• 検索結果がありません。

安全上のご 製品を安全に正しくお使いいただく為に 次のような表示をしています 内容をよく理解してから本文をお読みください 表示の説明 警告 絵表示の説明 警告 誤った取り扱いをすると 使用者が死亡 又は重傷を負う可能性がある内容を表示しています 誤った取り扱いをすると 使用者が損害を負う可能性がある

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "安全上のご 製品を安全に正しくお使いいただく為に 次のような表示をしています 内容をよく理解してから本文をお読みください 表示の説明 警告 絵表示の説明 警告 誤った取り扱いをすると 使用者が死亡 又は重傷を負う可能性がある内容を表示しています 誤った取り扱いをすると 使用者が損害を負う可能性がある"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

取付取扱説明書

ハニカム

RBC-016DX ver.B

ヘッドレスト付ファーストリヤチャイルドシート

●適用体重:体重20kg以下(クラス25うしろキャリヤ使用時)、 体重22kg以下(クラス27うしろキャリヤ使用時) ●適用年齢と身長:1歳(12ヶ月)以上3歳(36ヶ月)未満のお子さまで身長890mm以下。  ●適合車種:うしろキャリヤの幅が150mm以上173mm以下の22~27型シティ車(婦人車、軽快車等)        但し、20型については自転車メーカーの推奨がある車種に限り取付が可能です。        (※両立スタンド装着車に限る。※ドレスガード付自転車に限る。)        (※自転車の取扱説明書又は表示に”子供のせ又は幼児座席は取付出来ません”と記載されている自転車には取付け       しないでください。うしろキャリヤを交換する事で取付けが出来ると記載のある場合は必ず自転車販売店でクラス25以上の       う し ろキャリ ヤに交換し てくだ さい。 )        (※幼児2人同乗用自転車の場合は、自転車販売店に相談するか、自転車の表示や取扱説明書で製品が取付け可能な       子供のせである事を確認してください。) ご使用出来るお子さまと自転車 製品重量:約5kg ご使用になられるお子さまの年齢及び体格を確認し、指定範囲以外のご使用はしないでください。 取付 けは自転 車 販売店 にお申 し付 けください 。

警告

こ の 説 明 書 は 、ご 使 用 の 前 に 必 ず お 読 み く だ さ い 。 読 ん だ 後 は 必 ず 保 管 し て く だ さ い 。 (自転車販売店の方はお客様にリヤチャイルドシートの取扱いについて必ずご説明の上、お客様にお渡しください。) 取扱い注意事項 本書に使用しているイラストは操作方法や構造、仕組みなどを分かりやすくするため、現物とは多少異なる場合もあります。 B8711000

(2)

×

×

両立スタンド 一本スタンド 安全上のご注意 製品を安全に正しくお使いいただく為に、次のような表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。 ■表示の説明 ■絵表示の説明

警告

注意

誤った取り扱いをすると、使用者が死亡、又は重傷を負う可能性がある内容を表示しています。 誤った取り扱いをすると、使用者が損害を負う可能性がある内容を表示しています。 安全上してはいけない内容及び行為を表す内容です。 使用者に必ず実行していただく内容です。

警告

●こ れ は自転車用のリ ヤチ ャイル ドシー トです。他の目的 に使 用しな いで くださ い。 ●自転車の うし ろ キ ャ リ ヤ以外 の場所に 取付け な いで くださ い。 ●取付け は自転車販売店に お申し付けくださ い。 ●自転車に 取付けるリ ヤチ ャイル ドシー ト は 1つ に限り、同乗させるお子さ まは 1人に限ります。但 し、幼児 2人同乗用自転車の場合は、自転車販売店に相談するか、自転車の表示や取扱説 明書で本 製 品 が 取 付 け 可 能 な リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト で あ る 事 を 確 認 の 上 、前 用 チ ャ イ ル ド シ ー ト と 合 わ せ て 2 つ 取付ける事がで きま す。 ●自転車にリヤチャイルドシー ト を取付け、お子さまを同乗させる事に より、自転車のハンドル操 作や走行 安定性を損ない、ブレーキをかけた時には制動距離が長くなります。 ●使用する時は、うしろキャリヤ取付けネジも含めネジ等の緩みが無く取付けが確実である事を 確認してください。又、破損、変形等したままでは使用しないでください。 ● 一本 ス タ ン ド の 自 転 車 に は 取 付 け し な い で く だ さ い 。 必ず、ロ ッ ク 付 の 両 立 ス タ ン ド を お 使 い く だ さ い 。 ●ヘッドレストは、お子様が子供のせに着座した時に側頭部の 保護部分が、お子様の頭部中心(耳の上)より高くなるように 調整してください。(※ヘッドレスト装備のもの) ●自転 車 に 同 乗させる お子さ ま は一 般の自転 車 で は1人、幼児 2人同 乗 用自転 車 は 前 後 に 各1人に限り、使 用で きる幼児の年齢、体 重及び身長 の範囲を 守 ってくださ い。 ●お子さ まを 乗 せ た ま ま自転車か ら短時間であっても 手 を離 さ な いで くださ い。

