• 検索結果がありません。

第8学年英語科学習指導案 平成

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第8学年英語科学習指導案 平成"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第8学年英語科学習指導案

平成 30 年 6 月 29 日 対象  8 年 3 組 36 名 授業者 安藤 信代 1.単元名  NEW CROWN Lesson3   The Ogasawara Islands

2 .単元について

(1)教材観

 本単元で学習する言語事項は、未来表現 will と be going to ~、接続詞 that の用法である。現在形 と過去形を学習してきた生徒にとっては、未来時制を学ぶことで、予定を表現できるようになる。ま た、接続詞 that の文構造を使うことで、表現内容が自分の思いや意見であることを表すことができ るようになる。

本単元の本文のテーマは環境問題である。小笠原諸島についての講演の資料を読み取ることによっ て自然環境の保全に関心を持ち、自分の思いや考えなどを表現したいという意欲を高めるのに適した 題材である。

(2)生徒観

 本学級の生徒は、ペアワークの言語活動に意欲的に取り組んでいる。習熟の程度に大きな開きがあ るが、ペアワークやグループ活動では、教え合いをしながら学び合うことができている。教科書の音 読などの口頭練習にもよく取り組めており、即興でのペアとの対話練習などを好む生徒も多い。その 反面、生徒の中には正しく文字を視写をすることや、書くことに対して抵抗を感じ、消極的になる傾 向がある。また、単語を並べかえる英文づくりはある程度できても、「場面に応じて書く英作文」で は細かな文法ミスやつづりミスが少なくない。そこで、単語や英語の文構造が定着するように帯活動 で既習事項を繰り返し練習している。また、文法の導入時だけでなく、本文のワークシートでも英文 作成の問題に取り組んできた。今後は、ペアやグループで自分の言葉で伝え合うような対話活動を行 い、「伝わった」「相手の英語が分かった」という達成感を味わい、さらに「書く」活動につなげる 授業の実践を目指したい。

3.指導観

 導入では、既習の文型や表現を繰り返し学べるように帯活動にも取り入れているスピードインプッ

トを行う。学んだことを生かす場面を設定して自分のことを表現していくことや、積極的に他者とコ

ミュニケーションを図り、他者とつながりあう力は21世紀を生きる生徒にとって大切であり、それ

が学びに向かう力へ進化していくと考えている。こうしたことから、本教材を活用して、身近な使用

場面に設定して内容の一部を自分の思いや考えに変えて会話活動をすることにより、既存の知識を運

用して表現する力に変えることを目指したい。これまでは、各種のワークシートにはヒントとなる語

句を載せていた。しかし、今回は必然性のある場面の中で、自由な発想をして「どのように表現でき

(2)

るのか」を考えさせたい。ワークシートでただ英文を書かせるだけでなく、生徒同士でお互いの作品 を共有して、スペルや文法のミスに気づいたり、さらに表現の幅を広げたりすることは、言語使用の 能力や意欲を高めることにおいても有効であると考える。さらに、作成したスキットを演じることを 通して、「話す・書く」表現活動への意欲を喚起したい。

3.単元目標

(1)間違いを恐れず、自分の予定や考えを伝えようとする。

      【コミュニケーションへの関心・意欲・態 度】

(2)自分の予定や考えについて説明する。      【外国語表現の能力】

(3)これからの予定や他者の考えについての会話を聞いたり読んだりして、その内容を理解するこ とができる。        【外国語理解の能力】

(4)未来を表す will 、 be going to ~や接続詞 that の用法を理解している。

【言語や文化についての知識・理解】

4 単元の評価基準 ア

コミュニケーション への関心・意欲・態度

外国語表現の能力

外国語理解の能力

言語や文化についての 知識・理解

・間違いを恐れず、聞 き手に伝わるように 積極的に話している。

・自分の考えや予定 について、場面や状 況にふさわしい表現 を用いて説明するこ とができる。

・語 句や文法事項な ど の 知 識 を 活 用 し て、英文を読んだり 聞いたりして 理解す ることができる。

①will,be going to ~ の用法を理解できる。

② 接続詞を含む文構造 を理解することができ る。

5 単元の指導計画(全13時間)

時 学習活動 評価基準 評価方法

1 Lesson3-1  

〇未来の助動詞 will の文構造を理解する。

・ will を用いて天気予報を表現する。

エ①

ワークシート

2 Lesson3-1

〇教科書の本文を通して、 will の使い方を理解する。

・教科書本文の音読練習と読解をする。

・未来の助動詞 will を含む文を使った表現活動をする。

ウ エ

 

ワークシート

3 Lesson3-2

〇未来の表現 be going to~の文構造を理解する。

・be going to~を用いて、週末の予定をたずねたり答えたりす る。

エ①

ワークシート

観察

(3)

