第4学年2組
総合的な学習指導案
「いろいろな障がいのある方たちと交流しよう」 1 単元 2 単元設定の理由 ○ 児童観 本学級の子供達は,地域の方たちにインタビューしたり,一緒に活動したりしながら,その方たちの思い や願いを探っていくことができるようになってきている。一方,障がいがある方たちに関するアンケート調 査を行なってみると,地域に障がいがある方たちが暮らしていることを知らない(32名中○○名 ,障がい) がある方は「かわいそう 「つらそう 「たいへん 「いやだろうな 「はずかしい」など,マイナス面ばかり」 」 」 」 に目を向けている(32名○○名)子供が殆どである。これは,障がいがある方たちと関わった経験(32 名中○○名)が殆どないからであると考える。また,全体の一割程度の人数ではあるが 「あぶない 「声を, 」 かけて助けてあげたい 「何とかしてあげたい」と,どうしたらよいかはわからないが 「障がいがある方と」 , 関わっていきたい」と考えている子供もいる。 そこで,関わる対象が広がり,関わり方が深まっていくこの時期に本単元を取り上げる。そして,地域に 暮らすいろいろな障がいがある方たちと出会い,その交流を深めていく活動を通して,障がいがある方の思 いや願いを共感的にとらえ,誰もが安心して暮らすことができる町を目指して,相手の気持ちや自分達がで きること考えて積極的に関わっていこうとする態度を育てる。このことは,今後の自分の生き方を考え続け ていく子供を育てる上からも意義深いと考える。 ○ 教材観 本単元に関しては,3年生の総合的な学習の時間において,地域の老人ホームに通うお年寄りと仲良くな るために,一緒に遊んだり話をしたりなど,楽しくふれあいをつくりながら地域の高齢者の優しさや知恵の すばらしさに気づいていく学習を行なっている。この学習の上に立って,本単元では地域で暮らす障がいが ある方たちと出会い,交流を深めていく活動を教材として位置づける。 地域には,目の不自由な方,耳の不自由な方,手や足が不自由な方など,いろいろな障がいがある方たち が暮らしておられるが,どの方も自分の障がいに対して前向きに受けとめ,楽しみや生きる喜びを自分で見 つけながら生きておられる。しかし,現実には偏見から生じる心無い言葉や行為のために,数知れない挫折 や苦悩があり,それを乗り越えるための本人の努力や周りからの支えには,言葉ではとても言い尽くせない ものがある。また,校内に軽度ながら障がいがある子供が在籍していることや,校区に県内の養護学校に通 う児童がいること,さらには兄弟に障がいがある子供がいること(○年他クラス)からも意義は深い。 そこで,本教材を取り上げ,障がいに対する見方や考え方を傍観的な哀れみや無関心から,自分にもある 個性の一つとしてとらえ直し,手助けが必要な部分は相手の意向を聞いて手助けをして,思いやりと優しい 気持ちを持って日常的に接していくことができるようにする。本教材は高学年において,地域在住の外国の 方や援助や介護を要する方の立場に立ち,誰もが暮らしやすい町づくりプランを行政に提案していく学習へ と発展するものである。 ○ 指導観 本単元の指導にあたっては,障がいがある方たちを「特別な人 「かわいそうな人」ととらえている子供た」 ちの見方や考え方を「自分達と同じ人 「前向きな人 「努力をする人」といった見方や考え方に高め,地域」 」 で共に暮らす一人として,相手の気持ちやできることを考えて,手助けができるようにする。そのために, 地域に暮らすいろいろな障がいがある方たちと出会い,交流を深めていく活動を設定する。 まず 「であう」段階では,障がいがある方たちの生活の様子についてイメージマップを描いて話し合い,, 障がいの種類について調べたり 「目が見えない・耳が聞こえない・手や足が不自由であること」の疑似体験, を学校や家庭でしたりする。そして,障がいがあることの状態や思いを共感的にとらえさせ,障がいがある 方への関心を高めていく。