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Copyright© Learning Analytics Center, Kyushu University 本マニュアルを転用される場合は、上記までご連絡ください。 第 7 . 3 版 2017 年 6 月 5 日 【問い合わせ先】 九州大学伊都キャンパス ウエスト1号館A201 号室 M2B 事務局 電話番号:092-802-5857 Email:[email protected]
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その他…
授業で使うには・・・
はじめにすること・・・
マニュアルの構成
同意書
6ページへコースリクエスト
7ページへ教材の準備
71ページへ出欠をとる
15ページへレポート課題出題
20ページへ日誌を共有
60 ページへ日誌にコメント
58 ページへ資料掲示
27ページへグループ作成
58ページへデジタル教材閲覧
66ページへ教材の追加
71ページへ日誌を書く
55 ページへファイル共有
62 ページへアンケート作成
28ページへ小テスト作成
30ページへデータ分析機能
76ページへ障害時の対応について
75ページへ
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グループを作成する 2.4.3 ユーザをグループ分けする Moodle コースメンバーをグループに分けることが できます。例えば4 人 1 組のグループをランダムに 作ることができます。 グループを作成することにより、Moodle 内の様々 な活動をグループ毎に
オンラインで議論する フォーラム 「フォーラム」の活動を作成すると、フォーラム内で 学生同士の意見交換ができます。議論の記録も残 ります。
コンセプトマップ(マインドマップ・概念マップ)を使っ てグループで話し合う 「Advanced mindmap」の活動を追加します。 学生同士がグループに内で、概念マップを作成し て話し合うことができます。
学生同士が共同でレポートを作る 2.14 WikiWiki を使うと、Web Page を共同で作ることができ ます。
学生が提出したレポートを、学生同士で相互評価 する 2.15 ワークショップ 学生の課題提出から相互評価までがワークショップ 内で行えます。
学生同士でファイルを共有する (例えば発表資料(ppt)) 3.5 グループを作成する 3.8 ファイルを共有する Mahara のグループメンバーでファイルを共有する ことができます。
学生同士で発表やポスターに投票する 投票 ポスター発表などに対し、学生が投票を実施するこ とができます。
発表に対して質問やコメントをする アンケート 発表したその場で質問等を集めることができます。
教員が授業のコメントを記録する 3.2.1 授業毎に用意された日誌に書く 教員は、担当する講義毎にMahara システムに日 誌が作成されます。日誌に毎回授業の記録をつけ ることにより、以降の教育改善につなげることができ ます。
学生に日誌コメントを毎回記入してもらう 3.2.1 授業毎に用意された日誌に書く 講義を履修する学生に授業回毎に日誌を書かせ て、その日誌内容を担当教員に共有することができ ます。学生の日誌を閲覧することで、授業改善に役 立ちます。学生の日誌コメントにフィードバックを記 入することもできます。 (注意)学生用の日誌を作成するには、利用申込 が必要です。(1.4 M2B システム利用申込)
資料を配布する BookRoll で資料を配布 4.6 教材の追加 学内ユーザ(学生・教職員)にWeb で公開されま す。 学内ユーザ全てが閲覧できる一般公開と、 Moodle コース上のリンクから閲覧できる限定公開 があります。資料に対してコメントの記入やマーカー を引くことができます。 5.1 学習ログ BookRoll で公開した資料を Moodle コースにてリ ンクすることにより、教員は学生の予習状況やマー カー箇所を把握することができます。 Moodle で資料を配布 2.10 資料を掲示する Moodle コースのユーザのみに公開されます。
教材を改善する BookRoll ログ分析により改善 5.1学習ログ 使用状況を確認し、学生が理解し辛いポイントを整 理して、教材改善つなげます。 教員や学生の日誌から改善 教員は、講義毎に用意された教員自身の日誌や 学生の日誌から、以降の教材改善につなげます。~考えを深める場面で~
~発表の場面で~
~授業振り返りの場面で~
~教材について~
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目次
1. はじめに ... 6 1.1 e-ラーニングシステム Moodle ... 6 1.2 e-ポートフォリオシステム Mahara ... 6 1.3 デジタル教材配信システムBookRoll ... 6 1.4 M2B システム利用申込 ... 6 1.5 「学生の学習活動の計測・解析に関する研究」への 参画に関する同意書 ... 6 2. Moodle ... 7 2.1 Moodle ログイン ... 7 2.2 コースリクエスト ... 7 2.2.1 コースリクエストについて ... 7 2.2.2 コースリクエストの方法 ... 7 2.2.2.1 授業リクエスト ... 7 2.2.2.2 授業外リクエスト ... 9 2.3 コースの表示化 ... 9 2.4 コースへユーザ登録 ... 10 2.4.1 学生自身がコースに自己登録 ... 10 2.4.2 学生やTA をコースに登録する ... 11 2.4.3 ユーザをグループ分けする ... 12 2.5 出欠管理 ... 14 2.5.1 出欠をとる・確認する・修正する ... 15 2.5.2 出欠機能のブロックを追加する ... 15 2.5.3 授業日を登録する... 16 2.5.4 授業登録の編集 ... 19 2.6 レポート課題を出題する ... 20 2.6.1 課題を作成する ... 20 2.6.2 レポート課題の提出状況を確認する... 21 2.7 メッセージを送信する ... 22 2.8 フォーラム(掲示板) ... 23 2.8.1 フォーラムを作成 ... 23 2.8.1 フォーラム設定 ... 23 2.9 ロール(役割)の切り替え... 26 2.10 資料を掲示する ... 27 2.11 アンケート ... 28 2.11.1 アンケートの作成 ... 28 2.11.2 アンケート結果の閲覧... 29 2.11.3 アンケート回答者一覧・非回答者一覧 ... 29 2.12 小テスト ... 30 2.12.1 小テストの新規作成 ... 30 2.12.2 問題の作成(問題バンクに問題を作成) ... 31 2.12.3 問題バンクから小テストへ問題を追加 ... 33 2.12.4 小テストのプレビュー ... 33 2.12.5 小テストの受験結果を見る ... 34 2.13 評定の確認 ... 35 2.13.1 評定を確認する ... 35 2.14 Wiki ... 36 2.14.1 Wiki を作成... 36 2.14.2 一般... 36 2.14.3 Wiki 設定(その他) ... 37 2.14.4 Wiki を利用する ... 38 2.15 ワークショップ ... 39 2.15.1 ワークショップを作成する... 39 2.15.2 ワークショップ設定 ... 39 2.15.3 ワークショップ使用 ... 42 2.16 学習支援ボックス ... 51 2.17 セクションの編集 ... 54 2.17.1 セクションの追加・削除... 54 2.17.2 セクション名の編集 ... 54 3. Mahara ... 55 3.1 Mahara ログイン... 55 3.2 日誌を書く ... 55 3.2.1 授業毎に用意された日誌に書く ... 56 3.2.2 新規に日誌を作成する ... 56 3.3 共有された日誌(ページ)を見る ... 57 3.4 日誌にコメントを書く ... 58 3.5 グループを作成する ... 58 3.6 グループにメンバーを招待する ... 