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Microsoft PowerPoint - 月次レポート(BL)(18.10).pptx

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(1)

2018.10

特別勘定の月次運用レポート

<募集代理店> <引受保険会社>

ビューティフルライフ

• 当資料は、変額個人年金保険(災害10%加算型 2006)/変額個人年金保険(災害10%加算型)「ビューティフルライフ」の特別勘定の運用状況などに関する情報 開示を目的とするものであり、生命保険契約の募集を目的としたものではありません。 • ご契約者個々のご契約内容については「ご契約内容のお知らせ」をご覧ください。

変額個人年金保険(災害10%加算型 2006)/変額個人年金保険(災害10%加算型)

「ビューティフルライフ」

は、現在新規のお取扱いを行っておりません。

メットライフ生命保険株式会社

(2)

SAA(18)-042 ( 2 0 1 8 年1 0 月3 1 日現在)

ご契約者様へのご案内

 各種変更手続き、積立金額のご照会など、ご契約に関するお問合せは、下記のメットライフ 生命 ファイナンシャルサービスセンター フリーダイヤルまでご連絡ください。  各種変更手続き、積立金額のご照会などは、ホームページでも承っております。

○メットライフ生命 インターネットサービス

契約内容照会

勘定移転

住所変更

契約者貸付申込み/残高照会

ご結婚などによる改姓

/

各種受取人変更

保険料振替口座変更

保険料控除証明書再発行

*「メットライフ生命 インターネットサービス」のご利用には登録(サービスID・ログインパスワード)が必要です。  当資料は、変額個人年金保険(災害10%加算型 2006)/変額個人年金保険(災害10%加算型)「ビューティフルライフ」 の特別勘定の運用状況などに関する情報開示を目的とするものであり、生命保険契約の募集を目的としたものではあり ません。  各種データの収集、加工のためにデータ基準日からレポートのご提供までお時間をいただいております。何卒ご了承くだ さい。なお、最新のユニット価格、運用レポートは弊社のホームページでもご確認いただけます。 ( http://www.metlife.co.jp/financial/) サービスID・ログインパスワードはご契約者ご本人において厳重に管理していただき、 第三者に開示されることのないようにお願い申し上げます。

0120-023-063(通話料無料)

●月曜日~金曜日(祝日及び年末年始の休業日を除く)

●お取扱時間 : 午前9時~午後6時まで

*携帯電話からも通話が可能です。

https://www.metlife.co.jp/eservice/

メットライフ生命 インターネットサービスでは、現在以下のサービスをご利用いただけます。 (保険種類・ご契約状態によってはご利用になれないサービスがあります)

(3)

【運用方針】 この特別勘定は、主として日本の株式市場に分散して投資を行い、中長期的 な資産の拡大を目指します。 【主な投資対象】 主にパインブリッジ・インベストメンツ株式会社が設定・管理・運用する国内籍 投資信託「VA日本株式ファンドⅢ」を用います。

◆特別勘定について

基本情報

◆投資対象ファンド(VA日本株式ファンドⅢ※1)について

【ファンドの設定日】2017年12月4日 【運用会社】パインブリッジ・インベストメンツ株式会社※2① 【主要投資対象】上場投資信託 【ベンチマーク】野村日本株高配当70(配当込み)※2② ※1 投資対象ファンドは2017年12月に「VA日本株式バリューファンド」から、 「VA日本株式ファンドⅢ」へ変更いたしました。 ※2 投資対象ファンドの変更に伴い、以下の対応をいたしました。 ①運用会社(投信顧問会社)を「大和住銀投信投資顧問株式会社」から 「パインブリッジ・インベストメンツ株式会社」 へ変更。 ②ベンチマークを「東証株価指数(TOPIX/配当込み)」から「野村日本株 高配当70(配当込み)」へ変更。