4 Lesson3-2 (1 / 2)

〇教科書の本文を通して、 be going to ~の使い方を理解する。

・教科書本文の音読練習と読解をする。

ワークシート

( 本

時 )

Lesson3-2 (2 / 2)

〇本文を参考にしたスキットを作って発表する。

・空欄になっているセリフを考えて書き、発表する。

ワークシート

6 Lesson3-3

〇接続詞 that の文構造を理解する。

・互いに、思いや考えを伝えたりたずねたりする。

エ②

ワークシート

観察

7 Lesson3-3

〇教科書本文を通して、接続詞 that の使い方を理解する。

・環境問題についての対話文を理解する。

・身近な環境問題についてペアで会話する。

ウ エ ア

ワークシート 観察

8 USE Read

〇小笠原諸島の環境問題に関する意見文(講演資料)を読んで理解する。

・概要から詳細に向けて正確に読み取り、ワークシートを解くこ とによって内容を整理する。

ワークシート

10 USE Write

〇「地球のためにできること」について英文を書く。

・メモの書き方やモデル文の確認と内容理解をする。

イ ウ

ワークシート

11 Lesson3 で学習したことを振り返る

Progject1  「有名人を紹介しよう」 英文作成をする。 イ

ワークシート

12 Let’s Talk

〇義務を表す助動詞 must の文構造を理解する。

・避難訓練について、「すべきこと」「すべきでないこと」を読 み取り、会話練習をする。

・具体的な目的を持って場面を想定した、英文作りをする。

ウ イ

観察 ワークシート

13 単元テスト イウエ

ペーパー

テスト

 

6.本時案

(1)題目   New Crown2   Lesson3 The Ogasawara Islands

(2)ねらい 予定について、未来時制の be going to や will を用いてスキットを作り、会話するこ とができる。

(3)展開

学習活動 支援及び指導上の留意点 形態 配時

備考・評価 1.あいさつをする。

・日付、曜日、天候の確認

 

英語でのやりとりを行い、英語の授業の雰囲 気づくりをする。

全体

10

(4)

導 入

2.ウォームアップ活動

・スピードインプット

・英問英答

3.前時の復習と本時の目標の確認 (1)気持ちを込めて教科書を読む。

〇Lesson2の既習文法・語句の定着を図る。

〇be going to~を使って会話する。

〇数名に発表させた英文を板書して、

be going to~の用い方やwillとの違いを 復習する。

〇本時の目標を提示し、見通しを持たせる。

ペア

全体

ワークシート

(ア)

展 開

4.主活動

(1) スキットをつくる。

①空欄になっている部分を、会話の 自然な流れを意識して、自分で考 えて英文を書く。

②ペアを作り、お互いの英文を比 べ、スキットづくりをする。

(2)班になって、完成したスキット を

 発表する。

(3)ペアに戻り、スキット練習を する。

(4)スキットの発表をする。

〇予定を想像して、英文を書かせる。

〇相手に何かしてあげる英文を書かせる。

〇良い方を選ぶか、もしくは融合させるなど して、英文を書かせる。

〇演じる方を決めさせておく。

〇他のペアから取り入れたいアドバイスなど があれば、修正してもよいことを伝える。

(文法やつづりについても確認させる)

〇登場人物になったつもりで、口頭練習をさ せる。できるだけ暗唱させる。

〇皆に伝わるような声の大きさを意識して発 表

させる。

ペア

ペア 全体

35

ワークシート

( イ )

( イ )

( イ )( ウ )

終 末

5.振り返り

(1)数ペアの作品をスクリーンで見 る。

(2)自己評価シートに記入する。

〇作ったスキットをスクリーンにうつして、

文法的な押さえと工夫している点を振り返 らせる。

全体 個

スクリーン

ポールと久美の会話を参考にして、スキットづくりをしよう。

参照

関連したドキュメント

スキルに国境がないIT系の職種にお いては、英語力のある人材とない人 材の差が大きいので、一定レベル以

○本時のねらい これまでの学習を基に、ユニットテーマについて話し合い、自分の考えをまとめる 学習活動 時間 主な発問、予想される生徒の姿

本学級の児童は,89%の児童が「外国 語活動が好きだ」と回答しており,多く

I like strawberries, cherries, pineapples, melons, apples, oranges, kiwi fruits and vanilla ice cream.. S1:Here

一貫教育ならではの ビッグブラ ザーシステム 。大学生が学生 コーチとして高等部や中学部の

小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児

 文学部では今年度から中国語学習会が 週2回、韓国朝鮮語学習会が週1回、文学

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.