59 3.7 日誌を共有する ... 60 3.7.1 ページを作成する ... 60 3.7.2 ページに日誌を追加する ... 61 3.7.3 ページを共有する ... 62 3.8 ファイルを共有する... 62 3.8.1 ファイルをアップロードする ... 62 3.8.2 ファイル共有するためのページを作成 ... 63 4. BookRoll ... 64 4.1 BookRoll とは ... 64 4.2 ログイン・ログアウト ... 64 4.2.1 ログイン ... 64 4.2.2 ログアウト ... 64 4.3 BookRoll の画面 ... 65 4.3.1 ヘッダ ... 65 4.3.2 ダッシュボード ... 65 4.3.3 教材閲覧画面 ... 66 4.4 教材の閲覧 ... 66 4.4.1 全画面モード ... 66 4.4.2 ブックマーク機能 ... 67 4.4.3 マーカー機能 ... 675 / 91 4.4.4 メモ機能 ... 68 4.4.5 教材内検索機能 ... 69 4.5 教材の検索 ... 69 4.5.1 フォルダー検索 ... 69 4.5.2 キーワード検索1 ... 70 4.5.3 キーワード検索2 ... 70 4.6 教材の追加 ... 71 4.6.1 利用申込 ... 71 4.6.2 教材の準備 ... 71 4.6.3 教材の追加 ... 71 4.6.4 教材の編集 ... 72 4.6.5 CSV 出力... 73 4.6.6 Moodle へのリンク設定 ... 74 4.7 デジタル教材活用の指導内容 ... 75 4.8 障害時の対応について... 75 5. データ分析機能の説明 ... 76 5.1 学習ログ ... 76 5.1.1 学習ログ利用のための準備 ... 76 5.1.2 学習ログ 閲覧方法 ... 76 5.1.3 学習ログ の説明 ... 77 5.1.3.1 全体達成率 ... 77 5.1.3.2 マーカー ... 77 5.1.3.3 個人別達成率 ... 77 5.1.3.4 ページ別閲覧時間 ... 77 5.2 アクティブラーナープロセス ... 78 5.2.1 アクティブラーナープロセスとは ... 78 5.2.2 アクティブラーナープロセスブロックを追加する .. 78 5.2.3 アクティブラーナープロセスを確認する ... 79 5.2.4 アクティブラーナープロセスを設定する ... 80 5.3 アクティブラーナー分布 ... 82 5.3.1 アクティブラーナー分布とは ... 82 5.3.2 アクティブラーナー分布ブロックを追加する ... 82 5.3.3 アクティブラーナー分布を確認する ... 82 5.4 アクティブラーナーランキング ... 84 5.4.1 アクティブラーナーランキングとは ... 84 5.4.2 アクティブラーナーランキングブロックを追加する84 5.4.3 アクティブラーナーランキングを確認する ... 84 5.5 レスポンスボタン ... 85 5.5.1 レスポンスボタンとは... 85 5.5.2 レスポンスボタンブロックを追加する ... 85 5.5.3 レスポンスボタンを確認する ... 85 5.6 閲覧ページランキング ... 87 5.6.1 閲覧ページランキングとは ... 87 5.6.2 閲覧ページランキングブロックを追加する ... 87 5.6.3 閲覧ページランキングを確認する ... 87 5.6.4 閲覧ページランキングの見方... 88 5.7 ワードクラウド ... 89 5.7.1 ワードクラウドとは ... 89 5.7.2 ワードクラウドブロックを追加する... 89 5.7.3 ワードクラウドを確認する ... 89 6. 関連情報 ... 90
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1.
はじめに
九州大学基幹教育院では、教育の質向上支援プログラ ム(EEP)の取り組みとして、基幹教育における実践知の 共有による教育改善を目的に、「ティーチングポートフォ リオの開発と導入」を目指しています。また、基幹教育で 利用されるデジタル教材のコンテンツを共有し、そのペ ージの閲覧履歴やe-ラーニングシステムなどの様々な 情報を統合して、教育ビッグデータを構築して、細かな 教育・学習のサポートを計画しています。これは、(独)情 報通信研究機構(NICT)の平成26年度「ソーシャル・ビ ッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」に採択されま した。 ここでは、これらのプロジェクトで用いる、e-ラーニングシ ステムMoodle、e-ポートフォリオシステム Mahara、デ ジタル教材配信システムBookRoll の説明を行いま す、なお、これら3つのシステムをまとめた学習環境を M2B(みつば)と呼んでいます。1.1
e-ラーニングシステム Moodle
コンピュータを用いて学習をサポートするシステム(e-ラ ーニングシステム)として、Moodle(ムードル)というシス テムを使用します。1 講義ごとに『コース』が設けられ、コ ースの中で出席、小テスト、教材配布、レポート受取、ア ンケートなどが電子的に行えます。1.2
e-ポートフォリオシステム Mahara
日々の学習や教育において、その過程でのエビデンスを 電子的に蓄積するシステム(e-ポートフォリオシステム)と して、Mahara(マハラ)というシステムを使用します。例 えば、教員がティーチングポートフォリオとして、教材の修 正など、講義で気づいたことを授業日誌に記録し、教育 改善に役立てることができます。また、学生には、ラーニ ングポートフォリオとして、授業日誌を書いて講義内容の 振り返り(リフレクション)をさせて、学修意欲の向上や、教 員の授業改善につなげていくことができます。1.3
デジタル教材配信システム BookRoll
講義で使用する教材(PDF)を電子化して配信するシス テムとして、BookRoll(ブックロール)というシステムを使 用します。BookRoll に講義資料を予め登録しておくこと で、講義中に使用したり、教材を改善するツールとして利 活用したりすることができます。また、学生の使用履歴を 蓄積することができ、Moodle と連携して、蓄積したデー タから全体の平均閲覧状況、マーカー箇所等をグラフで 視覚的に把握できます。1.4
M2B システム利用申込
M2B システムを授業等で利用する場合は、申し込みが 必要です。 Moodle コースを利用する場合 2017 年度より、授業等で Moodle コースを利用する場 合は「コースリクエスト」が必要です。Moodle トップペー ジの「Moodle コースリクエスト」よりお申し込みください。 詳細は、2.2 コースリクエストを参照ください。 Mahara で学生に日誌を書かせる場合 講義履修者に対して講義用の日誌作成をご希望される 場合は、Moodle トップページの「Mahara/BookRoll 利 用申込」よりお申し込みください。 ※日誌作成は、履修登録期間終了後となります。授業 初回より日誌作成をご希望される場合は、別途、日誌を 作成する学生番号一覧を事務局にご連絡ください。 BookRoll Moodle トップページの「Mahara/BookRoll 利用申込」 よりお申し込みください。事務局にて、教材をアップロード するためのディレクトリを作成の後、ご連絡いたします。1.5
「学生の学習活動の計測・解析に関
する研究」への参画に関する同意書
M2B(みつば)システムを利用するにあたり、学生に「学 生の学習活動の計測・解析に関する研究」への参画に 関する同意書を提出するよう通知してください。 この同意書は1人につき1回の提出でかまいません。既 に他授業にて提出している学生は、何度も提出する必 要はありません。 また、この同意書は教員も1人につき1回(授業ごとでは ありません)の回答をお願いします。 同意書は、Moodle システム( https://moodle.kyushu-u.ac.jp/)トップ画面のリンクから提出することができます。7 / 91
2.
