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「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって

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Academic year: 2021

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(1)Vol. 46. No. SIG 17(TOM 13). 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用. Dec. 2005. 「情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用」の編集にあたって 城. 和. 今年度第 2 回目の TOM の発刊です.前号の TOM12. 貴†. 今回特記すべきことは,TOM 刊行以来,初めてサー. 発刊からすぐに編集作業を終える予定でしたが,何か. ベイ論文を出したことでしょう.編集委員の中からも,. と時間がとれず,この時期になってしまいました.し. 「え?そんな形態の論文,あるの?」と質問が相継ぎま. かしながら,次号 TOM14 はシンポジウム特集号とい. したが,実は当初からあったのです.TOM は数理モ. うこともあり, (ゲスト・エディタと)同時並行で編集作. デルという切口で,ありとあらゆる分野の論文を輩出. 業を行っているので,引き続きすぐに発刊できる予定. することを目的としていますが,その性格上,論文の. です.また,12 月開催の MPS 研究会に連動した投稿 論文の採否によれば,年度内に TOM15 を出せるかも しれません.昨年度は 1 回しか発刊できなかったのに,. 評価の種類もバラエティを持たせて計画しました.事 例紹介論文が代表的なものです.それ以外にも,TOM 読者とまったく異なる分野からの投稿に対して,サー. 今年度は 4 回も発刊するとなると,情処事務局の困惑. ベイを行ってくれるようなものも論文として位置づけ. が十分予想されますが,何せこのところ MPS/TOM. ております.ただ,これまで実績がともなっていなかっ. の講演/論文投稿が多くて,毎回のように TOM 編集. たのですが,今回,そのような論文を発掘できたこと. 委員は牛馬のごとく働かされております.まぁ,結構. は,非常に大きなポイントだと思います.実はそのよ. なことなのですが.. うな種類の論文を規定に入れた本人(現編集委員長). TOM13 では,2004 年 9 月の MPS51(沖縄)から 1 本,2004 年 12 月の MPS52(東京)から 1 本,2005. が長らく忘れていたという噂もあるのですが(笑) .今. 年 3 月の MPS53(白浜温泉)から 6 本,2004 年度研. えていきたいと思っています.. 後もさらに新な評価種類をによる新な形態の論文を考. 究会非連動投稿から 2 本のオリジナル論文と,MPS51. 今号の採録論文 13 編の担当編集委員は,高階知巳,. と MPS52 からそれぞれ 1 本の事例紹介論文,MPS53. 城和貴,小林聡,馬場謙介,北栄輔,渡邉真也,棟朝. からサーベイ論文 1 本の合計 13 編を掲載しています.. 雅晴,山崎浩一,藤本典幸,伊藤実,古瀬慶博,笹倉. MPS51–53 の研究会連動投稿と 2004 年度研究会非連. 万里子なっています.. 動投稿の採録論文数/投稿論文数は 2/2,2/2,7/11,. 配布部数につきましては,これまでどおり 1,000 部. 2/3 で,採択率は 72%となります.ただし,MPS51 と. を予定しております.なお,論文誌の定期購読制度も. MPS52 で不採録になった論文のカウントは,TOM12 で行っていますので,実質的な採択率はもう少し下り ます.. ありますので,ぜひ,こちらもご利用ください.ま た,研究会開催記録,研究会登録案内,投稿案内な どに関する最新の情報はすべて WWW ページ上に. TOM のこれまでの通算の採択率を計算しますと,. 掲載しております.すべての情報は研究会ウェブペー ジ(http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/)よりたどるこ. 次のようになります.. • TOM1-10 総計=138/249 = 55.42% • TOM1-11 総計=149/273 = 54.58% • TOM1-12 総計=164/301 = 54.48%. とができますので,MPS 研究会および論文誌 TOM に関しては,そちらをご参照くださいますよう,お願 い申し上げます.. • TOM1-13 総計=177/319 = 55.49%. † 情報処理学会論文誌「数理モデル化と応用」編集委員長 奈良女子大学. i.

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