幼稚園教育効果に関する研究 : 五歳児における一年、二年、三年保育経験児の発達的差異の比較による
14
0
0
全文
(2) . VO 1 ,22 No .I. l of Hokka ido Un i ion (Sec i i f Educa Journa t t t on IC) vcr s yo. Sept . ,1971. 幼稚園教育効果に関する研究 一 五歳児 における一年 ◎二年o三年保育 経験児 の発達的差異の比較による. 坂. 東. 義. 教. 北海道教育大学函館分校発達心理学教室. Yoshinori BAND( l ) A Psycho ogicaIStudy on the E任ecs of Kindergarten Education l ぼerences bet --ComParison of DeveloPmentaI Di - ween lnfans wi th one,two andthree year’s Nurserv Atten- dance in a 6 - - - ve‐year-old r. 1 . 研究の目的と意義 この研究の目的は, 今日おこなわれている幼稚園教育が, 幼児の身体的成長・健康状態・運動機 能・運動能力・体力・基本的生活習慣・ 知能的発達・社会性・生活態度・行動特性・性格特性・問 題行動特性及び社会成熟度などに, いかなる効果を及ぼすものであるかを, 幼稚園五歳児で三年保 育経験児・二年保育経験児. 一年保育経験児の三者を発達的観点から比較することによっ て, 明ら か に す る こ と で あ る。 こ の 研 究 の 意 義 は, 次 の よ う に 要 約 す る こ と が で き よ う. l dhood education の効果を最も科学的に実証するものとして有意義であり, と 1 ( ) 幼年教育 chi くに三年保育の有効性を立証するものとして有意義である.. 2 ) 幼年教育者の反省の資料を提供するものとして有意義である. とくに長期間保育の歪みの発 { 見と矯正指導の対策のため必要な資料を提供する意義を有する. i i 圏 幼児教育研究における保育期間の差の吟 味(l cqu r ng into the length of nursing term) の問題の解決の資料を提供するものとしての意義を有する. 雑 幼年教育がいかに重要な効果をもたらすものであるか, その必要性を社会一般へ強調する場 合の科学的根拠を提供し, 幼年教育振興のための根拠を与えるものと して意義がある. 5 } とくに, 今日, 幼稚園教育の 義務化が問題とされているが, 義務化の必要性と可能性の根拠 ( を与える資料の一部を提供する意義が存する. 2 , 研 究の方法 この調査研究の仮説として考えられることは, 一年保育を受けた幼児よりも二年保育を受けた幼 児の方が, 二年保育を受けた幼児よりも三年保育を受けた幼児の方が同じ五歳児でも優れた成長発 達をすると考えられよう. 果してこの仮説は正 しいであろうか. この仮説を証明するために次の方 一 62 -.
(3) . 第 22 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 昭和46年9月. 法 を と っ た。. 保育効果を検出する方法はいるいるあるが, この研究においては, 幼稚園の年長組の五歳児を対 象とし, 五歳児のうちで, 三年間保育を受けたもの, 二年間保育を受けたもの, 一年間 しか保育を 受けなかったものの三群を構成し, これら三群をいろいろな発達部面について比 較 す る こ と に よ り, そこに見出される発達的差異によって保育効果を検出しようとする方法をとった。 比較三群の抽出構成は, 無作為抽出法によって抽出し構成 した. すなわち, 函館市内の全幼稚園 児の名簿を作り, これに基づ き, 年長組に属する昭和3 1年4月 2 日から昭和32年4月1日までに生 べ まれたす ての年長児(五歳児)を, 三年保育, 二年保育, 一年保育の保育経験別に分類 してニ つ の母集団を構成 し, これらの三つの母集団から標本を無作為に抽出して比較三群を構成 した。 抽出された標本 の大きさは, 三年保育経験児が43名, 二年保育経験児が62名, 一年保育経験児が 9 3名の合計で19 8名である. 調査対象の母集団の大きさは2 85名. ,6 調査時期は, 昭和38年3月である。 調査方法は, 抽出児のクラス 担任教諭に観察, 測定, 実験, 記録の提出などをお願いした。 19 8 名の幼児の調査を8 1名のクラス担任教諭にお願いしたから,教諭一人当り約2.4人の幼児について 調 べ て戴 い た こ と に な る。 