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香川県産モモジロコウモリ(Myotis macrodactylus)の外部および内部形態と出産時期について-香川大学学術情報リポジトリ

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香川生物(KAGAWA SEIBUTSU),(9):二 5−9,1980.

香川県摩モモジロコウモリ(物0£ゐ刑αCγ0血c乙財g鵬)

の外部および内部形態と出産時期について

香川県立高瀬高等学校 森井 隆三

Ext:er・nalar迫 CranialChar・aCterS and the Period of Par・turitionin

且勿otis macro血ctylw,Kagawa PrIefecture,Japan.

R脚ZO Mor・ii,71通がβSβ磁0γ月宜めぶc九00∼,れ血β−C九す,且露£昭0−卵肌767

Abs血七

One humdred and six s匹Cimens of物otis仇αCrO血ctylus wer・e Captur・edin

Kagawa Pr.e董ectur・e,Japan,fr−Om1974 to1979.Externalard crIanialchar・aCter・S Of

these specimens were measured ard conlPared between males arxlfemales and amo喝

age groups.The per.icd of 匹r・tur・ition,the prIeSentation and rx)Sition of embr・yos

in uter’uS,and embr’yO−Size were dbser’Ved.′me per’icd of partur・ition was fr・Om

thelater par’t Of May to the early par’t OfJune.ne pr・eSentation of embr・yOS WaS pr’1nCIPally breech one and the posltion of embryos was rIight one.7ber・e

Were nO differencesin externaland cr’anialcharacters among age groups.The

Characters for flight(thelengths of forear・m and tail)werelar・gerin females

thanin rnales.In this speCleS,r’eferrlng tO Other populations bY SOrne authors

the mean Size of thelengths of forearm and head and 旭y tended toincrease

from south to north except atIwat:e.

垂については,上皿天秤でそれぞれ01ダまで 測定した。内部形態については,頭骨標本を作 成し,−ダイヤル式ノギスで005彷冴 まで測定し た。外部形態の測定部域は,頭胴長(HBL), 前腕長(FAL),後足長(HFL),脛骨長(TiL), 尾長(TL),第3掌骨長(3ML),第4拳骨長 (4ML),第5拳骨長(5ML),耳介長(EL), 耳珠長(TrL)と体重(BⅣ)である。内部形態 については,頭骨全長(GL),頭骨基底全長 (CBL),限間部幅(IOW),脳函高(DB) 脳函幅(BW),頬骨弓部幅(ZW),上顎頼 歯列長(C−M3),上顎犬歯間幅(C−C), 上顎臼歯間幅(M3−M3),下顎骨長(ML) と下顎頼歯列長(c−m3)を測定した。 齢査定は上顎第2臼歯の磨滅の度合によって おこなった。齢段階は前田(1976)に従った。 3 結果と考察 分娩期二:19‘76年5月22日に屋島洞窟で,母獣 の腹部にしがみついた新産児(15グ)が捕獲さ 1はじめに 日本におけるモモジロコウモリ且勿0亡宜β 竹旭Cγ0血虎扉鵬については,北海道(前田, 1976)を除いて他の地域では断片的な報告(千 羽,1958;庫本,1972;前田,1971;宮尾・両 角,1969;森井,1969;善行,1970)がなされ ているのみである。動物の地理的変異や成長に ついて考える時,同一地域における形態的特徴 を十分に把握しておくことが必要である。 筆者は,香川県内で得られたモモジロコウそ りについて外部形態と内部形態の齢変異,雌雄 差および出産にかかわる諸現象について調査し た。そして,今までの報告と比較検討し,今後 の資料として報告する。 2‖ 材料および方法 資料としては,1974年から1979年にかけて香 川県内で得られた雄55頭,雌32頭と胎児および 産児19頭の計106頭を用いた。捕獲された個体 は外部形態については物さしで01彷都まで,体

(2)

