2018年4月作成
ご契約の際には､｢ご契約のしおり-約款｣を必ずご覧ください。
また､特に重要な事項については､｢契約概要｣・｢注意喚起情報｣・｢お申込内容控｣もあわせてご確認ください。
［募集代理店］ ［引受保険会社］ 登朝日 A-29-318（30.2.20）代業[180228]（30.3）hok0120-360-567
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（2017）S
スマイルメディカルネクストアルファ
α
医療の現状に合わせて、必要な保障を確保できる一生涯の医療保険
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朝日生命所定の診断書(証明書)に代えて、
「入院・手術・通院状況報告書」と入退院日の記載
がある「医療費(診療費)の領収書」の写しを提出いただくことで、入院給付金をお受け取りい
ただけます。
＊入院日数が25日以内(ご契約後2年以内の病気を原因とする入院の場合は4日以内)の場合に限ります。 ＊退院後にご請求いただく必要があります。 ＊先進医療給付金、女性入院給付金、７大疾病初回一時金のお支払いがともなう入院の場合はお取り扱いできません。入院給付金
「入院保証金の領収書(預り書)」の写しを提出いただくことで、入院給付金に先がけて医療
費充当給付金をお受け取りいただけます。
＊必要書類等をご案内(郵送)させていただきますので、入院前にお申し出ください。 ＊「入院保証金制度」のない病院の場合は、入院証明書を提出いただくことでお取り扱いします。 ＊ご契約後2年以内の病気を原因とする入院の場合はお取り扱いできません。医療費充当
給付金
朝日生命所定の診断書(証明書)に代えて、
「入院・手術・通院状況報告書」と手術名の記載が
ある「診療明細書」の写しおよび「医療費(診療費)の領収書」の写しを提出いただくことで、
手術給付金をお受け取りいただけます。
＊ご契約後2年以内に受けた手術の場合はお取り扱いできません。 ＊開頭術、開胸術、開腹術、がん組織摘出手術の場合はお取り扱いできません。 ＊入院中の手術は、入院給付金のスマイルサポートの要件を満たす場合に限ります。手術給付金
朝日生命所定の診断書（証明書）に代えて、
「入院・手術・通院状況報告書」と通院日の記載が
ある「医療費（診療費）の領収書」の写しおよび「診療明細書」の写しを提出いただくことで、
通院一時金をお受け取りいただけます。
＊入院給付金との同時請求、もしくは入院給付金お支払い後のお取り扱いとなります。通院一時金
病院が発行する「領収書」に代えて、先進医療の費用がわかる「請求書類」を提出いただくこ
とで、先進医療給付金・先進医療見舞金をお受け取りいただけます。
＊先進医療を受療する前にお申し出ください。 ＊ご契約後2年以内の病気により支払事由が生じている場合はお取り扱いできません。先進医療給付金
先進医療見舞金
朝日生命所定の診断書（証明書）に代えて、
「抗がん剤治療状況報告書」と抗がん剤を投与・
処方されたことの記載がある「診療明細書」等の写しおよび「医療費（診療費）の領収書」の写
しを提出いただくことで、抗がん剤治療によるがん治療給付金をお受け取りいただけます。
＊抗がん剤によるがん治療給付金のお受け取り後、その２回目以降のご請求に限ります。がん治療
給付金
（抗がん剤治療）
日帰り入院でも受け取れる
まとまった一時金で
入院時のご負担をしっかりカバー！
７つの生活習慣病で
所定の状態のとき保険料払込免除！
まとまった一時金も受け取れます！
退院後の通院も
まとまった一時金でしっかりカバー！
外来治療の増加
NEW
NEW
身近な生活習慣病
医療費の高額化
バージョン アップ※治療費、食事代、差額ベッド代に加え、交 通費（見舞いに来る家族の交 通費も含 む）や衣類、日用品などを含み、高額療養 費制度を利用した場合は利用後の金額 ※生命保険文化センター「平成28年度生活 保障に関する調査」より朝日生命で試算 ※がん診療連携拠点病院に外来通院中また は入院中のがん患者(またはその家族) 2,273名へのアンケート（複数回答可） ※厚生労働省「がん対策評価・分析事業 報 告書の概要」(平成22年) ※厚生労働省「第2回治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会」(平成24年3月開催) ※経過観察、入院前の通院を含みます ※日本医療データセンターの医療報酬明細書 データより朝日生命で試算 ※厚生労働省「患者調査」(平成26年) ※割合を求めた分母となる総数から「他の病 院・診療所に入院」の数を除いて朝日生命 で試算