Moodle
2.1
Moodle ログイン
https://moodle.kyushu-u.ac.jp/ にアクセスし、「ユーザ名」「パスワード」を入力し、ログイ ンしてください。ユーザ名はSSO-KID です。2.2
コースリクエスト
2.2.1 コースリクエストについて 授業等でMoodle を利用する場合は、コースリクエストし てコースを作成することができます。教職員のみ、コース リクエストができます。TA や学生は出来ません。 コースリクエストをするには、Moodle トップページの 「~LINK~」ブロックの中にある「コースリクエスト」をクリ ックしてください。 2.2.2 コースリクエストの方法 「授業リクエスト」「授業外リクエスト」のどちらかから、コー スリクエストをします。通常の授業で使うコースは「授業リ クエスト」を選択してください。 (「授業リクエスト」でリストに授業がない場合は「授業外リ クエストで構いません、) 1リクエストにつき1コースの作成となります。 2.2.2.1 授業リクエスト 授業で使うためのコースを作成します。コースリクエストが 完了すると、すぐにコースが作成されます。1.
授業リクエスト 授業の検索キーワードを入力し、「検索」ボタンを押しま す。(入力は必須ではありません)2.
科目選択 対象となる授業にチェックを入れて、「選択」をクリックし ます。 ※複数の科目を選択した場合、複数科目を1つにまとめ たコースが作成されます。 ここからリクエスト8 / 91
3.
作成コース設定 作成コースの設定を行い、「設定」をクリックします。 長いコース名 標準となるコース名が表示されています。 教員名の追加など、編集は可能ですが、学生の混乱を 避けるために年度・学期・科目名の変更はなるべく避け てください。 コース省略名 講義コードが設定されています。変更はできません。 コースカテゴリ 変更はできません。 可視性 「表示」または「非表示」が設定できます。 (コース作成後も、可視性の変更は可能です。) 「表示」に設定した場合、コース作成直後から学生に公 開されます。 授業開始日 初回授業日を設定します。 授業終了日 授業終了日を設定します。 授業開始日から授業終了日までの期間の授業日が、自 動出欠機能で授業登録されます。ただし曜日・時限がな い講義は、講義日が登録されません。 授業回数 設定した回数が、コースのセクション数となります。4.
確認画面 設定内容を確認してください。問題なければ「作成」ボタ ンをクリックします。 変更が必要な場合は、「戻る」ボタンで前の画面に戻りま す。5.
コースが作成されます。 コースには、授業の主担当教員とコースリクエストをした ユーザが「教員」ロールで登録されています。9 / 91 2.2.2.2 授業外リクエスト 授業外でのコースを作成する場合、または、授業リクエ ストで授業が見つからない場合は、「授業外リクエスト」か らコースリクエストしてください。 コースリクエストを申請後、事務局から承認された場合に コースが作成されます。
1.
授業外リクエスト 授業外リクエストの「設定」をクリックします。2.
コースリクエスト コースの詳細を設定します。 長いコース名(必須) Moodle コース名を設定します。 混乱を避けるため、他コースと混同しないようなコース名 を設定してください。 <授業コースを作成する場合の命名規則> 年度学期:曜日時限:授業名(担当教員名) (例)2016 年度後期・月 1・課題協学(九大 太郎) コース省略名(必須) 長いコース名と一致させます。 コースカテゴリ(必須) 授業外コースの場合は「その他」 授業コースの場合は、開講する学期に沿って選択しま す。 概要 コース概要を記載します。 このコースを開設したい理由(必須) コースリクエストの申請理由を記載してください。2.3
コースの表示化
コースの設定が非表示となっている場合、教員にはコー スがグレーで表示され、学生にはコースが表示されませ ん。表示化を行うとコース名がグレーから緑色に表示が 変わり、学生にもコースが表示されるようになります。 表示・非表示の設定は、コースの「教員」権限ユーザの み可能です。1.
ナビゲーション→Home→マイコースから、表示化 するコースを選択してください。2.
コース内画面において、管理→コース管理→ 設定を編集する を選択してください3.
コース設定を編集する画面が表示されます。可視 性の設定を「表示」に変更してください。 画面下の「変更を保存する」ボタンをクリックすると、 コースの表示化が完了となります。10 / 91
2.4
コースへユーザ登録
2017 年度より、コースへの学生ユーザの自動登録は行 われません。コースへの登録は学生自身が「自己登録」 するか、教員が手動登録します。 (※例外として、基幹教育セミナーと課題協学A・B の 履修学生は、授業開始時よりMoodle コースに自動で 登録されています。) 2.4.1 学生自身がコースに自己登録 学生自身が「自己登録」することによってコースへユー ザ登録します。1.
「コースを検索する」からコースを見つけ、クリックし ます。2.
登録オプションが表示されるので、授業名を確認 し、「私を登録する」をクリックします。 ※ 学生が自己登録した場合、自己登録確認のためコー スの教員メールアカウントから学生に「(コース名)へよ うこそ」というメールが送信されます。 コースにおける自己登録期限 自己登録の期限を設定/解除できます。1.
コースを表示し、管理ブロックのコース管理→ユー ザ→登録方法を選択します。2.
対象学生ユーザの自己登録の設定ボタンをクリッ クします。3.
登録期間を設定する場合は登録期間設定のYes にチェックを付けて日数を選択します。期間を解除 する場合はチェックをはずします。最後に「変更を 保存する」をクリックしてください。11 / 91 ユーザ個別に自己登録期限解除
1.
コースを表示し、管理ブロックのコース管理→ユー ザ→受講登録済みユーザを選択します。2.
自己登録(学生)の設定ボタンをクリックします。3.
登録期間のチェックを外して、画面下部の「変更を 保存する」をクリックしてください。 2.4.2 学生や TA をコースに登録する 学生やTA をコースに登録する場合、教員が登録作業 を行います。ここでは、その追加方法について説明しま す。 (教員・補助教員ロールのユーザを登録する場合も、同 じ手順で登録できます)1.
コースを表示し、管理ブロックのコース管理→ユー ザ→受講登録済みユーザを選択します。2.
「ユーザを登録する」をクリックしてください。3.
「ユーザを登録する」画面がポップアップします。「ロ ールを割り当てる」項目から学生(TA の場合は Teaching Assistant)を選択します。12 / 91
4.