基本情報

◆運用会社によるファンドのコメント

◆ファンドの騰落率

◆ファンドの資産配分

◆上場投資信託の組入上位銘柄

◆上場投資信託の組入上位業種(東証33業種分類)

◆ユニット価格の騰落率

◆ ユニット価格の推移

◆ユニット価格

◆特別勘定の資産配分

過去1ヵ月 過去3ヵ月 過去1年 運用開始日 以来 ▲4.65% ▲7.99% 97.00% VA日本株式型 バリュー ▲6.46% 200 1,000 1,800 2,600 '02/10 '05/4 '07/10 '10/4 '12/10 '15/4 '17/10 (円) (年/月) VA日本株式型 バリュー 1,970円 投資対象ファンド 97.02% 現金・預金等 2.98% 合計 100.00% 上場投資信託は 「野村日本株高配当70連動 型上場投資信託 」 ※ 野村日本株高配当70(配当込み)は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社 は、当該指数の正確性、安全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、当該指数を用いて運用される当ETFの運用成果等に関し一切責任を負いません。 市況概況 運用概況 今後の見通し及び投資戦略 上場投資信託 75.98% 株式先物 23.89% 現金・預金等 0.13% 合計 100.00% 純資産総額(百万円) 1,319 過去1ヶ月 過去3ヶ月 過去1年 17/12月末 以来 VA日本株式ファンドⅢ ▲8.07% ▲4.41% - ▲6.99% 野村日本株高配当70 (配当込み) ▲7.33% ▲3.77% - ▲5.54% No 銘柄 業種 比率 1 SBIホールディングス 証券、商品先物取引業 2.65% 2 第一三共 医薬品 2.48% 3 エーザイ 医薬品 2.24% 4 ソニーフィナンシャルホールディングス 保険業 2.22% 5 アステラス製薬 医薬品 1.81% No 業種 比率 1 銀行業 12.69% 2 医薬品 7.58% 3 情報・通信業 7.50% 4 化学 7.46% 5 電気機器 7.36% 10月の日本株式市場は下落しました。月初は9月末の米国とカ ナダとの貿易交渉合意や円安進行等が好感されましたが、そ の後は、米国の長期金利急上昇に伴う米国株式急落、イタリ アの財政問題への警戒感やドイツの政局不安、更に中国の景 気減速懸念等に伴い市場のリスク回避姿勢が強まる中、円高 進行が嫌気されました。 業種別では、ゴム製品、空運業等がアウトパフォームし、海 運業、ガラス・土石製品等がアンダーパフォームしました。 当ファンドの当月の収益率は▲8.07%となりベンチマークを下 回りました。上場投資信託(ETF)を高位に組入れました。 [ご参考] 上場投資信託「野村日本株高配当70連動型上場投資信託」の状況 基準日: 2018年10月31日 ベンチマークと概ね連動する上場投資信託(ETF)への投資を 通じて、高配当株を中心とした日本の株式に投資を行うのと 同様の投資効果を目指します。

(4)

SAA(18)-042 ( 2 0 1 8 年1 0 月3 1 日現在)  この商品にかかる費用は、据置期間中の「保険関係費用(年1.50%)」「運用関係費用(年0.0432%~1.242%程度<税込>)」(*) お よび年金支払開始日以後の「年金を管理するための費用(年金額の1.00%)」の合計額となります。また、特定のお客さまにかかる費 用として、「追加純保険料(年0.36%または0.69%)」「死亡給付金ステップアップ特約保険料(年0.45%)」「減額時解約控除一部免除 特約保険料(年0.09%)」「積立金移転費用(1保険年度につき16回目以降の移転1回につき2,500円)」および「解約控除 (8.0%~0.8%)」があります。 (*)運用関係費用は、上記のほか信託事務の諸費用、有価証券の売買委託手数料などがかかる場合がありますが、費用の発生前に 金額や割合を確定することが困難なため、表示することができません。これらの費用は特別勘定がその保有資産から負担するため、 お客さまに間接的にご負担いただき、特別勘定のユニット価格に反映されます。なお、運用関係費用は、運用手法の変更、運用資産 総額の変動などにより将来変更されることがあります。  当保険では積立金(お払込みいただいた一時払保険料)は主に投資信託を通じ、特別勘定の運用方針にそって、国内外の株式や債 券などに投資されます。したがいまして、投資の対象となる株式市場や債券市場などが下落した場合には、積立金も減少します。また、 外国株式や外国債券などの外貨建資産を投資対象としているものについては、為替変動の影響を受けます。そのため、運用実績に よっては解約返戻金額などの受取金額が一時払保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。なお、解約返戻金額、 年金額、年金原資額などに最低保証はありません。  特別勘定の種類、評価方法および運用方針はメットライフ生命の取扱によることとします。具体的な内容および主な投資リスク(*) に ついては「契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」をご覧ください。 (*)次ページの「投資リスクについて」に主な投資リスクを記載していますのでご参照ください。