医療の現状
※厚生労働省｢患者調査｣（平成26年）より 朝日生命で試算 ※厚生労働省｢患者調査｣（平成11～26年） ※警察庁交通局「平成28年度中の交通事故の 発生状況」より朝日生命で試算7日以内
45.0
％
8～14日以内
21.1
％
15～
30日以内
17.1
％
30日超
16.8
％
がんの治療の平均期間
がんの再発率
がん罹患後の収入の変化
交通事故の年間負傷者数
生活習慣病の患者数(20歳以上)
入院は短期化傾向でも、自己負担費用が高額になることも。
短期入院でもまとまった一時金が受け取れる保険
が役に立ちます。
POINT1
生活習慣病の入院は長期化するリスクも。
治療が長引いても
保障が途切れない保険
が役に立ちます。また、治療に専念するためには、
その後の
保険料負担が不要となる保険
だと安心です。
POINT2
再発・転移、収入減少
リスクがあるがんには、
まとまった一時金が
何度でも受け取れる
保険
が役に立ちます。
POINT5
治療方法が入院から通院にシフト。
通院開始時に
まとまった一時金が受け取れる保険
が役に立ちます。
POINT3
がんも通院で治す時代。継続的な治療に
月単位の給付金で備えられる保険
が役に立ちます。
POINT4
データから見る
保険選びの
ポイント
総数（精神科病院、精神病床等も含めた平均）（日）平成
11年
14年
平成
17年
平成
20年
平成
23年
平成
26年
平成
40
30
20
10
0
30.8
39.8
22.2
37.5
19.8
35.7
18.8
33.8
17.9
32.0
16.8
29.9
短期化
※厚生労働省｢病院報告｣（平成11～26年）退院後に通院する割合
退院後に通院する患者数の推移
悪性新生物の外来・入院受療率の推移
がん患者が受けた治療
平均在院日数の推移
入院日数の分布(すべての病床)
病気や
ケガによる
治療の流れ
（例）
0
20
40
60
80
100
120
平成
11年
14年
平成
17年
平成
20年
平成
23年
平成
26年
平成
（万人）
95.32 95.40 98.43 99.86
103.19
108.94
※新日本保険新聞社「2017年版 こんなにかかる医療費」重篤な病気の場合、
再発・転移等のリスクも…
病気・不慮の事故
入 院
通 院
不慮の事故(交通事故)は決して
他人事ではありません。
入院日数は年々短期化傾向です。
約３人に２人は２週間以内に
退院しています。
約8割の方が退院後に
通院しています。
退院後に通院する人は
増加傾向です。
がん患者の約３人に1人は収入が減少し、そのうち、
約５人に３人が７割以下に減少しています。
がんは治療が長期化することがあります。
がんは再発のリスクがあります。
入院時自己負担費用(１～２週間以内の入院)
生活習慣病の平均在院日数
短期の入院でも高額な負担と
なることがあります。
長くなることがあります。
生活習慣病の入院は
通院で治療する人が増えています。
がん(悪性新生物)を入院ではなく、
がんの３大治療のうち、化学療法
(抗がん剤治療)を受けた方は
８割以上となっています。
6人に１人が生活習慣病の患者です。
20歳以上人口10,484
万人 うち生活習慣病患者数1,853
万人
※厚生労働省｢患者調査｣、総務省統計局 「人口推計」（平成26年）より朝日生命で試算 一般病床 約8割の方が 10万円以上平均
23.6
万円0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
（日）悪性
新生物
糖尿病 高血圧
性疾患
心疾患
脳血管
疾患
肝疾患
腎不全
慢性
89.5
62.9
60.5
35.5
25.8
20.3
19.9
※厚生労働省｢患者調査｣（平成14～26年） ※厚生労働省｢患者調査｣（平成26年）平成
14年
17年
平成
20年
平成
23年
平成
26年
平成
0
90
100
110
120
130
140
人口対
10万人
通院
入院
33
