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觀心本尊鈔と生死一大事血脈鈔との鑽仰對照(山川智應氏の解説を評す)

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(1)

との鏑仰艶照

︵山川知日藤氏

水 谷

龍 良

補 稿

嚢に本誌第廿韓に﹁山川智麿氏の翻心本隼紗四十五字法体段主義結論を評す﹂を寄するや‘氏は﹃信人﹄忙論評、 予復﹃信友月報﹄誌上雨固に渉り吾高田恵芯君と共に粗ヒ耕了。而も論じて未だ謹さどるものあり‘日くね山一一山村伊

. . .

. . .

. . .

. .

. . . .

. .

0

・ ・ ・

と本門の三法妙との闘係。是は高田君既に民謬。日く血脈紗の悌・法・借の三法一体と本隼紗の心・俳・衆佐。一刀法

. . . . . .

一 体 と の 舎 同 日 疋 也 。 偶 身 中 谷 曲 学 士 此 稿 あ り 、 乃ち随閲随筆此稿成る。山川氏更に近刊﹃大崎皐報﹄に﹁一念コ一千の法 休と行法﹂に、反て予等が読を難守、予復持に十月務行の事報に之が論評を期せしに、恰も高岡市恐忽党﹃事一念三千 親心義提要﹄の著あり、論評至り且蓋し、近く特に千禦寺主同県より公刊せんとす、予復蛇足を添ヘざるぺし。中谷間宇 士更に﹃正義﹄の﹁五十問検討﹂稿あれども、頗る長篇、且﹁撰犬逐塊﹂の愚を思へば後日に護る。 八 月 十 五 日 古 愚 感 人 観心本館妙と生死一大事血脈紗との鍵仰封問

(2)

観心本館紗と生死一大事血脈紗との鍵仰掛照

生死一大事血脈紗に云 久遠賓成の轄曾と皆成悌遣の法華経と我等衆生との三砂金ク無て差別一解て、妙法蓮華経と唱へ奉る庖を生死一大事の 血 脈 と は 云 ヲ 也 0 ・ 0 0 0 0 0 0 9 0 0 D O 口 U D O − 口 口 D O D O 0 0 0 0 0 0 0 0 口 口 0 0 0 0 0 0 0 0 と。此文は明に悌・法・借の三賓︵三法︶一休であるが、意は亦是れ正く本門事の心・悌・衆生の=一法一体の信解を信 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 0 0 0 0 0 つ 口 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 口 口 心唱題の根本用意と得すべき旨を指南遊ばされた〆る金文である。此信解の上に立てる信心唱題をとそ方に﹁生死一大

. . .

事血服﹂、﹁此事但日蓮が弟子槽那の肝嬰 L 、 ﹁ 法 華 粧 を 持 つ と は 日 疋 也 ﹂ と 的 一 不 さ れ た も の で あ る 。 即 ち 交 は 悌 賓 ﹁ 久 成 田 伸 隼 ﹂ 、 法 貫 ﹁ 法 華 経 ﹂ 、 償 資 ﹁ 我 等 衆 生 ﹂ と の 一 一 一 貫 ・ 三 法 が 一 体 不 二 で あ る か ら 、 本 悌 大 慈 の 護 念 力 と 本 法 難 忠 の 救 済 力と行者一心の信念力と此三力が冥合する庭に、即身成怖は在るのであると示し給うたものでるる。 111111111110 口 D D O D O O 口 0 0 0 0 0 0 口 ・ ・ 之を翻心本隼砂の四十五字法体段の心・僻・衆生の三法妙の聖判に封照するに、文は異ってゐるが意は全く同じでる

‘ . 、

る 。 何 と ・ な れ ば . 今 文 は 因 ・ 、 迷 の 九 界 を ﹁ 我 等 衆 生 ﹂ と 絃 じ て 柴 げ て 巣 悟 の 悌 界 に 封 し 。 彼 文 は 総 じ て 九 回 外 を ﹁ 所 化 ﹂ と云ひ、別して行者を抽出して﹁己心﹂と、組別並べ懇げた常詑の心・悌・衆生の一一一法妙判である。故に今文の生・ 悌 相 釘 と 、 校 文 の 三 法 相 封 と 、 但 今 交 は 組 の ﹁ 衆 生 ﹂ に 別 の ﹁ 行 者 の 己 心 ﹂ を 合 し 、 純 文 は 総 の ﹁ 衆 生 ﹂ よ り ﹁ 行 者 の 己 心 ﹂ 0 0 0 0 0 0 0 0 白 0 3 0 0 0 0 0 U 0 0 0 口 0 0 口 。 0 0 0 0 0 0 0 0 を別閉したの異のみで、其因果迷悟不二一体生僻同体全く事の一念一一一千を示す意に至ては則ち同じ、詞ゆる文異義同・ 一 一 一 殊 意 同 ・ 異 曲 同 工 で あ る 。

(3)

然るに山川知日臆氏は、今交を直ちに本門の一体一一一法と解説し、常詮の心・俳・衆生の三法妙判の綱絡を滋して、組文 往 K に﹁法華経﹂を﹁伸の心﹂﹁諸仰の魂暁 L ﹁ 僻 智 の 妙 法 L 等とあるより、今交の﹁法華経﹂を本門のご一法判の﹁心 口 0 0 0 0 口 0 0 0 つ D O O 法妙﹂と脅して居る。然るに是の如き本門の三法妙判、組者果して那謹に搾りや。抑え翻心本掌紗間十五字法体段の o o u o 口 3 3 0 0 0 0 0 コ 3 0 つ U 口 0 0 0 0 0 0 心・俳・衆生の三法妙判は、正く是れ本門事の一二法妙判の本擦である。此義吾清水曲学師の

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げは山川ゅは沼津川一円門川川崎川崎川崎洋川崎同川川市川段四十五字の i

l

帥 ︵ 住 居 キ レ 減 未 黍 レ 生 ! 俳 法 妙 | 一 一 ? L M P J テ 一 ナ リ 一 一 所 化 ︵ 和 制 ︶ 以 同 体

1

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−−衆生法妙丁一一一法一体 ﹁ 此 即 己 心 ご 一 千 等

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− − | 心 法 妙

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一 叉港周砂の此品翻心者、妙法一心如来語量品故我等凡夫一念。 因本来如来也。−

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我等凡夫 1 1 1 1 1 衆 生 法 妙 | 一 一一心一念

1

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1

心法妙丁事の一一一法一体 ﹁ 即 本 地 無 作 コ 一 身 文

l

俳法妙|一 ﹃翻心本等齢錆仰﹄等に既 一念即如来久遠本書本地無作三身・本極法身・本 ム ﹂ 全 く 同 じ 。 叉濯頂併の運交の 所 尻 ︵ 服 時 ノ ︶

ι

常 在 時 四 百 四 土 具 Hん本岡土妙也文 叡心本曾紗と生死一大事由脈沙との幾仰封附⋮

(4)

﹃ 俳 法 ‘ . 1 果 ・ 悟 | 一 , 一 一 往 \ \ 一

2

7

り 仁

圃 定 シ デ / / / 一 戸 心 法 卜

lil

− −

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因 ? 迷

l

‘ ‘ ‘ ‘ a ‘ a a ‘ ‘ ‘ . A a a 。 。 0 0 3 つ であろととは、詑門に在つでも本門に在つでも、三法は即十界、十界は即因果迷悟であるととは、歴然・宛然・依然 。 。 。 。 J 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 D 0 0 0 口 。 O A J 3 0 0 0 3 0 3 9 0 0 0 0 0 3 コ ﹀ O O C 9 0 0 コ ロ として、天魔破句も亦能く之を改境するととの出来たい法爾本有・民善妙有・良賞事の諸法貧相・十界常住の妙法で つ O ある 0 ・ A a ‘ . . ‘ . a − a a − − a − A ‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘ . . . . a − − − a A . ‘ . . ‘ . . ‘‘‘‘. a 大 凡 諸 御 堂 百 に 、 = 一 法 妙 判 に 約 し て 十 界 五 共 ・ 生 悌 同 体 ・

7

2

三千を明し給ふ文の﹁心法﹂﹁一心﹂﹁一念 L 殊 に ﹁ 己 心 ﹂ . . ‘ ‘ . a . ‘ ‘ . a . . ‘ ‘ ‘ .. . . . . 企 ‘ a − a ・ ・ ・ ‘ . . a − − a . . ‘ . . a を 、 ﹁ 梯 心 ﹂ と 指 し 給 ふ と と 断 じ て 之 無 し c 其 然 る 所 以 は 、 本 来 三 法 は 即 ち 十 界 で 、 三 法 と 十 回 升 と は 但 是 賓 ︵ 十 界 ︶ 嬰 ︵ 三 aa − − − a ・ ・ ・ ・ 企 ‘ 企 a ・ 0 0 0 法︶の昇、のみで休は一である。而して十界の迷悟因果判とは、有も伸殺である限りは、三回諸家具論はたい。此迷悟 口 口 0 3 口 口 。 口 口 口 001il − − 0 0 9 0 つ D O D O D O D O O 口 、 J 0 3 D D 口 O D O 口 0 0 0 0 0 口 30fli − − 因果の匪隔差別を語るのが昔園、法性質相の一理又は一性の随縁に約して園融無差・理賓相・理常住を説くのが今経 1 1 l i p − − 1 0 0 0 つ 0 0 口 0 0 0 0 0 0 つ 0 3 o q O D O D 0 3 0 0 0 0 O D O O コ O I l i − − ‘ ‘ ‘ の述園、無始本有の本悌縁起に約して事常無差・事賞相・事常住の闘融無差を談やるのが本闘である。法体談には此 も 炉 ひ − a a a ‘ ‘ . . 宥壊の差殊はあるけれ

