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Oracle® GoldenGateリリース・ノート11gリリース1 パッチ・セット1 ( )for Windows and UNIX

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リリース・ノート 11g

リリース 1 パッチ・セット 1 (11.1.1.1.0) for Windows and UNIX

B65089-02 (原本部品番号: E22504-01)

2011 年

(2)

Oracle GoldenGateリリース・ノート 11g リリース1 パッチ・セット1 (11.1.1.1.0) for Windows and UNIX

B65089-02 (原本部品番号: E22504-01)

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(3)

目次

11.1.1.1の新機能...5

データベース固有の拡張機能...5

Oracle...5

MySQL ...7

Sybase ...8

一般的な拡張機能...8

11.1.1.0の新機能...9

新しくサポートされるデータベース...9

データベース固有の拡張機能...10

DB2 z/OS...10

MySQL ...10

Oracle...10

SQL Server ...12

Sybase ...13

その他の拡張機能...14

全般...14

新しいパラメータ...14

新しいコマンド...15

11.1.1.1で非推奨/中止になったパラメータまたは機能...15

ALTER TABLE MOVE TABLESPACE ...15

[NO]CHECKSEQUENCEVALUES ...15

DDLOPTIONS NOEXPLICITSCHEMAMAPPING...15

TRANLOGOPTIONS UNPRIVILEGED...15

THREADOPTIONS MAXCOMMITPROPAGATIONDELAY(Oracle 11.2以上のみ)...16

stdout...16

11.1.1.0.0で非推奨/中止になったパラメータまたは機能...16

SQL Server 2000および2005 ...16

VARWIDTHNCHAR ...16

TRANLOGOPTIONS CONVERTUCS2CLOB...16

USETHREADS / NOUSETHREADS ...16

DDLGEN ...16

ドキュメントの追加事項...17

(4)

ドキュメントの正誤表...18

インストールおよびアップグレード...19

修正された問題...19

バージョン11.1.1.1.1 - 2011年8月30日...19

バージョン11.1.1.1.0 - 2011年4月21日...21

My Oracle Supportの利用...21

Oracle GoldenGateのナレッジ・ベースを表示する手順...21

サービス・リクエストのオープン手順...21

(5)

11.1.1.1 の新機能

データベース固有の拡張機能 Oracle

Oracleバージョン9iR2、10gR1および10gR2以上では、Oracle GoldenGateで、ダ イレクト・ロード・インサートの取得がサポートされるようになりました。サプ リメンタル・ロギングが有効で、データベースがアーカイブ・ログ・モードであ ることが必要です。データベースが9iR2または10gR1である場合、影響を受け る表にLOBを含めることはできませんが、それ以上のバージョンではLOBがサ ポートされています。次のダイレクト・ロード方法がサポートされています。

/*+ APPEND */ hint

/*+ PARALLEL */ hint(RAC以外の場合のみ)

SQLLDR with DIRECT=TRUE

Oracle GoldenGateで、Oracle Exadata内のEHCC圧縮表へのデータ配信がサポー トされるようになりました。EHCC 圧縮表からの取得はサポートされていません。

EHCC圧縮で圧縮されるようにReplicatでデータを適用するには、Replicatの INSERTAPPENDパラメータを使用する必要があり、挿入にはReplicatに APPENDヒントが使用されます。『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファ レンス・ガイド』を参照してください。

Oracle TIMESTAMP WITH TIME ZONEのTZR(タイムゾーン・リージョン)設 定が、ソースのOracleデータベースから他のOracleデータベース、または

Oracle以外のデータベースへのレプリケーションで完全にサポートされるように

なりました。このサポートを使用するには、データベース・タイプと変換が必要 かどうかに応じて、2つの新しいTRANLOGOPTIONSオプションのいずれかを 使用する必要があります。これらのオプションは、INCLUDEREGIONIDと INCLUDEREGIONIDWITHOFFSETです。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows

and UNIXリファレンス・ガイド』を参照してください。

列および表領域レベルで、Oracle Transparent Data Encryption(TDE)がサポート されるようになりました。これらの機能をサポートするため、新しい

dbms_internal_cklm.plbパッケージがOracle GoldenGateインストール・ディレク トリ内にインストールされるようになり、新しいDECRYPTPASSWORDオプ ションもDBOPTIONSパラメータに追加されました。Oracleセキュリティ担当者 およびOracle GoldenGate管理者が特定の設定手順を実行する必要があり、デー タベース・パッチも必要です。詳細は、『Oracle GoldenGate for Oracleインスト レーションおよびセットアップ・ガイド』を参照してください。

Extractプロセスで、新しいログ・リーダー・メカニズムがデフォルトで使用さ

れるようになり、リーダー・スレッドがREDOログ・ファイルから追加データ を読み取るのと同時に、プロデューサ・スレッドがログ・データを解析すること が可能になりました。現在のデータの解析中に行われる追加データの読取りは、

readaheadメカニズムと呼ばれます。この新しい機能により、特にREDOログ・

デバイスでI/Oが競合している場合に、I/O待機時間が短縮されます。

(6)

チェックポイント表の使用時には、常にOracle非同期COMMIT機能が利用され るよう、デフォルトのReplicatのCommitメソッドが変更されました。Oracle ターゲットにトランザクションが適用される際、ReplicatではCOMMIT文に

