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第 二 類 肉 及 び 食 用 の く ず 肉

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(1)

附 属 書 三

B 品 目 別 原 産 地 規 則 -

一欄二欄

二千十七年に改正された統一システムに基づく分類品目別原産地規則(特定の品名の記載を含む。)

第 一 部 動 物 ( 生 き て い る も の に 限 る 。 ) 及 び 動 物 性 生 産 品

第 一 類 動 物 ( 生 き て い る も の に 限 る 。 )

〇一・〇一

〇一・〇六第一類の全ての動物が締約国において完全に得られるものであること。 -

第 二 類 肉 及 び 食 用 の く ず 肉

〇二・〇一

るものであること。 〇二・一〇生産において使用される第一類及び第二類の全ての材料が締約国において完全に得られ -

(2)

第 三 類 魚 並 び に 甲 殻 類 、 軟 体 動 物 及 び そ の 他 の 水 棲 無 脊 椎 動 物

大西洋くろまぐろ(トゥヌス・ティ全ての大西洋くろまぐろ(トゥヌス・ティヌス)が締約国において完全に得られるものヌス)であること又は大西洋くろまぐろ(トゥヌス・ティヌス)が、締約国において少なくとも三箇月間、養殖場のいけすで給餌され、及び肥育され、若しくは飼養されることを条件とする生産であること。肥育又は飼養の期間は、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)のくろまぐろ電子漁獲証明書(eBCD)に記録されたいけすに放養した日及び収獲した日に基づいて確定する。

その他の産品全ての魚並びに甲殻類、軟体動物及びその他の水棲無脊椎動物が締約国において完全に

得られるものであること。

第 四 類 酪 農 品 、 鳥 卵 、 天 然 蜂 蜜 及 び 他 の 類 に 該 当 し な い 食 用 の 動 物 性 生 産 品

〇四・〇一

ること。 -生産において使用される第四類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであ 〇四・一○

第 五 類 動 物 性 生 産 品 ( 他 の 類 に 該 当 す る も の を 除 く 。 )

(3)

〇五・〇一

〇五・一一CTH -

第 二 部 植 物 性 生 産 品

第 六 類 生 き て い る 樹 木 そ の 他 の 植 物 及 び り ん 茎 、 根 そ の 他 こ れ ら に 類 す る 物 品 並 び に 切 花 及 び 装 飾 用 の

〇六・〇一

ること。 〇六・〇四生産において使用される第六類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであ -

第 七 類 食 用 の 野 菜 、 根 及 び 塊 茎

〇七・〇一

ること。 〇七・一四生産において使用される第七類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであ -

第 八 類 食 用 の 果 実 及 び ナ ッ ト 、 か ん き つ 類 の 果 皮 並 び に メ ロ ン の 皮

〇八・○一

〇八・一四生産において使用される第八類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであ -

(4)

ること。

第 九 類 コ ー ヒ ー 、 茶 、 マ テ 及 び 香 辛 料

〇九・○一CTSH又は配合

〇九〇二・一○

- 〇九〇

二・二〇生産において使用される第〇九〇二・一〇号及び第〇九〇二・二〇号の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。

〇九〇二・三〇

- 〇九〇三・

○〇CTSH又は配合

〇九・〇四

配合、破砕若しくは粉砕 -〇九・一〇CTSH又は

第 一 〇 類 穀 物

一〇・〇一

あること。 -一〇・〇八生産において使用される第一〇類の全ての材料が締約国において完全に得られるもので

(5)

第 一 一 類 穀 粉 、 加 工 穀 物 、 麦 芽 、 で ん 粉 、 イ ヌ リ ン 及 び 小 麦 グ ル テ ン

一一・〇一CC

一一・〇二

〇号の乾燥ばれいしょが締約国において完全に得られるものであること。 七・一四項、第二三・〇三項及び第〇七一〇・一〇号の全ての材料並びに第〇七一二・九 一一・〇三生産において使用される第一〇類、第一一類、第〇七・〇一項、第〇七・一三項、第〇 -

一一・〇四CC

一一・〇五

〇号の乾燥ばれいしょが締約国において完全に得られるものであること。 七・一四項、第二三・〇三項及び第〇七一〇・一〇号の全ての材料並びに第〇七一二・九 一一・〇九生産において使用される第一〇類、第一一類、第〇七・〇一項、第〇七・一三項、第〇 -

第 一 二 類 採 油 用 の 種 及 び 果 実 、 各 種 の 種 及 び 果 実 、 工 業 用 又 は 医 薬 用 の 植 物 並 び に わ ら 及 び 飼 料 用 植 物

一二・〇一CTH

一二・〇二

一二・一四CTH(第一二・〇一項の材料からの変更を除く。) -

第 一 三 類 ラ ッ ク 並 び に ガ ム 、 樹 脂 そ の 他 の 植 物 性 の 液 汁 及 び エ キ ス

(6)

一三〇一・二○

- 一三

○二・一九CTH

一三〇二・二○CTSH(ただし、非原産であるペクチン質は、使用することができる。)

一三〇二・三一CTH

一三〇二・三二CTSH(ただし、ローカストビーンから得た非原産である粘質物及びシックナーは、使用することができる。)

一三〇二・三九CTH

第 一 四 類 植 物 性 の 組 物 材 料 及 び 他 の 類 に 該 当 し な い 植 物 性 生 産 品

一四・〇一

あること。 -一四・〇四生産において使用される第一四類の全ての材料が締約国において完全に得られるもので

第 三 部 動 物 性 又 は 植 物 性 の 油 脂 及 び そ の 分 解 生 産 物 、 調 製 食 用 脂 並 び に 動 物 性 又 は 植 物 性 の ろ う