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も、其修用即迷悟因果判に至つては、昔−謹・本同一である。敢て問ふ、佐後の那警にか氏 の 謂 ふ 一 一 −

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砂川内

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一 ﹁ 仰

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山 泌 ﹂ 九 ﹂ 骨 レ 絵 心 か 島 件 か わ ム γ 。 ﹁ 備 の 心 法 ﹂ は ‘ 一 二 法 妙 判 に は ﹁ 伸 法 ﹂ の 矯 で あ る 。 故 本 時 ノ 盤 婆 世 界 ハ 離 U 三 災 ↓ 出 口 ん 問 劫 ザ 常 住 ノ 浮 土 也 乃 至 所 化 以 同 体

7

。口口り口口口口口。 D つ 0 0 0 3 9 0 口 0 3 0 0 0 口 O D O D O O 口 で、倶に日疋れ本門事の一体三法・身土常住に約せる事の一念三千の観心である。 a

而して此 a a

一 野 の 一 一 法 の 因 果 迷 悟 判 は 親心本傘診と生死一大事血脈紗ーとの鐙仰禽附⋮ と は 即 ち 本 算 削 創 刊 十 五 字 の 初 の 二 四

(5)

に組勘文紗には﹁帥法﹂と﹁衆生法 L ︵ 心 法 を 該 ぬ ︶ と を 相 劃 し て 其 不 二 を 説 く に 、 ﹁ 所 詮 己 心 ト 僻 心 ト ︵ 伸 身 と も あ る ︶ 視 な 一 す ト 速 一 一 成 は 怖 = 也 ﹂ と あ る で は な い か o 是を以て吾事師は﹃錆仰﹄に、此四十五字の﹁己心﹂を﹁本僻川市上の心﹂と言ふ a

. .

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− −

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企 ‘

A A ・ ョ 時は、上の﹁帥法﹂と重複して、﹁伸法﹂が二重に成り・﹁行者の心法﹂が快けるから、三法妙判の綱格を逸した新法 a

a

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‘ ‘

a A

A

‘ .

相であり、叉一念四千と成ると評された所以であるつ之に反して謂ゆる三法妙判の心法の﹁凡心﹂の聖判は、且︿最も 彰灼的白なる一文を示せば、 組勘文紗は金紗皆商うであるが、別して一九

OOH

初行に三法妙判の本典・なる華厳粧の﹁心僻及衆生是三無差別﹂の文 をヲき 白 け 斯 一 − 己 心 ト 怖 心 ト 不 日 異 ラ 翻

3

故 − 一 質 討 テ 仲 T 一 死 ノ 夢 一 遺 品 ヲ 本 属 品 ノ 店 一 即 身 成 ⋮ 句 云 ヲ す ︵ 桝 ︶ l-,』 法 華 経 超 八 救 所、固 詮、

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己、 J

旬、奈

{弟、頓 成 田 一 点 心 ト 伸 ト 衆 生 ト 此 一 一 一 丹 空 テ 我 一 念 ノ 中 一 − 無 寸 心 ノ 外 = 法 一 概 λ 土、下根ノ行者 λ ヲ 尚 一 生 ノ 中 = 入 山 妙 畳 ノ 位 一 ︵ 伽 ︶ キ ︵ 亦 一 怖 心 ︶ 掛 川 レ ハ 一

f

怯 = ι 即 日 伶 也 o 故 z 弘 決 − 一 叉 云 ク O 一 切 ノ 諸 悌 A 白 山 ヵ 観 す − − 己 心 ハ ︵ 灯 M ゆ 白 川 一 肘 ・ 肘 ︶ 不 ↓ し き 怖 心 故 三 得 す 成 uJ 悌 二 四 此 ヲ 一 三 翻 心 ↓ 3 0 0 。 D 0 0 0 0 0 0 0 白 。 。 っ 。 0 0 3 0 3 つ O つ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 O O D O 口 と。何んと我家事観の心・伸・衆生の三法の因果迷悟の斧別の諸法が、不一一一体−

E

具融妙を観やるとと、最も分明

o o o D O D O O O D O D O 9 9

0 0 3 0 0 9 0 つ O O D 口 口 口 0 0 0 0 0 0 U O 口 口 口 口 的確であると共に、共﹁心法﹂の的く﹁凡心﹂であって、決して氏の謂ふ﹁僻心﹂でたいととも亦最も分明的確では り O つ 友 い か 。 叉漉頂紗の連文に 叉 側 伸 一 等 ︵ 帥 ︶ 典 = 我 等 ↓ ︵ 宮 内 訂 ⋮ 心 ︶ 者 ・ 本 地 一 体 不 二 ノ 身 也 支

D 9 0 つ 9 0 0 とは‘重ねて生悌不二・三法一休を明し給うたものである。 制 僻 心 木 曾 M W と生死一火事血脈紗との銭仰封

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豆~

(6)

翻心本管紗と生死一大事血脈妙との銭仰劃限 叉 耀 背 骨 ︵ 帥 蹴 ︶ と 法 華 経 ︵ 酬 一 間 ︶ と 我 等 ︵ 綿 鮒 ︶ と の 三 宅 全 体 不 思 議 〆 一 法

2

令 無 三 一 ノ 4 4 m 別 ↓ 也 文 とは即ち正に今文の 久 遠 賀 成 の 糟 一 等 ︵ 側 献 ︶ と 皆 成 悌 遣 の 法 華 経 ︵ 繁 一 ︶ と 我 控 室 主 ︵ 一 向 性 糊 市 紅 一 ︶ と の 一 一 一 v ︵ 紋 純 一 引 山 崎 一 怖 い 鮒

r

︶ 全 ク 無 て 差 別一伸メ妙法蓮華経と伊へ奇鹿を生死一大事の血脈とは一五也交 と文意供に会同である。 復穂勘文紗の最末に 一 一 一 世 ノ 諸 句 ︵ 酬 ︶ 一 心 ト ︵ 担 む ト ド ︶ 和 合

J

修 = 行 シ 妙 法 蓮 華 経 ↓ 無 げ 陣 可 計 閥 悟 ゴ 一 面 諸 俳 ノ 勘 文 如 ω 是 ノ 可 山 時 可 ω 時 文 とあるのも亦全く同致である。 。 。 つ 口 0 9 J 3 つ α 9 0 0 。 つ 3 9 0 0 0 0 コ 0 0 0 0 D D O D O D 0 9 0 内 J 0 0 つ Q 之を要するに、心・帥・衆生の三法一体の妙旨︵所詮 J を信解して‘此能詮の妙法を信念日唱するを事観事行といふの J つ 口 で あ る 。 己 上 九 ア わ と 砂 砕 か と 砂

b

か か 骨 わ ん い わ と は 、 心 ・ 悌 ・ 衆 生 の 三 法 を ‘ 同 一 因 ・ 迷 の 総 ︵ 蛾 ︶ 別 ︵ 恥 ︶ に 過 ぎ な い わ 芝 山 と 口 口 口 コ q を別開せやに一衆生法に組合して、果なり悟なる悌法に封する・即ち生備不二に約してさ法一体を一不し‘此妙回目を信 、 J 0 0 ο 0 0 0 0 0 つ 0 0 3 9 3 I l l i − − l l 1 1 1 I l l i − − li

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− − ‘

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解して信念日唱するのを事翻事行といふと、所観の法体︵一二法一体︶と、能翻の行法︵妙法五字﹀とを一文に合探結約し 給うたものである。 若し本掌紗は所観の法体を四十五字法体段に於て三法妙に約して轄し、能観の行法九三一十三字の受持議興段に於て修

(7)

、 、 ‘ . 、 . . . 行の功徳に従へて一不し給うたもので、樫相は呉って居るが、義趣は全く一である。即ち 寸 衆 生 法 ︵ 監 を ︶ ﹂ \ 今 文 一 俳 法 不

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濯頂紗 ﹁ 妙 法 五 字 叶 ペ ー ー ー

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間 文 紗 ノ 最 末 文 一 | 俳 法

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− − ’ ー 一 丁

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− − | 組 勘 文 紗 J 前 ノ 文 一 衆 生 法 一