警告

●お子さまをリヤチャイルドシートに乗せる時は荷物等を積んだ後に乗せ、おろす時は荷物等を おろす前にお子さまをおろしてください。 ●お子さまの乗せ降ろしの時は、リヤチャイルドシートのステップを使って登り降りさせないでくだ さい。強い力を加えると破損する恐れがあります。 ●お子さまを乗せる時には、お子さまが正しい姿勢である事を確認し、特に足部が車輪等に巻き込ま れないよう、その位置に注意してください。 ● リヤチャイルドシートの取付けに際しては、いわゆる「はしご形」のパイプキャリヤ等、外枠のみで リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト を 締 め 付 け る 為 に 、 取 付 ス テ ー が 反 っ て 変 形 し て し ま う う し ろ キ ャ リ ヤ に は 、 取 付 け な い で く だ さ い 。 (取付ステーが反って変形すると、使用中に振動等で締め付け が緩みやすくリヤチャイルドシートが脱落する恐れがあります。) ●お子さまの足部安全の為、必ずドレスガードと併用してください。うしろ車輪にドレスガードの付い ていない自転車には必ずお子さまの足の届く範囲を覆うドレスガードを取付けてください。 ●お子さまを事故から守る為にヘルメットを必ず着用させてください。ヘルメットを着用させない場合 の事故は重傷になりますが、着用させた場合は軽傷で済む事が報告されています。又、運転なさ る方も出来るだけヘルメットを着用してください。 ●リヤチャイルドシートの装着出来るうしろキャリヤは、クラス25、クラス27のキャリヤに限ります。 ●うしろキャリヤに表示されている最大積載質量を必ず守ってください。 ●使用中、お子さまの手足が届く範囲に自転車錠がある場合は、錠が作動する場合がありますので、 その位置には充分注意してください。 ●お子さまの首にシートベルトがかからないよう注意してください。 ● 走 行 中 は 急 ブ レ ー キ 、 急 ハ ン ド ル は 避 け ま し ょ う 。 ● 悪 路 走 行 や ア ク ロ バ ッ ト 走 行 を 行 わ な い で く だ さ い 。

×

はしご形 ヘッドレスト

(3)

注意

●リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト の 取 付 位 置 は ペ ダ ル を 漕 い だ 時 、 運 転 な さ る 方 の か か と が リ ヤ チ ャ イ ルドシートに触れない場所に取付けてください。 ●自転車のリヤリフレックスリフレクタ(後ろ反射板)の後方からの視認を妨げていないかよく 確認し、妨げないように取付けてください。 ●お子さまには必ず靴を履かせてください。 ●お 子 さ ま を 乗 せ る 時 は 付 属 の シ ー ト ベ ル ト ( 腰 ベ ル ト 、 肩 ベ ル ト 及 び 股 ベ ル ト ) を 必 ず 使 用 し てください。 ●お子さまが眠らないように注意してください。 ●シートベルトが車輪に巻き込まれないように注意してください。 ●リヤチャイルドシートを雨ざらしにしないでください。 ● 自 転 車 の 表 示 、 取 扱 説 明 書 を 確 認 し て 、 そ の 自 転 車 に リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト が 取 付 け 可 能 か ど う か を 確 認 し て く だ さ い 。 自 転 車 に リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト の 取 付 け 可 否 の 表 示 の 無 い 自 転 車 は 、 適 合 自 転 車 対 象 外 に な る 為 、 装 着 が 出 来 ま せ ん 。 自 転 車 の 取 扱 い 説 明 書 で 判 断 で き な い 場 合 に は 、 自転車販売店に必ず相談してください。 ●お子さまを乗せおろしする時は必ず平坦な場所でスタンドをロックして行ってください。 ●乗車及び走行中はお子さまがグリップをしっかり握るように注意してください。 ●火気高温に近づけないでください。 ●ヨ ゴ レ は 水 を 含 ま せ た 雑 巾 等 で 拭 取 っ て く だ さ い 。 シ ン ナ ー ・ ベ ン ジ ン 等 は 付 着 さ せ な い で ください。 ●シートベルトの寿命は約2年です。異常がなくても必ず定期的に適正なシートベルトと交換して ください。(有料) ●使用にあたっては交通法規を守ってください。 ●SGマーク制度は、リヤチャイルドシートの欠陥によって発生した人身事故に対する補償制度 です。(新品で購入した日より3年間) ●6歳以上の児童を同乗させる事は道路交通法違反となり、違反の場合はSGマーク制度の 賠償対象外となる恐れがあります。 ● 適 合 自 転 車 、 お 子 さ ま の 適 用 範 囲 の 記 載 及 び 取 扱 説 明 書 の 記 載 を 守 ら な い 場 合 に は S Gマー ク制 度 の賠償 対象 外になる恐 れがありま す。 SGマーク

