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資料4 枚方市歯科口腔保健計画の進捗状況(ファイル名:siryou4.pdf サイズ:213.71KB)

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「枚方市歯科口腔保健計画」の進捗状況

1.歯科口腔保健推進の方向性

(1)歯科口腔保健に関する知識や予防の普及啓発 (2)定期的に歯科健康診査を受けること等の勧奨 (3)配慮を要する者が定期的に歯科健康診査を受けること等のための施策の実施 (4)歯科口腔保健を推進するために必要な社会環境の整備 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成26 年度) 現状値 目標値 (平成35 年度) 「8020 運動」という言葉を知っている者の増加 小・中・高4.5% 一般27.8% 80% 「噛ミング30」という言葉を知っている者の増加 小・中・高3.8% 一般8.4% 80% フッ素入りの歯磨き剤を使用している者の増加 小・中・高36.2% 一般45.9% 90% 過去1 年間に歯科医院で口腔清掃について個別に 指導をうけた者の増加 小・中・高25.0% 一般51.4% 65% 過去1 年間に歯科健康診査を受診した者の増加 小・中・高28.9% 一般59.1% 65% かかりつけ歯科医を有する者の増加 高校生55.8% 一般62.8% 70% 注)網かけ部分の空欄はアンケート実施後記入 (1)歯科口腔保健に関する知識や予防の普及啓発 歯科口腔保健に関する知識等の普及啓発を目的として、健康教育や啓発活動に取り組んだ。 【啓発】 ・枚方市歯科口腔保健計画ダイジェスト版の作成 ・友好・交流都市物産展にて歯科口腔保健に関する啓発ブースの出店 ・食育月間と歯と口の健康週間にあわせて保健センター職員が歯と口の情報について名札を着用 ・枚方市健康・医療・福祉フェスティバルでの普及啓発 8020 達成者の表彰式や、歯の検診等を実施し、歯と口腔の健康づくりの普及啓発 【健康教育】 ・大阪府立精神医療センター内 院内学級 ・「ひらかた健康優良企業」登録事業所 ・特定給食施設の管理栄養士、調理員向け研修会 ・介護相談員向け研修会 ・「保健所つうしん<企業版>への記事掲載

資料4

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2 (2)定期的に歯科健康診査を受けること等の勧奨 ・歯周病検診対象者への個別案内 平成28 年 8 月より歯周病検診の対象者(35 歳~70 歳までの 5 歳刻みの者)に個別案内はがき を送付し、受診率の向上に努めた。 <表1>歯周病健診の対象者数、受診者数、受診率 対象者数 受診者数 受診率 平成24 年度 51,636 人 390 人 0.8% 平成25 年度 53,782 人 384 人 0.7% 平成26 年度 53,552 人 281 人 0.5% 平成27 年度 52,080 人 183 人 0.4% 平成28 年度 42,728 人 866 人 2.0% 平成28 年度より 75 歳・80 歳の者が後期高齢者歯科健康診査の対象となったため、歯周病検診 の受診率について経年の単純比較はできないが、受診人数は大幅に増加している。 ・後期高齢者歯科健康診査の実施 健康寿命の延伸を目指すため、歯科疾患の予防、口腔機能低下や誤嚥性肺炎等の予防を目的と して、75 歳以上及び 65 歳から 74 歳までの後期高齢者医療保険の被保険者を対象に、無料で後期 高齢者歯科健康診査を実施した。高齢者の特性を踏まえた歯科健康診査であり、咬合の状態、舌 機能、嚥下機能、口腔乾燥といった口腔機能に関する項目についても評価を行っている。 <表2>後期高齢者歯科健康診査の対象者数、受診者数、受診率(平成28 年度) 対象者数 受診者数 受診率 45,381 人 494 人 1.1% (3)配慮を要する者が定期的に歯科健康診査を受けること等のための施策の実施 ・障害者(児)施設歯科健康診査の実施 歯科口腔保健医療サービスを受けることが困難な者の口腔の健康の保持増進を目的に、障害者 支援施設、障害者入所・通所施設、介護保険施設等に入所・通所する障害者(児)に対して、歯 科健康診査やフッ素塗布及び口腔衛生指導を行う障害者(児)施設歯科健康診査を実施した。 <表3>障害者(児)施設歯科健康診査の実施実績 実施施設数 実施回数 実施者数 3 施設 5 回 44 人 平成28 年度は、3 施設に対して障害者(児)歯科健康診査を実施。 今後は更に多くの施設に対して、施設職員も含め施設全体で健康自立への意識を高めること を目的に健康診査を推進していく。