登録するユーザを検索し、ユーザの右側に表示さ れる「登録」ボタンをクリックします。5.
ユーザの右側に「登録」のボタンが表示されなくなり ました。「ユーザ登録を終了する」をクリックして、登 録作業を終了してください。各ロールの権限
【教員】コースの表示化・コース内ユーザの追加・リ ソース追加・活動の追加など、本マニュアルで記 載する内容に権限があります。 【教員補助】教員と同等の権限がありますが、教員ロ ールの割り当てのみ不可です。 【TA】リソースや活動の表示・非表示設定や、小テ ストのテスト結果や提出された課題の閲覧・採点 ができます。小テストや課題の編集はできませ ん。ロール割り当て権限
各ロールユーザは以下のロールを追加できます。 【教員ロール】教員・教員補助・TA・学生 【教員補助】教員補助・TA・学生 2.4.3 ユーザをグループ分けする コースに登録されたユーザをグループ分けすることがで きます。グループ分けを行うと、活動やリソースをグルー プに限定して公開することができます。 手動でグループ分けする1.
管理ブロック>コース管理>ユーザ>グループを 選択します。2.
「グループを作成する」ボタンを選択3.
グループ名を設定して「変更を保存する」をクリック します。4.
グループ欄に、作成したグループが表示されます。5.
グループにメンバーを追加するには、追加するグル ープ名を選択した状態で、「ユーザを追加/削除す る」を選択します。13 / 91
6.
潜在的メンバーからグループに追加するメンバーを 選択して「追加」ボタンをクリックします。 (Ctrl キーを押しながらクリックすると、複数選択で きます)7.
グループメンバー欄に追加したメンバーが表示され ます。 自動でグループ分けする グループ数やグループ人数を指定し、グループを自動 作成することができます。1.
管理ブロック>コース管理>ユーザ>グループを 選択します。2.
「グループを自動作成する」ボタンを選択します。3.
ネーミングスキームを選択します。 「@」を使用すると、グループ名にアルファベットが付 与されます。例えば、「グループ@」は「グループ A」 「グループB」のようなグループを生成します。 「#」を使用すると、グループ名に数字が付与されま す。4.
次の数に基づいて自動作成する グループ数 グループ数を先に決定し、そのグループ数に合わ せてメンバーを均等に割り振ります。 グループあたりのメンバー数 1グループあたりのメンバー数を先に決定し、そのメ ンバー数に合わせてグループ数が決まります。5.
グループ/メンバー数を指定します。 前項で指定したグループもしくはメンバーの数を指 定します。6.
「プレビュー」ボタンを押すと、グループ名とグループ メンバーが表示されます。そのままグループを作成 する場合は、「送信」ボタンを押してください。14 / 91
2.5
出欠管理
Moodle では、学生の出欠管理をおこなうことができます。 出欠ステータスとして、「出席(出)」「遅刻(遅)」「早退(早)」「欠席(欠)」「未定(未)」があります。 (授業日時間にまだコース登録していなかった学生の場合、「未定」となります) 項目 設定 説明 出欠管理手 法 ※初期設定 は「手動」 自動 授業日時間に学生ユーザがコースにアクセスした場合、自動的に出欠が記 録されます。 半自動 出欠は、学生が出欠リンクをクリックすることで出席がとられます。 手動* 授業中に点呼などで出欠をとり、教員が直接システムに出欠を入力します。 遅刻 15分 授業開始時間後、15分以降にコースにアクセスした場合は遅刻となります。 授業日・ 時間 ― 各授業日程・時間が設定されています。自動出欠ブロックの授業一覧を確 認してください。 集中講義等、一部の授業では授業一覧への授業日・時間登録などの初期設定が行われていません。 利用される場合は、日程に合わせて教員が各設定を行ってください。Moodle にて出欠管理を行わない場合は?
自動出欠ブロックを削除することができます。 コース内画面右上から「編集モードの開始」を行った後、 自動出欠ブロックの設定ボタンをクリックし、「自動出欠ブロック ブロックを削除する」を選択してください。 自動出欠ブロックが削除されます。 (一度削除すると、授業日・時間などの設定も消えるのでご注意 ください。)学生が不正に出席をとる事例があります(自動・半自動の場合)
教室外でログイン SSO-KID およびパスワードを友人に教えて代理ログイン などして、学生が不正に出席とする事例が発生しています。 出席をとる際には、下記のような工夫をお願いします。 授業初回に、「不正出席が確認された場合は、単位を与えない場合がある」などの旨を周知 時々、口頭で出欠を確認する 本項では、出欠の確認方法、各設定方法などについてご説明します。15 / 91
2.5.1 出欠をとる・確認する・修正する
~
自動・半自動で
出欠をとる際の注意事項
~ • 学外からの不正出席を防ぐため、必ず、Edunet(学内 LAN)に接続してから Moodle 内コ ースにアクセスするよう学生に指導してください • 学生には授業開始 15 分後までにコースにアク セスするよう通知してください。15 分を超えてア クセスした場合、遅刻となります • 授業開始前からコース内にアクセスしている学 生には、授業開始後リロードさせてください。(自 動出欠手法が「自動」の場合のみ)
1.
マイコースのリストの中から、出席をとるコースの 「出欠レポート」を選択します。2.
出欠をとる授業日をクリックします。3.
①でクラスを選択します。(コース内でクラス分け 設定をしている場合のみ) ②出席を確認または入力・修正します。 補足:③で出席状態を一括で変更することもでき ます。 ※本システムで出欠をとる場合は、修正も本システム を用いて修正をお願いします。 ※授業終了前までに出欠表の確認をしてください。学 生も自動出欠ブロックから自分の出欠状況が確認でき ます。学生にも出欠状況を確認させてください。 2.5.2 出欠機能のブロックを追加する ※基本的に初期設定でブロックは追加済みですので、 本項の作業は不要です。 集中講義等、一部の授業にて本項の作業が必要と なります。1.
マイコースから、対象となるコースを選択します。2.
コース画面右上の「編集モードの開始」をクリック する。3.
コース画面左下の「ブロックを追加する」のプルダ ウンメニューから「自動出欠ブロック」を追加しま す。4.
コース画面左下に「自動出欠ブロック」が追加され ました。16 / 91 2.5.3 授業日を登録する 出欠管理機能に、授業日を登録します。 ※基本的に初期設定でブロックは追加済です本項の 作業は不要です。集中講義等、一部の授業は本項の 作業が必要となります。 出欠管理の手法には、自動・半自動・手動の3 種類が あります。 ※初期設定では、“手動”の出欠管理設定になってい ます。 手動・・・授業中に点呼をとり、教師が手動で本シス テムに出欠を記録します。 自動・・・コースに学生ユーザがアクセスした場合 に、自動で出席がとられます。 半自動・・・学生ユーザが出欠リンクをクリックするこ とにより出席をとります。また、出欠リンクをクリックす る際に学生にキーワード入力を求めることもできま す。 ここでは、それぞれの設定方法について説明します。 手動
1.
