結果配点法による評価(IV) : 問題適性
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(2) . . 武田文司:結果配点法による評価餌 ). 結. 果 配. N. 点 法. 問. 武. 登1.. に よ る. 適. 題. 田. 文. 評 価. 性 司. 緒. 3 } ~ ( } 1 { 4 ) ~ ( 7 } 前 報( で, 佐 藤 氏 等 による (s-P) 表を用い, 結果配点による評価の試みを提起し ) ( 1 た が, 第I 報 の 結 語 に も 述 べ て あ る 通 り, 評 価 に あ た っ て 常 に留 意 しな け れ ばな ら な い の は, 問. 題作製である. 然し, 作製した問題並びに問題構成 が, 果して, 評価に適したものであるかの判定 3 )で論じているが 群を構成する個々の もまた難事である. 問題群全体についての適性は, 第m報( ,. 問題適性をどう判定するか, 全国で使用されている多くの標準テス ト問題は, 或る程度種々の吟味 を加えているの が普通 である. 然し, 日常行うテス ト問題には吟味を殆ど加えてなく, 経験或は問. 題集よりの安易な出題が多くみられる. テストは, 生徒の学習結果の評価のみならず, テス ト結果 の分析を行い, 分析結果を学習指導・教材研究上の資料として用いなければならない, 従って, 出 題した問題個々の出来不出来のみならず, 解答状況の分析が必要である. 本報告では, 問題群を構 成する各問題ごとの正答・誤答の分散状 況による分析法を提起する,. 登2, 正答・ 誤答の分布 図1に, テスト結果を整理した (S-P) 表を示す, 図に表示されている階段状のS線 ・P線は, 佐藤氏によって定義されたものである, S線は, 各生徒個々の誤答数にもとづいて, その正 答・誤 図I 1 ? 工 0. 哲g. ・エエー エーエエエ1エエー コ エ m . ;” . 1工11エーエエーエ1工11 コ 0工1( 1 エエエエC1エエエエーエエ11・11・;エエエー1エエ111エー10ヱェエー 110. ^C工 1 エエエエエ11エエ:工1111エー00エーエエエ101エエ .〇 OCOエエ0エエ〔 b」圃際茎。 も m - … 謂 m m 伽 … 謂 … ; エエーエエエエエエエエエエエエエエ1エエエエエエ00010工〇エエ○エ0工0OCO. . 6 …= ………¥ … 夫 ”老 実 キー噴 き 挙 手 ………※…… 61 r開題 g i l l i i鰯i i i g i i H附言謡壊す 1 i 1 I H i ー , ・ エエーエエエエエエ101エエエエエ○エエ0エエC (CエエエC工000ぐ000OCO 」. 8駐留雑務8 き需 艦 蓄 酬霜璽き き 1 1 8 8 8 8 8 1 8驚き 章 き 生徒番号. 51.
(3) . 武田文司:結果配点法による評価回. 答の位置に無関係に引かれたものである. P線は, 各問題の誤答者数にもとづいて同様に引 かれて いる, 図1では, S線の 同一誤答数領域で, 生徒は実取得点の高い者から順に, 左から右に配列し て あ る,. )は, 一見極めて無秩 序に配列されているのが普通である. 1 )・誤答( 0 図 目こ見られるように, 正答( )が, 右下側に誤答( )が多く分布する, 1 0 傾向と して, 図の左上側に正答( 今, 解答者15名 で, 誤答者5名の例を下記に3通り示す,. ). .l u ll・1・1 罵 曙 回. b). 111111111o エー000O. C). 1 l o . o l l o l ・ 丁o ・ ・ o ・. a) ,b) ,c) , いずれの場合も, 誤答者数5名 であるから,P線の位置は同じである, (S-P)表 の基本として, 正答数の多い生徒から順に左から右に配列してある. 