訪日プロモーション地方連携事業
平成31年度 近畿運輸局事業実施方針
国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
訪日プロモーション事業の概要
地方運輸局等・観光庁 民間企業 自治体 観光関係団体地方連携事業
重点市場 《20市場》
中国・韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ベトナム・
インド・アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア
官民連携事業
◎在外公館等と連携し、オールジャパンの体制 による訪日プロモーションを展開 ◎海外にネットワークを有する企業と連携し、 「日本ブランド」ファンへの訪日プロモーションを展開 ◎広域で連携した訪日プロモーションを、 地域と国が共同で実施 [現地店舗・ネットワークを活用した訪日キャンペーン、 【広域で連携・事業構築】現地関係者(旅行会社等)向け事業
【旅行会社招請】 現地旅行会社等関係者向 けの旅行博等への出展、商 談会等の開催 現地旅行会社等関係者を日 本へ招請し、国内観光地の 視察により新たな訪日旅行商 品の造成を促進 【海外現地セミナー】 【海外広告宣伝】現地一般消費者向け事業
【メディア等招請】 新聞、雑誌、WEB、映像等 の各種媒体を通じ、現地消 費者向けに訪日観光の魅 力を発信 現地メディアやインフルエンサー 等を招請し、外国人目線での 記事掲載やSNS等による訪 日観光の魅力を発信 旅行博等で、海外旅行に関 心を持つ一般消費者へ訪日 観光の魅力をPR、併せて訪 日旅行商品の即売を実施 【旅行博出展・イベント開催】 〈一般消費者向け〉 〈現地旅行会社向け〉 海外旅行会社等の担当者 に国内観光地に関する説 明会を実施することでツアー 商品の販売を促進在外公館等連携事業
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訪日プロモーション地方連携事業
事
業
例
パワーブロガーによる◆運輸局と地域(自治体、観光団体・DMO、民間企業等)が協力・連携して取り組む訪日プロモーション事業
※補助金・交付金ではなく、国の発注により実施する共同事業
◆地域間の連携を促進し、インバウンドを地方部へと周遊させるため、旅行者の多様なニーズを踏まえて、魅力ある
地域資源を戦略的かつ効果的に発信
観光庁 ②事業計画案訪日プロモーション地方連携事業
民間企業 観光団体 DMO 自治体 JNTO 地域と協力し事業を計画・実施 ③事業計画 確認/決定近畿
運輸局
◎欧米豪市場、富裕層を対象とした事業 ◎訪日無関心層の誘客 ◎新たな市場の開拓 ◎パワーブロガー等の活用 ◎体験型アクティビティやテーマ性のある コンテンツ等の魅力発信強化 等 ◆明日の日本を支える観光ビジョン、 観光ビジョン実現プログラムの趣旨に沿う事業訪日外国人旅行者の拡大
①実施方針策定 ④ノウハウの提供 協議国土交通省近畿運輸局
訪日プロモーション地方連携事業の見直し方針について
◆重点項目を確実に個別事業に反映し、事後的に結果を把握できるように、執行体制そのものを見直すべき。 また、JNTOの専門的な知見が事業に確実に反映される執行体制とすべき。 ◆個別事業ごとにPDCAサイクルが回る評価体制とすべき。さらに、検証・評価の際には、日本在住の外国人など専門人材の協力を 得ることなどを通じて、内容面からも実施手段(例:デジタルマーケティング等)の面からも先進的で費用対効果の高い事業となる よう、評価体制の抜本的見直しを行うべき。 ◆国の政策効果が明確となるよう、国の負担割合の設定も含めて、支援スキーム自体を見直すべき。 ◆予め観光庁・JNTOが対象市場毎の件数・比率を設定し、その結果を確実に把握できる仕組みとすべき。 