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Academic year: 2021

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仕様書 1.事業名 平成24年度省エネルギー設備導入等促進事業(ENEX2013国の出展ブースに係 る企画・施工・運営・撤去事業) 2.事業目的 暖房等の使用によりエネルギー消費が大きく増加する冬季(11月から3月までの期間) において、特に毎年2月は「省エネルギー月間」と定められており、国民各層を対象に各 種行事等を通じて省エネルギーを呼びかけることが必要となる。特に、東日本大震災以降 は、エネルギーを取り巻く状況が変化しており、省エネルギー・新エネルギーに関する広 報の必要性が増している。 また、中小企業は、柔軟な対応力、技術力、商品開発力及びマーケティング力等を生か し、優れた省エネ・新エネ技術の開発及び先進的な取組を行っているものの、情報提供の 機会に乏しく、国内、海外展開の機会を逸していることも多い。 そこで、本事業は、2月に開催される「ENEX2013 第37回地球環境とエネル ギーの調和展」(以下「ENEX2013」という。)への出展を通じ、現在、政府が取 り組んでいる施策及びその成果等に加え、各地域で活躍する中小企業が実践している省エ ネルギー・新エネルギーに関する優れた技術、省エネルギー性能の高い製品及び取組等を 紹介し、そのような取組を後押しするとともに、他地域・他業種等への横展開を図ること で、省エネ対策を実践するための一助となるよう、国民各層に省エネルギー・新エネルギ ー全般に関する理解を浸透させることを目的とする。 3.事業内容 国民各層に省エネルギー・新エネルギー政策への理解を深めてもらうため、以下のとお りENEX2013に国のブース出展を行い、パネル展示及び実機展示等を通じて来場者 に対し、近未来のスマートな住生活環境を体感させるとともに、その有効性及び将来性を 訴求し、現在の暮らしとの比較も踏まえつつ、次世代エネルギー利用の未来像を提示する ことにより、省エネルギー・新エネルギーに関する情報提供を行うこと。 【出展展示会】 ENEX2013 第37回地球環境とエネルギーの調和展 開催日:平成25年1月30日(水)~2月1日(金)3日間 場所:東京ビッグサイト 東展示ホール <出展ブースと小間数> 出展小間数計70小間(なお、下記の①~④に記載している小間数は目安) ① 家庭のエネルギー管理システム(HEMS)及び定置用リチウムイオン蓄電池の紹 介・導入支援相談コーナー:15小間(135㎡) ② 家庭の省エネルギーコーナー:15小間(135㎡) ③ スマートコミュニティコーナー:20小間(180㎡) ④ 地方省エネルギー・新エネルギー関連企業コーナー:20小間(180㎡) ⑤ レンタルストックルーム:40㎡程度 ※出展料は1小間(9㎡)あたり268千円(税込)、レンタルストックルームは1小間 (約4㎡)あたり52.5千円(税込) 4.事業実施方法 (1)展示ブースの企画・施工・運営・撤去事業

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① 家庭のエネルギー管理システム(HEMS)及び定置用リチウムイオン蓄電池の紹 介・導入支援相談コーナー 家庭内におけるエネルギーの使用状況を見える化し、機器等を制御するエネルギー 管理システム(HEMS)や、電力需要抑制や停電時のバックアップ対策として有効 な定置用リチウムイオン蓄電池を、来場者の家庭等における省エネ・節電の取組が促 され、意識啓発が行われるよう効果的に展示すること。 具体的には、平成23年度第3次補正予算「エネルギー管理システム(BEMS・H EMS)導入促進事業」及び「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業」に関する施 策等をパネル展示にて紹介するとともに、両事業における対象機器を、補助対象機器 メーカーの協力を得つつ実機展示するとともに、両事業の相談窓口を設置すること。 これらにより、来場者の理解を深めてもらえるような情報提供を行う。 特に、家庭のエネルギー管理システム(HEMS)について、一般家庭や事業者等 の認知度を高め、また理解を深めるため、統一的なコンセプトの下でパネルやイベン ト等を通じて分かりやすい周知を行うこと。 ・パネルは、新規に作成(B1、フレーム有り、10枚程度)し、資源エネルギー庁か ら提供する資料に基づいたデータの作成も含む。単なる補助制度の紹介に留まらず、 実際の導入にあたって、どういった工事が必要か等、導入する者の立場に配慮した パネルとすること。 ・実機展示は、「エネルギー管理システム(BEMS・HEMS)導入促進事業」に基づ き認定されたHEMS補助対象機器全て(10月末現在24社)及び「定置用リチ ウムイオン蓄電池導入支援事業」に基づき認定された定置用リチウムイオン蓄電池 対象機器全て(10月末現在8社)について、補助金執行団体や補助対象機器メー カーと調整を行い、可能な限り全機種を「デモモード」の状態にて展示すること。 ・相談窓口は、補助事業ごとに各2ブース程度設け、来場者と補助事業者等が相談でき る設備の確保・設営・管理・運営を行うこと。 具体的に必要な備品等は、机、いす、筆記用具、その他必要な機器・備品。なお、 相談員は補助金執行団体等を想定。 ・イベント内容は、資源エネルギー庁展示ブース及び運営スタッフ等を活用したものを 想定しているが、事業者からの提案によることとし、資源エネルギー庁担当者と相 談の上決定すること。 [参照] ・エネルギー管理システム(BEMS・HEMS)導入促進事業費補助金(5頁) ・定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費(6頁) http://www.meti.go.jp/main/yosan2011/20111025-8.pdf ② 家庭の省エネルギーコーナー 展示ブース内に「仮想スマートハウス」(延べ床面積が15小間程度のものを想定) を仮組し、各種家電、HEMS及び定置用リチウムイオン蓄電池を実機展示し、それ らの機器のエネルギー使用量等の変動状況を大型ディスプレイにて表示するとともに、 家電に関する家庭内で実践できる省エネルギー対策についてパネル等を用いて紹介す ることで、ライフスタイルに取り込み、実践したいと思わせるスマートな住生活環境 を体感させること。 「仮想スマートハウス」について

