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生涯学習・研修支援部会報告

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(1)

生涯学習・研修支援部会報告

著者

深澤 佳代子

雑誌名

看護研究交流センター年報

21

ページ

18-21

発行年

2010-09

URL

http://hdl.handle.net/10631/878

(2)

新潟県立看護大学看護研究交流センター年報 生涯学習 ・研修支援部会報告 深揮佳代子 新潟県立看護大学看護研究交流セ ンター 生涯学習 ・研修支援部会 Ⅰ.平成 21年度公 開講座 のテーマ ・日時 ・受講者数 講座名 開催 日 受講数 般 公 特別公 開講座 Ⅰ 5月 16日(土) 62 学長就任記念講演 「生涯教育について」 講師 :渡追 随 特別公 開講座「ヒューマ ン .ケア リングの意味 と価値」Ⅱ 10月26日(月) 109 講師 :稲 同文昭 平成21年度上越地域災害医療 コーデ ィネー トチーム 8月 1日(土) 160 開 請 座 講演 :災害対応訓練の方法論「災害時医療従事者合 同研修会」 講師 :奥寺 敬 パネルデ ィスカ ッシ ョン :地域災害にお ける医療機 関 とDMAT の連携のあ り方 について 司会 :丸 山正則,熊谷 謙 パネ リス ト:篭島 充,山口征吾,林 竜彦,神頭定彦 石 田卓士,西脇京子,奥寺 敬 専 専門公 開講座 Ⅰ 9月 24日(木) 22 「看護情報処理セ ミナー」 9月 25日(金) 講師 :橋本明浩,永吉雅人 110月0月2日(1日(木)金) 専門公 開講座Ⅱ 5月 23日(6月 20日(7月 4日(土)土)土) 834730383632 「新潟県立看護大学 どこでもカ レッジプロジェク ト」公開講座 (∋ 最新 の糖尿病ケア 講師 :小林綾子 門 ② 最新 の薬剤適用 と管理 公開 請 ③ 医療 をめ ぐる変化 と看護 の動向講師 :高橋春樹 座 講師 :武 田みゆき 7月 25日(8月 23日(8月 8日(土)土)土) ④ 人 とのコミュニケー シ ョン 講師 :粟生 田友子 ⑤ 最新 の経管栄要 .胃ろ う患者 ケア 講師 :上野 由美子 ⑥ わか りやすい !排尿障害のアセスメン トとケアのポイ ン ト

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専門公 開講座Ⅲ「看護 の役割拡大の可能性」米 国にお ける専門看護 師(ナー ス.プ

1

2

1

1日(金)

87

ラクテ ィシ ヨナ-)活動の実践か ら 講師 :AndreaSchreiner Ⅱ.講座 の概要 <一般公 開講座 > 1.特別講演 (学長就任記念講演) 「生涯教育について」 日時

:5

1

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日 (土)

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3:

3

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-1

5:

3

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講師 :新潟県立看護大学学長 渡追 随 概要 :自らの研究領域 である宇宙天文学 をもとに,地球や人類 の成 り立ちについてお話 し いただき,その中か ら医療や看護 との結びつ きについて説明 された.また

、3

0

年以上 の長 きに渡 り教育 を専門に されてきた経験か ら,生涯教育 とは何か,わか りやす く講 演 された.その後,会場 の方 々 と質問やデ ィスカ ッシ ョンで交流ができ,和やかな雰 囲気で講演が終了 した.講演後のアンケー トには渡連学長-の期待 を込めた感想や コ メン トが多 く寄せ られた. (運営担 当 :深滞,山臥 中野) 2.特別講演 「ヒューマン ・ケア リングの意味 と価値」 日時 :10月

2

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日 (月)

1

3:

3

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-1

5:

3

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講師 :日本赤十字広島看護大学前学長 教授 稲 岡文昭 概要 :

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年次総合科 目の一部 を一般公 開 した ものである. ヒューマ ン ・ケア リングは 日本 赤十字広 島看護大学創設 時に教育理念 にも謳 われてい る概念である.今回,講師 よ り ヒューマ ン ・ケア リングの本質について事例 を用いなが らわか りやす く説 明 していた だいた.また,看護職が様々な領域で活躍 を しているが,講師は

1

96

0

年代に米国で高 度専門看護師 (ク リニカルナーススペ シャ リス ト)の資格 を取 り,看護界のパイオニ ア として長年活動 されて来 られ た 自らの御経験についてもお話 ししていただいた. (運営担 当 :深滞) 3.平成

21

年度上越地域災害医療 コーデ ィネー トチーム 「災害時医療従事者合 同研修会」 「災害対応訓練の方法論」 「地域災害における医療機 関 と

DMAT

の連携のあ り方について」 日時

:8

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日 (土)

1

3

-1

6:

00

講師 :富山大学大学院危機管理 医学教授 奥寺 敬 司会 :新潟県立中央病院 丸 山正則、新潟市民病院 熊谷 謙 パネ リス ト:上越総合病院 篭島 充,新潟県立十 日町病院 山 口征吾,村上総合病院 林 竜彦,飯 田市立病院 神頭定彦,新潟県立中央病院 石 田卓士, 上越保健所 西脇京子,富山大学大学院 奥寺 敬

(4)