国と地方が広域に連携して魅力ある地域の観光資源を海外に発信し、訪日外国人旅行者を地方へ誘客するという従来のコンセプト を堅持しつつも、「事業に対してJNTOの関与を強め、これまで以上にその専門的な知見を反映させる」観点や、「PDCAサイクルが回る 執行・評価体制を構築する」観点等を取り入れ、以下①~④の通りの見直しを行う。 ①重点項目については、訪日プロモーション方針と整合を図るとともに、事業計画策定段階及び事後評価の段階で反映状況を 確認する体制とする。また、事業計画策定段階において、JNTOの専門的な知見が確実に反映される体制とする。 ②事業計画策定段階においてJNTOのプロモーションノウハウ及びデジタルマーケティングによる分析結果の十分な活用や、 運輸局による自己評価及び外部有識者による評価・検証による事後評価の実施、事後評価結果の新たな事業計画への 反映などによりPDCAサイクルを確立する。 ③国の負担割合についても、国の政策効果を明確化する観点から、事業類型ごとで差別化を図るといった支援スキームに変更する。 ④過年度実績を踏まえ、平成31年度の事業実施件数についてエリア毎に目標値を設定する。財務省による予算執行調査における指摘事項
財務省による予算執行調査における指摘事項
見直しの方向性について
見直しの方向性について
国土交通省近畿運輸局
2019年度 訪日プロモーション地方連携事業 観光庁実施方針
○広域連携 広域での事業構築・連携が行われていることを基本とする。ただし、観光ビジョン及び観光ビジョン実現プログラムの趣旨に 沿う事業であって、地方部への誘客を加速させる効果が期待される事業はこの限りではない。 ○訴求テーマと対象市場及びターゲットの合致 訪日外国人旅行者の多様なニーズを踏まえて、訪日プロモーション3年方針などを基に、地域毎に対象市場・ターゲット・訴求 テーマを設定し、地域の魅力ある観光資源と繋ぎ合せて事業計画を策定する。 地方連携事業の実施については、以下の方針に沿って、訪日外国人旅行者の地方部への誘客を加速させるため、訪日外国 人旅行者の多様なニーズを踏まえ、地方の発意の元に運輸局が主体となって、JNTO(日本政府観光局)とも連携しつつ、プ ロモーションの高度化を行うことで、地域の魅力ある観光資源を戦略的かつ効果的に発信する。 ブロック方針及び事業計画の策定にあたっては、「明日の日本を支える観光ビジョン」(平成28年3月30日「明日の日本 を支える観光ビジョン構想会議」決定。以下、「観光ビジョン」という。)及び「観光ビジョンの実現に向けたアクション・ プログラム2018」(平成30年6月12日「観光立国推進閣僚会議」決定。以下、「観光ビジョン実現プログラム」という。) の趣旨を踏まえつつ、2018~2020年訪日プロモーション全体方針と市場別方針(以下、「訪日プロモーション3年方針」と いう。)との整合が図られており、さらにJNTOの確認等を受けたものとする。 ○対象市場 ①重点20市場(中国、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、 アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア) ②重点20市場以外の欧米豪市場 ③上記以外の市場で、事業の重点化①~⑦の項目に該当する市場国土交通省近畿運輸局 ○予算の上限等 ①訪日プロモーション3年方針などを基に計画する基幹事業へ重点的に配分を行う。その他の事業については、基幹事業に付随し て行う事業とし、基幹事業に付随して行う事業のみで構成される事業計画は認められないものとする。 ②基幹事業について、国は総費用の1/2を上限に負担する。なお、国の政策効果が明確となるよう基幹事業に付随して行う事業 については負担割合を変える予定で、具体事項については検討中である。 ③事業の実施にあたり、真に必要な範囲に限り、連携先の旅費を含めても良いものとする。 基幹事業 左記に付随して行う事業 旅行博出展、メディア招請、旅行会社招請、インフルエンサー招請、 PR映像製作、WEB製作、共同広告、海外現地商談会、 セミナー、メディア説明会、トラベルマート、セールスコール、純広告 印刷物(パンフ等)製作、ノベルティ制作、その他で事業類型に 合致しないもの ○その他 ①他事業で行う情報発信と類似するものについては、当事業では実施しない。 ②事業成果の把握及び評価体制の構築、予算の上限、エリア毎の目標事業比率等については、現在検討中。
2019年度 訪日プロモーション地方連携事業 観光庁実施方針
○事業の重点化
①欧米豪市場を対象としたもの ②アジア市場においては、拡大するリピーター層の更なる取り込み、多様化する個人旅行ニーズ、未訪日層への対応の 強化が図れるもの ③高所得者層や長期滞在者誘客を目的としたもの ④閑散期対策など、年間を通じた訪日需要の創出につながるもの ⑤航空便・クルーズ船の新規路線誘致等に資するもの ⑥2019年ラグビーW杯及び2020年オリンピック・パラリンピック等を契機とした訪日客の誘客を促進するもの ⑦関係省庁等が実施する観光振興に資する取組と連携するもの国土交通省近畿運輸局
オール関西で目指す姿
◆外国人旅行消費額
◆外国人旅行者数
◆外国人延べ宿泊者数
◆外国人訪問率
2020年関西全体の数値目標
※( )内は2017年の実績値3兆円(1.86兆円)
約1,800万人(1,200万人)
3,700万人泊(1,970万人泊)
45%(42.1%)
※国の観光ビジョンを参考に関西広域連合、関西経済連合会、関西観光本部で合意した共通目標値 G20/RWC/ ICOM(国際博物館会議) 東京オリンピック・ パラリンピック ワールドマスターズゲームズ関西 (誘致中)IR 大阪・関西万博(立候補中) 2019年 2020年 2021年 ・・・ 2024年 2025年オール関西「グランドデザイン」
(仮称)
関西の「目指す姿」の実現に向けて、適切な役割分担と協力の下、
それぞれの強みを発揮しながら取り組む事業のテーマ・方向性を取りまとめ
国土交通省近畿運輸局
オール関西グランドデザイン
地方連携事業実施方針
2019年度 近畿運輸局地方連携事業 全体方針
近畿運輸局と関西の官民 が一体となって事業を推進 2019年度の近畿運輸局訪日プロモーション地方連携事業では、「明日の日本を支える観光ビジョン」に掲げる2020年に訪日外国人 旅行者数4000万人、旅行消費額8兆円(関西の目標:1800万人、3兆円)の目標達成に向け、欧米豪市場からの訪日客をより積 極的に取り込むために、関西の魅力ある地域資源を戦略的かつ効果的に発信していく。2019年度 近畿運輸局地方連携事業 全体方針
【対象市場】 ◆「関西~シドニー」便定着に向けて豪州を最重点市場とするとともに、欧州・北米(戦略強化市場)に対するプロモーションを強化 ◆リピーターの拡大を目指す東アジア(再訪市場)及び訪日客の増加が著しい東南アジア(成長市場)等の取組は厳選して実施 ◆インド・ロシア・中東等の新興市場へのアプローチを促進 【取組別・ターゲット別】 ◆訪日客が集中するゴールデンルートから関西全域への周遊を拡大させる取組を促進 ◆世界各国から注目が集まるスポーツゴールデンイヤーズ等の大型国際イベントを契機としたプロモーション展開とともに、イベント終了後 を見据えた持続性のある体験アクティビティやコンテンツの充実 ◆富裕層ニーズに沿った的確なプロモーションによる旅行消費額の拡大 ◆滞在日数の延長や旅行消費額増加に結びつけるため、訪日旅行の魅力向上に資する関西エリアを越えた広域連携これまでの取組をさらに進化・加速させ、その効果を関西全域に波及させるべく「KANSAI」ブランドを
強力に海外へ発信する多様なプロモーションを展開!!