第 一 五 類 動 物 性 又 は 植 物 性 の 油 脂 及 び そ の 分 解 生 産 物 、 調 製 食 用 脂 並 び に 動 物 性 又 は 植 物 性 の ろ う

一五・〇一

-一五・〇六CTH

一五・〇七生産において使用される第一二・〇一項及び第一五・〇七項の全ての材料が締約国にお

(7)

いて完全に得られるものであること。

一五・〇八CTH

一五・〇九

こと。 五・一〇生産において使用される全ての植物性材料が締約国において完全に得られるものである - 一

一五・一一

一五・一三CTH -

一五・一四

菜種油及びその分別物生産において使用される第一二・〇五項及び第一五・一四項の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。

からし油及びその分別物CTH

一五・一五

米油及びその分別物生産において使用される第一〇・〇六項及び第一五・一五項の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。

その他の産品CTH

一五一六・一〇

五一七・一〇CTH - 一

一五一七・九〇

(8)

混合植物性油(更に加工されたものCCを除く。)

その他の産品CTH

一五・一八

一五・二二CTH -

第 四 部 調 製 食 料 品 、 飲 料 、 ア ル コ ー ル 、 食 酢 、 た ば こ 及 び 製 造 た ば こ 代 用 品

第 一 六 類 肉 、 魚 又 は 甲 殻 類 、 軟 体 動 物 若 し く は そ の 他 の 水 棲 無 脊 椎 動 物 の 調 製 品

一六・〇一生産において使用される第二類、第三類、第一六類及び第一〇・〇六項の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。

一六〇二・一〇

- 一六

〇二・三一CC

一六〇二・三二CC(第二類の材料からの変更を除く。)、MaxNOM六十パーセント(EXW)又はRVC四十五パーセント(FOB)

一六〇二・三九CC

一六〇二・四一

- 一六

〇二・五〇CC(第二類の材料からの変更を除く。)、MaxNOM六十パーセント(EXW)又はRVC四十五パーセント(FOB)

(9)

一六〇二・九〇CC 一六・〇三生産において使用される第二類、第三類及び第一六類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。

一六・〇四

締約国において完全に得られるものであること。 六・〇五生産において使用される第二類、第三類、第一六類及び第一〇・〇六項の全ての材料が - 一

第 一 七 類 糖 類 及 び 砂 糖 菓 子

一七・〇一CTH

一七・〇二CTH。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第〇四・〇四項の非原産材料の重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一一・〇一項から第一一・〇八項までの各項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇三項の非原産材料の総重量が産品の重量の二十パーセントを超えないこと。

一七・〇三

一七・〇四CTH -

(10)

第 一 八 類 コ コ ア 及 び そ の 調 製 品

一八・〇一

一八・〇五CTH -

一八・〇六CTH。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第四類及び第一九・〇一項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇二項の非原産材料の総重量が産品の重量の三十パーセントを超えないこと。

第 一 九 類 穀 物 、 穀 粉 、 で ん 粉 又 は ミ ル ク の 調 製 品 及 び ベ ー カ リ ー 製 品

一九〇一・一〇

乳固形分の含有量が乾燥状態においCC(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)て全重量の十パーセントを超える産品

その他の産品CC

一九〇一・二〇

バター脂の含有量が乾燥状態においCC(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)。た

(11)

て全重量の二十五パーセントを超えだし、非原産である第一一〇二・九〇号の米粉であって、生産において使用されるもののる産品で、小売用でないもののう価額が産品のEXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えないことを条ち、米粉の含有量が乾燥状態におい件とする。て全重量の三十パーセントを超えるもの

バター脂の含有量が乾燥状態においCC(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)て全重量の二十五パーセントを超える産品で、小売用でないもののうち、米粉の含有量が乾燥状態において全重量の三十パーセントを超えないもの

米粉の含有量が乾燥状態において全CC。ただし、非原産である第一一〇二・九〇号の米粉であって、生産において使用さ重量の三十パーセントを超える産れるものの価額が産品のEXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えな品。ただし、バター脂の含有量が乾いことを条件とする。燥状態において全重量の二十五パーセントを超える産品で、小売用でないものを除く。

その他の産品CC

一九〇一・九〇

乳固形分の含有量が乾燥状態においCC(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)。たて全重量の十パーセントを超える産だし、非原産である第一一〇二・九〇号の米粉であって、生産において使用されるものの品で、米粉の含有量が乾燥状態にお価額が産品のEXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えないことを条

(12)

いて全重量の三十パーセントを超え件とする。るもの

乳固形分の含有量が乾燥状態においCC(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料からの変更を除く。)て全重量の十パーセントを超える産品で、米粉の含有量が乾燥状態において全重量の三十パーセントを超えないもの

米粉の含有量が乾燥状態において全CC。ただし、非原産である第一一〇二・九〇号の米粉であって、生産において使用さ重量の三十パーセントを超える産品れるものの価額が産品のEXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えなで、乳固形分の含有量が乾燥状態にいことを条件とする。おいて全重量の十パーセントを超えないもの

その他の産品CC

一九・〇二CC

一九・〇三CC。ただし、生産において使用される第一〇・〇六項及び第一一・〇一項から第一一・〇八項までの各項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないことを条件とする。

一九・〇四CC

一九・〇五CTH

(13)

