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財産 3 分法ファンド ( 資産成長型 ) の特色 投資信託証券への投資を通じて 3 つの異なる資産に分散投資します 不動産 債券 および 株式 の3つの異なる資産に分散投資を行ない 高いインカム収益の確保を図るとともに 安定した信託財産の成長をめざします 当ファンドは 各資産を主要投資

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(1)

日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号

設定・運用は:

(2)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

○「不動産」、「債券」および「株式」の3つの異なる資産に分散投資を行ない、高いインカム収益の確保を図るとともに、安定した信託財産の成長をめざします。

○当ファンドは、各資産を主要投資対象とする投資信託証券を通じて投資を行なうファンドです。

「財産3分法ファンド(資産成長型)」の特色

投資信託証券への投資を通じて、3つの異なる資産に分散投資します。

原則として、各資産の基本組入比率は不動産等25%、債券50%、株式25%とします。

年1回、決算を行ないます。

○各資産の組入比率の合計は、原則高位を維持します。

※各資産への投資比率については、基本組入比率をベースに各資産の利回り、収益性、流動性および設定・解約状況などを勘案して 「不動産等25%±20%、債券50%±40%、株式25%±20%」の範囲で決定します。

※ 市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。

財産を

「不動産・現金(預金)・株式」

の3つの資産に分けて保管・運用することを「財産3分法」といいます。

先達の知恵として、財産を3つの資産に分散することで、

安定性・流動性・収益性

を保ちながら資産形成が行なわれてきました。

最近のような低金利の状況では、現金部分を、より利回りの高い債券に置き換え、新・「財産3分法」として資産形成をすることで、

資産分散投資の効果が期待できます。

現 金

(預金)

不動産

株 式

財産3分法

安定性 流動性 収益性

●ご参考● 「財産3分法」とは?

1

○毎年7月10日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

○毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわない

場合があります。

※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。

(3)

わかりやすい運用コンセプト

※上記は、2017年8月末の基本組入比率であり、将来変更となる場合があります。 ※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。 海外債券 インデックス (ヘッジなし) マザーファンド

15%

高利回りソブリン債券

インデックスファンド

35%

J-REIT

(国内不動産投信)

わが国の不動産投信への投資にあたっては、 原則として、東証REIT指数(配当込み)の動きに 連動する投資成果をめざします。

日本株式

わが国の株式への投資にあたっては、 原則として、日経平均株価(225種・東証)の動きに 連動する投資成果をめざします。

先進国海外債券

先進国海外債券への投資にあたっては、 原則として、シティ世界国債インデックス(除く日本、 ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を めざします。

高金利海外債券

高金利海外債券への投資にあたっては、 原則として、ブルームバーグ・バークレイズ・ インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス (ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。

日本株式

インデックス225

マザーファンド

25%

債券

50%

株式

25%

不動産

25%

海外資産 50%

国内資産 50%

組入れる資産は、それぞれの市場に連動する投資成果をめざした運用(インデックス運用)を行ないます。そのため、当ファンドは、値動きがわかりやすく、

投資成果が把握しやすいという特長があります。

【基本組入比率】

日本リートインデックス J-REITマザーファンド

25%

(4)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

※価格変動などに関する説明は一般論であり、実際はこれと異なる動きをする場合があります。

値動きの異なる資産の組み合わせ

REIT(不動産投信)

債 券

株 式

空室率や

賃料水準は

改善の傾向

空室率や

賃料水準は

悪化の傾向

金 利 は

上がる傾向

金 利 は

下がる傾向

企 業 業 績 は

改善する傾向

企 業 業 績 は

悪化する傾向

価格は

上がる傾向

価格は

上がる傾向

価格は

上がる傾向

価格は

下がる傾向

価格は

下がる傾向

価格は

下がる傾向

資産分散投資で安定的な値動きをめざします。

3

景気が

良くなると

景気が

悪くなると

(5)