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豪州市場
市場別実施方針 (最重点市場:豪州)
戦略強化市場へのプロモーション強化(最重点市場)
《市場の位置づけ》
《取組方針》
《取組例》
2017年12月に週3便で就航した「関西~シドニー」間の直行便は、これまでの関西一丸となった取組により、
2018年12月からは週1便が増便され週4便となることから、今後も本路線を最大限活用し、直行便の定着に向
けて官民一体となって取組を促進する関西の最重点プロモーション市場とする。
オーストラリアは、人口規模は大きくないものの、訪日旅客は堅調な伸びを示しており、また、滞在日数が長く消
費総額も大きいため、「関西~シドニー」間の直行便活用やスポーツゴールデンイヤーズ等を契機としたプロモーショ
ンを加速させる。
日本の独自伝統文化・先端科学技術に好印象を持っており、アニメを始めとするポップカルチャー、日本食、ス
ノーレジャー、ラグビーやマスターズゲーム等のスポーツ人気が高く、また、南半球の市場であることから、日本の旅行
閑散期への訪日需要に期待できることから、これら訪日ニーズの関西への取り込みを図る。
○関西直行便を利用した旅行商品の充実とPRの強化
○メディア・インフルエンサー等の招請による関西の魅力発信強化
○スノーレジャーやスポーツ観戦等に訪れる訪日客を関西へ誘致
○旅行博やSNS等を活用した「KANSAI」の露出拡大
画像提供:カンタス航空国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
市場別実施方針 (戦略強化市場:欧州、北米)
戦略強化市場へのプロモーション強化
北米市場
《市場の位置づけ》 北米では、有名旅行口コミサイトや大手旅行雑誌等で日本が紹介される機会が増加しており関心の高さが伺える。距離的に優 位な西海岸からの訪日客が多いため、直行便を活用し、的確なターゲットに最適なプロモーションを行うことで、今後も訪日増加が 見込まれる。 《取組方針》 個人旅行は、自分の好みにあった旅程を好む傾向にあるため人気のゴールデンルート+αへの周遊促進、 団体旅行にはテーマ性・趣味性の高いSIT(内容重視)の旅程を提供し、関西一円への誘客を図る。 《取組例》 ○メディア招請による個人旅行者向け露出拡大 ○旅行会社訪問等によるSITコンテンツの情報提供欧州市場
《市場の位置づけ》 明日の日本を支える観光ビジョンに掲げる2020年訪日外国人旅行者数4000万人、旅行消費額8兆円等の目標達成に向け、 訪日旅行者全体の8割を超えるアジア圏のみならず、海外旅行市場の大きさに対して訪日旅行者数が十分に大きいとは言えない 欧州市場に対し積極的な取り込む。 《取組方針》 関西国際空港との直行便を効果的に活用し、人気のある京都・大阪・奈良を中心に、長い滞在期間を利用して、関西の地方 部への回遊を促すための食、ポップカルチャー、体験コンテンツ等の情報発信強化を図る。 《取組例》 ○的確なターゲットへの情報発信強化による認知度の向上 ○メディア・インフルエンサーの招請 ○デジタル媒体を活用したプロモーションの推進国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
インド / ロシア / 中東市場
市場別実施方針 (再訪/成長市場、新興市場)
新興市場へのアプローチ
《市場の位置づけ》 インド・・・人口の多さと中間層の拡大により海外旅行者が急増している訪日旅行の潜在市場。 ロシア・・・海外旅行への潜在力が高く、海外旅行者は高所得者層が多く、旅行消費額の底上げが期待できる市場。 中 東・・・富裕層が多く訪日旅客が増加しているため、他地域に先駆けて関西誘客プロモーションを実施すべき潜在市場。 《取組方針》 現地セミナーによる説明会等を開催し、関西の基礎情報の提供や関係者ヒアリング等を実施することで、今後のプロモーション展 開に向けた基盤構築を図る。 《取組例》 ○現地セミナー等による旅行商品の造成支援 ○訪日旅行は高いというイメージを覆すための情報発信東アジア市場 / 東南アジア市場
《市場の位置づけ》 両市場は、これまでのプロモーションにより堅調な伸びを示しているため、東アジア市場は、必要な事業は継続しつつも、より効果の 高い取組に厳選して実施する。東南アジア市場は、各国の経済成長に伴う訪日層の拡大が期待できるため、これまでのプロモー ションを更に高度化させ、創意工夫を凝らした取組を充実させる。 《取組方針》 体験アクティビティやテーマ性のあるコンテンツの充実、ゴールデンルートから地方へと周遊を促す情報発信の強化、リピーターを意識 したプロモーションや訪日閑散期への誘客促進を図る。 《取組例》 ○東アジア・・・教育旅行の誘致、LCC・クルーズ等の活用、リピーターへの地方誘客促進WEBを活用した情報発信強化 ○東南アジア・・・直行便の活用、WEBを活用した情報発信強化、ムスリムへの食事や礼拝環境等の情報発信再訪市場 / 成長市場への継続・厳選したプロモーション
国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
取組別・ターゲット別実施方針