さらに,障がいを前向きに受け止め,努力によって生活を切り開いてある方に出 会わせ,交流を深めていく学習課題を設定させる。 次に「ひたる」段階では,障がいがある方たちの日常の生活の様子を密着取材して,思いや願いを感じ取 ったり,困っていることを現地調査したりしながら交流を深めていく。また,障がいがある方たちが困って いることを手助けする方法についてアイデアを話し合っていく。 そして 「広げる」段階では,障がいがある方たちを招いて 「障がいがある方たちと出会って」というテ, , ーマで交流会を開き,自分の見方や考え方の高まりや今後の行動について明らかにさせる。最後に,お礼の 手紙を出したり,学校行事に招待したりしながら,交流の日常化を図っていく。 3 本単元の目標 1.いろいろな障がいがある方たちとの交流を深めていくために,自分が知りたいことややってみたいこ とを課題として見つけ,障がいがある方たちとのふれあいを繰り返し行いながら追究し,満足感や成就 , 。( ) 感を味わうと共に 障がいがある方たちと日常的に接していくことができるようにする 問題解決能力 2.障がいがある方たちの思いや願いを聞いたり,日常で困っていることの改善策を一緒に考えたりして わかったことや,障がいがある方たちに対する自分の考えを今までの自分と比べながらまとめ,新聞や 。 ( ) 手紙といったよく伝わる方法で発信することができるようにする 学び方やものの考え方 3.いろいろな障がいがある方たちとの交流に関心を持ち,障がいがある方たちの生活の様子について必 要な情報を家族や社会福祉協議会の人達に尋ねながら,粘り強く活動を続け,相手の気持ちやできるこ 。 ( ) とを考えた交流の在り方をつくっていこうとすることができるようにする 主体的・創造的な態度 4.相手の気持ちやできることを考えて,同じ立場で一緒に交流していく活動を通して,地域で暮らすい ろいろな障がいがある方たちの優しさや支援している人の思いやりのすばらしさに気づき,障がいがあ る方と心を通じ合えた充実感を味わうと共に,今後も障がいがある方たちと親しく関わるために自分が 。 ( ) できることを考えたり行動したりすることができるようにする 自己の生き方(22時間) 4 活動計画
学 習 活 動 と 内 容
配時評
価
規
準
教 師 の 支 援
1 障がいがある方の生活の様子について話 1 し合い,学習の見通しを持つ。 (1)障がいがある方を見かけたり,かかわ 主体に障がいがある方がお ○発達段階と実態から ったりした経験を出し合い,その時の様 られることに気づき,障 追究対象を体に障が 子や感じたことを話し合う。 がいがある方の生活の様 いがある方に絞る。 ・びっくりした。たいへんそうだった。 子に関心をもつことがで ・かわいそうだなあと思った。 きる。出
(2)障がいがある方の生活の様子について ○白い杖や車いすを使 イメージマップを描き,自分の見方や考 っているところや, え方を明らかにする。 手話で会話してる写 真を見せ,関心を高 車いす 大変→トイレ→手すり→ めさせる。会
出かける→買い物→ ○イメージが広がらな しくみ→動かし方→ い子供に対しては, 第1語を例示する。 2 障がいがある方の生活や用具について, 関心があることについて調べる。 ○障がいがある方が日 (1)インターネットや本で調べ,考えたこ 1 学体に障がいがある方はど 常生活で使う道具やう
とや思ったことをまとめる。 のような生活を送ってい 種類,仕組みなどに ・目や耳や手足が不自由な人がいる。 るのかという課題をもち 関する図書やウェブサイト ・車いす,白い杖がある。 用具を調べたり,生活の の情報リストを準備 ・点字,点字ブロック,手話がある。 様子を疑似体験したりし する。 (2)疑似体験をしながら調べ,考えたこと 1 て調べることができる。 ○アイマスク(目 ,ヘッドフォン) や思ったことをまとめる。 (耳 ,車いす(足)を) ・アイマスクをつけると不安になる。 準備し,疑似体験が ・食事はどうしているのだろう。 