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コンピュータの保存場所 デスクトップの PC を開けてみよう ダブルクリックすれば保存場所一覧が表示される ハードディスクドライブ : システム領域 リムーバブルドライブ : 取り外せる (DVDやUSBメモリ) ネットワークドライブ : 大学ではここをメインに使用 Q ドライブと R ドライブ Q

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Academic year: 2021

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第2回(10/02)

(2)

コンピュータの保存場所

• デスクトップの「PC」を開けてみよう

– ダブルクリックすれば保存場所一覧が表示される – ハードディスクドライブ:システム領域 – リムーバブルドライブ:取り外せる(DVDやUSBメモリ) – ネットワークドライブ:大学ではここをメインに使用

• QドライブとRドライブ

– Qドライブ:個人の保存場所 – Rドライブ:各授業の共有場所

• 本授業の共有場所は

– Rドライブ→a89079→2018年度→授業名

(3)

本授業の教材フォルダ

• PC(コンピュータ)から探す

[R]ドライブの[a89079]の[2018年度]の[授業名]

– Rドライブは、講義別の教材フォルダ

a89079

は須羽のID

• 教材フォルダの中身

– [提出][自分の学籍番号]←課題提出フォルダ – [見本]←課題の見本画像 – [素材]←課題の素材

(4)

教材フォルダの詳細

• 見本フォルダ

– 課題の作成見本(画像ファイル)が置いてある – 見本は「gif」という画像形式になっている

• 素材フォルダ

– 課題の材料(テキストファイル)が置いてある – メモ帳などで開いて、Wordなどに貼り付け

• 提出フォルダ

– 閲覧や書き込みは本人だけが可能 – 課題ファイルをここにドロップするだけで提出完了

(5)

課題の提出方法

• 提出方法

– 作成したファイルを提出フォルダにコピー

• 具体的な手順

– 自分の保存フォルダを開く(1) – 提出フォルダを開く(2) – (1)で提出ファイルをクリックして選択 – 選択したファイルを(2)のウィンドウまでドラッグ – (2)のウィンドウ内でドロップ

• 上記の操作を「Drag&Drop」と呼ぶ

– 提出フォルダのショートカットにドロップしてもよいが 慎重にしないとミスをする

(6)

課題提出場所

• 課題提出場所は以下の通り

– PC⇒授業共有フォルダ(R)⇒a89079 ⇒2018年度⇒18後火5_情報処理実習IA ⇒提出⇒各自の学籍番号

• ショートカットを作っておこう(念のために)

– 課題提出場所を開く – ウィンドウ上部のアドレス欄にあるアイコンを デスクトップまでドラッグ

(7)

授業サポートアプリ

• 授業資料やフォルダを開くだけのツール

– 「火5後18」というやつです

– 「素材フォルダ」からコピーして使う – Webからダウンロードも可能

(8)

アプリのダウンロード

• 以下のアドレスからどうぞ(18225.exe)

yahoo.jp/box/_pHVj6

(9)

アプリ使用時の注意

• 授業資料はインターネット上にある

– インターネットに接続された環境ならどこでも使える

• 「見本・素材・提出」は学内ネットにある

– 学内のPCならアクセス可能 – 自習室(3号館地下)でもOK – 他キャンパス(深草・大宮)でもOK

• 自宅で自習する場合

– 見本や素材は持ち帰ること – USBメモリに入れるかGoogleDriveを使うか – もしくは自分宛メールに添付するか

(10)

ファイルの種類

• 保存時の「ファイルの種類」を指定すれば

– 別の形式で保存できる – 他のソフトとのデータ交換などに使う

• Windows8のペイントの場合

– 標準では「PNG画像」だが別の形式でも保存可

• 実は

– 「ファイルの種類」を変えるとファイル名も変わる

(11)

ファイルの拡張子

• 「ファイルの種類」を示すファイル名の一部分

– 通常は、ファイル名の最後のドットより後ろ

• たとえば

– 適当なファイル.png ←pngが拡張子 – ファイルがPNG画像であることを示す

• Windows標準設定では拡張子は非表示

– 「フォルダオプション」で設定変更すれば表示される

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(13)

拡張子の非表示と表示

拡張子非表示

拡張子表示

上の2つは、同じファイル名ではない

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拡張子とソフトの関連付け

• ソフトと拡張子は対応している

– たとえば、Word2016と「docx」は互いに対応 – だから、「docx」をダブルクリック→Word2016の起動

• 複数のソフトで扱えるファイル形式は

– ひとつのソフトにしか関連付けできない – たとえば、「txt」(テキストファイル)はメモ帳

• 別のソフトで開く方法

– ファイルを右クリック→プログラムから開く

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別のソフトで開く

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拡張子の関連付けを変える

• プログラムから開く→規定のプログラムの選択

– 「すべての.gifファイルをこのアプリで開く」 をチェック

(17)

教室PCでの関連付け(注意)

• 教室パソコンでは関連付けが保存されません

– 関連付けの変更は可能 – パソコンを再起動すると元に戻ってしまう

• これは教室の特殊事情

– 去年の改装以前は保存できたのですが、、、

• 関連付けの知識や操作は重要

– 自宅パソコンで試してください

(18)

