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仮称
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瀬戸市まちなか交通戦略
瀬戸市まちなか交通戦略
策定調査について
策定調査について
瀬戸市の現状と課題
瀬戸市の現状と課題
(1) 都市全体での課題把握
(2) 目指すべき方向性
・現在、増加から減少へ転換する局面を迎えており、今後は、減少傾向が続く。 ・65歳以上の高齢化率は現状の約20%から伸び続け、2030年には現状の1.5倍の約30%ま で上昇する(75歳以上の割合は現状の約8%から、約2.3倍の18%まで上昇)。
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瀬戸市の人口の推移
①
人口減少・少子高齢化の進展
資料:国勢調査(1965年∼2005年) 国立社会保障人口問題研究所 日本の市区町村別将来推計人口(平成15年12月推計 )(2010年∼) 【瀬戸市の人口の推移)】 5.3% 6.4% 7.9% 7.5% 8.8% 10.5% 12.7% 15.6% 19.0% 22.5% 26.6% 28.0% 28.4% 29.2% 1.5% 2.0% 3.4% 2.3% 3.1% 4.1% 4.9% 6.0% 7.8% 9.5% 11.8% 14.5% 17.4% 18.0% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 196 5年 197 0年 197 5年 198 0年 198 5年 199 0年 199 5年 200 0年 200 5年 2010 年 2015 年 2020 年 2025 年 2030 年 ( 人口) 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% ( 高齢化率) 15歳未満 15∼64歳 65∼75歳 75歳∼ 高齢化率 (65歳∼) 高齢化率 (75歳∼) 実績値 推計値・将来人口については、瀬戸市の人口が減少する一方で、日進市等の周辺市町で伸びてい る。 ・高齢化率については、瀬戸市は周辺市町と比較すると高い状態にある。
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周辺市町との比較
【将来の瀬戸市周辺市町の人口の推移)】 資料:国立社会保障人口問題研究所 日本の市区町村別将来推計人口 (平成15年12月推計 ) 【周辺市町との高齢化率の比較(平成16年)】 資料:第5次瀬戸市総合計画 平成17年度刊愛知県統計年鑑 0 50 100 150 200 250 300 350 400 平成12年 平成17年 平成22年 平成27年 平成32年 平成37年 平成42年 (千人( 名古屋市: 万人) ) 名古屋市 瀬戸市 春日井市 豊田市 多治見市 尾張旭市 日進市 東郷町 長久手町 三好町 土岐市 18.2 15.3 13.9 10.3 0 5 10 15 20 瀬戸市 尾張旭市 日進市 長久手町 (% ) 愛知県平均:16.5%②
市街化の動向
・約10年前までは、人口密度の低下を伴いつつ市街地(DID地区)が拡大してきている。 近年は沈静化の傾向をみせている。z
市街地の拡散
【DID地区の面積と人口密度の推移】 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 DI D内 人 口 ( 人 ) 0 5 10 15 20 DI D面 積 ( km 2 ) DI D人 口密 度( 千人 / km 2 ) 人口 面積(km2) 人口密度(千人/km2) 資料:国勢調査 DID地区(人口集中地区): 市区町村の境域内で人口密度の高い基本単位 区(原則として人口密度が1km2当たり4,000人以 上)が隣接する人口5,000人以上の地域 (資料:総務省統計局ホームページ) 【DID地区の変遷】 沈静化・ 旧市街地である尾張瀬戸駅周辺や愛知環状鉄道沿いの新市街地周辺において、人口の 集積がみられる。
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人口の集積