第 二 〇 類 野 菜 、 果 実 、 ナ ッ ト そ の 他 植 物 の 部 分 の 調 製 品

二〇・〇一CC

二〇・〇二

ること。 二〇・〇三生産において使用される第七類の全ての材料が締約国において完全に得られるものであ -

二〇・〇四

国において完全に得られるものであることを条件とする。 (ピスム・サティヴム)、パイナップル、オレンジ、ばれいしょ及びアスパラガスが締約 〇・〇八CTH。ただし、生産において使用されるささげ属又はいんげんまめ属の豆、えんどう - 二

二〇・〇九CTH。ただし、生産において使用されるパイナップル、オレンジ、トマト、りんご及びぶどうが締約国において完全に得られるものであることを条件とする。

第 二 一 類 各 種 の 調 製 食 料 品

二一〇一・一一

- 二一

〇一・二〇CC

二一〇一・三〇

麦茶CC(第一〇・〇三項の材料からの変更を除く。)

(14)

その他の産品CC

二一〇二・一〇

- 二一

〇三・一〇CTH

二一〇三・二〇CC(第〇七・〇二項及び第二〇・〇二項の材料からの変更を除く。)

二一〇三・三〇CTSH。ただし、非原産であるマスタードの粉は、使用することができる。

二一〇三・九〇CTSH

二一・〇四CTH

二一・〇五CTH。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第四類及び第一九・〇一項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇二項の非原産材料の総重量が産品の重量の二十パーセントを超えないこと。

二一・〇六CTH。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第一二一二・九九号のこんにゃくの材料が締約国において完全に得られるものであること。生産において使用される第四類及び第一九・〇一項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一〇・〇一項の非原産材料の重量が産品の重量の三十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一〇・〇三項の非原産材料の重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。

(15)

生産において使用される第一〇・〇六項の非原産材料の重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇二項の非原産材料の総重量が産品の重量の三十パーセントを超えないこと。

第 二 二 類 飲 料 、 ア ル コ ー ル 及 び 食 酢

二二・〇一CTH

二二・〇二CTH。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第四類及び第一九・〇一項の非原産材料の総重量が産品の重量の十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇二項の非原産材料の総重量が産品の重量の四十パーセントを超えないこと。

二二・〇三

- 二二

・〇八CTH(第二二・〇七項及び第二二・〇八項の材料からの変更を除く。)。ただし、次の全ての要件を満たすことを条件とする。生産において使用される第〇八〇六・一〇号、第二〇〇九・六一号及び第二〇〇九・六九号の全ての材料が締約国において完全に得られるものであること。生産において使用される第四類の非原産材料の重量が産品の重量の四十パーセントを超えないこと。生産において使用される第一七・〇一項及び第一七・〇二項の非原産材料の総重量が産品の重量の四十パーセントを超えないこと。

二二・〇九CTH(第二二・〇七項及び第二二・〇八項の材料からの変更を除く。)。ただし、生

(16)

産において使用される第一〇・〇六項、第〇八〇六・一〇号、第二〇〇九・六一号及び第二〇〇九・六九号の全ての材料が締約国において完全に得られるものであることを条件とする。

第 二 三 類 食 品 工 業 に お い て 生 ず る 残 留 物 及 び く ず 並 び に 調 製 飼 料

二三・〇一CTH

二三・〇二

二十パーセントを超えないことを条件とする。 -二三・〇三CTH。ただし、生産において使用される第一〇類の非原産材料の重量が産品の重量の

二三・〇四

- 二三・

〇八CTH

二三〇九・一〇CTH

二三〇九・九〇

飼料用に供する種類の調製品で乳固CTH(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料又は第一九〇一・九〇号形分の含有量が乾燥状態において全の酪農調製品(乳固形分の含有量が乾燥状態において全重量の十パーセントを超えるも重量の十パーセントを超えるもののの)からの変更を除く。)。ただし、生産において使用される第一〇・〇六項の非原産材うち、ペットフード以外の調製品で料の価額が産品のEXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えないこと米の含有量が乾燥状態において全重を条件とする。量の三十パーセントを超えるもの

飼料用に供する種類の調製品で乳固CTH(第〇四・〇一項から第〇四・〇六項までの各項の材料又は第一九〇一・九〇号

(17)

形分の含有量が乾燥状態において全の酪農調製品(乳固形分の含有量が乾燥状態において全重量の十パーセントを超えるも重量の十パーセントを超えるもののの)からの変更を除く。)うち、ペットフード以外の調製品で米の含有量が乾燥状態において全重量の三十パーセントを超えるものでないもの

ペットフード以外の調製品で米の含CTH。ただし、生産において使用される第一〇・〇六項の非原産材料の価額が産品の有量が乾燥状態において全重量の三EXWの三十五パーセント又はFOBの三十パーセントを超えないことを条件とする。十パーセントを超えるもののうち、飼料用に供する種類の調製品で乳固形分の含有量が乾燥状態において全重量の十パーセントを超えるものでないもの

その他の産品CTH

第 二 四 類 た ば こ 及 び 製 造 た ば こ 代 用 品

二四・〇一CC

二四〇二・一〇CTH。ただし、生産において使用される第二四類の非原産材料の重量が産品の重量の三十パーセントを超えないことを条件とする。

二四〇二・二〇

-二四〇三・九九CTH、

(18)

MaxNOM三十五パーセント(EXW)又はRVC七十パーセント(FOB)

