EasyShare M1020
デジタルフレーム
ユーザーガイド
www.kodak.co.jp 本製品のユーザーガイドの記載内容は 2009 年 6 月時点でのものです。 その後ファームウェアが更新された場合、操作画面の表示がユーザーガイドの記載と異なる 場合があります。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。EasyShare デジタルフレーム M1020 取扱いのご注意
本製品は、電子機器です。 ご使用環境や使用状況・保管時の環境によっては、正しく動作しなくなるだけでなく故障を引き起こします。 次のような環境ではご使用をお勧めできません。また、保管も避けてください。 ・フレームが濡れる可能性のある場所や湿気などの多いところ ・自動車内など密閉されて直射日光が当たり、極高温・極低温になるところ ・海岸の砂浜や乾燥地など、塩分や砂塵の影響が懸念されるところ ・作業現場などホコリや飛散物の多いところ ・振動等が激しいところ ・油煙や湯気などのあるところ ・強い磁場の発生するところ ・防腐剤、防虫剤などの薬品や各種化合物に長時間接触するところ 強い振動、ショック、圧迫を与えないで下さい。変形、破損し故障する可能性があります。 液晶部は特にご注意下さい。 落下、衝撃、圧迫、水濡れなどのお客様のお取扱いに関連して故障した場合は、製品保証期間内でも 保証対象外になります。 デジタルフレームで表示・再生させる画像・音楽等のデータは、表示・再生前にバックアップを必ず 行ってください。万一、不測の事故により、データの破損・消失が発生してもその責は負いかねます。 本製品のお取扱いには十分ご注意ください。画像データについて
基本的にデジタルフレームで表示対象となるのは、フォルダ「DCIM」 内の画像です。 (※一般的なデジタルカメラの画像は、フォルダ「DCIM」 に保存されています。) お客様が任意に作成したフォルダは、フレームで正しく表示されない場合があります。 デジタルカメラ用カードのディレクトリ構造例フォルダ名・ファイル名について
このフレームは日本語表示に対応していません。 フォルダやファイル名に日本語を使用すると、フレーム上で正しく表示されないことがあります。 フォルダやファイル名には、英語(半角英数字)を使用してください。 また、メディア内に一つでも日本語のフォルダ名・ファイル名があると、そのメディア全体の内容が 全く認識しないことがあります。■EasyShare M1020 デジタルフレーム 詳細ユーザーガイド もくじ 0 ご使用の前に 3 フレームのさまざまな使い方 付属品の確認 7 音楽ファイル(MP3)の再生 24 各部の名称 8 動画ファイルの再生 25 画像のコピー 26 1 フレームのセットアップ 画像の削除 26 スタンドをセットする 11 フレームとコンピュータの間で フレームマットの貼り付け 12 画像をコピーする 27 フレームの清掃 12 USB 接続モードの変更 28 付属 AC アダプターの接続 13 画像のプリント 29 電源のオン/オフ 13 日付/時刻の設定 14 4 その他の設定 タッチボーダー(枠)の使用 15 設定の変更 30 表示言語の選択 16 すぐに写真を楽しむ 16 5 トラブルシューティング メモリーカードの挿入 17 フレーム本体の動作について 33 フレームのヨコ置き/タテ置き 18 コンピュータとの接続について 34 フレームを壁にかける 19 エラーメッセージ 34 2 画像の再生 6 サポート情報 36 画像を探す 20 スライドショーの再生 21 画像のサムネイル表示(Multi-up) 22 画像の全画面表示/ズーム/回転 22 画像の表示順について 23
7 付録 主な仕様 38 安全に関する重要事項 39 お手入れとメンテナンス 39 ソフトウェアとファームウェアのアップグレード 40 限定保証 40 規格との適合 42
0 ご使用の前に
付属品の確認
開封後、すぐに以下の付属品を確認してください。 ・ EasyShareM1020 フレーム本体 ・ ユーザーガイド(この冊子) ・ フレーム外枠 ・ フレームマット(2 枚) ・ AC アダプター ・ EasyShare ソフトウェア CD ・ 拭き取りクロス ・ 製品保証書 【付属の CD について】 付属の CD には、撮影した画像の表示・管理に便利な 『EasyShare ソフトウェア』 が 収録されていますが、このソフトウェアのインストールは必須ではありません。 必要に応じて、コンピュータにインストールしてください。 (※日本国内では EasyShare ソフトウェアから利用できる一部の機能が制限されます) コンピュータからフレームに画像を転送する方法は、 27 ページ 「フレームとコンピュータの間で画像をコピーする」 を参照してください。各部の名称
■フレーム前面
1 液晶画面 2 タッチボーダー(枠) 下:タッチ/スライド 3 タッチボーダー 右:タッチのみ 4 ランプ 5 画面枠■フレーム背面(右側)
1 オーディオ入力
2 オーディオ出力/ヘッドホン端子 3 AC アダプター(12V)差込口 4 スピーカー
■フレーム背面(左側)
