場所(製品共通)
設定ガイド
最終更新日 : 2021 年 1 月 28 日
目次
セクション1:アクセス許可...1
セクション2:概要...1
場所タイプ... 2
一部の場所は自動的に利用可能...3
ご利用の前に... 6
セクション3:設定 / 手順...7
場所ページへのアクセス... 7
場所タブでの操作... 8
場所の検索... 8
場所の追加... 14
場所の編集... 17
場所のアクティブ化および非アクティブ化...18
設定タブでの操作... 19
設定タブへのアクセス...19
場所の自動更新...20
改訂履歴
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2021 年 1 月 28 日 国際連合の LOCODE リストに合わせて、LOCODE の更新への参照を削除しまし
た。Concur のインスタンスを SAP Concur に更新しました。その他各種更新を行いまし た。
2020 年 4 月 27 日 ガイドのタイトル ページで [Authorization Request] チェック ボックスの名前を [Request] に変更しました。表紙の日付に変更はありません。
2020 年 1 月 15 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。
2019 年 12 月 5 日 「概要」の「場所タイプ」のセクションで Amtrak の駅リストおよび Concur Request に関する注意を更新しました。
2019 年 3 月 20 日 該当箇所に関して「支払申請(payment request)」という用語を「請求書
(invoice)」に変更しました。その他の内容の変更はありません。
2019 年 2 月 11 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。
2018 年 9 月 27 日 Amtrak の抜けている駅に関する注意を「場所タイプ」セクションに追加しました。
2018 年 4 月 16 日 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更
はありません。
2018 年 2 月 8 日 インポート / 抽出の仕様「場所インポート、バージョン 2(製品共通)」のガイド名を更
新しました。
2018 年 1 月 29 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありません。
2017 年 10 月 14 日 「管理者は Concur のメンテナンス対象となっている場所を表示できますが、編集はでき
ません。変更が必要な場合は、Concur お客様サポートに情報を提出して、検討を依頼でき ます。」という注意を追加しました。
2017 年 8 月 10 日 「一部の場所は自動的に利用可能」セクションを更新しました。
2017 年 3 月 30 日 「一部の場所は自動的に利用可能」セクションを更新しました。
2017 年 1 月 24 日 自動的に利用可能のリストが Concur のメンテナンス対象外であることについての影響を
明記しました。
2016 年 12 月 19 日 China Railway のサポートを追加しました。
2016 年 12 月 14 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016 年 3 月 24 日 Invoice をご使用のお客様に現在ご利用いただけないツールについての注意を追加しまし
た。
2016 年 1 月 25 日 インポート / 抽出の仕様のガイドへの参照を変更しました。その他の内容の変更はありま
せん。
2015 年 8 月 14 日 Request が、日本の公共交通機関の駅の場所タイプをサポートしていない点についての注
意を追加しました。
2015 年 4 月 24 日 旧 UI についての情報を削除しました。その他の内容の変更はありません。
2014 年 10 月 3 日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変更
はありません。
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2014 年 2 月 7 日 以下の情報を追加しました。
空港から離れた都市
IATA フィールドは読取専用
2013 年 11 月 8 日 国連 LOCODE 標準との競合を避けるために、カスタム コードは数字と組み合わせる必要
があることを強調しました。
2013 年 7 月 19 日 [設定] タブおよびオプションをこのドキュメントに追加しました。
2013 年 2 月 27 日 名称を「Travel Request(出張申請)」から「Request(申請)」に変更しました。その 他の内容の変更はありません。