取組別・ターゲット別実施方針
ゴールデンルートから地方への誘客促進
《取組方針》 関西が誇る交通ネットワークを活用したゴールデンルートから地方への周遊・滞在の訴求、FIT化に伴うスマートフォン等を活用したデジタル 情報配信、SITコンテンツの提供による個人旅行手配の充実に取り組む。 《取組例》 ○ゴールデンルート以外の地方の魅力と鉄道交通網の利便性を一緒にPR ○体験アクティビティ等の商品造成、情報発信の強化による地方部への誘客促進関西エリアを越えた広域連携
《取組方針》 各エリア間の魅力・観光資源を繋ぎ合わせ、訪日客の滞在日数延長や旅行消費額増加に結びつけるための広域連携に取り組む。 《取組例》富裕層へのアプローチ
《取組方針》 これまで実施してきた富裕層に特化した取組でのノウハウを活かした事業の継続及び改善に取り組む。 《取組例》 ○富裕層旅行バイヤーの招請 ○良質な情報発信の強化 ○富裕層を対象とした旅行博でのPR及び商談会等の実施大型国際イベントの活用
《取組方針》 大型国際イベントの開催により、世界中から注目が集まる機会を活用した効果的なプロモーションを実施し、幅広い地域から関西へ、また、 関西各地へ誘導する取組を積極的に行い、イベント終了後も持続する体制づくりに取り組む。 《取組例》 ○直 近:ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ関西大会 ○中長期:大阪万博、IR 等国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
戦略的かつ効果的なプロモーションを目指して
戦略的かつ効果的なプロモーション
B
to
C事業
B
to
B事業
ターゲット特化事業
成熟した市場
リピーター層
訪日無関心層
新興市場
富裕層市場
教育旅行
MICE
メディア招請
旅行会社招請
WEB
SNS
旅行博
セールスコール
セミナー
欧米豪市場
複数のVJ事業において 同一の旅行博等への 出展が重複した場合に は、個別事業ごとの出 展とするのではなく「関 西」としての共同出展を 原則とします ブロガー等の招請事業において、過去 の事業で効果が不明瞭なものが見受 けられるため、当該ブロガー等のWEB コンテンツにおいて、ユニークユーザー 数で概ね月間1万アクセス以上に相 当するパワーブロガー等を招請対象 とすることを原則とします 「欧米豪市場」「富裕層市場」等の 新たな市場の開拓につながる事業 や「訪日教育旅行の促進による若 年層市場の開拓」にかかる事業は 重点的に取り組むテーマとして優先 して採択する予定です国土交通省近畿運輸局
訪日外国人旅行者数の推移
521 614 673 733 835 835 679 861 622 836 1036 1341 1974 2404 2869 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000 2100 2200 2300 2400 2500 2600 2700 2800 2900 3000 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 ビジット・ジャパン開始 万人 1月:250.2万人 (9.0%増) 1~8月 2130.9万人 (12.6%増) 2017年1~8月 1891.6万人 2月:250.9万人 (23.3%増) 3月:260.8万人 (18.2%増) 4月:290.1万人 (12.5%増) 5月:267.5万人 (16.6%増) 6月:270.5万人 (15.3%増) 7月:283.2万人 ( 5.6%増) 8月:257.8万人 ( 4.1%増)国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
2017年の訪日外国人旅行者数及び割合(国・地域別)
◆全国では、中国(736万人)と韓国(714万人)が全市場で初めて700万人台に達した。 ◆関西では、総数が1200万人(全国の42.1%)に到達。東アジア・東南アジアからの訪日旅行者数が80%以上を占めている 一方で欧米豪からは12.7%に止まっており、今後、東アジア・東南アジアからの誘客を継続しつつも、欧米豪への取組強化が必要。 韓国 242万人 (20.0%) 中国 416万人 (34.5%) 台湾 141万人 (11.7%) 香港 75万人 (6.2%) オーストラリア 28万人 (2.3%) その他 60万人 (5.0%) オーストラリア 50万人 (1.7%) その他 110万人 (3.8%) 中国 736万人 (25.6%) 台湾 456万人 香港 223万人 (7.8%) 欧州 58万人 (4.5%) 北米 72万人 (5.9%) 東南アジア 114万人 (9.5%) 東南アジア 292万人 (10.2%) 欧州 108万人 (3.8%) 北米 168万人 (5.9%) 韓国 714万人 (24.9%) 全国 関西【外側円グラフ】
【内側円グラフ】
全国:2869.1万人 関西:1207.9万人総計