と こ ろ で, こ の よ うに 81 名 に も の ぼ る 多 く の 教 師 に 調 査 を 依 頼 し た 理. 由は, 調査項目が多いので一人一人の教師の負担を軽くすることもさることながら, より ,重要なこ とは, 得られた観察結果に一般性をもたせられることと, もう一つは, 教師の各種の評定の主観的. 偏筒傾向(甘すぎo 辛すぎの評定) の相殺に基 づく客観的評定の結論を導き得る た め に 外 な らな し・。. 比較研究に必要な前提条件の調査として家庭環境の調査がある. 純粋に保育効果だけを検出する には, 家庭環境から落差が生じさせられるような影響性を除去 しなければならない. そのために本 研究では, 無作為に標本抽出をおこなって比較三群を構成 したわけであるが, 一応, 構成された三 群について家庭環境条件が等質であることの証明が必要である。 本研究においては, 家庭経済状態 1 1項目) ( , 家族関係の状況(19項目)及び親子関係の状況(9項目)の合計39項目の家庭環境条件 を調査 したが 三群は殆んど等質であっ た. この種の研究に具備すべき調査として必要なのは, 幼稚園教育水準の実態調査である. 保育の効 果は, 幼稚園教育の結果なのであっ て, 保育効果の研究には当然, その効果の裏付けともいうべ き 幼稚園教育水準の実態が明らかにされる必要がある. 保育効果が検出された場合, 幼稚園教育がど れ位の水準で保育をおこなったときに, その保育効果があがったかの関連が把えられておく必要が ある。 保育効果の検討は, その保育状況の教育的水準の関連からも考察されなければな らないから である。 この調査研究においては, かかる観点から保育状況の実質的教育水準の高さを調査するた めに, その水準を象徴的客観的に把えることのできる教材・教具の準備状況とその活用状況(保育 状況)を, 調査対象となった全幼稚園についても実態調査をおこなったが, その結果についてはこ こ で は 省 略 す る。. 三群比較の調査内容o項目は, 上記の1 研究の目的と意義の冒頭に列挙したが, 詳細は下記の 3 調査の結果の概括表における 「差異比較の主要内容」 を参照されたい。 3 , 調査の結果 調査の結果の詳細は, 紙数の制限上, ここに提示することができないので, 別に発表する予定で あるが, ここでは, 調査結果を概括したものを(紙数の制限上この概括表もその一部分しか掲示で きないが)以下, 紙数制限の許す限り下記に示すこととする. - 63 -.
(4) . vo l ,22 No .・. i ion IC) lof 日oにka i do Univer i f Educat t t journa on (Sec s yo. Sept ・ ,1971. 三群を概括表によって比較することは必ずしも容易ではないし, これによっ て保育効果を読みと ることも容易ではないが, とりあえず調査結果を 「三年保育経験児と二年保育経験児と一年保育経 「三 年 保 育 経 験 児 ・ 二 年 保 育 経 験 児 差異比較の主要内容. 三年保育児が最もす ぐれている項目 身長 (男1 ,4m 2,5伽 女0,2cm o,9cm) k k k 体重 (男0 go .9 g 女0 .2 g o .9 g) .3k. 1 { ) 身体測定値の差異. 胸囲 (男0 ,lcm. o伽. ). 注: ( ) 内数値は差異量を示し, 男女各前者は二 年児との差を, 後者は一年児との示す.. 2 { ) 身体健康状況の差異. ( 3 )鋤. 闘誉. ① ② ⑤ ④ ⑥. ① 運動や動作が活発. 驚 鵠総 喜 ニニリ 長 星 ( てい る.. ④ 運動能力の差異. *2 走らせると他にくらべて速い 4 活動的に遊ぶ 5 体力は強い方. 1 行動・動作が敏速で活発 ③ ④ 5 ① ⑦ ⑧. (助 体力測定における差異 (種目・立幅跳). 日常の姿勢は良い 元気がある 顔色がよい 肥っている 疲れやすいようすは見られない. スキップがリズムにのってできる は しで正しくもって食べられる ハサミが自由に使いこなせる 平均台の上で自由に動ける ジャングルジムで自由に遊べる ブランコを自由にのりこなす. cm) 男児 (12 .0伽 8 ,o. 女児(76伽 10 ,3伽) 注: ( ) 内数値は差異量を示し, 男女とも差異量 の前者は二年児との差を, 後者は一年児との差を示 す.. ( 6 ) 基本的生活習慣の差異. ① 身のまわりをきちんと している. 5 手や物を口に入れない ⑥ 姿勢がよい 7 弁当をおちついて食べる. 10 危険な遊びをしない. 一 64 -.
