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豆類の圧縮強度に及ぼす温度と含水率の影響 : 大 正金時の圧縮試験

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Academic year: 2021

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豆類の圧縮強度に及ぼす温度と含水率の影響 : 大 正金時の圧縮試験

その他(別言語等)

のタイトル

Compressive Strength of Red Kidney Beans as a Function of Temperature and Moisture Content

著者 東条 衛, 岡村 太成, 石橋 憲一

雑誌名 帯広畜産大学学術研究報告. 第I部

巻 10

号 1

ページ 271‑283

発行年 1977‑01‑17

URL http://id.nii.ac.jp/1588/00002340/

(2)

帯大研報,

10  (1976) '271‑

3

豆類の圧縮強度 K 及ぼす温度と含水率の影響

一 一 大 正 金 時 の 圧 縮 試 験 一 一

東 条 衛・岡村太成・石橋憲一 (帯広畜産大学製造機械学研究室)

1976

5

31

日受理

Compressive Strength of Red Kidney Beans as  a Function  of Temperature and Moisture Content 

Mamoru TOJO

, *  

Taisei OKAMURA* and Ken'ichi IsIBASHI

l

緒 言

2il 

豆類の収穫,乾燥調整および流通過程における,輸送,貯留などの際に子突が損傷を被り商 品価値の低下をきたすことが多い。。 これらのうちで,十勝地方の主要畑作物である大正金時 では被害粒の発生が特に著しい。この要因について

NARAYAN" (1972)

はイ

γ

γ

豆の長軸方 向の圧縮試験の結果に対

L

TIMOSHENKO

の長柱の式を適用して解析し,さらに落鐙による衝 撃試験から動的破壊強度を求め, これらに関し合水率の影響を報じている。その他

PERRy3).1)

(1965

, 

1966)

,阿部"

(1971)

,法貴の

(1972)

らも,豆類の衝撃試験などに関し衝突速度の影響 を論じている。著者らは大正金時を

5 m

の高さから繰りかえし自由落下させて,落下回数と破 砕粒の発生に関して,含水率や温度の影響を報告りしたが,基礎的な力学的特性を知るため,

圧縮試験とイランジヤ貫入試験を実施して,環境温度,含水率,圧縮速度等の影響を明らかに すると共に,ヒステリシスおよび刈取時期などに就いて若干の知見を得たので報告する。

実験装置および方法

実験は

T

社のテンシロ

γUTM‑4

型万能試験機により,平行平板試験には

100kg

および

20kg

圧縮ロードセルを最小

1/5

にまで変化させて使用した。プランジヤ貫入試験は

Fig.1

に示す貫 入治具を用ド,プランジヤの直径は

1mm

および

3mm

とした。クロスヘッドスピード(圧縮,

貫入速度)は

O.5mm/min‑‑lOmm/min

である。

試料は昭和

47

年大学ほ場で生産された大正金時を,手で採取脱粒しそれぞれ

16.84%

, 

2

1 .  

05 

% (W.B.)

の自然水分のもの,およびこれらを加湿または乾燥して,

15%.......28%

8

区に調盤し

Laboratory0/ Agricultllral Processing 

J . V f

achin'y

Obihiro U.川 町 内ity01 Agriculture  and  Veleruzary Medicine

, 

Obilziro. Hokkaido

, 

Japen 

‑271

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参照

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