％ 収入が 減少した67
％ 変わらない その他 5割以下33
％ 5～7割29
％ 7～8割24
% 8割～14
%減少後
の
収入
39.9
か月乳がん
31.3
か月胃がん
31.0
か月白血病
28.1
か月全がん平均
50
％
肝臓がん
(術後3年以内)17
％
胃がん
(Ⅱ期術後3年以内)12
％
肺がん
(ⅡＡ期術後3年以内)23
％
乳がん
(術後10年以内)増加
83.8
％
通院あり
20
代
106,325
人
４
分
57
秒
に
１
人
30
代
110,396
人
４
分
46
秒
に
１
人
117,575
人
４
分
28
秒
に
１
人
40
代
10万円
未満
19
％
10万円～
20万円未満
20万円
以上
45
％
36
％
割合
化学療法
80.5
％
手術
放射線治療
71.5
％
32.3
％
割合
スマイルメディカルネクストアルファ
α
支 払 事 由
支 払 金 額
支 払 限 度
詳細ページ
※各保障の留意点やお支払いできない場合の詳細は、5ページ「各保障の機能」、27ページ「ご留意いただきたい事項」および「ご契約のしおり-約款」をご覧ください。基本保障
選
べ
る
保
障
入院給付金が
支払われる入院を
開始したとき
5ページ
入院給付金
病気やケガで
入院したとき
5ページ
10,000
円
1日につき
5,000
円
1日につき
手術給付金
放射線治療給付金
所定の手術・
放射線治療を
受けたとき
5
万円・
10
万円・
20
万円・
40
万円
6ページ
1回につき
2.5
万円・
5
万円・
10
万円・
20
万円
1回につき
入院給付金が
支払われる入院の
退院後180日以内
に通院したとき
7ページ
7ページ
がんと診断確定
されたとき
8ページ
先進医療による
療養を受けたとき
8ページ
がん・６大疾病で
所定の状態のとき
9ページ
悪性新生物・
６大疾病で
所定の状態のとき
9ページ
保険料払込免除
15歳以上
７大疾病
初回一時金
15歳以上
先進医療給付金
先進医療見舞金
がんの３大治療（抗がん
剤治療・放射線治療・手術）
を受けたとき または
がんで入院したとき
プラン例
入院給付金日額
(3,000円～10,000円で設定)
×
入院日数
1回の入院：
１回
通算：
50回
1回の入院に対するすべての
通院を通じて：
１回
通算：
50回
1回の入院：
60日
通算：
1,000日
がん：無制限Ⅱ型
Ⅰ型
7つの生活習慣病：特定精神疾患：1回の入院120日無制限入院給付金日額
×
10・15・20・30・40倍
入院給付金日額
×
5・10・20・40倍
がん治療給付金月額
（3万円～10万円で設定）
×
0.5・1.0倍
通算：
120倍
がん治療給付金月額
×
5・10倍
保険料のお払込み不要
無制限
（1年に1回）
７大疾病初回一時金額
（20万円～500万円で設定）
1回
通院一時金額
（1万円～5万円で設定）
先進医療給付金１回：
450万円
通算：
2,000万円
先進医療見舞金１回：
45万円
通算：
200万円
手術給付金無制限
放射線治療給付金無制限
(60日に1回)
先進医療給付金先進医療にかかる技術料と同額
先進医療見舞金先進医療給付金の10％相当額
10
万円・
15
万円・
20
万円
1回の入院につき
5
万円・
7.5
万円・
10
万円・
15
万円・
20
万円
1回の入院につき
日額
10,000
円プラン
日額
5,000
円プラン
手術の種類等に応じてお支払いします
上記範囲内で設定できます
5
万円
通院したときに
（通院一時金額5万円の場合）先進医療にかかる技術料と同額
先進医療給付金の10％相当額
+
100
万円
以後の保険料はいただきません
入院一時金
(医療費充当給付金)
通院一時金
がん治療給付金
がん診断一時金
15歳以上
15歳以上
治療を受けた月ごとに
5
万円
抗がん剤治療（ホルモン療法を除きます）
2.5
万円
入院・手術・放射線治療・ホルモン療法
（がん治療給付金月額5万円の場合）25
万円・
50
万円
がんと診断確定されたときに
所定の状態のときに
上記範囲内で設定できます（がん治療給付金の加入が必要となります）
（がん治療給付金月額5万円の場合） （7大疾病初回一時金額100万円の場合）バージョン
アップ
NEW
NEW
NEW
1回の療養につき
