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次 号 予 告 特集 混雑に挑む

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Academic year: 2021

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オペレーションズ・リサーチ 418(72)

次 号 予 告 特集 混雑に挑む

道路ネットワークの渋滞マネジメント . . . .和田健太郎(筑波大学システム情報系)

数理計画法で解く首都圏電車の混雑―2020東京オリンピック開催時,どうなる―

. . . 田口 東(中央大学理工学部情報工学科)

大規模イベントにおける人流解析―withコロナ社会に必要とされる研究課題―

. . . .大西正輝(産業技術総合研究所人工知能研究センター)

オープンデータ・ビッグデータを用いた混雑予測

. . . 岡野宙輝・小田中育生((株)ナビタイムジャパン)

交通渋滞にMaaSで挑む―カシマースとガマース―

. . . .大澤義明(筑波大学システム情報系),伊藤 高・金澤隆介(茨城県土木部),

中田浩二(鹿島アントラーズFC),徳田伊織・下津大輔(筑波大学社会工学専攻)

本誌に掲載された記事についての著作権は,公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会に帰属する.

令和2年7月号 第65巻 第7号 通巻715号

代 表 者 田 口 東

発 行 所 公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会 東京都千代田区岩本町1–13–5 サン・チカビル7F 電話 03–3851–6100 FAX 03–3851–6055 〒101–0032 http://www.osrj.or.jp/

編 集 人 繁 野   麻 衣 子 発 売 所 株式会社 日科技連出版社

東京都渋谷区千駄ヶ谷5–15–5 〒151–0051

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編集後記● 今 月 号 の 特 集 は「金 融 工 学 の 広 が り」 で し た.

2020年の4月より改称された東京都立大学・金融工

学研究センターのメンバーの方々にご寄稿いただきま した.同センターの精力的な活動ぶりが窺えるもの だったのではないでしょうか.

●金融工学では,リスクをいかに制御できるかという 点が研究の主題の一つであろうと思います.昨年来,

台風などの風水害や今般の新型コロナウィルスによる 被害,もっと日常的に交通事故や病気などわれわれの 生活は常になんらかのリスクにさらされています.一 方で,リスクを恐れるあまりに何も行動しなければ,

得られるものはゼロではないにしてもほとんどなく なってしまうでしょう.リスクを定量化して,過剰に 恐れることなく,過少に侮ることなくコントロールし ていくことが肝要です.

●意識してなのか否かはわかりませんが,このところ の人々の反応が両極端に分かれているように思えます.

リスクの感じ方は人それぞれなので,極端に感じる人 だけが声を上げているのかもしれません.理性的な判 断をするように心がけていきたいものです.

●理性的な判断を下すためには,正確な情報が求めら れます.あやふやな情報ならまだしも,誤った情報か らは高い確率で誤った結論が導かれてしまうでしょう.

どうも最近は表に出てくる情報に信頼性がおけないよ うなこともあるようですが.

●正確な情報(データ)に基づいて判断をくだす(モ デル).ひょっとして,ORとは人生そのものなので しょうか??

(鵜飼孝盛)

オペレーションズ・リサーチ 編集委員会 委   員   長 繁野 麻衣子(筑波大学)

特 集 担 当 編 集 委 員 山本 零(慶應義塾大学)

委       員 朝日 弓未(東海大学),伊豆永 洋一(神奈川大学),井床 利生(IBM基礎研究所),井家 敦

(神奈川工科大学),鵜飼 孝盛(防衛大学校),大竹 恒平(東海大学),加藤 怜(公益財団 法人鉄道総合技術研究所),小林 隆史(立正大学),佐久間 大(防衛大学校),笹谷 俊徳

(東京ガス株式会社),猿渡 康文(筑波大学),高野 祐一(筑波大学),生田目 崇(中央大 学),野々部 宏司(法政大学),蓮池 隆(早稲田大学),原田 耕平(株式会社NTTデータ 数理システム),吉田 琢史(株式会社東芝)

参照

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