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ビートパルプのタイプが人工ルーメンにおけるVFA 産生量に及ぼす影響

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Academic year: 2021

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ビートパルプのタイプが人工ルーメンにおけるVFA 産生量に及ぼす影響

その他(別言語等)

のタイトル

Effects of beet pulp type on VFA production in artificial rumen

著者 岡本 明治, 田中 勝三郎, 佐渡谷 裕朗, 佐藤 忠

雑誌名 帯広畜産大学学術研究報告. 自然科学

巻 18

号 3

ページ 113‑116

発行年 1993‑10‑25

URL http://id.nii.ac.jp/1588/00001950/

(2)

帯大研報

1 8( 1 9 9 3 )

1 1 3 ‑ 1 1 6

ビートパルプのタイプが人工ルーメンにおける VFA 産生量に及ぼす影響

岡 本 明 治

1

・田中勝三郎 2 ・佐渡谷裕朗 2 ・佐藤 忠 2

(受理:

1 9 9 3

5

2 8

日)

E f f e c t s  o f  beet pulp type on  VF  A  production i n  a r t i f i c i a l  rumen  M e i j i  OKAMOTOI

, 

Kathusaburou TANAKA2

, 

Hiroo SADOYA2

, 

Tadashi SAT02 

摘 要

生パルプ (RBP). 乾燥パルプ (DBP). 乾燥パルプを水に浸漬したパルプ (WBP) のビ ートパルプのタイプが人工jレーメンにおける酸生成量に及ぼす影響について調査した。

培養開始後.DBPはRBP. WBPに比べて酸生成量がやや低下する傾向がみられたが. 4  時間目以降はWBPとほぼ同様な酸生成量を示した。培養開始後 8時間目以降のRBPのプロピ オン酸生成量はDBP. WBPIこ比べてやや高く推移し,その結果 A/Pはやや低く推移した。

総酸生成量は各ビートパルプ聞に差はみられなかった。

キーワード ビートパルプ,人工ルーメン.

VFA 

1 1 3  

緒 言

ビ トパルプを給与する方法には,生パルプやサイ レージ,あるいは生パルプを乾燥し,日Okgに加圧成形 したベーJレパjレプlこL.これを水に数時間あるいは一 夜浸漬した後給与するのが一般的である。

ビ トパルプに関する研究はこ白ような多汁質飼料 としてω 6lあるいは乾燥コストを低減させるため のプレストパルプに関する報告が多い2). 1 (l)。

これらは高水分の飼料であり,グラスサイレージある いはコーンサイレージとともに給与する場合は家畜の 乾物摂取量の低下も予想される。そこで本試験はタイ プの異なるビートパルプを給与した場合のルーメン内 発酵に対する影響を検討するために,生パルプ,乾燥 パルプ及び乾燥パルプを水に浸潰したパルプ白人工ル ーメンにおける

VFA

産生量を調査した。

しかし,これらの給与方法は,持ち運び,サイレー ジ調製,あるいは浸漬をスム ズにするためにピ ト パルプを割る作業等,労働面で問題がある。さらに,

材 料 お よ び 方 法

供試試料は甜菜の糖抽出を終えた残溢を脱水した生 ビートパルプ(以下RBRとする)と,これをロータ リードライヤーで熱風乾燥した後プレスで60kgに加圧

1帯広畜産大学環境科学科草地学講座北高道帯広市稲田町

0 8 0 2

日本甜菜製糖側北海道帯広市稲田町

0 8 0

L a b o r a t o r y  o f  G r a s s l a n d  S c i e n c e

, 

O b i h i r o  U n i v e r s i t y  o f  A g r i c u l t u r e  a n d  V e t e r i n a r y  M e d i c i n e

, 

H o k k a i d o

, 

0 8 0

, 

J a p a n

, 

2  N i p p o n  b e e t  s u g a r  MFG

, 

C O . .   LTD

, 

O b i h i r o

, 

H o k k a i d o

, 

0 8 0

, 

J a p a n .  

‑ 1

(3)
(4)
(5)

参照

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