【瀬戸市の市街化区域内の人口密度)】 :市街化区域 資料:平成13年、平成15年度都市計画基礎調査・自市内就業率はこれまで減少傾向を示しており、昭和45年に約8割を占めていたが、平成 12年には約6割にまで落ち込んでいる。 【通勤先就業者割合の推移】 資料:瀬戸市都市計画マスタープラン
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働く場としての状況
56.8 76.6 瀬戸市z
中心市街地への回帰傾向
・名鉄瀬戸線沿線や新市街地を中心に高層建物の立地、集積がみられる。 ・近年では瀬戸川沿いの中心市街地内に集中して立地する傾向がある。 【高層建物立地状況図】 資料:平成4年、平成14年度都市計画基礎調査他 ※高層建物:6階以上の建物 高層建物(H.18)・全国で77商店街 ※瀬戸市で1商店街(アイデア商店街)) ・全国の商店街の活性化に向けた取り組みの成功事例を紹介 1)銀座通り商店街 一店逸品運動と大学連携によるまちづくり 45 76 50 47 55 34 0 10 20 30 40 50 60 70 80 銀座通り 商店街 末広町 商店街 中央通り 商店街 H11 H19
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中心市街地商店街の動向と活性化への取り組み
・中心部の商店街では、組合員数の減少がみられるものの、地域の特徴を活かした事業展 開により、中小企業庁選「がんばる商店街77選」に1商店街が、愛知県選「ブランド商店街」 (商店街ブランド化推進事業)に2つの商店街が認定されるなど、活性化に向けた取り組み が進められている。 【瀬戸市の商店街の 組合員数の推移】 【ブランド商店街(商店街ブランド化推進事業:愛知県)】 ・愛知県で11商店街(平成18年度) ※瀬戸市で2商店街 ・地域の食、人、物、文化、歴史等を活かすなどして、特徴ある 取り組みを認定し、広くPR 1)銀座通り商店街振興組合 学生やNPOとの連携により賑わいの回復を目指す 2)末広町商店街振興組合 お笑いと文化の拠点”せと末広亭”でまちなか再生 【がんばる商店街77選:中小企業庁(平成18年度)】③
都市の歴史・文化
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中心市街地の歴史
・かつては現在の尾張瀬戸駅周辺地域には官公庁施設が集積し、深川神社周辺には飲食 店や娯楽施設も並んでおり、中心地の賑わいをみせていた。やきものの生産に携わる多く の職人が暮らす華やかなまちとして「尾張の小江戸」と呼ばれていた。 ・尾張瀬戸駅周辺地域は、地域の資産として当時のまちなみ、区画割りが残されている。 【昭和8年の瀬戸市全図】 【深川神社参道】 【市役所(現在の瀬戸蔵付 近)】 現在の尾張瀬戸駅z
瀬戸市の観光政策
・瀬戸市では、2000年(H12)にせと・まるっとミュージアム構想を策定し、市内に観光客を呼 び込む取り組みを進めている。 ・落ち込みが見られた観光レクリエーション施設利用者数は、構想策定後に減少傾向から 横ばいへと改善されてた。近年は、国際博覧会を契機とした施設の新設や、多数のイベン ト開催により上昇に転じている。 【せと・まるっとミュージアム】 まちの歴史的・文化的資源に光をあて、まち全 体を美術館、博物館に見立てることで、交流と 創造を意識した魅力あるおもてなしのまちづく りを進めていくことを目的としています。 【瀬戸市における 観光レクリエーション施設年間利用者数の推移】 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 瀬戸市レクリエーション利用者数 せと・まるっとミュージアム構想を策定④
自然や地球環境の保護
【全国の運輸部門のCO2排出割合】z
自家用自動車からのCO2排出量の伸び
【各輸送機関からのCO2排出量の推移】 ・ 運輸部門からのCO2排出量の割合は全排出量の約2割を占めており、増加傾向にある。 ・ 特に、自家用乗用車からのCO2排出量の増加が著しく、1990年からの10年間で1.5倍に 増加している。・1990年度:19.3%
⇒
2001年度:22.0%
(1990年度を100とする) 資料:国土交通省 交通政策審議会 (資料:国土交通省 交通政策審議会)z
瀬戸市における自動車利用の増加