NOWAITオプションが含まれます。これにより、データベース・エンジンが

バックグラウンドでトランザクションを記録している間、COMMIT適用後すぐ

にReplicatで処理が続行されるようになり、パフォーマンスが向上します。デ

フォルトの非同期COMMITの動作は、Replicatパラメータ・ファイルにある DBOPTIONSパラメータの新しいDISABLECOMMITNOWAITオプションを使用 して無効化できます。Replicatグループにチェックポイント表が使用されていな い場合、チェックポイントはディスク上のファイル内に保持され、Replicatで同

期COMMITオプションがデフォルトで使用されます(WAITを含む COMMIT)。

この機能は、Oracle 10g R2以上のターゲットに使用できます。詳細は、『Oracle GoldenGate for Oracleインストレーションおよびセットアップ・ガイド』を参照 してください。

DDLサポートが、次のように拡張されました。

o DDLOPTIONSの新しいIGNOREMAPPINGオプションにより、Replicat

でMAPPED有効範囲のDDLに対する名前マッピングの実行が回避され

るようになりました。このオプションにより、ソースとターゲットのス キーマ名およびオブジェクト名が一致するためマッピング機能が不要な 場合に、like-to-like DDLレプリケーション構成のパフォーマンスが向上 します。

o Oracleソースに、新しいトリガーレベルのフィルタリング・オプション

が追加されました。この方法では、DDL操作が発生した場合に、実行時 にDDLトリガーによって呼び出されるOracle関数が利用されます。

DDLに関する情報がこの関数に渡され、ユーザーはこれを使用してDDL

がExtractに渡されるかどうかを計算できます。(デフォルトでは、すべ

てのDDLがExtractに渡されます。)この方法では、Extractに送信され るDDL操作がこれまでより少なくなり、取得のパフォーマンスが向上す るだけでなく、この方法を処理の初期段階でフィルタリングを必要とす るその他の目的にも使用できます。このオプションは、DDLパラメータ のフィルタリング・オプションのかわりに使用することも、組み合せて 使用することもできます。この機能を使用するには、DDLトリガーが

INITIALSETUPモードでコンパイルされる必要があります。詳細は、

『Oracle GoldenGate 管理者ガイド』の「Oracle DDL」を参照してください。

o 新しいGGSCIコマンドであるADD SCHEMATRANDATA <schema>によ り、スキーマレベルのサプリメンタル・ロギングが可能になりました。

このコマンドは、DDL後にDMLの変更が行われている場合、または

Extractが停止中である場合や遅れている場合、キーが変更されたり、表

の追加や削除が行われている場合にかかわらず、スキーマ内のすべての オブジェクトで機能し、DDLの継続性が保証される方法でキー値が記録 されます。このコマンドでは、基礎となるデータベースのプロシージャ および表関数が呼び出されます。このコマンドを実行するには、必要な DBLOGINを発行するユーザーにEXECUTE_CATALOG_ROLE権限が必 要です。データベース・パッチが必要です。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイド』を参照してください。

(7)

o 追加の新しいGGSCIコマンドであるDELETE SCHEMATRANDATAおよ びINFO SCHEMATRANDATAにより、スキーマのサプリメンタル・ロ ギングの削除およびスキーマレベルのロギングに関する情報の取得が可 能になります。

キャッシュされて循環するOracle順序のサポートが改善されました。このサ ポートを有効にするには、アップグレードの手順(既存のインストールの場合)

または『Oracle GoldenGate for Oracleインストレーションおよびセットアップ・

ガイド』(新しいインストールの場合)を参照してください。

次のTRANLOGOPTIONSパラメータに、新しいOracleデフォルト値が作成され ました。

ファイルベースのREDO(すべてのバージョン)

o BUFSIZEは1000KBになりました(1024000)。

ASM REDO(Oracle 11.2.0.1/10.2.0.4以下)

o BUFSIZEは1000KBになりました(1024000)。

o ASMBUFSIZEは28KBになりました(28672)。

ASM DBLOGREADER対応のREDO(Oracle 11.2.0.2/10.2.0.5以上)

o BUFSIZEは2MBになりました(2097152)。

o DBLOGREADERBUFSIZEは2MBになりました(2097152)。

バージョン10.2以上のOracle Enterprise Editionの場合、ExtractがOracle Recovery Manager(RMAN)と連携し、リカバリ時にExtractに必要なログが保持されます。

デフォルトでは、制限付きリカバリの実行に十分なログがExtractに保持されま すが、新しいLOGRETENTIONオプションをSRに設定してTRANLOGOPTIONS パラメータを使用することで、通常のリカバリに十分なログが保持されるよう

Extractを構成できます。このパラメータでログ管理機能を無効にすることもで

きます。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイ

ド』のTRANLOGOPTIONSパラメータに関する項を参照してください。この新

しい機能とともに、2つの新しいコマンドが追加されました。

o REGISTER EXTRACTのLOGRETENTIONオプションでは、最初に DBLOGINコマンドを使用せずにExtractグループが作成された場合に、

ログの保存が開始されるようにこのグループが登録されます。(ADD EXTRACTの前にDBLOGINを使用すると、Extractグループが自動的に 登録されます。)

o UNREGISTER EXTRACTのLOGRETENTIONオプションでは、Extractグ ループがデータベースから登録解除され、そのExtract用のログ保存が停 止されます。

MySQL

MySQLのログ索引ファイルの場所の指定用に、TRANLOGOPTIONSに新しい

ALTLOGDESTオプションが追加されました。この値は、データベースのデフォルトの場所

をオーバーライドします。Extractではログ索引ファイルを読み取り、読取りが必要なバイナ リ・ログ・ファイルが検索されます。

(8)