スマイルメディカルネクストアルファ
α
※各保障の留意点やお支払いできない場合の詳細は、27ページ「ご留意いただきたい事項」および「ご契約のしおり-約款」もあわせてご覧ください。 ※「医療費充当給付金」、通院一時金特約(返戻金なし型)Ｓの「通院一時金」における1回の入院も同じお取り扱いとなります。1回の入院について
●
手術給付金・放射線治療給付金の給付倍率
※「手術あり型」「手術なし型」より、契約時に選択いただきます。「手術なし型」を選択した場合は、手術給付金・放射線治療給付金はありません。 ※お受取金額は「入院給付金日額」×「給付倍率」となります。 ※同時期に2つ以上の手術を受けたときは、最も高い給付倍率が適用されるいずれか１つの手術についてのみ給付金をお支払いします。 ※開頭脳手術・開胸心臓手術・開胸術・開腹術・がん組織摘出手術は約款に定める手術となり、血管カテーテルによる手術は除くなど所定の要件があります。 ※造血幹細胞移植術とは、組織の機能に障害がある者に対して組織の機能の回復または付与を目的として造血幹細胞を輸注することをいいます。 なお、異種移植は含みません。 ※造血幹細胞採取手術は、主契約の責任開始の日からその日を含めて1年を経過した日の翌日以後に受けた場合に対象となります。なお、骨髄ま たは末梢血からの採取に限るものとし、臍帯血からの採取は除きます。また、自家移植は除きます。 ※上記は手術給付金・放射線治療給付金の概要です。支払対象となる手術・放射線治療は、創傷処理、抜歯手術といった軽微な治療は対象外とな るなど所定の要件があります。同一の原因により、入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、入院給付金が支払われる最終の入院
の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院の開始日までの期間が、180日以下の場合には1回の入院とみな
し、181日以上の場合には新たな入院とみなして取り扱います。
手術給付金・放射線治療給付金
公的医療保険制度の対象となる約1,000種類の手術・放射線治療を保障！
身体的な負担の大きい疾病・術式の場合は最大40倍までお受け取りいただけます！
病気Ａで入院
●
2回以上入院した場合の「1回の入院」の判定
▲
退院
▲
入院
▲
退院日の翌日から180日目
1回の入院と
みなします
新たな入院と
みなします
病気Ａ(同一原因)で入院
病気Ｂ(別原因)で入院
病気Ａ(同一原因)で入院
＊入院Ⅰ型は「7つの生活習慣病による入院日数」を、入院Ⅱ型は「がんによる入院日数」を 通算支払日数算出上の入院日数に含めません。約
７割
が
が
ん
・
生活習慣病
・
精神疾患
●
入院給付金の支払限度日数
入院給付金
短期化傾向にある入院は60日保障で、長期化リスクがある生活習慣病や
精神疾患の入院は延長保障で合理的に備えることができます！
※朝日生命支払実績（平成25年1月～12月）平成11年
※厚生労働省「患者調査」（平成11年・26年） （知的障がい除く）60日超の入院原因(疾病)
精神疾患を有する患者数(20～49歳)
36
％
がん34
％
生活習慣病・ 精神疾患30
％
その他72
万人
平成26年
127
万人
1.7倍
各保障の機能
新たな入 院とみなす 場合は、それぞれの入 院ごとに入院給付金、 医療費充当給付金、通 院一時金をお支払い。POINT
放 射 線 治 療 給 付 金 は、放 射 線 照 射 量を 問いません。POINT
＊契約年齢によっては、上記お受取金額ではお引き受けできない場合があります。 ※ご契約時に給付倍率を選択いただきます。給付倍率「0倍」を選択した場合は、医療費充当給付金はありません。 ※お受取金額は、「入院給付金日額×給付倍率」となります。●
入院給付金日額別お受取金額
日帰り入院でも最高20万円の一時金！
入院給付金だけではカバーできない入院時にかかる費用にしっかりと備えることができます！
※厚生労働省「患者調査」（平成26年） より朝日生命で試算入院中に手術を受けた割合
37
％
手術あり
63
％
手術なし
入院給付金だけでは、すべての費用を カバーできないケースも…医療費充当給付金
3,000円×30倍の取扱開始バージョンアップ
入院給付金の型
入院Ⅰ型
入院Ⅱ型
７つの生活習慣病
入院原因
