「・在宅ネット・さが 症例検討会 ・在宅ネット・さが 職種別研修会」
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(2) 【背景】 在宅ネット・さがは、佐賀県佐賀市とその周辺地域で在宅医療・ケアおよび福 祉にかかわるすべての人々で顔の見える関係をもとにネットワークを構築し、 地域における在宅医療・ケアの整備、推進を行うことを目的とし活動を行って きた。 その中で、多職種が実症例の中で困った事例などをフリーディスカッション形 式で行うことで、地域におけるチーム医療の質の向上と連携強化を図り、在宅 医療の基盤の整備の一助となるのではと「症例検討会」を、職種別に実症例で の困った事例検討会・職種特有の知識や技術の習得と共有の為の研修会など開 催することで、専門的知識・技術の向上を図ることを目的とし「職種別研修会」 を開催したので報告する。 【方法】 「在宅ネット・さが 症例検討会 (9 月・11 月・1 月・3 月・5 月・7 月)」 症例検討会は奇数月の第2火曜日の 19:30~22:00 とし、2 症例発表を行う (時間の都合により症例数は増減するものとする) 《発表形式について》 • 実症例の中で困った事例などをフリーディスカッション形式で行う • 発表は医師が基本1例、もう1例は他職種から行う • 医師の視点からの役立ったなどの情報発信が良い • 発表形式は、スライドを作らずメモ程度でもOK(当日スライドに映し ながら PC へ直接入力しながら対応していく)。 《研修会運営に関して》 • 会員をいくつかのグループに分け、研修会の司会・受付を持ちまわりとす る(各グループの担当者が当日の人選を行う) ≪グループ≫ 1・医師・歯科医師グループ(鐘ヶ江) 2・看護師グループ(上野) 3・薬剤師グループ(藤堂) 4・ケアマネジャーグループ(古田) 5・MSW・訪問リハビリ・教員・管理栄養士・卸・事業所グループ(熊谷) ・在宅ネット・さが 職種別研修会 (合計6回開催) 各職種が開催できる研修会とする。.
(3) 研修会は、職種別に実症例での困った事例検討会・職種特有の知識や技術の 習得と共有の為の研修会など開催することで、専門的知識・技術の向上を図 ることを目的とする。研修会の方法は不問。 ・症例検討会及び職種別研修会にて期待される効果・波及効果 1) 在宅における医療・介護の連携効果が見込まれる 2) 顔の見える関係性の向上と信頼関係の構築が見込まれる 3) 各専門職の在宅医療に関する専門知識・技術・態度の向上が見込まれる 4) 多職種のみならず、同職種間の連携強化が見込まれる 5) 各職種の地域リーダー的存在の育成が見込まれる 6) 在宅医療の基盤の整備につながる 7) 在宅患者の生活の質の向上が見込まれる 8) 在宅医療の質の向上が、在宅での見取りの増加につながる 【結果】 「症例検討会」合計6回開催 9 月 10 日(火)19:30~22:00 場所:アバンセ 4F 参加者:44 名 司会:薬剤師グループ 受付:看護師グループ テーマ:福祉用具・福祉住環境 講師:株式会社 エヴァ「エヴァ佐賀」 赤木 義彦さん テーマ:在宅と大病院医師の相互理解 講師:いのくち医院 猪口 寛 さん 11 月 12 日(火) 19:30~22:00 場所:アバンセ 4F 第 1 研修室 参加者:39 名 司会:ケアマネグループ 受付:MSW・訪問リハビリ・教員・管理栄養士・卸・事業所グループ テーマ:ソシオエステティックとその症例 講師:ソシオエステティシャン 江頭 裕美さん テーマ:対応に苦慮した肺がん患者の一例 講師:満岡内科消化器科医院.
(4) 満岡 聰 さん 1 月 14 日(火)19:30~22:00 場所:株式会社アステム 研修室 参加者:48 名 司会:看護師グループ 受付:医師グループ テーマ:腹膜透析勉強会 講師:南里泌尿器科医院 南里 正之さん 3 月 11 日(火) 19:30~22:00 場所:アバンセ 4F 第3研修室 A 参加者:57 名 司会:薬剤師グループ 受付:ケアマネグループ テーマ:対応に苦慮した胃がん患者の 1 例 講師:満岡内科消化器科医院 満岡 聰 さん テーマ:主治医・副主治医の連携の 2 例 講師:いのくち医院 猪口 寛 さん 5 月 13 日(火)19:30~22:00 場所:アバンセ 4F 第 3 研修室 A 参加者:68 名 司会:医師グループ 受付:MSW・訪問リハビリ・教員・管理栄養士・卸・事業所グループ テーマ:サービス事業を利用しながら生活する ALS の N さん 講師:NPO 法人 訪問看護ステーション 陽だまり 片桐 登茂子さん テーマ:訪問看護により PD ラストが円滑に行われた症例です 講師:南里泌尿器科医院 南里 正之さん 7 月 8 日(火)19:30~22:00 場所:アバンセ 第1研修室 参加者:65 名 司会:看護師グループ 受付:薬剤師グループ.
(5) テーマ:訪問リハ実践の紹介 講師:サンビューさが 理学療法士 大川内 直木さん テーマ:投与経路と剤形と訪問薬剤管理指導 講師:矢ヶ部医院 矢ヶ部 伸也さん 「職種別研修会」合計5回開催 《福祉用具同業種勉強会》 開催日:1 月 21 日 時間:19:30~22:00 場所:アバンセ 参加人数:21 名 テーマ:新商品紹介 講師:株式会社 JIN 同 RIKI テーマ:緩和期におけるマット選定 講師:株式会社 エヴァ「エヴァ佐賀」 赤木 義彦さん 《ケアマネジャー勉強会》 開催日時:6 月 6 日(金) 場所:佐賀商工会議所 7F B 室 時間:19:30~21:00 参加者:30 名 テーマ:ばーさんと暮らしたいを支えた4つの力 講師:佐賀整肢学園・オークス 古田香澄さん テーマ:多職種連携について語り合おう座談会 《薬剤師勉強会》 第1回 開催日時:4 月 21 日(月) 場所:佐賀商工会館 7 階 時間:19:30~21:30 参加者:7 名 テーマ:薬剤師勉強会の方向性 方式:座談会方式 参考資料:平成26年度調剤報酬改定の概要.
(6) 第2回 開催日時:5 月 20 日(火) 場所:佐賀商工会館 7 階 時間:19:30~21:30 参加者:10 名 テーマ:83 歳男性前立腺がん末期の見取りのケース 講師:神代薬局 神代さん 第3回 日時:6 月 19 日(木) 場所:佐賀商工会館 7 階 時間:19:30~21:30 参加者:16 名 テーマ:ターミナル患者の症例報告 講師:久保薬局 内山さん テーマ:PCA ポンプの取り扱いについて グリーフケアについて 事例相談 【考察】 ○症例検討会・職種別研修会を開催し、期待される効果・波及効果について以 下のように考える。 1) 在宅における医療・介護の連携効果が見込まれる 多職種参加型の症例検討会では、各職種が症例を提示することで、各職 種が抱える問題点を、参加している多職種各々の視点でディスカッショ ンしていくため、連携によって解決できる事案も多数存在し、結果的に 連携強化にもつながったと考える 2) 顔の見える関係性の向上と信頼関係の構築が見込まれる 症例提示された問題に関係する多職種は勿論、成功・失敗事例を参加者 が共有することで、参加者間及び職種間の信頼構築につながったと考え る 3) 各専門職の在宅医療に関する専門知識・技術・態度の向上が見込まれる 症例検討会では、他の職種の考えや、実際に行っている事を共有できた こと、その中で参加者が自身の専門知識とリンクさせたことで、実際の 臨床の現場に活かせたと。また職種別勉強会でも、その職種ならではの.
(7) 4). 5). 6). 7). 8). 問題を特化して行うことで非常に有意義であったとの感想も多かったこ とから、専門知識・技術・態度の向上に繋がったと考える。 多職種のみならず、同職種間の連携強化が見込まれる 症例検討では、司会・受付を職種別にグループ分けしたことで、同職種 内での横の繋がりが確立した。また症例検討会で連携の実際を共有し、 その上で職種別勉強会を催したことで、その職種のみで問題を解決せず、 他の職種とどのように連携し解決していくかを、同職種の中で共有・相 談できる環境ができたことは、その職種の連携が高まったと考える。 各職種の地域リーダー的存在の育成が見込まれる 症例検討会で講師を務めた方々は勿論、職種別グループの担当者を指名 し取りまとめを行っていただいたこと、職種別勉強会をその職種の方に すべてお願いしたことで、結果的に取りまとめ役的存在ができたことは、 今後の在宅ネット・さがの活動において重要である。しかし地域という 観点ではまだまだの感は否めないため、今後は活動を更に広げていく必 要がある。 在宅医療の基盤の整備につながる 今回の症例検討会・職種別研修会を通じ、参加者の知識・技能・態度は 格段に高まり、常に連携を意識できるようになったことは、少なからず 在宅医療の基盤の整備に繋がったと考えるが、地域で見るとまだ格差が 大きいため、今後の活動の広がりを期待したい。 在宅患者の生活の質の向上が見込まれる 今回の症例検討会・職種別研修会を通じ、参加者の知識・技能・態度は 格段に高まり、常に連携を意識できるようになったことは、少なからず 在宅医療の基盤の整備に繋がったと考えるが、地域で見るとまだ格差が 大きいため、今後の活動の広がりを期待したい。 在宅医療の質の向上が、在宅での見取りの増加につながる 見取りの増加については、今回の助成期間内で判断することはできない が、今回のような研修会を続けていき、医療・介護が連携し質を高めれ ば少しずつかもしれないが増加していく事と考える。今後も医療・介護 はもとより各事業所が垣根を越えた連携と研修を継続的に行っていきた い。. 当初少なかった参加者も、会を重ねるごとに増えていった。これは、講師が実 際の臨床での問題を提示してくれたこと、参加者が自身の専門知識から忌憚な い意見を発し、他職種で一症例を共有できたという、まさに活きた研修会であ ったからだと考える。.