Sybase

DBOPTIONS TDSPACKETSIZEの値の範囲が変更されました。新しい値は次のと おりです。

o Sybaseバージョン12.5.4: 512から65024。デフォルトはExtractの場合は 0、Replicatの場合は512です。

o Sybaseバージョン15以上: 2048から65024。デフォルトはExtractの場合 は0、Replicatの場合は2048です。

値は512の倍数にする必要があります。Sybase Adaptive Serverの最大のネット ワーク・パケット・サイズおよび追加のネットワーク・メモリー・パラメータに 設定される値の範囲は、TDSPACKETSIZEで設定される値をサポートする必要 があります。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガ イド』を参照してください。

以前は内部パラメータであった2つのパラメータを、TRANLOGOPTIONS文で 使用できるようになりました。

o TRANLOGOPTIONS MAXREADSIZEには、Extractでトランザクショ ン・ログから一度に読み取られるレコードの数を指定します。これはパ フォーマンスの向上に役立ちます。

o TRANLOGOPTIONS READQUEUESIZEには、トランザクション・デー タの内部キューのサイズをバイト単位で指定します。これはパフォーマ ンスを向上させます。

特にMAXREADSIZEに高い値を使用する場合、2番目の切捨てポイントの調整

頻度が減るため注意してください。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイド』を参照してください。

一般的な拡張機能

新しいDDLOPTIONSのMAPSCHEMASオプションがOracleおよびTeradataの 両方に追加され、MAPSESSIONSCHEMAを使用する場合に使用できるようにな りました。MAPSESSIONSCHEMAにより、セッション・スキーマのソース・

ターゲット間のマッピングが確立され、スキーマがDDLで修飾されていないオ ブジェクトに使用されます。これに対しMAPSCHEMASは、修飾されたスキー マがソースDDLに存在するが、MAPを使用したマッピングは修飾しないオブ ジェクトを、MAPSESSIONSCHEMAと同じセッション・スキーマ間のマッピン グにマップします。そのようなオブジェクトの例には、AS SELECT句内の導出 オブジェクトが含まれているOracleのCREATE TABLE AS SELECT文や、

Teradataの CREATE REPLICATION RULESET文があります。このマッピングは、

MAP文で指定されたマッピング後に行われます。詳細および例は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイド』を参照してください。

新しいREPERRORオプションにより、トランザクション・レベルでのエラー処

理ができるようになりました。これらのオプションは、ルートレベルでの REPERROR文およびMAP文で使用できます。

トランザクション内の任意の操作(コミットなど)が原因で、エラー指定さ れているReplicatエラーが発生する場合、TRANSDISCARDオプションによ

(9)

り、レプリケートされたそのソース・トランザクション全体がReplicatで破 棄されます。このオプションは、整合性制約のチェックがターゲット上で無 効になっている場合に便利です。

TRANSEXCEPTIONオプションにより、例外マッピング文に応じてレプリ

ケートされたソース・トランザクション内のすべてのレコードの例外マッピ ングがReplicatで実行されるようになります。

次では、TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ・タイプがサポートされるよう になりました。

Oracleソース・データベース用のExtract。

Oracle GoldenGateでサポートされているすべてのターゲット・データベース 用のReplicat。

詳細は、これらの拡張機能のOracleに関する項を参照してください。

ENABLEMONITORAGENTという新しいパラメータにより、Oracle GoldenGate MonitorでのOracle GoldenGateインスタンスの表示および監視が可能になりまし た。このパラメータがない場合、いずれの情報もOracle GoldenGate Monitorクラ イアントには送信されません。

GETTRUNCATESおよびIGNORETRUNCATESパラメータは、DB2 z/OS用の Extractで無視されるようになりました。z/OSデータベース上のDB2からの取得

中にTRUNCATEを無視することはできません。デフォルトではTRUNCATEは

常にz/OSソース上のDB2から取得されますが、IGNORETRUNCATESが Replicatパラメータ・ファイルで使用されている場合、Replicatで無視されるよ うに設定できます。

DDLERRORのIGNOREMISSINGTABLESとABENDONMISSINGTABLESオプ ションが、IGNOREMISSINGOBJECTSとABENDONMISSINGOBJECTSに変更さ れ、表と順序の両方がより正確にサポートされるようになりました。

11.1.1.0 の新機能

新しくサポートされるデータベース

DB2 9.7: Oracle GoldenGateで、バージョン9.7までのDB2上でにおいて取得 および配信がサポートされるようになりました。

DB2 for iSeries: Oracle GoldenGateでは、Oracle GoldenGateでソースとしてサ ポートされているデータベースからDB2 iSeriesターゲットへ、中間

WindowsシステムのODBCを使用してデータ変更を配信できます。中間

WindowsシステムにIBM iSeries Access for Windowsがインストールされてい る必要があります。詳細は、新しいDB2 for iSeriesのインストレーションお よびセットアップ・ガイドを参照してください。

SQL Server 2008: Oracle GoldenGateでは、SQL Server 2008からの抽出、およ びSQL Server 2008へのレプリケーションがサポートされるようになりまし た。詳細は、SQL Serverのインストレーションおよびセットアップ・ガイド を参照してください。

(10)