「自動出欠ブロック」の中から「出欠管理」をクリッ クします。2.
「授業登録」をクリックします。3.
「セッションを登録する」にチェックが入っていること を確認してください。セッションひとつずつを登録し たい場合は、チェックをはずしてください。4.
“出欠確認方法”のラジオボタンで「手動」を選択 します。5.
以下項目を設定します。 • 授業開始日 • 授業終了日 • 授業の曜日 • 間隔 • 授業開始時刻 • 授業時間 ※振替日や休校日の変更は、後で変更できます。6.
「授業を登録」をクリックします。7.
“授業が正常に登録されました”と表示されれば 授業登録完了です。 「続ける」をクリックして、登録した授業一覧を確認し てください。17 / 91 自動
1.
「自動出欠ブロック」の中から「出欠管理」をクリッ クします。2.
「授業登録」をクリックします。3.
「複数のセッションを登録する」にチェックが入って いることを確認してください。セッションひとつずつを 登録したい場合は、チェックをはずしてください。4.
“出欠確認方法”のラジオボタンで「自動」を選択 します。5.
以下項目を設定します。 • 授業開始日 • 授業終了日 • 授業の曜日 • 間隔 • 授業開始時刻 • 授業時間 ※振替日や休校日の変更は、後で変更することができ ます。6.
「遅刻許容時間」を設定します。この時間以上遅 れてアクセスした学生は遅刻となります。7.
「同一IP の禁止」のチェックをはずして下さい。学 内LAN に接続している学生は IP が同一になる ためです。8.
「授業を登録」をクリックします。9.
“授業が正常に登録されました”と表示されれば授 業登録完了です。「続ける」をクリックして、登録し た授業一覧を確認してください。18 / 91 半自動
1.
「自動出欠ブロック」の中から「出欠管理」をクリッ クします。2.
「授業登録」をクリックします。3.
「複数のセッションを登録する」にチェックが入って いることを確認してください。セッションひとつずつを 登録したい場合は、チェックをはずしてください。4.
“出欠確認方法”のラジオボタンで「半自動」を選 択します。5.
以下項目を設定します。 • 授業開始日 • 授業終了日 • 授業の曜日 • 間隔 • 授業開始時刻 • 授業時間6.
「遅刻許容時間」を設定します。この時間以上遅 れてアクセスした学生は遅刻となります。7.
“出欠キーワード”の設定を行います。ここで設定 をした場合、学生は出欠リンクを押す際、キーワー ド入力を求められます。(空欄の場合は、キーワー ド無しとなります) 「ランダムキー」にチェックを入れた場合は,5 文 字の小文字が自動生成されます。8.
「同一IP の禁止」のチェックをはずして下さい。学 内LAN に接続している学生は IP が同一になる ためです。9.
「授業を登録」をクリックします。10.
“授業が正常に登録されました”と表示されれ ば授業登録完了です。「続ける」をクリックして、登 録した授業一覧を確認してください。11.
コース画面右上の「編集モードの開始」をクリッ クします。12.
「活動を追加する」プルダウンメニューから「自 動出欠」を選択します。19 / 91
13.
出欠リンクの名称と説明を設定し、「保存してコ ースに戻る」をクリックします。14.
出欠リンクが追加されたのを確認し、画面右上 の「編集モードの終了」をクリックしてください。15.
学生が授業中、出欠リンクをクリックするとこの ように表示されます。 授業中に教師が生徒に通知するキーワードを入 れて「送信」をクリックすると、出席となります。 2.5.4 授業登録の編集 休講等で予定の授業日が変更になっ た場合は、この方法で新しい授業日 へ変更してください。 授業登録後に授業日を変更する場合は「授業登録の 編集」を行います。1.
授業一覧の操作列にある、編集用のアイコンをク リックしてください。マウスを合わせると、“授業情報 の編集”と表示されます。2.
授業の変更画面が表示されます。変更内容を設 定し、「更新」ボタンをクリックします。“授業情報が 正常に更新されました”と表示された後、授業一 覧に戻ります。20 / 91
2.6
レポート課題を出題する
2.6.1 課題を作成する1.
コースにアクセス後、右上の「編集モードの開始」 ボタンをクリックします。2.
レポート課題を出題するセクションで「活動を追加 する」のプルダウンメニューから「課題」を選択しま す。3.
課題の設定画面が現れます。課題名、課題説明 を設定してください。4.
課題提出期間を設ける場合は、利用の開始日 時・終了日時の「Yes」にチェックを入れてから、日 時を設定してください。5.
提出タイプでは、課題の提出物をオンラインテキ スト提出またはファイル(両方選択も可能)を選択 します。6.
各設定を行ってから「保存してコースに戻る」を選 択します。7.
追加した課題が表示されたのを確認し、「編集モ ードの終了」をしてください。21 / 91 2.6.2 レポート課題の提出状況を確認する
1.
対象となる課題をクリックします。2.
評定概要の欄から、提出人数がわかります。詳細 を見るには、「全ての提出を表示/評定する」をクリ ックしてください。3.
全ての提出状況が表示されます“状態”列から、 各学生の提出状況を確認できます。”ファイル提 出”列から、提出されたファイルをダウンロード・確 認ができます。“評点”の欄に、課題評価の点を入 力できます。4.
提出ファイルを一括でダウンロードする場合は、評 定操作のプルダウンメニューから「全ての提出をダ ウンロードする」を選択して自分のパソコンにダウン ロードしてください。22 / 91
2.7
メッセージを送信する
Moodle コース内のユーザにメッセージを送信すること ができます。加えて、メッセージのコピーが全学メールア ドレスに送信されます。1.
コース内画面にて、ナビゲーションブロックから Home→現在のコース→(コース名)→参加者を 選択。2.
メッセージを送信するユーザにチェックを入れ、画 面下のプルダウンメニューから「メッセージを送信 する」を選択します。3.
メッセージ本文を記入し、「プレビュー」をクリックし ます。4.
プレビューを確認し、「メッセージを送信する」をクリ ックするとメッセージが送信されます。学生に送られるメールは?
TO:学生の全学基本メール FROM:教員の全学基本メール 題名:○○ ○○(Moodle 登録の氏名)から の新しいメッセージ 本文:メッセージ本文に記入した内容 --- このメールはあなた宛に「 九州大学 e ラー ニングシステム Moodle 」内で送信されたメ ッセージのコピーです。 返信するには https://moodle.artsci.kyushu-u.ac.jp/******** にアクセスしてくださ い。学生の
Moodle 画面にもメッセージ
が表示されます
学生が Moodle にログインすると、「新しいメ ッセージ」の画面が表示されます。「メッセ ージに移動する」を選択すると、メッセージ が表示されます。 ↓23 / 91
2.8
フォーラム(掲示板)
フォーラムは、教師と学生、または、学生同士のディス カッションの場です。 ※「ニュースフォーラム」について コースに初めからある「ニュースフォーラム」は、教師か ら学生に一方向で連絡するためのフォーラムです。休 講のアナウンス等、重要なお知らせの際に利用できる 機能です。 削除は出来ませんが、非表示の設定は可能です。 2.8.1 フォーラムを作成 「編集モードの開始」を選択後、「活動またはリソースを 追加する」より「フォーラム」を選択し「追加」ボタンを押 します。 2.8.1 フォーラム設定 一般1.