2012 年 12 月 28 日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。
2012 年 2 月 17 日 場所を検索するときの検索基準を追加し、特定の期間で検索できるようになりました。
2012 年 2 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2011 年 6月 20 日 鉄道の場所コードに関する情報を追加しました。関連付けられている場所の一部は自動的
に入力されますが、手入力またはインポートのいずれかが必要な場所もあります。
2011 年 5 月 20 日 場所タイプおよび IATA に関する情報を追加しました。
2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 12 月 17 日 検索機能に 2 行目を追加して、検索基準をさらに細かく調整できるようにしました。
2010 年 10 月 15 日 本機能は出張申請機能でも使用されます。
2010 年 9 月 17 日 新しいインターフェースで機能を利用できるようになりました。ガイドを更新しました。
2010 年 1 月 15 日 「行政区域」(郡)についての情報を追加しました。
2009 年 12 月 単独の設定ガイドに変更しました。内容の変更はありません。
場所
セクション 1: アクセス許可
この機能へのアクセス権があるかどうかは場合によります。たとえば、特定のグループに対して のみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的なアクセス権を持 っている場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス許可がない場合は、社内の SAP Concur 管理者に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は SAP Concur にのみ許可されているものもありま す。必要に応じて SAP Concur サポートにご依頼ください。
セクション 2: 概要
管理者は場所ツールを使用して、Concur Expense、Concur Invoice、および Concur Request で使用される場所リストに場所(都市、空港、鉄道駅)を追加することができます。
このリストを使用することで、目的の都市を素早く選択することができ、選択した都市が経費精 算レポート、請求書、または事前申請に自動的に入力されます。
管理者が場所ツールで実行できる操作は次のとおりです。
国、ステータス、およびその他の基準で目的の場所を検索する。
場所を追加または編集する。
NOTE:管理者は場所のインポート機能を使用することもできます。インポート / 抽出
の仕様「場所インポート、バージョン2(製品共通)」をご参照ください。
同じ都市に異なる名前を追加する(「Florence」と「Firenze」など)。
場所をアクティブ化(ユーザーに表示する)または非アクティブ化(ユーザーに表 示させない)する。
NOTE:場所ツールは Concur Invoice で表示されていますが、現時点では Concur Invoice を
お使いのお客様はご利用いただけません。
場所タイプ
場所タイプは主に 2 つのカテゴリに分かれています。
標準: このタイプには次の場所が含まれます。
国際連合の地名(一般的には都市)
国際航空運送協会(IATA 空港所在地)の地名
鉄道業者: 都市にあるさまざまな鉄道業者の駅を識別するために使用します。利用可能 な鉄道の場所タイプは次のとおりです。
Amtrak
China Railway
Deutsche Bahn
Eurostar
日本の公共交通機関の駅
SNCF
Swiss Federal Railways
Thalys
UK RAIL
VIA RAIL
NOTE:現時点では、Concur Request の Amtrak 駅リストは完全でありません。Amtrak の
抜けている鉄道駅を追加するには、次の 2 つの方法があります。
• お客様の管理者が、抜けている鉄道駅を手動で追加するか、または [管理] の [場所]
ページからインポートします。
手動での場所の追加については、本ガイドの「場所の追加」セクションをご参照くださ い。
場所のインポートについては、インポート / 抽出の仕様「場所インポート、バージョン 2(製品共通)」をご参照ください。
• 予約内および「Travel から Request - 予約から承認」処理フローで受信した場合は、
Concur Request が自動的に駅を追加します。
Amtrak の抜けている駅が追加されるまでは、この駅に対してユーザーが手動で Concur Request セグメント エントリを作成することはできません。
ただし、Amtrak の抜けている駅が追加されても、Concur Travel が Request と統合 されている場合、「Request から Travel - 承認から予約」処理フローまたは
