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福島大学におけるグローバル化推進方針

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Academic year: 2018

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福島大学におけるグローバル化推進方針

平成26年3月26日

(はじめに)

教育研究を始めとする様々な分野において世界の距離が急速に狭まりつつある。このようなグ

ローバル社会において活躍する人材の育成が経済界を始めとする社会から求められており、多面

的多元的な人材育成を目指す本学にとってもグローバル人材の育成が重要な使命となっている。 福島大学は、「グローバル化」に挑戦する決意として、グローバル化推進方針を以下の通り定

めるとともに、大学情報を積極的に発信する。学内だけではなく地域社会をはじめとする社会全

体との意識共有化を図り、改善の為の新たな方策等を生み出しながら、実践につなげる。

(福島大学グローバル人材像)

変化し続ける社会を意識して、課題解決に必要とされる広い視野に立った教養と専門的知識 をもとに、自らを知り、異なる文化と価値観を尊重し、他者とのコミュニケーションと協働 により、新しい価値の創造にチャレンジする人材。

(目標)

【目標1:学生教育のグローバル化】

グローバル化に対応した学生を育成することは、本学に課された使命であり、大学内での学習

環境の国際化が求められる。多くの国から優れた留学生を受入れ、普段の生活において相互に 交流を深め、国際感覚を育てる環境づくりを積極的に行い、学生自らがコミュニケーションと 協働をもとに自立的な学びを推進することを目指す。学生すべてにとって魅力あるカリキュラ ム作りや、留学生交流のための日本語教育や英語をはじめとする外国語教育の充実、学生の海 外派遣の積極的な推進と、そのための体制整備・環境づくりを一層進める。

【目標2:研究のグローバル化】

グローバル化に対応する人材育成を行うためには、教職員もまた国際化に対応した素養を身に

つけなければならない。国際的な多様性に関わる共通理解を涵養することにより、グローバル 化に伴う様々な課題を意識し、最善の方法で解決するための教職協働体制を構築する。研究に 関しては、単に海外の研究者との共同研究・研究協力などの交流にとどまらず、地域をはじめ とする社会のグローバル化により生じる課題の解決も行いながら、本学の特色を生かした教育 研究プログラムや研究成果とアクティビィティを積極的に広く提供・発信することで、福島大 学の国際的な位置づけと認知度の向上に貢献する。

【目標3:管理運営上のグローバル化】

グローバル化に対応した業務を組織的に遂行するためには、国際化に対応した人材育成と制度

設計など管理運営システムへの適応が不可欠である。国際的な視野での折衝・対応の不可避的 な増加に対応するべく、語学力の習得や諸外国の制度の理解などに向けた教職員研修の強化や、

外国人登用を可能にする柔軟な人事政策等を充実させる。国際交流を推進するため、学内施設・

参照

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(注)