MySQL Capture: Oracle GoldenGateでは、MySQL 5.1.15以上からのログ・

ベースの取得がサポートされるようになりました。詳細は、MySQLのイン ストレーションおよびセットアップ・ガイドを参照してください。

データベース固有の拡張機能 DB2 z/OS

Oracle GoldenGateでは、DB2 LUWインスタンスをホストできる、Oracle

GoldenGateでサポートされている任意のプラットフォームにインストールさ

れたリモートReplicatを使用して、DB2 z/OSターゲットへの配信が可能にな りました。ReplicatはDB2 Connectを介してDB2 z/OSに接続します。詳細は、

『Oracle GoldenGate DB2 z/OSのインストレーションおよびセットアップ・

ガイド』を参照してください。

MySQL

Oracle GoldenGateでは、TEXTデータ型およびBLOBデータ型がサポートさ れるようになりました。

DYNSQLパラメータにより、MySQLで動的SQLがサポートされるようにな りました。

Oracle GoldenGateでは、MySQL 5.1.15以上からの取得が可能になりました。

Oracle

DDLサポートが、次のように拡張されています。

ANALYZE TABLE、INDEXおよびCLUSTERのサポート。

WILDCARDRESOLVE IMMEDIATEでのDDL EXCLUDE ALLの使用。

Replicatで読み取られるDDLを無視できるようになりました。

DDLでのパスワード・レプリケーションのサポート、およびDDLOPTIONS

の新しいPASSWORDオプションを使用した暗号化のサポート。

DDL文の未修飾のオブジェクト名の処理の改善。Replicatで次の処理が可能 になりました。

未修飾のオブジェクトがMAPPED有効範囲に分類される場合(その名前 が MAP の指定に一致する場合)、Replicatは次のいずれかを実行します。

未修飾のオブジェクトの実際のスキーマがソース・セッション・スキー マと同じである場合、Replicatは、スキーマをMAP文のTARGET句で指 定されたスキーマに設定します。未修飾のオブジェクトの実際のスキー マがソース・セッション・スキーマと異なる場合、Replicatは、スキーマ をソース・セッション・スキーマに設定します。

未修飾のオブジェクトがUNMAPPEDまたはOTHER有効範囲に分類さ れる場合、Replicatは、スキーマをソース・セッション・スキーマの該当 する有効範囲に設定します。

ソース・セッション・スキーマを、異なるターゲット・セッション・スキー マにマップ。セッション・スキーマのマッピングは、一部のDDL(CREATE

(11)

TABLE AS SELECTなど)がターゲットで成功するために必要です。この マッピングは、グローバルであり、同じスキーマ名を含む他のすべてのマッ ピングに優先します。セッション・スキーマをマップするには、

MAPSESSIONSCHEMAオプション付きでDDLOPTIONSパラメータを使用 します。

アクティブ/アクティブ双方向構成でのDDLのサポート。DDLOPTIONSパラ メータの新しいUPDATEMETADATAオプションにより、DDLが生成された システムのReplicatに、そのDDLが他のシステムに伝播され、新しいメタ データに一致するようReplicatがそのオブジェクト・メタデータ・キャッ シュを更新する必要があることが通知されます。これにより、Replicatのメ タデータ・キャッシュは、ローカル・データベースの最新のメタデータとの 同期を維持することができます。詳細は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIX管理者ガイド』のOracle DDLのレプリケーションに関する章を参照し てください。

TRANLOGOPTIONSに、Extractによるアーカイブ・ログの処理の開始を制御す るためのCOMPLETEARCHIVELOGONLYオプション(ログが使用可能になった らただちに開始するか、ログが先にディスクに書き込まれるのを待機するか)が 新たに追加されました。このパラメータは、本番(ソース)アーカイブ・ログを セカンダリ・データベース(アーカイブ・ログがデータ・ソースとして使用され る)にコピーする場合に適用されます。Oracleプログラムには、アーカイブ・ロ グが最初のバイトから最後のバイトまで連続した順序で作成されないものもあり ますが、最初の500MB、続いて最後の500MB、その後に中間の1000MBなどの ようにコピーすることも可能です。Extractで最初のバイトから読取りを開始し た場合、バイト順序が中断した時点で異常終了します。ファイル全体の書込みを 待機することでこの問題を回避できます。

TRANLOGOPTIONSに新しいCOMPLETEARCHIVEDLOGTIMEOUTオプション が追加され、ExtractがCOMPLETEARCHIVEDLOGONLYモードのとき、REDO ログがディスクに完全に書き込まれたことを検証できない場合に再試行するまで 待機する秒数を制御できるようになりました。

Oracle GoldenGateで、ダイレクト・ロード・インサートがサポートされるように なりました。REDOログには10g以上との互換性が必要です。

TRANLOGOPTIONSの新しいSKIPDIRLOADINSERTオプションにより、Extract では、すべてのOracleダイレクト・ロード・インサートがスキップされます。

UDTへの組込みXMLがサポートされるようになりました。DBOPTIONSの新し

いLOBBUFSIZEオプションにより、各組込みLOB属性に割り当てるメモリー・

バッファ・サイズを制御できます。

Oracle 10g 以上のバージョンで、BASICFILE LOB のサポートが拡張されました。

行内と行外のどちらに格納されている場合でも、挿入文、更新文、マージ文によ り完全なLOBイメージが変更されるすべてのBASICFILE LOBの変更が、REDO ログから取得されます。SECUREFILE LOBの場合は、LOBが行外に格納されて いる場合にのみ、これらの操作がREDOログから取得されます。dbms_lobパッ ケージを使用して行われる部分的なLOBの更新により、BASICFILE LOBと

SECUREFILE LOBがフェッチされます。さらに、圧縮、暗号化または重複除外

(12)