従って, a) ,b)の場合, 此の )が分散 0 間題は, 成績下位群の生徒には解けなかったと判断出来るの であるが, c)の場合は, 誤答(. して い る た め, 問 題 の 難 易 が判 定 出 来 ず, た だ, 誤 答 率 が33,3% であ る こ と が知 ら れ る に す ぎな い.. c)は, 記憶が主となる問題によくみられ, 所謂 「問題を解く」 と言う種類ではない. また, 未習の 分野から出題 したり, 質問の内容が不明確 なときにもみられる. a) ,b) ,c) , の誤答率は同 じである が, 評 価 問 題 と して は, a) , の 形 が望 ま しい. ,b). 従ってまづ, 問題別適性の判定材料として, 正答・誤答の分布を見なければならない. 正答・ 誤答の分布即ち分散状況を数量で表示 し, 問題別適性の判定基準とする.. S3,. 分. 散. 係. 数. 分散係数を求めるに当っ て, 次の4点を考慮する. 3 } ( 〃 〃 1〕 ,誤答率比例配分による結果配点を行い, 第m報 での 生徒の注意係数 の定義 では, その配 点の差を利用 している. 一般の (S‐P) 表では, 各問題を均等配点とすると, 平面とみなせる. ) (73頁) の図2で明らかであ 1 誤答率比例配点では, 平面に対して曲面とみれることは, 第1報{ ある, 此の曲面的効果を分散係数にも適用させる. 前述のc)の場合の生徒の各実取得点をeeと し, 次のようにする. 但し, 生徒番号は, 成績順に 付した仮の生徒番号である, 順位は図1と同様である,. 生 徒番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9loll12131415. 正. 誤の位置. 泉 き .・o・o・・o・・。.『 .. 生 徒の実取得点. g. gE g宅弓 亀々最も 弓〒&. N 0 )とN 1 )は, P線を界としてP線から一見等距離にあるが, 13の生徒の正答( o o .8の生徒の誤答( . No o こ対応する幅 (領域) をもたせると, 一般には等距離と 13の 生 徒 の 各 e瞬こそれぞれのe o .8 ~ N e はな らず, 誤 答率 比例 配点 による 配点累積と同じ形態をとることが出来る, 然し, 計算上の簡易 52.
(4) . 武田 文 司: 結 果 配点 法 に よ る 評 価回. ) を基準として, ere さを考慮し, P線左側にある誤答の位置の差を, P線右側の最左端 (eu , ー , P線右側にある正答の距離を P線左側最右 を基準として e e5- elh ere とし ( 一 - e 端 , ー , , , m e I ー「 e1 3 2, e , ao一 g婚 と す る. ,. と は 限,ら ず, 逆 にe e も あ りう る, 何 1 1〕 , (S-P) 表の順に配列した場合, 必ずしも 〉 e e十, ?+, 故 な ら ば, 誤 答数4 と5の 生 徒の 場 合, S線の性 質 上前 者 が上 位 に 位置づ けら れる. 誤 答 率 比例 配 点 で は, 誤 答問 題の 違い によ っ て実取得 点 が変り, 後 者の 実取 得点 が前 者の 実取 得 点 よ り 高 く な る こ と は め ず ら し く は な い. 従 っ て, el ー 5の 実 取 - も e , … … …, e , e2 , e3. 得 点 を用 いず に, S線 を基準と した準模式 化得点 を用 い た方 が便利 であ らう, 此の 準 模 式. 化 得点 は, 各生 徒 がS線の 上側 だけ で得 点 し た も の と み な す こ と で あ る. 従 っ て, 同 一 S 1 } での 「模式化 と違う 点 線領域 での 各生 徒の 準模 式化 得点 は同点 であ る。 但 し, 第 1 報( 」 , に留 意 しな けれ ばな らない. 1 1 1 〕 . P線の位置による, P線の左側と右側での領域幅の違いを考慮する 必要がある. r 000 となり, P線左側 が全部誤 N 〕 . 誤答率50%の場合, P線左側全部正 答のとき, 分散係数が0. 答 の と き 分 散係 数 が1.000 と な る こ と が望 ま しい,. 1〕 以上の工〕 , W〕 , から ,1 , m〕 N人の生徒が受験 し, 誤答者数M人, P線右側正答者数 m人のZ番目の問題についての分散係数 a 1を 次 の よう に 定 義 す る. +. 