「フォーラム名」欄を設定します。2.
「説明」欄にこのフォーラムの説明を設定します。 この説明をコースページに表示させる場合は、「コ ースページに説明を表示する」にチェックを入れて ください。3.
「フォーラムタイプ」を選択します。 フォーラムには5 つのタイプあります: • Q&A フォーラム 学生は他の学生の投稿を読む前に自分の考え方 を投稿する必要があります。 • トピック1 件のシンプルなディスカッション 誰でも返信できる単一のディスカッションです (分 離グループには使用できません)。 • ブログフォーマットで表示される標準フォーラム 誰でも常に新しいトピックを開始できる開かれたフ ォーラムです。また、ディスカッショントピックは1 つ のページに「このトピックを読む」リンクとして表示さ れます。 • 一般的利用のための標準フォーラム 誰でも常に新しいトピックを開始できる開かれたフ ォーラムです。 • 各人が1 件のディスカッションを投稿する それぞれの学生が誰でも返信できる厳密に1 つ のディスカッショントピックを投稿できます。24 / 91 添付および文字カウント
1.
最大添付ファイルサイズ フォーラムを作成した人が選択することにより、添付フ ァイルのファイルサイズに制限を設けることができます。2.
最大添付ファイル数 この設定では、このフォーラム内のそれぞれの投稿に 対して、いくつのファイル添付を許可するかコントロール します。3.
文字カウントを表示する この設定では、それぞれの投稿の文字数を表示するか どうか指定します。ここで言う文字数とは、空白で区切 られた単語のカウントとなります。 購読およびトラッキング1.
購読モード フォーラムを購読する場合、フォーラム投稿内容のコピ ーをメール受信できます。 • 任意購読 参加者は購読するかどうか選択することができま す。 • 強制購読 すべての参加者が購読登録され、購読解除する ことはできません。 • 自動購読 最初にすべての参加者が購読登録されますが、 いつでも購読解除することができます。 • 購読停止 購読は許可されません。2.
未読管理 この設定を有効にした場合、参加者はフォーラムおよ びディスカッションの投稿の既読および未読を管理する ことができます。 • 任意: 参加者は管理ブロック内のリンクで未読管理 を有効または無効にすることができます。 • 強制: ユーザ設定にかかわらず、常に未読管理しま す。管理設定により、利用できます。 • Off: 未読管理しません。 ブロッキングまでの投稿閾値 書き込み数の制限を設定する事ができます。初期設 定では、「ブロックしない」に設定されています。1.
ブロッキング期間 指定された時間内に指定された記事数以上を投稿し た場合、学生の投稿を拒否することができます。2.
ブロッキングまでの投稿閾値 この設定では指定された時間内にユーザが投稿できる 記事数を指定します。ブロッキング期間を指定した場 合のみ、設定可能です。3.
警告までの投稿閾値 指定された時間内に指定された記事数以上を投稿し た場合、学生に警告が表示されます。この設定では何 件の投稿後に警告が表示されるか指定します。ブロッ キング期間を指定した場合のみ、設定可能です。25 / 91 評点 この設定ではこの活動の評定が入る評定表内のカテゴ リを管理します。評定のカテゴリを追加している場合に 選択できます。 評価
1.
評価可能なパーミッション設定済みロール 活動保存後、以下ロールが設定されます(初期設定) マネージャ, 教師, Teaching Assistant, 教員補助2.
総計タイプ 学生の投稿に対して評点を付ける場合は、「総計タイ プ」を設定してください。「評価なし」が選択された場合、 活動は評定表に表示されません。 総計タイプ • 評点平均 - すべての評点の平均です。 • 評価数 - 最終評点となる評定された項目数です。 合計は活動の最大評点を超えることができないこと に留意してください。 • 最大評点 - 最大評点が最終評点となります。 • 最小評点 - 最小評点が最終評点となります。 • 評点合計 - すべての評点が合計されます。合計は 活動の最大評点を超えることができないことに留意し てください。3.
評価尺度 この活動で使用される評定タイプを選択してください。 初期設定では、「評点」が設定されています。 • 評点を選択した場合 最大評点を設定してください。 • 尺度を選択した場合 「尺度」ドロップダウンから尺度を選択してください。4.
評価の期間設定 期間を設定する場合は、「アイテムの評価をこの日付 範囲内に限定する」にチェックを入れて日付を指定して ください。 モジュール共通設定1.
可視性 このフォーラムの「表示」「非表示」を選択します。2.
ID ナンバー ID ナンバーを設定することで、評定計算の目的で活 動を識別する手段を提供します。評定計算に活動が 含まれていない場合、ID ナンバーフィールドは空白の ままにすることができます。3.
グループモード • グループなし - サブグループはありません。コースユ ーザ全員でフォーラムを利用します。 • 分離グループ - それぞれのグループメンバーはその グループのフォーラムのみ投稿・閲覧できます。他の グループのフォーラムに投稿・閲覧することはできま せん。 • 可視グループ - それぞれのグループメンバーはその グループのフォーラムしか投稿しか出来ませんが、他 のグループのフォーラムを閲覧することができます。4.
グルーピング グルーピングが選択された場合、グルーピング内のグ ループに割り当てられた学生毎に、フォーラムの活動を 行います。 利用制限 この活動へのアクセス制限を設定できます。26 / 91
2.9
ロール(役割)の切り替え
Moodle では同じコース画面であってもユーザのロール によって見え方が異なります。担当の授業コースにおい て、通常のロールは“教師”です。ロールの切り替え機 能を利用し、学生の見え方を確認できます。1.
コース内画面において、「管理>ロールを切り替え る」を選択します。2.
ロールが下に表示されます。切り替えるロールを 選択してください。3.
コース画面右上に、自分がいま切り替えているロ ールが表示されていることを確認してください。4.
ロールを元に戻す場合は「通常のロールに戻る」を クリックしてください。27 / 91
2.10
資料を掲示する
Moodle では講義で利用する資料を掲示することがで きます。ここでは、Moodle のコース上に資料を追加す る方法を説明します。 ※Moodle に置く資料は、念のため各自で自分のパソ コンにバックアップを保持するようにしてください。 なお、掲示した資料は、作成したアプリケーション毎に 下図のようなアイコンで表示されます。1.
コース内画面から、右上の「編集モードの開始」ボ タンをクリックします。2.