・ 交通量の多い国道で交通量が減少している一方で、市街地周辺部の県道で増加してい る。 ・ 瀬戸市においても、自動車分担率が増加傾向を示す一方で、公共交通(特にバス)や徒 歩の分担率は減少傾向を示している。 ・ 公共交通の利用者が減少すると、採算性や現在のサービス水準を維持していくことにも 支障を来たすことが懸念される。 【瀬戸市の代表交通手段分担率の推移】 資料:第4回中京都市圏パーソントリップ調査 【瀬戸市内の国道、県道における 12時間自動車交通量の推移】 資料:瀬戸市統計書(平成19年刊) 平成17年度全国道路交通情勢調査 7.7 11.8 11.9 11.0 7.3 5.0 2.4 1.1 39.2 53.0 57.2 65.0 5.9 4.5 5.5 4.1 40.0 37.1 20.1 16.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% S46 S56 H3 H13 年次 鉄道 バス 自動車 原付・バイク 自転車 徒歩 2.0 3.0 2.8 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 H2 H6 H9 H11 H17 (台 /12 h ) 愛知県一般国道平均 愛知県主要地方道平均 愛知県一般県道平均 国道 155号線 国道 248号線 国道 248号線 国道 248号線 国道363号線 国道363号線 県道名古屋瀬戸線 県道瀬戸設楽線 県道 瀬戸大府東海線 県道 上半田川名古屋線 県道 窯元東古瀬戸線⑤
都市財政の推移
【瀬戸市の財政の推移】 ・市の歳入・歳出決算額は、愛・地球博の開催に合わせてパルティせと、瀬戸蔵といった施 設の整備、道路などのインフラの整備により増加していたが、それらの整備が終了したた め、平成16年度をピークに減少している。 ・自主財源・市税は比較的安定的に推移しているが、今後は少子・高齢化に対応するため の新たな施策展開が必要となってくる。 ・投資的経費は、歳入・歳出決算額と同様の推移を示している。 53 84 71 60 69 53 57 74 79 84 98 53 29 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 (年度) ( 億円) 投資的経費 億円 市税 億円 歳入決算額 億円 歳出決算額 億円 自主財源 億円・瀬戸市における都市全体の問題点を踏まえ、以下の課題への対応が求められている。 ・就業者の市外流出 ・鉄道駅周辺地区での人口の集積 ・中心市街地への回帰傾向 ・中心市街地・観光の振興 ・高齢化率の増大に伴う移動障害の排除 ・自動車利用の増加、幹線道路における交 通量の増加等による環境負荷の増大 ・歩行者・自転車空間の確保 ・低密な市街地拡大の抑制 (追加的投資の抑制) ・既存インフラを活かしたまち づくり ・都市全体の賑わいの向上 ・まちなか居住の魅力形成 (良好な住環境や就業環境 の形成) ・交流人口の拡大 ・誰もが利用しやすい移動環 境の創出 (円滑なモビリティの実現) 【瀬戸市の現状・問題点】 【瀬戸市の課題】 ・人口減少・少子高齢化 ・財政制約のおそれ ・市街地の拡散
⑥
都市全体での課題把握のまとめ
これら課題は 互いに関連し ながら存在し ている総合的な取
組みが必要
・瀬戸市の将来目標像(平成27年度)として、 「自立し、助け合って、市民が力を発揮している社会」を掲げている。
①
市の将来像(第5次瀬戸市総合計画)
【目指すまちの姿】
人々が集い、賑わい、躍進するまち<交流>
市民が安全に、安心してくらせるまち<安全・安心>
市民が生涯を通じて力を育み、生かすまち<学び>
・まちなか居住によるコミュニティ、地域力の向上 ・移動についての多様な選択肢の創出すべての市民の豊かな暮らしの実現
・安全・安心なまちづくり ・移動の制約を生じさせない社会的公平性の確保 ・市民主体のまちづくり、取り組みの促進・まちを構成する様々な要素のうち、移動の円滑化に対する市民のニーズが非常に高い傾 向がある。 【第5次瀬戸市総合計画】 定住意識に対する市民アンケートでは、居住 地から「別に移りたいまたは移る理由」として
②
既往アンケートによる市民のニーズ