「Request から Travel - 予約から承認」処理フロー(オフライン/オンラインの強制機 能が有効であり、Concur Travel で直接予約を行う必要がある場合)を使用して、
Concur Travel で関連付けられている鉄道のチケットを予約できないので注意してくだ さい。
詳しくは、設定ガイド「Authorization Request: Booking Switch」をご参照ください。
NOTE:Concur Request は、日本の公共交通機関の駅の場所タイプをサポートしていません。
NOTE:Concur Travel は、China Railway の場所タイプをサポートしていません。
一部の場所は自動的に利用可能
上記のリストに含まれる場所タイプの一部に該当する場所は、SAP Concur ソリューションで自 動的に利用可能になります。管理者が手入力またはインポートする必要はありません。
NOTE:ご要望により、SAP Concur のサポートで標準の場所タイプを「メンテナンス対象外」
とすることも可能ですが、その場合、今後の SAP Concur ソリューションからの自動 更新を放棄することになります。
自動的に利用可能になる場合
これらの場所タイプの場所は自動的に利用可能となります。管理者が手入力またはインポートす る必要はありません。
国際連合の場所の標準リスト([場所] ページの [場所タイプ] 列に「標準」として 表示されているもの)。
これらの鉄道駅の場所は、Travel で自動的に利用可能となります。Request や Expense と統合された Travel をご利用のお客様は、Travel の予約または一般的な旅 行会社の提案で使用した場合、以下の場所が Request および Expense に追加されま す。
Amtrak
Deutsche Bahn
SNCF
UK Rail
NOTE:管理者は SAP Concur のメンテナンス対象となっている場所を表示できますが、編集
はできません。変更が必要な場合は、SAP Concur のサポートに情報を提出して、検討 を依頼できます。
NOTE:現時点では、Concur Request の Amtrak 駅リストは完全でありません。Amtrak の
抜けている鉄道駅を追加するには、次の 2 つの方法があります。
• お客様の管理者が、抜けている鉄道駅を手動で追加するか、または [管理] の [場所]
ページからインポートします。
手動での場所の追加については、本ガイドの「場所の追加」セクションをご参照くださ い。
場所のインポートについては、インポート / 抽出の仕様「場所インポート、バージョン 2(製品共通)」をご参照ください。
• 予約内および「Travel から Request - 予約から承認」処理フローで受信した場合は、
Concur Request が自動的に駅を追加します。
Amtrak の抜けている駅が追加されるまでは、この駅に対してユーザーが手動で Concur Request セグメント エントリを作成することはできません。
ただし、Amtrak の抜けている駅が追加されても、Concur Travel が Request と統合 されている場合、「Request から Travel - 承認から予約」処理フロー、および
「Request から Travel - 予約から承認」処理フロー(オフライン/オンラインの強制機 能が有効であり、Concur Travel で直接予約を行う必要がある場合)を使用して、
Concur Travel で関連付けられている鉄道のチケットを予約できないので注意してくだ さい。
詳しくは、設定ガイド「Authorization Request: Booking Switch」をご参照ください。
手入力またはインポートの必要がある場合
これらの場所タイプの場所は、管理者が手入力またはインポートする必要があります。
同じ都市に異なる名前を追加する(たとえば「Florence」と「Firenze」)など、
お客様が追加で読み込んだ国連の場所([場所] ページの [場所タイプ] 列に「標準」と して表示されているもの)。
以下の鉄道駅の場所が該当します。
China Railway
Eurostar
Swiss Federal Railways
Thalys
VIA RAIL
NOTE:Concur Request と統合された Concur Travel をご使用の場合、鉄道の場所によって
は自動的に入力される場合もあります。
ご利用の前に
場所を追加する前に、以下の点を確認してください。
場所を追加するには、5 文字の場所コードが必要です。
国連の LOCODE でメンテナンスされる標準の場所では、国連が割り当てた 5 文字 のコードを使用します。これらのコードは、国連の Web サイトから入手できます。
カスタム コードを追加する場合は、5 文字の英数字コードに、大文字と小文字の両 方、さらに 1 文字以上の数字を使用する必要があります(「Abc5E」など)。
!