(8) 《職種別研修会の担当者のコメント》 福祉用具同業種勉強会担当者コメント 今回、褥瘡予防マットの選定についての内容で勉強会を行いました。やはり、 メーカーがやる説明会と違い、実際それぞれの使用した経験で、悪い面も見な がらの選定内容で、各専門家の経験が、共用出来て非常に良かったと思います ケアマネジャー勉強会担当者コメント 参加人数 30 名程度であったが、中部広域連合給付課担当者や「佐賀県介護保険 指導課係長ほか各事業所のケアマネジャ-が参加された。 事例発表のあと、この事例を通して医療連携について Q&A 方式で話し合いまし た。医療連携の実践について、訪問診療や訪問看護、訪問薬剤との調整や導入 にいたるいきさつ又各主治医から訪問診療に紹介いただく手順等の質問があり ました。 地域や医療介護との連携について具体的な事例 (認知症と難病の高齢者夫婦の在宅支援)を通し、地域包括ケアとは?という大 きな命題に対して実践的な話し合いが出来たと思います。 薬剤師勉強会担当者コメント 参加者数こそ少なかったが、会を重ねるごとに参加者が増えたことは、この研 修会が有意義であったと確信しています。特に薬剤師という職種が抱える問題 を、同じ職種の他に事業所の仲間から聞け・相談できる場はほかになく、他の 職種がいることで発しにくい保険点数の解釈なども共有できたことは、日頃の 訪問服薬指導に役立ったと思います。 本研修会は、公益財団法人勇美記念財団の助成を受けています。.
(9) 株式会社 エヴァ 「エヴァ 佐賀」 福祉用具・福祉住環境. EVAH (エヴァ) とは • 船井幸雄 著書の 「エゴからエヴァ(EVAH)へ」. 愛 ・ 調和 ・ 互恵 と、いう意味です。 2013.9.10 アバンセ 19:30~. 運営の目的 • • • • •. バリアフリーの推進 利用しやすい製品やサービスの普及 利用者の視点に立った福祉構築 自立生活実現につなげる為のサポート 質の高い 情報・知識・商品 の提供. これらを運営目的とし地域との結びつきを重視して、県や市町 村・他の居宅サービス事業者・その他の保険医療サービス 及び福祉サービスとの連携に努め利用者や地域に貢献する。. 株式会社 エヴァ の自社製品. 株式会社 エヴァ の事業所 エヴァ本社 エヴァ エヴァ西九州 エヴァ佐賀 商品管理部 ケア連携事業部 メディカル事業部 設計部 商品開発部. • • • • • • • • •. ※ グループ会社にて、デイサービス・訪問介護・訪問看護・ホスピス などを展開中!. 当事業所(エヴァ佐賀) の事業内容 • • • • • • •. ㈱エヴァのブースは東5ホール(車いすエリア) 5-13-2です. 〈総務 他〉 (福岡市) (伊万里市) (佐賀市) 〈レンタル商品 洗浄・殺菌〉 〈国交省 補助事業〉 〈施設営業・おむつ給付〉 〈一級建築士事務所〉 〈福祉用具開発〉. 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 住宅改修 高度管理医療機器等 販売・貸与 介護リフォーム (在宅・病院・施設 含む) 中古福祉用具等の販売 (古物商登録) 国土交通省 ケア連携型バリアフリー1/2補助事業.
(10) エヴァ佐賀 オールスターキャスト • 赤木 義彦 〈取締役 兼 所長〉 各営業担当補佐・病院・法人・医療連携. • 坂井 祐介 〈主任〉 佐賀市北部・西部・小城市 • 宇都宮 祐一 佐賀市北西部・南部・富士 • 清藤 拓 佐賀市東部・神崎・千代田・吉野ヶ里 • 田中 絵美 〈主任〉 • 松尾 有希子. 事務(レンタル・会計担当) 事務(販売担当). 依 頼 元 • • • • • • • •. 福祉用具専門相談員 • 8:40 事業所出発 • 9:00 Aさん宅 レンタル歩行器 納品 • 9:45 B居宅 報告 • 10:00 Cさん宅 PT用消臭シー ト納品 • 10:30 Dさん宅 前回納品分の 使用後アセスメント • 11:00 E病院 退院前の方の状 態確認(Fさん) • 11:30 Fさん宅 住環境の確認・ ご家族打合せ • 12:30 G居宅 報告・書類渡し • 13:30 Hさん宅 ベッド納入・ 契約. S君の一日. • 15:00 Iさん宅 レンタル品デモ 交換(前回アセスメントにより) • 15:45 Jさん宅 集金 • 16:15 Kさん宅 つえゴム交換 • 17:00 L居宅 新商品案内 (営業) • 17:45 Mさん宅 住宅改修書類 説明・押印もらい • 19:00 帰社 一日の書類作成 レンタル品注文 販売品注文 その他書類作成 翌日の商品積込み 日報・終礼(事例検討). 依頼比率. 居宅介護支援事業所(ケアマネージャー様) 地域包括支援センター(CM様、SW様) 訪問看護ステーション 病院【地域連携室】(MSW様) 病院【リハ室】(PT様、OT様、ST様) 介護施設【相談室】(CM様、SW様) 介護保険の他事業所(デイサービスなど) 利用者(患者)家族様. 依頼からの標準的な仕事の流れ ① CM等から依頼 ② 利用者情報の聞き取り(紙ベースの場合もあり) 氏名・住所・保険情報・現在のADL・疾病・関節稼働領域・麻痺・ 認知などなど ③ 訪問準備(デモ品取り寄せなど) ④ 訪問 (利用者本人及び家族のニーズの聞き取り・ADL等の アセスメント・生活動線の確認・動線上の危険個所及び 住環境の問題点を確認・デモ品もしくは製品の設置・ 状態、状況を見ながらの提案) ⑤ 評価 (デモ品や製品使用後のモニタリング) ⑥ 社内での再アセスメント(考察) ※ ⑥の状況によっては、③~⑥をループする。 ※ 随時、依頼元への報告・相談. 緊急依頼等の対応 ① 依頼元から、携帯または、事業所に緊急コール ② 電話による、各情報の聞き取り ※ 場合によっては、依頼元または、利用者宅に直行 ③ 必要商品の選定 ④ 自社在庫、卸会社(福岡、佐賀に6社存在する)在庫の確認 ※ 緊急度、内容によっては、福岡本社へすぐ走る ⑤ 所員の現在位置及び状況の確認 ⑥ 商品に一番近い所員が調達に行く ⑦ 地区担当または、所長が、最短訪問時間を電話にて打ち合わせ ⑧ 利用者家族に訪問時間のアポ取り電話 ⑨ 利用者家族に合わせて訪問・納品 ⑩ 現地での状況で、提案 ⑪ 依頼元への報告・相談.