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− − jf / 一 了 間 十 五 字 ノ 親 心 ノ 法 体 段

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/ / 一 心 法

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本傘紗 ﹁妙法五字||三十三字ノ受持譲輿段\ J n 自 u m e l t 3 U O D O D O D O D D 口 0 0 0 0 0 0 D D O D O O D O D O D O O D D O 0 0 0 で あ る 。 ﹁ 妙 法 蓮 華 経 ﹂ は 明 に ﹁ 僻 所 設 の 敬 法 ﹂ 、 叉 ﹁ 行 者 受 持 の 法 ﹂ で あ っ て 、 断 じ て コ ニ 法 妙 判 ﹂ の 心 法 で は な い 。 H出

f

司 ぞ 諸 問 削 を 弄 し 曲 解 を 惑 に し て 初 心 を 肢 惑 す る や 。 叉民は今文明に﹁解して唱ふる﹂とあるに拘らや、﹁草信無期﹂と言ふ。果して然るや否や、請ふ左記諸御堂日に依って研 悪しよう。初に且く佐前

t 一一生成伸紗二七建長七年御作。 此堂円には台轄に準やる所ありと雄も、妙法の唱へ心に、能翻の妙翻として一念三千三法一体を離して一生成僻の旨 (二)を 71' す

一 代 大 意 紗 下 位 一 日 刊 行

l

ト 九 五 問 、 豆 嘉 二 年 作 。 混心本傘紗と生死一大事血脈紗との鏡仰割問問 一 一 七

(8)

観心本隼紗と生死一大事血脈妙との鎖仰封限 コ 入 天 台 ・ 妙 繋 の 止 観 ー に 於 け る 結 成 理 境 の 交 を 引 て 棒 す 、 大 回 日 翻 心 本 骨 骨 紗 の 妙 観 段 ︵ 紅 左 ︶ に 同 じ 。

BJ =二念三千理事

4 2

1

= 0 1 同年作 o r z

天台・荊撲の躍を引いて一念三千を談や。 、 、 ノ 四十如是事

5

7

5

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同 年 作 。 十如同休の旨を轄す。 五一念三千法門=口千三=、同年作。 台・荊を引用樫成、此童日に初めて智者観念・愚者唱題を分別し・叉成併につき現世内詮成伸、共生外用成悌を云云。 、 , ノ 六 組 在 一 念 齢 三 21 三 九 、 同 年 作 。

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ほ二刑事宇と同様。叉智者観念愚者唱題を云云す。 、 ‘ ノ何十法界事=

2

1

= 九 五 、 係 年 未 詳 。 前来の御堂再多く行門に約する一念三千義。此紗は敬義的一念=一千である。此類例として﹃法華民言勝劣﹄同九阿

1

5

= 、 ﹃ 木 紺 二 像 開 眼 事 ﹄ 支 = : =

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﹃聖愚問答紗﹄宗由時等がある。︵勿論此等の御紗

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行 門 を 輸 出 想 し 、 其 意 を 含 ん で は ゐ る ︶ 八 十 章 紗

2

同 l 内 七 九 、 文 永 八 年 御 作 。 r t

一念三千文在控門義在本門云云と。此掛は共一念三千を説くや意自ら解行の雨塗に渉ると雄も疋意は行門に在り。 復未満智者観念、愚者唱題を越べられてゐる。 巴上は佐前台家附順なれば

E

しき今の例詮にはたらぬが 弐に佐後重要御書を検せんに

(9)

、 ,

J 一本紗き了間文永九年御作 o r E ‘ 、 = 一 法 一 体 の 信 解 。 二草木成悌口一決書千六、周年御作 o r e

一 念 三 千 の 妙 解 。 ﹃ 毘 言 見 聞 ﹄

2

= 己 下 及 ﹃ 八 宗 異 目 ﹄ 交 え 己 下 、 ﹃ 小 大 分 別 紗 ﹄

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− − 二 、 ﹃ 図 録 金 吾 樺 迦 伸 供 養 ﹄ ↓ 問 問 実 亦 同 致 。 ∞開目砂川吠店、同年作。 教義的コ念三千珠を懐けり﹂の妙解より任還に﹁信心了因の子﹂云云と信観融舎に導く。 町 阿 悌 房 害

2

千 六 、 同 年 作 。 己心の賓塔の信解に立脚する唱題即ち信組融舎に落居。

、 ,

J 五 最 蓮 房 御 返 事

2T

凡 同

τ

周 年 作 。 r e

三業受持事観の相貌を謹ペ、行相としては唯信、行意としては観解を遮せや。

EJ 六 四 保 書

27

問 、 同 年 作 o r z

荷 主 円 と ほ ず 同 意 。

J 七親心本隼紗‘同副航空八日下、文永十年作 o r t

E

像未弘の事観事行信行成併の行相行意を究寛す、即ち信翻融合の信唱。

八諸法賀相紗主凡巳下・同年作 o r t

救護的妙解門の一念三千に立脚する信行即ち亦信組融舎に結師す口

、 ,

J Jj 義 洋 房 書 、 主 主

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同 年 作 。 九 御心本掌抄と生死︸大事血脈紗との幾仰劃照

(10)

3 0 0 0 0 0 0 9 0 9 0 0 口 口 口 0 0 3 0 0 0 D O D O D O 右諸御堂司に依るに、佐後と睡も‘本化の事観事行亦三法一体の概解を、信念日唱の内容とされてゐる。殊に観心本隼紗 0 0 口 O D O 口 0 0 0 0

0 0 0 0 0 口 O 口 0 0 0 0 0 0 0 D o n o 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 は‘本門事の三法一体の原理に立って事観の精要を論じ、之を信行の心地として、受持受得を示されてゐるととは、 問者先づ止観の結成理境・心共十回仲の文に筆を起し、序分十六番頻々理具を問答し。正宗三番の問答、任運に事具に 口 O D O D O D O 0 0 0 0 舎入し、漸く性徳法体談より修一徳修用門に輔巳て、絡に受持譲典に結蹄し給うてゐる。受持受得の交は、専ら外容体 伽 仲 か ・ 出 向 か ⋮

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船 三

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・砕い

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附 町 山

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昨 川 町 一 昨 ・ 的 和 わ か 和 や か 附 岳 山 和

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酢 か 司 F M ν で妙一帯

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﹁ 払 レ 飢 ︵ 肘 ノ ︶ 身 ’ L ︵ 服 弘 ︶ 一 会 一 一 五 円 札 ︵ 伊 ︶ 成 乱 時 、 表 此 本 明 年 一 ︵ 議 U 開 局 ︶ 一 身 一 念 品 = 於 視心本隼紗と生死ム大事血脈紗との貸仰臨調照 一心欲見伸に就て亦事一念三千の信行観心を示す。 、 . ノ 十 漉 頂 紗 ﹃ 円 =

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文 水 十 一 年 作 。

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‘ 、 一 体 三 法 の 信 行 観 心 即 ち 信 観 融 合 の 指 南 。

BJ 土上野殿後家尼御返事−口四九

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文 永 十 r z

事 槻 信 行 成 伸 。 、 , ノ 士 一 初 心 成 伸 紗 −

2

5

1

建治三年作 o r E ‘ 、 信 行 観 心 。 、 、 J 士 一 一 惣 勘 文 紗 ↓

27

問 、 弘 安 二 年 作 o r E

信 行 観 心 。 、 ‘ ノ + 回 御 義 口 偉 上 問 主 下 丸 、 宜 主 等 。 信行観心 年 作 。

(11)

名コふ翻会t 門’3 り。此っ断コしコ行‘於3観 すG て3信 口 量 口 更 法 手コ Ji)j" とコ 、 信 。 じ 口 味 コ 相 ‘ け ュ 心 る0 j£つ 行J文oに 界 =

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.)' の 観 い つ 位 。 附 て 口 化 コ はoる1者 を 口 くoの 。 底o進 L 翻 つ 語 法 ふ3 ・ にコそ口 Lo草o他 。 飼

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言 い3所臨

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根 コ の コ ん と . 己 、 のつ で の つ 法J住コれつ醇。信。力。 ふ勺 本コ常。で L併 妙。は 、 で。皆等準っしつでo化、 fi..)同ー口仔{ の3のt ・ 住3夫「 以 主 主 歩主 ,、 あ0 3 てJはoしりれ〉向〉 で コ 妙l即3のコ て 君 。 襲 号 る0 0霊 友 。 た0 co白3喜 あ3境 | 悌 露 。 酢 必 能

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と 観っ 像 。 知 。 つい口るoもo信a、、し るつ段i l七 コ ぇ 観 生 、 法 未 誰3す口 lC'J事 妙 口 行 & 心 コ ’ 。 と 。 つ を 口 議 の 9己

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, 過 信 観 か コ ペJ 3

背信

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像彼拝つのつ怒げっ 妙 k ちコ時 我 、 き コ ふ 勺 沈 でoはリはロ

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、 すヌd 心。 。 道 観 4是 解 コ の 相 家Jの 》 時 。 思 あJ