重要: カスタム コードには、国際連合 LOCODE で定められている都市コード との競合を避けるために数字を含める必要があります。 複数の都市名を単一の場所に関連付けることができます。たとえば、 海外のユーザ ー グループでも同じ都市名を使用できるようにするには、該当するすべての言語で目的 の場所に都市名を追加できます。複数の言語で都市名を提供することで、馴染みのある 都市名を使用して検索を行いながらも、レポートで同じ場所を参照することができます。
一度追加した場所は削除できませんが、非アクティブ化することができます。そう することで、既存の場所コードの削除の際に、データベース上で対応付けられた経費と の関係が失われる可能性のあるエラーが発生することを防ぎます。
場所の追加後は、場所コードや国を編集することはできません。そうすることで、
削除された場所コードを参照する場合がある既存のレポートや申請に影響することを防 ぐとともに、経費の使用場所の国による税金または出張手当の設定の対応付けに影響す ることもなくなります。
場所を非アクティブにすると、その場所に関連付けられているすべての都市も非ア クティブになります。ただし、1 つの場所に複数の都市が関連付けられている場合、1 つの都市だけを非アクティブにして、他の都市をアクティブのままにしておくことがで きます。
場所は SAP Concur が定期的に更新します。SAP Concur ソリューションでコード が更新されないようにする場合は、[場所] > [設定] ページの [場所の自動更新を許可 する] 設定を無効(オフ)にします。
NOTE: [場所の自動更新を許可する] 設定は既定では有効(オン)になっています。
セクション 3: 設定 / 手順
下記の手順で、[場所] タブおよび [設定] タブにあるオプションの使用方法を詳しく説明します。
場所ページへのアクセス
[場所] にアクセスするには:1. [管理] > [Expense](または [Invoice] か [Requests])をクリックします。
NOTE:アクセス許可によっては、[管理] をクリックしてすぐにこのページが表示され
ることもあります。
2. [場所] をクリックします(左側メニュー)。[場所] ページが表示されます。
NOTE:最初に [場所] ページへアクセスしたときは場所は表示されていません。場所の
リストを表示するには、検索を実行します。
場所タブでの操作
下記の手順で、[場所] タブのオプションの使用方法を詳しく説明します。
場所の検索
Expense、Invoice、または Request で利用可能なすべての場所にアクセスするには、[場所]
ページを使用します。このページでは、次のような場所を検索することができます。
手動で追加された場所
インポートされた場所
システムによって自動生成された場所
NOTE:ホテルの予約機能および出張手当レートを使用してコストを計算する場合、ホテ
ル所在地に合致する都市などがシステムで自動的に作成され、レートが集計され ます。
検索するには、以下のページのセクションを使用してください。
場所を検索するには:3. [場所] ページの [場所] タブで、目的の基準を選択または入力します。
フィールド 説明
国 目的の国をクリックします。
都市の作成元 次のいずれかをクリックします。
[システム]: SAP Concur ソリューションによって自動的に作
成される都市のリストです(たとえば、出張手当用など)。
[マニュアル]: 手動で作成、またはインポートされた都市のリ
ストです。
[すべての都市]: 上記の両方です。
フィールド 説明
最終修正 特定の期間を選択して検索を行うことができます。
アクティブ ス
テータス 次のいずれかをクリックします。
[アクティブな都市のみ]: (既定)現在アクティブなすべての
都市がリストされます。
[非アクティブな都市のみ]: 現在アクティブではないすべての
都市がリストされます。
[すべての都市]: 上記の両方です。
場所の検索条件 1. 次のいずれかを選択します。
地名
サブ区分名(都道府県)
行政区域
場所コード 2. 演算子を選択します。
が次の値で始まる
が次の値を含む
が次の値で終わる
が次の値に等しい
3. 名前の一部または全体を入力します。
オプション - 2 行目に詳細な検索基準を指定できます。
場所の検索条件 1. 次のいずれかを選択します。
地名
サブ区分名(都道府県)
行政区域
場所コード 2. 演算子を選択します。
が次の値で始まる
が次の値を含む
が次の値で終わる
が次の値に等しい
3. 名前の一部または全体を入力します。
4. [検索] をクリックします。[場所] ページが更新され、検索基準に合致する場所リストが 表示されます。以下の図は、地名が「dallas」と等しい場所のサンプル リストです。
各列の内容は以下のとおりです。