(5) . 第 22 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 昭和4 6年9月. 験児との差異」 の概括表として次に提示 してみよう.. 一 年 保 育 経 験 児 間 の 差 異」 の 概 括 表. 二年保育児が最もすぐれている項目. 一年保育児が最もすくれている項目. 胸囲 ( 女2 .4cm l .6伽) 注:差異量の前者は三年児との差を, 後者は一年児 との差を示す.. 座高 (男1 m o.2cm 女0 c .l ,4cm o .2cm) 注:差異量の前者は三年児との差を, 後者は一 年 児との差を示す。. な. ゞ. し. な. し. **2 走らせると他にく らべて速い. 3 運動神経は器用で敏感. ②. リズミカルに正しい姿勢で歩く. な. し. な. し. な. し. 2 手足や身体は清潔にしている 3 はなはいつもきれいにしている 4 爪切りや手洗いをいつもよくやっている. 8 弁当を残さず食べる 9 弁当の食品の不平や好ききらいは, いわない. - 65 -.
(6) . i ion IC) i t iver on (Sec i do Un t lof Hokka s y of Educat journa. Vo l .l .22 No. 差異比 較の主要内容 ) 知能発達の差異 ” 注:田中式知能テストを実施. Sept . ,1971. 三年保育児が最もす ぐれている項目 知 能 指 数 (7 ,4 9 ,8) 3 1 標準偏差値 (3 . .6) 注: ( ) 内数値は差異量を示し, 各前者は二年児 との差を, 後者は一年児との差異量を示す. なお ( ) 内数値は男女合計全体平均値より算出 した.. 圏 社会的特性の差異. 1 正しく着たり脱いだりできる. 1) 自分のことは自分でする. 2) 自分から進んでする. 1 仕事を熱心にする 3 仕事を完成する ④ やりそこねてもやりなおす. ⑥ 進んで手伝う 3) きまりを守る. 4) 物を大切にする. 1 遊びや仕事のきまりを守る. 1 人の物を使うとき許しを得る. 2 遊具や道具を大切に使う. 5 落し物 (捨ったとき, 落したとき両方) はす ぐ に届ける 5) 友だちと仲よく遊ぶ ⑨. 進んで友だちを助けようとする. 4 みんなでいつもいっ しょに協力することができ る. ( ) 社会的生活態度の差異 9 1) 自 主 性. 1 自分のことはいつもよく自分でできる 2 つねに作業をすすんでやろうとする ③ 人にたよろうと しない 4 人まねをするようなことはない 5 自分の意見をはっ きりいう 6 学用品の しまっができる. 2 ) 社会性 2 人と進んで協力し合う. 一 66 -.
(7) . 第 22 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 二年保育児が最もす ぐれている項目. な. 昭和46年9月. 一年保育児が最もす ぐれている項目. し. な. し. ② 正しくはいたり脱いだりできる 3 持物をきめられた場所に正しく始末できる 4 自発的に仕事やあそびの用意ができる ⑥ 進んで仕事, 遊びのあと 片づけを正しくする 2 仕事や遊びを工夫する し. な. 2 いつもあいさつができる 3 部屋や廊下のきまりに従う 4 教師や友だちとの約束をよく守る 5 道路を道くさをしないで正しく歩く. ③ 材料をムダに使わない 4 紛失しないよう気をつける. な. し. な. し. な. し. ① だれとでも仲よく遊ぶ 3 友だちの遊びのじゃまをしない 5. 道具や遊具を順番を守ってつかえる. 7 歌やおどりを進んでやろうとする ⑨ なげやりな態度はみられない 1. 誰とでも遊べる. 3 人にめいわくをかけることはしない. - 67 -.