れた。新産児の目は閉じていた。同時に6頭の 雌が捕獲された。その内5頭は胎児を持ってい た。同年5月30日には,3頭の新産児(21グ, 22ダ,22グ)がそれぞれの母獣にしがみついて 捕重された。これら3頭を実験室に持ち帰り, ミルクを与え飼育した。この内2頭鱒翌日両眼 が開いた。同年5月30日に同時に輔重された雌 11頭のうち8頭が胎児を持っていた。 自然状態におけるモモジロコウモリの開眼は 生後5日∼10日である(前田,1976)ので,採 集時期や開眼状態からみて,香川県におけるモ モジロコウキリの分娩期は5月下旬から6月上 旬にかけておこなわれるものと考えられる。森 井(1969)は,香川県屋島洞窟でのこの種の調 査をおこない,分娩期は6月上旬であろうと述 べている。この分娩時期は,今回の調査とほぼ −L致する。日本各地における分娩時期について みると,長野市(宮尾・両角,1969)では6月 中旬∼下旬,新潟(千羽,1958)では6月中旬 ∼7月中旬,さらに北海道(前田,1976)では 6月末∼7月初旬であり,新潟が長期間にわた るのを除いて北にゆくぼど遅くなる傾向がみら れる。この傾向については前田(1976)も指摘 している。そして,このように各地によって分 娩期が異なることについて,前田(1976)は, 餌となる昆虫の多い期間と関連するものと思わ れると述べている。 分娩時の胎位,子宮内の位置および胎児の性 比(Tablel):分娩時の胎位としては骨盤位が 857%であった。観察できた胎児の子宮内の位 置−はすべて右子宮角であった。胎児の性は碓が 多く性比は38であった。 内田(1966)によると,アブラコウモリ P壱p宜β孟γe∼ヱ捕 虜和竹㍑娼では,分娩直前の妊娠 末期に.おける胎位は,分娩時の胎位と密接に関 連するという。それゆえ,今回の調査結果から みて,モモジロコウモリの分娩時の胎位は,骨 盤位が主であろうと思われる。Wimsatt(1945) は,単胎性のコウモリである鳩がゐわ頑魚卵 の観察において,観察したすべてが骨盤位であ ったことから,コウモリ類の正常な胎位は骨盤 位であろうとしている。ところが,複数の胎児 を持つアブラコウモリでは,骨盤位は約40%と TablelThe presentation,PSition, Weight and sex of embr.yosin

ut:er.uS. No Presentation慧㌔と荒SexWeight(g) エU 7 1 7 9 7 0 2 6 ﹁〇 3 1 2 ︻〇 4 4 ⊂J 5 〝〇 〇 O l l l 1 2 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 ︵○小C少し禁じ小○爪ハ六†♀○†︵○︵C︵d︵0︵C︵0爪0受・小0︵O R R一R一R R一R R R R R R R R R R R 3 4 5 4 5 8 1 2 3 4 5 9 0 1 2 6 7 nO O 2 3 3.4 4 4 8 ︵0 ︹0 8 ︵B O l l 1 1▲ l l ウ︼ 5 5 5 5 5 1〇 5 5 5 5 5 パb 6 ‖b 長じ どり 〃U 6 ハb M M MMM MM M M MM MM M MMM M M 一一Ce一Br説一Br軌BrBrCe鋸Br翫Br勤Br Br:Breech presentation Ce:Cepbalic presentation R:Right uterus 少なくなっている(森井,1976)ので,今後よ り多くの種について検討する必要があるものと 思われる。 胎児の子宮内位置については,前出(1976) は,観察した個体のすべてが右子宮角に胎児を 持っていたか,痕跡を持っていたという。この ことは,今回の調査と一致する。これらの現象 から前田(1976)は,この種においては,右子 宮角に卵が着床するものと思われるとしている。 北海道でモモソロコウモリの調査をおこなっ た前田(1976)は,胎児の性について,雌雄が ほぼ同数であったとしている。しかし,今回の 調査では確が非常に多かった。コウモリ頓の性 比については,日本ではまだあまり調査されて いないので,この原因が何であるかは今後の問 題であろう。 外部形態と内部形態(Table2,Fig.1&Fig. 2):各形質において,雌雄ともに各齢段階の 間において差はほとんど認められなかった。同 一齢における雌雄の差は,FAL,TL,3M L,4MLと5MLにおいて認められ,雌の各 部域が雄のそれより大きかった。他の部域にお いては,同一齢における雌雄の差は認められな かった。 前田(19‘76)は,北海道の個体を調査して, −6・−