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解明 つ な コ ひ 法 る3地J 、 習 を 踊1 かコ観行封 !Coみo境oj解架つコ コくっ 、 遺 のJ {i::o之3 結成 眠 4』 易。即位判り。 の 親解コ。3此つ主主口せ妙3 でコ、 妙 別 十 っ とr「 、 観 イ 述じ で コ 決 コ をる口定。事ヲ下o己 と く。 'f;.。信つりo上 1山ff'.。観に J'l.o

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三 門 る の せ 口 の3昔 れ (/;) oの で し 0

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鋒つ、 。 っ と 親 王 口 と の 。 しoー コ ・ て 縫 は コ 議 あ と 口 む 此3 Jv、き共3 に台天即ちコ め コ 体 コ 遮 ゐ 仰 どo つ 謂 コ 依3信。

の~~.依v 三3 判封

。給与三J所設 る ~'.]- で て ふ り る つ 解 3 百 妙 す 法 コ の 我3うつ法〉 。 !!弓 仰o友 、 者 口 三Jにり

f縛る−−Jす 想4芯ム 家口てコのコの いD い 今 ぞo業o

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主。 京カ日 と の 休3る のコゐラ理。無 で ・ 口 と 謂 乎 。 受oしり き九 、 で ー コ け 観 信 。 る ヮ 致 。 常 大 っ と ふ 持。て。 偏o_.、は念3れ 法 心 つ 0 −−−「の 長コは

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宵o故コ門o信 口コ封。行者。r1i0 て0iJJ0言 の 法 、 な 口 ℃コ化。に0 t乙o行 唱 コ し ロ コ毒コ

(12)

親心本算紗と生死一大事血一沙との鏡仰拠割問 U O D O O コ 0 3 3 。 。 3 0 コ コ つ J コ つ コ コ 0 0 0 0 0 0 コ 0 3 コ 0 3 0 0 J 3 0 J O D 3 3 0 3 3 山 つ q 其知慧と慈悲との結晶体功徳棄なる南

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経を唱へて、自己を大量楽雑合中、即ち父の中に護見し、伏して子・なる自己 0 0 0 0 口 口 口 0 0 3 3 。 。 0 0 つ 0 0 0 0 0 3 コ 0 0 0 3 ︾ 。 。 。 コ 0 0 3 0 0 コ 3 0 0 0 0 9 0 3 0 0 の中に父なる本伸を体得し‘更に兄弟姉妹十界三千法凶作一枚の心地に安住して、父・なる本伸所授の題目を惜ふる底に つ 。 コ ︾ O O 巾 ・ d 0 0 0 0 0 0 臼 D 0 0 0 、 J J コ コ 。 O O U 9 0 0 3 n , J J O O J つ 0 3 3 3 0 コ D q 9 3 父子一体・生伸感醸の妙用を見る、是れ此を本化の事瓶事行信行観心といふのである。即ち信視融舎・信解一致の妙 。 0 0 0 0 白 つ 0 9 0 0 0 0 コヨコ。。。。。 3 3 3 0 コ 0 0 0 3 口 口 コ 9 0 0 0 つ 9 D Q D 3 3 9 3 9 観妙解妙信である。咽誰か之を﹁信観並立﹂と謂為者ぞ乎。日疋の如きは良に如上諸書、殊に翻心本隼紗の翻心に精通

0 0 3

0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 り 0 0 せ古るに由る。請ふ我執を機悔して疋知正見正信を護起せよ。 市 も 猶 或 は 一 一 一 日 は ん ‘ か く の 如 き は 但 是 教 解 の 分 曹 の み ‘ 正 行 に は か L る翻解は要せやと。若し然らぱ本隼に向ってそ も意業何を念じ、口業題目を唱ヘ身業妙戒を持つに、そも如何なる信解心地を以てする験。若し叉氏の言ふが如く、 専ら外客観的伸力法力に依頼するとせんか、十界国共の大量茶羅は煩現なり、寧ろ久成一一等・叉は七宇一返首題木第 白 0 0 0 0 口 O D 0 3 つ 0 3 D 0 0 9 3 0 3 0 口 。 9 0 口 0 0 却で信行に便なり、例へば彼六字名続本隼の如し。営に知るべし十界固共の大量茶羅は、事の一念三千の親心の妙境 0 0 0 9 9 0 0 口 。 コ 口 つ コ 口 口 D O D O 口 3 0 0 つ 0 0 3 q o a コ つ D 0 3 0 コ つ つ つ 。 U つ 口 0 0 0 司 なるととを。鳴呼此信解を三秘の根幹に置くと否との得 A へは、内は台営の進退用捨に、外は浮土救との異同差殊に、 0 0 0 。 口 、 u O O D O D O D O D O O 口 0 0 つ 0 0 0 つ 0 3 0 3 0 0 口 つ 0 0 0 0 0 0 口 O G O O O O つ O 更に進んで依経本典の法華経の債値に影響す。切に切に患者行人の最も虚心坦懐・沈思精研・傘好錯仰を望む。︷一市撃 。。。。。口 a o D O D O 口 3 0 の極致・宗旨の最要良に此に在り実。

本軍鉢所引の妙柴の﹁嘗知身士

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︵山川智臆氏の解説を評す︶

の文に就て

生死血脈砂の今文と翻心本掌紗四十冗字法体段については、本論の如くであるが、山川氏は本隼紗四十五字の﹁己

(13)

1 3 心﹂を﹁本悌の心﹂と解した結果欺、或は解せんとして殿、妙奨・の﹁営知身士

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遍 九 八 法 界 ﹂ の 文 を ﹃ 日 蓮 主 義 新 講 座 ﹄ 至

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ー の ﹁ 親 心 本 寧 紗 講 義 ﹂ ト 七 聞 に 、 妙壊の樟の﹃賞知身土一念三千﹄の身土は、第十七問の﹃敬主山室町一無聞大城の大火炎等、我位一すが一念の十界か、 己心の三千かといふに摩守。而して不信未信の己心には之なく、信念の己心にのみ︵問点私に付す﹀本側本化を事上 に具足し得ることを詑き五へるは、此第十九答の前宇也。妙棄の揮の﹃故成道時、稿此本理、 は、弐下の本伸樟掌の久遠成遣の一念三千に約しての本門川市上の三千を明し給ふなり。左の文字はみな以上の義主 B @ B a @ 3 予 昌 司 J 事 ヨ 3 @ 9 @ 暗 示 せ り 。 故 成 道 時 、 ︹ 此 下 二 湾 問 点 は 氏 の 付 す る 所 ︶ 橋 此 本 理 、 一 身 一 念 、 遍 於 法 界 。 今 本 時 婆 婆 世 界 : : : 此 即 己 心 三 33318339 @ 3 3 3 占 3 3 3 3 3 3 3 3 @ @ @ 千具足三種世間也。此本門肝心於南無妙法蓮華経:::召地涌千界説八品付蝿之。共本骨尋常体、本時婆婆上:::八年 一 身 一 念 、 遍 於 法 界 ﹄ 之 閣 但 限 八 品 ﹂ といって、此引文の聖意は共下四十五字文段の光掘として、久成四伴算巣上事上の一念一一一千を明す矯めで、凡夫理具 0 3 @ 3 P 3 3 3 @司 J 9 3 J 3 7 Y 3 3 2 @ 三千を明す矯めではないと・なし・成遣の二宇一身一念遁於法界の守、子、叉欠段の本時月己心三千等の文字がそれを顕

1 1 至 はしてゐるといふであるが、先哲の﹁租書を解するには組舎を以てせよ﹂の格式に依りて此文を拝するに‘抑ヒ妙柴 L 1 4 の此文は、止観の結成理境の文、即ち本紗胃噸標章所引の﹁夫一心共十法界卸介爾有心即共三千﹂一広云の文の裡で、

. .

. . . .

. .