されるSECUREFILE LOBは、フェッチ・メカニズムを使用して取得されます。

行内に格納されるSECUREFILE LOBは常にフェッチされます。

DBOPTIONSに新たにSUPPRESSTRIGGERSオプションが追加され、Oracle

GoldenGateでレプリケーションが構成されているターゲット・オブジェクトに対

してトリガーが起動しないようにできます。手動でトリガーおよび制約を無効に するかわりに、このパラメータを使用できます。10gR2の場合、

SUPPRESSTRIGGERSはOracle 10.2.0.5および10.2.0.5の最新パッチでのみ使用 できます。11gR1では使用できません。11gR2の場合、11.2.0.2以上で使用でき ます。デフォルトはNOSUPPRESSTRIGGERSです。[NO]SUPPRESSTRIGGERS を使用するには、ReplicatユーザーがOracle Streams管理者であることが必要で すが、この権限は次のようにして付与できます。

Oracle 10.2.0.5の場合は、dbms_streams_auth.grant_admin_privilege を使用します。

Oracle 11.2.0.2の場合は、dbms_goldengate_auth.grant_admin_privilegeを使用し ます。

DBOPTIONSに追加されたDEFERREFCONSTオプションは、Replicatトランザ クションがコミットされるまで、ターゲット表に対する参照整合性制約のチェッ クおよび実行を遅延します。これにより、ターゲットでこれらの制約を無効にす る必要がなくなります。このパラメータは、バージョン9.2.0.7以上のOracle 9i データベース、およびバージョン10.1.0.1以上のOracle 10gに使用できます。

新しく導入された制限付きリカバリ機能は、Extractが計画内あるいは計画外の なんらかの理由により停止した後、Extractの停止時点で存在していたオープン

(コミットされていない)トランザクションの数やそれらの経過時間にかかわら ず、効率的なリカバリを保証します。制限付きリカバリにより、Extractが停止 した時点までリカバリして通常の処理を再開するまでに要する最大時間の上限が 設定されます。この機能をサポートするため、BRという新しいパラメータが追 加されました。

TRANLOGOPTIONSに新たにDBLOGREADERオプションが加わり、Oracle ASMインスタンスからの取得を可能にする新しいAPIをExtractで使用できるよ うになりました。この機能は、Oracle 10.2.0.5で使用可能です。APIにより、

Extractでは最大4MBの読取りバッファを使用でき、データベース・サーバーを

使用してREDOログおよびアーカイブ・ログにアクセスできるため、これらの ログをASMに配置する必要がありません。バッファを大きくすると、REDO率 が高い場合にExtractのパフォーマンスが向上する可能性があります。

TRANLOGOPTIONS の新しい DBLOGREADERBUFSIZE オプションを使用して、

ログの読取りサイズを指定できます。詳細は、TRANLOGOPTIONSに関するド キュメントを参照してください。

SQL Server

Oracle GoldenGateで、SQL ServerのIDENTITY列、VARDECIMAL、DATE、

TIME、DATETIME2およびDATETIMEOFFSETがサポートされるようになりま した。

Oracle GoldenGate Replicatでは、ターゲット・データベースへの接続に、デフォ ルトでODBCではなくOLE DBが使用されるようになりました。DBOPTIONS パラメータをUSEREPLICATIONUSERオプションとともに使用して、OLE DB

(13)

でレプリケーション・ユーザーが使用されるよう構成できます。このオプション により、IDENTITYの更新と特定の整合性制約を回避して双方向構成をサポート するための追加オプションが提供されます。ODBCを使用するデフォルト接続を、

DBOPTIONSパラメータの新しい USEODBCオプションでオーバーライドできます。

Oracle GoldenGateでは、データ圧縮を使用する表がサポートされるようになりま した。これには、ROWモードと PAGEモードの両方の行圧縮形式が含まれます。

Oracle GoldenGateでは、パーティション化された表がサポートされるようになり ましたが、個々の表パーティションで物理データ・レイアウトが異なる場合には 制限があります(SQL Server 2005および2008のみ)。すべての表パーティショ ンは、物理レイアウトが同じであるものとして処理されます。ほとんどの場合、

この前提は正しいものですが、レプリケートする表の定義を確認して、差異がな いかを検出する必要があります。可能な場合には、すべてが一致するように、関 連するパーティションを再作成できます。

Extractがデータを取得するソース・オブジェクトに対するDDL操作の場合、問

題を修正できるように、Extractで警告が記録されるようになりました。Extract でこの警告が記録されないように強制する新しいNODDLCHANGEWARNINGオ プションがTRANLOGOPTIONSに追加されています。

Oracle GoldenGateでは、SQL Serverのトランザクション・ログのタイムスタンプ に応じた配置がサポートされるようになりました。これには制限事項があります。

詳細は、ADD EXTRACTに関するドキュメントを参照してください。

Sybase

Oracle GoldenGateでは、Sybaseユーザー定義型のUNICHARとUNIVARCHAR の取得およびレプリケーションがサポートされるようになりました。

Sybaseバージョン15以上では、ADD TRANDATAに新しい

LOBSALWAYSNOINDEXオプションが追加されました。現在のLOBSALWAYS オプションは、デフォルトで、sp_setreptableおよびsp_setrepcolの呼出しに use_indexパラメータが指定されるようになります。LOBSALWAYSNOINDEX