1 電源ボタン 2 壁掛け用フック穴 3 スタンド(縦横/角度調整) 4 メモリーカードスロット (SD、MMC、MS、xD) 5 音量ボタン 6 メモリーカードスロット(CF) 7 USB コネクター(カメラと接続) 8 USB コネクター(コンピュータと接続)1 フレームのセットアップ
EasyShareM1020 デジタルフレームをお求めいただき、誠にありがとうございます。 シンプルな操作で美しい写真をお楽しみください。
スタンドをセットする
このフレームは横置きにも縦置きにも対応します。 スタンドを引いて、立てかける角度(68~90 度)を調整できます。フレームマットの貼り付け
お好みで、付属のフレームマットを貼り付けることができます。 フレームマットは粘着性があります。本体に貼り付ける際はご注意ください。フレームの清掃
フレームを清掃する時は、必ず AC アダプターを取り外してから行ってください。 水や洗剤・クリーニング液等は使用しないでください。 液晶画面の表面の指紋や汚れは、乾いたきれいな布でやさしく拭き取ってください。 使用しないフレームマットは マットの粘着性を保つため 付属のシートに貼った状態で 袋に入れ、保存してください。付属 AC アダプターの接続
AC アダプターの差込口はスタンドを開いたところにあります。 ここに付属の AC アダプターを差し込みます。電源のオン/オフ
ご注意: 付属の AC アダプターを、デジタルカメラ等 他の電気機器に使用しないでください。 電源ボタンを約2秒長押しして、離すと 電源がオンになります。 同様に、電源ボタンを約2秒長押しで 電源がオフになります。日付/時刻の設定
フレームには時計が内蔵されています。タイマー機能で電源のオン・オフを行う場合は、 あらかじめ時計の時刻を正しく設定しておく必要があります。
■時計の時刻を合わせる
1. ホームボタン にタッチし、[Settings] にタッチします。
2. 下のスライダーで [Clock and Timer](時計/タイマー) を選択し、OK にタッチします。 3. スライダーで [Set Time](時刻設定) を選び、OK にタッチします。
4. [Hour](時)をスライダーで設定し、[Next](→)にタッチします。 5. [Minute](分)をスライダーで設定し、OK にタッチします。 ■時刻設定/タイマー設定をやりなおす AC アダプターを外した状態で半日以上経過すると、フレーム内蔵の時計/タイマーの設定が リセットされる事があります。この場合は再度、時計/タイマーの設定を行ってください。 1. ホームボタン にタッチし、[Settings] にタッチします。
2. 下のスライダーで [Clock and Timer](時計/タイマー) を選択し、OK にタッチします。 3. スライダーで [On/Off schedule](タイマー設定) を選び、OK にタッチします。 4. [Turn On at](電源オン時刻)をスライダーで設定し、[Next](→)にタッチします。
[Turn Off at](電源オフ時刻)をスライダーで設定し、[Next](→)にタッチします。 [Previous](←)をタッチすると、左の項目に戻ります。
5. 時刻の設定が終わったら、最後に[Enable]にタッチして設定を有効にします。 6. タイマー設定を無効にするには、[Disable]にタッチします。
タッチボーダー(枠)の使用
フレームの下側か右側のボーダー(枠)にタッチすると、メニュー画面が表示されます。 各アイコンが示す脇のランプ部にタッチすると、その機能に移動します。 ご注意: 液晶画面はタッチ式ではありません。液晶画面には直接タッチしないでください。 金属など硬い物が液晶画面に触れると、液晶画面が破損する事があります。 下のボーダーをスライドする時は、指をボーダーにタッチしたまま左右にずらします。 メニュー画面が消えてしまった場合は、下か右のボーダーにタッチします。 枠の段差表示言語の選択
※この製品は日本語表示に対応していません。
日本語のついたフォルダ名・ファイル名は正しく認識できませんご注意ください。すぐに写真を楽しむ
メモリーカードを差し込むと、自動的にカードが認識されスライドショーを開始します。 (※メモリーカードを差し込む向きにご注意ください) 購入後、最初に電源をオンにしたとき、 SetUp- Language(言語選択)の画面が 表示されます。 ここですでに English(英語)が選択されて いますので、そのまま OK をタッチしてくだ さい。 日本語を表示させることはできません。 内蔵メモリーにはデモ用の画像が入っていますが、 この画像を削除すると内蔵メモリーの容量をすべて 使用できるようになります。 画像の削除については、26 ページをご確認ください。メモリーカードの挿入
■カードの挿入: メモリーカードを挿入し、カードが止まる まで下に押し込みます。 (※カードの向きにご注意ください) ■カードを取り出す: カードを押し込むと、カードの先端が 持ち上がるのでつまんで引き抜きます。 ※MicroSD,MiniSD カードは必ず カードアダプターを使用してください。 アダプターを使用せずにフレームに 差し込むと、カードが取り出せずフレー ムが破損することがあります。 ■メディア対応容量について 各メディアともに 4GB まで 動作確認済みです(2009 年 4 月現在)。 ・SD/SDHC カード ・メモリースティック ・xD ピクチャーカード ・コンパクトフラッシュ ・マイクロドライブフレームのヨコ置き/タテ置き
