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エスレルと酢酸カルシウムがポンカンの落葉・落果および果実着色に及ぼす影響

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Academic year: 2021

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エスレルと酢酸カルシウムがポンカンの落葉・落果

および果実着色に及ぼす影響

著者

岩堀 修一, 大畑 徳輔

雑誌名

南海研紀要

2

1

ページ

67-73

発行年

1981

別言語のタイトル

Effects of 2-chloroethylphosphonic acid and

calcium acetate on defoliation and fruit drop,

and degreening of ponkan, Citrus reticulata

Blanco, fruit.

(2)

Mem,KagoshimaUniv、Res・Cente1.S・Pac.,VoL2,No.1,1981

エ ス レ ル と 酢 酸 カ ル シ ウ ム が ポ ン カ ン の

落 葉 。 落 果 お よ び 果 実 着 色 に 及 ぼ す 影 響

岩堀修一*・大畑徳輔* EffectsofZ-chloroethylphosphonicacidandcalciumacetateondefoliationand fruitdrop,anddegreeningofponkan,Cit池sγeticMIataBlanco,fruit. ShuichilwAHoRIandJToOoHATA Abstracts 67 Twoexperimentswereconductedtoevaluatethealleviativeeffectsofcalcium acetateondefoliationandfruitdropinducedbythesprayofEthephon(Z-chloro‐ ethylphosphonicacid)solutionwhichisusedtoacceleratethedegreeningof ponkan,Citγ皿sγettcMIataBlanco,fruit,TheeffectofFigaron(Ethyl5-chloro‐ 1H-3-indazolylacetate)ondegreeningwasalsoinvestigated・ Inexperimentl,asplit-plotdesignwasemploVedwherethemainplotsconsisted ofthreelevelsofEthephonconcentration(0,200,400ppm)andsixreplicates,while thesub-plotsconsistedoffourlimbsdesignatedtofourlevelsofcalciumacetate added(0,0.2,1,5%).ThespraytreatmentwasdoneonNovemberl,andEthephon andcalciumacetateweremixedjustbeforethesprayapplication・ EthephonsubstantiallVincreaseddefoliationandfruitdrop,however,thiswas almostcompletelypreventedbytheadditionofcalciumacetate・EthephonmarkedlV increasedthecolorationofponkanfruit.TheadditionofcalciumacetateslightlV decreasedthecoloracceleration,butthecolorwasstillconsiderablVincreasedwhen comparedwiththeunsprayedcontrolgroup・ InexperimentZ,ZOOppmEthephonwith1%calciumacetateandZOOppm Figarontreatmentswerecomparedasafactorialcombinationconsistingoffour treatments、FigaronwassprayedonSeptember9,andEthephononNovember4・ Nodefoliationandfruitdropwereolbservedinanytreatmentplots・Ethephon withcalciumacetateremarkablVaccelerateddegreeningandcolorationofponkan fruit、Figaronalsoappreciablyimprovedfruitcolorbutnoadditiveeffectsof EthephonandFigarontreatmentswereobservedoverEthephontreatmentalone・ Itissuggestedthatspraying200ppmEthephonmixedwith1%calciumacetate inearlyNovemberacceleratesdegreeningandcolorationwithoutdefoliationand fruitdrop,andthemethodiscommerciallyfeasible. * 鹿 児 島 大 学 農 学 部 果 樹 園 芸 学 研 究 室 LaboratorVofFruitScience,FacultyofAgriculture,KagoshimaUniversity

