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「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって

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Academic year: 2021

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(1)情報処理学会論文誌. 数理モデル化と応用. Vol.5 No.3 i (Sep. 2012). 「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の 編集にあたって 城 和貴1,a). MPS と TOM は密接に関係しており MPS での発表が多. 聡,佐山弘樹,柴田直樹,城和貴,庄野逸,高田司郎,高階. ければ TOM への論文投稿も多くなります.そのため MPS. 知巳,高間康史,趙亮,中島智晴,古瀬慶博,古谷博史,. では開催地をどこにするかというのは,TOM 論文投稿数. 宮崎浩一,棟朝雅晴,山内由紀子,吉川大弘,吉田稔,渡邉. に直結する事案でもあるため,運営委員会での最重要議題. 真也(敬称略)となっています.今年度の残りの発刊は年. の 1 つとなっています.MPS は年 5 回開催するのですが,. 明け 1 月を予定しています.なお,今年度からの編集委員. 最近の傾向では 5 月と 12 月に都市部で,7 月にラスベガス. として,田原康之@電通大,萩原茂樹@東工大の両先生方. で PDPTA という国際会議のワークショップとして,9 月. に加わってもらうことになりました.. は今年を含めて 4 年連続で北海道,3 月は 1999 年より 14. TOM に掲載される論文はコンピュータサイエンスの境. 年連続して温泉地(もしくはリゾート地)開催を続けてい. 界領域を含む非常に広範囲なものになっています.そのた. ます.このような MPS 運営陣の努力により,近頃は都市. め広い分野に対応できるように多くの編集委員を必要とし. 部開催より地方開催の方が発表件数が多かったりします.. ていますが,これまでも慢性的に編集委員が不足している状. それにともない,TOM 投稿数も増加してきており,昨年. 態です.TOM では編集委員を常時募集していますので,自. 度くらいからは毎号の発刊に十分な掲載論文数が確保でき. 薦・他薦を問わず興味のある方は城([email protected]). るようになってきました.これはすなわち投稿論文数が増. までご一報ください.. 加してきたということであり,実際,毎回の担当編集委員. 本論文誌の配布はオンライン版のみとなっています.な. 割当は大変な作業になってきています.現在の TOM 編集. お,論文誌の定期購読制度もありますので,ぜひ,こちらも. 委員の多くは, 「年に 1∼2 回担当してもらえばいいから」. ご利用ください.また,研究会開催記録,研究会登録案内,. とお願いして就任してもらっているのですが,年に 4 回,. 投稿案内などに関する最新の情報はすべて WWW ページ. 国際会議のワークショップとしての担当も含めると年に 5. 上に掲載しております.すべての情報は研究会ウェブペー. 回担当してもらっている委員も結構な数にのぼります.現. ジ(http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/)よりたどることがで. 在 TOM 編集委員数は 39 名で,各回の投稿数が 15∼20 件. きますので,MPS 研究会および論文誌 TOM に関しては,. くらいになっているのですから,その高負荷率は言うまで. そちらをご参照くださいますよう,お願い申し上げます.. もないでしょう.そういう事情があるため,近いうちに第. 2 回 TOM 編集委員倍増計画を実施しようと画策中です. さて,2012 年度 2 回目の TOM の発刊です.今号では,. 2010 年 3 月開催の MPS77(伊豆高原ルネッサ赤沢),同 年 5 月開催の MPS78(群馬大学)に初投稿して何度かの 再投稿や新規の研究会非連動投稿をして採録された論文が. 1 編ずつ,2012 年 3 月開催の MPS87(指宿市)に投稿さ れて採録された論文が 5 編,同年 5 月の MPS88(名古屋 大学)に投稿されて採録された論文が 4 編の合計 11 編を 掲載しており,すべてがオリジナル論文となっています.. TOM34 の採録論文数/投稿論文数は 11/20 で,採択率は 55%となっており,担当編集委員は北栄輔,北上始,小林 1. a). 情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」編集委員長 奈良女子大学 Nara Women’s University, Nara 630–8506, Japan [email protected]. c 2012 Information Processing Society of Japan . i.

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