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八重山の社会構造に関する研究

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(1)

八重山の社会構造に関する研究

著者 宮良 高弘

学位授与大学 東洋大学

取得学位 博士

学位の分野 社会学

報告番号 甲第7号

学位授与年月日 1974‑03‑25

URL http://id.nii.ac.jp/1060/00004015/

Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja

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八重山の一門制度研究  ー『大史姓家譜』の分析を中心に ー

宮 良 高   弘

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 ↓一門に伝わろ諸核承

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-・いたカビ、パ重山の旧士族閥r傍菅ぐトー

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-で捜写したり-て、百貧冊ドカぽち家譜を・

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(8)

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㊤(禾巧紅)と47てて堤出したLころ、小山

.竃え生をロじめ諸乞生う、ηらこ・必につ“マも

冷酢して提出事ろよラにといラことでおフた

刀ビ、二=に、二つ今析経果を、←提±レ、矛

惰の補足・と-たいと恩うつであろ、

 さて、八豆山21島は、、飛圷列烏.の・景南萄に

位置レ、石垣島(る垣・イア)をず心に緬ゑ島、

波照間島、黒嶋、小芽島、竹膓島、新城上地

鳥、軒ぼ下犯島、鳩間烏(以上竹信町∨、与

   一       一   ㎝       {       一

(10)

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叩国島(.与那国町) お.よび九つの.兵人嵩(旭

ほ参照).ゲラな・・てい・ち画であち。!門剤夜

は、ハ重山群島に苦遍助ド為在巧ろ剤度でほ

なく、パ重山力政治・経、済力’ア心地たろ石匁

島のw箇村(を野戚、夫川、石垣.折叶)を

申心と-憂一却地療力、し∂レ、壬持(隊滋 ー障・て“ちという怠)Lよば中ろ旧イ涙確 層間にのガ存濠していろ剃受なのであら、し

たゾづて、 !門制亙を互之て柔た当時つ政珍

的゜お含的背景との閉止に潟いて、!門制襲

(11)

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稿 茅二土与

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、が稲廠乏極め、手孫は苫べて禿癒レ、享詩も…        …

た犬て氏の存在は麺られてい石ゾ、くラソ了…

       一

島雫キ刀才見においてεケ族・身冷芝康得し…

       一

右在L:た二とが唐易に想像ブ三ち。面ゑ… -㌃:・.いろ=-ご-、哀’諸ご:ド∴

   }      一

叉嶺蒙は、犬足氏の一門だと称イヘトていろパ、へ

石垣島子脅佐した←功は、古旋の身ケζ取得

       )-たもハ、つ、:㌫.島に残・たチ孫はτ氏の三

       労◇にあ.たの、で、家諸:と←と存在くガ=

(13)

 系諸力具俵09な解不りt明ら、ηピない。レ入史氏、

・ の立∀腹の子だといわれていら与那国官勾φ東・迎

一豪にっいてし同.保であろ.

 ・-バ・-、手㌘、占孝譜・牙柑ド哲・バ≦・

      ヴ一す之たのズ、 こラい・た皇団K閣して時ゲ門・

一(てのない。 し、ρレ、 八重山の融葛におけら

三;蟹の竃二い-ば、:、茅二♀、

・…

揀mそ丁、淳矛ノクぷ亨にお.て詳し-三たの.て、

 

7﹇それら・バ浦足L了くト∵っ゜←力だと考む石︑ 良      「/

人一…だ、本稿・っ毎瀦アを・終之て、恩い残可ことは、

一   一         一

(14)

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         、本〉福.力才釈輻r力蕨冷メとあた・るら入、

上.ρ≠環・乏ノトぐった小山隆‥伐ん宣ヂこ15じめ

、一模ジ腸》兵、呉’≧恵一、福録也心怒の諸

しマ心、つらお礼ヂ・上ヴたいと巴ラ.