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3 (4)歯科口腔保健を推進するために必要な社会環境の整備 ■口腔保健支援センターの設置 平成28 年 4 月に健康部保健所保健センター内に口腔保健支援センターを設置した。 口腔保健支援センターは、歯科口腔保健に関連する機関や団体との連絡調整を図り、各関係 機関の取組を支援するとともに、乳幼児期から高齢期までの生涯にわたる歯科口腔保健施策を 総合的に推進する役割を担う。 口腔保健支援センターを設置したことについては、広報・保健センター便利帳・ホームペー ジにて周知を図った。 ■枚方市歯科口腔保健推進連絡会の開催 保健医療・介護・福祉・教育・栄養などの分野からが15 の関係団体の参加のもと、枚方市 歯科口腔保健推進連絡会を開催。 枚方市歯科口腔保健推進連絡会について及び取り組み状況の説明を行なうとともに、各関係 団体における歯科口腔保健の現状について等の意見交換を行った。 【枚方市歯科口腔保健推進連絡会の構成員】 【乳幼児期・学童期】 【成人・高齢期・配慮を要する者】 訪問看護ステーション連絡会 特別養護老人ホーム施設長会 介護支援専門員連絡協議会 地域包括支援センター 障害者福祉サービス事業者連絡会 栄養アドバイザー「萌」 その他必要と認める者 枚方市医師会 枚方市歯科医師会 枚方市薬剤師会 大阪歯科大学 学校歯科医会 私立保育園連盟 私立幼稚園園長会 小学校長会 PTA 協議会 栄養アドバイザー「萌」 その他必要と認める者

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2.生涯にわたる歯科口腔保健

(1)ライフステージの課題と取組 枚方市歯科口腔保健計画において、ライフステージは乳幼児期(0~6 歳)、学齢期(7~18 歳)、 成人期(19~59 歳)、高齢期(60 歳~)と設定。 ■乳幼児期(0~6 歳)の歯科口腔保健 【現状と課題】 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 3 歳児でのう蝕のない者の増加 85.3% 87.2% 90% ・1歳6か月児、2歳6か月児及び3歳6か月児のう蝕有病率 1歳6か月児、2歳6か月児及び3歳6か月児のう蝕有病率は年々低下傾向にある。 平成28 年度の3歳児でう蝕がない者の割合は 87.2%であるため、目標値達成に向けてさらなる 取り組みが必要となる。 1.0% 1.4% 1.1% 0.9% 0.6% 6.5% 5.2% 5.7% 4.6% 4.4% 18.1% 14.9% 14.7% 14.7% 12.8% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 1歳6か月児有病率 2歳6か月児有病率 3歳6か月児有病率 <グラフ1> 1歳6か月児、2歳6か月児及び3歳6か月児のう蝕有病率 <枚方市母子保健事業実績報告>

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5 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 3 歳児での不正咬合等が認められる者の減少 12.4% 10.0% 10% ・3歳児で不正咬合等が認められる者の割合 3歳児で不正咬合等が認められる者の割合は年々低下傾向にあるが、大阪府よりも高い割合で 推移していた。平成28 年度は、3歳児で不正咬合等が認められる者の割合が目標値と同値であ る10.0%に低下した。今後も目標値が継続して達成できるような取り組みが求められる。 【平成28 年度の取組】 ・2歳6か月児歯科健康診査においてフッ素塗布実施 1歳6か月児健康診査及び3歳6か月児健康診査にて実施していたフッ素塗布を平成28 年度 より2歳6か月児歯科健康診査においても実施。う蝕予防対策として、今後もフッ素塗布の実施 を継続する。 <表4>各健診におけるフッ素塗布実施人数(平成28 年度) 健診受診者数 フッ素塗布実施者数 フッ素塗布を受けた割合 1歳6か月児健康診査 2,990 人 2,948 人 98.6% 2歳6か月児歯科健康診査 2,773 人 2,715 人 97.9% 3歳6か月児健康診査 2,873 人 2,735 人 95.2% 26.3% 12.9% 12.4% 12.2% 10.0% 12.5% 11.8% 11.5% 11.4% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 枚方市 大阪府 目標値 <グラフ2> 3歳児で不正咬合等が認められる者の割合 <枚方市母子保健事業実績報告>