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・「仮想スマートハウス」は、ブース内に住宅を模して生活者が生活空間を実感でき るよう、実際の家を模した内装を適宜施すこと。また、内部には、例えばエアコン、 テレビ、LED等の照明機器、冷蔵庫等の家電、HEMS及び定置用リチウムイオ ン蓄電池等を設置し、それらのエネルギーの流れやその量の変化を光等の造作を用 いて可視化するとともに、大型ディスプレイ等で表示すること。その際、動線を確 保して混雑の発生を防ぐよう留意すること。また、同ハウスの形状はENEX主催 者と調整の上、仮組すること。 ・なお、内装はエネルギーに関係したものに限る必要はない。近年、家のセキュリテ ィ等と連携したHEMSも見受けられ、必要に応じてエネルギーにこだわらない、 スマートな生活に関する造作も取り入れること。 パネルについて ・同ハウス内のパネルは、新規に作成(B1、フレームなし、5枚程度)すること。 なお、パネルの内容は、一般家庭において実践できる省エネルギー対策を、本年1 1月2日の電力需給に関する検討会合及びエネルギー・環境会議の合同会合が決定 した「今冬の電力需給対策について」において提示された「冬季の節電メニュー(事 業者の皆様)」及び「冬季の節電メニュー(ご家庭の皆様)」、パンフレット「家 庭の省エネ大事典2012年版」等を参考としつつ、資源エネルギー庁担当官と協 議の上、5~6例程度ピックアップすることを想定。 ・主に、(3)のツアーが催行されていない時間帯の来場者が閲覧することを想定し ており、家電ごとの特性を踏まえた、ライフスタイルに取り込み、実践したいと思 わせる事例をピックアップすること。 家電について ・家電は、パンフレット「省エネ性能カタログ」等を参考にエネルギー関連団体等と 協議の上で選定し、実機展示すること。その際に、パネル等で展示している省エネ ルギー対策によるエネルギーや電気料金等の削減効果を会場で、大型ディスプレイ 等を用いて実際に可視化できる等、省エネルギー対策を行うことにより生活者にと って何がどのように変わるのか等を、来場者に具体的に分かりやすく、興味を持っ て見て貰えるように工夫し、かつ、ライフスタイルに取り込み、実践したいと思わ せる訴求力の高い展示とすること。なお、家電機器のエネルギー使用量や省エネル ギー対策の効果が分かりやすく可視化されていれば、各家電が実際にHEMSが連 結されているか否かは問わない。 ③ スマートコミュニティコーナー 「テーマシアター」、「エネルギーコントロールセンター」及び「横浜市・豊田市・ けいはんな・北九州市の4地域の実証紹介コーナー」を設置し、単なる4地域の実証 紹介パネルに留まらず、近未来のスマートな住生活環境で、生活者の何がどう変わる か等について、下記のコンテンツを用いて来場者に具体的に分かりやすく、興味を持 って貰えるような展示企画とすること。 ・「テーマシアター」は、プレゼンテーションが行えるよう大型スクリーン等を設置 するとともに、30名程度の観客席を設営できるエリアを確保し、設備の確保・設 営・管理・運営も行うこと(なお、プレゼン用原稿は別途資源エネルギー庁より提 供する)。 ・「エネルギーコントロールセンター」は、スマートコミュニティにおける地域節電 所の仮組を制作し、複数のモニターを設置し、コミュニティ内のエネルギー需給の