第 五 部 鉱 物 性 生 産 品

部 注 こ の 部 に お け る 加 工 に つ い て の 各 規 則 に 関 す る 定 義 に つ い て は 、 附 属 書 三

A 注 釈 五 を 参 照 -

す る こ と 。

第 二 五 類 塩 、 硫 黄 、 土 石 類 、 プ ラ ス タ ー 、 石 灰 及 び セ メ ン ト

二五・〇一CTH

二五・〇二

RVC三十五パーセント(FOB) MaxNOM七十パーセント(EXW)又は 五・三〇CTH、 - 二

第 二 六 類 鉱 石 、 ス ラ グ 及 び 灰

二六・〇一

-二六・二一CTH

(19)

第 二 七 類 鉱 物 性 燃 料 及 び 鉱 物 油 並 び に こ れ ら の 蒸 留 物 、 歴 青 物 質 並 び に 鉱 物 性 ろ う

二七・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応若しくは混合及び調合が行われること、 -二七・〇九CTH、

二七・一〇CTH(第三八二四・九九号及び第三八二六・〇〇号のバイオディーゼルからの変更を除く。)又は蒸留若しくは化学反応が行われること(ただし、生産において使用される第二七・一〇項、第三八二四・九九号及び第三八二六・〇〇号のバイオディーゼル(水素化植物油を含む。)がエステル化、エステル交換反応又は水素化処理によって得られるものであることを条件とする。)。

二七・一一CTSH又は化学反応が行われること。

二七・一二

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応若しくは混合及び調合が行われること、 -二七・一五CTH、

第 六 部 化 学 工 業 ( 類 似 の 工 業 を 含 む 。 ) の 生 産 品

(20)

部 注 こ の 部 に お け る 加 工 に つ い て の 各 規 則 に 関 す る 定 義 に つ い て は 、 附 属 書 三

A 注 釈 五 を 参 照 -

す る こ と 。

第 二 八 類 無 機 化 学 品 及 び 貴 金 属 、 希 土 類 金 属 、 放 射 性 元 素 又 は 同 位 元 素 の 無 機 又 は 有 機 の 化 合 物

二八・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応、精製、標準物質の生産若しくは異性体分離が行われること、 -二八・五三CTSH、

第 二 九 類 有 機 化 学 品

二九〇一・一〇

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九〇五・四二CTSH、

二九〇五・四三

-二九〇五・四四CTH(第一七・〇二項及び第三八二四・六〇号の材料からの変更を除く。)

二九〇五・四五CTH(ただし、第二九〇五・四五号の非原産材料は、その総額が産品のEXWの二十パーセント又はFOBの十五パーセントを超えないことを条件として、使用することができる。)、

(21)

MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九〇五・四九

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九〇五・五九CTSH、

二九〇六・一一CTSH

二九〇六・一二

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九一八・一三CTSH、

二九一八・一四

- 二九一八・一

五CTSH

二九一八・一六

- 二

九二二・四一CTSH、化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九二二・四二CTSH

(22)

二九二二・四三

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九二三・一〇CTSH、

二九二三・二〇CTSH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九二三・三〇

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九二四・二四CTSH、

二九二四・二五

- 二九二

四・二九CTSH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九二五・一一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九三八・一〇CTSH、

二九三八・九〇CTSH、

(23)

MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九・三九CTSH、化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

二九・四〇CTSH

二九・四一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 行われること、 化学反応、精製、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が -二九・四二CTSH、

第 三 〇 類 医 療 用 品

三〇・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 物工学的工程が行われること、 化学反応、精製、混合及び調合、標準物質の生産、粒径の変更、異性体分離若しくは生 -三〇・〇六CTSH、

(24)

第 三 一 類 肥 料

三一・〇一

- 三一・

〇四CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三一・〇五

硝酸ナトリウムCTH、カルシウムシアナミドMaxNOM五十パーセント(EXW)又は硫酸カリウムRVC五十五パーセント(FOB)硫酸マグネシウムカリウム

その他の産品CTH及びMaxNOM五十パーセント(EXW)若しくはCTH及びRVC五十五パーセント(FOB)(ただし、第三一・〇五項の非原産材料は、その総額が産品のEXWの二十パーセント又はFOBの十五パーセントを超えないことを条件として、使用することができる。)、MaxNOM四十パーセント(EXW)又はRVC六十五パーセント(FOB)

第 三 二 類 な め し エ キ ス 、 染 色 エ キ ス 、 タ ン ニ ン 及 び そ の 誘 導 体 、 染 料 、 顔 料 そ の 他 の 着 色 料 、 ペ イ ン

(25)

ト 、 ワ ニ ス 、 パ テ そ の 他 の マ ス チ ッ ク 並 び に イ ン キ

三二・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 物工学的工程が行われること、 化学反応、精製、混合及び調合、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生 -三二・〇五CTSH、

三二〇六・一一

RVC六十五パーセント(FOB) MaxNOM四十パーセント(EXW)又は る。)、 セント又はFOBの十五パーセントを超えないことを条件として、使用することができ -三二〇六・一九CTH(ただし、第三二・〇六項の非原産材料は、その総額が産品のEXWの二十パー

三二〇六・二〇

- 三二一

五・九〇CTSH、化学反応、精製、混合及び調合、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

第 三 三 類 精 油 、 レ ジ ノ イ ド 、 調 製 香 料 及 び 化 粧 品 類

三三〇一・一二

MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -三三〇二・一〇CTH、

(26)

RVC五十五パーセント(FOB)