(8) . ion (Sec i i t ido Uni on IC) lof Hokka ty of Bducat s ver journa. VO I .22 No .l. 差異比較の主要内容. Sept . ,1971. 三年保育児が最もす ぐれている項目. 6 いつも先 生に話しかける 7 友だちとよく話し合う (能力をもっている) 9 先生のお話をよく きく. 17 困っている子を進んで助けようとする ① やりは じめたことを完成するまでがんばる (ね ばり強い) ② 熱心にま じめに仕事をする. 3 ) 根気強さ. 3 仕事のあとしまっがよくできる 5 仕事に対してなおざりな態度はほとんどみられ ない 1 いいつけられたことはよくやる ② いいのがれは しない. 4 ) 責任感. 4 いわば信用できる子である 5) 正 義 感 2 ほとんどウソはいわない 3 正しいことを しようとする傾向がみられる 4 ごまかす態度はみられない 6) 礼. 1. 行儀がよい 2 よばれてハッキリ返事ができる ③ あいさつがよくできる 4 友だちを見下げたりしない. 儀. 6 正しい言葉づかいをしている 7 無作法な態度は しない 1 学級のいろいろなきま りを守る 2 グループの秩序を乱したりしない. 7) 公 共 心. 回 行動特性の差異 注:ここでは, 調査項目の性質上, 三群の比較. は行なわず, 三年保育児と一年保育児の比較を 行ない, それぞれの優れた行動特性を列挙する. 1 大分おしゃべ りやである 2 他の子どもへの対抗意識が強い 3 他の子どもへ強く働らきかけ指導的地位に 立つ 4 活動的言語動作がすばやい. 一 68 一.
(9) . 第 22 巻 第 1 号 お. い. て. 北海道教育大学紀要(第一部C) 最. も. す. ぐ. れ. て. い. 二年保育児が最もす ぐれている項目. る. 昭和4 6年9月 項. 目. 一年保育児が最もす ぐれている項目. 4 友だちに親切である 5 自分勝手なことはしない. ⑧ けんかはほとんどしない 10 わがままでない 11 12 13 14 15 1 6. 人前で上手に話せる 人を押しのけたりしない 道具を一人占めにしない 人のじゃまをしない 人に乱暴しないおとなしい ほとんどなまけない. な. し. 4 仕事に対して移り気な態度はみられない. な. し. 3 持物を忘れずもってくる. 1 弱いものい じめしない な. し. な. し. 5 友だちに悪口をいったりしない. 3 人のものや幼稚園のものを大切にする 4 いわゆる 「いたずらっ 子」 ではない. - 69 一.
(10) . Vo l .l .22 No. i i i i do Uni lof Hokka t t ty of Educa on IC) journa ver s on (Sec. 差異比 較の主要内容. Sept , ,1971. 三年保育児が最もす ぐれている項目. 形において比較を行なった. 6 人前でもしっかりして当惑しない 7 おとなから独立的自分のことを自分でする 8 他の子どもたちに人気がある. ⑩ 他人に親切で 同晴的おもいやり深い. 13 14 15 16. 他の子どもから攻撃されるとき強く反撃する 気分を動かさず安定的おちついている 社交的で友だちがす ぐできる おとなっ ぽい. ⑰ 非常に大たん向うみず 18 いつも周囲のことに興味がある. ⑲ 他人の批評, 非難, 賞讃, 意見に敏感 20 能率的, はでな人目につく行動が激 しい. 御 性格特性の差異 1 ) 自我特性. ① 支 配 的 <非服従的> 2 3 4 ⑥. ひっこみじあんでない へりくだることはない きかぬき く泣き虫でない> が ん こ. ⑥ 優 位 的 <非劣位的> 2 ) 対人交渉特性. 5 信頼的態度 <疑い深くない>. 8 にゆうわひ くややかでない>. 3 ) 対人感情特性. ④ あかるい. 4 ) 自己行動特性. くくらくない>. ① 自分でやろうとする ② いいなりにならない ③ めんみつ く出まかせでない> ⑥ 活 動 的 <無気力でない> 6 ねばりづよい 7. - 70 -. さ か しい.
(11) . 第 22 巻 第 1 号 お. い. て. 北海道教育大学紀要(第一部C) 最. も. す. ぐ. れ. て. い. 二年保育児が最もす ぐれている項目. る. 昭和4 6年9月 項. 目. 一年保育児が最もす ぐれている項目 ⑥ 他人との関係がおだやかやさしくされるのを. 好む. 9. 他の子どもたちと折合いがよくいい合いをし ない. (比較を行なわず). 1 1 おとなの支配に反抗しないいいつけられたこ とはす ぐ行ななう 12 いつもうれしそうな気分. 17 用心深い. ⑥ す な お. ① 友 好 的 <非反発的> 2 協 力 的 <非反抗的> 3 おだやか くらんぼうでない> 4 す な お くい じけてない> 6 き さ く 〔同時に少数はかたくな〕 ⑦ きどらない. 1. おもいやり. 5. きまえがよい. 2 親 切 <不親切でない> 3 友 情 的 <けぎらいしない>. 4 かっぱつ. - 71 【.