概要 :奥寺先生が災害の一般的知識や重要事項,実際にあった地下鉄サ リン事件 当時の 様子 と病院での対応,国内外の災害訓練の様子 についてお話 しされた.また,新 し い机上訓練の方法の 1つであるエマル ゴ演習 システムについても紹介 された. その後,6月に行われた上越災害急性期医療訓練で活動 した DMATのメンバーや 傷病者 を受 け入れた施設 の代表者や コーデ ィネー ターによ り,当 日の活動についての 総括が された.その後,コメンテーターの奥寺先生か ら上越市辺での適切な災害訓練 の方法や訓練 当 日の動 き等について コメン トが された.また,上越地域 における災害 時の医療連携や医療対応 についてパネ リス ト間で意見交換が された.今後,災害時に おける本学の役割 について さらに検討が必要であることを認識 した研修会であった. (運営担 当 :深揮、山田,樫井) <専門公 開講座 > 1. 専門公 開講座 Ⅰ 「看護情報処理セ ミナー」 日時 :<第

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>9

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日 (木)

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6:

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、9

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日(金)

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<第

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0月

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日(金)

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5:

0

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講師 :新潟県立看護大学准教授 橋本明浩、同助教 永吉雅人 概要 :情報処理の初級か ら中級者 を対象 とし, 日常生活の中で利用す る看護情報 をよ り効 果的に処理す ることを 目的に 7年間継続 して開講 している講座である.今年度は 9 月,

1

0月に

1

1名ずつ

2

回に分 けて開講 した.受講者は情報処理についてほ とん ど 経験のない方々であったが,講座終了後のアンケー ト内容か ら 2 日間では十分でな く,時間的にもっ と長 く開講 しては しい とい う希望が多 く出された. (運営担 当 :橋本,永吉) 2.専門公開講座 Ⅱ 「新潟県立看護大学 どこで もカ レッジプロジェク ト」6講座 1)最新 の糖尿病 ケア 目時

:5

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日 (土)

1

3:

3

0

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5:

3

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講師 :新潟県立看護大学助教 小林綾子 2)最新 の薬剤適用 と管理 目時 :6月

2

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日 (土)

1

3:

3

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5:

3

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講師 :新潟県立中央病院薬剤部長 高橋春樹 3)医療 をめ ぐる変化 と看護 の動 向 日時 :7月

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日 (土)

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3:

3

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-1

5:

3

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講師 :新潟県立中央病院看護部長 武 田みゆき 4)人 とのコミュニケーシ ョン 日時:7月

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日 (土)

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3:

3

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-1

5:

3

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講師 :新潟県立看護大学教授 粟生 田 友子 5)最新 の経管栄要 ・胃ろ う患者 ケア 目時:8月 8日 (土)

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0

-1

5:

3

0

講師 :新潟県立中央病院主任看護師 上野 由美子

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6)わか りやすい !排尿障害のアセスメン トとケアのポイン ト 日時

:8

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日 (土)

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3

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5:

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講師 :聖路加 国際病院認定看護師 田中 純子 概要 :本学が文部科学省 よ り委託 を受 け,平成 19年 よ り実施 している 「社会人学び直 し対 応教育推進事業 :どこでもカ レッジプロジェク ト」の講義科 目の一部 を公開 した もの である.各講座 の受講者 は毎回

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名 であった.講師はその分野の専門家であ り, 毎回基本か らわか りやす く講義 されてお り,参加者か らは大変好評 であった. (運営担 当 :堰,原,深揮,粟生 田,橋本,飯 田,水滞,水 口,岡村,永吉, 角 山,藤川,大久保) 3.専門公 開講座Ⅲ 「看護 の役割拡大の可能性」 米国における専門看護師(ナース・プラクテ ィシ ョナ-)活動の実践か ら 日時 :8月

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日 (土)

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3:

3

0

-1

5:

3

0

講師 :NursePractitioner,Geisinger Health System,U.S.A. AndreaSchreiner 概要 :本学4年生の総合科 目の一部 を看護専門職 に公開 したものである.1960代か ら高度 専門看護師の育成 を開始 している米国の看護教育の歴史や現状,ナースプラクテ ィ シ ョナ一、 ク リニカルナーススペ シャ リス トな どの役割 の相逮, 自らがナースプラ クテ ィシ ョナ- として どのよ うな活動 を しているのか

DVD

な どを通 して具体的に お話 しいただいた. 日本でもい くつかの大学院修士課程 でナースプラクテ ィシ ョナ -の育成が開始 され ているが,業務 内容や身分な ど保助看法 を含 めた議論が されて いる状況である. 日本における高度看護師の今後の行 く末を考 える良い機会 を与 え ていただいた. (運営担当 :深揮,原,サイモ ン ・エル ダ トン) <ま とめ> 本学看護研究交流セ ンターの生涯学習 ・研修支援部会では 「地域-の貢献」 として毎年一 般 ・専門講座 を開講 し8年が経過 した. この2年間は,本学の手掛 けている 「社会人学び直 し対応教育推進事業 :どこでもカ レッジプ ロジェク ト」のメイ トの方々も多 く参加 していた だいている. 生涯学習 ・研修部会 で開講す る講座 は,今まで新潟県の看護専門職や看護学生の資質の向 上 に寄与 し,上越市民 も参加 し一緒に学べ るよ うな現代社会に必然的なテーマや内容の もの を選択 し,開講 してきた. しか し,看護専門職 と一般市民に共通 したテーマの選択 は困難 で あった.次年度 は学長 の提案 もあ り,普遍的なテーマであ りなが らもさらに多 くの方々が参 加 され るよ うに,開講講座数 を厳選 し,内容の濃い もの としてい くための検討が必要である. 今後 とも御支援 を頂戴 したい. (文責 :生涯学習 ・研修支援部会 深揮佳代子)

参照

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