フィールド 説明
アクティブ 場所がアクティブまたは非アクティブであるかを示しています。
都市 都市名です。
1 つの場所コードに 1 つ以上の都市名を関連付けることができます。
場所コード スペースを含まない一意の英数 5 文字のコードで、以下の文字列を組み合わ せて作成します。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnoqrstuvwxyz
0123456789
例: 「Abc5E」
このコードはお客様社内のコーディング システムによって決定され、ロー カライズされることはありません。
注意: 国際連合の都市命名規則との競合を避けるために、数字を含めてくだ さい。
国 その場所のある国です。
都道府県 適用される場合([国] フィールドによる)、都市が位置する都道府県です。
空港 場所が空港であるかを示します(下記の例を参照)。
空港名 場所が空港の場合、この列には空港名のリストが表示されます(下記の例を 参照)。
親の場所コード この場所が空港の場合、この列には「親」の場所の場所コードのリストが表 示されます(下記の例を参照)。
フィールド 説明
行政区域 国によって、該当する地域が表示されます(通常は [郡] です)。
注意: 米国の郡は、SAP Concur ソリューションにより提供されます。米国 以外の国の地域 / 郡を使用する場合は、場所のインポート機能を使用してイ ンポートします。
インポート / 抽出の仕様「場所インポート、バージョン2(製品共 通)」をご参照ください。時差(分で入 力)
グリニッチ標準時 (GMT) からの時間数(分単位)を入力します。これは目 的の場所の GMT からの時差(分単位)です。GMT の西側タイムゾーンは マイナスの値です。
例: シアトルは、GMT -8 時間です(-8 時間 x 60 分 = -480 分)。
出張手当など、時間と場所に基づく機能については、この時間に基づいて払 い戻しが計算されます。
場所タイプ 以下のいずれかが表示されます。
国際連合の地名または空港の場所: 標準
鉄道:
Amtrak
China Railway
Deutsche Bahn
Eurostar
日本の公共交通機関の駅
SNCF
Swiss Federal Railways
Thalys
UK RAIL
VIA RAIL
例
この例では、以下の点に注意してください。
上図の最初の黄色のハイライトはテキサス州の都市ダラスを表しています([場所コ ード] の列 = USDAL、[空港] の列 = いいえ)。
上図の 2 番目の黄色のハイライトは以下のことを表しています。
ダラスにダラス フォート ワース国際空港があること([場所コード] の列 = IATA_DFW、[空港] の列 = はい、[親の場所コード] 列 = USDAL)
ダラスにラブ フィールド空港があること([場所コード] の列 = IATA_DAL、[空 港] の列 = はい、[親の場所コード] 列 = USDAL)
場所の追加
追加した場所は削除できません。Expense、Invoice、および Request で場所をユーザーに表 示しない場合は、その場所を非アクティブ化する必要があります。
場所のインポート機能を使用して場所を追加することもできます。
インポート / 抽出の仕様「場所インポート、バージョン2(製品共通)」をご参 照ください。
場所を追加するには:1. [場所] ページの [場所] タブにある [新規] をクリックします。[場所を追加] ページが
表示されます。
2. 必須フィールドをすべて入力します。
フィールド 説明
場所タイプ 次のうち 1 つを選択します。
国際連合の地名または空港の追加については、[標準] を選択 します。
鉄道の場合は次のいずれかを選択します。
Amtrak
China Railway
Deutsche Bahn
Eurostar
日本の公共交通機関の駅
SNCF
Swiss Federal Railways
Thalys
UK RAIL
VIA RAIL
フィールド 説明
場所コード スペースを含まない一意の英数 5 文字のコードで、以下の文字列を組み合 わせて作成します。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnoqrstuvwxyz
0123456789
例: 「Abc5E」
このコードはお客様社内のコーディング システムによって決定され、ロー カライズされることはありません。
注意: 国際連合の都市命名規則との競合を避けるため、数字を含めてくださ い。
国 リストから国を選択します。目的の国の最初の 1 文字を入力すると、簡単 に選択できます。
都道府県 このフィールドが表示されるかどうかは、[国] リストで選択した内容により ます。
このフィールドが表示された場合、都道府県を選択します。