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今回の調査では,齢段階lの大きさで成長がと まっていた。このことは,香川県においては, 成長が早く完アするためではないかと思われる。 香川県と北海道の個体群との間にみられるこの ようなちがいは,気温や冬眠期間の長さの差等 の環境の相違によって生じるのではないかと考 えられる。 今回の調査でみられた同一齢における雌雄の 差は,すべて飛搾‡に関する部域であった。前田 (1971)は,日本各地のモモジロコウモリを調 査して,外部形態においては,雌雄に差があり, 一般的に雌が雄より大きいことを指摘している。 また,Wilson(1971)も且勿0£宜8鵬gγ宜α打始を 調査して,HBLとFALにおいては雌雄に差が あり,雌が大きいことを指摘している。このこ とは,コウモリ頓における雌雄のもつ機能のち がい 】その−・例として,雌が胎児を持つこと や,前述した母獣では幼獣を腹部に付けて飛翔 することⅦと関連しているかも知れない。こ のように雌雄に差があり,雌の部域の方が堆の 部域より大きい現象は,キクガシラコウモリ j訊宜㈲g画.斥〝脚明磁血抑(前田,1971), コキクカ∵シラコウモリ 丘.coγ作払ねぷ(前田, 1971)において知られており,前田(1971)は, 雌が大型の胎児を妊娠するので,その時にも十 分飛翔を可能ならじめるための適応であろうと している。このように雌の部域が堆のそれより 大きい傾向は他にキククビワコウモリ助士ββ宜一 仰β pαγ㍑8(苦行・遠藤,1972)においても 知られている。 地理的変異(Fig.3)二:今回の調査結果に吉 行(19J70),庫本(1972)および前田(1976) のデータ・−を加えた。吉行(1970)の岩手県の データーを除いては,全体的には北にゆくほど わずかに大きくなる傾向がみられた。また,香 川県と北海道の個体群を比較した場合,第4指 骨全長と第5指骨全長においても同様の傾向が みられた。しかし,逆に第3指骨全長とTLに おいては,香川県の個体群の方が北海道の個体 群より大きい傾向がみられた。内部形態につい てみると,対馬の個体群と香川県の個体群の間 に差は認められなかった。 外部形態が北にゆくほど大きくなる傾向は, (mnづ 4 3 3 3 0 8 ・0 ■4 L︻ZGJH Or rORE>R‡ 卜 ●︻㍗一声J ・◆− ︰−.1■一 ■‖¶r●りしJt ..■計 .1■Jり㌧ト﹂巧†.バ∪− ﹁T− h淋﹃1 ■▲﹁LJH㍉ヽ−● (25.1り く10.13) (】2.4) 2 4 3 4 4 明 0 ﹁ へ和︸ hm町一 :1・鳥﹁1、. .﹂. .︹■ざJ● ﹂− ■H封りー●▲ (25.10) (】0.13) (12.4〉 (4.2) (2.1 l ll = lV AGE GROUP ∨ Vl FLig.1Variation oflength according to agein sorne

exterrnlcharacters of females(solidline)and males(dottedline)inA卸otis macrodutylw, Kagawa Prefecture,Japan.Sampling si2,eS are

irklicatedin parenthesesVer−ticalline−range Ofmeasurements;horizontalline−arithmetical mean;narrow rectangle−One Stardarddeviation

On eaCh side of themean;wide recta喝1e−One

standard erTOr On eaCh side of themean

m543 1mHmZGT封○[− nOZDYLOP>SA﹁ h計湖 ●■﹁︺﹁ヽ−・25 ◆・ ﹂ru JJJ−■.