当資料は、変額個人年金保険(災害10%加算型 2006) / 変額個人年金保険(災害10%加算型)「ビューティフルライフ」の

特別勘定の運用状況などに関する情報開示を目的とするものであり、生命保険契約の募集を目的としたものではありません。

記載のデータは、過去における特別勘定および特別勘定の主な投資対象である投資信託の運用成果などを表したものです。

運用実績に関わるいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

当資料(レポート)についてご確認いただきたい事項

ご負担いただく費用について

受取額が一時払保険料を下回る可能性について

 変額個人年金保険は、特別勘定で運用を行う保険商品です。特別勘定の主たる運用手段として投資信託を用いますが、変額個人年金 保険は投資信託ではありません。  当資料の中に示されている投資信託は特別勘定が投資しているものであり、ご契約者が直接投資信託を保有しているわけではありませ ん。  変額個人年金保険(災害10%加算型 2006)「ビューティフルライフ」には、1つまたは2つ以上の特別勘定群が設定されており、一時払保 険料の増額および積立金の移転の際に選択できる特別勘定は、ご契約時に指定された特別勘定群に属する特別勘定に限定されます。  特別勘定の資産運用は主たる運用手段として投資信託を用いるため、高い収益性も期待できますが、一方で株価の低下や為替の変動 などにより、解約返戻金などの受取金額が一時払保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。これらの投資リスクはご 契約者または受取人に帰属することになります。なお、解約返戻金額、年金額、年金原資額などに最低保証はありません。  契約日・増額日(規則的増額による増額日を含みます)より10年未満に解約・減額・年金支払開始日の繰延べをされる場合、所定の解 約控除がかかります。そのため、運用実績が好調な場合であっても、受取金額が一時払保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそ れがあります。  据置期間中、特別勘定の資産から保険関係費用、運用関係費用などが控除されます。なお、運用関係費用は、運用手法の変更、運用 資産額の変更などにより将来変更されることがあります。  特別勘定のユニット価格の値動きは、保険契約の異動などに備えて一定の現預金などを保有していること、およびユニット価格の算出に あたり、投資信託の値動きには反映されない保険関係費用、運用関係費用の一部諸費用を控除することなどの理由により、特別勘定の 主たる投資対象である投資信託の値動きとは異なります。また、ご契約者の積立金には特定のご契約者にご負担いただく費用(追加純 保険料など)の控除などが影響するため、ユニット価格の値動きとご契約者の積立金の増減は、必ずしも一致しません。  ご契約者個々のご契約内容については「ご契約内容のお知らせ」をご覧ください。

商品の詳細につきましては、「商品パンフレット」「契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)」

「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご確認ください。

(5)