部品構成

固定ネジ(M5)…3個 取付ステー…2個 取付ネジ(M6)…4個 板ナット…3個 安全ベルト…1セット リヤチャイルドシート本体…1個

(4)

1.本体の組立

組立て方・取付け方

① リ ヤチャイルド シート 本 体 の 上 部 を持 ち上 げ て 、 本体 の 下 部の 溝に 差し

込みます 。

② リヤチャイルドシート本体の上部と下部を板ナットと固定ネジ(M5)を使って、

   しっかりと固定します。

    板ナットの取付位置は、背クッション・サイドクッションの下にあります。

上部

上部

下部

下部

差し込む

正面

後ろ

シートベルト

注意

シートベルトが、ねじれない

ように注意してください。

差し込む

持ち上げる

板ナットの向きを

よく確認してください。

背クッション

サイドクッション

板ナット

サイドクッション

板ナット

板ナット

固定ネジ(M5)

固定ネジ(M5)

(5)

③ 安全ベルトを子供のせ本体の安全ベルト通し穴に通します。

3.安全ベルトをバックル(凸)のA穴*

  に通してからB穴*に通します。

4.安全ベルトを再びアジャスターに

  通します。

安全ベルト

A穴*

B穴*

1.安全ベルトを股部のベルト通し穴に

  通します。

2.安全ベルトを2個のアジャスターに

  通します。

バックル(凸)

安全ベルト通し穴

おもて側 おもて側 うら側 バックル(凸)の 向きに、ご注意 ください。

注意

安全ベルト通し穴

安全ベルト

安全ベルト通し穴

安全ベルト

アジャスター

安全ベルト アジャスター

安全ベルト

安全ベルト

安全ベルト

安全ベルト通し穴

安全ベルト通し穴

(6)

24型以下の自転車に取付ける

場合、前方によせ過ぎますと運

転中にリヤチャイルドシートの巻

込みガードと運転なさる方のか

かとが接触する事があります。

取付けの際には充分ご注意く

ださい。

かかと 注意

① リヤチャイルドシートを自転車のうしろキャリヤにのせて、取付け位置を決めます。

自転車のリヤリフレックスリフレクタ(うしろ反射板)の後方からの

視認を妨げていないかよく確認し、妨げないように取付けてください。

リヤチャイルドシートは出来るだけサドルに近いところに取付けてくだ

さい。うしろキャリヤの後方に取付けると、破損したり重心が不安定

になる恐れがあります。

注意

注意

注意

うしろキャリヤ 取付ネジ 取付ステー 取付ステーの向きに ご注意ください。

×

重 要 : 取 付 ス テ ー の 穴 は 外 側 、 内 側 の ど ち ら を 使 っ て も 問 題 あ り ま せ ん 。 ※必ず●印の穴にネジを通してください。 外側 内側

注意

右側・左側だけに片寄った使用は しないでください。

取 付 ス テ ー

う し ろ キ ャ リ ヤ

取 付 ネ ジ ( M 6 )

リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト

うしろキャリヤ下側

う し ろ キ ャ リ ヤ

2.自転車への取付け

②   座 ク ッ シ ョ ン を 引 っ 張 り 上 げ て 、 リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト 本 体 と 取 付 ス テ

ー で う し ろ キ ャ リ ヤ を 挟 む よ う に あ て が い 、 取 付 ネ ジ ( M 6 ) で 固 定 し

ま す 。

座 ク ッ シ ョ ンを 引っ張り上げる。

(7)

