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厚生労働科学研究費補助金 (がん臨床研究事業)

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厚生労働科学研究費補助金  (がん臨床研究事業) 

(H24-がん臨床-一般-005) 

平成 24−25 年度  総合研究報告書 

 

進行性大腸がんに対する低侵襲治療法の標準的治療法確立に関する研究   

研究代表者;    北野正剛    大分大学  学長   

研究要旨 

腹腔鏡手術は小さな傷でからだに優しい低侵襲性治療としてこの 20 年間で急速に普及し てきた。現在、わが国で大腸がんは増加の一途をたどっており、腹腔鏡手術の適応は早期 がん(stage I)から進行がん(stage II/III、さらに stage IV)へと拡大されつつあるが、進行大腸 がんに対する標準治療としての妥当性は未だ明らかにされていない。本研究はこのような社 会的背景を踏まえ、国内の若手研究者を中心とした腹腔鏡手術の先進的 27 施設において、

進行大腸がんに対する腹腔鏡手術と開腹手術との長期成績および安全性に関する多施共 同ランダム化比較試験(第 III 相試験)を実施し、進行大腸がん(stageII/III、および stageIV)

における腹腔鏡手術の標準治療として妥当性を明らかにするために研究を行った。3 年間 の研究期間の成果は以下の通りである。【stageII/III 大腸がんプロジェクト】(1)手術療法で は国内外で類のない 1057 例の登録を完了した(2009 年 3 月)。(2)登録患者の短期成績を 解析し、その成果として、腹腔鏡手術は出血量が少なく、排ガスまでの日数や術後在院日 数、創関連合併症が少ないという結果を明らかにした。(3)短期成績結果を Ann Surg に報 告した。(4)この臨床試験の登録時に施行したインフォームドコンセントに関するアンケート 調査結果および手術写真の中央判定結果を解析した。【stageIV 大腸がんプロジェクト】(1)

stage IV 大腸がんにおいて、これまで開腹手術が行なわれてきたが、遠隔転移を有する 病態での腹腔鏡下手術の有用性に関するデータは国内外でほとんどない。今年度は、

stage IV 大腸がんにおける開腹手術と腹腔鏡手術の第 III 相試験を開始し、現在登録数 30 症例と着実に登録が進捗している。(2)日本対がん協会との共催で、2014 年 1 月 18 日、大分市にて本研究成果に関するがん医療従事者研修会を行った。これらの2つのプ ロジェクト研究成果は、わが国の進行大腸がんに対する標準治療確立の重要なエビデ ンスとなり、大腸がん患者への QOL 向上のメリットだけでなく、大腸がん診療ガイド ラインの作成や、在院日数短縮に基づく医療費削減、早期社会復帰による医療経済の 貢献など、厚生労働行政に大いに寄与することが期待できる。

(2)

(研究分担者) 