(11) 介護保険上の福祉用具. 当事業所で心がけている事 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪. 安全確認 納品時の使用説明及び注意事項を確実に 本人意向、希望を最優先 本人とご家族の意向に、大差がある場合、お互いの納得がいく まで、話し合いや説得を試みてからの商品導入 レンタル・購入、問わずデモを可能に 社内処理より現場優先 (事務さん、ごめんなさい m(__)m ) 終末期の利用者の場合、緊急搬送経路の確認と確保 制度と制度の間で保険サービスが利用出来ない場合も、関係 事業所と連携しながら、限界まで企業努力を惜しまない 医療連携・多種事業所連携は、率先して積極的に動く 毎日、商品勉強会または、事例検討会を行う ベッド・褥瘡・排泄に関しては、社内的に全て緊急扱いとする. 介護保険上の住宅改修 • • • • • •. 手すりの取り付け 段差の解消 床材の変更 引き戸等への扉の交換 和便器から洋便器の交換 上記5項目の付帯工事. • • • •. 吸引器 ネブライザー、吸引の両用器 ガートル台(点滴架台) 介護保険上のレンタル商品 の自費レンタル. 在 宅 体 制 訪問医 E医院 通院 S大学付属病院 Fクリニック CM 包括・KさんとS居宅・Gさんの2人体制 訪問看護 S、K訪問看護ST(医療) 福祉用具 当事業所. ※ 退院時 介護度未定の為、包括、居宅の両 CMさんが同時進行で動き、変更申請や引継 ぎがスムーズに行くように、2名体制で行わ れた。. 購 入. 車いす 車いす付属品 特殊寝台 特殊寝台付属品 床ずれ防止用具 体位変換器 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 認知症老人徘徊感知器 移動用リフト 自動排泄処理装置. • 腰掛便座 ポータブルトイレ 補高便座 など • 自動排泄処理装置の交換部品 • 入浴補助用具 入浴手すり シャワーチェアー 浴槽台 浴室すのこ シャワーキャリー など • 簡易浴槽 • 移動用リフトの吊り具. 事 例 1. その他 当社のレンタル. ※ 自費レンタルに関しては、 介護保険の有無に関わら ず、年齢問わず、身体状況 上必要と判断すれば、貸出 可能です. • • • • •. レンタル • • • • • • • • • • • • •. 利用者 K市 Nさん 49歳 男性 妻・次男・妻の両親 の5人暮らし 2008年12月 直腸癌発症 2009年 ストーマ造設後セルフケアを行い仕事復帰 2010年8月 急性腎盂腎炎・水腎症をきたし右側腎瘻 造設。 外来で抗がん剤を受けながら再度仕事復帰 • 2011年2月6日まで、部活顧問で他県遠征中、腎瘻よ り血尿を認め 発熱もあった • 2011年2月7日 S大学付属病院に入院 急性腎盂 腎炎にて左側腎瘻も造設 • 2011年3月14日 在宅生活希望の為、退院 • • • • •. 初. 動. • S大学付属病院 MSWより依頼(同時に包括からも連絡あり) • 自宅の状況が病院側では、把握出来ないと判断した為、ご家族の 了承をMSWよりとってもらい、自宅の搬送経路と、家屋内を訪問 し確認 • ご本人の体型体格と身体状況を確認したところ搬送は、寝台タク シー • 下肢の浮腫がかなりの状態で、通常の40㎝座幅の車いすでは、 難しいと判断(45㎝幅を取り寄せ対応) • 身長もあられる為、ベッドも延長フレームを使用して対応 • 褥瘡対策と痛みを少なくと考え、ジェルタイプの静止型床ずれ防止 マットを選定 • 身だしなみに、こだわりがあられ、退院後も来客を予定されている 自宅浴室で入浴を安全に行いたいというのが、最大の本人希望 • 身長もあり褥瘡も出来やすい状態である為、座面が極力柔らかく、 座幅が広く、高さが高く上げれるシャワーチェアーを用意.
(12) 初回導入用具. 退. 院. • 寝台タクシーの運転手は、1名で対応という 事だったので、病院を出る時に、MSWより電 話を頂き、ご本人宅に待機し、到着後担架搬 送を運転手と2人で行った。 • マットに寝て頂いて、痛みがあるか確認 • 意識がしっかりされているので、ベッド、車い す等の操作及び機能説明、注意事項説明 • 訪問看護師、CM到着後、担当者会議. 床周り 再アセスメント. 再アセスメント時 導入用具. • 褥瘡と下肢浮腫の影響が予想以上だった為、 車いすに元々厚手のクッションが装備してい た機種だったが、更にジェルクッションを乗せ Wクッション状態に変更 • ベッド上で、ギャッジを上げた状態での長時 間使用をされており、体格も大きい為、ジェル マットの底付き感があった エアセルのあた りが痛みに繋がらないか試す為に厚手の圧 切替型のエアマットを導入 問題なかった為、 続けて使用した. 入. 浴. • 訪問看護による入浴(2~3名体制) • 下肢浮腫の為、股関節、膝関節の可動域が、日を追って狭くなっ ていった • 脚部を前方に投げ出した状態での座位の為、立ち上がりが困難 • 浴槽内手すりやシャワーチェア肘掛での立ち上がりは、困難を極 めた 看護師2名で身体を引き上げるも体格が大きい為、超困 難で安全性も疑問があった • 浴槽縁に浴室用の空間手すりをデモで取り付け、浴槽とシャワー チェアの両方の立ち上がりと安全性と高めた • 日々、身体状況が低下していく為、毎回入浴介助の時間前に訪問 し空間手すりのセッティングを変えていた • 下肢浮腫が進行していく為、シャワーチェアの高さをMAXにしても、 立ち上がりが超困難になっていった 仙骨部の褥瘡の痛みも訴 えられてきたので、高さを上げる意味と、痛み軽減の為、シャワー チェア座面の上に、ゲル状態のままのアイスノン2個を食品ラップ でぐるぐる巻きにし、手製の入浴用ゲルクッションを導入した. 最大の本人希望「入浴」の限界 • • • •. 日単位での身体状況の低下 毎回入浴セッティングを変更しながらの入浴 本人の身体状況、体力、安全性の全てに疑問が出てきた ちょうどそんな折、いつものように浴室セッティングを再設定しに訪問した際、本人に呼ばれ、駆け 寄りました Nさん 「俺、もう風呂に入らない方がいいのかな?」 赤木 「どうしてですか?」 Nさん 「体力的に限界なのかなって思う」 赤木 「そう感じられますか? 健康な人でも入浴するって事は、かなり体力を消費します。 身体状況を考えるとNさんは、僕らの考える限界点を超えても頑張って入浴されていた ので、どこまでも、どんな物を使ってもお付き合いするつもりです しかし、正直これ 以上の入浴は、危険が伴いますので、Nさんにどうお話しようか、迷っていたとこでした。 どうされますか?」 Nさん 「悔しいけど、断念します」 (涙を流された) 赤木 「分かりました、ケアマネさんと訪問看護師さんに報告しておきますね」 Nさん 「はい、お願いします。」. 訪問看護師さんの訪問時間まで、2人で過ごしました しかし、看護師さんが来られる前に涙を拭き、看護師さんが来られた時には、通常の顔に戻って、 「もう風呂あきらめるよ」 と、本人さんの言葉で、伝えられました • その後、訪問入浴へ、移行.
(13) 事 例 2 • M整形外科CMより依頼 • 対象者 小学校1年生 • 左脛骨骨折の為、自費で車いすを(学校で使 用)レンタル出来ないか? • 受診日に合わせ、病院で状態確認 大腿部よりギプスの為、膝可動不能 • 小学校に使用日初日訪問 担任の教員等に注意事項の説明 教室の机に車いすが入らない為、 ベッドサイドテーブルを追加貸与. 学校内 使用風景. レンタル内容 • 自費車いす(軽量タイプ) 1,500円 /月 松永エアリアル MW-SL1 座面38㎝幅 • 左足架台(工作) 無料サービス. • テンピュールシートクッション • ベッドサイドテーブル パラマウント KF-282. 無料サービス 1,000円 /月. 福祉用具専門相談員として • 利用者の身体状況を把握して、数千種類のアイテムの中で、その 方にあった用具を選定 • ご自宅の住環境を極力自立した生活が送れるように、レンタル、 購入、住宅改修の種別に割り振り、費用負担が少なくなるよう提 案 • レンタル項目の商品については、オーダーメイドではないので、よ り合った物を選定 しかし 欲は出てくるもので、福祉用具専門相談員・福祉住環境コーディネー ターとしてに加え、当事業所としては、常に人としてという部分を、 どこまで出していいものか、全員で考えている プロとして、安全は、絶対であるが、QOLの追及を行っていきたい. 依頼元へ訴えたい事 初回訪問時にデモ品をお持ちしたいのですが、詳 しい身体状況を教えて頂かないと、選定の絞り込 みが困難です。. ご清聴ありがとうございました。 状態が分からない場合、初回訪問に喜んで同行い たします。 「片麻痺の方がいらっしゃるので、足こぎが出来る 自走車いすをお願いします。」では、正直厳しいで す… (^_^;).
(14) 株式会社 タ イ カ 株式会社 松永製作所. • アルファプラ F • アルファプラソラ クッション • マイチルト コンパクト • ネクスト コア. 株式会社 モルテン. • オスカー.