③ 安全ベルトを自転車のシートポストに巻き、バックル(凸)をバックル(凹)に

差込みます。

※安全ベルトは万一うしろキャリアが破損した際のリヤチャイルドシートの落下を

防止します。安全の為にも必ずご使用ください。

サドル

安全ベルト

シートポスト

バックル(凸)

バックル(凹)

アジャスター

注意

警告

● 安全ベルトは、ぶら下げたままにしないでください。 ● 安全ベルトの余った部分はタイヤ等への巻込みがないようにアジャスターで調整してください。    又、バックルが外れた状態での乗車はしないでください。 ● 安全のため、安全ベルトは必ず自転車のシートポストに巻き付けてください。    バックルはサドルやうしろキャリヤと干渉しないようにしてください。

警告

●フロントガードに関係なく、お子さまを乗せるときには、必ずシートベルトを締めてく ださい。フロントガードはお子さまの立ち上がりや抜け出しを防止するものではあ りません。

注意

●操作を行う と き は指を挟まな い ように 注意して くだ さい 。 ●フロ ン ト ガード に 過度な 力を加えな いで くださ い。 また 、 必要以上に 広げた り しな いで くだ さい 。 故障や破損の 原因と な ります。 ● リ ヤ チ ャ イ ル ド シ ー ト の 取 付 位 置 や 自 転 車 の 種 類 に よ っ て は フ ロ ン ト ガ ー ド を 全 開に で き ない場合が あり ます。 予めご 了承くだ さい。

フロ ント ガード を開 く と 、 お 子さ ま の 乗せ 降 ろし が や り や す く な り ます 。

フロ ント ガード 固定ノブ を解除し て 、 フロ ン トガ ード を前へ倒し ます。 フロ ントガ ード を起し て 元の 位置に も どし 、フロ ン ト ガード 固定ノ ブを ロ ッ クします。

【フロントガードを開く時】

【フロントガードを閉じる時】

フロントガード固定ノブ

解除

倒す

フロントガード フロントガード フロントガード

起す

フロントガードの使い方

注意

ロック

●フロントガードが、倒れない ことを確認してください。 ➊ フロ ン ト ガード 固定ノブ を    解除す る。 ➋ フロ ン ト ガード を前 へ 倒す。 フロ ン トガ ード 固定ノブ フロ ン トガ ード 固定ノブ フロ ン ト ガード 固定ノブ ※フロントガード固定ノブは左右 とも90度以上に回りません。

(8)

【股 ベルト の長さ を調 整 する と き】

アジャスター 縮め方 伸ばし方

2センチ以上出す。

アジャスター

シートベルト、

又は股ベルト

シートベルト(又は股ベルト)をアジャスター穴に通した時は必ずシート

ベルト(又は股ベルト)の先端を2センチ以上出してください。

注意

各ベルトを矢印( )の方向へ引き

縮め調整します。

各ベルトを( )の方向へ伸ばし調整

します。

注意:シ-トベルトは、ねじれの無いようにしてください。 抜く 抜く

外す時

止める時

バックルA(凹)の中心にあるボタンを押してバックルB(凸)を抜きます。 バックルB(凸) バックルA(凹) バックルB(凸)を、バックルA(凹)に差込みます。 差込む 差込む バックルB(凸) バックルA(凹) 押す

シートベルト(肩ベルト・腰ベルト・股ベルト)の使い方

【シートベルトの着脱】

バックルA(凹) バックルA(凹) アジャスター バックルA(凹) バックルA(凹)

カチッ!

カチッ!

(9)

肩パット

●シートベルトを必ず装着し使用してください。

●お子さまの首に巻き付いたり体を圧迫しないように注意してください。

このチャイルドシートには5点式シートベルトが採用されています。

注意

注意

【肩ベルト・ 腰ベ ルト の長 さ を調 整 】

上側のベルトを引いてください。 下側のベルトを引いてください。

縮めるとき

ゆるめるとき

上側のベルト 下側のベルト アジャスター

●ベルトの 余 った部 分 は

先端の ア ジャスタ ーで

調整し てくだ さ い。

●作業は必ず、バックルを外した状態で行ってください。ベルトはバックルB(凸)を

  バックルA(凹)に差込むことで固定されます。差し込んだまま無理にベルトを

  調整しないでください。

ヘ ッ ドレストの 使い 方

注意

●操作を 行うと き は指を 挟まな いよ うに 注意し て くださ い。 ● ヘ ッ ド レ ス ト に 過 度 な 力 を 加 え な い で く だ さ い 。 ま た 、 必 要 以 上 に 上 げ た り し な い で くだ さい 。 故障や破損の 原因と な ります。