【東アジア】4ヶ国・地域 中国・韓国・台湾・香港 全国 2129万人(74.2%) 関西 874万人(72.4%) 【東南アジア】6ヶ国 タイ・マレーシア・フィリピン・ シンガポール・インドネシア・ベトナム 全国 292万人(10.2%) 関西 114万人(9.5%) 【北米】2ヶ国 アメリカ・カナダ 全国 168万人(5.9%) 関西 72万人(5.9%) 【欧州】6ヶ国 イギリス・フランス・ドイツ・ イタリア・スペイン・ロシア 全国 108万人(3.8%) 関西 58万人(4.5%) ※全国:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」より作成 インド13 (0.5%) インド4 (0.4%)国土交通省近畿運輸局
全国と関西におけるインバウンドの推移
835.8 1036.4 1341.3 1973.7 2404.0 2869.1 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (万人)対2012年
3.4倍
全国
(万人) 272.5 345.1 478.8 789.5 1024.1 1207.9 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年対2012年
4.4倍
関西
※推計◆日本全体での2017年の訪日外国人旅行者数は、2012年に比べ3.4倍となる一方、関西では日本全体以上の
4.4倍の伸びとなっており、関西が日本のインバウンドを牽引していると言える。
国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局
訪日外国人旅行消費額
【旅行消費額と訪日外国人旅行者数の推移】 14,167 20,278 34,771 37,476 44,162 1,036 1,341 1,974 2,404 2,869 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 平成25年 (2013年) 平成26年 (2014年) 平成27年 (2015年) 平成28年 (2016年) 平成29年 (2017年) 旅行消費額(←左目盛) 訪日外国人旅行者数(右目盛→) 億円 万人 中国 16,947億円 38.4% 台湾 5,744 億円 13.0% 韓国 5,126 億円 11.6% 香港 3,416億円 7.7% 米国 2,503 億円 5.7% タイ 1,250億円 2.8% オーストラリア 1,118億円 2.5% 英国 669 億円 1.5% シンガポール 664 億円 1.5% マレーシア 597 億円 1.4% フランス 571 億円 1.3% ベトナム 566 億円 1.3% カナダ 549 億円 1.2% フィリピン 482 億円 1.1% インドネシア 456 億円 1.0% ドイツ 356 億円 0.8% イタリア 241 億円 0.5% スペイン 212 億円 0.5% インド 212 億円 0.5%ロシア 154 億円 0.3% その他 2,331 億円 5.3% 平成29
年 訪日外国人 旅行消費額4
兆4,162
億円 【国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額と構成比】 ○2017年の訪日外国人の旅行消費額は、4兆4,162億円で、訪日外客数の前年比47.1%増に対して、旅行消費額は前年比 17.8%増となった。 ○国籍・地域別に旅行消費額をみると、中国が16,947億円(構成比38.4%)と最も大きい。次いで、台湾5,744億円(同 13.0%)、韓国5,126億円(同11.6%)、 香港3,416億円(同7.7%)、 米国2,503億円(同5.7%)の順となっており、 これら上位5カ国で全体の76.4%を占めた。国土交通省近畿運輸局
訪日外国人費目別旅行消費額/推移
その他 147 億円 0.3% 買物代 16,398 億円 37.1% 娯楽サービス費 1,439 億円 3.3% 交通費 4,870 億円 11.0% 飲食費 8,857億円 20.1% 宿泊料金 12,451 億円 28.2% 平成29年 訪日外国人 旅行消費額 4兆4,162億円 ○費目別の訪日外国人旅行消費額の構成比では、買物代が37.1%と最も多く、次いで宿泊料金(28.2%)、飲食費 (20.1%)の順で多い。 ○費用別構成比の推移で見ると「娯楽・サービス費」の割合にほとんど変化がみられず諸外国と比較して割合が小さい。 ○訪日外国人の消費額増加のためには、「モノ消費」と合わせて「コト消費」増加への取組みが重要となる。 アメリカ(2012): 10.4% (参考)諸外国の旅行消費額に占める娯楽サービス費の割合 フランス(2013): 7.8% カナダ(2014): 10.5% タイ(2016): 10.0% 34.2% 33.6% 30.1% 25.8% 27.1% 28.2% 20.5% 20.5% 21.3% 18.5% 20.2% 20.1% 10.9% 10.4% 10.8% 10.6% 11.4% 11.0% 2.7% 2.5% 2.3% 3.0% 3.0% 3.3% 31.4% 32.7% 35.2% 41.8% 38.1% 37.1% 0.2% 0.3% 0.4% 0.3% 0.2% 0.