三三〇二・九〇

- 三三

〇三・〇〇CTSH、化学反応、精製、混合及び調合、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三三・〇四CTSH、化学反応、精製、混合及び調合、粒径の変更、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三三・〇五

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は と、 化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われるこ 三三・〇七CTSH、 -

第 三 四 類 せ っ け ん 、 有 機 界 面 活 性 剤 、 洗 剤 、 調 製 潤 滑 剤 、 人 造 ろ う 、 調 製 ろ う 、 磨 き 剤 、 ろ う そ く そ の

他 こ れ に 類 す る 物 品 、 モ デ リ ン グ ペ ー ス ト 、 歯 科 用 ワ ッ ク ス 及 び プ ラ ス タ ー を も と と し た 歯 科

用 の 調 製 品

(27)

三四・〇一

- 三四

・〇七CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産若しくは異性体分離が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

第 三 五 類 た ん ぱ く 系 物 質 、 変 性 で ん 粉 、 膠 着 剤 及 び 酵 素

こう

三五・〇一CTH

三五〇二・一一

-三五〇二・一九CTH(第〇四・〇七項及び第〇四・〇八項の材料からの変更を除く。)

三五〇二・二〇

-三五〇四・〇〇CTH

三五・〇五CC(第一一・〇八項の材料からの変更を除く。)

三五・〇六

- 三五

・〇七CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

第 三 六 類 火 薬 類 、 火 工 品 、 マ ッ チ 、 発 火 性 合 金 及 び 調 製 燃 料

(28)

三六・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応、標準物質の生産若しくは異性体分離が行われること、 -三六・〇六CTSH、

第 三 七 類 写 真 用 又 は 映 画 用 の 材 料

三七・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応、標準物質の生産若しくは異性体分離が行われること、 -三七・〇七CTSH、

第 三 八 類 各 種 の 化 学 工 業 生 産 品

三八・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は と、 化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われるこ -三八・〇八CTSH、

三八〇九・一〇CTH(第一一・〇八項及び第三五・〇五項の材料からの変更を除く。)

(29)

三八〇九・九一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は と、 化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われるこ -三八二二・〇〇CTSH、

三八・二三CTSH

三八二四・一〇

- 三八二四・五

〇CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三八二四・六〇CTH(第一七・〇二項、第二九〇五・四三号及び第二九〇五・四四号の材料からの変更を除く。)

三八二四・七一

- 三八二四・九

一CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三八二四・九九

バイオディーゼル生産においてエステル交換反応、エステル化又は水素化処理によってバイオディーゼルが得られること。

(30)

その他の産品CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三八・二五CTSH、化学反応、精製、標準物質の生産、異性体分離若しくは生物工学的工程が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三八・二六生産においてエステル交換反応、エステル化又は水素化処理によってバイオディーゼルが得られること。

第 七 部 プ ラ ス チ ッ ク 及 び ゴ ム 並 び に こ れ ら の 製 品

部 注 こ の 部 に お け る 加 工 に つ い て の 各 規 則 に 関 す る 定 義 に つ い て は 、 附 属 書 三

A 注 釈 五 を 参 照 -

す る こ と 。

第 三 九 類 プ ラ ス チ ッ ク 及 び そ の 製 品

三九・〇一

- 三九・

〇三CTSH、

(31)

化学反応が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三九・〇四

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応若しくは生物工学的工程が行われること、 九・〇六CTSH、 - 三

三九・〇七

- 三九・

〇八CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三九・〇九

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応若しくは生物工学的工程が行われること、 九・一〇CTSH、 - 三

三九・一一CTSH、化学反応が行われること、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

三九・一二

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 化学反応若しくは生物工学的工程が行われること、 九・一五CTSH、 - 三

(32)

三九・一六

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 三九・二六CTH、 -

第 四 〇 類 ゴ ム 及 び そ の 製 品

四〇・〇一

- 四〇

・一一CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

四〇一二・一一

- 四〇一二・

一九CTSH、中古のタイヤの更生、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

四〇一二・二〇

- 四〇一

七・〇〇CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

第 八 部 皮 革 及 び 毛 皮 並 び に こ れ ら の 製 品 、 動 物 用 装 着 具 並 び に 旅 行 用 具 、 ハ ン ド バ ッ グ そ の 他 こ れ ら に 類

す る 容 器 並 び に 腸 の 製 品

(33)

第 四 一 類 原 皮 ( 毛 皮 を 除 く 。 ) 及 び 革

四一・〇一

-四一・〇三CC

四一〇四・一一

- 四一〇四・

一九CTH

四一〇四・四一

- 四一〇

四・四九CTSH(第四一〇四・四一号から第四一〇四・四九号までの各号の材料からの変更を除く。)

四一〇五・一〇CTH

四一〇五・三〇CTSH

四一〇六・二一CTH

四一〇六・二二CTSH

四一〇六・三一CTH

四一〇六・三二CTSH

四一〇六・四〇

湿潤状態の産品CTH

乾燥状態の産品CTH又は

(34)

湿潤状態の非原産材料からの生産

四一〇六・九一CTH

四一〇六・九二CTSH

四一・〇七

用することができる。 し、又はクラストにした乾燥状態の皮について再なめしが行われることを条件として、使 四一〇六・二二号、第四一〇六・三二号及び第四一〇六・九二号の非原産材料は、なめ -四一・一三CTH。ただし、第四一〇四・四一号、第四一〇四・四九号、第四一〇五・三〇号、第