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@  尖閣列島

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@ トビ瀬島△沖の南岩

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   与那国島

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山群島全図  平久保崎一gzク、侍:o

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      新城島  黒島 中御神島

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       一

 竿名は、 ずズに尤与綿司バ/ず山・う右合障芝に

・閲可ろ行完占茅一キ⊇殺の樟旦Lにおいて、

パ重山の一門の制お堤化が、首里王・府φ叩史享

権化によちパず山支随、セれにとし存うヒ=

ろの.身グ制皇のぷ立なビL深・く関連Lていろ

ことζ麿史的なゲゲわーあ・りなザで詳しく

       一

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一便位パ迄んだのででて、△重山:日制亙・

・ ド関-て祈克ヲろ←りドL・て、これらの詞

,別夜き等閑ド,付『訳にぽいがな〉。

  八重ら・縁え力役んは、可へて系.持(穿藷、

 ぐ・.肩ぢるもう、ユカルピ、,トうとし∪・ノ∨と

…㌔ほおらづ液陥匂功イドよ・て独レpぎト、百.

一あー、宮;:こ:ξ:・史・一:に

…艘(己ご禾、プ丁・←いラ)は、搾取の対多で  

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︶百古/二﹈社アリ          ゜ ,

ルコーヲ督.百巳ハ        〆

切/丈役ヲ勘A。準、

ル毛ノト羅〔毛逗〔住/

/ゑみ輪竹アリ。旦杷勾

ン司プズ。首〔組ハ紛川処・

頭・ω犯(往与壬翼祖ノ石

ン人別〉/割掛散収久

下男十、下々渓”ムY、

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    ニ夙元り政治組織

    ( 首望三宿ば、八重山≦、統才三丁るにうた・マ

パ丁山ζし三聞切、一っまー、石旦間切、×妾間

θ、宮決閉の.いゲけ、そトビ小ド頭職ζよべ

各上、平、下、下々、㊨紅二已引ス。け頭

以下目\え狂≡足莫多炉五入ワ何ザ協上納゜免已訂、ス頭/子’芥い五代乙首里×履チ以下差・丈子五・ヲ辣ハ三代之白上申、下∂ヲ飯弔・ン具他バ万兄\計之。一

(21)

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 ぶよが碇懐・キ琶〜-窒首ウ仕ドちたう℃た.

 在者・役ん/は、もちゾフん首里王・府ガラォ旦庭瓜

一遺さトたもりゼあつた。 バよ・フド(て、×、事〆

…山は、ソ日里ノィ戸肴・傘二「ド担入れら小、諸制乏

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一 蔵乙ピぱ 頭以下首里大彦ヲ、人目当左、穴

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 を括ほ、轄人た〆 各対ろ、の着▽可にほ、古瓜〔/むワ熊.

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展尺見欠はロ未百ロナ五石八十。

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  ド従予レ、董たほ担考村一切・事務芝㌢

  ち目・.ρ以下り遊立菅罰ζ頭ド具ア寸,      ↑

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    司官ド具上し 藩ノェ.、・P傷ヲ・っ、育稚ぽ

    与メに限ろ。

   りθ叶紅は投累で頭ド阜む。首里尺屋ヲは、   ⊂

    芦囎で、咋紘σエグ†/石。躯給14、伍

       C    叉戸兄良仕口米百×石

一ロηじ5パ日乙も  ー †/ →      

   川恒/5べdぱ、 在∵苫、在〃看苫乃およひ頭の前   ( 

 一  坤ーを寸、訳元乎.務を覧宿し、冷鳥の民

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(26)

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  刑下ー司ー、ま戻・胤伝の取脅乏㌢ら(

  手猷は旨淫匁房・ナよ〜動旅寸)。

 ノ       但惣穆目う呼一人は、旨里天屋ヲ(兼勤)      、  /人は、 与人φ内鋤務力〆7功があ.ち人物・

  ’勲の等在・着、在首禎γ乃および頭ドおいて、

  取詞べ物干行£袴て多司官ド具上し、誓

      、・/  壬パ桂年5ら,壱百梧時、 老里た履子一ま

  たぱ与人ド限ろ.早碗ヲろことなし。

五,与人∠十三え

 ρ与人ば、頭⑳指^拝を受ワ担当村ノ蜴の事 ( …

(27)