できるコーナー を作り, ・テレビが見れないけど・・楽しみは? 実際の生活との違い *家庭で,体が不自由な方の生活や用具に 課外 に着目させる。 ついて疑似体験し,考えたことや思った ○希望する用具を準備 ことをまとめる。 し,家庭での体験が ・めちゃくちゃたいへんだ。 スムーズにできるよ ・こんなことが毎日なんだなあ。 うに保護者との連携 3 文献や疑似体験で調べて考えたことや思 1 を十分にとる。 ったことを出し合い,障がいがある方と出 1100 会う見通しを持つ。 ○○○町には,約 ・とてもたいへんだった。不便だった。 人の体が不自由な方 ・きっと障がいがある人もたいへんと思 が暮らしておられる っているだろう。 ことを知らせ,直接 ・目が不自由な人に実際に会って話を聞 会って話を聞くこと いてみたい。 への意欲と見通しを 4 障がいがある方と交流をし,学習課題を 1 持たせる。 本時 設定する。 (1)体験や調べたことをもとに質問する。 問疑似体験を生かして,障 ○料理,車の運転,笑 ・たいへんなことは何ですか。 害がある方たちの思いや 顔で買い物をされて ・買い物はどうしているんですか。 願いに気付き,自分たち いる様子のビデオを ・困っていることはありませんか。 にできることは何かない 見せ,障がいがある (2)障がいがある方の実演やビデオを見て かという課題を設定し, 方の力強さに目を向 感じたことを交流する。 学習計画を立てることが けさせる。 ・目が見えなくても料理してあるぞ。 できる。 ・手だけで車の運転をしてあるんだ。 ・何もできないかと思っていた。 ○「かわいそう 「なに」 (3)障がいがある方の思いや願いを聞く。 もできない」という ・びっくりしたでしょう。私たちもちょ 見方・考え方を変換 っとみんなに手伝ってもらえれば,み させるために,普段 んなとあまり変らない生活ができるん の生活の様子を話し だよ でも 困っていることもあるよ。 , 。 たり実演したりして (4)交流をもとに学習課題を考える。 いただく。 ・どんな生活をしてあるかをもっとくわ しく調べてみたい。 ○障がいがある方と出 ・障がいがある人も楽しく生活できるよ 会う前後の見方・考 , うにするにはどうしたらいいかを考え え方の変容を出させ たい。 今後の学習課題を見 ・自分にできることはないか見つける。 出させる。・たくさんの人に障がいがある人の気持 ちを伝えたい。 5 興味・関心別に視力・聴力・肢体不自由 1 ○活動の目的,内容, のグループに分け,障がいがある方の生活 方法を明記できる学 について追究する計画を立てる。 習ノートを準備し, ・障がいがある方が安心してくらせるよ 具体的な計画を立て うにするために(目的) させる。 ・家や外での生活の様子や困ってあるこ とを詳しく調べる(内容) ・障がいがある方にインタビュー・密着 取材したり,福祉課の方に取材したり して調べる (方法)。 6 各グループの計画に沿って調べる。 主障がいがある方たちの生 (1)障がいがある方が家の中や町でどのよ 3 活の様子について必要な ○取材先と取材できる うな生活をしていて,どのような思いや 情報を家族や社会福祉協 内容を明記した取材 願いをもっているか調べる。 議会の人達に尋ねなが ガイドを配布し,自 ・楽しみや困っていること ら 粘り強く活動を続け, , 分の課題に応じた取 ・用事で出かけるときの様子 相手の気持ちやできるこ 材ができるようにす ・駅や店,役場での施設,設備の様子 とを考えた交流の在り方 る。
ひ
・障がいがある方の立場での町探索 を追究することができ (2)調べたことをグループ内で交流し,自 4 る。 ○取材したことをもと 分たちができることを考えたり,そのた に,障がいのある方 めに調べ直したりする。 問自分が知りたいことやや が安心して暮らせる ・障がいがある人の願いを知ってもらう ってみたいことを課題と ために自分にできる 。た