(新しいパラメータ)では、LOBSALWAYSの古い動作を想定しています。

use_indexパラメータは、データベースがSybase 15以上である場合にのみ指定さ れます。15より前のバージョンの場合、動作は従来と変わりません。

Sybaseの非LOB列(CHAR、VARCHAR、LONG VARCHAR、BINARY、

LONGBINARY、VARBINARY)へのLOB列のレプリケーションは、DYNSQL パラメータによってサポートされるようになりました。以前は、この構成をサ ポートするにはNODYNSQLが必要でした。

DYNSQLパラメータにより、Sybaseで動的SQLがサポートされるようになりま した。

(14)

その他の拡張機能 全般

Oracle GoldenGate証跡のデータ形式の記述に使用される用語が、汎用データ形式 から正規形式に変更されました。この変更は、Oracle GoldenGateのドキュメント に反映されています。

新しいパラメータ

この項では、これらのリリース・ノートの前の項で説明されていない新しいパラメータにつ いて紹介します。

MAPEXCEPTIONオプションがMAPパラメータに追加され、処理の異常状態

(例外と呼ばれる)をファイルにマッピングできます。REPERRORを

EXCEPTIONに設定すると、問題のある操作がファイルに書き込まれます。

GLOBALSにOUTPUTFILEUMASKパラメータが追加され、GoldenGateプロセス で証跡ファイルの作成やファイルの破棄に使用する8進値のumaskを指定できま す。このパラメータはWIN32システムでは無効です。

コミットされていないReplicatターゲット・トランザクションがターゲット・

データベースでロックを保持し、不要にリソースが消費されるのを回避するため、

TRANSACTIONTIMEOUTパラメータが追加されました。Replicatがターゲット の既存のアプリケーション・タイムアウトおよびその他のデータベース要件内で 動作するように、このパラメータの値を変更できます。

SYSLOGパラメータが追加され、GoldenGateがWindowsまたはUNIXシステム のシステム・ログに送信するメッセージのタイプを制御できるようになりました。

すべてのGoldenGateメッセージを含めること、すべてのGoldenGateメッセージ を抑止すること、含める情報、警告またはエラー・メッセージをフィルタ処理す ること、あるいはこれらのタイプを任意に組み合せることが可能です。SYSLOG は、GLOBALSまたはManagerパラメータ(あるいはその両方)として使用でき ます。GLOBALSパラメータ・ファイルに指定すると、システムのすべての

GoldenGateプロセスを対象にメッセージ・フィルタリングを制御できます。

Managerパラメータ・ファイルに指定すると、このパラメータでManagerプロセ スのみを対象にメッセージ・フィルタリングを制御できます。GLOBALSと

Managerの両方のパラメータ・ファイルで使用すると、Managerプロセスに関し

ては、Manager設定がGLOBALS設定に優先します。

[NO]TRIMVARSPACESオプションが追加され、ターゲットのCHARまたは

VARCHAR列に適用されるときに、ソースのVARCHAR列内の後続のスペース

を切り捨てるかどうかを制御できるようになりました。デフォルトは

NOTRIMVARSPACESです。TRIMVARSPACESとNOTRIMVARSPACESは、

個々のMAPやTABLE文内、およびこれらの文の1つ以上のグループ用パラ

メータ・ファイルのルート・レベルで使用できます。

ターゲット・システムに影響するネットワークの停止が発生した場合に、

Collectorによって証跡ファイルがロックされたままになる問題の回避策として、

GLOBALSにUNLOCKEDTRAILFILESパラメータが追加されました。

GoldenGateリリース10.4では、Collectorは証跡ファイルへのデータの書込みが 開始された時点で、証跡ファイルのロックを開始します。これにより、同じ証跡

(15)

に書込みを試行する他のプロセスの破損を防ぐことができます。

UNLOCKEDTRAILFILESは、Collectorが証跡ファイルをロックしないようにし ます。Collectorの新しい-ULパラメータにも同じ機能があります。

TRANLOGOPTIONSパラメータに、c-tree、MySQL、SQL M/X、SQL Server、

SybaseおよびTeradata用のVAMCOMPATIBILITYオプションが追加され、個々 のVAM実装の要件に応じて、ベンダー・アクセス・モジュール(VAM)間で 異なるメタデータ構造を渡すことが可能になりました。値1を指定すると、元の

VAM APIメタデータ構造が使用されます。値2を指定すると、元の構造に基づ

くがフィールドが追加されている拡張 VAM APIメタデータ構造が使用されます。

詳細は、TRANLOGOPTIONSに関するドキュメントを参照してください。

新しいコマンド

この項では、これらのリリース・ノートの前の項で説明されていない新しいコマンドを紹介 します。

新しいALLOWNESTEDコマンドでは、ネストされたOBEYファイルを使用で きます。ネストされたOBEYファイルとは、別のOBEYファイルを含むOBEY ファイルです。ネスト・レベルの最大数は16です。

11.1.1.1 で非推奨 / 中止になったパラメータまたは機能

次の項目は、OGGリリース11.1.1.1で非推奨になっています。非推奨または中止になったパ ラメータを使用すると、ExtractまたはReplicatは、該当するエラー・メッセージが表示され て異常終了します。

ALTER TABLE MOVE TABLESPACE

Oracle GoldenGateでは、このコマンドはDDLレプリケーション機能でサポートされなくな りました。

[NO]CHECKSEQUENCEVALUES

このパラメータは非推奨になりました。

DDLOPTIONS NOEXPLICITSCHEMAMAPPING

DDLOPTIONSのNOEXPLICITSCHEMAMAPPINGオプションは非推奨になりました。この オプションは、ソースDDLにスキーマ名がない場合に、ターゲット・マスターおよび導出 オブジェクトにスキーマ名が追加されるのを回避するものでした。この実装は一時的なもの でした。