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変動等を複数の映像を用いて管理している状況が見えるようにすること。 モニターでは、「エネルギーコントロールセンター」において、地域のエネル ギー需給に応じて電気料金の変動等によって、ピークコントロール等のエネルギー 管理をしていることを複数の映像等を通じて分かりやすく紹介すること。仮組の規 模は4小間程度、モニターは40型ディスプレイを8つ程度とし、同仮組の形状、 装飾は近未来の印象を与えるよう工夫を施すこと。 ・「横浜市・豊田市・けいはんな・北九州市の4地域の実証紹介コーナー」は、各地 域のコーナーを独立して設置するようにし、コーナーの壁面も各地域の独自性が出 るよう工夫すること。各地域の実証内容の特徴が具体的に理解できるよう、実証実 験の成果として、省エネ効果、ピークカット効果も併せて紹介しつつ、スマートコ ミュニティの住生活環境が具体的にどのようなものかを、ブース内の実機、映像、 パネル、壁面等のコンテンツを連動させたものとする。 ・パネルは、各コーナーのストーリーに沿った内容で、新規に作成(B1、フレーム 有り、20枚程度)すること。 ・実機は、スマートグリッド関連機器を10点程度展示し、展示するパネル等と連動 し、ストーリー性が出るように工夫すること。なお、展示品の選定については、受 託事業者からの提案とする。 ・映像は、これまでスマートコミュニティに関心を持たなかった方にもスマートコミ ュニティにより実現する社会を理解するための一般的な内容を紹介した映像を放 映するとともに、横浜市・豊田市・けいはんな・北九州市の4地域での実証内容に ついて、実際に機器・システムが導入されている実証地域並びに実証地域の自治体 担当者及び自治体住民等の現地取材も盛り込んだもの(3分程度の映像を1本、地 域毎に1分程度の映像を3本)を制作し、テーマシアター(トークイベント等を行 っていない時間帯)及び4地域の実証紹介エリアにて小型スクリーンを設置し放映 すること。なお、コンテンツはスマートコミュニティの主要な要素(ポイントイン センティブ、電力料金変動によるデマンドレスポンス等)は盛り込むこととし(た だし、4地域に存在するものに限る)、展示後はホームページでの公開ができるよ う関係者とあらかじめ調整すること。 ④ 地方省エネルギー・新エネルギー関連企業コーナー 各経済産業局が選定する合計20社程度の中小企業(以下「選出企業」という。) のコーナー全体の統括、出展の調整を行うこと。 企業単独で情報発信を行うことが厳しい状況にある各地方の中小企業が、本コーナ ー内に集約されているメリットを生かし、地域の取組として一体的に情報提供がなさ れるよう、統一感のある全体のデザインコンセプトを設計し、地方企業の盛り上がり や独自性が体感できるように分かりやすく工夫すること。また、受託事業者は全体の コンセプトを選出企業に対して提示し、選出企業の自主性を最大限尊重しつつ、コー ナー全体の統一を図りつつ調整を行うこと。 ・本コーナーは、選出企業が出展するためのブースを選出企業ごとに1小間(計20 小間)程度設けること。その際に、選出企業間の音声や動線が干渉しないように十 分配慮すること。 ・コンテンツは、選出企業ごとに必要に応じて、パネル(B1、フレーム有り、3枚 程度)及びリーフレット(A4、カラー1枚程度、配布部数計200部程度)等を 新規に作成すること。なお、パネル作成は選出企業から提供する資料に基づいたデ ータの作成も含む。また、パネル及びリーフレット等に不足が出た際には、選定企 業が補充することとする。