理共本具を結成した文である。但共樺相が、天台の無相の理共に封して、荊撲は有相の事遁を談じて我等凡夫の一念 心共に落居したものである。﹁稽此本理﹂の悶字著眼せよ。随って﹁故成道時﹂の四字岡より我等凡夫の成道の時を指 したもので‘決して氏の言ふが如き﹁本怖が成道の時﹂ではない。要するに此交は我等凡夫の一心一念に本有に十凶作 の身土を具す、故に受持成備の時、此の本共の理に構うて‘我一身一念が法界に周遍して三身成道百界に脂化するこ 御 心 本 館 沙 と 生 死 一 大 事 血 脈 沙 と の 鍵 仰 封 附 ⋮

(14)

翻心本骨守沙と生死一大事血脹妙との鍵仰費関 四 とが出来るのであると。妙観段の受持即成の原理を法体的に結示し給ふた文であって、絶へて果上本怖のととを言は んが矯めでは・なくて‘次下妙境段の四十五字と同じく、本門の事の一体三法一念三千を結成し給ふた文である。 即ち一代聖歌犬意︵一九二﹀に 止 観 孟 z 云 FO 夫 レ ︵ 机 の ︶ 一 心 = 去 十 法 界 ↓ 町 此 三 千 在 剖 ︵ 机 の ︶ 一 念 ノ 心 一 一 文 。 伽 一 手 や 吟 一 巧 営 戸 知 ル 身 土 内 ︵ 机 恥 の ︶ 羽 週 目 於 法 界 一 と。亦明に妙柴の此文を天台の凡心本具の文を承醐押せるものとせられてゐる。障って観心本隼紗の正像米弘の観心の 何たるかを拝するに、胃頭標章夫台の﹁心具三千の文﹂を共出践となし。弐いで翻心の義相を川しでは﹁翻心ト者観自 我己心ザ見山十法界立寄云訂観心斗也﹂といひ。其心共十界について重墨問答し。道理・文詮・現設の三段構へにて心具 わ 恥 、 殊 に 札 W 札 V L U − − 寸 争 L v b 争 骨 か か 砂 酌 仲 舟 ん V n 山 h t N −L U 掛 弘 日 ぃ 。 序 分 は 多 く 肌 町 長 掛 掛 に 寄 せ て ん r h r h 伽 談 遣 な る も ・

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宗に入るや任速に事共事翻に進み、殊に性徳法体門より修川修徳門に闘し‘即ち三十三字の受持護輿段の修顕得体即 身成怖の方法及相貌を結示し給ふに妙業の此文を引かれたのである。 是の如く本紗十六充初行﹁遍於法界﹂までの妙観段を一貫して通観するに、共最要は即身成怖とは、己心の伸界を観 じて之を顕現するにある。而して共方法に就て、天台の観念法行に依らないで、本悌の慈悲の結晶体因果の功徳棄な 主 主 主 宰 わ か 僚 会 伊 仔 わ 舎 か か わ 駒 ︵ 時 器 具 ︶ 酌 ︵ 説 融 ヵ ︶ 玄 レ 芯 か め 歓 除 、 念 仏 ど か 一 か か 尻 町 み

o b 口 、 D O 口ヨ白、, 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 法界 4 といふに結蹄してゐる。即ち我等が内己心本具の性徳僻穐が信力と在って稜露して、外法力働力の乗種殊に妙 3 0 つ 口 D O O O タ ヨ 口 、 0

法五字を受持する功徳に依る回目を明されたるに外ならない。而して妙禦の此文の御引意は.文段の起謹前後の開聯上

. . . . . .

. . .

3 ・ ・ ・ ・ ・ 。

. . . . .

@ ・ ・ ・ ・ 遍を以て具を顕す.即ち本共性種の悌回仲を修得顕現したる相貌を結一不し給ひたることは在文分明である。若し氏の言

(15)

ふが如く、本具性徳の修顕登得ではなく、但妙法受持の功徳に依て、初めて本併の因果の功徳を譲輿されるといふは

. . .

. . .

被他力浮土門の信仰と全く別が−なくなる。担て兵は具でも台首叶松本事理の異あれば.衣下に本門の事共の一体三法を 明すべく結前生後として、此鹿で事盟南極躍中の妙端末の此文を引かれたのである。随ワて四十五字の﹁己心﹂を﹁本 怖の心法﹂と一再ふは、全く文義でなく。叉別して﹁本法本悌に如同せる信順行者の一心一念﹂と同定するは、別して 信順行者に約する修行門に偏執して、一体三法の法体門を謬解したもの。此文の﹁己心 L は信不順逆を簡ば十総じて 主 ︵ 謀 総 紅 昨 日 謡 言 得 、 ︶ で あ る o 但し主主いや﹁信順行者の己心﹂にかかひまが和一子で ある。若し四十五字の﹁己心﹂を唯﹁本怖の一心一念﹂、叉別して﹁信順行者の一心一念﹂と渇して、三千事共を十 界一切衆生に許さやとならば、妙法とは似られたる妙法にたりて、未信者は妙法でないととになる。日疋の如きは開鯨 闘賞の妙法をして偏椛未聞の臨時法たらしむるものである。妙紫の文意及五口組御引用の意是の如く文義椀順で、事も異 解すべき飴地がたい。然るに、氏は四十五字の﹁己心﹂を﹁本悌果上の一心一念﹂と樺成せんが常に、妙業の此﹁一 身一念﹂を﹁本併が成道した時の遍於法界の一心﹂と解するが如きは、其不自然不安蛍、牽強附舎苦曾曲轄の痕.歴 々として掩ふべからや o 而 も 氏 は 狛 同 講 義 ト 八 一 一 に 、 ﹁ 差 店 理 を 得 た り 、 諸 慨 は 事 を 得 た り ︵ 心 一 一 戸 川 下 金 ︶ は 、 本 化 の 法 門 亦 然 り 、 衆 止 古 外 に あ り て 事 K 無擬的の理論を以 て事観と云ふが如き観念論は、またとれ一一割の理観のみ﹂ と 、 叉 一 広 く 同 講 義 ︵ ↑ 八 七 一 山 ︶ ﹁妙雄市大師の此文は止観にあっては﹃常知身土一念三千﹄の二旬、即ち十界の身土は即ち界々衆生の一念の三千なり といふ本理に重きが置かれ、﹃故成道時稽此本理﹄の二匂は俳界に至りて共本理の徹底するをいひ、﹃一身一念遍於 現心本隼紗と生死一大事血脈紗止の鎖仰劃照 呈王

(16)

観心本館沙と生死一大事血脈紗との畿仰刑制服⋮ 」4・

法界﹄は、理の徹底は事用として法界に身心遍満するをいったもので、九界の衆生にあっては到の一念三千、伸旧市 に至りて事の一念一二千即ち功徳のご一千在るととを示された文ですから、若し之を本紗の上の文に附けての結轄とす れぽ、在他の本伸本化乃五十界の身土を、我等の一念の十回作己心の三千だといふ大問題に封しでは、無量義経・並 H 賢粧・浬繋粧の十文を引き、それを締結して樟隼の因行果徳は妙法五字に具足すと、果上功徳化の十界を架げて、 とれを我等凡夫に謹興せらる L 時に、はじめて本伸も本化も我等の己心の僻界・菩藤田作であるぞと設かれてゐるの ですから・その重きは果上主題の一念三千にあります。況や此下に﹃夫始寂減道場﹄といふより下は到本川の樫等 の身土を県げ、此身土は禅隼の己心の三千具足三部の世門、即ち轄牟それ自身の一身一念週於法界の事一念三千で あるととを示されたのですから、此妙壊の躍は:・:・本門の伸果の身土を沙汰せらる L 前提としてた畢げになったも の と 拝 す る の が ‘ 一 一 居 侵 首 で あ ら う 一 五 云 ﹂ と。とれによれば、氏は本化事上の三千にも事訓るり、被台家理が家の法門にも亦事理あり、而も棋は一束して理と 悲し、之は一束として事といふ大判細判の別をも恨滑し、営家事が家の法門に於ける事共の法体談遣をも一一聞の観念 論的盟問として一蹴し安る澗断を敢てし、唯事上功徳化の三千のみを事の三千と話す所より、話に如上他力信仰に類 ずる僻設をなして、法華本門の事の一念コ一千の心を死すに至った。 若し氏の如くんば、行者が本備の心法なる要法を受持する時始めて授興せらる L 果上の三千は行者にありでは本無今 有の水月拝草となって、無始本有の十回作互兵員の事の一念三千は請けなくなる。氏が﹃四十万字法休段正義﹄の楳義、 主口淵串師に封する五十問、皆此一元品無明・根本迷惑より出づ。古人日﹁一迷へパ千惑にと。 惜み且つ歎ぜざるを得ない。鰭。

(17)

本 門 十 妙 と 本 門 の 三 法 妙 判 に 就 て

︵同上︶

二十妙等を成じてゐる。 法華玄義の五重各読轄名段の下に、妙の一宇を持するに待結二妙、一ニ法妙、乃至本建各十妙・三十妙・六十妙・百 而して此最後百二十妙の成数は、如何して成やるやといふに、紘一文に目、 建中=有三重法妙・悌法妙・心法妙一︵む糊砂川︶各十重

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︵ 怜 蜘 一 日 以 品 目 減 砂 川 野 一 刊 む 一 口 べ い す 一 ︶ A ロ シ テ 三 十 宅 , ︵ 怒 禁 止

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此︵誇︶六十重二復有三待妙・絶妙一︵

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一一括、十一刑事弱み

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語、妙一一切丹ノ誌 が . 泣 州 諸 説 倒 立 候 畑 一 語 録 時 。 ︶ 則 チ 有 叶 百 一 干 重 量 ︵ 書 店 主 と。即ち迷悟因果の事用挙別を、一一割随縁に約して不二一体副休無差を轄する三法妙判が蓋で‘此の三法が各越本の 十妙を具し、待絶二妙に経て三十・六十・百二十重の妙を成やると云ふのが玄義の文意である。 0 0 0 0 0 0 口 0 0 0 C U 口 0 0 0 口 O D A リ 口 口 0 0 0 0 0 0 口 口 O D O D 0 0 0 れ﹄れば遮門の三十妙にせよ・本円の三十妙にもせよ、衆生法と心法との十妙は果なり悟友る悌法の十妙に劃すれば ロ コ 0 0 0 0 口 O D O D O 0 0 0 0 0