・山本聖一郎:平塚市民病院消化器外科部長 

・堀江久永:自治医科大学附属さいたま医療 センター一般・消化器外科准教授 

・杉原健一:東京医科歯科大学腫瘍外科学分 野教授 

・渡邊昌彦:北里大学医学部外科教授 

・齋藤典男:国立がん研究センター東病院大 腸骨盤外科大腸外科長 

・斉田芳久:東邦大学医療センター大橋病院 外科教授 

・絹笠祐介:静岡県立静岡がんセンター大腸 外科部長 

・大田貢由:横浜市立大学附属市民総合医療 センター消化器病センター准教授 

・長谷川博俊:慶應義塾大学外科学教室一 般・消化器外科准教授 

・山口高史:独立行政法人国立病院機構京都 医療センター外科医長 

・正木忠彦:杏林大学医学部消化器外科教授 

・村田幸平:市立吹田市民病院外科診療局長 

・宗像康博:長野市民病院外科部長、副院長 

・佐藤武郎:北里大学東病院外科講師 

・伴登宏行:石川県立中央病院消化器外科診 療部長 

・関本貢嗣:国立病院機構大阪医療センター 外科がんセンター診療部長、総括外科部長 

・久保義郎:独立行政法人国立病院機構四国 がんセンター消化器外科医長 

・工藤進英:昭和大学横浜市北部病院消化器 センター長 

・前田耕太郎:藤田保健衛生大学医学部下部 消化管外科学教授 

・福永正氣:順天堂大学浦安病院外科教授 

・八岡利昌:埼玉県立がんセンター消化器外 科および臨床遺伝学副部長 

・森  正樹:大阪大学消化器外科教授 

・奥田準二:大阪医科大学一般・消化器外科  准教授 

・大塚幸喜:岩手医科大学外科講師 

・山口茂樹:埼玉医科大学国際医療センター 消化器病センター長、教授 

・池秀之:済生会横浜市南部病院外科部長、

副院長 

・猪股雅史:大分大学医学部消化器・小児外 科学講座准教授 

 

A.  研究目的 

  近年わが国では大腸がん患者は年々増加 傾向にあり、その治療法は外科的切除が第一 選択とされている。内視鏡外科手術の進歩に より、大腸がんに対する外科治療の中で腹腔 鏡下手術の占める割合はこの 20 年間で急速 に増加してきた。腹腔鏡下手術は従来の開腹 下手術と比較して低侵襲で整容性に優れてい る点で評価され、QOL を重視する現在の医療 社会のニーズに合致し、低侵襲手術のカテゴ リーを確立し今なお急速に増加している。導入 初期には早期大腸がん (stageI)のみを適 応としていたが、2002 年の大腸がん全体の 保険収載とともに、その適応は進行がん (stageⅡ/Ⅲ、さらに stageⅣ)へと拡大さ れ、今や欧米においても本邦においても進行 大腸がんの施行症例が増加している。しかい ながら、遠隔成績から見た信頼性は未だ明確 にされていないのが現状であり、進行大腸が んに対する腹腔鏡下手術の遠隔成績を明らか にし根治性が保持されうることを確認し、本術 式の妥当性を明らかにすることは不可欠な状 況である。本研究班では、国内の若手研究者 を中心に腹腔鏡下手術の先進的 27 施設に おいて、stageⅡ/Ⅲ大腸がんおよび stage

(3)

Ⅳ大腸がんに対する腹腔鏡下手術と開腹手 術との長期成績、安全性に関する多施設共 同ランダム化比較試験(第Ⅲ相試験)を実施 し、進行大腸がんにおける腹腔鏡下手術の 標準治療として妥当性を明らかにすること を目的とする。 

 

B.  研究方法 

【stageII/III 大腸がんに対する第 III 相試験】 

1,  初年度に作成し承認されたプロトコール コンセプトに基づき、ランダム化比較試 験の実施を行う。 

2,  患者の理解度を高めランダム化比較試 験の症例集積性を高めるための工夫を 行う。 

3,  臨床試験の Quality  Control  /  Quality  Assurance を高める対策を行う。 

4,  インフォームド・コンセントの結果の現状 を明確にする。 

5,  短期成績を解析する。 

【stage IV 大腸がんに対する第 III 相試験】 

1、    参加施設に対して stage  IV 大腸がんに おける手術療法のアンケート調査を行 う。 

2、    プロトコールコンセプトを作成する。 

3、   今年9月に開催の JCOG 運営委員会 にて第 III 相試験  (JCOG1107)  のプロ トコールコンセプトが承認されており、

今年度中のプロトコールの承認の予 定である。 

 

C.  研究結果 

「stage II/III 大腸がんに対する第 III 相試 験」の継続と新たに計画している「stage  IV 大腸がんに対する第 III 相試験」のプロトコ ール作成の2つのプロジェクトを平行して進

めている。具体的な研究成果を以下に示 す。 

【stageII/III 大腸がんに対する第 III 相試験】 

<プロトコールの骨子> 

■試験デザイン 

ステージ  II/III  大腸癌に対して、現在の標準 治療である開腹手術に対する試験治療である 腹腔鏡下手術の非劣性を検証するランダム化 比較試験である。Primary endpoint は全生存 期間、secondary  endpoints は  無病生存期間、