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 -写在着、在指¶元およぴ頭ドおoて京詞

 、\.97斥け左経て多司官に異エし、蕩乙 ∠ε杜存〜。資絡13人日秀、 斥等茄、∪ 兎ド陪乃。汐イ無ぽぺ勲功を績’・今、首里木彦     O

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川与んは、 芦期で、咋祐は、 柔バ†/ン石パ

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  干。雛娃σ、係丈紅叉仁・柔頑百くて五

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l目え、た宇力、腸目・え、腸竿る、各一,え

 フ       -犬冒え、 尺宇る、腸「日杉.μ 腸ψ「ゐ1/頭の、 (      ラ       ひ         指坤芝をけ諦務ド・従予才

 切尺目えぱた†力よ〜.尺†力は腸目乏ほ

 ー  脇才乃よー.醇次拷---上うもカドーて往

  者、薩着、学乃およぴ頭・いお“て取調べ、  獅亭行き籟て三司官ド具エし著ヱパ仕仁り

    ノ       

  可ち ただし、危村日見・内、星功ヌ数

(29)

    ・・み3うるより追む.そ肉選巳テ統ちピ

    け 毛ド司.し 22    へ       か

  川丈目》方.叉肇え、脇日珍β.腸花り力は焉剤   (    で、峰ヨ乾は、尺冒杉み、入萄ー朋〆疋ρ石二

    斗丁、賜穆え 脇蕩ア%パ各!二石六丁。耗給

    ば、方々按丈免叉仕⇔未九石.

 <日ジレμ4ア九.名

      り   ぴ日-えぽ与ん戸指浮㌢絃け諮若に従一下まー

   図口いえぽ、る之5ρ直、口短功8/数をη・イうろ   (   ガ侶より≠作・“舌、在首苗τ完〃および〔四、にみ⑪て

(30)

    芝浮し、.物牟行t経ユ 多司官に呉エレ

‘    ぜ渇/・〆が仕タヲ。吃頂祐ほザ声・てチド〆厚ろ.▽7  一  紅は脇預→乃に並む。

 …

@川日えぽ、芦期で、咋縮は、ポzフィゆ石八

   ( .  ﹀﹈︒雛姪ば︑俵上人声兄ダ人伊口柔づ∂\ノ石パ

    丁。

 … 八プ厄・たナヤ〈’石

、〉  パヰ但〉又手、 ’仮蒐さフナ、 協才加勢培71楕は  顔ら   (

ヨド2…  葱宇,考ぶよぴ享目里叉乃チ、与人・指埠玄      O    白又ワ各・王駕わう畜ア務に従重」丁/ 一      ’

(31)

: め芳\/丈フナば、促彦文チの再、星功多哀を勺

24

﹈ゐ九よー︑在着︑た着羊%のよバ頭に一     おいて濫首し、90汗行ド具宰し、物午行    ㎡仕停ヲカ、青肝ぱ良兎足3・い障ろ。冒 一 紅σ目差に遅む.

… 川万叉弓:州期ビ、伶縮はな(、雑給・、   ζ

    ルい ㌣へ畠否 杉入 ,仕゜ ロ ♪本 ンハ す 多 ブ〃 上ハ 斗ー。

 九.仮%・丈《フ多γ名   パ\切い・司じ    /        ー  ー   (      

∵匂仮ゴ作セ子ぱ諸方加勢董乃のみ、ロ佑功考,数

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(32)

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  ζ方r勾右または、 引日序な人(存考、

      ヘ       ヘ      シ  石着.了系 頭 住,持 訪区乃千公ん乞云

  う∨ 力囚より在・後、左看預→眉および頭に

  おいて選首ーてピ有ヲ。育籍は、読丁卯

  起つちテカお.よぴ引目千公人ド屡ろ。∀、7ノ狐ぽ

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 川佐老〉止ヲは悪鯛で惨一叙およが雑雑㌃し. 〔十、謡才加’印ゾ宇力または.31冒互牛な人

 川\訪川・、司じ。  ノ       ー      -し ’( め諸オ㌍毎乍力ま石は引日z冷な人13、・グ重

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参照

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