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6 ■学童期(7~18 歳)の歯科口腔保健 【現状と課題】 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 12 歳児でう蝕のない者の増加 59.4% 57.3% 65% ・12 歳児でう蝕のない者の割合 市内公立学校における「歯科健康診断」によると、「12 歳児のう蝕のない者の割合」は、平成 27 年度 60.4%、平成 28 年度 57.3%であった。策定時より改善していない状況であるため、目標 値の65%達成に向けて、更なる取り組みが重要となる。 【平成28 年度の取組】 ・市内学校でのブラッシング指導 歯の健康管理面から虫歯予防対策として、各学校園へのブラッシングの巡回指導並びに歯に対 する一般的な指導を行っている。 ・健康医療キャラバン事業 枚方市歯科医師会・大阪歯科大学附属病院の研修医などが、市内の小中学校等を訪問して児童・ 生徒を対象に、歯磨き・口腔ケアに関する講座を実施した。 59.4% 60.4% 57.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 平成26年度 平成27年度 平成28年度 枚方市 目標値 <グラフ3> 12歳児のう蝕のない者の割合 <枚方市学校歯科診断>

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7 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 中学生・高校生における歯肉に所見を有する者の 減少 22.9% 21.2% 20% ・中学生・高校生における歯肉に所見を有する者の減少 市内公立学校における「歯科健康診断」によると、「中学生・高校生における歯肉に所見を有 する者の割合」は平成28 年度 21.2%であった。策定時より改善傾向にあるが、目標値の達成には 至っていないため、今後も継続した取り組みが必要となる。 【平成28 年度の取組】 ・枚方市学校保健会養護教諭部門会研修会にてアンケートの実施 枚方市学校保健会養護教諭部門会研修会にて「枚方市歯科口腔保健計画」をテーマに枚方市医 師会会長が講演された。その際、「枚方市歯科口腔保健計画」関する取組等についてのアンケート を実施した。 ・「枚方市保健所・枚方市内高等学校等連絡会」への依頼 「枚方市保健所・枚方市内高等学校等連絡会」に「枚方市歯科口腔保健計画」についての説明 を行い、高校生の歯科健康診断状況の継続的な情報提供及び歯科口腔保健の推進についての協力 依頼をおこなった。 22.9% 20.6% 21.2% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 平成26年度 平成27年度 平成28年度 枚方市 目標値 <グラフ4> 中学生・高校生における歯肉に所見を有する者の割合 <枚方市学校歯科診断>

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8 ■成人期(19~59 歳)の歯科口腔保健 【現状と課題】 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 20 歳代における歯肉に炎症所見を有する者の減少 42.7% 47.3% 25% ・20 歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合 「成人歯科健康診査」によると、平成28 年度の「20 歳代における歯肉に炎症所見を有する者 の割合」は47.3%であった。平成 27 年度までは減少傾向にあったが、平成 28 年度は増加に転じ ているため、歯周病予防のための更なる啓発が課題である。 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 40 歳代における進行した歯周炎を有する者の減少 54.8% 57.2% 25% ・40 歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 「歯周病検診」によると、平成28 年度の「40 歳代における進行した歯周炎を有する者の割合」 は57.2%であった。経年的に大きな変化はなく、目標値より高い値を示す傾向が続いている。歯周 病と全身疾患は関連していることも含め、歯周病予防について啓発をする必要がある。 47.5% 43.9% 42.7% 42.5% 47.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <成人歯科健康診査> <グラフ5> 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合 目標値

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9 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 40 歳の未処置歯を有する者の割合 41.2% 43.7% 10% ・40 歳の未処置歯を有する者の割合 「歯周病検診」によると、平成28 年度の「40 歳の未処置歯を有する者の割合」は 43.7%であっ た。平成27 年度までは減少傾向にあったが、平成 28 年度は増加に転じているため早期治療の必 要性について啓発をする必要がある。 57.7% 55.0% 54.8% 55.0% 57.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <グラフ6> 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 <歯周病検診> 目標値 50.0% 48.4% 41.2% 40.0% 43.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <グラフ5> 40歳の未処置歯を有する者の割合 <歯周病検診> 目標値

