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ターボチャージャタービンの脈動流下における非定常内部流れと損失メカニズム

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Academic year: 2021

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1.緒言

自動車用エンジンに過給機を用いたダウンサ イジングが盛んに行われている中、地球温暖化 などの環境問題の観点から、天然資源節約のた めに、エンジンの高効率化を目指して過給機の さらなる高効率化が求められている。自動車に 搭載した過給機にはエンジン吸排気バルブの開 閉の影響で脈動流が流入出する。宮下ら盧およ びKaramanis Nら盪はこの脈動によって効率が定 常状態と比較して大きく異なり、最大で10%以 上も効率が低下することを実験的に確認してい る。Padzillah Mら蘯はCFD結果から、脈動の周 波数が異なることで内部流れも異なることを指 摘しているが定常流下との違いや、脈動流下の 損失メカニズムについては言及していない。 Chen Hら盻はタービン内で発生する損失を実験 的に検証された新しい一次元モデルで予測を行 ったが準定常を仮定したモデルでは予測が難し く新たなモデルが必要であると結論づけてい る。Karamanis Nら盪はLDVによるタービンホイ ール入口、出口の速度を計測している。脈動流 下では1点での計測となるが、mid面での速度 分布を計測することに成功している。 このように非定常な挙動下での過給機の性 能、内部流れの計測は難しく、圧力、流量特性 などに関する研究はあるが、実験的に非定常内 部流れを計測したものは少ない。また、定常と 非定常で効率が異なることは実験的にも確認で きているが、詳細な損失メカニズムは十分に明 らかになっていない眈∼眄。 本研究では過給機の脈動流下性能、内部流れ を把握するために、温度の影響を考慮不要な低

〔論文〕

ターボチャージャタービンの脈動流下における

非定常内部流れと損失メカニズム

宮 川 和 芳* 2 中 村 揚 平* 1

Unsteady Internal Flow and Loss Mechanism of a Turbocharger Turbine Under

Pulsating Flow Condition

Yohei NANAKMURA and Kazuyoshi MIYAGAWA

Recently to improve thermal efficiency of an automobile engine, downsizing of turbochargers attracts more and more attention. An actual turbocharger operates under pulsating flow because of repeating operation of the engine valves. The turbine performance may decrease in such conditions. In this study, experimental and Computational Fluid Dynamics (CFD)investigation were carried out under a pulsating flow to clarify the loss mechanisms of the turbocharger turbine. Performance tests and Particle Image Velocimetry(PIV)were performed as an experimental approach to confirm the unsteady loss. CFD results have good agreement with the experimented results. The losses in the wheel and the exhaust dif-fuser under pulsating flow were larger than under steady flow.

Keywords:Turbocharger, Computation Fluid Dynamics(CFD), Performance, Unsteady flow

*1 早稲田大学 基幹理工学研究科 E-mail:[email protected],jp *2 早稲田大学 基幹理工学研究科

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マッハ数の条件下にて脈動流下タービン試験装 置の非定常性能評価を直接トルク計測すること で実現している。また、Particle Image Velocimetry (以下PIV)を用いた内部流れの非定常計測を行 い、動翼出口の瞬時の流れを可視化した。さら に、脈動流下での三次元CFD解析を行い、実験 結果と合わせて損失メカニズムの考察を行っ た。 [記号] :流路高さ(m) :直径(m) :エネルギー(W) :回転速度(min-1) :全圧(Pa) :流量(m3/s) :ストロハル数 :脈動一周期時間(s) :計測時間(s) :羽根車周速度(m/s) :速度(m/s) :絶対流れ角度(degree) :相対流れ角度(degree) :角速度(radian/s) :周波数(Hz) :トルク(N・m) :密度(kg/m3) :流量係数 :全圧係数 :損失係数 [添字] 1 :タービン入口 2 :ホイール入口 3 :ホイール出口 4 :タービン出口 :平均 :最大効率点 :全圧 :脈動発生装置

2.タービン試験装置

Fig.1にタービン試験装置を示す。上流のブ ロワで加圧された流体はタンクに流入しブロワ の圧力変動を小さくした後に脈動発生装置を介 してタービンに流入する。脈動発生装置は穴の 空いた円盤を回転させ、穴の位置が配管と一致 したときに流体が流れる仕組みになっている。 また、回転数を変化させることで脈動周波数を 任意に変化させられるようになっており、ター ビン回転数 と脈動周波数 の比をストロハ ル数 として整理している。定常流での実験 には脈動発生装置を介さないバイパス配管を用 いて実験を行っている。 …盧 Table1にタービンの仕様を示す。タービン はハウジング、ノズルベーン、ホイール、排気 ディフューザにより構成されており、ホイール 入口直径は60 mmとなっている。ノズルベーン は設計点開度で固定されている。 計測に関しては脈動流による影響を十分に分 解するのに十分な時間スケールで計測する必要 があるために、圧力、流速、トルク、回転数の St f Hz N PG = [ ] [min ] /1 60 St fPG N PG t B E P. . ave Pt Pt ρU ( 1 ) / 2 ζ Pt Pt ρU ( 1 4) / 2 ψ QD B U2 2 2 ϕ ρ τ f ω β α V U t T St Q Pt N E D B