お 子さ ま の成 長 にあ わ せ て ヘ ッ ド レ ス ト の 高さ を 2 段階 に 調整 でき ます 。

ヘ ッド レスト固定ノ ブを 解除して 、 ヘ ッ ド レス トの 上部を 持ちあげて 、ヘ ッ ド レス ト 固定ノ ブ をロ ッ ク し ます 。

【ヘッドレストを上げる時】

ヘ ッド レスト固定ノ ブを 解除して 、 ヘ ッ ド レス トの 上部を 下げ て 、 ヘッ ド レ スト 固定ノブ を ロ ッ ク し ます 。

【ヘッドレストを下げる時】

解除

上げる

➊ ヘ ッド レスト 固定ノ ブを    解除す る。 ➋ ヘ ッド レ ス トを 上げる 。 ➌ ヘ ッド レ スト 固定ノブ を    ロ ッ クす る。 ➊ ヘ ッド レスト 固定ノ ブを    解除す る。 ➋ ヘ ッド レ ス トを 下げる 。 ➌ ヘ ッド レ スト 固定ノブ を    ロ ッ クす る。 ヘ ッド レス ト固定ノ ブ ヘ ッド レ ス ト ※ ヘ ッ ド レ ス ト 固 定 ノ ブ は 左 右 と も 9 0 度 以 上 に 回りません。 ヘ ッ ド レス ト

ロック

ロック

下げる

ヘ ッド レス ト 固定ノブ

解除

※バックルA(凹)に差し込まれたままでも可能です。

肩パット

(10)

品 質 保 証書

1年間の品質保証 ■ 本 品 の 品 質 保 証 期 間 は 1 年 で す 。 正 常 な 使 用 状 態 に お い て 万 一 故 障 し た 場 合 は 、 ご 購 入 日 よ り 1 年 間 無 償 で 修 理 を さ せ て 頂 き ま す。 ご 購 入の 際 の、 販 売 店 様の 領収 書 ( レ シー ト) がご 購入 日 の証 明 となり ま す ので 、 大切 に 保 管 をお願 いいたしま す 。 ■ 故 障 の 際 は お 買 上 げ の 販 売 店 又 は 弊 社 へ 本 保 証 書 を 添 え て 御 相 談 く だ さ い 。 ( 販 売 店 に 御 持 参 い た だ く 際 の 交 通 費 等 の 諸 費 用は、 お客様 に て御 負担 願 います ) ■ 次に 示す も のに 起因 する故 障 は保 証 期 間 内で も 対 象 となり ませ ん。 ( 使用者 負 担 となり ます) 1 . 品質 保 証書のご提 示 のない場 合 、 または 領 収書 ( レシ ー ト ) が ない 場 合 。 2 . 使用 者 の 誤った ご使 用、 及び不 当 な修理 や改 造 に よる場 合 。 3 . 輸送 上 の 故障、 移 動 、 落下 などに よる 故障 。 4 . 火災 、 地 震、 落雷 、 水 害 、公 害 、 事 故、 盗難 、 い たずら、 その他 人災 、 天 災 、地 変 に よって生じた も の。 5 . レン タル サ イ クル など不特 定 多数 で 使 用 した 場 合。 6 . 法令 の 違 反行為 に よって生 じたも の( 最 大積 載 量 オ ー バ ー 、 定員 オ ー バ ー ) 7 . 酷 使 又 は 一 般 に 自 転 車 が 走 行 し な い 場 所 で の 走 行 ( 道 の な い 山 岳 ツ ー リ ン グ 、 道 の な い 土 手 の 傾 斜 面 、 ア ク ロ バ ッ ト 、 曲 芸 等 ) に より 生じた も の。 8 . 手 入 れ の 不 十 分 、 保 管 場 所 の 不 備 及 び 時 の 経 過 に よ り 生 じ た 塗 装 面 、 メ ッ キ 面 、 そ の 他 こ れ に 類 す る 不 具 合 及 び プ ラ ス チ ッ ク 部品等 の 自 然退 色 。 9 . 部品 の 通 常の磨 耗又 は 疲労 と認 め たも の( グ リップ、 クッシ ョンシ ー ト 及 び可動 部 ) 。 1 0 . 一般に 機 能 上の影 響 のない 感覚 的 現象 ( 音 、 振 動 ) 1 1 . 本保証 書 に 示す 条件 以 外 の費 用等 。 1 2 . この 保 証書は 盗 難保 険 では ありません。 1 3 . 上記以 外 に 取付 取 扱 説 明書 に 警 告 ・注 意 事 項 に反 し た 使 用を され た とき 。 ◇ 保 証修理 を受 ける 為 の条件 及 び手 続 き 保 証修理 を受ける た めに は 次の事 柄 をご了 承 願 いま す。 ・ 保証修 理 を受 ける 場 合、 本 保 証 書と 商品 及 び領収 書 ( レシー ト) を御 持 参くだ さ い。 ・ 尚  本保 証 書 の提示 が ないと保 証 修理 は 受け られ ませ ん。本 保 証 書 は字 句 等を 書 換え た 場 合 は無 効 となり ます。 ・ 御贈答 、 転 居 及び他 に 譲 渡 する 場 合に ついては お買 上 げ店 又 は弊 社 に ご相談 く ださい 。 ・ この 保 証書は 日本 国 内 で 使用 さ れ る場 合 のみ 適 用さ れ ます 。海 外 に 持 ち 出す場 合 はその時 点 で 打 ち 切りとなりま す。 ・ 保証修 理 に 関 する お 問 合 せは 、 お買 上 げ 店又 は 弊社 へご相 談 くだ さい 。 ・ 修理に 関 し て出張 修 理の依 頼 を受 けた 時は 、 出 張 費を 請 求す る場 合 があり ま す。 保 証対象 外 部品( 次 に 示 すも のの、交 換 修 理 は使 用 者負 担 となります) ● 表記「 8 . 9 」 の項 の磨耗 品 及び疲 労 品 、 使用 者 が ご自分 で 取 付 けた 部 品 。 ● 製品の故障に起因する付随的損害(営利的使用に関する諸費用、使用により得られる利益の損失等)については補償できません。 ● 本 保 証 に お い て 、 弊 社 の お 客 様 へ の 保 証 手 段 は 、 弊 社 の 選 択 に よ る 製 品 の 修 理 、 又 は 交 換 に 限 ら れ る も の と し ま す 。 本 品 が 製 造中止 となった 場 合 等に は 、 他 の同等 品 を御 案 内さ せ てい た だく場 合が あり ます 。 ● 修理交 換 に おい て保 証 期 間 の延 長は ござい ませんので 、 予 めご了承 くださ い 。 ● 本保証 書 は再 発 行 しま せんので、 大切 に 保 管 してくださ い 。 お客様相談室 フリーダイヤル:0120-828-551 受付時間 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時