●−J﹂ヽ. い0′】2〉 い2−4) (4′り く2′り (2.り l ll 川 lV AGE GROUP ∨ VI Fig.2Variation oflength according to agein condy−・

1dbasalof females(solidline)ardmales(dotted line)in礪抑軌=瑚脚・0血c£yわ膵,Kagawa

Prefecture,.Japan”Sampling sizes are indicatedin‡迫rentheses.Verticalline−range OfmfraSurementS;horizontalline−arithmetical mean;narrowrecta喝1e−One StarXiard deviation

On eaCh side of themean;wide rectangle−One Standard error on each side of themean

FAL,第3,第4,第5措骨全長,HBLとTL では,雄においては,部域によって齢段階Ⅱ∼ Ⅳ段階まで徐々に大きくなる傾向があるという。 そして−,それは雄の成長が雌にくらべて遅くま で続くことが原因であろうとしている。しかし,

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5.謝 辞 この調査をするにあたり,適切な指導助言を いただいた香川大学教育学部生物学教室の金子 之史先生に感謝致します。 8引用文献 千葉晋示.1958.遅々洞のコウモリ(予報). 哺乳動雑.,1(5):87−96. 庫本正.1972.秋吉台産コウモリ項の生態およ び系統動物学的研究.秋吉台科博報告.,( 8):7−119. 前田喜四雄.1971.コウモリ頓の変異性につい て.「哺乳類の進化と霊長類の位層」(京都 大学霊長類研究所):91−93. ﹁︻ZG﹂〓 OF ︻ORmAR‡ ■可.J■り.﹂● ...■トー 38 卸 34 (55.32) (9j (t2′20) (d) (5) (るJ (る9′95) { ﹁EZGT〓 OF 〓m>D>ZD pODY くb)

(55.32) (9) (12.20)

(b2′95) 48 0 4

KAG劇〟Å AKIYOSHtDAI NvATE HOKKAIDO

TSUSH仙人 TOCHIGI AOMORI

LOCALlTY

Fig.3Geogra由icvariationof foream11ength(a) ardheadandbdylength(b)of fernales(solid line)and males(dottedline)in.Myotw macrodactylus in the Japanese islands Vertical

line−range Of measurements;horizontal line−arithmeticalmean;narrow reCtangle −One Standard deviation on each side of the mean;wide rectangle−One Standard erlOr On

each side o董 the rneanSampling sizes are indicatedin r凪rentheses..Data of sarnples of Tsushima,T∝higi,Iwate al恵AQnOriare derived fr001Yoshiyuki(1970),those of

AkiyoshidaifrQTIKuranlOtO(1972),ard those of

Hokkaido fr・Om Maeda(1976).

キクガラシコウモリ(前田,1971)やコキクガ シラコウモリ(前田,1978)に.おいても認めら れている。モモジロコウモリの内部形態につい ては,日本においで比較すべき他の地域の資料 に乏しく,今後の問題である。 4小 要 約 1)香川県におけるモモジロコウ1モリの分娩時 期は,5月下旬から6月上旬であった。 2)分娩時の胎位は,骨盤位が主であった。 3)胎児は右子宮角に着床していた。 4)外部形態,内部形態ともに,雌雄とも齢段 階の問では差は認められなかった。 5)飛翔に関する部域は,各齢段階において雌 の方が堆より大きかった。 6)前腕長と頭胴長は,岩手県のデーターを除 いて地理的に北にゆくほど大きくなる傾向が みられた。 1976.そ・モジロコウモリ,且勿0≠五8 macroあctylw(Temminck,1840)の成長 と発育 1.外部形態と繁殖習性.成長,15 (3)二.29−40. Maeda,K.1978.Var・iations in benト