行政区域 [国] リストから「米国」を選択した場合にこのフィールドが表示されます。
米国以外の国の行政区域(郡)をインポートする場合、目的の国を選択する とこのフィールドが表示されます。
適切な郡 / 地域名を選択します。
時差(分で入 力)
グリニッチ標準時 (GMT) からの時間数(分単位)を入力します。これは目 的の場所の GMT からの時差(分単位)です。GMT の西側タイムゾーンは マイナスの値です。
例: シアトルは、GMT -8 時間です(-8 時間 x 60 分 = -480 分)。
出張手当など、時間と場所に基づく機能については、この時間に基づいて払 い戻しが計算されます。
アクティブ ス
テータス 場所をアクティブまたは非アクティブにするには、[アクティブ] または [非 アクティブ] を選択します。その場合、その場所に関連付けられているすべ ての都市もアクティブまたは非アクティブになります。
3. [都市名の新規作成] をクリックします。[この場所の都市名] の列にテキスト ボックス
が表示されます。
4. 適切なフィールドを入力します。
フィールド 説明
アクティブ 既定では [アクティブ] が選択されており、保存すると、その都市を利 用できるようになります。この都市をアクティブにしないようにする
(ユーザーに表示しない)には、[アクティブ] をクリックしてリスト を開き、[非アクティブ] を選択します。
この場所の都市名 場所(都市)の名前を入力します。
5. オプション: 必要な都市の数だけ手順 3 を繰り返します。異なる言語でその都市を利用 可能にする場合(たとえば、Florence と Firenze)は、その都市名を追加します。
6. [保存] をクリックします。
場所の編集
以下の点に注意してください。
管理者は以下の操作のみを実行できます。
都道府県、時差、およびアクティブ ステータスの編集
NOTE:管理者は、データベースでメンテナンスする必要のある設定の対応付けのた
めに、[場所タイプ]、[場所コード]、および [国] フィールドを変更するこ とはできません(読取専用です)。
[都市名の新規作成] リンクを使用した都市の追加
空港の場所を閲覧、修正する際には、IATA フィールドが表示されますが、読取専用 です。
(インポートではなく)SAP Concur ソリューションから実行した場合、場所への変更はすぐに 反映されます。
場所を編集するには:1. [場所] ページの [場所] タブで次のいずれかを実行します。
目的の場所を選択し、[修正] をクリックします。
- または -
目的の場所をダブルクリックします。
[場所の修正] ページが表示されます。
2. 必要な変更を加えます。
このページのフィールドとオプションについては、「場所の追加」をご参照くだ さい。3. [保存] をクリックします。
場所のアクティブ化および非アクティブ化
場所は削除できません。代わりに、場所を非アクティブ化して、SAP Concur ソリューションに 表示されないようにします。場所全体を非アクティブ化すると、都市名すべてがユーザー表示か ら削除されます。再アクティブ化すると、都市のリストですべての都市が再度利用可能になりま す。
場所を非アクティブ化またはアクティブ化するには:1. [場所] ページの [場所] タブで、目的の場所を検索します。
NOTE:Ctrl キーと Shift キーを使用して、必要な都市を場所グリッドで 1 つ以上選択
します。
2. [選択した都市をアクティブ化] または [選択した都市を非アクティブ化] をクリックし ます。
場所のステータスが変更され、ページが更新されます。
NOTE:場所の修正時に都市をアクティブ化または非アクティブ化することもできます
(本ガイドの「場所の編集」を参照)。
設定タブでの操作
下記の手順で、[設定] タブでのオプションの使用方法を詳しく説明します。
設定タブへのアクセス
[場所] にアクセスするには:[場所] のページで、[設定] タブをクリックします。
場所の自動更新
[設定] タブで場所の自動更新を有効または無効にできます。[場所の自動更新を許可する] 設定 が有効(オン)になっていると、SAP Concur ソリューションによって提供された更新内容がお 客様の場所のデータベースに自動的に反映されます。
!
重要: [場所の自動更新を許可する] 設定を無効にした場合は、場所のリストをメンテナンス する必要があります。さらに、一定期間自動更新を無効にした後、再度設定を有効にした場 合、SAP Concur ソリューションでは自動更新が無効の間に変更された場所データを遡って 更新することはできません。設定が再度有効になった以降に行われた更新内容のみが適用さ れます。
場所の自動更新を無効にするには:[設定] タブで、[場所の自動更新を許可する] 設定を無効(オフ)にします。