術後早期経過、有害事象発生割合である。IC 取得患者を術前中央登録にて開腹群、腹腔 鏡群のいずれかにランダム割付を行う。両群と も D3 のリンパ節郭清を伴う根治術を行う。割付 調整因子は、施設と腫瘍局在部位。 

■解析計画・症例数 

開腹群での 5 年生存率を 75%と仮定し、腹腔 鏡群がこれと同等であると期待、腹腔鏡群が 5 年生存率で 7.5%以上下回らないことを検証す る非劣性試験である。登録 4.5 年、追跡 5 年、

片側α5%、検出力 80%にて 1 群 525 例、計 1050 例が目標。平成 21 年 3 月に 1057 例の 登録を完遂した。 

 

<研究成果> 

(1)  本臨床試験の登録目標は 1050 例(片群 525 例)であり、2009 年 4 月に総登録数 1050 例に達しており、国内外で最大規模 の手術療法第 III 相試験として位置づけさ れている。年間 250 症例の登録は、予定 ペースを上回っており順調な進捗状況で ある。 

(2)  5 月および 12 月、1 月に班会議を開催し、

本臨床試験の実際上の問題点を議論し た。 

(4)

(3)  手術手技の第 III 相試験では特に重要な Quality control/Quality assurance の確保 のため、登録全症例の手術写真について 班会議にて中央判定委員会を開催した。 

(4)  わかりやすい臨床試験の説明を目的に患 者説明用ビデオ・DVD を作製し、年2回 の IC 取得アンケート調査による実態調査 も行なった。IC 取得率60%という高い取 得率を得るとともに、IC 取得できない場合 の理由や患者が選択した治療法を明確 にした。 

(5)  年 2 回の予後調査(6 月と 11 月)を行い、

開腹手術と腹腔鏡下手術の併せた治療 成績を明らかにした。3 年生存割合 

94.1%  (95%信頼区間 90.6%-96.5%)、 

3 年無再発生存割合  78.0%(95%信頼 区間 72.8%-82.1%)と高い治療成績を示 しており、安全性にも問題は認めないこと を確認した。 

(6) 短期成績の解析にて、腹腔鏡手術は 出血量が少なく、排ガスまでの日数や 術後在院日数、創関連合併症が少ない という結果を明らかにした。 

(7)  今回の短期成績と海外の成績とを比較 解析するため、がん臨床・海外派遣事 業として承認を受け、研究事務局を担 当している分担研究者を米国へ派遣し、

比較解析を行った。 

(8)  これらの成果を平成 23 年 12 月の日本 内視鏡外科学会総会(大阪)の特別企 画で発表し、また 24 年 1 月の米国消化 器癌治療学会(ASCO-GI2012)にいて 報告を行った。 

【stage IV 大腸がんに対する第 III 相試験】 

<プロトコールの骨子> 

■試験デザイン 

ステージ IV の原発巣切除術に関して、開 腹手術に対する腹腔鏡下手術の非劣性 を検証するランダム化比較試験。Primary  endpoint は 全 生 存 期 間 、 secondary  endpoints は有害事象発生割合、無増悪 生存期間、化学療法開始までの期間。IC 取得患者に対して、術前中央登録にて開 腹群、腹腔鏡群のいずれかにランダム割 付を行う。割付調整因子は、施設・がん狭 窄の有無。低侵襲性評価には、術後早期 経過、化学療法開始までの期間。 

■症例集積見込み   

IC 取得率 50%として算出、1施設 7 症例

(年間)、27 施設で年間約 180 症例の見 込み。 

■解析計画・症例数   

開腹群での有害事象発生割合 15%と仮定 し、腹腔鏡群がこれと同等であると期待、腹 腔鏡群が 7.5%以上下回らないことを検証す る非劣性試験である。登録 3 年で、片側α 5%、検出力 80%にて 1 群 270 例、計 540 例 が必要となる。半数登録時と終了時に中間 解析を予定。登録終了時の中間解析後、エ ンドポイントに関する結果の公表を行う。 