50

100

150

200

250

300

09年8月

10年8月

11年8月

12年8月

13年8月

14年8月

15年8月

16年8月

17年8月

J-REIT

海外債券

日本株式

ファンド

■ ファンド:信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの基準価額(税引前分配金再投資ベース)。 税引前分配金再投資ベースとは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。 ■ J-REIT:東証REIT指数(配当込み) ■ 海外債券:2014年1月6日以降は、ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)とシティ世界国債インデックス (除く日本、ヘッジなし・円ベース)の日次騰落率を7:3の比率で合成して計算した指数、それ以前は、シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース) ■ 日本株式:日経平均株価(225種・東証)

<ファンドと対象資産の推移>(2009年8月6日(ファンド設定日前日)~2017年8月31日)

※グラフ起点を100として指数化

各資産の値動きと基準価額の推移

当ファンドは、値動きの異なる資産を組み合わせることで、各資産の価格変動が高まる局面で、値動きを相対的に抑えながら推移してきました。

衆院 選 で 自民 党 圧 勝 ( 12・ 12) 民主党政権誕生( 09・ 8) 東日 本大震災 ( 11・ 3) 米国 債の 格下げ( 11・ 8)

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

日米欧で追加金融緩和の実施 ( 12・ 9) ギリシャ財 政 不安 ( 10・ 4~) ギリシャ 政情不安 ( 12・ 5) 米量 的緩和の 縮小観 測 ( 13・ 5) 米量 的緩和の 縮小 方針決 定 ( 13・ 12 日銀 、 追加金融緩和 を 決定 ( 14・ 10) 中国の景気減速 懸念 ( 15・ 8) 米国 、利 上 げ 実施 ( 15・ 12) 日銀 、 マ イナ ス 金利導入を決 定 ( 16・ 1) 英国 民投票で EU離脱支持が 勝利 ( 16・ 6) 日銀 、 長 短金利 操作の 導 入を 決定 ( 16・ 9) 米大 統領選 でトラン プ 候補が 勝 利 ( 16・ 11

(6)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

3.89%

4.61%

1.30%

1.76%

0%

1%

2%

3%

4%

5%

6%

7%

8%

9%

10%

J-REIT

高金利

海外債券

先進国

海外債券

日本株式

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

12/6

12/12

13/6

13/12

14/6

14/12

15/6

15/12

16/6

16/12

17/6

各資産の参考利回り

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成

海外債券部分では、2種類の債券を合わせ持つことで、資産全体の利回り向上が期待されます。

2017年8月末現在

5

(国内不動産投信)

海外債券部分

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

■ J-REIT:東証REIT指数の実績分配金利回り ■ 日本株式:日経平均株価の実績配当利回り ■ 先進国海外債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の最終利回り ■ 高金利海外債券:ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)の最終利回り

各資産の参考利回り

(2012年6月末~2017年8月末)

(%) (年/月)

高金利海外債券

J-REIT

先進国海外債券

日本株式

(7)

-0.36% 0.32% 1.25% 8.38% 11.05% 69.81% -20% 0% 20% 40% 60% 80% 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

09/8

10/8

11/8

12/8

13/8

14/8

15/8

16/8

17/8

運用実績

2009年8月7日(設定日)~2017年8月31日

※基準価額は、信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの値です。 ※税引前分配金再投資ベースは、税引前分配金を再投資したとして計算した理論上のものである点にご留意ください。 ※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。

基準価額の推移

税引前分配金再投資ベースの騰落率

■基準価額 16,981円

(税引前分配金再投資ベース)

16,938円

(税引前分配金控除後)

■純資産総額 39.59億円

(2017年8月31日現在)

(円)

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

(年/月)

分配金実績 (1万口当たり、税引前)

2010年

7月

2011年

7月

2012年

7月

2013年

7月

2014年

7月

2015年

7月

2016年

7月

2017年

7月

設定来

合計

0円

0円

0円

0円

10円

10円

10円

10円

40円

税引前分配金再投資ベース

税引前分配金控除後

(8)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

7

7

(9)

不動産投信(投資法人)

