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智学塾 英語基礎 ( 中学編 ) プロトタイプ版 Copyright 2015 智学塾 All Rights Reserved. 1

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智学塾・英語基礎(中学編)

プロトタイプ版

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例文を通して、押さえるべき重要ポイントを記しています。

ぜひ、理解→暗記の順番でマスターしてください。

1) 私は太郎です。 I am Taro.

これは書けると思いますが、ここで注意してほしいのは

主語→I (~は相当する語)

動詞→am (be 動詞)

補語→Taro (主語の状態を表す語)

英語の世界では

I と Taro は同一人物であり、I の状態が Taro のように考えます。

このように主語の状態を表すときに

be 動詞を使います。

(本当は一般動詞もありますが、今のこの段階では be 動詞と理解していて結構です。)

また、主語によってどの

be 動詞を使うかが決まっているので、これも暗記しておく必要があります。

単数形 複数形

1 人称 私は~です。 I am ~. 私たちは~です。 We are ~. 2 人称 あなたは~です。 You are ~. あなたたちは~です。 You are ~.

3 人称 彼は~です。 He is ~. 彼たちは~です。 They are ~. 彼女は~です。 She is ~. 彼女たちは~です。 それは~です。 It is ~. それらは~です。 単数形とは文字通り1 人や 1 つのことを指し、複数形は 2 人以上、2 つ以上のものを指します。 英語の世界では私が一番偉いので1 人称と呼び、二番目に偉いのはあなたで 2 人称と呼びます。 それ以外は3 人称です。

例2) あなたは親切です。You are kind.

主語がYou で、補語は kind(親切な)というのは理解できているはずです。 ここでもう一つ押さえておきたい点があります。 それは品詞です。品詞とは具体的に名詞、形容詞、副詞、動詞、前置詞、接続詞等があります。 名詞・・・人名、国名、場所名、物などたくさんあります。 形容詞・・・名詞を修飾する(飾る)語です。例えば大きい(big)、新しい(new)などです。 どうやって形容詞かどうかを判断するのかというと、後ろに名詞をつけてそれが自然な日本語であれば 形容詞、不自然であれば形容詞ではないと判断します。 例)美しい→適当な名詞を後ろにつけてみます。美しい国、美しい人→自然な日本語なので形容詞です。 美しく→適当な名詞を後ろにつけてみます。美しく国、美しく人→不自然なので形容詞ではありません。

No1 be 動詞

(3)

3

副詞・・・名詞以外を修飾する語です。多くは動詞を修飾します。例えば、ときどき(sometimes)、ゆっくりと(slowly) などです。では、どうやって副詞かどうかを判断するのかというと、後ろに動詞をつけて自然な日本語 であれば副詞、不自然であれば副詞ではないと判断します。 例)ときどき→適当な動詞を後ろにつけてみます。ときどき走る、ときどき遊ぶ→自然なので副詞です。 ゆっくりと→適当な動詞を後ろにつけてみます。ゆっくりと泳ぐ、ゆっくりと食べる→自然なので副詞です。 例3) 私は学生です。I am a student. 主語はI で、補語が a student です。 ここで注意してほしいのは、学生はstudent で品詞は名詞です。そして、名詞には 2 種類あります。 ①可算名詞(数えられる名詞のこと)・・・1 つしかなければ、名詞の前に a をつけます。2 つ以上あれば名詞の後ろに s や es をくっつけます。

例)生徒一人→a student 生徒二人以上→students ②不可算名詞(数えられない名詞のこと)・・・液体や抽象的な言葉などです。

例) 水(water)、牛乳(milk)、time(時間)、宿題(homework)、お金(money) お金は札を1 枚 2 枚と数えられるので不可算名詞と思われるかも

しれませんが、1000 円や 100 円の量と解釈しますので、不可算名詞に なります。

例4) 彼女はケイコではない。She isn’t Keiko.

be 動詞の否定文です。

主語(~は)によって、be 動詞が変わりますので次の表を暗記しましょう。

単数形 複数形

1 人称 私は~ではない。 I’m not ~. 私たちは~ではない。 We aren’t ~. 2 人称 あなたは~ではない。 You aren’t ~. あなたたちは~ではない。 You aren’t ~.