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非定常計測を実施している。非定常圧力はター ビンの入口出口の壁面圧力を計測している。流 速は熱線流速計を用いて入口出口の配管中央部 の瞬時流速を計測し、流量は入口流速に対し て、あらかじめ計測した管路内流速分布を考慮 することで求めている。羽根車のトルクは軸に ひずみゲージを貼り付け、時間応答性の良いテ レメータシステムを用いて回転系から静止系へ とデータを転送することで非定常トルクの計測 を可能にしている。 Fig.2にPIV計測システム図を、Table2に PIV計測条件を示す。タービン出口配管上部に 設置されたレーザーの射出孔からレーザーシー トを配管に垂直に照射することでタービン出口 の旋回分布の計測を行った。トレーサーには DOS(オイルミスト)を使用し、1 kHzの周波数 で計測を行った。

3.定常、非定常実験結果

Fig.3にストロハル数が性能に与える影響に ついて考えるため =0.45の脈動流下におけ る実験結果を示す。ストロハル数を0.12∼0.36 まで0.06ずつ変化させそれぞれを圧力係数 、 流量係数 で整理した。図は定常性能を実線、 非定常性能を破線で表している。図より非定常 性能は各ストロハル数において定常曲線には沿 わずにヒステリシスを描くことが確認された。 また、ヒステリシスの形状はストロハル数によ り変化している。ストロハル数を上げることに よりヒステリシスの形がだんだんと定常曲線に 対して垂直な形状を描くように変動している。 つまり、低ストロハル数においては流量変化が 大きいが、ストロハル数が大きくなるにつれて 流量変化は小さくなり、圧力変化が大きくな φ ψ ave ϕ

Table1 Specification of test rig

Fig.2 PIV measurement system

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る。また、ヒステリシスの形状については圧力 と流量の位相差に依存している。Fig.4に圧力 と流量の位相差を示す。低ストロハル数におい ては位相差小さくなっているが、高ストロハル 数になるにつれて位相差が増加している。 脈動流下における効率をまとめたグラフを Fig.5に示す。黒の実線で示す定常効率 、破 線で示す脈動流下における平均効率 は以下 の式で表される。 …盪 …蘯 …盻 脈動流下の平均効率は入力、出力のエネルギ ーを脈動1周期で積分したものを比にすること によって計算している。横軸に関しては、圧力 と流量がヒステリシスを描くことにより、平均 流量が等しい場合でもエネルギーが等しくない ことが考えられるため、式盻に表すタービン入 口エネルギーを横軸に用いて評価した。 Fig.5より定常効率に比べて非定常効率が定 常最高効率に対して大きく低下していることが 確認できる。効率の低下はストロハル数が低い ほど顕著であり、ストロハル数が高くなるにつ れて定常の効率に近づいている。このことか ら、非定常性に応じて損失が変化していると考 えられるため、脈動流下では非定常損失が発生 しているといえる。また、脈動流下の効率は定 常流下の効率とほぼ平行になっており、非定常 損失はストロハル数に依存していると言える。

4.PIV計測結果

タービン出口の旋回方向の定常流下における 可視化結果をFig.6に示す。計測位置はタービ ン出口から5R3R3はホイール出口半径)であ Ein= ×Q (Pt1−Pt4) ηave τω t t dt P P Q dt = ∫ ∫( 14) 1 η= τω − (Pt1 P Qt4) 1 ave η η

Fig.3 Instantaneous P-Q characteristics

Fig.4 Phase difference between pressure and flow rate

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る。黒色矢印は速度ベクトルの向きを、コンタ ーは渦度を示している。 =1.0時にもっ とも渦度が0に近く、ほぼ無旋回になっている ことが分かる。また、 <1.0の部分負荷 側では渦度が正であり順旋回となっていて、 >1.0の過負荷側では渦度が負であり逆 旋回となっていることが分かる。このことか ら、PIVの旋回方向の可視化結果も理論と一致 しており、正しく計測が出来ていると判断出来 る。また、部分負荷側ではタービン渦度の強い 領域が中心に寄っており、自由渦に近い流れに なっていると考えられる。 Fig.7にタービン出口の旋回方向の脈動流下 における0.06周期ごとの可視化結果を示す。ス トロハル数 =0.03、0.06、0.09について計測し た。出口旋回にて順旋回と逆旋回が時系列的に 混在する様子を計測することを目的としたた め、無旋回点である流量係数 =0.46付近で脈 動するような平均流量を設定した。 次に、流れが順旋回から逆旋回に遷移する様 子について詳細に観察する。St=0.03では遷移 φ St B E P ϕ ϕ/ . . B E P ϕ ϕ/ . . B E P ϕ ϕ/ . .

