• 検索結果がありません。

JAIST Repository: 研究組織における資源配分と研究生産性との相関分析( イノベーションを実現するためのマネジメント (6))

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "JAIST Repository: 研究組織における資源配分と研究生産性との相関分析( イノベーションを実現するためのマネジメント (6))"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 研究組織における資源配分と研究生産性との相関分析 (<ホットイシュー> イノベーションを実現するための マネジメント (6)) Author(s) 河尻, 耕太郎; 小笠原, 敦; 濱崎, 陽一 Citation 年次学術大会講演要旨集, 21: 754-755 Issue Date 2006-10-21

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/6514

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

0 湖尻耕太郎,小笠原 敦 ,墳崎陽一

(

産 総研

)

緒言

本稿では,研究組織の 資源配分

( 員数 ) と 萌発生産性 ( 論文 ) との相関,そして 組織設計 ( ミッシ ョン " 規模。 時限性等 ) が 源 配分と研究生産性の 関係に与える 影響の つの論点について。 産業技術総合 究 所に所属する 研究ユニットを 対象に,定量的に 検証を行 う 。 組織設計の異なる 究 ユニット群では " 職員 と 論文生産性との 関係を表す最大生産性曲線は 異なる傾向を 有し。 同一の組織設計における 研究ユニット 群で ほ " 論文生産性においてそれぞれ 適正な職員 が 存在する。 論文生産性における

線の存在が示唆さ

己分 " 論文生産性。 限 工 。 導入 研究組織において。 予 中に占める人件 0 割合 @ ま大きく。 己 分ほ組織の生産, 響を与える。 そのため,職員数の 適正規模は大変重要な 検討事項であ るが,組織 設

随性等

)

の違いにより ,その値は大きく 異なり,一律的な

判断は困難であ

る 関 。 組織設計のあ り方について 定量的に分析し 下塵総研と呼ぶ ) は ,内部に約 る 。 国内最大規模の 研究組織で る 。 研究ユニット は 。 主に研究 ラ ボ,研究センター ッ ション。 規模,期限等 ) に分類され, そ ぞれ異なる組織設計のもとで 自律的に運営されている。 そこで本研究でほ , 彦 総研に属する 各研究ユニットの 特性の違いに 着目し。 職員数と論文生産性の 相関につ いて定量的に 分析を行い,特性に 応じた最適な 資源配分のあ り方について 定量的に検証を 行 う " 産 総研では,研究ラボ ,研究センタコ 研究部門など " 組 設計の異なる 研究ユニット 群を有し ,各 ニット は ,ユニット長のもとで 自律的な運営が 行われている。 研究ラボ は , 異 分野融合の促進。 行政二 動的対応を目的とし ,新しい研究センタⅠ研究部門の 立ち上げに向けて 時限的に研究を 推進する 組 。 研究センターは。 重要課 解決を目的とし ,研究資源 ( 予算。 入 。 スペース ) の優先投入を 行い。 トツ プダウン的なマネジメントによって 短期集中的 ( 最長 7 年 ) に研究を行 う 組織であ る。 究 部門は,一定の 継 続 性をもった研究展開とシーズ 発掘を目 とし,ボトムアップ 型テーマ提言と 部門長のリーダーシップによる

マネジメントによって 研究を推進する 紐

であ る。 研究 ラ ボ。 研究センターは ,必要に応じて

いは外部機関から 職員を選抜して 設立され,

限 。 あ るいは目標達成状況により 適宜改廃, 各研究部門,研究センターは。 ユニット長を 始めとするマネジメント 層と 。 研究グループの 門 ではグループソーダ

研究センタ一ではチームリーダ 一 ), 研究員および 事務スタッフ いるねつの研究部門を 除く 沌 研究ラボ は ,基本的にほユニット 長 , 副 ユニット衰と 研究員で構成されている。 一 754 一

(3)

3 。 結果

拝 までの,各研究ユニットの 総職員数と,職員一人当たりの 平均誌上発表数を

産 総研の公開資料。 あ るい ほ 公開データベースから 引用。

出した。 図中の点線,

研究ラボ,研究センタⅠ研究部門の

,平均誌上発表 における最大値の 外縁を繋い

だもの

4 以下最大生産」

と 呼ぶ ) であ る。 国 より。 研究ラボ。 センタコ研究部門に 属する研究 ュ

ニット群は。 最大生産性

においてそれぞ

異なる傾向を 有する

名 あ たりで平均誌上発表 は 最大となり。 その前後で大きく 減 名を超えると , 加 に伴い平均誌上発表数は 逓減するものの , 究ラ ボ や 研究 セ タ一 ほど値は大きく 変動しない。 また。 研究 ラ ボ、 研究センター

曲線を比較すると

名 以下の場合は 研究 ラ ボ。 研究セン えると逆転する。 全ての研究ユニットの 平均誌上発表

線 と呼ぶ

)

を形成する。

な U 5 0 人 J ハ ナ甘 ︵ 酵遥 3% 輔駄円朋博辛 0 0 き 0 昂 0O 鵠 O 2 臼コ 250 SOO 350 ㏄。 総職員数 ( 火 ) 年 までの,各研究ユニットの

人当たりの平均誌上発表総職員数

( 火 総 ) 員数と。 職員 員数と。 職員 - 人当たりの平均誌上発表 - 花 まとめ

組織の特性により。 研究ユニット 群の論文生産性は 異なる傾向を 有する。 究ラ ボ,研究センタⅠ

部門共に,論文生産性において 適正規模が存在し。 研究ラボ。 研究センター は 規模による影響が 大きい。 研

究 ラボ。 研究センターは。

名 以下において 研究部門よりも 高い論文生産性を 有するものの "

ると、 逆に研究部門の 方が生産性が 高くなる。 また。 論文生産性における 限界曲線の存在が 示

O

参考文献

", 兼子 宙監訳 ,創造の行動科学, 仰冊 一 /55 一

参照

関連したドキュメント

It is separated into several subsections, including introduction, research and development, open innovation, international R&amp;D management, cross-cultural collaboration,

During the implementation stage, we explored appropriate creative pedagogy in foreign language classrooms We conducted practical lectures using the creative teaching method

講演 1 「多様性の尊重とわたしたちにできること:LGBTQ+と無意識の 偏見」 (北陸先端科学技術大学院大学グローバルコミュニケーションセンター 講師 元山

1) A novel large-scale tactile sensing system at low cost for robot links: The research proposes an accomplished tactile sensing system for robot links with a large sensing area

日 日本 本経 経済 済の の変 変化 化に にお おけ ける る運 運用 用機 機関 関と と監 監督 督機 機関 関の の関 関係 係: : 均 均衡 衡シ シフ

In summary, it was suggested that the blink rate could be used to determine whether the reviewer remained in the reading process, and the distribution of pupil diameter and

組織変革における組織慣性の

1)研究の背景、研究目的