特定精神疾患
上記以外
上記以外
がん
1回の入院
無制限
120日
60日
無制限
60日
無制限
通算
1,000日
＊1,000日
＊無制限
7つの生活習慣病
特定精神疾患
がん、心・血管疾患、脳血管疾患、腎疾患、肝疾患、糖尿病、 高血圧性疾患 約款に定める「精神および行動の障害」ならびに「神経系の疾患」 例）躁うつ病、統合失調症、アルツハイマー型認知症、睡眠障害、 自律神経失調症など給付倍率
10倍
15倍
20倍
30倍
40倍
30,000円
入院給付金日額
3,000円
45,000円
60,000円
90,000円
お取り扱いは
ありません
お取り扱いは
ありません
入院給付金日額
5,000円
50,000円
75,000円
100,000円
150,000円
200,000円
100,000円
入院給付金日額
10,000円
150,000円
200,000円
0～24歳…通算10万円限度 25～49歳…通算20万円限度 50～80歳…通算15万円限度区分
放射線治療給付金
入院中
外来
骨髄移植
手術給付金
① 開頭脳手術
手術の種類
② 開胸心臓手術
③ 上記②に該当しない手術で、かつ開胸術に該当する手術
④ 開腹術
⑤ がん組織摘出手術
開頭術、開胸術、開腹術
上記以外の手術
⑥ 感覚器に対する手術
⑦ 上記①～⑥に該当しない手術
入院中以外に受けた手術
造血幹細胞移植術、造血幹細胞採取手術
所定の放射線治療・温熱療法
40倍
20倍
40倍
20倍
5倍
10倍
5倍
10倍
10倍
給付倍率
目、耳、鼻に対する所 定の手術をいいます。 例）麦粒腫切開術、 涙点プラグ挿入術、 涙管チューブ挿入術、 鼓膜切開術、 鼻焼灼術(鼻粘膜・ 下甲介粘膜)など感覚器に対する
所定の手術
※先進医療給付金の支払対象となる先進医療とは、療養を受けた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療として行われるもの（先進医療ご とに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所にて行われるものに限る）をいいます。ただし、厚生労働大臣が定める施設基 準において、歯科(歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科)のみで実施することが定められている先進医療は支払対象外となります。 ※１回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療の技術にかかる費用と同額（被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められ た金額）をお支払いします。 ※同一の先進医療による療養を複数回にわたって一連の療養として受けたとき、その療養を１回の療養とみなします。この場合、一連の療養を最 初に受けた日にその療養を受けたものとみなして取り扱います。 ※主契約の入院給付金が支払われる入院日と同日の通院については、通院一時金をお支払いしません。 ※同日に複数の通院一時金の支払事由に該当する通院をしたときは、通院原因が先に生じた通院に対してのみ通院一時金を支払います。 スマイルメディカルネクストアルファ
α
※各保障の留意点やお支払いできない場合の詳細は、27ページ「ご留意いただきたい事項」および「ご契約のしおり-約款」もあわせてご覧ください。 ※がん治療給付金の給付倍率は以下のとおりです。通院日数に関わらず通院開始時に受け取れる一時金で、
通院にかかる費用にしっかりと備えることができます！
先進医療特約(返戻金なし型)Ｓ
全額自己負担となる先進医療の技術料(自己負担額)を保障！
さらに技術料の10％を先進医療見舞金として受け取れます！
入 院
▲
退院
▲
入院開始
180日以内
各保障の機能
陽子線治療
約
276
万円
重粒子線治療
約
314
万円
※厚生労働省第61回先進医療会議「平成29年6月30日時点における先進医療Ａに係る費用」より朝日生命にて試算技術料の他に、医療施設ま
での交通費や宿泊費など
がかかることがあります。
更に
※「がん治療特約(返戻金なし型)Ｓ」の保障の責任開始の時は、主契約の責任開始の日からその日を含めて90日を経過した日の翌日となります。主な
先進医療に
かかる費用
通 院