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10 【平成28 年度の取組】 ・歯周病検診対象者への個別案内 平成28 年 8 月より歯周病検診の対象者(35 歳~70 歳までの 5 歳刻みの者)に個別案内はがき を送付し、受診率の向上に努めた。 ・歯周病検診において要精密検査となった者の結果把握 歯周病検診を効果的に展開するために、歯周病検診において要精密検査と判定された者の追跡 調査を医療機関や受診者に行い、精密検査結果の把握を行った。また、未受診者に対しては電話 にて医療機関への受診勧奨を行った。 <表4>歯周病検診の結果(平成28 年度) 受診者数 異常なし 要精密検査 866 人 228 人 638 人 <表5>歯周病検診において要精密検査となった者の結果(平成28 年度) 要精密検査 受診 未受診 未把握 異常なし 歯周病 歯周病以外 638 人 0 人 482 人 36 人 120 人 0 人

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11 ■高齢期(60 歳~)の歯科口腔保健 【現状と課題】 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 60 歳で未処置歯を有する者の減少 61.3% 41.9% 10% ・60 歳で未処置歯を有する者の割合 「歯周病検診」によると、平成28 年度の「60 歳で未処置歯を有する者の割合」は 41.9%であ り減少傾向にあるが、目標値より高い値を示す傾向が続いている。 う蝕を放置すると抜歯の原因となったり口腔内のQOL が低下したりする原因となるため、治療 が必要である。 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 60 歳代における進行した歯周炎を有する者の減少 65.3% 62.6% 45% ・60 歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 「歯周病検診」によると、平成28 年度の「60 歳代における進行した歯周炎を有する者の割合」 は62.6%であり減少傾向にあるが、目標値より高い値を示す傾向が続いている。歯の喪失予防の ために、更なる歯周病対策をする必要がある。 56.4% 51.2% 61.3% 33.3% 41.9% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <グラフ6> 60歳の未処置歯を有する者の割合 目標値 <歯周病検診>

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12 【平成28 年度の取組】 ・後期高齢者歯科健康診査の実施 75 歳以上及び 65 歳から 74 歳までの後期高齢者医療保険の被保険者を対象に、無料で後期高齢 者歯科健康診査を実施した。 <表6>後期高齢者歯科健康診査の結果(平成28 年度) 受診者数 異常なし 要指導 要治療 494 人 29 人 72 人 393 人 ・高齢者元気はつらつ健康づくり事業 身近な地域での介護予防講座において、口腔機能向上の講座を実施。地域の特徴に応じた介護 予防の普及啓発を図る。 64.6% 72.5% 65.3% 61.4% 62.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <グラフ7> 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 <歯周病検診> 目標値

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13 (2)配慮を要する者の課題と取組 配慮を要する者の分野(妊産婦・障害者(児)・要介護者・有病者)について、状況に応じた支援 を行う。 ■妊産婦の歯科口腔保健 【現状と課題】 <個別目標> 項目名 策定時値 (平成 26 年度) 現状値 (平成 28 年度) 目標値 (平成 35 年度) 妊産婦歯科健康診査受診率の増加 25.9% 26.2% 35% ・妊産婦歯科健康診査の受診率 平成28 年度の妊産婦歯科健康診査の受診率は 26.2%であり、同程度の値で推移している。目標達 成のため、妊産婦歯科健康診査受診の必要性についてさらに啓発に努める必要がある。 ■障害者(児)の歯科口腔保健 【平成28 年度の取組】 ・障害者(児)施設歯科健康診査の実施 障害者支援施設、障害者入所・通所施設、介護保険施設等に入所・通所する障害者(児)に対 して、歯科健康診査やフッ素塗布及び口腔衛生指導を行う障害者(児)施設歯科健康診査を実施 した。 ・障害者(児)歯科診療の実施 一般歯科診療所では治療が困難な障害者(児)を対象とした障害者(児)歯科診療を歯科医師会 の協力のもと継続実施。 26.6% 26.1% 25.9% 28.0% 26.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 <グラフ8> 妊産婦歯科健康診査の受診率 目標値 <妊産婦歯科健康診査>

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14 ■有病者の歯科口腔保健 【平成28 年度の取組】 ・病(医)院及び歯科医院における歯科口腔保健に関するアンケートの実施 有病者の歯科口腔保健を推進するために求められている医科歯科連携をより効果的に実施でき るよう、病(医)院及び歯科医院における歯と口腔に関する課題を把握するためにアンケート調 査を実施。 <表8>アンケートの配布数、有効回答数、有効回答率 配布数 有効回答数 有効回答率 病(医)院 260 通 176 通 67.7% 歯科医院 186 通 147 通 79.0%

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