最新看護技術周知のためのWEBネットワーク構築の
試み : 高齢者ケアにかかわるネットワークづくり
著者
原 等子, 永吉 雅人, 角山 裕美子, 須藤 陽子
雑誌名
看護研究交流センター年報
巻
21
ページ
9-10
発行年
2010-09
URL
http://hdl.handle.net/10631/873
新潟県立看護大学看護研究交流センター年報 最新 看護 技 術周 知 のた めの
WEB
ネ ッ トワー ク構 築 の試 み - 高齢 者 ケ ア にか かわ るネ ッ トワー クづ く り一 原 等子,永吉雅人,角山裕美子,須藤陽子 新潟県立看護大学 看護学部 看護学科 キーワード:eラーニング,ネ ッ トワー ク,高齢者,看護技術,EBN 日的 本学の所在す る地 区は過疎地域にあ り都市部-のアクセスが良い とは言 えず,高齢者に携 わる看護職だけでな く医療や福祉 に携わる専門職 の各種学会や研修会な どで得 られ るさま ざ まな情報が得に くい現状がある.そのため看護技術や介護技術に関 して学会等で議論 されて いるよ うな最新の実践の導入が滞 りやすい.特に高齢者 ケアにおいては慢性的な人手不足に あ り,看護職や介護職 のモチベー シ ョン維持が必要不可欠である.また,その他の関連多職 種の情報共有によ り,実践現場での協働 が しやす くなるのではないか と考 える. そ こで,高齢者ケアにおける多職種連携 を促進す るため,情報交流 を 目指 した情報発信 を 目的に,WEBネ ッ トワー クをつ くり,その活用可能性 を探 る.特 に,摂食 ・礁下, 口腔 ケ ア,栄養ケア, リハ ビリテーシ ョンな どをキー ワー ドに高齢者 ケアにかかわる情報発信 と交 流 を行 うこととした. 方法 1. 実施 内容 新潟県立看護大学Mo
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内にネ ッ トワー クの拠点 として 「上越高齢者 ケアネ ッ トワー ク」 のページを2
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年6
月20
日に開設 した.
6
月21
日に本学で実施 した研修会参加者 に本HP
を周知 した. その後,2
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年7
月,2
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年1
月,4
月に,新潟県下の病院,高齢者施設,訪 問看護 ス テー シ ョン,地域包括支援セ ンターに高齢者 ケアネ ッ トワークの案 内を送付 し周知 を図ると ともに,2
00
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年9
月,201
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年2
月の本学で開催 された研修会参加者 に周知 をした.2.
利用 ツール オープンソースのLMS
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であるMo
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を利用 したHP
を開設 した.Mo
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は,多 くのLMS
の中で利用率が高 く,ネ ッ トを使 った コンテ ンツ配信, 受講管理, コミュニケーシ ョンを行 うツールである.小テス トツールや レポー ト提 出ツール もあ り,e-
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をサポー トす るシステムである.一般的なHP
作成 ソフ トよ りも細かな ユーザ設定制限が可能で,各水準によるアクセス制限が可能であるためセキュ リテ ィ効率に 優れている.ひ とつの特徴 として.文書や ビデオな どのデータ リソースごとの閲覧履歴が確 認可能である. 3.公 開デー タのセ キュ リテ ィMo
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がない学内関係者以外に本Ⅰ
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を作成 し,参加 形式 を制限付 きの公開 とした.また,デー タ リソースはコピー禁でア ップ している.公開す るコンテンツ (文書な ど)については,作成者 に使用 目的を説 明の上,許諾 をとり掲載 して いる.-
9-結果