フレームは最初、ヨコ置き用に設定されていますが、タテ置きにして使用することもできます。 ■スタンドを回転させる スタンドを90度回転させ、スタンドの角度を調整します。 (スタンドに無理な力をかけないよう慎重に行ってください) ■メニュー画面で画像表示の向きを変更する 1. ホームボタン にタッチし、Settings(設定) にタッチします。 2. [Viewing Options](表示オプション) を選択し、 OK をタッチします。 3. 下のボーダーをスライドして [Frame Orientation] (フレームのタテ・ヨコ)を選び、OK をタッチします。 4. [Portlait](タテ置き)、または[Landscape](ヨコ置き) を選び、OK をタッチします。 5. [Back](戻る) をタッチすると、前の画面に戻ります。フレームを壁にかける
市販の壁掛けフック等を利用して、フレームを壁にかけることができます。 ※このフレームの重量は フレーム本体:880g オプションフレーム:195g です。 フックの荷重制限を越えないようご注意ください。 AC アダプターのケーブルを画面裏側の クリップに掛けて通します。 縦位置で壁にかける時は、壁掛け用フック穴が 上に来るようにしてかけてください。 壁掛け用フック穴2 画像の再生
画像を探す
1. ホームボタン にタッチし、さらに [Pictures and Videos] にタッチします。
2. 内蔵メモリーと挿入されたメモリーカードの 画像サムネイルが表示されます。 3. 下のボーダーをスライドして、表示したい メディアを選択します。 4. スライドショーボタン をタッチすると、そのメディアのスライドショーが始まります。 5. OK をタッチすると、その内容をサムネイルで表示します。 ■メディアの種類を示すアイコン
スライドショーの再生
スライドショーの再生を開始する方法は 2 種類あります。
■電源オンの状態でメモリーカードや USB メモリーを差し込むと、そのメディアが認識され、 新しくスライドショーが始まります。
■サムネイル表示(ホームボタン → [Pictures and Videos] )から、再生したい メディアを選択し、スライドショーボタン にタッチします。 ・スライドショーは、フレームの電源をオフにするまで繰り返されます。 ・スライドショーの間隔と画面の切り替え方は、Settings(設定)で変更できます。 (※Setting の設定項目については、30 ページ以降の項目表をご確認ください) ■好きなスライドショーを保存する 保存したいスライドショーの再生中に 1. 下か右のボーダーにタッチし、メニューアイコンを表示させます。 2. [Viewing Options] にタッチし、
[Save as My Slide show](マイスライドショーとして保存) を選択します。 3. OK にタッチします。さらに YES にタッチして確定します。
※スライドショーを保存すると、
画像のサムネイル表示(Multi-up)
画像をサムネイルで表示する方法は 2 種類あります。■ホームボタン にタッチし、
[Pictures and Videos] にタッチします。 再生したいメディアを選択し、OK にタッチします。 ■スライドショーの再生中、下か右 どちらかの ボーダーにタッチし、メニューアイコンを表示させ、 その中から [Multi-up] にタッチします。 サムネイルの選択を動かすには、下のボーダーをスライドします。 下のボーダーにタッチしたまま約 3 秒保持すると、サムネイル画面をページごとに切り替えることが でき、画像の確認をより高速に行えます。 ■サムネイル表示からスライドショーを開始する フォルダを選択し、スライドショーボタン にタッチすると、そのフォルダ内のスライドショー を開始します。
画像の全画面表示/ズーム/回転
1. サムネイルから画像を選択して OK にタッチすると、全画面表示になります。 2. 下か右のボーダーにタッチし、メニューアイコンを表示させます。 3. [Menu] → [Zoom] にタッチすると、画像を 8 倍までズーム(拡大)できます。 4. 上・下・左・右 4つのボタンで、ズーム倍率と画像の部分を動かします。 5. [Menu] → [Rotate] にタッチすると、画像を回転します。画像の表示順について
初期設定では、フレーム内の画像は日付の古いものから順番に表示されますが、 この設定を、新しいもの(古いもの)から順番に表示する、またはファイル名の順番で 表示するように変更できます。 1. 表示したいメディアを選択し(20 ページを参照)、OK にタッチします。 2. [Viewing Options] にタッチします。 3. 下のボーダーをスライドして [Sort](並び替え) を選択し、OK にタッチします。 4. 表示順を選択します。 ・Filename, A to Z → ファイル名の先頭が数字(0~9)で始まる画像を先に表示し、 続いてファイル名の先頭がアルファベット(A~Z)の順に表示します。 ・Filename, Z to A → ファイル名の先頭が Z で始まる画像を先に表示します。・Date, oldest to newest → ファイルの日付が古い画像を先に表示します。 ・Date, newest to oldest → ファイルの日付が新しい画像を先に表示します。 5. OK にタッチします。