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68 岩堀,大畑:ポンカンの落葉・落果と果実着色 緒 ー l ポンカンは鹿児島特産の柑橘で,12月中・下旬に収穫し,大部分は翌年の1,2月に出荷 される。しかし,果皮の着色に先行して,果肉は成熟している場合が多いので,着色促進 が可能になれば,年内出荷をかなり増加させることができる。 エスレル(Z-chloroethVlphosphonicacid)は柑橘類の着色を促進することが早くから 知られ(YoungandJahn,197Z),著者らも10月下旬から11月上旬のエスレル200PPm 散布により,ほとんど落葉・落果の危険性なしに着色を促進し,収穫を7∼10日程度促進 できることを認めた(岩堀ら,1977)。しかし樹勢の弱い樹や病害虫の被害を受けた樹な どで,散布が落葉・落果の原因になり(Iwahori,1978),これがエスレル散布の普及をはば んでいた(Stewart,1977)。 一方,エスレル溶液に酢酸カルシウムを混用すると,落葉・落果をほぼ完全に抑制でき ることを発見した(IwahoriandOohata,1980)。そこで酢酸カルシウムの混用散布によ り,落葉・落果から安全な着色促進法の実用化を検討できるかと,本実験を行なった。 さらに,Ethyl5-chloro-1H-3、indazolylacetate(フイガロン)も温州ミカン(冨永・ 大東,1979)やポンカン(岩堀・大畑,1980)で着色促進効果が認められているので,こ のフィガロンの効果をエスレルの効果と比較した。 謝辞本研究の一部は昭和54年度鹿児島大学南方科学研究資料センター総合研究助成 費の援助を受けて行なわれたもので,記して深謝する。エスレルを提供された2,4−D 協議会,フィガロンを提供された日産化学,試験樹を貸与下さった吹上町馬場実氏にもあ つく感謝する。 材 料 お よ び 方 法 実験1鹿児島大学農学部附属唐湊果樹園に栽植された16年生の高しよう系ポンカン 18樹を供試した。 処理は分割区法で,主試験区には樹別処理でエスレル3濃度(0,200,400ppm),反 復6を割りつけ,副試験区は枝別に混用する酢酸カルシウム4濃度(0,0.2,1,5%) とした。 散布は1979年11月1日に行ない,散布直前にエスレルと酢酸カルシウムを混合した。 散布前の10月27日に各区の果実数を数え,各区より300枚前後の葉をつけた枝を選んで、, 葉数を数えた。散布2週間後の11月14日と40日後の12月11日に再び葉数を数えて落葉 率を算出した。また’2月11日に果実数を数えて落果率を算出した。12月18日に果実を 収穫し,各区5果ずつについて,視察による着色程度を記録し,さらにカラーチャート(山 ''1奇・鈴木,1980)により,最も着色の進んだ部分(A)と最も遅れた部分(B)について 色調を調査した。果汁中の糖は屈折糖度計により測定し,酸は0.156N水酸化ナトリウム 溶液による滴定で、クエン酸パーセントとして表わした。 データは分散分析し,平均値の分離はダンカンの多重検定にしたがった。変数が百分率

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7.or% 13.1q ZQop Mem、KagoshimaUniv,Res・CcnterS・Pac.,Vol、Z,No.1,1981 の場合は逆正弦変換値で分散分析した。 実験2前記吹_上町の馬場氏園,15年生の低しよう系ポンカン40樹を供試した。樹別 処理で2×2の要因配置法により,エスレル散布と無散布,フイガロン散布と無散布をく みあわせた4処理を10反復した。フイガロンは200ppmを9月9日に散布し,エスレル は200ppmに1%酢酸カルシウムを加用して11月4日に散布した。散布は動力噴霧器に よったが,エスレル散布は低圧で薬量を少なくした。 12月8日に1樹5果ずつの収穫果について,実験1と同様の方法で着色,糖,クエン酸 含量を調査した。 結 果 実験1どの区でも11月14日以降,12月11日までに落葉が増加した。供試樹は樹勢が 弱く,エスレル0ppmの区でも12月の落葉率は11%と比較的高かった。エスレル散布に より落葉は増加し,400ppmでは24%と高かった(第1表)。酢酸カルシウムの添加は落 葉を減少させ,その効果は0.2%より1%の方がまさったが,さらに5%にしても,効果 は1%と同程度であった。 落果はエスレル0ppm,200ppmではごく少なく,1∼6%程度であったが,酢酸カ ルシウム無添加のエスレル400ppm散布では著しく増加し,32%にも達した。酢酸カル シウムの添加によって落果は防がれ,落果率は2.0∼3.8%になった(第2表)。

視察による着色はエスレル散布で良好となったが,200ppmと400ppmの間では有意

差は認められなかった。酢'酸カルシウム汎用では視察による着色は僅かに劣ったが,無混 Talblel・EffectsofEthephonandmixedcalciumacetateon defoliationandfruitdropofponkan Ethephon (mainplot) Fruitdrop percent Oct、27‐ Dec、11 Defoliationpercent Treatment MeanseparationbVDuncan'smultiplerangetestat5%. ○ct、27‐ Dec、11 0ct,27‐ Nov、14 12.9x 1.6V 3.5V 4.9V *SS *NN 3.6% 3.5 10.2 11.4r% 17.Oq Z4・op 69 OpPm ZOO 400 * * * NS % 02OO QLa Significance Ethephon(E) Calciumacetate(Ca) E x C a NS * * * * Z2.4 17.7 14.3 15書4 18.1x 14.Oy lQ5z lQ6z Calciumacetate ■ (subplot)