3 人称

彼は~ではない。 He isn’t ~. 彼たちは~ではない。

They aren’t ~. 彼女は~ではない。 She isn’t ~. 彼女たちは~ではない。

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例5) あなたは太郎ですか。はい、そうです。いいえ、違います。

Are you Taro? Yes, I am. No, I’m not.

主語(~は)によって、be 動詞が変わりますので次の表を暗記しましょう。

単数形 複数形

1 人称 私は~ですか。 Am I ~ ? 私たちは~ですか。 Are we ~ ?

はい、そうです。 Yes, you are. はい、そうです。 Yes, you are. いいえ、違います。 No, you aren’t. いいえ、違います。 No, you aren’t.

2 人称 あなたは~ですか。 Are you ~ ? あなたたちは~ですか。 Are you ~ ?

はい、そうです。 Yes, I am. はい、そうです。 Yes, we are. いいえ、違います。 No, I’m not. いいえ、違います。 No, we aren’t.

3 人称 彼は~ですか。 Is he ~ ? 彼たちは~ですか。 Are they ~ ?

はい、そうです。 Yes, he is. はい、そうです。 Yes, they are. いいえ、違います。 No, he isn’t. いいえ、違います。 No, they aren’t.

彼女は~ですか。 Is she ~ ? 彼女たちは~ですか。 Are they ~ ?

はい、そうです。 Yes, she is. はい、そうです。 Yes, they are. いいえ、違います。 No, she isn’t. いいえ、違います。 No, they aren’t.

それは~ですか。 Is it ~ ? それらは~ですか。 Are they ~ ?

はい、そうです。 Yes, it is. はい、そうです。 Yes, they are. いいえ、違います。 No, it isn’t. いいえ、違います。 No, they aren’t.

例6) これはりんごです。This is an apple. 可算名詞の前にan をつけるのは、名詞の最初の発音が母音(ア、イ、ウ、エ、オの発音)のときです。 例えば、apple の発音はアップルですが、最初はアと発音します。よって、それが母音なので an apple になります。 注意しないといけないのは、a、i、u、e、o 文字ではなく発音で判断することです。例えば、hour(時間)という名詞は 文字はh で子音ですが、発音はアワーで最初のアは母音です。よって、an hour になります 例7) あれは、古い車ですか。 はい、そうです。 いいえ、違います。 Is that an old car? Yes, it is. No, it isn’t.

主語はthat(あれは)、補語は an old car ですが、補語が名詞のとき次の注意点があります。

①名詞だけのとき・・・単数であればa や an をつける。複数であれば名詞の後ろに s をくっつける。 Is that a car? ②形容詞だけのとき・・・a、an、複数形の s は絶対につけてはなりません。 Is that old? ③形容詞+名詞のとき・・・ 単数であれば a 形容詞 名詞 複数であれば 形容詞 名詞s の形を取ります。 Is that an old car?

(5)

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形容詞+名詞の例

○an old car (a 形容詞 名詞) ○old cars (形容詞 名詞 s) ×old a car

×old car

また、主語がthis(これは)、that(あれは)、it(それは)となっているときの疑問文はすべて Yes であろうと No であろうと it で返します。

Is that an old car?

○Yes, it is. No, it isn’t. ×Yes, this is. No, this isn’t.