 

<研究成果> 

(1)   stage IV 大腸がん治療の実状を明らかに

する目的で、大腸癌専門 48 施設の施設 調査を行ない、1020 例の症例の手術療 法を解析した。 

(2)  研究グループ内でプロトコール委員会を 設立し、プロトコールコンセプトを作成し た。 

(3)    今年9月に開催の JCOG 運営委員 会にて第 III 相試験  (JCOG1107)  の プロトコールコンセプトが承認されて

(5)

おり、今年度中のプロトコールの承認 の予定である。 

 

<倫理面での配慮> 

参加患者の安全性確保については、適格条 件やプロトコール治療の中止変更規準を厳し く設けており、試験参加による不利益は最小 化される。また、「臨床研究に関する倫理指 針」およびヘルシンキ宣言などの国際的倫理 原則を遵守する。 

なお、現在改訂中の「臨床研究に関する倫理 指針」に採用される見込みの Emanuel らの研 究倫理 7 要件への対応は以下のとおり。 

 

(1) Social/Scientific  Value:医療の進歩に貢 献し得る研究課題のみを採択し実施す る。 

(2) Scientific  Validity:広く正しいと認められ た科学的原則に基づいて研究を実施す る。すなわち適切な研究デザイン・データ マネジメント・統計解析を行うことにより正 しい結論を導く。施設からの提出データ の正確性は施設訪問監査で確認される。

また、収集された症例報告用紙、解析に 用いたデータセットおよび解析プログラム は半永久的に JCOG データセンターに 保管される。これらにより研究の質及び 透明性を確保する。 

(3) Fair  Subject  Selection:被験者選択は公 正に行う。適切な患者選択規準を設け、

登録時および登録後に適格性の確認を 行い不適格例の登録の最小化を図る。

適格性は中央モニタリングで検討され る。 

(4) Favorable  Risk-Benefit  Ratio:被験者の リスクを最小化し、被験者や社会のベネ

フィットを最大化し、リスクとベネフィットの バランスを適正に保つよう研究を計画し、

中央モニタリングにより継続的に適正化 を図る。 

(5) Independent  Review:研究実施計画書の IRB 承認が得られた施設のみから患者登 録を行う。 

(6) Informed  Consent:被験者に、十分な情 報を提示し、適切な理解に基づいて、自 発的同意を得る。同意のプロセスの適正 性は施設訪問監査で確認される。 

(7) Respect for Potential and Enrolled  Subjects:被験者スクリーニングの段階か ら被験者候補に対して、および登録患者 に対して、人権およびプライバシーの保 護に最大限努める。   

 

D.  考察 

わが国で大腸がんは増加の一途をたどり、

2015 年にはがん罹患率の第一位と推測されて いる。大腸がんに対する根治治療の第一は手 術療法であり、最近、根治性とともに患者の Quality  of  life(QOL;生活の質)が注目されて いる。このような情勢の中で、内視鏡の開発・

進歩に伴い登場した腹腔鏡手術は、従来の開 腹手術と比較して低侵襲で整容性に優れてい る点で評価され、QOL を重視する現在の医療 社会のニーズに合致し、この 20 年間で急速に 増加してきた。現在、進行大腸がんに対しても 厚労省の保険収載が拡大され、普及の一途を たどっているが、遠隔成績から見た信頼性は 未だ明確にされていないのが現状である。本 研究は、進行大腸がんに対する腹腔鏡手術と 開腹手術の第 III  相試験であり、ステージ II/III に対して国内外でこれまで例の無い 1000 例を 越える進行大腸がんを対象としており、その遠

(6)