Fig.6 Vorticity distribution at exit of wheel under steady flow(5R3)

Fig.7 Instantaneous vorticity distribution at exit of wheel (5R3)under pulsating flow

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が始まって0.12周期後も順旋回と逆旋回が混在 しているのに対し、高ストロハル数になるほど 混在している時間が短くなっていることがわか る。低ストロハル数であるほど渦度が強い領域 が大きく広がる傾向にあることから、遷移にも 時間がかかるものと考えられる。渦度のコンタ ーを見ると、渦が混在している場所に合わせて 渦度の絶対値が大きい領域が広がっており、高 ストロハル数側である =0.09では渦度の絶対 値が大きい領域が少ないことが判断出来る。以 上のことから、旋回の向きが変わる際に向きの 反対な渦が混在することにより渦度が上昇し、 非定常損失を生み出していると考えられる。ま た、この非定常損失は低ストロハル数ほど顕著 になっているといえる。

5.脈動流下解析

解析には、ANSYS-CFXを用いてタービン内 部の詳細な内部流れの検討を行った。Table3 に解析条件を示す。乱流モデルはSST を 用いた。非定常解析では、DES解析を実施し た。入口境界条件には計測で得た流量振幅を模 擬した関数を用いた。Fig.8に各ストロハル数 の場合の入口の流量変動を示す。出口には静圧 0 Paを中心とした開放端となるようOpening境界 を与えた。回転数は10,000 min-1一定として解析 を行った。実際のターボチャージャではタービ ン回転数は脈動流によって時間変動することが 予想されるが、今回の実験装置はモーターによ って負荷を取っているため、回転数に変動は見 られなかったために解析においても回転数を一 定とした。 解析の結果、実験の場合と同様に脈動流下に て定常流下よりも効率が低下すること、ストロ ハル数が小さくなるに連れて更に効率が低下す k−ω St Table3 Analysis condition

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ることが確認された。Fig.9に各ストロハル数 の解析結果の損失発生領域を表したものを示 す。この図より、脈動流になることで損失が増 加しているのは主にホイールと排気ディフュー ザであることがわかる。 次にホイールの内部流れに注目する。流れを 比較するために、解析結果から同じ流量の定常 流状態、脈動流下の加速時、減速時の三点にお いて値を比較していく。Fig.8の①、②をそれ ぞれ減速時、加速時の作動点とした。Fig.10に 加速時と減速時のホイールスパン方向50%断面 での羽根5枚分の渦度を示す。同じ流量である が、加速時のほうが翼間で渦度が明らかに大き くなっていることが確認でき、非定常的な流れ になっていることが確認できる。これは入口の 速度三角形が定常時と比較して変化しているた めである。 Table4にホイールの入口、出口の角度を、 Fig.11にホイール入口、出口の速度三角形を示 す。加速時と減速時において、同じ流速におい て入口の速度三角形が異なっていることが確認 できた。これはノズルからの流れ角が定常状態 とは異なった流れ角で流入してくることによ る。加速時において、流れ角が大きくなり、減 速時には定常状態とほとんど変わらない値を示 している。同様にホイールの出口でも確認した

Fig.9 Loss distribution in components

Fig.10 Vorticity distribution at mid span of wheel

Table4 Flow angle at inlet and outlet of wheel

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ところ、同様の結果が得られた。Fig.12にホイ ールのスパン50%断面の負荷分布を示す。点線 が減速時、一点鎖線が加速時、黒線が定常状態 を示している。圧力の値はホイール出口部の値 を0として表示している。減速時は定常状態に 比べて負荷が大きく、フロントロードになって いることが確認できた。加速時は入口の負荷は 小さいが、出口側の負荷が大きくなっている。 この傾向はノズルベーンにも見受けられた。出 口側の負荷が大きくなっているために出口側の 滑りが発生したと考えられる。全体的な仕事量 も大きく変化しているが、これはノズル出口付 近の角運動量が、加速時と減速時で変化してい るためだと思われる。 ここで、翼内スパン50%断面の損失コンター をFig.13に示す。加速時において、翼負圧面出 口側において、損失領域が大きくなっているこ とが確認できる。ここで全圧損失係数は式(5)で 計算される。 …眈 ここで は、相対系の圧力である。 また、Fig.14にスパン50%断面の速度コンタ ー図を示す。損失が大きかった箇所と同じ領域 にて速度が小さくなっていることがわかる。流 体が加速していることにより、翼形状に流れが 沿わず、剥離のような現象が発生していること が確認できた。また、流れ角度に関してもホイ ール出口部では流速が低い箇所を避けるように 圧力面側に近づく流れになっていることが確認 できた。これにより、ホイール出口の相対流出 P′ ζ ρ Loss t t P P U = 2′ − ′ 22 1 2/