12.99 11.65 11.39 10.79 10.35 9.98 8.97 8.97 8.7 8.04 7.8 6.78 6.41 0 2 4 6 8 10 12 14 高齢者や車椅子の人も安心して移動できる、安全・安心な 歩行空間が整っている 周辺の都市や市内の主要な施設を結び、多くの交通を処理 する幹線道路が整っている 鉄道やバスなどの公共交通を利用して、周辺都市への移動 がしやすい 広域的な避難地等の防災対策が十分になされている 歴史などの特徴を活かした中心市街地(商業地)があり、賑 わいや活気をもたらしている 瀬戸市固有の観光資源を活かした観光・交流拠点が整って いる やきもの産地 にふさわしいまちなみ景観を見ることができる まちなかでも多くの緑を感じることが出来る 住宅地や商業地、工業地が計画的にバランスよく配置されて いる 市民公園や南公園のような、スポーツやレクリエーション利用が 出来る規模の大きな公園が整っている 工業団地があり、市の経済発展・工業振興に貢献している 市の北部から東部にかけて、豊かな自然や農地が広く残され ている みずの坂 やまて坂 のような新しい計画的な住宅地があ り、市の人口定着につながっている 資料:瀬戸市都市計画マスタープラン 【瀬戸市都市計画マスタープラン】 まちづくりに対する市民のニーズの上位3項目 (右図参照)として ・安全・安心な歩行空間が整っている ・周辺都市や主要施設を結ぶ幹線道路が 整っている ・公共交通を利用して周辺都市への移動 がしやすい 「通勤や通学に不便」が最上位 将来の姿に対する「対策必要度」として 「道路・移動手段」が最上位・まとまった日常生活圏を拠点として、 既存ストックを活用したまちづくりを 進める。 ・各拠点を中心としたモビリティ(公共 交通・道路等)の機能強化とその 相互連携を図ることを始めとし、都 市全体としての機能の底上げ、総 合的にまちの賑わいの向上を図っ ていく。 瀬戸市の拠点形成 ・瀬戸市においては、拡散・拡張してきた低密度の市街地形態のもとに様々な課題が生じは じめている。そのため、既存のまとまった日常生活圏を拠点として、その機能強化や拠点 間の相互連携により、都市全体としての機能や魅力を向上する「集約・連携型都市構造」 の形成を目指していくことが必要である。 ・すべての市民の生活において基本となり、都市構造(土地利用)との連動性が強い、「移 動」手段に対する取り組みを進め、拠点での生活しやすさや、拠点間の連携の向上を図る ことは特に重要である。 資料:瀬戸市都市計画マスタープラン 【 「集約・連携型都市構造」とは】
瀬戸市における集約・連携型都市構造の具体的イメージとは、 ・主要な駅周辺等において、居住機能を含む多様な都市機能を集約させた拠点の形成 ・周辺拠点では、良好な住環境の形成等、各地域の特性をさらに向上させた拠点の形成 ・歴史的、空間的資源を有する拠点については、それらの特徴を活かした拠点の形成 ・徒歩・自転車交通圏内を基本とした、歩いて暮らせる生活圏の形成 ・鉄道・バス等の生活交通手段の継続的な確保
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集約・連携型都市構造のイメージ
【瀬戸市における集約・連携型都市構造のイメージ】 資料:まちづくりと一体となった都市交通施策に関する提言 拠点を結ぶコミュニティ バス等の整備 鉄道とバスが連携した ネットワーク形成 地域の足である バス路線の確保 既存鉄道の利便性向上 鉄道とバスが連携した ネットワーク形成 鉄道 バス 鉄道駅z
都市運営費(行政コスト)の効率化
・まちの賑わい(人口密度)の向上により、公共用施設の一人当たりの維持修繕費が低くな る傾向が見受けられ、集約・連携型の都市構造が都市運営費の削減に寄与することが考 えられる。 資料:社会資本整備審議会 都市計画・歴史的風土分科会 都市計画部会 都市交通・市街地整備小委員会 【市町村のDID人口密度と一人当たり維持修繕費(人口10万人以下)】 瀬戸市のDID区域の人口密度 (平成17年) ・人口:95,502人 ・面積:15.4km2 ・人口密度(DID):約6,200人/km2 まちの賑わい(人口密度) まちの賑わい(人口密度) の向上 の向上z
自動車利用依存の軽減
・拠点地区や中心市街地における多様な施設の集積性を活用し、人口密度や拠点性を高 めることで、従業員数が増加する等、公共交通分担率を高め、自動車分担率を軽減してい く傾向がみられる。 ・このような拠点性の向上は、公共交通機関の利用促進にも繋がり、今後の高齢化社会の 到来に備え、高齢者等の移動手段の確保にも寄与していくものと考えられる。 【中心市街地の従業員人口割合と自動車分担率】 (地方中心都市圏の都市人口10万人以上の都市) 出典:平成11年全国パーソントリップ調査 都市における動き −分析結果からみた都市交通の特性− 【都市のDID人口密度と公共交通分担率】 出典:平成11年全国パーソントリップ調査 都市における動き −分析結果からみた都市交通の特性−z