四一・一四

- 四一

・一五CTH

第 四 二 類 革 製 品 及 び 動 物 用 装 着 具 並 び に 旅 行 用 具 、 ハ ン ド バ ッ グ そ の 他 こ れ ら に 類 す る 容 器 並 び に 腸 の

製 品

四二・〇一

- 四二

・〇六CC、CTH及びMaxNOM四十五パーセント(EXW)又はCTH及びRVC六十パーセント(FOB)

第 四 三 類 毛 皮 及 び 人 造 毛 皮 並 び に こ れ ら の 製 品

四三・〇一CC

(35)

四三・〇二

-四三・〇四CTH

第 九 部 木 材 及 び そ の 製 品 、 木 炭 、 コ ル ク 及 び そ の 製 品 並 び に わ ら 、 エ ス パ ル ト そ の 他 の 組 物 材 料 の 製 品 並

び に 籠 細 工 物 及 び 枝 条 細 工 物

第 四 四 類 木 材 及 び そ の 製 品 並 び に 木 炭

四四・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -四四・二一CTH、

第 四 五 類 コ ル ク 及 び そ の 製 品

四五・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -四五・〇四CTH、

第 四 六 類 わ ら 、 エ ス パ ル ト そ の 他 の 組 物 材 料 の 製 品 並 び に 籠 細 工 物 及 び 枝 条 細 工 物

(36)

四六〇一・二一

- 四六

〇一・二二CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

四六〇一・二九CC(第一四類の材料からの変更を除く。)

四六〇一・九二

- 四六〇

一・九三CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

四六〇一・九四CC(第一四類の材料からの変更を除く。)

四六〇一・九九

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は 六〇二・一二CTH、 - 四

四六〇二・一九CC(第一四類の材料からの変更を除く。)

四六〇二・九〇CTH、MaxNOM五十パーセント(EXW)又はRVC五十五パーセント(FOB)

第 一 〇 部 木 材 パ ル プ 、 繊 維 素 繊 維 を 原 料 と す る そ の 他 の パ ル プ 、 古 紙 並 び に 紙 及 び 板 紙 並 び に こ れ ら の 製

(37)

第 四 七 類 木 材 パ ル プ 、 繊 維 素 繊 維 を 原 料 と す る そ の 他 の パ ル プ 及 び 古 紙

四七・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -四七・〇七CTH、

第 四 八 類 紙 及 び 板 紙 並 び に 製 紙 用 パ ル プ 、 紙 又 は 板 紙 の 製 品

四八・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -四八・二三CTH、

第 四 九 類 印 刷 し た 書 籍 、 新 聞 、 絵 画 そ の 他 の 印 刷 物 並 び に 手 書 き 文 書 、 タ イ プ 文 書 、 設 計 図 及 び 図 案

四九・〇一

RVC五十五パーセント(FOB) MaxNOM五十パーセント(EXW)又は -四九・一一CTH、

(38)

第 一 一 部 紡 織 用 繊 維 及 び そ の 製 品

部 注 紡 織 用 繊 維 か ら 製 造 し た 特 定 の 産 品 に つ い て 使 用 さ れ る 用 語 の 定 義 及 び 適 用 さ れ る 許 容 限

度 に つ い て は 、 附 属 書 三

- A 注 釈 六 か ら 注 釈 八 ま で を 参 照 す る こ と 。

第 五 〇 類 絹 及 び 絹 織 物

五〇・〇一CTH

五〇・〇二CTH(第五〇・〇一項の材料からの変更を除く。)

五〇・〇三

カードし又はコームした産品絹のくずのカード又はコームが行われること。

その他の産品CTH

五〇・〇四

ねん糸と機械による作業との組合せ 人造繊維の長繊維の押出しとねん糸との組合せ又は 人造繊維の長繊維の押出しと紡績との組合せ、 五〇・〇五天然繊維の紡績、 -

五〇・〇六

絹糸、絹紡糸及び絹紡紬糸天然繊維の紡績、 ちゆう

(39)

人造繊維の長繊維の押出しと紡績との組合せ、人造繊維の長繊維の押出しとねん糸との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

天然てぐすCTH

五〇・〇七天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、ねん糸若しくは機械による作業と製織との組合せ、製織と染色との組合せ、糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

第 五 一 類 羊 毛 、 繊 獣 毛 、 粗 獣 毛 及 び 馬 毛 の 糸 並 び に こ れ ら の 織 物

五一・〇一

- 五一

・〇五CTH

五一・〇六

ねん糸と機械による作業との組合せ 人造繊維の押出しと紡績との組合せ又は 一・一〇天然繊維の紡績、 - 五

五一・一一

- 五一・

一三天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、製織と染色との組合せ、

(40)

糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

第 五 二 類 綿 及 び 綿 織 物

五二・〇一

- 五二

・〇三CTH

五二・〇四

ねん糸と機械による作業との組合せ 人造繊維の押出しと紡績との組合せ又は 二・〇七天然繊維の紡績、 - 五

五二・〇八

- 五二・

一二天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、ねん糸若しくは機械による作業と製織との組合せ、製織と染色、塗布若しくは積層との組合せ、糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

第 五 三 類 そ の 他 の 植 物 性 紡 織 用 繊 維 及 び そ の 織 物 並 び に 紙 糸 及 び そ の 織 物

五三・〇一

三・〇五CTH - 五

(41)

五三・〇六

- 五三

・〇八天然繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

五三・〇九

なせん(独立の作業) 製織となせんとの組合せ又は 糸の染色と製織との組合せ、 製織と染色、塗布若しくは積層との組合せ、 人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、 三・一一天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、 - 五

