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第11回策定委員会(平成19年12月23日)会議録 入間市地域福祉計画策定委員会|入間市公式ホームページ

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全文

(1)

会 議 録

会議の名称

第11回入間市地域福祉計画策定委員会

開催日時

平成19年12月23日(日)午前9時30分~正午

開催場所

入間市市民活動センター

3階

活動室1

出席委員

黒澤

俊明

委員長

栗原

正明 委員

夫紗子

副委員長

石川

忠雄

委員

茂木

勇夫

委員

山下

惠久子

委員

當摩

英子

委員

杉山

若江

委員

裕子

委員

岩崎

佳子

委員

上山

欣子 委員

酒井

勲雄

委員

松井

幸子

委員

田中

萬吉

委員

野村

秀夫

委員

柏木

久司

委員

永田

雅良

委員

欠席委員

春名

恭一

委員

説明者氏名

福祉部坂本副参事

会議次第

議事録署名人の選任について

事務連絡及び会議資料の説明

経過説明

懇談会(1時間40分程度、フリートーキングで)

(1)推進協議会と策定委員会双方の自己紹介

(2)地区近隣助け合い活動の現状について

日常の活動を通して感じていることについて

その他

地区別の懇談(20分程度)

福祉部副参事

坂本

有司

生活福祉課庶務担当主幹

國田

清男

社会福祉協議会主幹

山﨑

町子

社会福祉協議会主査

村上

紀博

(2)

発言者 発  言  内  容

 黒澤委員長、近隣助け合いの茂木会長から開会の挨拶がありました。  第11回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と杉山委員となりました。        

        経過説明

 

黒澤委員長 委員長自ら作成した資料(A3版・社会福祉協議会役割等)に基づき、以下の要旨で説明がありました。    ● 社会福祉協議会の杉田会長と協議した時、会長から要望があった事項については、本日の資料

(入間市地域福祉計画策定委員会とは)にまとめてあります。

   ● 本日の会議を契機に、1月から予定されている地区懇談会への取り組みにご協力いただきたい。  ● 福祉とは幸せを感じることです。地域住民の意見をお聴きした上で、近隣の皆さんとともに住民の 幸せにつながる地域福祉計画を策定していきたい。

坂本副参事  経過報告について、補足説明がありました。

      懇 談 会

 (1) 策定委員会と推進協議会双方の自己紹介    

   

 (2) 地区近隣助け合い活動の現状について

          日常の活動を通して感じていることについて

黒澤委員長  近隣の吉川区長さんが自己紹介の時、「地域福祉は一昔前に戻ること」といわれていましたが、吉川さん、 その辺のお話から口火を切っていただけないでしょうか。

吉川作治氏  今、いろいろなところでコミュニティの再構築が叫ばれています。昔は当然のことのように「助け合い」が   行われていました。ある意味、そのような昔を懐古しているのかなと思います。先日の新聞に、「日本人

には地域を大切にするDNAがある」という記述がありました。高度経済成長、経済第一主義を優先してい  る間に、忘れ去られてしまったように思います。

黒澤委員長  近隣の茂木会長から、近隣9地区の会長さんに各地区の実情についてお話していただいたらいいのでは ないでしょうか、とのアドバイスがありました。各地区の会長さん、いかがでしょうか。

各委員   フリーでいいのではないでしょうか。 黒澤委員長   わかりました。

 

茂木勇夫氏  東金子近隣会長としての茂木氏から、東金子近隣助け合い活動の現状について説明がありました。  その中で、社会福祉協議会からの助成金の使途(個人情報カードなど)について詳しく説明がありました。 

(3)

発言者 発  言  内  容

齋藤一正氏  豊岡第二では、カードの作成を検討していますが、個人情報がネックとなっています。 

飯沼 巌氏  藤沢地区では、近隣助け合い活動の説明をして欲しいということで、上の原自治会班長会で説明しまし た。独居老人の見守りなど、身近な班長さんの役割が重要である、との意見がありました。急病時の対応、 保証人がいない時の対応など、問題はさまざまです。

黒澤委員長   近隣の活動を説明できない区長さんも多く、活動の周知は大切だと思います。

坂本副参事  策定委員の皆さんの気持ちを代弁するかたちで質問させていただきます。近隣の各地区にはボランティア の方がいらっしゃるかと思います。これからは、ボランティアの確保、引っ張っていく人を探し出していくことが 重要だと思いますが、各地区の現状や今後の考え方についてお聴きしたいのですが。