Winged bats,Minioptens schreibersi

mlIll,andleast horISeShoe bats, f払inolophw coγ肋・tW Temminck,in

theJapaneSeislands‥1.External Characters.Proc.4thIn.,:177−187. 宮尾嶽堆・両角源美.1969.日本産コウモリの Embr・yO−SizeならびにLitter−Size(1). 哺乳動雑.,4(3)二87−89. 森井隆三.1969.香川屋島洞窟におけるA勿0孟一乞β 竹旭Cγ0血c豪釘g叙ぶについて.哺乳動雑.,4( 4,5,6):141−142. .1976.香川県産アブラコウモリの生 物学的研究 1.胎児および新産児における 外部形態,頭蓋骨の大きさと歯の特徴につい て.哺乳動雑.,6(5,6)二:248−258. 内田照草.1966.日本の哺乳類(5).巽手目. イェコウモリ属.哺乳類科学,(11):5− 23. Wilson,D.E.1971Ecology of物otis migricams(MammaliaこChiroptera)on Barr・O ColoradIsland,Panama Canal Zone.).Zool.,London,163(1):1 −13.

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Wimsatt,W A.1945.Notes on breedi昭 吾行瑞子.1970.対馬の巽芋類.国立科博専報 behavior,pregnanCy,Zuld partur.ition .,(3)::177−184.

in some vesper’tilionid bats of the ∵・ 遠藤公男.1972.北海道日高山系の eastern United States.J.Marml., 巽手頃.国立科博専報.,(5):123−131. 26(1):23−33. * 未見.ただし内田(1966)による。

1able2Compr・isonin size between each age gr・OuPin風物otis

nacrodactylusin Kagawa Pr・efecture.

古 25 5.4− 5.9 56 10 52−5.7 5.5 12 5 2−59 5.5 4 5 5− 57 5 6 2 5.6−58 5∴7 2 5 5−5.7 56 D B ♀ 田 5.1− 5.7 5.4 12 5.1− 5.6 5.4 4 5.6−5 9 5.8 2 5 6− 57 5 7 8 5 4 5 7 谷 25 5.6− 61 5 8 10 5 6− 6 3 5 9 12 5 5−6 8 5 9 4 57− 61 5 8 2 59−61 6 0 2 5 9 M3−M3 ♀ 田 5.6− 6.2 5.9 13 5.7−61 5、9 4 5 9−6 0 6 0 2 5 8− 61 6 0 コ 5 6 59 杏 25 36− 40 3 8 10 3 7− 4 0 3 9 12 3 7− 4 0 39 4 3 8− 4 0 3 9 2 38 2 38−4 0 39 C−C ♀ n 3.6− 3.9 3.8 13 3.5− 4 0 3 8 4 3 9−4 0 4 0 2 39− 41 4 0 凸 38 3 9 さ 25 5 3− 5.8 5.6l 10 53− 5 6 5 5 12 5.4− 5、7 5 5 4 5。4− 5 7 5−5 2 5 5− 56 56 2 5.6 C−M3 ? 田 5.2− 5.7 5.5 13 53−5.7 5 5 4 5 3−55 5 5 2 5 5− 56 5 6 ロ 5.2 5 6 谷 25 98−107 10 2 9 9 8−10 3 101 12 9 9−104 101 3 10 0−10 2 101 2 10 0−10 3 10ノ2 2 10 2−105 104 M L ♀ 田 9‘トー10.3 iO.1 13 99−10 6 10ノl 4 9 9−10.3 101 2 9 9−10 3 101 ロ 9、8 10.5 谷 25 5 2− 6、1 58 10 5 3− 5.9 57 12 5 7− 6.5 5.9 3 5 6− 58 57 2 59 2 5§ト6.0 C−m3

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