不動産投信(J-REIT)とは、投資家から集めた資金などで不動産など

を保有し、そこから生じる賃料収入や売却益などを投資家に分配する

商品です。

安定した賃料収入が期待できる優良物件を保有し、不動産投信特有

の税制メリット

を享受することで、安定した利回りや、相対的に高い

分配収入が期待できるとされています。

通常、金融商品取引所で株式と同様に売買されます。

●REITとは一般に上場不動産投資信託のことを指します。

米国では、Real Estate Investment Trustの頭文字をとってREIT(リート)と呼ばれています。 日本でも2001年に取引が開始され、J-REITと呼ばれています。

運用方法

賃料等

投資家

※J-REITの税制メリットとは?

J-REITでは、「配当可能利益の90%超を配当する」などの要件を満たすことで、

法人税が事実上免除されています。このため、通常の株式配当に比べると、

相対的に高い分配を得ることができる仕組みになっています。

J-REIT(国内不動産投信)とは

比較的高く安定した

分配金利回り

相対的に

流動性・換金性が高い

専門家による運用

少額から

分散投資が可能

インフレに強い資産と

されています

REITの特徴

収益

分配

オフィスビル・商業不動産・住宅

など

(10)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

日本ビルファンド 7.5% ジャパンリアルエステイト 7.1% 野村不動産マスターファンド 5.5% 日本リテールファンド 5.1% ユナイテッド・アーバン 4.8% オリックス不動産 4.0% 日本プロロジスリート 4.0% 大和ハウスリート 3.7% アドバンス・レジデンス 3.4% 日本プライムリアルティ 3.3% その他 51.4%

9

J-REIT(国内不動産投信) ~概要~

※四捨五入などの関係で合計が100%とならないことがあります。 ※J-REITの正式名称から「投資法人」を省いた略称で掲載しています。 ※これらのデータは実際の組入れや、将来の運用成果等を示唆するものではありません。また個別銘柄を推奨するものでもありません。 ※東京証券取引所などのデータをもとに日興アセットマネジメントが作成

東証REIT指数 (2017年8月末現在)

「国内不動産投信」の連動目標指数は

東京証券取引所に上場している不動産投信(J-REIT)で構成

されます。

東証REIT指数は、東京証券取引所が発表している指数で、国内の不動産投信のパフォーマンスに連動する指数です。不動産投信の投資・管理している物件は、

オフィスビル・商業施設・住居などに分散されており、賃貸契約は一般的に長期間であることから分配金額は株式などと比べると安定的です。

主要銘柄(時価総額上位10銘柄)と構成比率

投資法人の一例と概要

実績分配金利回り:3.89%

時価総額:約10.5兆円

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

投資法人の名称 主な用途 日本ビルファンド オフィスビル主体型 ジャパンリアルエステイト オフィスビル主体型 野村不動産マスターファンド 総合型 日本リテールファンド 商業施設主体型 ユナイテッド・アーバン 総合型 オリックス不動産 総合型 日本プロロジスリート 物流施設主体型 大和ハウスリート 総合型 アドバンス・レジデンス 住居主体型 日本プライムリアルティ 総合型

(11)

J-REITの投資物件例

西新宿三井ビルディング/東京

〈保有REIT〉

日本ビルファンド投資法人

名古屋広小路ビルヂング/愛知

〈保有REIT〉

ジャパンリアルエステイト投資法人

イオン仙台中山/宮城

〈保有REIT〉

日本リテールファンド投資法人

星のや 軽井沢(旅館)/長野

〈保有REIT〉

星野リゾート・リート投資法人

プロロジスパーク座間1・2(物流施設)/神奈川

〈保有REIT〉

日本プロロジスリート投資法人

・信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成 ・上記は当該銘柄を推奨するものではありません。また市場環境等によっては、当該銘柄を組入れない場合があります。

(2017年8月末時点)