福島隣一氏  先程のお話ですと、来年2月に市長に中間報告し、12月に答申するような内容でした。その後は、現在 ある近隣の組織とは別に地域福祉の組織を立ち上げるのでしょうか。

坂本副参事  その辺のところは全く未定です。ただ、近隣助け合い活動は、そもそも地域福祉活動に他なりません。 考え方としては、高齢者中心の近隣活動を、全ての市民を対象とした地域福祉の考え方に広げていただ  くかたちが現実的だと思います。名称はともかくとして、近隣の組織・地域を基盤にして進めていきたいと いうことです。

福島隣一氏  なぜこんな事をお聴きするのかと言うと、新たに組織ができたりすると自治会や民児協の人が必ず役員 になり、いっそう大変になってくるからです。

坂本副参事  おっしゃるとおり、自治会や民児協の方は現在でも大変だと思います。ボランティアの質問で出たお話です から申し上げますが、これからは自治会や民児協の方だけではなく、多くのボランティア、福祉の専門的な  方がチームをつくり、地域の福祉を支えていく時代だと思いますし、それだけ大きな問題だと思います。 深井慶教氏  さまざまな問題に対して、既存の近隣組織だけで対応していくことには無理がある、と感じています。

東藤沢地区の10区では、近隣組織と自主防災会、交通安全協会がタイアップして地域の問題に対応して います。また、近隣助け合い活動の周知については、11月をPR月間と定め、チラシを全戸配布しています。  カードの作成は平成14年に実施しましたが、個人情報の関係で協力していただけない方もおり、その後は 作成していません。先程お話した近隣組織と自主防災会、交通安全協会の協力関係については、組織は 別々でもかまわないと思っています。ただ、いざと言う時に協力していく体制が整っていればいいと思います。 黒澤委員長  地域での各団体の連携が、必然として生まれて来る形がいいと思います。社協や近隣助け合いに丸投げ

するのではなく。そして、先程、坂本副参事からお話があったように、地域でボランティアなどの人材を確保 していくことが重要だと思うのですが。

野村委員  地域の中で人材を語るのはタブーだと思います。地域で困った場合には、役所から人を向けてくれる訳で すから。地域で人材を語るとめちゃめちゃになると思います。

深井慶教氏  私は藤沢10区に住んでいますが、昭和35・6年から住んでいる方が多く、皆さん高齢化しています。狭い ところですので、二世帯で住んでいる方は少なく、能力を持つボランティアの確保などは到底無理です。   茂木勇夫氏  実際、民生委員だけで独居老人を見守っていくことは無理です。小さなことから、できる人を増やしていく

(4)

発言者 発  言  内  容

ことが大切です。何かあった時にすぐ対応できるような地域の体制を整備していくことが重要です。人材と は立派なシステムのことではなくて、小さな気づき、助け合いを意味しています。

深井慶教氏  人材と言うと、堅苦しい感じがしますね。

栗原委員  近隣の枠の中に入れない人たち、外国人や青少年もいるわけですから、能力を引き出していく部分もある と思うのですが。

黒澤委員長  この策定委員会では、人材の確保について、今までさまざまなところで議論してきた訳ですから、全く問題 ないと思いますが。       

澤田 茂氏  各地区に2名、策定委員が担当されていますが、今後の関わりについてご説明願いたい。

坂本副参事 各地区の担当の策定委員は、20年3月まで担当することになります。その間に、少なくとも1回は地区 懇談会を開催していただきたいのですが、策定委員は懇談会のサポート役となります。もちろん、ご自分 が住んでいる地区の担当になっている方は、4月以降の関わりがでてくる可能性もありますが。また、4月 以降は社会福祉協議会が担当していくことになります。市も関わっていく場合もあります。地区懇談会の 参加者については、一般の市民は現実的には無理ですから、近隣助け合いの委員さんの参加によりお願 いしたいと思います。

坂本副参事  年明け1月から3月までの会議開催日程について、策定委員に対して事務連絡がありました。

       地区別の懇談

9地区に別れ、名刺交換、地区懇談会について打ち合わせし、終わった地区から解散しました。

 平成  年  月  日

       議事録署名人     委員長  

       委 員

参照

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