• 検索結果がありません。

論文紹介

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "論文紹介"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

数理計画

M18 離散計画問題のハイブリ '1 ド型解法

R

.

E, Marsten & T. L. Morin. 21-40.

Mathematical Programming

14

,

1

,

1978. 本論文では,

DP

的なアプローチと分校限定法の概念 とを組み合せた離散計画問題の解法が提案されている. 著者の前論文(J ORSA , 1976 および Management Science, 1976) では, 非線形ナップザック問題に対す るハイブリッド塑解法が議論されていたが,本論文では, 目的関数および制約式の各要素の非負条件を除いた(加 法的に)分!維可能な一般の離散言|同i 問題に拡張しても, この解法が有効に適用で、きることを述べ,ハイブリッド 型解法のよりエレガントな解説を試みている.すなわち, 著者は,従来の離散計画問題に対する DP アプローチが, (1) 実行可能性と (2) 優劣関係 (dominance) を利用し た状態空間の限定で・あるとの認識に立ち, これに分校限 定法で用いられる (3) 限界値による限定 (bounding) を 追加することによって, DP の再帰方程式を最終ステージ まで繰り返し計算することなく終端させることができる としている .DP と分校限定法の混合という意味でハイブ リッド型解法と称される.上界値による限定は, DP の各 ステージにおいて,残りのステージに対応する部分問題 の緩和問題を解くことによって行なわれる このとき, LP緩和問題とその双対問題を考え,一つの双対問題を解 くだけで、くつかの異なる状態を一度に限定してしま う resource-space tour の概念が新鮮である,予算統 制l 問題等に適用した計算結果が併せて報告されている. 確率統計応用

P9

回帰モデルの検証:方法および例

R

.

D

.

Snee. 415-428.

T

e

c

h

n

o

m

e

t

r

i

c

s

19

,

4

,

1977. (鈴木久敏) 回帰モデルの有効性を検証する方法および注意を実用 的な立場から多岐にわたって述べ,とくに,新しいデー タを得られない場合については DUPLEX アルゴリズム の使用を推奨している. 本論文で提唱している検証の方法はつぎのようなもの である.ただしモデルは E(y)=X β とする.

1) 戸の推定値h およびそれを用いた U の予測債命につい

1978 年 7 月号 ての理論的なチェック.たとえばそれらの符号,大きさ, 相関行列についての判断嘩準. 2) 新しいデータの収集.これにより,推定したモデルに よる 9 の正確さなどをチェックする. 3) 理論的に導カ通れたそデルや,それからシミュレーショ ンにより得られた結果とデータとの比較. 4) 現有データの分割による方法.新しいデータを得るこ とが不可能な場合には,手持ちのデータを 2 分割し,一 方を β の推定に,他方をその推定したモデルの検証に用 いる.通常は半々にわける方法ですませているが,本論 :tでは,よりすぐれた方式として,

R

.

W.

Kennard の DUPLEX アルゴリズムをすすめている.これは,正規 |氏交化されたデータ聞のユークリッド距離により,デー タを交互に二つの集合に分配するアルゴリズムである. これによると,データを,ほぼ同じ領減をカパーしか っ統計的性質の類似した集合に 2 分できるという.論文 はさらに,これを推定方式やモデルの相互比較に用いた 例や,分割による影響などにもふれている. 理論的にはさほど目新しいものはないが,実際に日々 使う立場の者にとっては,有用な示唆に富んだ好論文と いえよう神田範明) ソフトサイエンス

S

15一般システムとしての宇宙:第 4 回フォン・ペル タランフィ記念講演

K

.

E. Boulding. 299-306

Behavioral

Scie百ce 22

,

4

,

1977. 197i'年度一般システム研究学会年次総会での記念講演

である (The Geneγal

Systems Paradigm: S

c

i

e

n

c

e

o

j

Change and Change 01 Science

,

Society for General Systems Research, 1977 より転載).当学会の創設者の l 人である筆者が学問分野としての一般システム理論の 現状と展望を語り,とくに学際的研究プログラムの必要 性を強調する. さらに, 一般システムを“a general theory of practicallyeverything" とみなす筆者は, 宇宙を一般システムと見,その進化過程をエントロビー とポテンシャノレて特徴づけられる前生物学的進化,自己 組織化と再生で特徴づけられる生物学的進化,および神 経系の発達による内的世界と人工物で特徴づけられる社 会的進化,の三つの階層をもっパターンに分類し,各階 層における生産の概念の類似性と異質性に注目する.最 後に,システム階層のボトム・アップ的研究(低次のシ ステムから高次のシステムへ)とトップ・ダウン的研究 との調和ある発展を強調する青木武典)

4

6

3

© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

参照

関連したドキュメント

本論文の構成は、第 1 章から第 3 章で本論文の背景と問題の所在について考察し、第 4

うことが出来ると思う。それは解釈問題は,文の前後の文脈から判浙して何んとか解決出 来るが,

C−1)以上,文法では文・句・語の形態(形  態論)構成要素とその配列並びに相互関係

では,フランクファートを支持する論者は,以上の反論に対してどのように応答するこ

氏名 学位の種類 学位記番号 学位授与の日付 学位授与の要件 学位授与の題目

beam(1.5MV,25kA,30ns)wasinjectedintoanunmagnetizedplasma、Thedrift

 この論文の構成は次のようになっている。第2章では銅酸化物超伝導体に対する今までの研

図2に実験装置の概略を,表1に主な実験条件を示す.実