• 検索結果がありません。

はじめに

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "はじめに"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

はじめに

経済学部長 須永徳武

本年度より立教大学経済研究所の活動報告を『経済研究所年報』としてお届けしてまい ります。2014年度に経済研究所が進めた活動内容を掲載した本号がその創刊号となりま す。

立教大学経済学部は日露戦争の終結から2年後の1907年に開設された商科を源流とし て出発し、本年で108年を迎えます。その間、6万人を超える卒業生を社会に送り出し、

数多くの研究者も輩出してまいりました。このように脈々と受け継がれてきた時間の重み と多彩な人材の輩出により、経済学部の歴史と伝統は創り上げられてきました。この歴史 と伝統のなかで培われた重厚なアカデミズムが経済学部の学問的基盤となっています。

こうしたアカデミズムの伝統を継承して、経済・経済政策・経営・会計などを中心と する社会科学全般にわたる諸問題の研究および研究成果の社会的還元を目的に、20004 月に経済研究所を開設いたしました。本研究所の活動は、各種調査・研究、内外の機関・

団体からの受託研究・共同研究、資料の受託・整理、各種講演会やワークショップの開催、

研究助成など多岐にわたっています。

このように本研究所は経済学部の研究拠点でありますが、同時に行政機関、企業、団体 との提携を通じて産官学連携教育の拠点としても活動をしています。大学に社会連繋教育 や国際化教育が求められつつある現在、本研究所が推進する学外各種機関・団体との共同 研究や国際学術交流は、経済学部の研究水準の向上のみならず、その展開する教育プログ ラムにも大きく寄与するものと考えています。

『経済研究所年報』の発行は、経済研究所の活動を社会に向けて発信し、立教大学経済 学部の進める研究・教育の内容を多くの方々に知っていただくと同時に、社会連繋や国際 化のさらなる拡充に向けた契機となることを目的としています。『経済研究所年報』を通 じて、より沢山の皆様に経済研究所の活動と経済学部の研究・教育をご理解いただき、様々 な形での連携・交流がより活発となることを願っております。

末尾ながら、今後とも立教大学経済学部および経済研究所の研究・教育に、より一層の ご支援・ご協力をお願い申し上げて、創刊のご挨拶に代えさせていただきます。

1

参照

関連したドキュメント

工学部80周年記念式典で,畑朋延工学部長が,大正9年の

2022 年は日本での鉄道開業 150 周年(10 月 14 日鉄道の日)を迎える年であり、さらに 2022 年

青年団は,日露戦後国家経営の一環として国家指導を受け始め,大正期にかけて国家を支える社会

年度まで,第 2 期は, 「日本語教育の振興」の枠組みから外れ, 「相互理解を進 める国際交流」に位置付けられた 2001 年度から 2003

2012年11月、再審査期間(新有効成分では 8 年)を 終了した薬剤については、日本医学会加盟の学会の

 本研究では,「IT 勉強会カレンダー」に登録さ れ,2008 年度から 2013 年度の 6 年間に開催され たイベント

※出願期間は年2回設けられています。履修希望科目の開講学期(春学期・通年、秋

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月