通 院
……
通 院
通院開始時に
5万円
通院・入院による診断確 定は問いません。2回目 以降のお支払いは原発 病巣、再発・転移病巣の 場合も対象となります。POINT
先進医療見舞金で 交通費や宿泊費も しっかりカバーで きます。POINT
平均
5,018
円
診断書取得費用
※産労総合研究所「2017年文 書料金実態調査」保険会社関 係の診断書料金(全国平均) ※診断書の提出を省略し、給付 金を請求できる場合もあり ます。その後の通院費用や
診断書取得費用にも
活用できます。
がんの3大治療（抗がん剤治療・手術・放射線治療）を受けたときまたはがんで入院したときに
治療を受けた月ごとに給付金を受け取れるので、がんの治療に安心して専念することができます！
がん治療特約(返戻金なし型)Ｓ
がんと診断確定されたときに、まとまった一時金を何度でも受け取れるので
再発・転移のリスクがあるがんとしっかりと向き合うことができます！
通院一時金特約(返戻金なし型)Ｓ
NEW
がん治療給付金
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がん診断一時金
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※がん治療給付金の支払事由に該当する治療を、同じ月に複数回または複数月分受けた場合でも、その治療のうち、最も高い給付倍率が適用され る治療に基づき算出される金額を上限として、がん治療給付金をお支払いします。 ※がん治療給付金の支払対象となる手術・放射線治療には所定の要件があります。 ※がん治療給付金の支払事由に該当する手術が、一連の治療過程に連続して受けた場合でも手術料が1回のみ算定される手術のときは、最初の 手術日のみを支払対象となる手術日とします。 ※がん治療給付金の支払事由に該当する放射線治療が、一連の治療過程に連続して受けた場合でも放射線治療料が1回のみ算定される放射線治 療のときは、放射線治療開始日のみを支払対象となる放射線治療日とします。 ※がん治療給付金の支払対象となる抗がん剤治療は、世界保健機関(ＷＨＯ)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分 泌療法(ホルモン療法)」などに該当し、公的医療保険制度の対象となるがんの治療を目的とした所定の抗がん剤の投与または処方をいいます。 ※がん診断一時金の給付倍率は、0・5・10倍より、契約時に選択いただきます。給付倍率「0倍」を選択した場合は、がん診断一時金はありません。 ※同時期にがん診断一時金の支払事由に複数該当した場合でも、がん診断一時金を重複してお支払いしません。 （がん治療給付金月額5万円の場合） （通院一時金額5万円の場合）お受け取りイメージ
お受け取りイメージ
通院一時金
支払事由
入院給付金が支払われる入院の
退院後180日以内に通院したとき
支払金額
支払限度
1回の入院に対する
すべての通院を通じて：1回
通算：50回
通院一時金額
1万円～5万円
（1万円単位）
先進医療給付金
支払事由
所定の先進医療による
療養を受けたとき
支払金額
支払限度
先進医療見舞金
技術料と同額
先進医療給付金の
10％相当額
1回：450万円
通算：2,000万円
1回：45万円
通算：200万円
がん治療給付金
支払事由
がんの治療を目的とする以下の治療を
受けたとき
支払金額
がん治療給付金が支払われる治療を
受けた日の属する月ごとに
がん治療給付金月額
〔3万円～10万円（1万円単位）〕
×
給付倍率
支払限度
通算：120倍
・入院
・手術
・放射線治療
・抗がん剤治療(ホルモン療法を含みます)
治療の種類
抗がん剤治療(ホルモン療法を除きます)
入院・手術・放射線治療・ホルモン療法
1.0倍
0.5倍
給付倍率
がん診断一時金
支払事由
がんと診断確定されたとき
支払金額
がん治療給付金月額
×
契約時に選択した
給付倍率
支払限度
無制限
(1年に１回限度)
給付倍率0.5倍─1月目─
入院・手術
2.5
万円
給付倍率1.0倍─2月目─
抗がん剤治療
5
万円
（ホルモン療法以外） 給付倍率1.0倍─3月目─
抗がん剤治療
5
万円
（ホルモン療法以外）最大
600
万円
※給付倍率120倍まで お支払いした場合 ※スマイルメディカルネクストアルファ