(15) 症例 T.M. 63歳 男性 対応に苦慮した膵癌患者の一例. 満岡内科消化器科医院 院長 満岡 聰. 診断 1.膵頭部癌 2.腹腔内リンパ節多発転移 患者プロフィール 自営業も営む会社員。几帳面な性格で完璧主義。 家族は奥さんと長男、長女。子供にも完璧を求め、厳しく接してきた ため、長女は本人と折り合いが悪く、家をでて他県で働いている。 奥様が脳梗塞後で右半身麻痺、言語障害もある。 通院介助、家事全般を患者さんご本人が担っている。 長男(30歳代)は無職で引きこもり。ネットゲームおたくで 昼夜逆転がある。アルコール依存症。 問題点1:家族にキーパーソンが不在。. 現病歴-1 主訴: 右季肋部痛 食欲不振 夕方に悪寒、 現病歴: 20XX年.12/8に2週間ほど前から腹痛が持続するため近医 を受診。K病院へ紹介され膵頭部癌と診断された。腹腔内に 多発リンパ節腫脹があり、化学療法と放射線治療を勧められ たが拒否し、代替療法のクリニックでの診療と重粒子線治療 を希望して紹介されたが、代替療法のクリニックへは1/24受診 し、その後は受診していない。また千葉の重粒子線治療は 受診したものの適応ではないといわれた。 1月下旬頃より黄疸が著明になりK病院で化学療法を希望し 再受診したが、入院が必要といわれ断った。 2/12在宅診療希望され当院を受診。 問題点2:前主治医との関係がよくない。. その後の経過 K病院の主治医は、代替療法のクリニックにも重粒子線治療にも紹介 したし、もう後のことは知らないといわれたとのこと、もうK病院へは 行きたくないといわれた。 ここまでのまとめ 63歳、膵癌末期。閉塞性黄疸があり、このまま減黄処置をしないと 予後1ヶ月程度と推定。元々の主治医とは関係性がよくない。 在宅希望だが、家族の支援は期待できない。 ここで皆さんだったらどう動きますか?. 初診時現症 身長 169.1 Cm 体重 64.3 Kg BMI 22.5 診察所見 全身に黄疸著明 頭部 眼球結膜 黄疸(+)眼瞼結膜 貧血(-) 口腔 異常なし 頚部 リンパ節腫脹 (-) 胸部 呼吸音 正常 心音 心雑音なし 腹部 腸音正常 肝脾腫 触知しない 圧痛 (-) 四肢 前脛骨浮腫(-) 足背浮腫(-) 腹部US 肝臓は両葉に著明な胆管の拡張を認める。明らかな腫瘍はない 胆嚢は腫大し、胆砂をみとめる。 総胆管は拡張しており、途中で途絶。 膵頭部に数cmの腫瘤。主膵管も中途で途絶 脾腫なし 腹水なし. その後の経過 本人にはこのままだと黄疸により、肝腎機能が障害され予後は短く、また胆道系 感染を起こせば急変はありうる。だが、減黄すれば3ヶ月は伸びるであろうと説明。 K病院のMSWに電話し、事情を説明。主治医とコンタクトをとってもらった。 本人が入院はできないというため、治療もできなかったとのこと。本人が入院 する気があるなら、PTCD(経皮経管胆道ドレナージ)、内瘻化もできるとのこと 本人が入院している間の奥さんのケアの手配するため、奥さんのケアマネジャー と連絡、ショートステイについても検討してもらった。 また、減黄処置を拒否されることを念頭に訪問看護ステーションに連絡し、在宅 対応を依頼した。 訪問看護ステーションのケアマネジャーを通しておたっしゃ本舗に要介護認定の 手続きをお願いした。 こうしたことを本人に説明し、減黄処置を説得。奥さんと息子さんにもし、入院の 了解をえて2/26入院。 2/27PTCDを行い、ステントによる内瘻化まで行って 3/6退院時カンファレンス を行った。化学療法は希望されず、在宅で緩和ケアを希望された、 3/12退院。しばらく当院外来通院で経過をみることになった。. 1.
(16) その後の経過-2 退院後腹痛がでてきたため、3/19オキシコンチン開始。痛みのコントロール はついた。減黄処置の効果が出て、Mさんは元気になり、また、それまで あった味覚異常もよくなり、食欲もでてきてしばらくの間は日常生活には 特に支障なく経過した。 この間、親の遺産整理、遺言状の作成、指宿温泉への旅行、別府温泉の 旅行などをしている。 5月20日から黄疸が著明となり、癌性疼痛が悪化し、往診開始。 6月頃から、腹水、浮腫、表在リンパ節腫大、腹部の腫瘤の触知が顕在化。 7月3日 呼吸不全がひどくなり、在宅酸素、介護ベッド、ポータブルトイレを 導入。徐々に自力でのポータブルトイレの移動、服薬も困難になってきた。 服薬介助を息子に依頼したが、なかなか協力はえられなかった。奥さんは 言語障害があるため、一語文、二語文程度の会話しかできないため、 電話をしても状況がわからない。息子は外出して帰ってこないことや 携帯電話はつながらないこともあった。買い物等にも行ってもらえない。 長女は仕事が多忙なこともあり、2週に1回訪れる程度。 問題点3:家族がチームになりきれていない. その後の経過-4 本人の服薬介助について 息子に2日前、きちんと薬を服用させるところまでの介助と常時連絡をと れるように携帯電話を身近においておき連絡が取れないことがないよう にするよう依頼したが、訪問時息子は2階の自室にいて、携帯電話は電 源が入っていない状況であった。約束が守られていない状況であったの でやむなく、二階の息子の部屋に行きよびだした。 (足の踏み場が無いほど衣類やごみが散らかっており、ビールの空き缶 もごみ袋一杯あった) →改めて本人一人では服薬が困難なので息子しか服薬させる人がいないこ と、それを前提に介護計画を立てているので出来ないなら出来ないと理 由も含めてきちんと言うように話し、努力するとのことだった。 連絡手段が確保できるまで外出をしないこと、服薬や疼痛時の対応をす るよう依頼した。 息子は一階の部屋でコンピューターゲームをしていてよければよいと答 えた。 →その後、娘さんに電話し現状を報告 服薬管理、疼痛時の対応、排便介助などが家族の関わりが必要だがう まくいっていない。息子も役割放棄をしている。このことについて家族間 でもう一度話し合ってほしいとお願いした。. その後の経過-3 昨日の夜の内服は息子は薬の準備はしてくれたが、服薬介助はなかった。 昨日は5時頃に目が覚め、臍右側の痛みがあり、しばらく我慢していたが、6時にオプ ソ内服し疼痛おさまった。昨夜は痛みでオプソと、オキノーム散を使った。今朝8 時頃硬い便が出ておなかが痛かった。 便秘対策をしてほしい。ウィダーゼリー2個とそこそこ飲水はできてる。 歩行は困難。ポータブルトイレに何とか立てる。 O.診察所見 血圧104/60 脈拍107/分 整 体温 36.7℃ SpO2 3ℓ で90% RR24/分 意識は清明。全身に黄疸増強。 頚部リンパ節腫脹 左の頚部に小豆大からウズラの卵大まで数個 胸部 心音 心雑音なし 打診上 胸水を胸の高さの1/3くらいまで認める。 腹部 腸音正常 腹部ガスほとんど無し 正中に手拳大の腫瘤 触知 圧痛 (-) 腹水++ 四肢 前脛骨浮腫(+) 足背浮腫(+). その後の経過-5 7/16 介護に対する家族のチームワークができないことについて 本人、奥さん、長男と話 娘との不和、息子の引きこもり、アルコール依存、ネット依存、介護への協力 ができないことについて、感情的なしこりがあると考え、この際、ちゃんと今 まで言わずに来たこと今まで言いたくてもいえなかった怒りや悲しみについて、 あの時ああいう事をいわれた、された。それが悲しかったとか、腹が立ったと かお互いの思っていることをきちんと言ってしまったらどうか? 怒りや悲しみの感情やわだかまりを抱えたまま死んで行くのもつらいだろうし、 残された家族ももう亡くなってからは言いたいこともいえないでしょう。 私の勝手な思いですが、逝くときにありがとうといっていえる最後がいいと 思いませんか。 財産のことやいろいろなくなった後のご準備を光武さんはされたけれど、本当 は家族との感情のしこりの解消がだいじではないでしょうか。 こうしたことを出すぎたことだとお詫びしながらキュブラー・ロスのワークショッ プの体験を踏まえてお話したところ、よくお話をきき受け入れていただいたと 感じた。. その後の経過-6 娘に厳しく体罰をしながらも育てたことを謝りたいと思 うと話すようになった。しかし、結局最後まで謝ること はできなかったが、私たちが間接的にMさんの言葉 を娘さんに伝えることはできた。 息子さんは、以前よりは1階のMさんのそばにいる時 間が長くなった。 7/26 入浴サービスを利用 気持ちよかったとのこと 7/31ポータブルトイレに立とうとして息が止まった連絡。 往診をして、死亡確認をした。. 2.
(17) 症例1 . 在宅と大病院医師の相互理解. . 78歳女性 パーキンソン病 左肺がん. 意識の差をどう埋めていくか. 家族背景 . . . . ご主人:口は悪いが奥さんに対する愛情はある。いつ も不在。いるときは奥さんを怒鳴りつけている。 息子さん:何らかの精神疾患(人格異常)を持っている が病識はないので精神科受診はしない。肥前療養所 に家族だけの相談を取り付け紹介状も書いたが両親 受診せず。人前では親思いだが、いないと母親を怒 鳴りつけ、介護はしない。 娘さん:武雄在住。母親思いで肺がんに関する通院 はすべて介助。母親の思いを代弁 近所のおばさん:身内かと思っていた。身内のように 心配し世話もするがお節介が過ぎることも. 経過1 . . 平成23年9月感冒で受診時左肺腫瘤あり、胸部 CTで肺がん疑い S病院呼吸器科紹介 気管支鏡せず・肺生検せず・手術の選択せず、疑 いのまま放射線治療するが不随運動のため不完 全治療。 . なぜ全麻下に組織検査をしなかったか・手術しなかっ たか. 患者さんの介入時の状態 . . . 平成6年7月よりパーキンソン病発症 平成19年より全身管理の希望あり訪問看護より 紹介。在宅診療開始。神経内科の通院は2ヶ月に 一回程度で継続。StageⅢ後Ⅳ 血圧は不安定 不随運動著明でウェアリングオフの状態(on and off)を繰り返していた。内服調製すると余計悪いと 言うため症状コントロールに難渋 口腔違和感を常に訴える(口腔内ジスキネジア). 経過2 . パーキンソン症状の悪化(特に幻覚) パーキンソン症状コントロール目的でH24年11月 入院 . アポモルヒネ注射自己注射指導・リハビリ・内服調製 左膝関節炎(OAによる)が不随意運動のため治らな い.