3 フレームのさまざまな使い方
音楽ファイル(MP3)の再生
音楽ファイルが記録されたメディアが挿入されると、自動的に音楽が再生されます。 (※対応する音楽ファイルは MP3 のみです) ・ フレーム上面のボリューム(volume)ボタンで音量を調節します。 ・ フレーム右側のオーディオ出力(audio out)にヘッドホンやスピーカーを接続できます。 1. 下か右のボーダーにタッチして、 メニュー画面を表示させます。 2. ホームボタン にタッチし、 さらに [Music] をタッチします。 3. ボーダーを左右にスライドして、再生したい MP3 ファイルのあるメディアを選択します。 4. ボーダーを左右にスライドし、前/次の 曲を選択して、OK にタッチします。 5. スライドショーボタン にタッチすると、スライドショーに戻ります。 ■選択した曲のコピー/削除 1. 曲リストの画面でコピーまたは削除したい曲を選び、[Select]ボタン にタッチすると 曲名の左側にチェックがつき、選択対象となります。 2. リスト内のすべての曲を選択する時は [Select All] ボタン にタッチします。 3. 選択後、[Menu] にタッチします。 4. [Copy] にタッチし、さらにコピー先のアイコンにタッチすると、コピーを開始します。 [Delete] にタッチし、[Yes] をタッチすると、その曲を削除します。動画ファイルの再生
スライドショー再生中、動画ファイルも自動的に再生されます。 動画の再生が終わると、スライドショーに戻ります。 サムネイル表示のとき、認識された動画ファイルは で表示されます。 ■ご注意: 動画ファイル再生について ・コダックの一般用デジタルカメラで撮影した動画がそのまま再生できるように設計されています。 ・デジタルカメラの機種や設定によっては、正しく再生できない事があります。 ・コンピュータで編集/変換された画像は、正しく再生できない事があります。 ・動画の再生には、SDHC カード等の高速なメディアをおすすめします。 ■参考情報: 再生可能な動画ファイルの詳細 (コダックの一般用デジタルカメラで撮影した動画ファイルを解析したものです) 1. 拡張子 MOV、AVI (※拡張子「MP4」には対応しません) 「MPG」も一部再生できますが、データサイズが大きいためハードウェアの負荷が高くなります このため、画像により正しく再生できない可能性があります 2. コーデック(圧縮形式) MotionJPEG、MPEG4 (※H.264 コーデックには対応しません) 3. 画像サイズ 640x480 ピクセル以下 4. フレーム速度 30fps 以下 5. 音声コーデック G.711(mu-law) ※G.711(A-law)には対応しません 6. 動画の音声は 1ch であること ※動画の 2ch 音声は再生できないことがあります ※これらの形式を満たしたすべてのファイルの再生を保証するものではありません。画像のコピー
フレームの画像を、本体の操作で他のメディアにコピーすることができます。
1. フレームのホームボタン にタッチします。
2. [Pictures & Videos] にタッチし、コピー元のメディアを選択しサムネイルを表示します。 3. コピーしたい画像を選択し、[Select] にタッチすると、その画像が選択されます。 [Select All] にタッチすると、そのメディアにあるすべての画像を選択します。 4. [Menu] にタッチし、さらに [Copy] にタッチします。 5. コピー先のメディアを示すアイコン(SD、CF など)にタッチすると、コピーを開始します。 6. OK にタッチすると、前の画面に戻ります。
画像の削除
フレームの画像を、本体の操作で削除します。 ご注意: 削除中にメディアを取り外したりすると、メディアの画像が破損する恐れがあります。 削除が終了して少し時間をおいてから、メディアを取り外してください。 1. フレームのホームボタン にタッチします。2. [Pictures & Videos] にタッチし、メディアを選択しサムネイルを表示します。 3. 削除したい画像を選択し、[Select] にタッチすると、その画像が選択されます。 [Select All] にタッチすると、そのメディアにあるすべての画像を選択します。 4. [Menu] にタッチし、さらに [Delete](削除) にタッチします。
5. [Delete picture?](削除しますか?)と表示されるので、確認して [Yes] にタッチします。 6. (閉じる)をタッチして、メニュー画面を閉じます。
フレームとコンピュータの間で画像をコピーする