レポート提示をしたいセクションにおいて、「リソース を追加する」のプルダウンメニューから「ファイル」 を選択します。3.
ファイル追加の設定画面が表示されます。名称、 説明を設定してください。4.
掲示する資料ファイルを選択します。ファイルをド ラッグ&ドロップして追加することもできます。5.
「保存してコースに戻る」ボタンをクリックしてくださ い。コース画面に戻ります6.
セクション内に資料が追加されたことを確認し、 「編集モードの終了」をクリックしてください。これで、 資料の掲示が完了となります。28 / 91
2.11
アンケート
2.11.1 アンケートの作成 Moodle ではアンケートをとり、結果をすぐに集計しグラ フ表示することができます。ここでは、アンケート機能を 追加する方法を説明します。 アンケートはこのような アイコンで表示されます。1.
コース内画面より、画面右上の「編集モードの開 始」をクリックします。2.
アンケートを追加するトピック内の「活動を追加す る」のプルダウンメニューの中から「アンケート」を 選択します。3.
アンケート名(必須)を設定し、その他、タイミング (アンケート期間)、回答オプション、設定オプショ ン、モジュール共通設定などを任意で設定してく ださい。4.
「保存してコースに戻る」をクリックしてください。 (アンケート項目は、後で追加します。)5.
コース画面上に、アンケートが作成されたのを確 認してください。アンケート項目を追加するため、 作成したアンケートをクリックします。6.
アンケートの画面が表示されます。「アンケート項 目の追加」をクリックします。または、コース画面 左下の管理→アンケートモジュールの管理→ア ンケート項目をクリックします。7.
プルダウンメニューから質問タイプを選択し、「選 択した質問タイプの追加」をクリックします。(ここ ではチェックボックスを例として説明します)8.
“質問 チェックボックスを追加する”の画面が表 示されます。項目名、回答の必要有無、回答数 などを設定します。29 / 91 質問文と回答の選択肢を設定してください。回答 は改行で複数回答の設定が可能となります。最 後に「変更を保存する」をクリックしてください。
9.
“質問項目の管理”に、追加したアンケート項目 があることを確認してください (同じ要領で、アンケート項目の追加が可能です。)10.
「プレビュー」ボタンをクリックすると、アンケート のプレビューが表示されます。11.
アンケート項目の追加が終了したあと、コース 画面に戻り、コース画面右上の「編集モードの終 了」をクリックしてください。 2.11.2 アンケート結果の閲覧1.
閲覧するアンケートを選択します。2.
「全回答の閲覧」をクリックしてください。3.
アンケート結果が表示されます。4.
また、「テキストフォーマットでダウンロードする」をク リックすると、アンケート結果をダウンロードすること ができます 2.11.3 アンケート回答者一覧・非回答者一覧 回答者一覧を閲覧するには、2.11.2 の画面にて「回答 のリスト」をクリックします。非回答者一覧を表示するに は「非回答者」をクリックしてください。30 / 91
2.12
小テスト
教師は様々な問題タイプの小テストを作成できます。こ れらの問題はコースの問題バンクに保存され、コースの 中でも、別のコースでも、再利用することができます。 <利用できる問題タイプ> 2.12.1 小テストの新規作成 Moodle では小テストを作成し、採点することができま す。ここでは、小テスト機能を追加する方法を説明しま す。1.
コース内画面より、画面右上の「編集モードの開 始」をクリックする。2.
小テストを追加するトピック内の「活動を追加する」 のプルダウンメニューの中から「小テスト」を選択し ます。3.
「名称」欄にテストの名称を記入します。「説明」欄 に小テストの内容や手順などを記入してください。31 / 91
4.
タイミング 小テストを受験できる期間の設定を行う場合は、yes に チェックを入れて時間設定を行ってください。制限時間 にチェックを入れた場合、制限時間が設定されます。 制限時間が過ぎた時点で、小テストは自動的に提出さ れます • 小テスト公開日時/小テスト終了日時:小テスト を受験できる期間の設定を行います。Yes にチ ェックを入れて日時を設定して下さい。 • 制限時間:有効にした場合、小テストの初期ペ ージにて時間制限が開始されます。 • 制限時間を経過した場合:制限時間内に受験 を終了できなかった場合の扱いを選択します。 • 送信猶予時間:制限時間経過後に関して、「開 いている受験を送信できる場合は猶予期間を 設けますが、さらに問題に解答することはできま せん」が設定されている場合、デフォルトの猶予 期間 (秒) が許可されます。5.
レイアウト 問題順:「編集画面と同じ順で表示する」まはた 「ランダムにシャッフルする」から選択します 新しいページ:問題数の多い小テストの場合、1 ペ ージあたりの問題数を制限して、小テストを複数の ページに分けることができます。 1 ページに多くの問題を表示すると正常な動作が できなくなる場合があります。 ナビゲーションメソッド 「順次」を設定した場合、学生は小テストを順番に 受験する必要があります。また、前のページに戻っ たり、先にスキップすることはできません。6.
各種設定を完了したら「保存してコースに戻る」を クリックしてください。 2.12.2 問題の作成(問題バンクに問題を作成)1.
問題を作成する小テストを選択します。2.
選択した小テストの画面が表示されます。 画面左側管理ブロックの中から、小テスト管理→ 問題バンクを選択します。32 / 91
3.
問題バンクが表示されます。カテゴリを選択してく ださい。 “小テスト”を選択すると、この小テスト内で作成し た問題のみが表示されます。 “コース”を選択すると、このコース内で作成した問 題全てが表示されます。4.
「新しい問題を作成する」をクリックします。5.
問題タイプを選択します。(ここでは例として、多肢 選択問題を作成します。)選択したら「追加」ボタ ンをクリックしてください。6.
問題名を設定し、問題テキストを記入します。7.
①にこの問題の評点配分を設定します。②では、 回答の複数回答可否を設定します。③でチェック を入れると、選択肢をシャッフルして表示します。 ④では、選択肢の番号割り当てを設定できます8.
選択肢の数だけ選択肢1~記入します。アイコン から、文字の大きさや、リンクを設定することができ ます。複数選択解答の場合は、すべての合計で 100%になるように設定してください。33 / 91
9.
「変更を保存する」をクリックします。10.
小テストの編集画面に戻ります。問題バンクコ ンテンツの中に、作成した問題が追加されている ことを確認してください 2.12.3 問題バンクから小テストへ問題を追加1.
小テストの画面を開き、「小テストを編集する」をクリ ックします。2.
「追加」ボタンをクリックし、プルダウンメニューから 「問題バンクから」を選択します。3.
追加する問題を選択し、「選択した問題を小テスト に追加する」をクリックします。4.
追加した問題が表示されます。必要であれば評点 の値を設定して「保存」をクリックしてください。 2.12.4 小テストのプレビュー1.
プレビューする小テストを選択します。2.
管理ブロック→小テスト管理→プレビューを選択し ます。3.