TRANLOGOPTIONS UNPRIVILEGED

(z/OS上のDB2)このExtractパラメータにより、APF認可のないログ読取りAPIの使用が 強制されていました。このAPIでは、Oracle GoldenGateでサポートされているデータの共有 または圧縮表はサポートされていません。

(16)

THREADOPTIONS MAXCOMMITPROPAGATIONDELAY(Oracle 11.2 以上のみ)

THREADOPTIONS MAXCOMMITPROPAGATIONDELAYは、それと対応するOracle MAX_COMMIT_PROPAGATION_DELAYパラメータがOracle 11.2で廃止となったため、

Oracleバージョン11.2以上で非推奨になっています。ただし、THREADOPTIONS

MAXCOMMITPROPAGATIONDELAYはそれよりも前のOracleバージョンでは有効なまま です。

stdout

(z/OS上のDB2)プロセスによりレポート・ファイルが開かれる際、stdoutがリダイレクト されなくなりました。stdoutに書き込まれる内容は消失する可能性があります。出力予定の 内容が消失した場合は、これが原因の可能性があります。Oracle Bug#9820544を参照してく ださい。

11.1.1.0.0 で非推奨 / 中止になったパラメータまたは機能

次の項目は、OGGリリース11.1.1で非推奨になっています。非推奨または中止になったパ ラメータを使用すると、ExtractまたはReplicatは、該当するエラー・メッセージが表示され て異常終了します。

SQL Server 2000 および 2005

2012年9月30日より、Oracle GoldenGate 11.1.1.xおよび10.xは、Microsoft SQL Server 2000 および2005をサポートしなくなります。GoldenGate 11.1.1.xおよびMicrosoft SQL Server 2008、またはそれ以上のバージョンにアップグレードする必要があります。

VARWIDTHNCHAR

VARWIDTHNCHARパラメータは非推奨になりました。製品では、このパラメータが必要と

され、すべてのNCHARおよびNVARCHARデータが2バイト長の情報で内部的に証跡に書 き込まれる場合、自動的に検出されます。

TRANLOGOPTIONS CONVERTUCS2CLOB

Oracle GoldenGate構成でこのパラメータを設定する必要はなくなりました。

USETHREADS / NOUSETHREADS

このパラメータは非推奨となり、使用できません。

DDLGEN

DDLGENユーティリティは、オープン・システム環境のOracle GoldenGateリリース11.1で は廃止されます。これには、Windows、UNIXおよびIBMメインフレーム上のすべてのデー タベースが含まれます。Oracle GoldenGate for HP Nonstopプラットフォームでは引き続きサ ポートされ、これらの環境からオープン・システム・データベースへのDDLの変換に使用 できます。

(17)

ドキュメントの追加事項

この項には、『Oracle GoldenGate Windows and UNIX管理者ガイド』および『Oracle

GoldenGate Windows and UNIXリファレンス・ガイド』の追加事項を記載します。これには、

ドキュメントの発行後に製品またはドキュメントに変更が生じたため、これらのドキュメン トに記載されなかった項目が含まれています。

<意図的に空白にしてあります。>

(18)

ドキュメントの正誤表

この項には、このバージョンのドキュメントの発行後に、ドキュメント内で見つかったエ ラーの修正情報が含まれています。

<意図的に空白にしてあります。>

(19)

インストールおよびアップグレード

Oracleからダウンロードしたインストール・ファイルは、gzipで圧縮されたファイルではな

く、標準の.zipファイルです。ダウンロード・ファイルを解凍するには、次の方法を使用し てください。

Windows: winzip、または.zip拡張子のファイルをサポートする他の方法を使用し ます。

Unix / Linux: ‘unzip’コマンド・ユーティリティを使用してダウンロード・ファイ ルを解凍します。

メインフレーム: ‘unzip’コマンド・ユーティリティを使用してダウンロード・

ファイルを解凍します。

サーバーにこれらのユーティリティがない場合は、OracleのWebサイト

アップグレードの手順は、『Oracle GoldenGate Windows and UNIXアップグレード・インス トラクション』を参照してください。

修正された問題

特定のバグ番号やチケット番号に関する不明点は、Oracleカスタマ・サポートに問い合せて ください。SRはOracleサポートSR番号、BugDBはバグID番号です。

バージョン 11.1.1.1.1 - 2011830

Bug - 12589511 - Oracle - 圧縮ブロックの記号表でロールバック処理が発生した時にExtractが 異常終了する原因となっていた問題を修正しました。

Bug - 12839999 - 行チェーンの取得時にExtractが異常終了する原因となっていた問題を修正 しました。

Bug - 12535051 - 再起動中にLSNが2バイトずれる原因となっていたExtractの異常終了の問 題を修正しました。

Bug - 11931575 - DB2 z/OS - 10進のデータ・タイプ・キーのFETCHCOLS問題を修正しまし た。

Bug - 12432903 - DB2 z/OS - フェッチが失敗する原因となっていたODBCエラー・コード処 理の問題を修正しました。

Bug - 10636870 - DB2 LUW– プロシージャ・コールがデッドロック・エラーにより失敗した 場合にデータの整合性が維持できるように、失敗したストアド・プロシージャの動作を RAISED ERRORではなくTRANSABORTに変更しました。