ことが大切だから,ポスターを描く して見つけ,障がいがあ ことをまとめさせる ・目が不自由な方に対する誘導の仕方を る方たちとのふれあいを 施設の方から教えてもらう。 繰り返し行いながら活動 ・障がいがある人が一番困っていること を展開することができ は何か調べ直す。 る。 7 自分たちができることをまとめ,交流会 3 ○交流会に参加する人 を開く準備をする。 学わかったことや,障がい にどのようなことをる
・うまくいきそうなことと自信がないこ がある方たちに対する自 訴え,何のアドバイ とを分けて発表する。 分の考えを今までの自分 スを受けたいのかを ・役割分担をしたり,招待状(GT,保 と比べながらまとめるこ はっきりさせる。 護者,地域の方,役場,施設)を書い とができる。 たりする。 8 自分たちができることとして考えたこと 1 問いろいろな障がいがある ○本単元の学習の前後 やアドバイスをもらいたいことを役場,保 方たちとの交流を深め, で変わった自分の見 護者の方等と吟味しながら 「障がいがあ, 満足感や成就感を味わう 方や考え方を自分の る方たちと出会って」というテーマで交流 と共に,障がいがある方 言葉で発表できるよ 会を行う。 たちと日常的に接してい うに,円形の座席に広
・障がいがある方と出会って,見方・考 くことができる。 して語り合うことが え方が大きく変わった。 学わかったことや,障がい できるようにする。 ・障がいがある方に町で会ったら声をか がある方たちに対する自 けて,手助けをしていきたい。 分の考えを今までの自分 ・どのような手立てけが1番嬉しいか, と比べながらまとめ,新 直接聞いてみたい。 聞や手紙といったよく伝げ
9 自分たちができることを見直し,実行す 2 わる方法で発信すること ○何のために,何をど る準備をする。 ができる。 うするのかというこ ・もちつき大会へ招待するために,校内 主いろいろな障がいがある とを確認して,プラ の施設を点検し,誘導の準備計画を立 方たちの気持ちやできる ンを実行する準備を てる。 ことを考えた交流の在り させる。 ・感想文を町政便りに載せてもらうため 方をつくっていこうとする
のお願いを役場にする。 ることができる。 自分ができることを実行する。 2 自地域で暮らすいろいろな ○プランの目的に照ら 10 ・体が不自由な方の生活の様子や困って 障がいがある方たちの優 しての効果性を判断 いることを作文にまとめて,オアシス しさや支援している人の できるように,反応 ○○に展示してもらう。 思いやりのすばらしさに を記録させておく。 ・体が不自由な方が集まる施設に行って 気づき,今後も障がいが 話をしたり聞いたりして交流する。 ある方たちと親しく関わ ・プルタブを集めて車椅子を贈っている るために自分ができるこ 人がいるので,協力して集めよう。 とを考えたり行動したり ○第1時に描いたイメ ・体が不自由な人が安心して利用できる することができる。 ージマップに振り返 ように○○駅長さんに提案しよう。 って自己成長を自覚 本単元の学習をまとめる。 1 させる。 115 本時 平成17年10月21日(金) 10:00∼11:00( 校時60分) 多目的ホールにて2 6 本時指導の考え方 子どもたちは,学習に入る前に考えていた「障がいがある方たちはかわいそう」という考えを,前時まで の体験を通して,さらに強めている。そこで,本時は障がいがある方たちとの交流を通して,その見方や考 え方を変換させ 「想像していたことと違うぞ。ちょっとの手助けや支えがあれば,自分たちと同じような生, 活ができるんだ。でも,困っていることもあるんだな。自分にも何かできないだろうか。考えていきたい 」。 という姿をねらうものである。 本時指導にあたっては,GTとして,視覚障がい,聴覚障がい,肢体不自由の 3 人の方を招く。子どもた ちは,前時までの家庭における疑似体験等により 「障がいがあることのたいへんさ」や「日常はどんな暮ら, しをしてあるのか」など,いろいろなことを聞いてみたいという意欲があることから 「障がいがある方と交, 流し,これからの学習の見通しをもとう」というめあてを設定する。 