(18) アポモルヒネ. 経過3 . S病院療養型病床へ平成24年12月転院。 リハビリ目的? 退院できる状態であったと思われるが退院できず7ヶ 月間を過ごす。 車いすレベル・自走・何もしてもらえないと本人 . . . 経過4 . 平成25年6月退院 左胸水多量あり、肺がん進行 S病院よりの訪問看護が毎日入って支える . . . 経過6 . 過剰なくらい. 左胸の痛みあり肺がんに関する緩和治療を始め た。今後の支え方を協議することを提案したが、S 病院の呼吸器内科主治医を加えてのカンファを 希望したためか実現せず。 その間に喘鳴・呼吸苦増強し7月27日再入院. うがった見方をすれば . すべてS病院の単独型の中で回している 患者の意志は反映されない 家族の意志は反映しているかも カンファランスに応じてくれないのはなぜか? . 同じ病院でも応じてくれる先生も居られる. 転棟前に腫瘍マーカーの上昇・肺内転移の疑い あるが、療養型にいる間は肺がんに関する検査 治療は一切なし 退院時サマリには抗がん剤治療検討の文言ある が、組織診断していないのに抗がん剤は疑問. 本人と娘さんは自宅に帰りたがっており、ご主人 も本人の気持ちを大切にしたいと言っていること から再度ケアマネージャー・S病院の訪問看護師 にもカンファランスを希望することを伝え・呼吸器 内科の先生にも電話しカンファランスを希望した が、緩和病棟入院と言うことで一貫しており、実現 せず。. 症例2 . 71才 女性 子宮頸がん再発 癒着及び癌性腹膜炎による繰り返すイレウス 縦隔・頚部リンパ節転移.
(19) 経過1 . . . . 子宮頸がん腹部大動脈転移・左鎖骨リンパ節転 移ステージⅣ 手術・化学療法行うが、化学療法の副作用強く放 射線療法に変更 腸閉塞を繰り返すためCVポートよりTPN施行中。 経口併用 平成24年3月29日より訪問診療開始. 経過3 . . 癌を意識せず楽しく生活していることから自己免 疫力が癌に打ち勝ち休眠状態となっている。 平成25年2月第4腰椎圧迫骨折。コルセット着用 で順調に治癒. 経過2 . . . . 経過4 . . . . 学んだこと . . . . 人間の前向きな気持ちは癌を休眠状態・時に癌 を消してしまう事があることを体験した。 主治医の考え・言葉で患者の命さえも左右するこ とを改めて感じた。 患者の知りたくないことは伝えるべきでないと改 めて感じた。 楽観的なことは言ってはならないが、希望を失う ことも言ってはならない。. 全身状態は良好で、毎日外出し買い物したり、友 達とお茶を飲んだりしている。 24年にイレウス2回。1回は在宅で軽快。1回は自 分で入院 マイペースな性格で前触れなく突然入院すること 良くあり。 24年9月頚部リンパ節増大にて放射線治療。効 果あり. 平成25年4月末大学主治医が変わって緩和の話 をされて一気に状態が悪化していく 平成25年4月までは癌は休眠状態だった 大学主治医が変わって種々の身体症状を訴える ようになり5月末から6月中旬まで大学入院。この 間に両側水腎を発症 一旦退院する。主治医とメールでやりとりをする が緩和病棟入院の方針は変わらず7月緩和病棟 入院し衰弱進行。家に帰りたい希望はあり。 胸水を抜いた日に急変し死去. 結語 . . . 在宅医と病院医師の意識の差を埋めるには大学 に講座を持つしかないのではないか。 学生のうちに話をしておかないと、医師になって からはなかなか時間もとれず、関心も持とうとしな い 在宅ネットさがの会員医師は医師会理事となり開 業医に在宅の種を蒔くと同時に、大病院医師との 話し合いの機会も増やしていく.
(20) . パーキンソン病と診断されて、カルビドーパ/レボドーパ(日本での商品名はメネシット、ネオドパストン)またはベンセラ ジド/レボドーパ(マドパー、ECドパール、ネオドパゾール)による治療を受けると、たいていの人は症状が改善します。 そして数週間もすると多くの患者は自分がパーキンソン病患者であることを忘れるほどになります。このような「ハネムー ン状態」という調子のいい期間が2年~5年続きます。. おまけ . . . 59歳代 左肺がん末期・脳転移・がん性腹膜炎 予後は2—3週間と言われ在宅医療希望 在宅で支える計画を立てたが、直感的には時間がな い状態。 矢ヶ部さんとチームを組む . . 毎日訪問する状態になってもスケジュール的に一人では 無理. 3日でお亡くなりになったが、痛みが楽になった・なく なる前日にはトイレまで一人で歩いて行った。なく なった日には最後に奥さんに手を振って息を引き 取った。. ウェアリングオフ、オンーオフについて. . しかし、その2年~5年間を過ぎると、ほとんどの患者はレボドーパが以前のように長く効かず、薬の効果がだんだん減っ てくるのに気がつくようになります。この現象を“ウェアリング・オフ”といいます。レボドーパの効果が短くなってくると、血中 濃度の変化に伴って薬の効いている時間と効いていない時間ができて、1日の中での症状の変化(日内変動)が現れて きます。 また、レボドーパを服用してもなかなか効果が現れてこなかったり(delayed-on)、あるいは全く効かないうちに次の薬の 服用時間になってしまったり(no-on)というような“効果の不安定性”も出てくることがあります。. . ウェアリング・オフや効果の不安定性がひどくなってくると、薬の血中濃度とは無関係にスィッチを切ったりつけたりするよ うに、“オン”(薬の効いている状態)になったり、“オフ”(薬の効いていない状態)になったりすることもあります。これを“オ ン・オフ現象”といいます。高用量のレボドーパを服用している経過の長い患者におこります。. . また、ウェアリング・オフがひどくなり、オンのときには不随意運動があらわれ、オフになると動きづらくなって、よい時間帯 が極めて短くなってしまう(ヨーヨー現象)こともあります。このような現象は若年発症の人に見られることがあります。. . このような状態とうまく付き合っていくにはいくつか方法があります。パーキンソン病患者は一人一人病状が違うので、対 処方法も変わってきます。自分にとって最善の方法は、主治医と相談して決めるのが一番です。患者自身が少しでも多く の情報を得てパーキンソン病のことを理解し、患者と医師が協力して治療に取り組めばうまくいくと思います。. . . <予防と対策> 1、 レボドーパを初めから多量に使いすぎない。. . 2、. . 3、. レボドーパにドーパミンアゴニストを併用する。. . 4、. レボドーパの血中濃度ができるだけ一定になるように心がける。. . * レボドーパの分割投与;1回の服用量を少なくし、総量を増やさずに服用回数を増やす. . . . ドーパミンアゴニストで治療を開始する。. * ドーパミンアゴニストはレボドーパほど切れ味は良くないが、半減期が長く、安定した効果が期待できる。したがって、 レボドーパとの併用によりオフの症状の改善が期待できる。 * シンメトレルのグルタミン酸拮抗作用がウェアリング・オフの改善に効果があるという報告もある。.