オフィスビル

住居・ホテル

商業施設

その他

チャームスイート緑地公園

(有料老人ホーム)/大阪

〈保有REIT〉

日本ヘルスケア投資法人

レジディア自由が丘(住居)/東京

〈保有REIT〉アドバンス・レジデンス

投資法人

心斎橋OPA本館/大阪

〈保有REIT〉

ユナイテッド・アーバン投資法人

(12)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

平均クーポン

5.20%

平均最終利回り

4.61%

平均残存年限

8.31年

修正デュレーション

5.96年

構成国数

7ヵ国

構成通貨数

7通貨

平均格付

A+

高金利海外債券 ~概要~

11

* 原則として7ヵ国への配分を維持しますが、流動性や 金利状況などを勘案して、7ヵ国とならない場合が あります。

「高金利海外債券」の連動目標指数は

世界経済の「舵取り役」である

G20の中から金利の高い国(7ヵ国)で構成

されます。

「ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)」は、日本を除くG20の国々(ただし、ユーロ建て国

からはドイツのみ)のうち、金利の高い上位7ヵ国のソブリン債券で構成されます。具体的には、格付け基準(BBB-格以上・原則年1回見直し)を加味した上で、

国債インデックス利回りで順位付けして決定され、7ヵ国のうち少なくとも2ヵ国は先進国が選ばれます。

ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)

(2017年8月末現在)

国別構成比率 (インデックスベース)

通貨別構成比率 (インデックスベース)

概 要

(インデックスベース)

※四捨五入などの関係で合計が100%とならない場合があります。 ※これらのデータは「高利回りソブリン債券インデックスファンド」の実際の組入れや、将来の運用成果等を示唆するものではありません。 ※インデックスのデータはすべて「ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)」のデータをもとに日興アセットマネジメントが作成

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

米ドル 20.00% ロシアルーブル 19.95% 韓国ウォン 16.05% オーストラリアドル 15.68% メキシコペソ 14.16% インドネシアルピア 10.24% 南アフリカランド 3.92% 米国 20.00% ロシア 19.95% 韓国 16.05% オーストラリア 15.68% メキシコ 14.16% インドネシア 10.24% 南アフリカ 3.92%

(13)

米ドル 42.96% ユーロ 41.24% 英ポンド 6.87% その他 8.93%

先進国海外債券 ~概要~

※四捨五入などの関係で合計が100%とならない場合があります。 ※これらのデータは「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」の実際の組入れや、将来の運用成果等を示唆するものではありません。 ※インデックスのデータはすべて「シティ世界国債インデックス(除く日本)」のデータをもとに日興アセットマネジメントが作成

「先進国海外債券」の連動目標指数は

世界経済の重要な地位を占める先進国で構成

されます。

国別構成比率 (インデックスベース)

通貨別構成比率 (インデックスベース)

概 要

(インデックスベース)

シティ世界国債インデックス(除く日本)

(2017年8月末現在)

「シティ世界国債インデックス(除く日本)」は、日本を除く世界の先進国国債市場全般の動きを捉えるという特徴があります。

この指数の国別構成比率は概ね各国の国債時価総額比率と同じであり、世界の主要債券市場のパフォーマンスと同等となります。

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

米国 42.96% フランス 10.42% イタリア 9.81% ドイツ 7.37% 英国 6.87% その他の17ヵ国 22.57%

平均クーポン

2.61%

平均最終利回り

1.30%

平均残存年限

8.47年

修正デュレーション

7.14年

構成国数

22ヵ国

構成通貨数

14通貨

平均格付

AA

(14)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

海外債券部分における国別および通貨別比率について

13

* 上図は、財産3分法ファンドの海外債券部分への基本組入比率50%について、「先進国海外債券」15%と「高金利海外債券」35%を合わせ持った場合の、債券部分全体の 「国別構成比率」「通貨別構成比率」「概要」を表示。 ※ 市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。 ※ 四捨五入などの関係で合計が100%とならない場合があります。

高金利海外債券の組入れにより、さらなる通貨分散が可能となります。

国別構成比率 (インデックスベース)

通貨別構成比率 (インデックスベース)