(12) . vo l .22 No .1. ion 1C) i i lof Hok打a ido Uni t t Journa on (Sec ver s y of Educat. 差異比較の主要内容. 三年保育児が最もす ぐれている項目 8. 5 ) 感情生活特性. Sept . ,1971. 冒険づき. ① おちついている. 6 熱狂しやすい <無感動でない> ⑦ びんかん <にぷくない> 8 一 貫 的 <気変わりしやすくない> 気 <憂うつでない> 10 陽 1 1 社 交 的 <よそよそしくない>. 6 ) 知的生活特性. 1. カ しこ い. 2 注意深い 4 工夫をこらす 6 ものしり 7 想像がゆたか 8 きがきく 9 信用がおける 11 お しゃれ くむとんちゃくでない> 12 反省心にと む. 回 社会成熟度の差異(発達年齢の差異) 注:田研式テストによる 1) 仕事の能力 2) 体のこなし 3) こ と を. 4 ) 集団参加 5 ) 自発性 6) 自己統制. 4カ 月. 8カ月. 8カ 月. 9カ月. 4カ 月. 8カ月. 2カ月. 8カ 月. 11カ 月. 6カ月. 注:上記の月数は, 発達年齢の差異量を示し , 前者. は二年児との差を, 後者は一年児との差異量を示す.. 7~9) 基本的生活習慣. 社会成熟度年齢 社会成熟度指数. 清潔, 排せつ, 着衣, 睡眠, 食事においてすべて優る 7カ 月 13. 15カ 月 18. 褒論繋竪勝 と能#髭繋掌露め蟹 示す. 一 72 -.
(13) . 第 22 巻 第 1 号 お. い. 北海道教育大学紀要(第一部C). て. 最. も. す. ぐ. れ. て. い. 二年保育児が最もすぐれている項目. る. 昭和4 6年9月 項. 目. 一年保育児が最もす ぐれている項目. 9 積 極 的 10 慎. 重. 11 あっさり 12 天しんらんまん <ませてない>. ② いらだたない 3 のんびりや くきむつかしくない> 4 大 ま か ⑥ 気 な が <せっかちでない>. 9. きびきび <だらだらしてない>. 12 おしゃべり <無口でない> ⑩ じょさいない <はにかまない>. 3 考え深い 5 ぬけめない. 10 冷. 5カ月. <ぼんやりでない>. 静. 9カ 月 な. し. 注:上記の月数は左記と同じであるが, 前者は三年 児と後者は一年児と の差異量を 示す. な. し. な. し. な. し. な. し. - 73 一.
(14) . ion IC) i t i t on (Sec ido Uni lo t f Hokka ver s Journa y of Educa. VO I .1 .22 No. Sept . ,1971. 注:この概括表中の項目の番号1, 2, 3……は, 単なる番号であり, 調査用紙の調査項目の順序に打た れたナンバ ーにす ぎないが, この項目番号のうちで○印に囲まれたもの, たとえば②とか⑧とかは, 推計 学的に有意差の検定をおこなった結果, 他の二者 (比較された二群) との間か, も しくは二者のいずれか との差の検定の結果 「有意差」 の認められたものである.. 4 , 結果の 考察 5,. 結. 論. 紙数の制限上, 「結果の考察」 と 「結論」 については, 次号において述べることとする.. 一 74 一.
(15)
関連したドキュメント
教育・保育における合理的配慮
婚・子育て世代が将来にわたる展望を描ける 環境をつくる」、「多様化する子育て家庭の
事前調査を行う者の要件の新設 ■
本報告書は、日本財団の 2016
本報告書は、日本財団の 2015
さらに体育・スポーツ政策の研究と実践に寄与 することを目的として、研究者を中心に運営され る日本体育・ スポーツ政策学会は、2007 年 12 月
経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を
2 環境保全の見地からより遮音効果のあるアーチ形、もしくは高さのある遮音効果のある