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供 昨 因 ・ な り 迷 怠 る と と は 玄 義 の 緯 義 で あ る 。 然 る に 山 川 智 躍 氏 は ﹃ 信 人 ﹄ 第 一 一 一 十 八 競 等 に 玄 義 の 今 文 の 能 日 宍 三 一 法 ︶ 所 長 ハ 十 妙 ﹀ hLP 長 野 わ ・ や か わ 三 法 を 兵 せ し め て 、 本 門 の 心 法 は ﹁ 本 仰 の 心 法 ﹂ 又 ﹁ 行 者 ︵ 杯 一 一 一 一 ︶ の 心 法 ﹂ の 義 を 詮 成 せ んとしてゐる o 是れ全く此玄文を解せや天台の意を得歩、目古 且つ氏が編越せる﹃本化聖典大都林﹄=宝九の﹁百二十妙﹂の棒及び闘解と全く自家撞着である。 は 百二十重の成敷は、領すれば﹃三法各十三十妙、本建相例六十妙‘各妙待絶百二十﹄となる。 親心本館. w k 生死一大事血脈少との銭仰針照 七 官 一 即 ち ﹃ 草 川 ﹄ に

(18)
(19)

即ち﹁日疋岡妙︵鵜脚︶を朋て上の三法︵常設備︶を妙たらしむ﹂︵日誌︶に就いてた

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聞くが故に本建各六十妙となりて百二十軍を成十るも、更に関すれば無量無謹の妙とたり・若しム目すれば待絶の二 妙 と な り 、 待 絶 倶 時 の 一 妙 と ・ な る な り 。 ︵ 献 典 二 七 一 九 ﹀ 止 一 五 ひ 。 叉 三十妙、||十妙を衆生法・悌法・心法の三法に各わたるとしてかく敷ふ。ハ融典二ハ

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一 ︶ と、此の轄正しく玄義の意である。 而 も 叉 法華題目紗に 謹円十四品の一妙・本門十四品の一妙、合せて二妙。迩門の十妙・本門の十妙・合せて二寸妙。述門の三十妙・ 本門の三十妙、合せて六十妙。述門の四十妙・本門の間十妙・関心の四十妙、令せて百二十市一の妙也文 とは.妙を探するに、妙そのもの L 作用たる待絶のこにふリたや。先づその妙を珪揮したる法華経の設を主として、 述門十間口問に同制されたる一妙、本門十四品に顕されたる一妙と分ちて二妙、匙門本門各十重に開設して二十妙。各

念 日 除

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・ 主 主 主 主 配 か い や お わ か 、 此 の 遮 本 の 各 三 十 妙 に 、 各 根 本 の 十 妙 謀 議 税

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絵 誌 か ︶ を合すれば拘門本門各四十妙あり、それは観心の四十妙を加へて百二十と数へたまへるなり。とれは増教法に依り た ま へ り 。 親心本写妙 2 9 − 生 死 一 大 事 血 脈 一 妙 と の 銭 仰 封 附 ⋮ :IL

(20)

区ヨ語

挫 四 十 妙 通 別 通 百 阪心本隼紗と生死一大事血脈惨と鍵仰の封照 吉 一 + 妙 ﹀

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則 則 別 則 則 干 三 十 軽 十 妙 ーーー、,.__. 問

併 三 十 奉 十 妙 、ー圃ー可__, ︵ 僻 典 二 七 一 九 ︶ と‘間ふ所の﹁各衆生法・伸法・心法の相違あるが故に‘合して六十妙﹂の語、﹃僻典﹄上来の国一不解説に依らぽ、衆 生法の十妙・僻法の十妙・心法の十妙・各迷悟因果同じからざるが故に此教を成・?と言へるが如く‘日疋れ明に玄義の 樺意を得てゐる。然るに﹃信人﹄等に於ては之と全く正反封に本門十妙を能具とし三法を所共として、本門十妙によっ て立つ三法妙の心法は﹁本僻心﹂又は本側本法に如同せる﹁行者の一念﹂等といふてゐるのは如何、辞典非欺信人是欺。 3 0 0 0 口 試に思へ・本門十妙は薄量品の文の如く、もと是れ別して果地の妙用の功徳で、九界因人には通じない。然るに之を 0 0 3 0 口 0 0 0 J 口 0 0 0 0 3 3 コ 0 0 0 0 9 0 0 0 0 口 口 口 口 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 コ 0 0 0 0 つ コ 文底翻心の徴旨より見る時?此果上の功徳の十妙が‘調り本備の果上のみゑら歩、因たり迷・なる九界の衆生法・心法 口 0 0 2 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 リ 0 0 3 0 3 0 0 口 。 0 0 3 0 3 3 9 3 0 0 0 口 0 0 0 0 ロココつつつ。。。。 にも本具すると云ふ即ち十界互具、因果迷悟の法が不二一体を示したのが即ち本門十妙と三法との配轄にして妙なる 0 0 口つつ口。。。つ 9 0 0 9 0 0 リ 0 3 口 O D O D 口 0 0 3 0 0 口 、 U 0 0 3 0 0 0 0 0 D 所以で

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れば.衆生と心法とは、上の果たり悟たる働法に封して因なり迷たるとと理在結言でるる。民や何ぞ惑へる。 此 義 組 々 一 品 目 高 出 先 輩 が 淵 皐 師 の 翻 心 本 隼 齢 錆 仰 第 四 諸 に 問 謬 さ れ て ゐ る 。

(21)

優陀那輝上の

︵同上﹀

の一節に就い℃

復氏は最近刊﹃大崎態報﹄第八十六枕及び﹃信人﹄部川十二蹴に﹁一念三千の法体と行法﹂なる題下に七科を立て a A 、観心本傘紗四十五字法体段の﹁己心﹂を﹁本怖の己心﹂とする自義を和上に求めんとして共の第六﹁優陀那院制 本悌果上の一念三千を法体段の文相正解とす﹂の項下、先づ綱要の﹁正像末法題目異相章﹂の一交を牒して、師は本 伸果上の一念三千・要法受持の一念コ一千を明せりとなし。次いで同コ一種本門十僚異目章﹂に﹃今此三凶作合交﹄の随 自本門の下の法 k 共足等の文を引いて離せる下の正議に、 議

3

日 夕 ︵ 是 ﹀ 法 々 皆 同 さ ん 三 身 ↓ 義 也 。 然 ん − − 諭 凶 パ 義 ヲ 諸 法 ︵ 説

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一 一 身 ︵ 時 馴 ︶ 五 三 可 ぜ 一 百 円 共

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ヲ O ︵ 群 一 ⋮ 問 中 T ︶ 則 チ 伸 ヲ ︵ 叫 哨 制 上 ︶ 震 計 能 比 一 寸 法 法 ヲ ︵ 一 一 一 ︶ 億 九 所 共 ト 0 若 シ 下 ノ 所 引 ノ 総 在 一 念 一 時 行 者 ヲ 魚 道 具 コ ニ 身 ヲ 長 所 L 1 0 ﹁ 活 孤 内 の 設 は J

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f 氏のなせる所﹂ の 文 ・ を 山 川 し て 、 若 b 論 づ 文 ヲ 者 、 本隼章 輝師はと L に﹁本隼紗﹂の四十五字法体段の﹃此即己心三千共足三積世間也﹄の﹃己心﹄の文字は、本怖能共の一 念で‘三干は共所共‘即ち本悌果上の一念三千たるととを明瞭に説いて‘導仰が本僻を所共とし.凡夫の己心を能 共とするととは﹁本隼抄﹂の文に非歩とし、更に﹃義﹄にゐいては此﹃己心﹄は十界交互に設くべきもので、凡夫 己心のみに説くぺきでないと是

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し、更に導師の﹃法土廿共三身﹄の義が、非行者より非情にも及ぶととを簡んで 主 の 如 く 念 脚 伸 し て ゐ る 。 若 シ 法 K ヲ 箆 出 能 共 寸 三 身 ヲ 得 丸 一 問 具 ↓ 者 、 立 言 末 日 得 レ 宜 キ ヲ 。 何 ト ナ レ 者 、 品 川 及 行 人 ︽ 是 ι 立 観 ノ 鹿

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宣 げ 一 = 口 = 能 具 ↓ 。 若 シ 三 親 心 本 館 − h w と生死一大事血脈紗との鎖仰恥割照 四

(22)