概 要

(インデックスベース)

「先進国海外債券」15%と「高金利海外債券」35%を合わせもった場合

(2017年8月末現在)

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成

平均クーポン

4.42%

平均最終利回り

3.61%

平均残存年限

8.36年

修正デュレーション

6.31年

構成国数

25ヵ国

構成通貨数

17通貨

米国 26.89% ロシア 13.97% オーストラリア 11.64% 韓国 11.24% メキシコ 10.18% インドネシア 7.17% フランス 3.13% イタリア 2.94% 南アフリカ 2.91% ドイツ 2.21% その他 7.73% 米ドル 26.89% ロシアルーブル 13.97% ユーロ 12.37% オーストラリアドル 11.64% 韓国ウォン 11.24% メキシコペソ 10.18% インドネシアルピア 7.17% 南アフリカランド 2.91% 英ポンド 2.06% その他 1.57%

(15)

銘柄名 業種 比率 1 ファーストリテイリング 小売業 6.0% 2 ソフトバンクグループ 情報・通信業 5.1% 3 ファナック 電気機器 4.1% 4 KDDI 情報・通信業 3.4% 5 東京エレクトロン 電気機器 3.0% 6 京セラ 電気機器 2.5% 7 ダイキン工業 機械 2.1% 8 信越化学工業 化学 1.9% 9 日東電工 化学 1.9% 10 テルモ 精密機器 1.6%

日本株式 ~概要~

「日本株式」の連動目標指数は

日本の代表的な企業の株式で構成

されます。

日経平均株価(225種・東証)は、日本経済新聞社が発表している株価指数で、東京証券取引所第一部上場銘柄のうち、株式市場を代表する225銘柄を対象に

算出されます。定期的に対象銘柄の見直しが行なわれ、日本を代表する企業が選定、採用されています。

業種別構成比率

採用上位10銘柄と組入比率

※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成 ※四捨五入などの関係で合計が100%とならないことがあります。 ※「業種別構成比率」「採用上位10銘柄の比率」は日経平均株価の株式時価総額に対する比率です。業種分類は、東証33業種によります。 ※上記銘柄について、将来の組入れを保証するものではありません。また、当該銘柄を推奨するものでもありません。

日経平均株価(225種・東証、2017年8月末現在)

電気機器 19.4% 情報・通信業 12.1% 化学 9.4% 小売業 9.2% 医薬品 7.5% 輸送用機器 6.5% 機械 5.2% 食料品 5.1% サービス業 2.9% 建設業 2.9% その他 19.7%

(16)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

ファンドの仕組み

「財産3分法ファンド」はファンド・オブ・ファンズという運用形態により、投資信託証券などへの

投資を通じて、3つの異なる資産(不動産、債券、株式)に分散投資をします。

※ファンド・オブ・ファンズ(Fund of Funds)とは、ほかの投資信託に投資をして運用を行なう投資信託のことです。

投資者

(受益者)

財産

3分法

ファンド

(不動産

・債券・

株式)

資産

成長型

日本リートインデックスJ-REITマザーファンド

海外債券インデックス(ヘッジなし)

マザーファンド

高利回りソブリン債券インデックスファンド

日本株式インデックス225マザーファンド

不動産等

国内の不動産など

株式

国内の株式など

債券

海外の債券など

※ 上記の他、約款で別に定める投資信託証券に投資する場合があります。

申込金

収益分配金

解約金

償還金

投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益

15

(17)

お申込メモ

追加型投信/内外/資産複合

購入単位につきましては、販売会社ないしは委託会社の照会先にお問い合わせください。

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

ご 購 入 不 可 日

購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日に該当する場合は、購入のお申込みの受付は行ないません。

詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

2024年7月10日まで(2009年8月7日設定)

毎年7月10日(休業日の場合は翌営業日)

分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。

ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわない場合があります。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