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・その他具体的に必要な備品(机、いす、筆記用具、その他必要な機器・備品等)は、 選出企業ごとに必要に応じて、受託事業者が準備すること。なお、旅費及び宿泊費 等は選定企業の自費とする。 ・実機は、選出企業からの要望に応じて、搬入等は受託事業者が行うこと。 ※選出企業におけるパネル等の作成に関する要望事項は、追って資源エネルギー庁担 当者からリストを提供する。 (2)トークイベントの企画・運営 (1)③のテーマシアター等において、司会者及びコメンテーターを手配し、ス マートコミュニティ等に関するトークイベントを企画すること。イベントの企画内 容及びコメンテーターは、事業者からの提案によるが、スマートコミュニティの4 つの実証地域毎に各1回30分程度で、実証地域担当者及び省エネルギー・新エネ ルギーに関する専門家等を想定。 (3)近未来のスマートな住生活環境体験ツアーの企画・運営 来場者が(1)②及び③のブース内容をより一層理解できるよう、ブース内の展 示内容及び展示されている実機等について紹介するとともに、「エネルギーコント ロールセンター」を来場者が体験できるツアーを企画・運営すること。 (1)②でのツアーは、例えば、デマンドレスポンス、外出先からの機器の操作 及び停電といった動作を催行員が模擬的に行うことで、「仮想スマートハウス」内 の機器の動作が実際に変化するようなプログラムとし、訴求力の高い催行とするこ と。 ※体験ツアーは催行時間15分程度、定員10名程度のものを想定しており、人数 が集まり次第遅滞なく行えるようにすること。なお、トークイベント開催時間帯 は除く。 (4)来場者へのアンケート調査 来場者の省エネルギー・新エネルギーに対する取組及び展示ブースの理解度につ いてアンケート(回収枚数1,000枚程度)を実施し、今後の展示内容における 勘案材料とするべく効果検証を行い、集計結果を分析・評価した効果分析報告書を 作成すること。 (5)レンタルストックルーム 各コーナーで配布するパンフレット類等の保管や運営スタッフ及び展示企業等の 説明員の控え室となるスペースを確保すること。 備品は、スチールラック6台、パイプ椅子10脚その他必要に応じ手配しておくこ と。 (6)展示ブースの共通事項 ① 省エネルギーやスマートコミュニティの担い手が、エネルギーの需要家たる消費者 であることを踏まえ、消費者のライフスタイルの変革に訴求するよう、全体として の統一感や、意匠性に十分工夫をこらすこと。 ② (1)②及び③の両ブースは、現代の生活から未来の生活への移行が分かりやすく 見られるよう、一体的な動線を確保すること。また、空間を仕切る、入口と出口を 設ける、等の工夫をし、展示ブースの内部に人を引き込むことができるよう工夫す ること。

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③ 躯体の設計・施工・撤去に当たっては、会場やENEX主催者等が定める規定等に 十分則ること。 ④ 各コーナーとも全面をパンチカーペット貼りとし、来場者の安全確保にも注意し、 施工・撤去を行うこと。 ⑤ 照明は、パネル等の効果が高められるものを設置し、省エネルギーの観点からLE D照明等の高効率照明とし、省エネルギー機器のPRも併せて行うこと。 ⑥ 展示に用いられるパネル、実機、リーフレット類等については、会場への搬送(保 管を含む)及び会期終了後の貸出元への返送を行うこと。なお、搬送及び返送に当 たっては棄損、破損等しないよう取扱いには十分に注意すること。 ⑦ 機器がデモ動作できる環境を整備し、必要に応じ、電気工事(2次側幹線等)を行 うこと。 ⑧ 展示ブースでの説明員等を各コーナーで7名程度を会期中常駐させ、展示の打合せ、 備品手配その他必要な連絡等が可能な体制を整えること。また、出展事業の運営に 際し、資源エネルギー庁担当者が不在の場合でも省エネルギー・新エネルギーにつ いての質問に回答できる態勢を構築すること。なお、(1)④において資源エネル ギー庁担当者は原則対応しない。 具体的には、以下のとおり。 ・運営管理者(施工・撤去・会期中の立会い・コーナー管理等)1名 ・来場者に対し、展示内容の説明が可能な説明員(英語で説明が可能である者)2 名程度 ・アンケート調査等要員4名程度 ⑨ コーナーサインは、ブース内のデザインやレイアウトによるが、必要に応じ、ある 程度の訴求効果を持ち日本語と英語で標記されたコーナーサイン等を製作し、設置 すること。 ⑩ 実機の搬入等については、省エネルギー・新エネルギー関連企業等から一部有償で 提供して貰い、搬入等は委託事業者が行うこと。 ⑪ その他、事業の円滑な実施に必要な要員、事務等があれば提案すること。 5.事業実施期間 委託契約締結日から平成25年3月29日まで 6.納入物 事業報告書の電子媒体(CD-R) 3枚 7.納入場所 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部政策課 ※なお、事業実施に当たっては資源エネルギー庁担当者との連絡、調整を密にすること。

参照

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