翻心本輸品貯と生死一大事血脈妙との銭仰針照 四 千 ノ 諸 法 ハ 是 レ 所 観 ノ 兵 法

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宣 三 三 所 共 斗 也 ﹃帥﹄を能共とするは﹃本悌果上の一念三千﹄なるは前越の如く、﹃行人﹄を能共とするは即ち﹃本法受持の一念三 千 ﹄ ﹃ 要 法 受 持 の 一 念 三 千 ﹄ な る と と ‘ ま た 一 事 の 疑 滞 の 生 宇 べ き も の は ・ な い 。 而 し て ﹃ 怖 ﹄ ﹃ 行 人 ﹄ と は ﹃ 立 観 ノ 底 ﹄ 即ち親心といふべきであるが、非信者非行者には能翻の義はないから﹃所観ノ兵法﹄で、﹃能共﹄の義はないとせる ととろ‘師の識見の明確を見る。勿論導都南師に六識安心観・などあるべくもない。 といひ、以て巧に輝師をして自設を詮成せしめんとしてゐる。然るに所引の﹃

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議﹄に町師の﹁本曾章則俳話能共﹂ U D O

D O D O O D といへる意は、査し氏が割註してゐる別して四十五字文段を指したものではなくて、総じでは本釣は意正く是れ誇量

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和 一

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D 0 0 0 0 0 コ D 3 0 0 口 口 口 0 0 コ 円 勺 っ 。 0 0 0 3 0 へ J 0 0 0 口 0 0 0 3 円 3 0 J O O U O D O 共働界﹂を誰し、本門書量口問を引いては﹁働界具九界﹂を詮

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・更に別詮に室町量品の﹁或詑己位身﹂等の交を引いて 0 0 0 0 0 つ つ 0 0 0 0 9 0 0 0 0 U 0 0 3 0 0 0 ﹁ 伸 界 共 九 同 外 ﹂ を 誰 し 給 吋 る を 、 ﹁ 若 論 同 文 ヲ 者 本 隼 幸 ハ 則 手 仰 ヲ 需 功 能 共 斗 ﹂ 一 疋 一 ー と い へ る も の で 、 換 言 す れ ば 、 本 紗 は 書 量 の 口 口 0 0 0 0 3 0 コ G O O F U O O コ D D O U 0 0 0 0 0 コ 口 口 。 。 口 0 0 0 リ 口 口 O D O D O U 0 0 0 0 蛭意を越離したるもの、議品泉は働界縁起を説く、陪って本釣は仰を能共とし衆生を所共と箆すと詞ひし耳。故に﹁本 0 0 っ 0 1 “ 口 ワ 3 0 口 コ 口 口 G o n o D 口 白 0 0 つ O つ 0 0 0 0 0 0 0 0 G リ 0 0 0 0 D D O D O O 倍骨章﹂の言.別して凶十五字段を指したるのではなくして.意は前述の通りである。故に此一文、氏が﹁悌の己心﹂ 3 3 0 0 0 0 0 0 に E C O コ O O O C 3 3 0 0 つ 口 0 0 口 Q O U D O 0 0 0 0 つ つ 3 0 0 0 D O D G の詮とは成らない。若し此﹃

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議﹄の一文を謬解して和上が本等紗の観心の﹁心﹂を﹁本僻の心﹂の義であるとせん

か、正しく本紗を註せる﹃暮要﹄の

観とは事観なり、二意を以て決すぺし。一には所視の法相、こには能観の行相なり。一に所視の法相とは、凡夫限 ・ ・ ・ ・ 1 1 1 1 1 1 l i f − − 見の森羅の諸法・十界の依巨悉是行者自心同体の妙法にして本来不迷不染の法なり:::能観の行相とは大是茶維上

a に自心所現の法界を圃し出して自心の質相会く法界たるとと如げ是と信併し、共賞相を五字に結成して念々とれを

(23)

唱題して信心常に心の質相を照了するを事の観相とするなり

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− − − . 、 、

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、 、 、 、 、 J U とは念々現前の一心なり、・::・今家は︶心の差心直に事相茶別の高法と一体にして、高法は一心の所現、徳用顕 現の相たり 0 ・::行者に於て心は是寓法の本体、寓法は一心の妙用なりと知費するが悌坐道場の疋知王見なり。. ・ : ハ 充 沿 閏 全 集 省 二 、 一 一 二 八 ﹀ ﹁ 営 知 身 土 ﹂ : : : が わ れ W 掛 か 骨 ル 、 手 九 ナ ︵ 刈 の ︶ か 一 余 分 身 散 休 し て 十 界 の 身 土 と 顕 れ た る 本 来 の 事 相 也 、 事相を妙法の一理と定めて、此妙理を即得究覚する時、自己の身土色心本来同遍の相を開魔するを伸慧を得て魔道 成時と名くる也。但し今文は受持冥得に約し、次下に至て

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く 心 相 の 宜 を 一 不 す c ︿ 同 三 阿 え ︶ ﹁ 此 即 己 心 三 千 共 口 丘 、

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︵ 上 の 三 十 二 字 ︶ む 恥 わ ︵ 仙 の ︶ 岳 か ん い お 恥

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と す 0 ︵ 一 一 一 山 内 ︶ 一 体 の 三 法 無 二 無 別 な り o 是正しく事一念三千を結成し能観の事行を成就せしむ

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: : ・ 一 多 国 融 の ・ ・ ・ : 人 同

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︶ つ D O D D C 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 0 口 O D O G O O D O 口 O D とある。円疋れ正く﹁九回仲能共・悌界所共﹂の義である。若し氏が引ける﹃五議﹄を和上の四十五字法体観とすれば和 0 0 0 リ O D U 0 0 0 0 0 0 口 口 口 D O D D 上自家撞着矛盾に陥る。宣是の如き斑あらんや。 況 や ﹃ 最 古 事 録 ﹄ ︵ 全 集 第 四 巻 ︶ IZ::: は 夫れ事視の妙義、法界の諸法を自心の中の三千と建する義は勿論なり:::然るに事観と一五は化他の弘粧を観行とす か

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か か 恥 か 和 わ か か 和 ︵ 哨 削 減 一 紘 一 一 誌 ⋮

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⋮ ⋮ 川 一 誠 一 一 一 い 肘 ︶ そ れ 治 病 紗 の 観 法 に 有 レ 二 の 話 、 同 よ り ケ 砂 か 長 目 を 言 ふ な り 、 惣勘文妙に己心と僻と衆生と此=一全く一念の心中に麗して心の外なしと観十るは下根の行者向一生の中に妙莞の位 親 心 本 館 紗 と 生 死 一 大 事 血 脈 紗 と の 鎖 仰 針 附 一 pq

(24)

親心本命的 V と生死一大事血脈妙との銭仰封 M

pq pq に入る一芸是若し台家の理観の手ならば一生入妙の義あるべからや’

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− − 惣 勘 文 勤 ” は 事 視 の 旨 を 示 し 玉 へ り ︵ 岨 ﹁ 時 的 説 器 時 叩 諒 一 種 目 訴

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誠一州諸↓許諾時↓詩︶本

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の 十 全 共 の 旨 も 法 界 の 十 界 を 主 主 主

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‘ . 、 ‘ .

身中に庇せしむるの妙談にして我等が血肉の色心即妙賓の探隼なる旨を明し玉ふ、十法凶作明悶果妙も十界五共する 故に凡夫一生の中に妙費の位に入るの旨を明す、皆是法界闘融するが故に自己の色心に妙売の功徳を共するの義、 是れ本門上の法門也。故に十界王具一念三千は本門の上の親心たるとと明けし、今家の義は唯目前法界の十界が己 心の利たりと了知するを観心と言て身中心内へ麗入する事を許不、然るに内外の租害に十界万一兵一念三千を明すは 皆上に明すが如く自己の身心に揺入するの義也、故に本等動にも十界万一共を明す誼擦を架げ王ふ時は妙とは共の義 の 文 を 耀 玉 ふ 。 とあり。﹃台荊異日﹄︵全集審問﹀には 営知身土一念三千故成道時稀此本理一身一念遍於法界の訴も事の身土が一念の三千にして、果誰の時に自ら一身が 法界に遍じ在他の寓法を融入する義・なるべし、

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め か わ め か 出 秒 間 ゆ れ か 卦 一 ゆ か れ ﹂ ひ i h − − 恥 し γ ︵ 駒 山 一 一 一 一 日 比 一 一 閥 抗 の所具の所願と見ず、 J 今 の 設 と は 正 反 釘 ﹂ とあり、﹃事観真貴義﹄︵同﹀には 妙宗事観の真面目は大に零常の法相に同じからや、かの台家の理観に封して事観の名を立っと言へども三千の法相 は名目を偲籍する迄にして但森羅の異名とするのみ、暴寛取意して口疋を言はど、共心

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則天下平と云の意にして天地 高生を自の一心に闘して大道とするのみたり、且く組文を散引して其相を点示せば、捜時紗一五﹁悦しき哉還しき哉 不宵の身として今度か昨日比骨骨を植えたる、いまにしも見よ等﹂所詞小酌の言は、ト・恥勘か血

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骨 い や ︵ 鵬

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(25)