次に,3 人のGTに登場していただき,それぞれの方に対して,質疑の時間を十分に取り意見交流をさせ 。 , 。 , る ここでは これまでの自分達も考えや模擬体験で持った疑問を次々にぶつけていくことになる しかし その答えは子ども達が予想していた「たいへん」や「きつい」とは違い,毎日を生き生きと暮らしてある様 子を知ることになる。グループ交流の後,全体交流に場を移し,質問によって得た情報を交流する。ここで は,子供の考えを転換するような内容を中心に板書していく。このことにより,子どもたちは「障がいの様 子は違うけど似ている。GTの方たちのことをもっと知りたい 」などと考えていくようになると思われる。。 そして,肢体不自由の方が車を運転されている様子のビデオや,視覚障がいの方が包丁で野菜を切られる 様子,聴覚障がいの方がボランティアの方の口話だけで子供たちの名前を当てる様子などを見せ,感想を出 させる。ここでは,今まで知らなかった障がいがある方たちのたくましさや力強さに驚くことであろう。 その後,もう一度グループに分かれGTの方たちから 「障がいがあっても,みんなと特に変らない生活を, していること 「たいへんな部分については,周りの人に少し手助けをしてほしいこと 「手話や点字,車い」 」 すの操作方法などを知ってもらい,もっと交流を深めていきたいこと」など,障がいがある方たちから思い や願いを語ってもらう。 最後に,全体で集まってGTの方たちの思いや願いを交流した後,これからの学習で取り組んでいきたい 課題について全体で意見交換し 「障がいがある方の生活の様子をもっとくわしく調べたい 「多くの人に,, 」 障がいがある方たちの思いを伝えたい 「自分にできることを考えたい」などの意見を採り上げ,本時学習を」 まとめ,次時の学習の計画へとつなげていく。 7 本時のねらい ( )障がいがある方は「大変 「かわいそう」といったこれまでの一面的な見方や考え方を 「すごい 「自分1 」 , 」 たちと同じだ」といった見方・考え方に見直し,障がいがある方のたくましさや力強さへの関心を高める とともに 「もっとどんな生活をしてあるか調べたい 「自分にできることはないか」というように障がい, 」 がある方の生活の様子や困っていることを調べて自分にできることを追究していく課題を設定できる。 ( )学校と家庭で行った疑似体験を比べて気づいたことや思ったことを障がいがある方と意見交換し,障がい2 がある方と出会う前と比べて今の自分が感じていることを発表したり,ノートに書いたりして表現し,障 がいがある方についてさらに追究していく,今後の学習の見通しをもつことができる。 8 本時の授業仮説 課題を把握する段階において,障がいがある方の衣食住に関する疑似体験を家庭でした感想を学校で の疑似体験と比較して出させ,障がいがある方に質問したり,障がいがある方の日常生活の様子や課題 をビデオで提示したりすれば,障がいがある方への関心や見方・考え方が高まり,障がいがある方の生 活の様子や困っていることを改善していくことに関する課題を設定し,今後の活動の見通しをもつこと ができるであろう。 【細目1】 ・学校で行った疑似体験と比較しながら家庭での疑似体験の感想を出させた後,障がいがある3人のG Tと出会う場面を設定したことは 「かわいそう 「大変」といった見方・考え方を意識化させ,GT, 」 へ質問したり,話を聞いたりする意欲を高める上で有効であったか。 (観察・質問)) 【細目2】 ・障がいがある方の日常生活の様子をビデオや実演で見せた後,伝えたいことや困っていることをGT から言っていただいたことは,障がいがある方のたくましさや力強さを感得し,障がいがある方の生 活の様子や困っていることを調べ,自分にできることを考えていくことに関する課題を設定する上で 有効であったか。 (観察・質問)
9 本時の展開