 が限定されます。 1. rex(1) マルチバイト化されておりませんので、マルチバイト文字を含 む正規表現は正しく処理されません。 2. Fboolco(3) マルチバイト文字を含む正規表現は正しくコンパイルされま せん。

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4. Fboolpr(3) マルチバイト文字を含む正規表現の中間コードから正規表現 の内容が正しく表示されません。 5. Ffindocc(3) マルチバイト文字を含む正規表現の中間コードを使用して文 字列の検索ができません。 6. bankapp の RUNME シェルスクリプト 環境変数 LC_ALL を C に設定して実行してください。 7. 環境変数 LANG による日本語 / 英語メッセージの切り換え

Windows NT 版および Windows 95、98 版の BEA Tuxedo は、 環境変数 LAN を認識しません。日本語化されたメッセー ジ・カ タ ロ グ・フ ァ イ ル は、決 め ら れ た デ ィ レ ク ト リ %TUXDIR%¥locale¥Japanese_Japan.932 に置 かな けれ ばな りません。 8. Windows 版 GENCAT.EXE デフォルトでは英語版と同様の動作をします。日本語(SJIS) のメッセージ・カタログ・ファイルを作成する場合には、環境 変数 TRANSLATE を SJIS または sjis に設定して下さい。また、 処理できるメッセージの最大長は 255 バイトに限定されてい ます。 9. Ffprint(3), Fprint(3) マルチバイト化されていませんので、マルチバイト文字を含む STRING 型フィールドの内容は正しく表示されません。 10. tmconfig(1), ud(1) バッファの内容の表示に Ffprint(3) および Fprint(3) を使用して いるため、マルチバイト文字を含む STRING 型フィールドの内 容は正しく表示されません。 11. Web GUI Web GUI は日本語化されていません。日本語のメッセージを含 む ULOG の内容は、正しく表示されません。

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リリース 7.1J の制限事項

12. NEC PC-9800 シリーズにおける Windows 3.1 版 Tuxedo /WS C: ドライブが存在しない環境、または C: ドライブがハード ディスクでない環境では、アプリケーションの実行時に環境変 数 WSENVFILE の指定が必須です。WSENVFILE は、tpinit(3) が参照する環境設定ファイルのパスを示します。これが指定さ れた場合、参照される環境設定ファイルは必ず存在しなくては なりません。

13. NEC PC-9800 シリーズにおける Windows NT 4.0 版 Tuxedo /T の tmconfig(1)

NEC PC-9800 シリーズにおける Windows NT 4.0 版 Tuxedo /T の tmconfig(1) は、C: ドライブが存在しない環境、または C: ド ライブがハードディスクでない環境では動作しません。ハード ディスクやディスク・パーティションを増設して、ドライブ名 が C: のハードディスクを割り当てるか、または以下のような 回避が必要です。  Windows NT 4.0 を新規インストールする際には、IBM PC 互換機と同様に PC-9800 シリーズでも、デフォルト・ディ スクのドライブ名が C: となるような構成を選択できます。  Windows NT 4.0 に添付の SUBST.EXE コマンドを使用し て、ハードディスクのディレクトリに仮想的にドライブ名 を割り当てることができます。このコマンドの使用には、 Windows および MS-DOS のコマンドとファイル・システム について十分な知識が必要です。また、このコマンドによっ て問題を回避する場合は一時的な措置とし、重要度の高い アプリケーションや長期のシステム運用には使用しないこ とを推奨します。

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14. HP HP-UX 10.10 / 10.20 / 11.0における管理コマンド

HP HP-UX 10.10 / 10.20 / 11. における Tuxedo の各種の管理コ マンドでは、Tuxedo 7.1J 日本語環境の使用時、各種の管理コマ ンドで、対話的に y/n (yes/no) を入力する場合、y (yes) の入力 が認識されません。この問題を回避するには、以下のような手 順で作業を実行することで、HP-UX のシステム・ファイルの 一部を修正する必要があります。

a. スーパーユーザの権限で作業を行います。作業環境が英語 locale (環境変数 LANG および LC_ALL などの内容が「C」 )であることを確認します。 b. locale定義ファイルを、作業ディレクトリにコピーします。 $ cd /tmp (例) $ cp /usr/lib/nls/loc/src/ja_JP.SJIS.src . $ cp /usr/lib/nls/loc/src/ja_JP.euc.src . c. コピーした ja_JP.*.src の LC_MESSAGES セクションに、以 下に示す 2 行を追加します ( 実際のファイルの内容はやや 異なる場合があります )。 # LC_MESSAGES # LC_MESSAGES yesstr "<y><e><s>" ← (この2行) nostr "<n><o>" ← yesexpr "^[<y><Y><j0389><j0357>]" noexpr "^[<n><N><j0378><j0346>]" # END LC_MESSAGES d. ファイルをコピーした作業ディレクトリで以下のコマンド を実行します ( 大量の警告が出ますが問題ありません )。 $ localedef -c -n -f /usr/lib/nls/loc/charmaps/SJIS.cm -i ja_JP.SJIS.src ja_JP.SJIS $ localedef -c -n -f /usr/lib/nls/loc/charmaps/eucJP.cm -i ja_JP.euc.src ja_JP.eucJP

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リリース 7.1J の制限事項

e. 元の locale 定義ファイルを削除します。"text file busy" エ ラーが出て削除できない場合は、別のファイル名や作業 ディレクトリなどに mv しておき、後でマシンを再起動し た際に削除してください。 $ rm /usr/lib/nls/loc/locales/ja_JP.SJIS $ rm /usr/lib/nls/loc/locales/ja_JP.eucJP f. 作業ディレクトリに作成した locale 定義ファイルを /usr/lib/nls/loc/locales にコピーします。 $ cp ja_JP.SJIS /usr/lib/nls/loc/locales/ $ cp ja_JP.eucJP /usr/lib/nls/loc/locales/ 15. BuildTuxedo、TUXDEV BuildTuxedo、TUXDEV は、日本語化されていません。コンパ イル時等に出力されるメッセージは、正しく表示されません。

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参照

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