換金請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

ご 換 金 不 可 日

換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日に該当する場合は、換金請求の受付は行ないません。

詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

ご 換 金 代 金 の

原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。

原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。

※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。

※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。

※配当控除の適用はありません。

※益金不算入制度は適用されません。

(18)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

手数料等の概要

17

<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>

購 入 時 手 数 料

購入時手数料率は、3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率とします。

※分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。

ありません。

信 託 財 産 留 保 額

換金時の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額

<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>

純資産総額に対して、年率1.026%(税抜0.95%)を乗じて得た額

目論見書などの作成・交付にかかる費用および監査費用などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を

乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。

組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった

場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.54(税抜0.5)を乗じて得た額)などについては、その都度、信託財産から支払われ

ます。

※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことは

できません。

※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することができません。

※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

お客様には、以下の費用をご負担いただきます。

(19)

日興アセットマネジメント株式会社

〔ホームページ〕 http://www.nikkoam.com/

〔コールセンター〕 0120-25-1404 (午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)

野村信託銀行株式会社

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは

株式会社足利銀行

(登録金融機関 関東財務局長(登金)第43号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会)

委託会社、その他関係法人

(20)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

お申込みに際しての留意事項

■リスク情報

投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンド

の運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。

当ファンドは、主に不動産投信、債券および株式を実質的な投資対象としますので、不動産投信、債券および株式の価格の下落や、不動産

投信、債券および株式の発行体の財務状況や業績の悪化、不動産の市況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることが

あります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。

投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。

価格変動リスク

・不動産投信は、不動産や不動産証券化商品に投資して得られる収入や売却益などを収益源としており、不動産を取り巻く環境や規制、賃料

水準、稼働率、不動産市況や長短の金利動向、マクロ経済の変化など様々な要因により価格が変動します。また、不動産の老朽化や立地

条件の変化、火災、自然災害などに伴なう不動産の滅失・毀損などにより、その価格が影響を受ける可能性もあります。不動産投信の財務

状況、業績や市況環境が悪化する場合、不動産投信の分配金や価格は下がり、ファンドに損失が生じるリスクがあります。

・公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下が

りする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。

・新興国の債券は、先進国の債券に比べて価格変動が大きくなる傾向があり、基準価額にも大きな影響を与える場合があります。

・株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の経済・政治

情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じ

るリスクがあります。

流動性リスク

・市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待で

きる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリス

クがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。

・新興国の債券は、先進国の債券に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高まる場合があります。

(次ページへ続く)

19

(21)

信用リスク

・不動産投信が支払不能や債務超過の状態になった場合、またはそうなることが予想される場合、ファンドにも重大な損失が生じるリスクが

あります。

・公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期金

融資産の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルト

が生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。

・新興国の債券は、先進国の債券に比べて利回りが高い反面、価格変動が大きく、デフォルトが生じるリスクが高まる場合があります。

・投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォ

ルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準

価額が値下がりする要因となります。

為替変動リスク

・一部の資産を除き、原則として、為替ヘッジを行なわないため、外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して

円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。

・一部の資産において、為替ヘッジを行なうにあたっては、円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低い場合、この金利差に相当す

るヘッジコストが発生します。為替および金利の動向によっては、為替ヘッジに伴なうヘッジコストが予想以上に発生する場合があります。

・一般に新興国の通貨は、先進国の通貨に比べて為替変動が大きくなる場合があります。

カントリー・リスク

・投資対象国における非常事態など(金融危機、財政上の理由による国自体のデフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導

入、自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争など)を含む市況動向や資金動向などによっては、ファンドにおいて重大な損失

が生じるリスクがあり、投資方針に従った運用ができない場合があります。

・一般に新興国は、情報の開示などが先進国に比べて充分でない、あるいは正確な情報の入手が遅延する場合があります。

※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、ファンド自身にもこれらのリスクがあります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

(前ページより続く)

お申込みに際しての留意事項

(22)

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めていただくことを

目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

■その他の留意事項

当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)資産成長型<愛称:財産3分法ファンド>」へのご理解を高めて

いただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など

登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。

分配金は、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、

計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる場合があります。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または