艶. ‐p線右側正答e eの合計 .. 一 端,. の. 鮒. - - --- 十-----. A, Bは, P線の左側 及び右側の領域幅の割 合を示す係数であって, 現段階では次の2通りを使 用する,. i ). A一 事. M. B一 表1. 誤 問題 答 D i ) i 番 者数M B 号 Y } 汽 B Y E BI A ix一 A1 X一 B I 少し 言 A 壬X一 A1X。l B IY,l BIY γi “ 。 之 ^ 。 8O 6 す 工 〇0 O 4 0 1 o0 Z 三 q ム ム〇 8 2。 。 6〇 5 7 ム 2 6 0 1〇 0 9 7 〇 〇0 〇 1 〇 8 』 7 6 00 ムO , . ラ 7 0 2 6 60 0 0 90 0 7 ラ 之0 5 . , 9 q ・ 9 0 1 0 6 0 , . ・ . . ・ . . . . , 2 0 80 1 00 0 0 60 0 0 80 i 5 7 7 5 2。 1 ラ 2 6 0 7 6 0 6 6 80 o0 1 ム 6 0 10 9 ム , i 9 2 60 〇 ム O 70 0 7 コ 20 ラ 5 7 00 0 4 1 0○ , 0 し . . 9 } . . . 0 o。 . ・ , 4 q ・ . . . , . ◇ ラ エ 〇0 6 00 0 1 〇 ム ) 9 9○ 5 ” O 6 2 6 6 6 2 0 00 0 o 6 10 ・ i ヲ 6O 6 0 60 9 9 i 0。 9 ラ ラ0 j 9 2 o i Z 50 0 7 ム 三 〇0 0 う 5 0 0 . . ・ 9 キ0 9 . . . 0 6 1 0 , . . . ) , . ・ , . 〇 〇 ム 〇 ラ 2 8 6 〇 ェ 0 0 0 0 ? 3 7 7 9 4 0 6 2 0 7 I Z 1 〇 〇 6 . 0 6 ) 0 9 5 9 8 7 1 キ 7 〇 0 9 7 5 8 6 0 4 0 ○ 1 2 之 〇 0 ? 1 》 9 0 0 o q 5 9 . 0 . . .5 , . 0 8 , ・ . ・ , 4 7 . . 〇〇 .?00 , 〇 ラ1 6 60 0 6 1 1○ 1 2 20 7 9 6 2 ム 6 6 6 〇〇 0 5 70 80 0 8 0 5 5 0 9 9 ム0 5 7 4O 〇 5 9 8 8 0 5 0○ 1 2 之 〇1 7 1 9 5 う 1 .ム . , 0 0〇 ・ 7 , . , 〇 . , 5 7 4 0 , ・ , . , ・ 〇 〇 ム 〇 2 6 ラ 1 4 7 6 6 0 0 0 1 0 5 7 5 0 〇 2 2 0 7 0 ≧ 1 1 0 0 1 2 . 0 5 ) 9 1 7 6 9 5 9 5 ′ 9 ? 9 5 ム 〇 〇 々 』 9 0 1 2 Z O 1 4 7 , 0 8 00 . a ? , o o ェ , , , 1 Z ・ . . ム 9 , 0 5 , . . . 6 〇 ? ム 50 ~ I0 60 9 0 B 1 O B 5 i0 2 6 a l 20 6 0 1 7 10 a o o 6〇 . . 5 q 5 i l0 9 ラ ラ0 9 i 9 i 〇 ラ エ 90 1 5 10 9 , 0 a 0 . . 4 9 O 6 96 . . . う 7〇 . . 0 6 〇 . , 3 ・ . 9 . . . 2 1 0 1〇 之 〇〇 ラ ラ 〇 ≧ 8〇 ラ 〇 20 ラ ラ 6 6 ? ’ ’ 00 0 6 7 2 o0 0 1 0 9 70 a 8 0 , . 0 0 8 5 j 70 9 90 5 1 0 5〇 6 2 i ・ ・ 10 4 90 0 5 . 7 . . 0 〇 , . , . . 9 40 0 1 0 . 5 0 . ・ . B 60 0 i i i 0 ム 8 〇 ェ 〇 2 工 0 0 ) 9 9 5 6 0 1 〇 0 0 0 0 8 〇 B 6 0 0 0 6 4 > 8 〇 〇 4 6 9 7 9 う 5 5 4 5 8 , . ラ ム 0 0 4 9 6 之 , O ム . 10 ラ 9 0 0 . 7 5 , . 