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Valueofcolorcl1art 岩堀,大畑:ポンカンの落葉・落果と果実着色 Table2.EffectsofEthephonandmixedcalciumacetateon fruitdropofponkan Visual lndex Ethephon concentration Calciumacetateconcentration Mean A B 0% 0 . 2 % 1 . 0 % 5.0% Ethephon (mainplot) 2.5cd% 4.Obc 3Z,3a Oppm ZOO 400 1.0.% 1.3. 2.5cd 4.5b% 4.1lb 2.Od 3.6% 3.5 10.2 6.4b% 4.5b 3.8bc 7.3q 8.1p 8.1p M e a n l Z 、 9 x 1.6 3.5 4.9V 0.58 0.73 0.32 MeanseparationbyDuncan,smultiplerangetestat5%. Table3.EffectofEthephonandmixedcalciumacetateon fruitcolorandinternalqualityofponkanfruit 106 10.5 10.3 Coloration Granu lation Brix Citric acid Treatment % 0200 0L風 70 用と有意差が認められたのは5%の混用のみであった(第3表)。 カラーチャートによる,最も着色の進んだ部分(A)の比較では,やはりエスレルによ り着色は良好になったが,酢酸カルシウムによる着色の低下はほとんど認められなかった。 しかし,最も着色の遅れた部分(B)では,酢酸カルシウムは僅かながら着色を遅らせた。 果実のス上がり程度や糖,クエン酸含量にはエスレル,酢酸カルシウムともに影響がなか った。 1896 ◆●◆◆ 8777 8.0x 7.2xy 7.2xy 6.7V NS VisuallndexgO,green;10,fullcolor, Colorchartvalue:A,atthemostadvancedsite;B,atthemostdelayedsite・ Themoreindexvalue,themoreadvanced・Theusedcolorcharthadbeen madebyFruitTreeResearchStaion,MinistryofAgriculture,Forestryand Fishery(YamazakiandSuzuki,1980). MeanseparationbyDuncan,smultiplerangetestat5%. * * NS Oppm ZOO 400 qpp O63 .私& * * * 1儒叫% 0.97 0.94 2.5q 3.4pq 43p 43x 3.1V 3・ly 3‘1V NS N S N S Calciumacetate (sulbplot) * * NS SignificanCe Ethephon Calciumacetate lnteraction 1Q6 104 10.3 10.4 0.39 0.58 Q64 0.55 0.97 0.96 0.99 1.01

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〃4804757 71 実験2エスレル(酢酸カルシウム混用)およびフイガロンの散布のいずれでも,落葉・ 落 果 が ほ と ん ど 認 め ら れ な か っ た 。 Table4.EffectsofEthephonandFigarononcolorationand internalqualitVofponkanfruit '3449 131.3 125.8 134も0 Citric acid Visual index Valueof colorchart Brix Treatment Fruit weight NS 0.99% 1.00 1.01 1.05 Control Ethephon Figaron EthephonandFigaron 6261 ●。●合 3757 Mem・KagoshimaUniv,Res,CenterS、Pac.,VoLZ,No.1,1981 1413LLLL 1111 * * * * NS * 本実‘験において酢酸カルシウムの落葉・落果防止効果は著しく高いことが認められ,著 者らの前報(IwahoriandOohata,1980)が再確認された。実験1の樹は樹勢が弱く,エ スレル散布には不適当な樹であった。このような場合でも,エスレルヘの酢酸カルシウム混 用により落葉・落果を著しく減少させ,ほぼ無散布のレベルにまで抑制できた。一方,実 ‘験2で用いた樹は樹勢旺盛で,試験期間中無散布樹の落葉・落果は事実上認められなかっ たが,この樹への酢酸カルシウム混用エスレルの散布は,まったく落葉・落果をひきおこ さなかった。 前田と鳥越(1980)も奄美大島において同様の酢酸カルシウム混用エスレル散布で,落 葉・落果がほとんどなく,果実着色を促進することを認め,この方法が実用可能で、あると 報告している。 酢酸カルシウムの混用により,エスレル単独散布に比べて僅かに着色は劣ったが,それ でも無処理区よりはるかに着色が促進され,7∼10日程度は収穫を早めることができると Significance Treatment Ethephon Figaron lnteraction * * * * ** * * 察 視察による着色程度をみると,エスレル,フィガロンともに着色を促進したが,特にエ スレルの効果が高かった。エスレルとフイガロンの散布を併用しても,相加効果は認めら れなかった。一方着色の最も進んだ部分でのカラーチャート値では,エスレルは著しい促 進効果を示したが,フイガロンの効果は認められず,またエスレル,フィガロン併用処理 もエスレル単独処理の効果と同じ程度であった(第4表)。果実中の糖やクエン酸含量には フィガロン,エスレルの影響は認められなかった。 indexネO,green;10,fullcolor・ ofcolorchartisatthemostadvancedsite・Themoreindex themoreadvanced. Visual Value value, 考