全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。

投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)

などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

21

(23)

先 進 国 海 外 債 券 シ テ ィ 世 界 国 債 イ ン デ ッ ク ス ( 除 く 日 本 、 ヘ ッ ジ な し ・ 円 ベ ー ス ) シ テ ィ 世 界 国 債 イ ン デ ッ ク ス ( 除 く 日 本 ) は 、 シ テ ィ グ ル ー プ ・ グ ロ ー バ ル ・ マ ー ケ ッ ツ ・ イ ン ク が 開 発 し た 、 日 本 を 除 く 世 界 の 主 要 国 の 国 債 市 場 の 合 成 パ フ ォ ー マ ン ス を 表 す 指 数 で す 。 ( ヘ ッ ジ な し ・ 円 ベ ー ス ) と は 、 現 地 通 貨 ベ ー ス の 指 数 を ヘ ッ ジ を 行 な わ ず に 円 換 算 し た も の で す 。 同 指 数 に 関 す る 著 作 権 、 知 的 財 産 権 そ の 他 一 切 の 権 利 は シ テ ィ グ ル ー プ ・ グ ロ ー バ ル ・ マ ー ケ ッ ツ ・ イ ン ク に 帰 属 し ま す 。 ま た 、 シ テ ィ グ ル ー プ ・ グ ロ ー バ ル ・ マ ー ケ ッ ツ ・ イ ン ク は 同 指 数 の 内 容 を 変 え る 権 利 お よ び 公 表 を 停 止 す る 権 利 を 有 し て い ま す 。 J - R E I T ( 国 内 不 動 産 投 信 ) 東 証 R E I T 指 数 ( 配 当 込 み ) 東 証 R E I T 指数 ( 配 当 込 み) は 、 株 式 会社 東 京 証 券取 引 所 が 発表 し て い る 、 東 京 証 券 取 引 所 に 上 場 し て い る J - R E I T 全 銘 柄 に 投資 し た場 合 の 投 資 成 果 ( 市 場 に お け る 価 格 の 変 動 と 分 配 金 の 受 取 り を 合 わ せ た 投 資 成 果 ) を 表 す 指 数 で す 。 東 京 証 券 取 引 所 に 上 場 し て い る J -R E I T 全 銘 柄 の 時価 総 額 加 重 平 均 を 2 0 0 3 年 3 月 3 1 日 を 1 , 0 0 0 と し て 指 数 化 し た も の で す 。 同 指 数 に 関 す る 著 作 権 、 知 的 財 産 権 そ の 他 一 切 の 権 利 は 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 に 帰 属 し ま す 。 ま た 、 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 は 同 指 数 の 内 容 を 変 え る 権 利 お よ び 公 表 を 停 止 す る 権 利 を 有 し て い ま す 。

高金利海外債券

ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・

ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)

ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービ スマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・ バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナ ンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)また はブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インターナ ショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックスに対する一切の独占的権利を有して います。 日 本 株 式 日 経 平 均 株 価 ( 2 2 5 種 ・ 東証 ) 日 経 平 均 株 価 ( 2 2 5 種 ・ 東 証 ) は 、 株 式 会 社 日 本 経 済 新 聞 社 が 発 表 し て い る 株 価 指 数 で 、 東 京 証 券 取 引 所 第 一 部 上 場 銘 柄 の う ち 、 株 式 市 場 を 代 表 す る 2 2 5 銘 柄 を 対 象 に 算 出 さ れ ま す 。 同 株 価 指 数 に 関 す る 著 作 権 、 知 的 財 産 権 そ の 他 一 切 の 権 利 は 、 株 式 会 社 日 本 経 済 新 聞 社 に 帰 属 し ま す 。 ま た 、 株 式 会 社 日 本 経 済 新 聞 社 は 同 株 価 指 数 の 内 容 を 変 え る 権 利 お よ び 公 表 を 停 止 す る 権 利 を 有 し て い ま す 。

指数の著作権について

(24)

参照

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