ア クセ サリ ー 穴に つ い て

注意

● 装着 するア クセサリ ーは必ずOGK製 のものにし てく ださい。 ● 取付 け方 や使 用方 法 は各ア クセ サリ ーに付属 の取扱 説 明 書 に従 っ て ください。 ● 取付 けが可能で あるか 販 売店で ご確認 く ださい。

アクセ サリ ー穴 は風 防 レインカ バーや 日 除け カバ ーな どの 装 着 の際に ご 使

用ください 。

ア クセ サリ ー穴

(11)

製造・販売

577-0066 東大阪市高井田本通6丁目2-32

装着後は 必ず し っかり と 固定され て いる か上下左右にゆす って確認して から 走行してく ださい 。

参照

関連したドキュメント

攻撃者は安定して攻撃を成功させるためにメモリ空間 の固定領域に配置された ROPgadget コードを用いようとす る.2.4 節で示した ASLR が機能している場合は困難とな

HD 映像コミュニケーションユニット、HD コム Live、HD コムモバイルから HD コム Live リンクの接続 用

(吊り下げ用金具) ●取扱説明書 1 本体      1台. 2 アダプタ-   1個 3

THIS PRODUCT IS LICENSED UNDER THE VC-1 PATENT PORTFOLIO LICENSE FOR THE PERSONAL AND NON-COMMERCIAL USE OF A CONSUMER TO (ⅰ) ENCODE VIDEO IN COMPLIANCE WITH THE VC-1

した標準値を表示しておりますが、食材・調理状況より誤差が生じる場合が

これはつまり十進法ではなく、一進法を用いて自然数を表記するということである。とは いえ数が大きくなると見にくくなるので、.. 0, 1,

Clock Mode Error 動作周波数エラーが発生しました。.

つの表が報告されているが︑その表題を示すと次のとおりである︒ 森秀雄 ︵北海道大学 ・当時︶によって発表されている ︒そこでは ︑五