直に自己の心問と名玉ふ意也。中国各一人の心を正ふすれば天下寓民常禦の果報を得るが事の一念=一千也. に揺す J る 泊 ﹄ といひ。﹃双照二観精要篇﹄︵同﹀には 諸 法 ゆ と か の 賓 相 、 骨 骨 の 依 一 止 、 ︵ 位 J W M M 伽 一 山 川 一 時 間 一 向 山 ト 計 一 ︶

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一 昨 ︵ 飢 ︶ ん い 骨 一 昨 日 仏 依 っ て 僻 地 常 性 の 諸 法 を 見 る 也 、 ︵ 隠 顕 門 ︶

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営家事闘の義は伽に約すれば三世の生僻十方の依一止皆禅逝の一身に師し、行者に約すれば十方の生悌三世の依五全 く 行 者 一 身 の 営 体 也 、 ︵ 一 異 門 ︶ ム口家の理観は底下の凡夫理性所具の三千を観じ、今家の事翻は久遠本僻果上詩行の三千を観守、何なるをか底下凡 也と信じねれば.宜相妙法は眼前に殺り、故に 夫 理 性 所 共 の 三 千 と す る や 、 台 家 の 意 は 九 回 介 は 色 心 依 一 止 共 体 固 融 ・ な り と 雄 も 自 ら 無 明 の 所 感 な り 、 惑 業 の 所 成 な り 。 ::・一ニ遺即三徳と観十れば三道謝して三徳現歩、:::今家の意は十界の色心依在並に惑業の所感に非守、無明の所 常に非宗、全く是久遠本俳の普現色身にして戯場の静態湯浴の浮沈天月の髄盈の如し‘︵因果門︶ 等 K 及﹃一念コ一千論﹄︵大崎皐報八十六続に望月教授目、﹁利上の=一千論は天台の理の一念三千を表土するから、常家の事の一念 一一一千の義相を明す場合には、必ず常家のニ字を特置するを忘れず﹂と現在絶言。叉日︿﹁和上が雨家の一念を設く宇、ム口家には凡 夫念々・根鹿相針・介爾生滅と一五ひ、宮家には介爾縁起といふ。前者は六識陰妄の迷妄心を指し、後者は迷妄の念体に非ずして懇命 定費現前相臆の一念と同じ︿、極めていへば仰心と衆生心との相即相入同体不二の一念也﹂と。否、正反劃に営家観心の心を凡夫六 議妾心と言ふを遁格と鑓す。叉日く﹁利上は必ずしも心を親ずべきを言はず、色境を叡ずといふ﹂等身と。 A A れ事を豆意とすれば

......

なり。而も宗親身色を去ワて心に就いて親心せしめて親身観色せしめ給はざるに就て輝上略要に﹁身、心、土、ノ訴訟皆妙法ナレ ドモ、かえノ︶ハルシテ卦骨 h ι r L F 砂掛ハ和骨 h ’ h 齢 、 肌 F h h か品約シテ掛ヲ立ツルナリ。︵ t ︶ 叉 静 和 紙 片 払 町 一 骨 子 戸 山 h 骨骨トスルナリ

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乃 事 一 十 界 ノ 依 正 ・ 一 一

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世/身土︵四十五宇ノ上ノ=一十二字﹀ヲ以テ直−一白己ノ身体トス﹂といひ、叉其所梱棋の心は凡心なること本論の 親心本館鈴と生死一大事血脈妙との銭仰割以 pq 呈正

(26)

親 心 本 移 妙 と 生 死 一 大 事 血 脈 品 貯 と の 鏡 仰 封 照 問 六 如 し 。 更 に 此 約 心 立 行 の 意 を 、 一 念 三 千 論 一 ノ 十 九 右 に 、 庚 ︿ 十 意 を 以 て 迷 稗 し て ﹁ 務 総 論 等 多 ク 以 レ 心 持 副 司 法 本 ↓ 者

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一 三 以 寸 心 是 州 諸 問 法 之 主 ゴ ヲ 故 a o 二 ﹃ 一 以 U 心 是 慈 悟 之 本 ゴ ヲ 故

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三 三 以 U 設 教 ノ 本 意 ゴ ヲ 故 三 O 問 ミ 約 ラ 3 修 行 ノ 宗 要 一 般 = o 五 三 従 ヲ 能 透 ノ 現 見 一 故 − − 。 六 三 日 却 げ 額 三 和 無 相 ↓ 易 円 亡 吋 異 相 ↓ 故 z o 七 − 一 菩 提 浪 曲 掃 ハ 以 レ 心 ヲ 得

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故 z o 八 − 一 訴 法 貨 相 ハ 依 け 心 z知 見

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ガ 故 2 0 九 三 心 ハ 岡 崎 山 智 = 知 日 若 二 跡 内 A r t − − 境 白 復 ヲ ヵ 妙 = 故 三 O 十 = 五 大 内 ︵ 五 大 法 本 設 を 斥 ふ ︶ 則 未 草 是 レ 成 = ・ T 法 界 一 、 十 法 界 ノ 阿 呆 ハ 約 U 心 − − 分 別

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ガ 故 一 一 。 常 い 知 九 諸 問 法 貨 相 ハ 依 け 心 = 現 前

2

ガ 故 す 一 五 云 L ︶等に、義に依れば凡心が能共で働界が所共なる所以を詳述してゐるをや。尚一守口ふべきあれど も、五口高田先輩の最近刊﹃事の一念三千翻心義提要﹄に譲る。

ハ 前 述 本 隼 紗 十 回 升 五 共 組 設 所 引 の 害 対 口 問 の ﹁ 怖 界 共 九 回 外 ﹂ の 文 意 に 就 い て ︶ 氏 は 本 一 等 妙 に 十 界 五 日 共 の 穂 別 二 骨 を 懇 げ 給 へ る 中 の 、 ﹁ 伸 一 亦 H A 九 界 ﹂ の 総 一 冊 た る ﹁ 萱 草 d m z 日 90 如是我成俳己主的伸界所 具 ノ 九 界 也 ﹂ ハ 縮 九 三

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︶ の交を以て本門は僻界所具の九界即ち僻界が能共、 九界が所共であるから、害量口問観心の心 は﹁本仰の一心﹂であると﹃信人﹄及﹃新講座﹄等に力説してゐられるが、日記亦書量文上の教門敬相に四はれて文底観心 の宣義を解せざるに由る。而も氏は従敬起観だから書量品の観心は﹁本側自らの親心﹂﹁本仰の心を観歩る﹂﹁本帥が自 。 U O D 0 0 0 0 0 0 0 口 口 口 心 所 共 の 十 回 介 三 千 を 観 十 ﹂ 等 と ﹁ 観 心 ﹂ の 名 義 を 三 様 に 新 醐 押 し て ゐ ら れ る が 抑 々 ﹁ 観 心 ﹂ と は つ 観 口 我 己 心 ↓ 見 日 十 法 界 己 か 札 伊 勢 除 、 動 ・ 和 一 J 凡 げ か 島 一 。 一 案 、 伊 尻 島 一 吹 い か h v u h L U 仙 rpp か し ぶ ︵ 寸 ︶ む 勘 九 山 知 一 昨 h r p h a b 仏 r e p b ︵ ・ れ か い 一 官 、 れ 鉱 山 0 0 0 0 0 0 0 0 ロ 3 0 口 O D O D O U D 口 o o o u o o U 0 0 0 0 0 u o o u o ヨ サ 口 口 0 0 0 o u o o o 語量品は父に子を具するを顕し、二門相依て十界五共殊に人界に働界を具するととを詮顧するにあれば、本門の﹁伸 。 D D 口 口 口 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 口 O O U O D O O C O O O U 0 0 0 3 0 0 0 0 0 口 、 Z E 〆 界共九界も共意寛に﹁人界=具 U 伸界ご即身成仰在る慮あることを顕したる書量の経意を解して居ら左い。一一一︶ 此義嚢に﹃書量観心論﹄叉近く何等かに琵表すべき﹃五十問検討﹄に詳述したれば今は高問先輩が、吾淵鳳一両の義を

(27)

紹越して、近く新に公刊せられんとする﹃事一念三千観心義提要﹄及﹃大崎皐報﹄ ﹃棲紳﹄を必歩併せ読まれんとと を 切 望 し て 摘 筆 す 。 稿 者 昭 和 十 年 八 月 舎 八 日 合 補 者 .. 且~‘ 羊 本錆仰と五十問槍討の一大論文は合して翻心本傘妙錆仰第五篇︵百三頁︶として越に公刊せらる。志あら む事者は古恐庵内宗曲学舎へ申込まれたし.質費にて提供せらるる筈たり G 五十問検討は本誌上に溌表せらるる筈なりしも頗る長矯、紙数限

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るりて割愛するの止 むなきに至る、讃者幸に諒せよ。 ︵ 記 者 ︶ 現心本館紗と生死一大事血脈紗との鋳仰封問 四 七

参照

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