Bug - 12712158 - Directorを使用中のGGSCIのクラッシュを修正しました。

Bug - 12544071– DDL操作を介して処理された一部のDML操作(たとえば、新しいデータ挿 入時のパーティションの内部作成)がスキップされる原因となっていた、OracleのExtractの 問題を修正しました。

(20)

Bug - 11677952 - 証跡ファイルが最大数に達した場合の証跡ファイル順序の問題を修正しま した。

Bug - 12365499 - バイナリ・ログの読込み中にMySQL Extractが異常終了する原因となって いた問題を修正しました。

Bug - 12366456 - RACのインスタンスの停止時に、Extractがハングする原因となっていた問 題を修正しました。

Bug - 12693824 - RACのインスタンスの停止時に、Extractがハングする原因となっていた問 題を修正しました。

Bug - 12680371 - 順序が8桁以上の場合のExtractの問題を修正しました。

Bug - 12610027 - MySQL Replicatでは、UTF8列がNCHARであると間違って想定します。

Bug - 11799665– OUT値がINパラメータよりもサイズ(記憶域のバイト数)が大きい

SQLEXEC操作による異常終了の原因となっていた問題を修正しました。

Bug - 12387049– Replicatでは一部のカタログ問合せにバインド変数を使用できない場合があ るという状況を修正しました。

Bug - 9430579 - ORA-22812エラーの原因となっていたUDT/VARRAY問題を修正しました。

Bug - 12589511 - Oracle - 圧縮ブロックの記号表でロールバック処理が発生した時にExtractが 異常終了する原因となっていた問題を修正しました。

Bug - 12547936 - 複数行のQMI挿入の実行中に問題を引き起こす可能性がある、overflowを 指定したIOTにVARCHAR列とpctthresholdの組合せがある場合にエラー“FAILED TO RETRIEVEOVERFLOW SEGMENT DATA”でExtractが異常終了する原因となっていた問題を 修正しました。

Bug - 12340415 - すべての行チェーン・エラーの取得に失敗してExtractが失敗する原因と なっていた、行チェーンでの再帰的なDDL操作の回帰問題を修正しました。

Bug - 12322319– 表がクラスタ化されていた場合の圧縮表に関する苦情の原因となっていた Extractの問題を修正しました。

Bug - 12693183 - ExtractのREDOログの2つのレコード間のチェックポイントに影響する可 能性がある問題を修正しました。

Bug - 11895174– リカバリ中の明示的ロールバックでLMNレコードのロールバックが正常に 処理されていませんでした。

Bug - 12629456 - ‘inconsistent pdata’エラーでExtractが異常終了する原因となっていた問題を 修正しました。

Bug - 12565779 - 操作タイプがプライマリ・キーの更新ではない場合にSQLEXECで更新前 イメージが無視される原因となっていた問題を修正しました。

Bug - 10395913 - 日付値のフォーマット中に、時間、分および秒の絶対値が使用できるよう になりました。DATEデータ型の@DATE関数を使用して問題を修正します。

Bug - 12341751 - ASCIIのEBCDIC変換に関する複数の問題を修正しました。

Bug - 12561702 - MAPEXCEPTIONS句が長い場合にReplicatが異常終了する原因となってい た問題を修正しました。

(21)

バージョン 11.1.1.1.0 - 2011421

初期GAリリース11.1.1.1.0

My Oracle Support の利用

My Oracle Supportを使用して、顧客、パートナー、オラクル社の社員が報告したナレッジ・

ソリューション、回避策、その他の情報を見つけることができます。My Oracle Supportで、

サービス・リクエストをオープンすることもできます。サービス・リクエストを解決するた めにパッチが必要な場合、My Oracle Supportからパッチをダウンロードする方法が指示され ます。

注意: Oracle GoldenGateを購入し、販売代理店からサポートを受ける場合は、My

Oracle Supportからサービス・リクエストを作成せず、その代理店に問い合せてくだ

さい。

Oracle GoldenGate のナレッジ・ベースを表示する手順

1. にアクセスします。

2. 言語を選択し、電子メールとOracleパスワードでログインします。

3. 「ナレッジ」タブをクリックします。

次の操作が可能です。

• 「製品を参照」に「Oracle GoldenGate」と入力するか、「ナレッジの参照」から

「ミドルウェア」→「ビジネス・インテリジェンス」→「GoldenGate」を選択 して、Oracle GoldenGateのナレッジ・ベースを参照します。

• 特定のトピックを検索するには、「ナレッジ・ベースの検索」に検索する語句 を入力します。必要に応じて、「検索の絞込み」の下の「製品カテゴリ」オプ ションを使用して、結果の範囲をOracle GoldenGateチケットのみに絞り込みま す(「ミドルウェア」→「ビジネス・インテリジェンス」→「GoldenGate」)。

必要に応じて他のオプションを使用します。

• 「検索の絞込み」は、検索の絞込みを行うたびに縮小または展開表示されるた め、後続の操作のために必要に応じて、絞込みオプションおよび結果を毎回リフ レッシュしてください。

My Oracle Supportに関するヘルプが必要な場合は、アプリケーション・ウィンドウの「ヘル プ」をクリックします。

サービス・リクエストのオープン手順

1. 「サービス・リクエスト」タブをクリックします。

2. 「SRの作成」タブをクリックします。

3. フォームに記入し、必要に応じてアプリケーション・ウィンドウの上部にある「ヘ ルプ」を参照します。

参照

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