プレビューが表示されます。34 / 91 2.12.5 小テストの受験結果を見る 評定レポートを表示
1.
小テストを選択します。2.
管理ブロック→小テスト管理→受験結果→評定を 選択すると、学生の受験結果が表示されます。 評定レポートでは、以下のことを行うことができます。 • レポートに含む内容の選択 • 受験者・受験状況を選択してレポートできます。 • 表示オプションの指定 • 1 ページに表示する行数とそれぞれの問題ごとの 評点の表示有無を指定します。 • 再評定 • 評定レポートデータのダウンロード • 受験結果の削除 • 評点の分布グラフの表示 解答を表示1.
小テストを選択します。2.
管理ブロック→小テストの管理→受験結果→解答 を選択すると、学生の解答が表示されます。 解答レポートでは、以下のことを行うことができます。 • レポートに含める内容の選択 • 表示オプションの指定とレポートの表示 • 再評定 • 解答レポートデータのダウンロード • 受験結果の削除35 / 91
2.13
評定の確認
「小テスト」や「レポート課題」などの結果を点数で評価 したものをMoodle では「評定」と呼びます。 2.13.1 評定を確認する1.
コース内画面から、管理ブロック→コース管理→ 評定を選択します。2.
評定者レポートに、コース内の課題や小テストの評 定が全て表示されます。36 / 91
2.14
Wiki
Wiki 活動モジュールでは、参加者が一群のウェブペ ージを追加および編集することができます。Wiki では 個人または誰でも編集することのできる協力的な場で あること、また誰でも自分たちだけが編集できる自分の Wiki を持つことができます。 それぞれのページの編集履歴は保持され、それぞれの 参加者によって編集された内容が一覧表示されます。 Wiki は次のように使用することができます: グループ講義ノートまたは学習ガイドとして 学科メンバーのために作業スキームの計画または 会議の議題用として 学生が共同でオンラインブックの著者となり、教師 から設定された主題に関するコンテンツを作成す るため それぞれの参加者が行または節を執筆しながら、 共同で物語または詩を作成するため 試験ノートのための個人日誌または試験対策とし て (個人 Wiki を使用) 2.14.1 Wiki を作成 「編集モードの開始」を選択後、「活動またはリソースを 追加する」より「Wiki」を選択し「追加」ボタンを押しま す。 2.14.2 一般1.
Wiki 名を設定します。(必須) ここで設定した名前が、コース内画面に表示されま す。2.
説明を設定します。(必須)3.
Wiki モードを設定します。 ・共同Wiki・・・複数ユーザで Wiki を編集 ・個人Wiki・・・個人のみで Wiki を編集4.
Wiki 先頭ページのタイトルを設定します5.
「保存してコースに戻る」を選択します。 コース画面に、Wiki が作成されたことを確認してくださ い。37 / 91 2.14.3 Wiki 設定(その他) 「一般」の必須項目を設定すれば、Wiki の作成は可 能です。ここでは、その他に詳細設定をする場合につい て説明します。 フォーマット
1.
デフォルトフォーマットを設定します。 • HTML・・・HTML エディタを使用できます。 • クレオール・・・小さな編集ツールバーの一般的な Wiki マークアップ言語を使用できます。 • Nwiki・・・Nwiki モジュールで使用される、 Mediawiki のようなマークアップ言語です。2.
「フォーマットを強制する」にチェックした場合、デ フォルトフォーマット以外のフォーマットを学生は選 択できません。 モジュール共有設定1.
可視性 ・表示・・・学生ロールユーザに公開されます。 ・非表示・・・教員ロールのみが閲覧できます。2.
ID ナンバー 空白のままにします。3.
グループモード クラスをグループ分けしている場合、グループ毎 にWiki を作成させることができます。 ・グループなし・・・グループに関係なく、コースユー ザ全員で一つのWiki を作成します。 ・分離グループ・・・グループ単位でWiki を作成し ます。他グループのWiki は閲覧出来ません。 ・可視グループ・・・グループ単位でWiki を作成し ます。他グループのWiki の閲覧が可能です。4.
グルーピング グルーピングが選択された場合、グルーピング内 のグループに割り当てられた学生は共同で作業 することができます。例えば、グループA/B/C/D が存在し、グループA/B とグループ C/D に分け て作業を行う場合などに利用します。 利用制限 この活動にアクセスできるユーザを限定する場合に設 定します。アクセス制限を設けるには、「制限を追加す る」を選択します。 制限できる項目が表示されます。 • 日付・・・日時を指定し、授業開始前までの制限、ま たは授業中のみの制限に設定するなどして利用し ます。 • グループ・・・特定グループに限定した活動である場 合、グループを指定してアクセス制限を設けます。38 / 91
?
各モードの組み合わせ
「Wiki モード」と「グループモード」の組み合わ せで、学生が作成する Wiki ページの編集範囲や 閲覧範囲が異なります。 ※Wiki モードの途中からの設定変更は不可。 ※グループモードの途中からの設定変更(教員の み)は可能。ただし、変更後は新しいページの作 成となる。 Wiki モード グループ モード 編集権限 閲覧権限 個人 Wiki グルー プなし Wiki ページ 作成者(個 人単位) Wiki ページ作 成者、教員 分離グ ループ Wiki ページ 作成者(個 人単位) ページ作成時 の設定グルー プメンバー、教 員 可視グ ループ Wiki ページ 作成者(個 人単位) コース参加者 全員(※1)、教 員 共同 Wiki グルー プなし コース参加 者全員(※1) コースで1つ のWiki ペ ージ作成 Wiki ページ作 成者、教員 分離グ ループ グループ単 位 グループ毎 にWiki ペ ージを作成 ページ作成時 の設定グルー プメンバー、教 員 可視グ ループ グループ単 位 グループ毎 にWiki ペ ージを作成 コース参加者 全員(※1)、教 員 (※1)利用制限を設けている場合は、その制限内のユ ーザが対象となります。 2.14.4 Wiki を利用する 学生がWiki を利用する場合について説明します。1.
新しいページを作成します。 ※共同Wiki にて、他のメンバーが既にページを作成 済みの場合は、この設定画面は表示されません。 ① 新しいページタイトル・・・教員が Wiki 設定時に「先 頭ページ名」に設定した名前になります。学生は変更 できません。 ② フォーマット・・・教員が Wiki 設定時に「フォーマットを 強制する」にチェックした場合、学生はフォーマット選 択できません。 ③ グループ・・・教員が Wiki 設定時に「グループモード」 で「グループなし」にした場合は表示されません。「分 離グループ」または「可視グループ」に設定されてい る場合、ここには学生の所属するグループが表示さ れます。また、複数グループに所属する学生の場 合、どちらのグループのページを作成するのかを選択 できます。 ④ 「ページを作成する」をクリックするとページが作成さ れます。2.
ページを編集します。 編集を終えた後、画面下の「保存」ボタンをクリックして ください。39 / 91