フレームとコンピュータを USB ケーブルで接続して、画像・動画・音楽ファイルを 相互にコピーできます。 ■フレームとコンピュータ間でのコピーは、通常のコンピュータの機能を使用します。 ※上図は WindowsXP での表示例です。表示はご使用の OS や環境により異なります。 1. フレームとコンピュータを USB ケーブルで接続します。フレームには [Connected to computer. Use PC interface to copy files.] と表示されます。 (※フレーム側の操作はできなくなります) 2. コンピュータで 「マイコンピュータ」 (Windows Vista では 「コンピュータ」 )を開きます。 フレームの各スロットは、『リムーバブルディスク』 として表示されます。 3. コピーしたい画像を選択して、コピー先のドライブやフォルダにドラッグ&ドロップします。 ※フレームの各スロットは 『リムーバブルディスク』として 認識されます。
USB 接続モードの変更
このフレームは、コンピュータ・プリンター等の機器に接続して使用できますが、接続する 機器によって USB Connection mode(USB 接続モード) を変更する必要があります。
初期設定では [Connect to computer](コンピュータに接続) になっていますが、 プリンターを接続する時は [Connect to printer](プリンターに接続) に変更します。 1. コンピュータ またはプリンターの接続を外しておきます。 2. フレームのホームボタン にタッチします。 3. [Settings] にタッチします。 4. 下のボーダーをスライドして、 [Device Configration](デバイス設定)を選択し、OK にタッチします。
5. [USB connection mode](USB 接続モード)を選択し、OK にタッチします。 6. コンピュータに接続するときは [Connect to computer] 、
プリンターに接続するときは [Connect to printer] を選択し、OK にタッチします。
画像のプリント
このフレームは 『PictBridge』(ピクトブリッジ)という共通のプリント規格に対応しています。 PictBridge 規格に対応する各社のプリンターで、フレームの画像をプリントできます。 1. フレームとプリンターの電源をオフにします。 2. フレーム側の接続設定を [Connect to Computer] にしておきます。 (→28 ページを参照) 3. フレームとプリンターを USB ケーブルで接続します。 ■PictBridge 対応プリンターでのプリント 1. プリンター → カメラ の順番で電源をオンにします。 2. 下か右のボーダーにタッチし、メニュー画面を表示させます。 3. [Menu] にタッチし、さらに [Print] をタッチします。 4. あらかじめフレーム側で選択された画像がプリントされます。4 その他の設定
設定の変更
Setting(設定)メニューで、フレームの設定をカスタマイズできます。 1. フレームのホームボタン にタッチし、[Settings] にタッチします。 2. 下のボーダーをスライドして設定項目を選び、OK にタッチします。 3. 設定を変更し、OK をタッチすると変更されます。 (※各設定項目は、以下の表をご確認ください) ■Viewing Options: 表示に関する設定(1) Slide duration (スライドショーの間隔) スライドショーの間隔を設定します(初期設定:5 秒) 設定時間: 3 秒、5 秒、10 秒、30 秒、1 分、30 分、1 時間 Transitions (画像切替のスタイル) 画像切替のスタイルを設定します。 Shuffle (シャッフル) 画像の順番をランダムに表示します。 Off: シャッフル表示しない On: シャッフル表示する Slide show start(スライドショー開始の 設定)
画像の表示順が [Oldest to Newest] のとき、 スライドショーを自動的にスタートする画像を設定します。 Most recent week of pictures: もっとも最近表示した画像 Oldest picture: もっとも日付の古い画像
■Viewing Options: 表示に関する設定(2) Brightness (液晶画面の明るさ) 液晶画面の明るさを設定します。 (下のボーダーをスライドして、明るさを調整します) Frame Orientation (フレームの タテ置き・ヨコ置き) フレームのタテ置き・ヨコ置きを設定します。 Landscape: ヨコ置き Portrait: タテ置き
Screen Fit or Fill (画面表示の設定)
Fit entire screen(初期設定):
画像の全体を表示します。画像の比率によっては、 画像の周囲にフチが出る場合があります。 Fill the screen:
画像はフチ無しで表示されます。 画像の比率によっては、画像の端が切れることがあります。 Music auto-play (音楽の自動再生) 音楽ファイル(MP3)を自動的に再生するかを設定します。 (自動再生では、画像ファイルと音楽ファイルが同じメディアに 保存されている必要があります) Auto-play On: 自動再生する Auto-play Off: 自動再生しない Audio Priority (音声の優先順位) 音楽を再生中、動画の音声部分の扱いを設定します。 Play music(初期設定): 動画の音声は再生されず、音楽のみが再生されます。 Play video soundtrack:
■Clock and Timer: 時計/タイマーの設定
On/Off schedule (タイマー設定)
Current Time: 現在時刻 Turn On at: 電源オン時刻 Turn Off at: 電源オフ時刻 ・タイマー時刻設定後 →
[Enable] にタッチすると、タイマーがオンになります。 ・タイマー設定中 →
[Disable] にタッチすると、タイマーがオフになります。 Clock and timer
(時計/タイマー) Set time (時刻設定) 現在時刻を設定します。 ・スライダーで時刻を合わせ、OK にタッチして 決定します。 ■Device Configuration: デバイス接続の設定 Device configration (デバイス設定) USB Connection mode (USB 接続モード) Connect to computer: コンピュータと接続 Connect to printer: プリンターと接続 ■その他の設定 Language (表示言語選択) 表示言語を選択します。(※日本語は表示できません) Automatic resizing (自動リサイズ) 画像を内蔵メモリーにコピーする時、自動的に画像サイズを小さくします。 (元データには影響しません)
Turn resizing On: リサイズする Turn resizing Off: リサイズしない About
5 トラブルシューティング
「故障かな?」と思ったときは、以下の項目をご確認ください。 症状が改善しないときは、コダックお客様相談センターにお問い合わせください。 ※お客様相談センターでは、言語設定が英語表示のみ、日本語による対応に限らせて いただきます。フレーム本体の動作について
症状 対処方法 ・AC アダプタがコンセントに入っているか確認します。 ・フレームに付属の AC アダプタを使用しているか確認します。 電源が入らない ・フレームの電源スイッチがオンになっているか確認します。 メモリーカードを認識 しない メモリーが正しく装填されているか確認します。 ボーダーが反応しない ・必ず指でスライドしてください。右のボーダーはスライドできません。 ・一度 AC アダプターを外し、10 秒以上おいてから電源を入れなおします。 画面がフリーズした (操作できない) ・一度 AC アダプターを外し、10 秒以上おいてから電源を入れなおします。 音楽ファイルが 再生できない ・再生できる音楽ファイルは MP3 のみです。 ・著作権保護されているファイルは再生できない事があります。 タイマーを設定しても、 その時間にオン/オフに ならない ・タイマー設定後 [Enable] にタッチしないと、設定が有効になりません。 ・時刻設定/タイマー設定がリセットされていないか確認します。コンピュータとの接続について
症状 対処方法 画像がコピーできない ・コンピュータの電源がオンになっているか確認します。 ・USB ケーブルが確実に接続されているか確認します。 コンピュータから 「リムーバブルディスク」 として認識されない ・フレームの電源がオンになっているか確認します。エラーメッセージ
メッセージ 対処方法 Disk full. Create file failed.コピーしようとしたメディア(メモリーカード等)が書込み禁止になって います。
メディアの書込み禁止を解除する。 別のメディアを使用する。 Printer Unavailable.
Unable to connect to printer. Printing error.
Time out occurred while printing. Printing error. プリンターに接続できていないか、正しく通信できていません。 プリンターの電源が入っているか、USB ケーブルの接続が 正しいかをご確認ください。 プリンター側の設定に問題がないかご確認ください。
■エラーメッセージ
メッセージ 対処方法
Unable to create file. Device write protected or full.
画像をコピーすることができません。 ■ 別のデバイス(メモリーカード等)を装填・接続するか、別の コピー先を選択します。 ■ メディアの書込み禁止を解除します。 ■ メディア中の不要なデータを削除します。 Write failed.
Select another location.
画像をコピーすることができません。
■ 別のメディアを使用するか、別のコピー先を選択します。 Error attempting to open
file or directory. Error duplicate file name. Error occurred while closing a file.