Fig.12 Pressure distribution on mid surface of wheel

Fig.13 Loss contour in wheel of mid span

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角は羽根角度に沿わずに大きくなり、定常流と は異なった流れとなる。 続いてタービン出口の排気損失についてDES の解析結果から考察していく。Fig.15にホイー ル出口部での周期0.06ごとの渦度のコンターを 示す。PIVと同じ面での渦度を示しているが、 PIVと同様に渦度の高い値と低い値が断面内に 分布していることから、様々な方向の細かな渦 が発生していることが確認できる。U-RANSの 解析では断面内に大きな二つの渦しか確認でき なかったために、脈動流下解析においてPIVで 計測できたような渦を再現するにはDESを使う 必要があることが確認できた。また、Fig.16に ホイール出口のQ-criterionの等値面を無次元 Helicityで色付けした図を示す。この細かな渦 が出口配管のかなり後流まで残っており、脈動 流によって複雑に混合している様子が確認でき た。Fig.17に周期 =0.3までの四つの作動点 におけるホイールスパン50%断面の渦度コンタ ーとQ-criterionの等値面を示す。 Fig17より、 =0.03の時点にてのホイール 内部でも渦が発生しており、翼前縁にて流れが 剥離し、排気ディフューザに流入していること がわかる。その後、 =0.21や =0.30では 前縁での剥離はないが、それまでに発生した渦 が排気ディフューザ内にて渦になっていること t T/ t T/ t T/ t T/

Fig.15 Vorticity distribution at wheel exit

Fig.16 ISO surface of Q-criterion colored according to helicity

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が確認できる。よって排気ディフューザ内の渦 の流れは流量によらず、上流の影響によること がわかる。

6.結言

模型タービン試験装置を用いた計測と数値解 析を実施した結果、以下の知見を得た。 蘆時間平均した効率を算出すると定常効率よ りも効率が低下し、低ストロハル数ほど効 率低下が大きい。 蘆PIV計測の結果、動翼出口で細かな渦が計 測され、解析でこの渦を観察するためには 少なくともDESが必要である。 蘆定常流下と非定常流下では同流量であって も内部流れが大きく異なっており、特に加 速時に翼形状に沿わない流れになる。 蘆排気ディフューザ内では、低ストロハル数 ほど旋回の影響を受けやすく、非定常損失 の原因となっている。 蘆排気ディフューザでは様々な方向の細かな 渦が下流まで残り、それが混合することで 損失となっている。 [謝辞] 本研究は、科研費(19K04177)の助成を受け たものである。また、研究結果の一部は、早稲 田大学自動車機構「熱・流体エネルギー研究 所」のプロジェクト研究として実施した。 <参考文献> 盧 宮下猛・富田鉄也・石原大治,非定常流下におけるラ ジアルタービン性能−周波数による影響−,石川島播磨 技報,13-3(1973),pp.259-269.

盪 Karamanis N., Martinez-Botas R. and Su C., Mixed flow turbines: inlet and exit flow under steady and pulsating conditions. ASME J. Turbomachinery, Vol.123( April 2001), pp 359-391.

蘯 Szymko, S., Martinez-Botas, E. F. and Pullen, K. R., Experimental evalation of turbocharger turbine perfoemance

under pulsating flow conditions, ASME Turbo Expo 2005, GT2005-668878, pp.1-11.

盻 Chen H., Hakeem I., and Martinez-Botas R., Modelling of a turbocharger turbine under pulsationg inlet conditons. A04695, Proc Instn Mech Engrs Vol 210, A04695(1996), pp.394-408.

眈 Saki Shiratori, Yohei Nakamura, Kensuke Yasui, Sho Yamada, Kazuyoshi Miyagawa, Unsteady Behavior of Radial Fan under Pulsating Flow Field, International Symposium on Transport Phenomena and Dynamics of Rotating Machinery, Honolulu, April 10-15(2016).

眇 Yohei Nakamura, Saki Shiratori, kensuke Yasui, Sho Yamada, Akiko Mitsuhashi, Kazuyoshi Miyagawa, Mechanism of Unsteady Behavior of Radial Fan in Pulsating Flow, The 13th Asian International Conference on Fluid Machinery, 214, Tokyo, September 7-10(2015).

眄 中村揚平・白鳥早紀・保井健佑・山田翔・宮川和芳, 脈動流下における遠心タービンの非定常挙動に関する研 究,ターボ機械協会第75回総会講演会,東京(2016年5 月).

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