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「ミニ特集:地域デジタルアーカイブを考える」について

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Academic year: 2021

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ミニ特集:地域デジタルアーカイブを考える

次の 2 つの記事は東京文化資源会議が、地域文化資源のデジタルアーカイブ化をどのように進めるべきか、識 者の意見を集めるためにお二人の専門家にお願いしたものですが、デジタルアーカイブや地域文化資源に関わる 多くの方のご参考になる内容と考え、「デジタルアーカイブ学会誌」に掲載していただくことになりました。 井上透先生には長年デジタルアーカイブ活動を精力的に行なってきた岐阜女子大学の経験を地域デジタルアー カイブの観点からまとめていただきました。 また、長坂俊成先生には、『311 まるごとアーカイブス』や『web ラヂオちよだ』など独自の地域デジタルアー カイブの実践について、東京文化資源会議の幹事であるポット出版の沢辺均さんからインタビューをさせていた だきました。 これらの実践経験が多くの方のお役にたつことを期待します。 東京文化資源会議事務局長 柳 与志夫(東京大学) [東京文化資源会議について]https://tcha.jp/ 2015 年 4 月に、大学、民間研究機関、企業、関連府省等さまざまな分野の専門家有志が集まり設立した任意 団体。東京都千代田区・文京区・台東区等を中心として、上野、湯島、本郷、谷根千、神保町、秋葉原、神田等 の特色ある文化資源を保有する地域を対象に、江戸時代から現代までに育まれてきたソフト、ハードあわせた多 様で豊富な文化資源を活かしたプロジェクトを進めていくことで、2020 年以降の新たな東京の都市像をつくっ ていくことを目的にしています。

この記事の著作権は著者に属します。この記事はCreative Commons 4.0に基づきライセンスされます(http://creativecommons.org/licenses/ by/4.0/)。出典を表示することを主な条件とし、複製、改変はもちろん、営利目的での二次利用も許可されています。

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