Error invalid file name. Error reading from file. Error writing from file. Error writing a file. Error writing to a file. File Copy Failed! Internal error. Parameter is invalid. Unknown error. 一度フレームの電源をオフにして、電源を入れなおします。 症状が改善しなければ、コダックお客様相談センターへお問い 合わせください。
6 サポート情報
コダック コンシューマーデジタル製品に関するお問い合わせ、製品に関するサポート情報・ 修理サービスにつきましては、ご購入の販売店様または以下の窓口までお尋ねください。 ■製品に関するお問い合わせ先 加賀ハイテック株式会社 コダックお客様相談センター 営業時間 9:30~17:30 (土日祝・年末年始を除く) TEL: 03-5540-9002 FAX: 03-3813-5128 ■修理に関するお問い合わせ先 カミムラ商会 コダックサービス係 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 1-21 三井倉庫箱崎別館ビル 3F TEL: 03-3660-0996 その他、製品の各種情報はコダックホームページ(www.kodak.co.jp)からご覧いただけます。 <コダック コンシューマーデジタル製品の海外での保証> コダック コンシューマーデジタル製品の保証は、購入された国内に限られます。 日本でご購入の製品の保証は、日本国内でのみ有効です。 また、その保証範囲はそれぞれの国によって異なる場合があります。 日本国内でご購入の製品について海外でサポートを受ける場合は、各国の コダックカスタマーサポートに直接お問い合わせください。7 付 録
主な仕様
コダック EasyShare M1020 デジタルフレーム 本体外寸 29.8cm×20.8cm×3.4cm 表示エリア寸法 22.3cm×13.4cm ディスプレイ 10 インチ液晶、800×480 ピクセル、アスペクト比 16:9 内蔵メモリー 128MB 電源 100-240V 50-60Hz、DC 12V アダプター コンピュータとの接続 USB2.0 ピクトブリッジ 対応 静止画ファイル形式 JPEG 動画ファイル形式 拡張子: MOV、AVI コーデック(圧縮形式): MPEG4、MotionJPEG 画像サイズ: 640x480 以下/フレーム速度:30fp 以下 音声形式: G.711(mu-law) (※この形式を満たす動画ファイル全ての再生を保証するもの ではありません) →詳細は25 ページを参照 音楽ファイル形式 MP3 メモリーカード SD/SDHC カード、コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、 メモリースティック、xD、USB (※2009 年 4 月現在: 4GB まで動作確認済み) 三脚穴 1/4 インチ 温度 動作時:-20℃~60℃ 保存時:-30℃~85℃安全に関する重要事項
本製品は分解しないでください。製品内部にお客様が修理可能な部品はありません。 修理については、事前にコダックお客様相談センターにお問い合わせください。本製品を液体、 湿気、極度の高温/低温にさらさないでください。Kodak AC アダプターおよび充電器は、必ず 屋内で使用してください。本ユーザーガイドで指定されている以外の制御、調整、または手順を 行った場合、感電や電気的または機械的な危害を招く恐れがあります。液晶モニターが破損し た場合は、ガラスや液体に触れないでください。 ・Kodak が推奨するアクセサリー以外のアクセサリーを使用すると、火事・感電、または負傷の 危険性があります。 ・USB 規格に対応するコンピュータのみを使用してください。詳しくは、コンピュータの製造会社に 問い合わせてください。 ・本製品を航空機内で使用する場合は、航空会社の指示に従ってください。お手入れとメンテナンス
・ 荒天時などでカメラ内部に水が入った場合は、カメラの電源をオフにし、電池とカードを 取り出してください。 ・ レンズまたは液晶モニターの埃や塵を起毛のない柔らかい布か、化学処理されていない レンズ用ティッシュでそっと拭きます。クリーニング液を使用する場合は、カメラレンズ用の クリーニング液を使用してください。日焼けローションなどの薬品が塗布面につかないように 注意してください。 ・ デジタルカメラの廃棄やリサイクル情報については、最寄りの自治体に問い合わせてください。 米国内の場合は、Electronics Industry Alliance のWeb サイト(www.eiae.org)またはKodakの Web サイト(www.kodak.com/go/m753support またはwww.kodak.com/go/m853support)を 参照してください。ソフトウェアとファームウェアのアップグレード
Kodak EasyShare ソフトウェアCD に添付されているソフトウェアと、カメラのファームウェア (カメラ上で実行されているシステムプログラム)の最新バージョンは、コダックのホームページ (www.kodak.co,jp) からダウンロードすることができます。限定保証