第 五 四 類 人 造 繊 維 の 長 繊 維 並 び に 人 造 繊 維 の 織 物 及 び ス ト リ ッ プ そ の 他 こ れ に 類 す る 人 造 繊 維 製 品

五四・〇一

- 五四

・〇六天然繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

五四・〇七

なせん(独立の作業) 製織となせんとの組合せ又は ねん糸若しくは機械による作業と製織との組合せ、 製織と染色、塗布若しくは積層との組合せ、 糸の染色と製織との組合せ、 人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、 四・〇八天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、 - 五

(42)

第 五 五 類 人 造 繊 維 の 短 繊 維 及 び そ の 織 物

五五・〇一

- 五五・

〇七人造繊維の押出し

五五・〇八

- 五五

・一一天然繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

五五・一二

なせん(独立の作業) 製織となせんとの組合せ又は 糸の染色と製織との組合せ、 製織と染色、塗布若しくは積層との組合せ、 ねん糸若しくは機械による作業と製織との組合せ、 人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、 五・一六天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、 - 五

第 五 六 類 ウ ォ ッ デ ィ ン グ 、 フ ェ ル ト 、 不 織 布 及 び 特 殊 糸 並 び に ひ も 、 綱 及 び ケ ー ブ ル 並 び に こ れ ら の

製 品

五六・〇一天然繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ、

(43)

フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ又は塗布、フロック加工、積層若しくはメタライジングと少なくとも二の他の主要な準備若しくは仕上げの工程(カレンダー仕上げ、防縮加工、ヒートセット、永久加工等)との組合せ(ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)

五六・〇二

ニードルルームフェルト人造繊維の押出しと布の形成との組合せ又は不織布の形成(天然繊維から製造したフェルトの場合に限る。)。ただし、人造繊維の押出しと布の形成との組合せについては、次のいずれかの種類の単一の長繊維又は短繊維が九デシテックス未満であり、かつ、当該長繊維又は短繊維の総額が産品のEXWの四十パーセント又はFOBの三十五パーセントを超えないことを条件として、当該長繊維又は短繊維を使用することができる。第五四・〇二項の非原産であるポリプロピレンの長繊維第五五・〇三項又は第五五・〇六項の非原産であるポリプロピレンの短繊維第五五・〇一項の非原産であるポリプロピレンの長繊維のトウ

その他の産品人造繊維の押出しと布の形成との組合せ又は不織布の形成(天然繊維から製造したその他のフェルトの場合に限る。)

五六〇三・一一

- 五六

〇三・一四次のいずれかのものからの生産であって、いずれの場合にも接着によって不織布となるもの一方向又は無作為にそろえた長繊維天然又は人造の物質又は重合体

五六〇三・九一

- 五六〇

三・九四次のいずれかのものからの生産であって、いずれの場合にも接着によって不織布となる

(44)

もの一方向又は無作為にそろえた短繊維天然又は人造の細片にした糸

五六〇四・一〇ゴム糸又はゴムひも(紡織用繊維で被覆していないものに限る。)からの生産

五六〇四・九〇天然繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

五六・〇五天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績、人造繊維の押出しと紡績との組合せ又はねん糸と機械による作業との組合せ

五六・〇六人造繊維の押出しと紡績との組合せ、ねん糸とジンピングとの組合せ、天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績又はフロック加工と染色との組合せ

五六・〇七

- 五六

・〇九天然繊維の紡績又は人造繊維の押出しと紡績との組合せ

第 五 七 類 じ ゅ う た ん そ の 他 の 紡 織 用 繊 維 の 床 用 敷 物

類 注 こ の 類 の 産 品 に つ い て 、 ジ ュ ー ト 織 物 は 、 裏 張 り と し て 使 用 す る こ と が で き る 。

(45)

五七・〇一

- 五七

・〇五天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織若しくはタフティングとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織若しくはタフティングとの組合せ、コイヤの糸、サイザルの糸、ジュートの糸若しくは伝統的なリング紡績によるビスコースレーヨンの糸からの生産、タフティングと染色若しくはなせんとの組合せ、フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ又は人造繊維の押出しとニードルパンチを含む不織布に係る技術との組合せ

第 五 八 類 特 殊 織 物 、 タ フ テ ッ ド 織 物 類 、 レ ー ス 、 つ づ れ 織 物 、 ト リ ミ ン グ 及 び し し ゅ う 布

五八・〇一

- 五八・

〇四天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織若しくはタフティングとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織若しくはタフティングとの組合せ、製織と染色、フロック加工、塗布、積層若しくはメタライジングとの組合せ、タフティングと染色若しくはなせんとの組合せ、フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ、糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

五八・〇五CTH

五八・〇六

- 五八

・〇九天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織若しくはタフティングとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織若しくはタフティングとの組合せ、製織と染色、フロック加工、塗布、積層若しくはメタライジングとの組合せ、

(46)

タフティングと染色若しくはなせんとの組合せ、フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ、糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

五八・一〇ししゅうに使用するいずれかの項(産品の項を除く。)の非原産材料の価額が当該産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないこと。

五八・一一天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織若しくはタフティングとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織若しくはタフティングとの組合せ、製織と染色、フロック加工、塗布、積層若しくはメタライジングとの組合せ、タフティングと染色若しくはなせんとの組合せ、フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ、糸の染色と製織との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

第 五 九 類 染 み 込 ま せ 、 塗 布 し 、 被 覆 し 又 は 積 層 し た 紡 織 用 繊 維 の 織 物 類 及 び 工 業 用 の 紡 織 用 繊 維 製 品

