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「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって

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Academic year: 2021

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(1)Vol. 48. No. SIG 15(TOM 18). 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用. Oct. 2007. 「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって 城. 和. 今年度第 1 回目の TOM の発刊です.計画では 7 月. 貴†. 思いますので,「システム開発論文」としてのご投稿. に発刊だったので,今年度こそは予定どおりに発刊し. をよろしくお願いいたします.. ようと,6 月に入ると同時に編集作業に着手したので. TOM18 では,2006 年 12 月の MPS62(東京)か. すが,やっぱり遅くなってしまいました.毎度のこと. ら 5 編,2007 年 3 月の MPS63(松島)から 10 編,. なのですが,事務局には大変ご迷惑をおかけしている. 2006 年度研究会非連動投稿から 1 編のオリジナル論. とは認識しております.認識しているなら早く作業を. 文と,2006 年度研究会非連動投稿から 1 編の事例紹介. 進めればいいのですが,なかなか思ったようには進ま. 論文の合計 17 編を掲載しています.TOM18 に関する. ないものです.平成 19 年度はすでに MPS64(平成. 採録論文数/投稿論文数は 17/33 で採択率は 51.5%で. 19 年 5 月)に 6 件,MPS66(平成 19 年 9 月)に 16. した.. 件の投稿がありました.このほか,特集号として 14. 今号の採録論文 17 編の担当編集委員は,安藤晋,北. 件の投稿があり,これは近々編集作業に入れるかと思. 栄輔,北上始,栗原聡,栗原正仁,笹倉万里子,佐藤. います.いずれにしても,年度内にあと 2 回発刊の予. 彰洋,鈴木智也,関嶋政和,高階知巳,藤本典幸,古谷. 定は変わらないと思います.. 博史,Paul Horton,中條拓伯,古瀬慶博となってい. TOM には論文のカテゴリーとして,オリジナル論. ます.. 文のほかに事例紹介論文,サーベイ論文がありますが,. なお,今年度から新たに編集委員になっていただい. このたび新たにシステム開発論文というカテゴリーを. た方は下記のとおりです.海蔵寺大成国際基督教大学,. もうけることになりました.システム開発論文とは,. 久保山哲二東京大学(以上敬称略).ほかにも現在依. これまで解決できなかった問題や,解決がコスト等の. 頼中の方が数名います.. ため難しかった問題に,提案システムを適用すること. 配布部数につきましては,900 部を予定してお. で,それらが新たに解決されたり,効率良く解決され. ります.なお,論文誌の定期購読制度もあります. たりすることを報告する論文です.これまでに,特に. ので,ぜひ,こちらもご利用ください.また,研究. 企業の研究者の方々から,システムを開発しても論文. 会開催記録,研究会登録案内,投稿案内などに関. になりにくい,という不満を聞いてきましたが,シス. する最新の情報はすべて WWW ページ上に掲載. テムを開発することによる問題解決は数理モデルによ. しております.すべての情報は研究会ウェブページ. る問題解決に劣るものではない,という編集委員会で. (http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/)よりたどること. の合意がなされ,新しいカテゴリーの追加となったわ. ができますので,MPS 研究会および論文誌 TOM に. けです.システム開発論文は事例紹介論文と同じよう. 関しては,そちらをご参照くださいますよう,お願い. な形で,オリジナル論文とは異なる観点からの価値あ. 申し上げます.. る論文として,積極的に TOM に採録していきたいと. † 情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」編集委員長 奈良女子大学. i.

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