Kodak は、Kodak 一般向け電子製品およびアクセサリー(以下「製品」。電池を除く)が購入日から 一年間、素材および製造上に起因する不具合があった場合、無償修理を行うことを保証します。 購入日が明記された保証書、または領収書の原本は必ず保管しておいてください。保証期間内の 修理には、購入日および購入店舗の証明が必要になります。これは通信販売等でご購入の場合 でも同様です。 ■限定保証の対象 保証サービスは、製品を最初に購入した国においてのみ有効です。製品を購入した国内の認定 サービス業者に製品を配送する必要がある場合、その費用はお客様の負担となります。保証期間中に製 品が正しく機能しない場合は、ここに記載した条件および制限付きで、それらを修理または交換いたしま す。保証サービスには、必要な調整や交換部品に加え、労務費のすべてが含まれます。Kodak が製品を 修理または交換できない場合は、Kodak の判断において、製品の購入価格を返金します。この場合、製 品の返品とともにお客様が支払った購入価格の証明が必要になります。修理・交換、または購入価格の 返金が唯一の保証手段となります。修理に交換部品を使用する場合、それらの部品は再生品であったり、 再製造された部品が含まれている可能性があります。製品全体を交換する必要のある場合は、再生品と 交換する可能性もあります。 再生品・部品、および材料の保証期間は、元の製品の保証期間の残存期間、または修理日あるいは 交換日から90日間のいずれか長い方とします。■制限 Kodak の管理の及ばない状況で発生した問題は、この保証の対象外となります。出荷による損傷・事故・ 改造・変更・認可されていない修理・誤用・乱用や、互換性のないアクセサリーや機器(サードパーティ製 のインク、インクタンクなど)と併用した場合、Kodak の操作・保守・開梱の指示に従わなかった場合、 またはKodak 提供の製品(アダプターやケーブル)を使用しなかった場合に生じた故障には、この保証は 適用されません。Kodak は、本製品に対してこれ以外の明示的または黙示的な保証を行いません。 また、商品性および特定目的に対する適合性の黙示的な保証も放棄します。法律によって黙示的な保証 の除外が無効とされる場合、黙示保証の期間は、購入日から一年間または法律によって要求される期間 とします。Kodak が負う唯一の責務は、修理・交換・または返金です。Kodak は、原因にかかわらず、本 製品の販売、購入、または使用から生じた特別、必然的または偶発的な損害に対しては一切責任を負い ません。特別、必然的、または偶発的な損害(製品の購入・使用・故障のために発生した場合の収入また は利益の損失、ダウンタイムの費用、機器が使用できないための損害・代替機器の費用・設備やサービ ス・顧客のクレームなどを含みますが、この限りではありません)に対する責任は、原因や書面または黙 示的な保証の違反にかかわらず、明示的に否認します。
規格との適合
■FCC準拠および勧告 この装置はテストの結果、FCC 規制パート15 によるクラスB デジタル装置の制限に準拠していることが 証明されています。これらの制限は、住宅地区で使用した場合に、有害な電波干渉から適正に保護する ことを目的としています。 この装置は電波を発生、使用しており、放出する可能性があるため、説明書に従って設置または使用しな いと、無線通信を妨害することがあります。ただし、特定の設置条件で電波干渉が起こらないという保証 はありません。 この装置がラジオやテレビの受信を妨害している場合は(装置をオフ/オンにして調べます)、次の方法を いくつか試して、問題を修正することをお勧めします。1)受信アンテナの方向や位置を変える、2)装置と受 信機の距離を離す、3)受信機を接続している回路とは別の回路の差し込みに装置を接続する、4)ラジオ /テレビの販売店か経験ある技術者に相談する。 準拠に関する責任当事者の明示的な承認なしに変更や修正を行うと、ユーザーは装置を操作する権利を 喪失することがあります。製品、指定の追加部品、または製品の取り付けに使用される 付属品と一緒にシールドインターフェイスケーブルが提供されている場合、FCC規制に確実に準拠するた めにはそれらを使用する必要があります。 ■カナダ通信局声明文DOC Class B Compliance - This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Observation des normes-Classe B - Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
■廃電気電子機器に関するラベル
EU (欧州連合)諸国では、本製品を無分別の都市ゴミとして廃棄しないでください。 リサイクルプログラムに関する情報については、最寄りの自治体に問い合わせるか、
www.kodak.com/go/recycle を参照してください。 ■オーストラリアC-Tickマーク
■VCCI Class B ITE
■ロシア GOST-R
■中国RoHS
■MPEG-4
消費者が個人的かつ非営利目的で使用する場合を除き、MPEG-4 ビジュアル規格に準拠した、いかなる 方法でも本製品を使用することは禁止されています。
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Kodak, EasyShare は Eastman Kodak Company の登録商標です。
Eastman Kodak Company は CompactFlash 商標使用ライセンスを受けています。 4H6569_en