例8) これはあなたのペンですか。 はい、そうです。 いいえ、違います。 Is this your pen? Yes, it is. No, it isn’t.

your は「あなたの」という意味で代名詞の所有格といいます。

代名詞についてまとめていますので完璧にすぐ言えるよう訓練をしてください。

単数 複数

主格 所有格 目的格 所有代名詞 主格 所有格 目的格 所有代名詞

~は ~の ~を、~へ ~のもの ~は ~の ~を、~へ ~のもの

私 I my me mine 私たち we our us ours

あなた you your you yours あなたたち you your you yours

彼 he his him his 彼たち they their them theirs

彼女 she her her hers 彼女たち they their them theirs

太郎 Taro Taro’s Taro Taro’s --- --- --- --- --- それ it its it --- それら they their them theirs

ここで注意してほしいのは、your pen のように代名詞が入ってくると、a はつかないことです。 ○ your pen

○ your pens × a your pen × you a pen

例9) これらは机です。These are desks.

these(これらは、これらの)、those(あれらは、あれらの)、they(それらは)、their(それらの)をまとめます。 単数形 複数形

this(これは、この) → these(これらは、これらの) that(あれは、あの) → those(あれらは、あれらの) it(それは) → they(それらは)

(6)

6

演習問題 1. 彼女は Jane ではない。 2. 私たちは忙しいです。 3. 彼らは学生ではない。 4. それはみかんですか。 はい、そうです。 5. これは新しい自転車です。 6. これらは青いペンです。 7. あなたたちは看護師ですか。 はい、そうです。 8. それはあなたの鉛筆ではない。 9. あれらは鳥ではありません。 10. この猫たちはかわいいです。 正解

1. 彼女は Jane ではない。 She isn’t Jane. 2. 私たちは忙しいです。 We are busy.

3. 彼らは学生ではない。 They aren’t students. 4. それはみかんですか。 はい、そうです。 Is it an orange? Yes, it is. 5. これは新しい自転車です。 This is a new bike.

6. これらは青いペンです。 These are blue pens.

7. あなたたちは看護師ですか。 はい、そうです。 Are you nurses? Yes, we are. 8. それはあなたの鉛筆ではない。 It isn’t your pencil.

9. あれらは鳥ではありません。 Those aren’t birds. 10. この猫たちはかわいいです。 Those cats are cute.

(7)

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1) 私はテニスをします。I play tennis.

これは書けると思いますが、ここで注意してほしいのは、テニスは目的語だということです。

前章で主語の状態を表す言葉があれば、be 動詞を使うと説明しましたが、状態を表す言葉がない、

「~を」

「~に」という言葉があるときは、その対象の語を目的語といいます。

この主語 一般動詞 目的語の順番で表現することを覚えておきましょう。

また、主語によって一般動詞使い方が変わってきますので、これも暗記しておく必要があります。

ポイントは

3 人称・単数の肯定文のとき、一般動詞に s をつけることです。

単数形 複数形 1 人称 私は~します。 I play ~. 私たちは~します。 We play ~. 2 人称 あなたは~します。 You play ~. あなたたちは~します。 You play ~.

3 人称

彼は~します。 He plays ~. 彼たちは~します。 They play ~. 彼女は~します。 She plays ~. 彼女たちは~します。

太郎は~します。 Taro plays ~.

例2) 太郎は本を読みません。 Taro doesn’t read a book.

主語が3 人称単数の否定文は doesn’t を使い、その他はすべて don’t を使うのがポイントです。

単数形 複数形

1 人称 私は~を読まない。 I don’t read ~. 私たちは~を読まない。 We don’t read ~.

2 人称 あなたは~を読まない。 You don’t read ~. あなたたちは~を読まない。 You don’t read ~.

3 人称

彼は~を読まない。 He doesn’t read ~. 彼たちは~を読まない。 They don’t read ~. 彼女は~を読まない。 She doesn’t read ~. 彼女たちは~を読まない。

太郎は~を読まない。 Taro doesn’t read~.

例3) あなたは手紙を書きますか。 はい、書きます。Do you write a letter? Yes, I do.

主語が3 人称単数の疑問文は Does を使い、その他はすべて Do を使うのがポイントです。

単数形 複数形

1 人称 私は~を書きますか。 Do I write ~? 私たちは~しますか。 Do we write ~?

はい、書きます。 Yes, you do. はい、書きます。 Yes, you do.

いいえ、書きません。 No, you don’t. いいえ、書きません。 No, you don’t.