隔成績および安全性の評価に関してのエビデ ンスレベルは極めて高く、国内外から注目され ている。今年度、この第 III 相試験における短 期成績結果を外科系トップジャーナル(Ann  Surg)に掲載できた意義は非常に大きい。日 本のオリジナルである D3 リンパ節廓清に伴う 大腸切除術において、腹腔鏡手術と開腹手術 の手術成績を明らかにし、さらに手術写真の 中央判定解析にて、手術手技の高い Quality とともに腹腔鏡手術の特徴も明確にすることが できた。2014 年秋、いよいよ長期成績が明らか になれば、わが国における進行大腸がんの標 準術式が明らかになると同時に、腹腔鏡手術 の長期経過によるイレウス発症率の低下や腹 壁瘢痕ヘルニアなどの創関連合併症軽減など どの程度メリットがあるのか明らかにされる。本 第 III 相試験の手術の Quality に関する報告は、

2013 年 12 月日本内視鏡外科学会(福岡市)

で発表し、2014 年 6 月 ASCO(米国癌治療学 会;シカゴ市)で報告予定である。また本研究 の 2014 年の最終結果は、本邦の大腸がん治 療ガイドラインの次回改訂版および現在改訂 中の内視鏡外科学会診療ガイドラインに盛り 込まれる予定である。また本研究で明らかにさ れた腹腔鏡手術の術後在院日数の短縮や創 感染率の低下は、医療費の削減に直接つな がるため、早期社会復帰に伴う経済効果と併 せて、医療経済の面からもわが国の厚生労働 行政へ大きく貢献しうるものと確信している。 

  E.  結論 

本研究成果は、進行大腸がんに対する標 準治療確立の重要なエビデンスとなり、大腸が ん患者への QOL 向上のメリットだけでなく、大 腸がん診療ガイドラインの作成や、在院日数 短縮に基づく医療費削減、早期社会復帰によ

る医療経済への貢献など、  厚生労働行政に 大いに寄与することが期待できる。また、本臨 床研究において、ビデオなどのメディア作成に よるインフォームドコンセントの取得率向上、手 術写真による中央判定委員会設置による手術 手技の Quality control / Quality assurance 確 保が、手術療法RCTの遂行に有用と考えられ た。 

 

F.  健康危険情報    なし   

G.  研究発表 

1、論文発表    別紙参照  2、学会発表 

1) Yamamoto S, Inomata M, Kitano S, et al.: 

Short-term clinical outcomes from a  randomized controlled trial to evaluate    laparoscopic and open surgery for stage   

Ⅱ-Ⅲ  colorectal cancer: Japan Clinical    Oncology Group study JCOG 0404. 

American Society of Clinical Oncology-  Gastrointestinal, San Francisco, 2012  2) Nishizawa Y, Saito N, Inomata M, Kitano S, 

et al.: Short-term clinical outcomes from a      randomized controlled trial to evaluate 

laparoscopic versus open complete esocolic  excision for stage  Ⅱ,Ⅲ  colorectal 

cancer(CRC): Japan Clinical Oncology  Group study JCOG0404. American Society  of Clinical Oncology, Chicago, 2012   3)長谷川博俊、石井良幸、斉田芳久、山口

高史、正木忠彦、村田幸平、岡島正純、猪 股雅史、北野正剛、森谷冝皓.  大腸癌に 対する腹腔鏡下 vs 開腹手術の RCT に基 づ く 日 本 か ら の エ ビ デ ン ス の 発 信 ― JCOG0404 の短期成績―,  第 68 回日本消

(7)

化器外科学会総会,  宮崎, 2013. 

4)M Inomata, T Etoh, H Hasegawa, K  Sugihara, M Watanabe, S Yamamoto, Y  Moriya, S Kitano. Suegical outcomes of  phase III trial to evaluate laparoscopic and  open surgery for stage II, III colorectal  cancer in Japan; JCOG 0404, 1st 

International Conference of Federation of  Asia Clinical Oncology (FACO)    In  conjunction with 16th Annual Meeting of  Chinese Society of Clinical Oncology  (CSCO), Xiamen, China, 2013. 

 

H.  知的財産権の出願・登録状況    1.  特許取得    特になし 

  2.  実用新案登録  特になし    3.  その他  特になし 

参照

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