(21) ९३ड़ग़५ॸॸॕॵॡधम •୰ਞ್॑इॊ্ؚৈೡؚऋःஂؚ૧ऩनपৌखथؚ जभ্رभہۄۆभभನपষअग़५ॸॸॕॵॡ. 䝋䝅䜸䜶䝇䝔䝔䜱䝑䜽䛸䛭䛾 ୍ඥ. &2'(6-$321ੳ९३ड़ग़५ॸॸॕ३কথ. •ইছথ५दमؚবੇৱતधखथؚୢਠৃदણ. ছথॸॕ॔ঞঋঝभग़५ॸॸॕॵॡ. . ਸ਼भ୩ୠधखथभग़५ॸॸॕॵॡ 2. भઍधમস. ඪ जभڭ. •भઍ. 90ṓዪᛶ ᪤ ᚰ. –ইख़ॖ३কঝ –ওॖॡ –ड़ॖঝदभॺজॺشওথॺऩन. 3ᖺ๓䛛䜙2㐌㛫䛻1ᗘ䛾䝨䞊䝇䛷ゼၥ䚹 ᭱ึ䛾ゼၥ䛿䚸ᚰ䛾Ⅽ䚸. •મস. ㊊䛾ᾋ⭘䜏䛜䜂䛹䛟䚸. –ڬگীڬڬڬگ –భশमڬڭীओधपڬڬڬڭ –શಥઐৢા. ᮏேᵝ䜒Ẽ䛻䛧䛶䛚䜙䜜䛯䚹 3䞃᭶ᚋ䛟䜙䛔䛛䜙ᾋ⭘䜏䛾ᨵၿ䛜䜏䜙䜜䚸. •ॳشदभ. 䛷䛿䛄⭘䜜䛺䛟䛺䛳䛯䛅䛸ᮏேㄯ䚹. –ୢపृୢҩૣකঢ়બधभ৴ 3. ඪ. जभڮ. 4. ඪ. 60௦ዪᛶ ங䛜䜣䛛䜙䛾㌿⛣. जभگ. 60௦ዪᛶ ⬻᱾ሰᚋ㑇. ஸࡃ࡞ࡽࢀࡿࡲ࡛㐌㛫ᗘ࣮࣌ࢫ࡛ゼၥࠋ. ᭶ᗘࡢ࣮࣌ࢫ࡛ゼၥࠋ. ⭎ࡢᾋ⭘ࡀࡦࡃࠊᣦࡲ࡛⭘ࢀ࡚࠸ࡿ≧ែࠋ. ᭱ึࡢゼၥࡣࠊ㊊ࡀ┿⣸࡞ࡾࠊල╔㒊ࡀᅽ㏕ࡉࢀࠊᾋ⭘ࡢ 㒊ศࡢᕪࡀࡦࡃࠊ⓶ࡀࢹࢥ࣎ࢥ࡛ࠊ࢞ࢳ࢞ࢳࠋ. ࠗᕥᡭࡢᣦࡔࡅ࡛ࡶ࠼ࢀࡤࠊ౽࡞ࡢ࠘ࡢᮏேࡢᕼᮃࡀ࠶ࡾࠊ ࣐ࣟ࢜ࣝࢆ⏝ࡋࠊ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࠋ. ᅇ┠ࡢゼၥࡃࡽ࠸ࡽࠊᚎࠎࡄࢀጞࡵࠊ⓶≧ែࡶࠊᑡࡋ࡞ࡵ ࡽࠋ. ࡑࡢᚋࠊ⫪࣭㤳จࡾࡀ࠶ࡾ㎞࠸ࡢࡇ࡛ ࡑࡢ㒊ࡢ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࡶ㏣ຍࠋ ᢸᙜࢼ࣮ࢫࡽࠗẖ㐌ᴦࡋࡳࡉࢀ࡚࠸ࡲࡍࡼࠋ࠘ 5. 6.
(22) ඪ. जभڰ. ඪ. 50௦⏨ᛶ 䜺䞁ᮎᮇ. जभڱ. 90௦ዪᛶ ⤊ᮎᮇ. ஸࡃ࡞ࡽࢀࡿࡲ࡛ࠊ㐌㛫ᗘࡢ࣮࣌ࢫ࡛ゼၥࠋ. ஸࡃ࡞ࡽࢀࡿ๓᪥ゼၥࠋ. ⬻㌿⛣ࡼࡾࠊᕥ༙㌟㯞⑷ࡀ࠶ࡾࠊྑᡭ࡛㌟యࢆᨭ࠼ࡿⅭࠊ. ヰࡣ࡛ࡁࡎࠊࣁࣁ⫪࡛ᜥࢆࡉࢀ࡚࠸ࡿ≧ែ࡛ࡋࡓࡀ. ⭎࣭⫪࣭㤳➽⫗③จࡾࡀ࠶ࡾࠊࡑࡢ㒊ࡢ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࢆᕼᮃࠋ. ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࢆࡣࡌࡵࡿࠊ྾ࡀⴠࡕ╔ࡁࠊ╀ࡾධࡽࢀࡲࡋࡓࠋ. ㊊ࡢ෭࠼ࡶẼࡋ࡚࠾ࡽࢀࡓࡢ࡛ࠊ⾑ὶࢆⰋࡃࡍࡿ࡛࣐࢜ࣝࢵࢧ࣮ࢪࠋ. ㊊Ѝᡭࢆ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࡉࡏ࡚࠸ࡓࡔ࠸ࡓᚋࠊ࠾㢦ࡢ⇱ࡀẼ࡞ࡾࠊ ࡈᐙ᪘ࡢチྍࢆ࠸ࡓࡔ࠸࡚ࠊࣇ࢙ࢫ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࢆࠋ. ࠗ᪥ᅇࡢゼၥධᾎ㐌ᗘࡢࡇࡢ࣐ࢵࢧ࣮ࢪࢆ. ⩣᪥ࠊࠕ⫙ࡀࣆࣥࢡⰍ࡛࡚ࡶ⥡㯇࡛ࡋࡓࠋ࢚ࣥࢮ࣓ࣝࢡࡶ࠾⢝ࡢ. ၏୍ࡢᴦࡋࡳࡋ࡚ࡿࡳࡓ࠸࠘ዟᵝࡽ࠾ゝⴥࢆ࠸ࡓࡔࡁࡲࡋࡓࠋ. ࣀࣜࡀⰋࡃࠊࡲࡿ࡛ࠊ╀ࡗ࡚࠸ࡿࡼ࠺ࡔࡗࡓࠖሗ࿌ࢆ࠸ࡓࡔࡁࡲࡋࡓࠋ. 7. ০भણ. 8. ೩औऽभ९३ड़ग़५ॸॸॕॵॡभ୳. ఇभౢ৷ऩनभ୶पेॊျॺছঈঝ. ஂ૧॑औोॊओੇఔभॣ॔. <औ॒. उ೯औ॒ुಝऎऩॊऽदঐॵ१ش४ पਟथुैअभ॑ಜ॒दःञ؛ जो॑पஎुਭऐऔचथःञटऌؚ धथु௫पऩढञ؛. 7औ॒. ਈमেऊै౿౦ऋेऎऩढञध ॎोؚ่૧పऔ॒ऊै૭ఎऎऩढ ञधॎोऽघ؛ ମ৬ऋೄऎऩॊधਔඟुॎःथऌथؚ ऊऎऩढञैुؚढधँठऒठद লనऌञःু؛दඡोथगॊആ. ुॉपॵधखऽघु؛ढध९ ३ड़ग़५ॸॸॕ३কথऋੜइञ ैؚा॒ऩ௫खःഠऋಶइै ोॊमङदघ؛. ୢૣ؞කజহभॣ॔ 9. ९३ड़ग़५ॸॸॕॵॡभలਟ൸. •ણ୩ୠ. 10. ୢૣ؞කঢ়બऊैभ॥ওথॺڭ •ၼনํقऱैऽण୰୧ു੍ର൧ਚୢప ك ਊदम೩औऽऋঽ୧ृਸ਼भऋੇदँॊૐ়ક୧ृஂ૧ ਝदَजभযैखऎُථैख॑ਢऐॊ੍ର॑ीकखथःऽघ؛ ৈೡؚ૩ؚऋ॒ಉभग़থॻ؞ड़ঈ؞ছॖইॣ॔॑ਏधऔ ोॊ্رषभ੍ରभ৯ఏमؚजभ্भেણभସقTXDOLW\RIOLIHك भदघऋؚୢقय़গ॔كटऐदमजभॽش६॑ञघऒध ऋदऌऩःऒधुऩऎँॉऽच॒؛ ਊदम९३ड़؞ग़५ॸप୧೩औऽभرऩॽش६षभৌૢ॑ൂखथःऽघ؛ ऋ॒೩भজথঃᇯृ⌾ဵؚৈ২ཿਙళลਂ৸भ্भ൙ௌੇؚఔभஂ૧ ௌभೄऩनदघ؛९३ड़؞ग़५ॸ३কথपेॊपेॉඪ૾ऋఒघॊटऐ दमऩऎؚ೩ृ॑ৄஹढथःञओੇఔमपेॉَႩऔोञُधेऎ ॎोऽघ؛जभَႩखُधःअ୴पमମ৬ؚಖઋऩभঽಁभؚ५আজ ॳগ॔ঝऩःृൌऋஅऽोथःॊेअपઓइऽघ؛॑ಜ॒दःञटःञ೩ औऽपமघॊधؚ୧ୢ॔ॣ؞पऊऊॎॊुر੪ਞ॑ຘऌऽघ؛. –ৌਝभఁপ. –ৌभఁপ ೩ . ੇ. ఔ. ਙ ९३ड़ग़५ ॸॸॕॵॡ. ୢਃঢ়ૣ؞ කਝभ্. ੬ ਙ . . 11. 12.