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72 岩堀,大畑:ポンカンの落葉・落果と果実着色 推定された,このように鹿児島においては,10月下旬∼11月上旬に1%酢酸カルシウムを 添加した200ppmエスレルを散布することにより,落葉・落果をおこすことなく,着色を 促進することができ,この方法は実用可能であると思われた。 9月散布のフイガロン散布は僅かながら着色を促進し,これは他の報告(岩垣ら,1979; 岩堀・大畑,1980;富永・大東,1979)と一致した。しかしエスレルと比較するとフイガ ロンの着色促進効果はかなり劣り,特にカラーチャート値でみられるように,赤色の発現 はエスレルに比べて明らかに劣った。 エスレル,フイガロンともに本実験ではポンカンの糖やクエン酸含量に影響を及ぼさな かった。岩坦ら(1979)はフイガロンの後期散布は温州ミカンの糖を増加させると報じ, 著者らの以前の実‘験でもフィガロンによりポンカン果実の糖がいく分増加した(岩堀・大 畑,1980)。一方魁永と大東(1979)は温州ミカンでフイガロンによる増糖効果は認められ なかったと報じている。 フィガロンの着色促進効果はそれほど大きいものではないので,今後は増糖効果をもあ わせて,更に検討を重ねることが必要であろう。 摘 要 ポンカン(CitγⅨsγeticMIataBlanco)果実の着色促進にエスレル(Z-chloroethVlphos‐ phonicacid)を散布する際の,酢酸カルシウム混用による落葉.落果防止効果を検討した。 またフイガロン(Ethyl5-chloro-1H-3-indazolylacetate)の着色促進効果も試験した。 実験1では分割区法でエスレル濃度(0,200,400ppm)と酢酸カルシウム濃度(0, 0.2,1,5%)を組.みあわせ,11月1日に散布した。 高濃度のエスレルで落葉・落果が増加したが,酢酸カルシウムの混用により,落葉・落 果が抑制された。エスレルによる着色は著しく促進されたが,酢酸カルシウムの混用はい く分その効果を弱めた。 実験2では要因配置法で1%酢酸カルシウム混用200ppmエスレル散布,無散布と, 200ppmフイガロン散布,無散布をくみあわせ,4処理の試験を行なった。フイガロンは 9月9日,エスレルは11月4日に散布した。 どの区でも落葉・落果はほとんど認められなかった。エスレルは着色を著しく促進した。 フィガロンも着色を促進したが,エスレルには劣った。エスレル,フイガロンともに果実 中の糖やクエン酸含量に影響を及ぼさなかった。 1%酢酸カルシウム混用200ppmエスレルの11月上旬散布がポンカンの着色促進のた め実用化できると考えられる。 1. 農 園 2. 引 用 文 献 岩垣功・広瀬和栄・鈴木邦彦.1979.フイガロンが温州ミカンの品質に及ぼす影響。 54:1047-1048. Iwahori,S・1978.Useofgrowthregulatorsinthecontrolofcroppingof

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Mem・KagoShimaUniv,Res,CenterS,Pac.,VoLZ,No.1,1981 73 mandarinvarieties、1977.Proc.’nt・SOC,CitricultureZ63‐Z70. 3.Iwahori,S・andJ.T、Oohata、1980.AIleviativeeffectsofcalciumacetateon defoliationEmdfruitdropinducedby2-chloroethylphosphonicacidincitrus・ ScientiaHort、122265−271. 4.岩堀修一・大畑徳輔.1980.フイガロンによるポンカンの着色促進試鋤験.昭54年常 緑果樹除草剤生育調節剤試験成績集録.p449.日本植物調節剤研究協会. 5.岩堀修一・冨永茂人・大畑徳輔.1977.エスレルによるポンカン果実の着色促進. 鹿大農学術報告.N027,7−13. 6.前田政信・鳥越博明.1980.酢酸カルシウムによるポンカンの落葉軽減試験.昭54 年常緑果樹除草剤生育調節剤試験成績集録.P495-496.日本植物調節剤研究協会. 7.Stewart,1.1977.Citruscolor-areview,1977Proc・Int,SOC、 Citriculturel:308−311. 8.冨永茂人・大東宏.1979.カンキツの品質向上に関する研究.第2報.J-455 (Ethyl-5-chloro-1H-3-indazolyl、acetate)がウンシュウミカン果実品質に及ぼす影響. 四国農試報.N034,79−88. 9.山崎和彦・鈴木勝征。1980.果実の成熟度判定のためのカラーチヤートの作成とそ の利用に関する研究.(第1報)カラーチヤートの色特性.果樹試報A,NQ7,19−44. 10.Young,R・and○.Jahn、197Z・Degreeningandabscissionofcitrusfruit withpreharvestapplicationsof(Z-chloroethyl)phosphonicacid(Ethephon). J・Amer,SOC・Hort、Sci、97:Z37-Z41.

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