五九・〇一製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成と染色、フロック加工、塗布、積層若しくはメタライジングとの組合せ又はフロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ

五九・〇二

(47)

紡織用繊維の含有量が全重量の九十製織、メリヤス編み又は不織布の形成パーセント以下の産品

その他の産品人造繊維の押出しと製織、メリヤス編み又は不織布の形成との組合せ

五九・〇三製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成と染み込ませ、塗布、被覆、積層若しくはメタライジングとの組合せ、製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

五九・〇四製織、メリヤス編み又は不織布の形成と染色、塗布、積層又はメタライジングとの組合せ

五九・〇五

ゴム、プラスチックその他の材料を製織、メリヤス編み又は不織布の形成と染み込ませ、塗布、被覆、積層又はメタライジ染み込ませ、塗布し、被覆し又は積ングとの組合せ層した産品

その他の産品天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織との組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しと製織との組合せ、製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成と染色、塗布若しくは積層との組合せ、製織となせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

五九・〇六

(48)

メリヤス編物又はクロセ編物天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績とメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しとメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ、メリヤス編み若しくはクロセ編みとゴム加工との組合せ又はゴム加工と少なくとも二の他の主要な準備若しくは仕上げの工程(カレンダー仕上げ、防縮加工、ヒートセット、永久加工等)との組合せ(ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)

合成繊維の長繊維の糸から製造した人造繊維の押出しと製織との組合せその他の織物であって、紡織用繊維の含有量が全重量の九十パーセントを超えるもの

その他の産品製織、メリヤス編み若しくは不織布に係る工程と染色、塗布若しくはゴム加工との組合せ、糸の染色と製織、メリヤス編み若しくは不織布に係る工程との組合せ又はゴム加工と少なくとも二の他の主要な準備若しくは仕上げの工程(カレンダー仕上げ、防縮加工、ヒートセット、永久加工等)との組合せ(ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)

五九・〇七製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成と染色、なせん、塗布、染み込ませ若しくは被覆との組合せ、フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ又はなせん(独立の作業)

(49)

五九・〇八

白熱ガスマントル(染み込ませてあ白熱ガスマントル用の管状のメリヤス編物又はクロセ編物からの生産るものに限る。)

その他の産品CTH

五九・〇九

ト又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。) 合せ(ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセン しくは仕上げの工程(カレンダー仕上げ、防縮加工、ヒートセット、永久加工等)との組 塗布、フロック加工、積層若しくはメタライジングと少なくとも二の他の主要な準備若 製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成と染色、塗布若しくは積層との組合せ又は 人造繊維の押出しと製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成との組合せ、 との組合せ、 五九・一一天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績と製織、メリヤス編み若しくは不織布の形成 -

第 六 〇 類 メ リ ヤ ス 編 物 及 び ク ロ セ 編 物

六〇・〇一

フロック加工と染色若しくはなせんとの組合せ、 の組合せ、 メリヤス編み若しくはクロセ編みと染色、フロック加工、塗布、積層若しくはなせんと 人造繊維の長繊維の糸の押出しとメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ、 せ、 〇・〇六天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績とメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合 - 六

(50)

糸の染色とメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ又はねん糸若しくはテクスチャード加工とメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ(ただし、非原産であるよっていない又はテクスチャード加工していない糸であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)

第 六 一 類 衣 類 及 び 衣 類 附 属 品 ( メ リ ヤ ス 編 み 又 は ク ロ セ 編 み の も の に 限 る 。 )

六一・〇一

一・一七 - 六

裁断により形成し、又は直接に形成メリヤス編み若しくはクロセ編みと製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ又したメリヤス編物又はクロセ編物のは二以上を縫い合わせ、又はつなぎ合製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額わせて得られる産品が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品天然繊維若しくは人造繊維の短繊維の紡績とメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ、人造繊維の長繊維の糸の押出しとメリヤス編み若しくはクロセ編みとの組合せ、一の工程においてメリヤス編みを行い、製品にすること又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

(51)

第 六 二 類 衣 類 及 び 衣 類 附 属 品 ( メ リ ヤ ス 編 み 又 は ク ロ セ 編 み の も の を 除 く 。 )

六二・〇一製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇二

ししゅうした産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、ししゅうしていない織物からの生産(ただし、非原産であるししゅうしていない織物であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇三製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は

(52)

製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇四

ししゅうした産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、ししゅうしていない織物からの生産(ただし、非原産であるししゅうしていない織物であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇五製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇六

(53)

ししゅうした産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、ししゅうしていない織物からの生産(ただし、非原産であるししゅうしていない織物であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・〇七

する。)。 が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件と 製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額 なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は 二・〇八製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、 - 六

六二・〇九

ししゅうした産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、ししゅうしていない織物からの生産(ただし、非原産であるししゅうしていない織物であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)又は

(54)

製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

六二・一〇

アルミニウム蒸着ポリエステルのは製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、くで被覆した織物による耐火性の装塗布若しくは積層と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ(ただし、非原産具である塗布していない又は積層していない織物であって、生産において使用されるものの価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

その他の産品製織と製品にすること(布の裁断を含む。)との組合せ、なせん(独立の作業)を経て製品にすること(布の裁断を含む。)又は製品にすること(布の裁断を含む。ただし、生産において使用される非原産材料の価額が産品のEXWの五十パーセント又はFOBの四十五パーセントを超えないことを条件とする。)。

参照

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