(23) ୢૣ؞කঢ়બऊैभ॥ওথॺڮ. ୢૣ؞කঢ়બऊैभ॥ওথॺگ. •௵িขैقःऴఇଂఇදప ك. •୍ஸਮۄۅۃق১যऩओिभ৻ ك. ่୰ृஂ૧मؚঽীभदुؚदु൲दुؚनुदँढथुؚ०شঝऋৄ इङपິइथउैोञॉؚ୵॑ಁ༔औोथଈपেऌ௷ऎমযधओੇఔजभुभदघ؛ ुठौؚ॒ओঽ୧पషढथऒैोౄৰखञৎ॑ૌओऔोथःॊ೩औ॒धৄஹॊओੇ ఔभपमၥऩऒधयऊॉदमऩःधઇइथःञटऌऽघ؛n୰|धःअಿइऩःઈ୵ ॑ਭऐোोಖ౬যে॑৸अखथःऎরؚৎभोृ୬औमযजोझोँढञधखथ ुੱؚऋീोजअपऩॊऒधमၴदुँॊभटधीथઓःऽघ؛ ९३ड़ग़५ॸमؚपेॊজছॡ८ش३ঙথयऊॉदऩऎؚ೩औ॒ृओੇఔभ उਵपൊലऔोञॉؚয॑൚౿पदऌॊ१شঅ५टधःअऒध୍॑औ॒पઇइथःञ टऌऽखञ؛ जखथ০मؚঽীभ৯दजभટ॑ৄथؚປदःौ॒ऩ্ऊैभ୴॑उୂऌखؚ ୍औ॒ऋ৬ਠऔोथःॊ९३ड़ग़५ॸभۅRZHU॑ৰखथःऽघ؛ ੲਾऋ⌗ोؚযधযभणऩऋॉऋৎಢ৲खञীؚनऒऊൌුऩ০भৎ৻पुؚ౿॑ ়ॎचथযभആुॉ॑गैोॊऒधमؚலহदुউছॖঋॺشदुङढधॎॉभऩ ःপহऩऒधटधઓःऽघ؛ୢदुૣකदुؚऒोऊैॽش६ऋੜइथःऎ९३ड़ग़ ५ॸटधનਦखथःऽघ؛ පधग़شঝ॑ीथ؞؞؞. ऒठैपमؚਹ৷ध५ॱॵইभॣ॔पਟथुैढथःऽघ؛ প⍴ീभ্मؚଫऎঽীभଌदనऐॊेअपऩढथؚঽ୧पషॉञःऊैधڭ ڮعౝपभঐॵ१ش४॑ൌऔोؚಲਢऔोथःऽघ؛ ऺध॒नथःॊऒधऋऎऩढथऒैोञਹ৷मؚଌभഐइऋँॉؚखद ुؚଐऎऩोयधओੇఔभओൂद؛ ऽञؚலহ෧ؚ๛ृؚฏऩनभ൱ापฎि५ॱॵইुऎؚମ৬ऋೄऎऩढञध ಜ॒दःऽघ؛ ਈੂमؚযभਹ৷ऊैऽढञ९३ड़ग़५ॸदखञऋؚযੜइؚযੜइ ध০दमؚ୦ुभ্ऋਭऐैोॊेअपऩॉऽखञ؛ எঽମुؚਰपૻसؚମ৬ऋ௫पऩॉऽखञ؛ ुढधؚऎभ্رपؚ९३ड़ग़५ॸ॑ੴढथःञटऎऒधदुੱؚମ৬ुႩऔो ॊযऋੜइॊऒध॑ाऽघ؛. 13. 䝋䝅䜸䜶䝇䝔䝔䜱䝑䜽䛸䛭䛾. 䛤Ύ⫈䛒䜚䛜䛸䛖䛤䛦䛔䜎䛧䛯䚹. ऒऒदःअঐॵ१ش४धमؚग़५ॸॸॕॵॡपउःथؚध೨भ॑৯धखथষःؚျृମ ৬पৌखथ႖ृऊप௮ऌऊऐॊষನदँॉؚୢథ๚ষನधखथभَঐॵ१ش४ُधम౮ऩॊुभदघ؛. 15. 14.
(24) ӲᆔᡢௌၲඥƷϋᚪ. ᖹᡂ䠎䠒ᖺ䠍᭶䠍䠐᪥䠄ⅆ䠅. 䜟䛜ᅜ䛾៏ᛶ㏱ᯒ⒪ἲ䛾⌧ἣ䠄2012ᖺ12᭶31᪥⌧ᅾ䠅䜘䜚ᢤ⢋. ៏ᛶ㏱ᯒᝈ⪅ᩘ䠖⣙䠎䠒ே ⭡⭷㏱ᯒຮᙉ ༡㔛Ἢᒀჾ⛉་㝔 ༡㔛ṇஅ ⭡⭷㏱ᯒ䛾ྜ㻌. 4.5% 1.0% 4.0%. 䛺䛬䚸䚸⭡⭷㏱ᯒ䛺䛾䛛䠛. ᭱㏆䛾㏱ᯒ་⒪䛾ᠱᛕ㡯 ㈈ᨻ༴ᶵ. ⮬↛⅏ᐖ䞉 㟁ຊ䛾Ᏻᐃ౪⤥ 䜈䛾Ᏻ. ㏻㝔㻌 ᅔ㞴. ៏ᛶᝈ䛻ᑐ䛩䜛㻌 㻌 㻌 ධ㝔⒪䛾ᢚไ. ᡢௌݰλधᎍỉ᭗ᱫ҄ὲᴾ. ဏڡểờᾆᾄബˌɥỂỉݰλầᴾ இٶểễẾềẟỦẇᴾ. 㠀ᑟධ䞉 ୰Ṇ. せㆤ. ⭡⭷㏱ᯒᝈ⪅䛾ሙྜ ẦẦụếẬҔᴾ. ᡢௌݰλ၏ᨈᴾ. ㄆ▱. ㏱ᯒᝈ⪅ 䛾㧗㱋. ⊂ᒃ. ⭡⭷㏱ᯒ⒪ἲ䛾ᇶ♏. ᡢௌሥྸỉẺỜஉᾀ῍ᾁׅỊᡢௌҔᨈửӖᚮẇᴾ ẸủˌٳỊẦẦụếẬҔồᴾ. • ⭡⭷㏱ᯒ䛾ཎ⌮ ⮬Ꮿ䜈㏥㝔. • ⭡⭷㏱ᯒ䜹䝔䞊䝔䝹䛻䛴䛔䛶. ᐯܡồỉᚧբᚮၲởᚧբჃᜱẆᚧբϼ૾ẆᎊʴᚨỉМဇầỂẨỦẇᴾ. • ⭡⭷㏱ᯒ䛻≉᭷䛺ྜే䛸䛭䛾䜿䜰 • ⭡⭷㏱ᯒᝈ⪅䛾┳ㆤ䛸ᰤ㣴ᣦᑟ. ᭷ᩱ⪁ேタ.
(25) 䜎䛪䚸␎⛠ㄝ᫂. ᐃᐏᡢௌ≋⁂‶≌↝ؕஜҾྸ‒. 䠬䠠䛸䛿. • ᣑᩓ䞉䞉䞉⁐㉁䛾⛣ື 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 䠄ᒀẘ≀㉁䛾㝖ཤ䚸㐺ṇ㟁ゎ㉁䛾⥔ᣢ䠅㻌 㻌 㻌. ⁂⁗⁛⁗⁓⁞≋ᐃᐏ≌‒ ‶⁛⁓⁞⁛‒ ≋ᡢௌ≌‒. • ᾐ㏱䞉䞉䞉Ỉศ䛾⛣ື㻌 䠄యᾮ䛾㝖ཤ䠙㝖Ỉ䠅. ‵″⁂‶ ‵⁛‒″ ⁔⁞⁓‒⁂⁗⁛⁗⁓⁞‒‶⁛⁓⁞⁛‒ ‒ ‒ ‒ ‒ 㐃⥆ⓗ䛺㻌 ‒ᦠ⾜ᘧ䛾㻌 㻌 ⭡⭷㻌 㻌 㻌 㻌 ㏱ᯒ‒ ‒ ″⁂‶‒‒‒″ ⁓⁗⁖‒⁂⁗⁛⁗⁓⁞‒‶⁛⁓⁞⁛‒ ‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒⮬ື㻌 㻌 㻌 㻌 ⭡⭷㻌 㻌 㻌 㻌 ㏱ᯒ. 㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌. ਘᴾ. ⭡⭷㏱ᯒ㻔㻼㻰㻕䛾㛗ᡤ㻌. ᡢௌ⇟⇗⇞∋∞∑‒ ‵″⁂‶‒. ″⁂‶‒. ‚‵⁛‒″ ⁔⁞⁓‒⁂⁗⁛⁗⁓⁞‒‶⁛⁓⁞⁛‛‒. ≋″ ⁓⁗⁖‒⁂⁗⁛⁗⁓⁞‒‶⁛⁓⁞⁛≌‒. ේᡢᴾ. ་Ꮫ㠃. ♫㠃. 1.. ṧᏑ⭈ᶵ⬟䛜ಖᣢ䛥䜜䜛. 2.. యᾮ䛾ᜏᖖᛶ䛜ಖ䛯䜜䜛. – ᅾᏯ䛷䛾⒪䛜䛷䛝䜛. 3.. ᆒ⾮ೃ⩌䛺䛹䛜㻌 㻌 㻌 㻌 㻌. – ㏱ᯒタഛ䛜せ. ㉳䛣䜙䛺䛔. – άື䛧䛺䛜䜙㏱ᯒ䛷䛝䜛. 4.. 䜹䝸䜴䝮䛾ไ㝈䛜⦆䛥䜜䜛. 5.. ⾑ᅽ䛾ኚື䛜ᑡ䛺䛟ᚰ⮚䜈䛾. 1. ⮬⏤ᗘ䛾㧗䛔⏕ά䛜ྍ⬟. 2. ♫ᖐ䛜ᐜ᫆䛷䛒䜛. ㈇ᢸ䛜ᑡ䛺䛔. ⭡⭷㏱ᯒ䠄䠬䠠䠅䛾ၥ㢟Ⅼ. ᐃᐏᡢௌधᎍỉᐃᢿᙸᴾ ➨䜹䝣. z ឤᰁ. ⓶ୗ䝖䞁䝛䝹㒊. 䠄⭡⭷⅖䞉ฟཱྀ㒊䞉⓶ୗ䝖䞁䝛䝹ឤᰁ䠅䛾ྍ⬟ᛶ z ⺮ⓑ႙ኻ. z ධᾎ䛻䜔䜔౽. ฟཱྀ㒊 ➨୍䜹䝣. z ⭡㒊⭾‶ឤ. 䜹䝔䞊䝔䝹. z ௦ㅰ㠃䛷䛾㛗ᮇほᐹ䛜ᚲせ Baxter CAPD Nurse College Basic Course.