2 人称 あなたは~を書きますか。 Do you write ~? あなたたちは~しますか。 Do you write ~?

はい、書きます。 Yes, I do. はい、書きます。 Yes, I do.

いいえ、書きません。 No, I don’t. いいえ、書きません。 No, I don’t.

No2 一般動詞

(8)

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3 人称 彼は~しますか。 Does he write ~? 彼たちは~しますか。 Do they write ~?

はい、書きます。 Yes, he does. はい、書きます。 Yes, they do.

いいえ、書きません。 No, he doesn’t. いいえ、書きません。 No, they don’t. 彼女は~しますか。 Does she write ~? 彼女たちは~しますか。 Do they write ~?

はい、書きます。 Yes, she does. はい、書きます。 Yes, they do.

いいえ、書きません。 No, she doesn’t. いいえ、書きません。 No, they don’t. 太郎は~しますか。 Does Taro write ~?

はい、書きます。 Yes, he does. いいえ、書きません。 No, he doesn’t. 例4) 私は彼を知っています。 I know him. 目的語は「彼を」なので、代名詞の目的格であるhim を用います。 単数 複数 主格 所有格 目的格 所有代名詞 主格 所有格 目的格 所有代名詞 ~は ~の ~を、~へ ~のもの ~は ~の ~を、~へ ~のもの

私 I my me mine 私たち we our us ours

あなた you your you yours あなたたち you your you yours

彼 he his him his 彼たち they their them theirs

彼女 she her her hers 彼女たち they their them theirs

太郎 Taro Taro’s Taro Taro’s --- --- --- --- --- それ it its it --- それら they their them theirs

例5) 彼は英語を教えます。 He teaches English. 主語が3 人称単数の「彼は」なので、一般動詞に s をつけますが、動詞が ch で終わるものは s ではなく es をつけます。 ここで、特殊なものをまとめます。 動詞がch、sh、o で終わるもの es をつける 教える teach→teaches 洗う wash→washes 行く go→goes 動詞が子音+y で終わるもの y をiに変えて、es をつける 勉強する study→studies

注意)

滞在するstay は y の前の文字が子音ではなく a の母音なので、通常通り stays にします。

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例6) 私は公園で野球をします。 I play baseball in the park.

「公園で」というのは「公園の中で」と解釈し、「~の中で」はin を用います。 このin は品詞の中で前置詞と呼ばれています。 この前置詞は重要なので、代表的なものをまとめます。 in ~で(広い場所) 公園で in the park at ~で(狭い場所) 学校で at school on ~の上に 机の上に on the desk

with ~といっしょに 彼といっしょに with him

near ~の近くで 駅の近くで near the station

for ~のために あなたのために for you

to ~へ 東京へ to Tokyo 現時点では the は無視してください。 演習問題 1. 私は朝食を食べません。 2. ケンは英語を勉強します。 3. あなたは川で泳ぐのですか。 いいえ、泳ぎません。 4. 彼女は大阪へ行きます。 5. 太郎は公園でサッカーをします。 6. 私たちは彼女といっしょに昼食を食べます。 7. 彼らは私たちを知っているのですか。 はい、知っています。 8. 私の妹は教室でピアノを弾きます。 9. 彼は学校の近くを走る。 10. 私の友人は楽しい時間を過ごす。

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正解

1. 私は朝食を食べません。 He doesn’t eat breakfast. 2. ケンは英語を勉強します。 Ken studies English.

3. あなたは川で泳ぐのですか。いいえ、泳ぎません。 Do you swim in the river? No, I’m not. 4. 彼女は大阪へ行きます。 She goes to Osaka.

5. 太郎は公園でサッカーをします。 Taro plays soccer in(at) the park. 6. 私たちは彼女といっしょに昼食を食べます。 We eat lunch with her.

7. 彼らは私たちを知っているのですか。はい、知っています。 Do they know us? Yes, they do.

8. 私の妹は教室でピアノを弾きます。 My sister plays the piano in the classroom. 9. 彼は学校の近くを走る。 He runs near the school.

参照

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