各特別勘定(短期金融市場型BLを除く)は、投資信託を主な投資対象としています。投資信託は国内外の株式や債券を

主な投資対象としているため、特別勘定の1口あたりの価格(ユニット価格)は投資信託が組入れた国内外の株式や債

券、あるいは為替の影響を受けて変動します。各特別勘定が有する主な投資リスクについての詳細は以下のとおりです。

主な投資リスク

価格変動リスク 投資する株式および債券は、一般に、経済、社会情勢、企業業績、金利変動ならびに市場の需給などの影響を受けます。また米国 REITは不動産固有の要因(不動産市況、不動産などにかかる法制度(税制、建築規制など)など)による影響を受け、商品指数連動 債は商品先物の需給関係や為替、金利の変化などの影響を受けます。いずれの資産においても組入銘柄の価格の下落は、ユニッ ト価格を下げる要因となります。 為替変動リスク 外国為替相場は、一般に、各国の金利動向、政治・経済情勢その他要因により変動します。この影響を受け外貨建資産の価額が変 動し、ユニット価格が下落することがあります。 このほか、株式や債券が有するリスクとして、以下のものが挙げられます。各特別勘定は、間接的にこれらの影響を受け、損失を被 る可能性があります。 流動性リスク 有価証券などを売買しようとする場合に需給状況などにより、希望する時期および価格で売買できないリスクをいいます。この影響を 受け、ユニット価格が下落することがあります。 金利変動リスク 金利変動により債券価格が変動するリスクをいいます。一般に金利が上昇した場合には債券の価格は下落し、ユニット価格を下げる 要因となります。 信用リスク 発行体および取引の相手先の倒産や財務状況の悪化などの理由による有価証券などの価格の下落、利息・償還金の支払不能また は契約不履行などの影響を受け、ユニット価格が下落することがあります。 カントリーリスク 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化などにより市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられ た場合には、ユニット価格が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。投資対象国には、エマージング諸 国が含まれている場合があります。エマージング諸国への投資には、先進国と比べて大きなカントリーリスクが伴います。

投資リスクについて

この商品はメットライフ生命が引受けを行う変額個人年金保険(生命保険商品)であり、預金ではありません。三井住友銀行は募集代 理店として、契約の媒介を行いますが、契約の相手方は三井住友銀行ではなく、メットライフ生命となります。 この商品は、預金保険機構ならびに投資者保護基金の対象ではありません。 この商品は、特別勘定の運用実績にもとづいて将来の年金額、年金原資額、死亡給付金額、死亡一時金額、積立金額および解約返 戻金額が変動(増減)するしくみの変額個人年金保険です。運用実績により、お受取りになる解約返戻金などの支払額が元本を下回 るリスクは、ご契約者または受取人が負うことになります。 この商品において解約・減額などをされる場合、お支払い合計額は元本を下回る場合があります。 この商品は三井住友銀行による元本および利回り保証はありません。 メットライフ生命が経営破綻した場合、生命保険契約者保護機構により、保険契約者保護の措置が図られことがありますが、この場 合にも、ご契約時の給付金額、年金額などが削減されることがあります。 免責事由に該当した場合には、死亡給付金をお支払いできないことがあります。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。 将来お受取りになる年金額は、ご契約時点で定まるものではなく、年金支払開始時点の基礎率(適用利率、予定死亡率、年金を管理 するための費用)などにもとづいて計算された金額となります。ただし、確定年金の場合は予定死亡率を除きます。また、年金支払開 始時に計算された金額が所定の最低年金額を下回る場合は、年金種類などを変更あるいは年金原資を一括でお受取りいただくこと になります。 この商品のお申込みの有無が、お客様と三井住友銀行との他のお取引に影響を及ぼすことは一切ありません。 三井住友銀行では、借入れられた資金(他の金融機関での借入を含む)を前提とした変額個人年金保険の増額のお申込みはお断り していますのでご了承ください。 詳しくは、三井住友銀行の国内本支店窓口までお問合せください。ご検討の際は、必ず変額個人年金保険取扱資格をもった三井住 友銀行員にご相談ください。

商品の詳細につきましては、「商品パンフレット」「契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)」

「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご確認ください。

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