(26) ≉᭷䛺ྜే. ദࠝ↙Јӝᢿ. • ฟཱྀ㒊䞉䝖䞁䝛䝹ឤᰁ • ⭡⭷⅖ • ᶓ㝸⭷㏻ • ⿕ᄞᛶ⭡⭷◳. ฟཱྀ㒊䜿䜰䠄᭱㏆䛾ືྥ䠅. 䜹䝔䞊䝔䝹䛾ᅛᐃ. • ᅜ㝿⭡⭷㏱ᯒᏛ䛷䛾່࿌䛻䜒䚸Ỵ䜎䛳䛯䜿䜰᪉ἲ. 䛾グ㍕䛿䛺䛔䚹 • ྛタ䛷⊂⮬䛾䜿䜰䠄ᾘẘ䞉Ὑί䠅䜢⾜䛳䛶䛔䜛䚹 • ᭱㏆䛾ືྥ䛸䛧䛶䛿䚸ᾘẘ䛿ṇᖖ⓶䜎䛷㞀ᐖ䜢⏕ 䛨䛥䛫䜛䛾䛷䚸䛒䜎䜚✚ᴟⓗ䛻䛿⾜䜟䜜䛶䛔䛺䛔䚹 • Ἳ❧䛶䛯▼㮯䛸ሬᕸ䛧䚸䛭䜜䛛䜙Ỉ㐨Ỉ䛷䛾Ὑί 䠄䝅䝱䝽䞊䠅䛩䜛䛣䛸䜢ከ䛟䛾タ䛜⾜䛳䛶䛔䜛䚹. ᐃᐏ໒↝ၐཞ∝Ϋͅ‒ z ИၐཞểẲềẆ෩ฆບểᐃၘầٶẪᙸỤủỦᴾ z Ẹỉ˂Ẇज़ϔಮၐཞầЈྵẴỦầẆधᎍỆợẾềီễỦẇᴾ ၐཞὉΫͅᴾ. Јྵỉлӳᴾ. ෩ฆບᴾ. ᵗᵗᵌᵎᵃᴾ. ᐃၘᴾ. ᵗᵔᵌᵓᵃᴾ. फ࣎Ὁ֓ൢᴾ. ᵑᵒᵌᵗᵃᴾ. ႆ༏ᴾ. ᵑᵑᵌᵔᵃᴾ. ֓ӻᴾ. ᵐᵗᵌᵔᵃᴾ. फ݊ᴾ. ᵐᵐᵌᵔᵃᴾ. ɦၚᴾ. ᵔᵌᵖᵃᴾ. Baxter CAPD Nurse College Basic Course. Fenton,S et al.:Clinical aspects of peritonitis in patients on CAPD. Perit.dial bull 1:s4-s7 1981. ⭡⭷⅖ • ज़௨ࣱᐃᐏ໒ỉ᫁ࡇỊẆᾀׅᵍᵕᵑᵌᵓधᎍஉ ίᵐᵎᵎᵓ࠰ỉμᛦ௹ὸỂẝỦẇᴾ • ếộụᐃᐏ໒Ịᵔ࠰Ệᵏׅᆉࡇỉ᫁ࡇỂẴẇᴾ.
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(30) 症例 T.F. 62歳 女性 対応に苦慮した胃癌患者の一例. 満岡内科消化器科医院 院長 満岡 聰. 診断 1.幽門前庭部胃癌 2.腹膜播種 3.癌性腹膜炎 患者プロフィール 会社員。発病を期に休職。家族は同じ会社に 勤める夫と長男、長女がいるが長男は名古屋。 長女は日田に嫁いでいて、二人暮らし。 特に趣味はない。. 問題点1:家族にキーパーソンが不在。. 現病歴-1 主訴: 嘔吐 現病歴: 20XX年.3月に心窩部痛を主訴に近医を受診し、内視鏡検査 を受け、S病院に紹介された。精査の結果腹膜播種を伴う幽門 前庭胃癌と診断された。 4月よりハーセプチン+シスプラチン+ゼローダを開始。シスプラ チンは腎障害のため中止。 8月になり、食事が取れず嘔吐するため入院。中心静脈栄養 開始。外科でバイパス手術目的で開腹したが腹膜播種のため 実施できなかった。 9月よりパクリタキセル+ハーセプチンを開始。1コース終了時点 での画像での評価は不変。本人の希望もあり、以後は外来で 化学療法を続けることとなり、訪問診療目的で当院を紹介され た。. 初診時現症 小柄で中肉中背 体重41.8kg 診察所見 意識は清明 頭部 眼球結膜 黄疸(-)眼瞼結膜 貧血(-) 口腔 異常なし 頚部 リンパ節腫脹 (-) 胸部 呼吸音 正常 心音 心雑音なし 腹部 腸音正常 肝脾腫 触知しない 圧痛 (-) 上腹部と下腹部に腫瘤を触れる。 腹水軽度 四肢 前脛骨浮腫(-) 足背浮腫(-). 退院前カンファ 参加者 :S病院主治医 Dr.I 副主治医 Dr.K 地域医療連携室担当NS 満岡 当院看護師 福島 訪問看護師 U野さん 訪問薬剤師 T田さん W坂さん。 患者Fさん Fさんの夫 夫の兄夫婦 ご本人の妹 その子供(姪)二人 <現在の状況> • 胃癌の末期。胃がんでとおりが悪くなりバイパス手術を行おうとしたが状況が悪くできな かった。 • 抗がん剤治療をおこなっているが今までの治療はあまり効いていない。痛みは殆どない。 • 食事がはいらないので中心静脈栄養を行っている。薬はのめている。 <治療について> • 治療が効いて食事が入ることが希望。どこまでを望んでいるかはまだ話をつめていない。 • 最終的には最終的には家がよいが夫ひとりでは無理だろうと思っていてホスピスや病院を を視野にいれている。 • 点滴を24時間いつもしなければいけないかが気になる。 <ADL> • 室内の移動は可能。自力でトイレにて排泄。病院での移動は車椅子使用が望ましい • 食事:幽門狭窄による嘔吐のため食べられない。 <生活・家族背景> • 元々夫婦共働き。 現在二人暮らし。家のベッドは2階だが1階に下ろす予定。 • ご主人は定年後の嘱託で働いているので退職をしようと思えばいつでもできる。 • まじめで気弱な様子。趣味は旅行と山登り。 また、アパート経営もしており経済的には困っておらず、必ずしも働く必要はない。 周囲から仕事をやめて介護に専念することを勧められているが家にいても何をしてよいか わからない。家で奥さんを看取るという覚悟はまったくない。 • 長男…名古屋在住 長女…日田に嫁いで3歳と0才の子どもがいる。. その後の経過-1 主治医として10月9日S病院で退院時カンファランス。 週1回火曜日に外来化学療法を行いつつ訪問診療をするという方針となった。 退院時処方 タケプロンOD 15mg 1T 1×朝 プリンペラン5mg 1T 1× 吐き気時屯用 レンドルミンD錠 1T 1× 不眠時屯用 ロキソニン60mg 1T 1× 疼痛時屯用 IVHメニュー エルネオパ2合1500ml(カフティーポンプ使用) 月曜日と木曜日にイントラリポス10% 250ml点滴 10月16日より週に1回訪問診療を開始。より週に1回往診を開始。 本人の困っていることは、食べられないこととゲップで苦いものが上がって くることであった。痛みは特になかった。 10月28日より上腹部痛出現。フェントステープ1mg 開始。 嘔吐に対してジプレキササイディス錠 5mg 開始 したがフェントステープ 使用に抵抗が強く。実際開始したのは11月6日からであった。その後痛みは 消失した。1日2-3回の嘔吐は持続。 このころ、イントラリポスの点滴後、IVHの滴下が不良となることがあった。.
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