環境負荷の軽減
・公共交通のCO2排出量は、自家用乗用車より非常に低いため、公共交通の利用促進は、 環境負荷の軽減にも寄与することが考えられる。 (乗合バス及び鉄道のCO2排出量は、それぞれ自家用自動車の40%、11%) 【旅客輸送機関のCO2排出原単位】 出典:愛知県都市計画課ホームページ 【都市のDID人口密度と公共交通分担率(再掲)】 出典:平成11年全国パーソントリップ調査 都市における動き −分析結果からみた都市交通の特性−z
都市機能、生活環境の向上
・日常生活圏がコンパクトにまとまった集約・連携型都市構造の実現により、豊かな生活環 境の創出や時間的、環境的負荷の軽減等が期待される。⇒「移動」について多様な選択肢の創出、移動負担の軽減
⇒バスやタクシー、自転車、歩行者の走行空間としての道路網整
備により、自動車へ過度に依存することのない都市の形成
⇒歩行者・自転車の安全性の確保
⇒移動の活発化による交流人口の増加、都市の賑わいの向上
■中心的生活拠点としての都市センター機能 を高め、周辺拠点や周辺施設への移動の しやすさを確保しつつ、公共交通の利用促 進とよりよい交通環境の創出を図る。 ⇒ 公共交通サービスの機能向上 ⇒ 交通結節点の機能向上 ⇒ 自動車・歩行者動線の確保 ⇒ 歩行者空間の確保 ⇒ 道路整備 ■都市交通システム、ネットワーク(公共交通 機関、道路)の維持 【都市交通】 ■各拠点の特性に応じた魅力的な拠点市街地 の整備を推進する。 ⇒ 主要な駅周辺の徒歩圏内において、 多様な都市機能を集積させた拠点的 市街地の形成等 ⇒ 市民が主役、民間資金の導入・誘導 ■市街地整備のコントロール ⇒ 適切な用途規制、容積等の規制 ⇒ まちの賑わいの向上(中心市街地活性化) ■観光資源を生かした交流人口の増加 【市街地整備】 目指すべき都市構造や具体的な施策・整備予定等を明示し、 都市の将来像や暮らしやすさの変化を想定しやすくすることにより、 民間の土地活用の活性化、民間開発の誘発、まちづくりに関する 市民意識の向上を促すことが不可欠
本戦略の
策定と公表
連携による 連携による 総合的な 総合的な 取り組み 取り組み 市民、地域コミュニティ、企業、行政、交通事業者が都市づくりの目標を共有し、多様な主 体間の連携・協力により、より強力に都市づくりを推進中水野 2,403 6.1% 瀬戸口 3,630 9.2% 瀬戸市 5,277 13.3% 新瀬戸 9,981 25.2% 尾張瀬戸 10,862 27.4% 水野 3,830 9.7% 山口 2,184 5.5% 瀬戸市役所前 1,486 3.7% ・尾張瀬戸駅周辺は、駅の東側に市内の文化・観光施設が集積している。 ・新瀬戸駅と瀬戸市駅は、名古屋鉄道と愛知環状鉄道相互の乗り換え駅となっており、 周辺には教育施設、文化・観光施設、市の指定病院など多様な施設が集積している。 ・市内の鉄道駅からの乗車数のうち尾張瀬戸駅、新瀬戸駅、瀬戸市駅の3駅からの乗 車数が約7割を占める。なお、これらの駅は多くのバス路線が経由する駅でもある。
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主要な施設の分布状況
愛知県陶磁資料館 【瀬戸市の主要施設)】 ※乗降者数(人/日)=年間乗車数(人/年)×2÷365(日/年) 資料:瀬戸市統計書(平成19年刊) 【瀬戸市内の駅別乗降者数の割合(H17年度)】 駅名 乗降者数(人/日) 構成比・鉄道沿線に、住宅用地の他、瀬戸市の産業を支える商業用地や工業用地などの多様 な都市的土地利用が広がっている。
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土地利用(都市全体)
【現況の土地利用)】 愛環瀬戸市駅 名鉄尾張瀬戸駅 名鉄新瀬戸駅・尾張瀬戸駅、新瀬戸駅、瀬戸市駅を中心とした地域において、住宅用地、商業用地、 工業用地、公共施設用地等が混在した多様性がみられる。 ・新瀬戸駅・瀬戸市駅周辺に商業用地の集積がみられる。 ・尾張瀬戸駅周辺においては、やきもの関連施設の混在がみられる。