5 1 . ・ 0 . , 9 ◆ 0 6 8 5 . . . , B 8 〇 ム ラ O 0 0 0 0 1 1 5 0 1 1 1 6 5 7 ラ 0 6 0 a 8 Z 0 1 1 2 2 0 ム 2 〇 8 〇 9 8 0 0 2 7 0 1 5 5 4 7 7 . . 9 0 0 5 ) 2 6 8 ム ・ 1 〇 O 6 .2 0 7 う 70 . . ム ラ. . . ・ .ラ. 0 7 z 7 , O . . . 8〇 ム ラ B O0 0 o0 1 1 1 t 5 i 5 ぬ 9 ム0 0 a Z0 2 2 1 8 0 B O0 1 ? 4 a 0 5 4 7〇 5 B0 6 ム 5 9 4 ラ ム〇 9〇 . . o i I 8 之 I 0 . 1 う〇 8 ・ 0 7 5 7。 . . . , 40 , . ・ . O ム ラ ム 0 . ・ . ・ 6 ○ ワ 。 a 8 0 1 2 0 ラ ア O 2 0 Z ム 2 う 7 5 6 0 8 6 8 0 0 〇 0 0 0 6 0 1 8 6 0 2 2 0 j q 7 ラ ム ム j 5 6 i 7 7 7 . 0 1 5 1 ・ , Z Z 6. 7. 0 1 1 . 0 ? 0 7 30 9 . . 9 . , . 2 2 0 7 . 0 . , , . 6 〇 る ラ ム 5 0 1 0 1 ” 0 ≧ 8 8 t 〇 工 8 〇 1 之 う 9 O 6 0 0 6 0 6 0 1 8 ム ム 0 1 J 5 0 5 7 7 i 5 6 5 i 9 9 9 3 ラ . 0 域 6 4 . 6 0 I 8 8 . I0 3 5 〇 1 . o ラ ム 9 . 4 . , . . . . ≧ ラ 1 i . . . . 6 2 2 〇 1 5 0 0 1 〇 う 9 う 0 6 ぬ > 7 9 4 0 1 0 〇 〇 〇 ワ 7 ラ 7 0 0 8 1 1 5 ラ 〇 ラ ム 9 0 5 5 ラ ? 8 ラ ラ 〇 〇 ム 7 5 6 0 1 9 6 . , 1 0 ム . 0 02 . 5 8 ラ ム0 ム . 7. . ,ラ . , 8 0 1 1 . 0 . . . . 0 2 0 1 2 0 0 1 〇 6 5 5 0 ≧ 6 o ェ 2 6 2 7 ) 9 0 1 z o ≧ 6 2 Z Z 〇 2 0 ? 0 0 0 0 0 0 O I 〇 ラ 0 5 5 7 7 5 60 6 0 0 ≧ 7 0 9 , , 6 ○ , . 0 ラ o 6 5 i ム ム . . 0 i 5 . . . ・ . 0 . 0 5 5 , . . , 2。 8〇 6 1 1 1 0 エ 80 ム 1 6 2 ) 7 30 7 三 ≧ O Z 60 J ラ ラ ラ0 ○ 2 l う 70 0 6 Z ● q 6 0 9 Z 90 1 1 I Z0 ムO I 1 , ・ 00 1 00 . ・ 5 2 00 ○ 心 > 9 . t 3 . . . . , 6 0 . ≧ 1 1 . . . . 0 1 0 0 6 み 〇 土 〇 〇 6 9 7 4 o 9 0 1 8 ム 9 0 0 6 Z 〇 8 工 1 6 1 1 7 5 O 〇 0 6 0 ) ラ 9 0 5 9 . ム ラ 0 4 7 0 1 9 0 0 工 1 I Z ・ 60 〇 8 ・ , 〇 エ 5 ラ 〇 〇 ~ ム ム . . 9 ラ 6 , . . ム . , , 1 5 1 . . ・ . 0 1 8 0 0 2 0 0 1 0 I 之 9 ’ 5 7 0 Z 8 ” 〇 2 0 〇 〇 5 う 8 0 6 8 6 8 0 5 i i ム ワ タ , 7 . i 6 0 1 1 0 1 9 〇 1 ラ ラ a う 4 1 . 〇 1 10 Z . 7 ラ 9 , . 〇 1 ? う. , , . 9 ,5 ラ 7 1 , 0 . ム ・ .8 . . 2 6 1 7 40 00 7 5 ラ ム6 0 9 2 60 2 ラ ム 6 2 之 6 〇 ≧ 6 61 0 0 0 5 5 ェO 2 8 0 う〇 鳥 ム 6O a a。 6 1 ム 1 7 4O J o . 1 a . . 之 6〇 〇 〉1 ラ ラ 70 6 . ム 為 ・ 0 0 0 0 . . . ′ , , 0 . . . .. 1. 53.