ファイル名の変更

• ファイル名を変えるには

– ファイル名をゆっくり3回クリック

– 拡張子を表示している時は

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拡張子を変更してはいけない

• 変更しようとすれば警告が表示される

(20)

課題5002(JPEG形式で保存する)

• 作成:5002.jpg

– ペイントで自由に絵を描く – キャンバスサイズは「400×300」ピクセル – 保存場所は「ピクチャ」 – 保存時のファイルの種類を「JPEG」にする

• 注意

– 保存時の種類は「JPEG」ですが、 ファイルの拡張子は「JPG」と3桁になります

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切り貼り(Cut&Paste)

• 基本の流れ

– 【選択】【編集切り取り】【選択】【編集貼り付け】

• 具体的には

– 編集する範囲をドラッグで選択 – メニューで[編集-切り取り]を選択 • 右クリックしてメニューを出してもよい – 貼り付け先をクリックで選択 – メニューで[編集-貼り付け]を選択

• 結局は移動と同じことだが

– この考え方は重要

(22)

複製(Copy&Paste)

• 基本の流れ

– 【選択】【編集コピー】【選択】【編集貼り付け】

• 具体的には

– 編集する範囲をドラッグで選択 – メニューで[編集-コピー]を選択 • 右クリックしてメニューを出してもよい – 貼り付け先をクリックで選択 – メニューで[編集-貼り付け]を選択

(23)

ペイントでのCopy&Paste

• ペイントでの具体的な手順

– 道具の最上段にある点点四角が選択ツール – 貼り付ける場所は指定できない(必ず左上となる) – 貼り付けてから移動することになる

• 赤い丸を書いて貼り付けた直後はこうなる

(24)

貼り付けは何度でも可能

• コピー&ペーストはセットとは限らない

– コピー⇒貼り付け⇒貼り付けという操作も可能 – 結果的に同じものが3つできることになる

• コピーしたものはずっと覚えている

– コンピュータの「メモリー」に記録されている – この「メモリー」を“クリップボード”と呼ぶ

• コピーすると前の記録は消える

– それまでは何度でも貼り付けが可能

(25)

課題5003(ペイントに貼り付け)

• ペイントで以下の条件に合致した絵を描く

– キャンバスサイズは「400×300」ピクセル – 保存場所は「ピクチャ」、その後、提出フォルダへ。 – ファイル名は「5003」、種類は「PNG(*.png)」

• 描画の条件

– 素材の「5003.jpg」から取り出したひとつの絵を 数多く作る – 見本はコピー防止のため 白黒にしています →

(26)

キャンバスサイズの変更

• ファイルメニューの「プロパティ」で設定

(27)

クリップボード(Clipboard)

• クリップボードは紙挟み付きの板

– 文房具によくある – ようするに一時的に置いておく場所

• クリップボードはソフト間で共有

– 以下のようなことも普通に可能 – メモ帳でコピー⇒メールに貼り付け – ブラウザでコピー⇒ペイントに貼り付け

• 複数のクリップボードを使えるソフトもある

– MicrosoftOfficeには独自クリップボードがある – Excelではクリップボードが消えるがこれも邪道

(28)

[PrintScreen]の使い方

• キーボードの[Print Screen]というキー

– 表示されている画面全体を画像化できる – クリップボードに保存されるので自由に使用できる

• 具体的な使用法

– [Print Screen]を押す – ペイントなどのソフトで「編集(E)貼り付け(P)」

• 「Alt」を押しながら[Print Screen]

– 現在のウィンドウのみを取り込める

(29)

課題5004(現在の提出フォルダ)

• レベル1 素材:なし 作成:5004.png

– 自分の課題提出フォルダのスクリーンショット

(表示画面を画像化したものをスクリーンショットと呼ぶ)

(30)

キータイピング能力は大切

• 音声入力などは実用には達していない

– 現状では面倒でもキーボードしかない

• キーボード入力が速いと

– 文章を考えることに集中できる

• ひたすら練習あるのみ

– 速度よりもキーボードを見ずに打つことが重要

• 学校でも練習できますが

– 自分でソフトを買って練習することをおすすめ – ゲーム感覚で練習できるソフトが多くある – ただし、タイプ能力はこの授業の成績には無関係

(31)

タイプ練習をしてみる

• e-typingというサイトにアクセス(e-typing.ne.jp)

– GoogleかYahooで「タイピング」と検索

– 「腕試しレベルチェック」の「今すぐチェック」をクリック – 「今すぐチェック!」をクリック、[START]をクリック

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キーボード能力は練習あるのみ

• 最低限キーを見ないで入力できるように

– そのためには指の位置と分担が重要 – 変な癖のついている人もこの際いちから練習を – 一週間程度真剣に練習するだけで十分

• 市販ソフトを買うのもおすすめ

– ゲーム感覚で楽しめるものも多い

(33)

途中でキャンセルしてみる

• 途中でEscキーを押すとキャンセルされる

(34)

課題5005(タイプ練習キャンセル)

• 以下のような画像をペイントで作成(5005.png)

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課題5006(タイプ練習)

• 以下のような画像をペイントで作成(5006.png)

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課題5007(ミスなし)

• 選択課題 ミスなしに挑戦(5007.png)

– 正確率100%のタイピング結果を画像にして提出 – スコアは低くてよいので、ミス入力文字数を0にする – 1文字でもミスしたら、Escでやり直し

参照

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