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 訪日外国人旅行消費額の費目別構成比 宿泊料金 飲食費 交通費 娯楽サービス費 買物代 その他国土交通省近畿運輸局 2,388 2,837 3,037 3,101 3,321 2,009 1,699 1,826 1,765 1,892 1,323 1,376 1,416 1,376 1,380 407 463 539 483 465 248 227 255 252 265 444 446 474 467 486 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (速報値) 大阪府 京都府 兵庫県 滋賀県 奈良県 和歌山県 431 620 897 1,001 1,167 263 329 458 460 556 51 70 121 112 129 13 23 48 48 39 16 15 26 31 39 19 28 43 56 53 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 2,200 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (速報値) 大阪府 京都府 兵庫県 滋賀県 奈良県 和歌山県
関西の延べ宿泊者数・外国人延べ宿泊者数の推移
延べ宿泊者数(関西2府4県)
外国人延べ宿泊者数(関西2府4県)
万人泊 万人泊 1,978万人泊 1,708万人泊 1,592万人泊 1,085万人泊 793万人泊 6,819万人泊 7,047万人泊 7,547万人泊 7,444万人泊 7,810万人泊○関西の延べ宿泊者数は、2017年7,810万人泊、対2013年比14.5%増加となった
○外国人延べ宿泊者数は、2017年1,978万人泊、対2013年比149.4%の大幅増となっている
○外国人延べ宿泊者は、大阪府と京都府に集中しており、関西全体の87%を占めている
京
都
、
大
阪
で
全
体
の
87%
国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 計 2015年 286,642 337,817 385,591 460,608 419,161 410,999 486,516 470,727 403,964 457,515 443,723 444,488 5,007,751 2016年 481,772 502,711 516,940 557,023 470,540 511,788 579,442 518,551 459,673 505,532 484,262 498,366 6,086,600 2017年 585,030 499,449 543,933 631,935 563,876 584,548 654,890 615,803 570,784 633,672 631,790 644,286 7,159,996 2018年 647,590 645,170 678,931 735,422 693,565 661,814 662,770 4,725,262 2015/2014 134.3% 170.2% 152.0% 152.7% 164.4% 169.5% 173.1% 175.1% 153.3% 151.0% 146.9% 154.7% 158.0% 2016/2015 168.1% 148.8% 134.1% 120.9% 112.3% 124.5% 119.1% 110.2% 113.8% 110.5% 109.1% 112.1% 121.5% 2017/2016 121.4% 99.4% 105.2% 113.4% 119.8% 114.2% 113.0% 118.8% 124.2% 125.3% 130.5% 129.3% 117.6% 2018/2017 110.7% 129.2% 124.8% 116.4% 123.0% 113.2% 101.2% 116.3%
関西国際空港における外国人入国者数①
(人) 585,030 499,449 543,933 631,935 563,876 584,548 654,890 615,803 570,784 633,672 631,790 644,286 647,590 645,170 678,931 735,422 693,565 661,814 662,770 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 800,000 2015年 2016年 2017年 2018年 ※2018/2017の計は、 1月~7月の計で対比国土交通省近畿運輸局国土交通省近畿運輸局 17 42 43 104 119 170 308 365 431 472 2.8% 7.1% 7.4% 14.5%17.1% 21.9% 29.8% 32.9% 36.9% 38.7% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 0 100 200 300 400 500 09夏 10夏 11夏 12夏 13夏 14夏 15夏 16夏 17夏 18夏 関西国際空港 外国人入国者数の推移