(5) . 武田文司:結果配点法による評価働. i i). A=. P線左側 &の 全合計. B±. P線右側&の 全合計. を. 表1に, 教研式全国標準中学H形式理科2年 (昭和48年) を用いて, 本学附属函館中学校で行っ たテス ト結果のうちの1クラス--41名 (図1) を例として示す. 1 )を次の形で表示 し, その数値を表1に示 してある 但し, 式( ( 2 } さ = A 1Xol 十B 1YOI ---……-……………………--…-……………- ぞ. 登4.. 考. 察. )を定義 し, 図1の &を表 ”こ示 したが, 2ヶ年の各種テスト結果に適用 し 1 分散係数と して, 式{. i) の い づ れ )の係 数 A, Bに つ い て, i) 1 )の き 1 て み て, 式( fは, ほ ゞそ の 目 的 を 満 して い る. 式( ,i. i )の方が, より 実際的であると思われる. 表1にあ がよいかは, 断定の段階にないが, 現段階ではi B IYOI は, 分散係数中に占めるP線右側の割合 を示す, る き 分散係数 ぎより, 次の諸点が考察される.. ( 1 ) 充分吟味された標準 テストでむ iの大きい問題については, その問題関連部での学習指導に問題. があり, 教授法を検討する必要がある. 特に, 理科の専門用語の取扱いに注意する. 1 }の片対数 グラフである き ( 2 ) 結果配点法による評価の基盤は, (S-P) 表を用いての第1報{ . ! が多くなる と, 片対数 グラフでの直線化 が得にくくなり, 一般的に言って, あの大 の大きい問題・ きくなる 暗記的 問題は避ける べきである.. ( 3 ) 自作の問題でき -の大きいものについては,「学習指導内容と問題内容の不一致」,「暗記的な内容」 , 「質問内容の不明確」 等が考えられる , 4 ( ) 理科の場合,「物理 系」「化学系」「生物系」「地学系」 の4領域の問題が混在 しているときも, 弄 ーの 大きいものがあらわれる. 此れは, 生徒の各領域の興味度の違い, 或は, 教師の専攻領域とのか かわりがある. 特に後者の場合, 意外に専攻領域で もの 大きいものがみられ, 専攻外領 域 でもが 小さく 出たりする. 此の事は, 専攻外領 域の授業の場合, 一応授業前に 充分な下調べがなされ, 他面, 得意とする専攻領域では, 学習内容の程度が高くなり, 中位群以下の生徒が混乱を起した. り, 学習内容で取扱う教材から逸脱することによると思はれる,. 参 考 文 献 1 { ) 武田文司: 結果配点法による評価……1 北教大紀要, I C, 25(1974)1,P.71 2 ) 武田文司・ 田村一成 ( 結果配点法による評価……1 1 北教大紀要, I C, 25(1974)1,P.79 ) 武田文司・ 松坂 聡・ 高橋久夫: ( 3 結果配点法による評価……1 1 1 北教大紀要, I C, 25(1974)1,P.84 197 2・ P.3 3 ( 4 ) 佐藤隆博: 教育工学研究 55( 3 4(明治図書19 74) P,6 ) 佐藤隆博: 現代教育工学 3 ( 5 ( 6 ) 平田啓一・ 佐藤隆博: 972 ) P,26 0 アナライザ (明治図書1 { ) 藤田広一・ 平田啓一・ 佐藤隆博 7. I D リ ス ポ ンス ア ナ ライ ザーに おける デ ータ 解 析の 応用 (. 9 6 9) 日本視聴覚教育学会発表論文予稿 (1. 54. (本学教授・函館分校).
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