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せf,両者の回轄の中心を含んで被写体を切る不面上の
冷め陰影のみがズ.レないようにし,他の不面上の点の陰
影をボカしてしまうにある。然し実際上ほ被写体をある
厚さで切った明暮の陰影を与えるので,之を「回暦の厚
ざ」と呼び,.ナ点背臨面間距離の近い程,切野面ブイル
ム灘巨離の無い程,x綜管移動角度(のの大なる穐
薄く切れる6このうち特に?が10∼40。の範囲でばそ
の影響が大きい㊧で,5e∼60。あたりが実用ざれてい.
る。中心面以外の点の陰影の抹浩程度は中心爵よ.りの
遊郭の恥い程大きいことほ勿論である。然し撮影中にX
線笛およびフ.イルムを移動ざせるので,これらが微勲す
ると陰影ρ鮮滋藤を害するので・装置の機械工作の精度
は充分に高いものであることを要する。実用されている
装聲にほ立位用・臥位用,傾斜自在型などがあり,X線
管の移動を直線,S字形,.Fl弧に洛って行わせるものな
どがある。.
(2) 断固窯眞の撮影と読影
島津フミヨ
断層写員でほ照準欝暫層の選び方が影象の現出を支
配するので,要鑓撮影とぼ全く異った観点から考慮を携
.わねばならない。
そこで適当な照準鐘囎を定める事が必要であ.るが’
之には次の:二つの点を特に注意すべきである。
第一にはその患者の歯骨を,撮影した順序で繭応読下
することである。病業ほ経過するに從って当初とほ全く
蓮つた病相を呈する事が多く,肺結核患者でほ特にこの
点を忘れてほならない。伺最近の写眞は最も参考になる
のであるが,之亦謄層写眞撮影施行の日と出来るだけ近
い毛のが類い。
第二には透視によって病集部位の深さの関係及び隣
接臓器との位置的関係を諒解して置く事である。この事
.は蘇に気胸施行中の患者及び成形術を既に済ましてみ
る患者等の揚合に必要である。叉最近の誓詞写眞が断層
写眞撮影の日と多少甦れてみる援合にほ,透彫によって
心魂状況を検索して補助とする事が出来て都合がよい。
次に読影に対する注意として1ま,上述の撮影に就ての
考慮が正しく彿われたかどうかを知る事が大切である。
叉その麟層装置がどの程度の性能のものであるか.も
一応了解出来れば読影の参考になる。
之は笥層面の薄い機械を用いた時には,非常に鮮鋭な
像が現われる代りに,若しも照準噺慮層が外れた町会‘に
は像の現出が行われないととになる。その結果実際には
病葉が窪在するにも拘らず変化が無いと剣臨す.る危険
があるからである。最後に陰影の妹浩一照準鐵全層以
外に存在する’陰影の一一ほ完全に漕失今るのでほなく
て,.或程度のボケとなつでフ.イル.ム土に影を作るのであ
るから,この点も読影の際には滝に念頭に置いて頂き’度
.いのである。 . . ・
第48餓二丁
.日時 昭和26年4月二7日(金)午後2時
掴所 東京女子医大臨床目語
1・乳免許二三燈の哩副旧例、
高.田 恭 子
『ケ月の母乳栄養の男子に於ける肝硬変症の1例を経
験した。本例は黄疸,旧幕膨満,腹ホ,肝,脾の著歪なる
腫大を件.ひ,発病3ケ∫鐸にて卒然テール便排出に俘
ひ呼吸困難と循豹嚢碍を起して死した。病理解剖の結果
先天性総輔謄三四に俘ふ三山閉塞による艇汁欝滞
性肝硬変症の豫と脾腫及び十二指腸潰蕩を認められた。
2・茸肩嚴感染犬十二指頭轟仔.鼠の二三i藪晶に対す
る悪銑試駿
田 宮 .貞 仁
緩衝液P.H.7.320c. c.を入れた滅菌試験管内にて,
廿日鼠の下中の犬十二指腸虫仔虫を游錘せしめ,筋肉を
取り捨て,液を交換し,37Ctc.に保存する時ほ相i七三:期
間生存する。そうした飼育液中に沿毒藥を添加したのに
.1) フォ・ルマリソ(10%⊃の時ほ,2滴でほ綾衝液のみ
の時より少くも20日間長期生存し,3滴ほ2滴より!’H
短いのb。10滞にてほ11日間生存し,其以上日数増
加に反比例し,30滴にてほ5日目まで生存する。.2⊃ア
ンチホルミン(10%)tこては,3澗にてほ11日間生存
し,35滴にては8日まで割合に多くの仔虫が生存し,
40滴でほ8日目まで三春しても生虫が少いようであ
る。.死亡虫ほ破壊溶解ぎれるらしい。3) マPキロク
ロム(10%リンゲルデール溶液)にてはエ0滴以下の揚
合は滴数に正比例.L.て生存し,10滴にて16.日筒であ
る。20滴,5G滴にては7日.員まで60滴でほ6}…屠ま
で生存する。
3. 臨床病理懇談會(C・P・C・)
.39歳の女で,1943年(33歳)に肝臓部爾膨隆,心窩部
の鮮鋭を訴へ,.肝臓蝶愚と翻刻ざれた事があった。其の
後数年間に亘り,野趣,黄疸を現はしゴ時には悪心,嘔
吐を催し,i糞便は灰貞色.を呈する事があった。当時は空
襲下であった爲,防空訓練にも参加する程度であった。
この期間に於て時々鼻出血をも起してみたといふ,併し
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