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Academic year: 2021

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科目名 数値解析 担当教員 河田純

学年 情報4年 学期 通年 履修条件 選択 単位数 2 分野 専門 授業形式 講義・演習 科目番号 08I04_30860 単位区別 履修単位

工学分野の研究や開発では,計算機を利用して設計や数値シミュレーションを行うことが多く,

学習目標 問題解決のための必須の手段である。数値解析はそれらの基礎を成すものとして重要である。本 授業では,数値計算の各種代表的な解法を説明し,C 言語によるプログラミングを通じアルゴリ ズムのいっそうの理解を深めることを目標とする。

教科書を基に数値解法の様々なアルゴリズムについて講義,ノートで例題を演習の後,コンピ 進め方 ュータ演習を行う。主に,教科書の例題や問題をレポート課題とするが,単に計算結果を出力す

るのではなく計算過程やアルゴリズムによる計算速度,計算精度の違いについても考察する。

コンピュータ演習が行われた授業時には,必ずレポ-ト課題が与えられるので,必ず提出する。

履修要件 特になし

学習項目(時間数) 学習到達目標

1.数値解析とは何か(2) 計 算 機 に お け る 数 値 の 表 現 方 法 を 学 び , 計 算 機

2.誤差について(2) による誤差の発生原因を理解する D2:1

3.2分法(2) 非 線 形 方 程 式 を 解 く と は 何 か を 再 確 認 し , 数 値

4.線形逆補間法(2) 解法を理解する D2:1

5.ニュ-トン・ラフソン法(2) 6.ベイリ-法(2)

7.まとめ(2) 8.前期中間試験(2)

9.ガウスの単純消去法(2) 連 立 方 程 式 を 解 く と は 何 か を 再 確 認 し , 数 値 解

10.ピボット選択法(2) 法を理解する D2:1

11.ガウス・ジョルダン法(2) 12.LU分解法(2)

13.まとめ(2)

14.行列式(2) 行 列 式・逆行列・固 有値問 題を 解くと は何 かを 再

15.LU分解による逆行列(2) 確認し,数値解法を理解する D2:1

学習内容 16.ヤコビ法による固有値・固有ベクトル(2) 17.前期末試験(2)

18.試 験 問 題 の 解 答 , ま と め と 授 業 評 価 ア ン ケ ート(2)

19.線形補間法(2) 補 間 法 の 必 要 性 を 学 ん だ 上 で , 補 間 法 を 理 解 す

20.ラグランジュ補間法(2) る D2:1

21.最小2乗法による関数の近似(2) 最小 2 乗法とは何かを学んだ上で,数値積分法

22.数値積分とは(2) を解析する D2:1

23.台形公式(2) 数 値 積 分 法 と は 何 か を 学 ん だ 上 で , 数 値 積 分 法

24.シンプソンの公式(2) を解析する D2:1

25.シンプソンの第2公式(2)

26.後期中間試験(2) 27.まとめ(2)

28.1階常微分方程式の数値解析(2) 常 微 分 方 程 式 を 解 く と は 何 か を 再 確 認 し , 数 値

29.オイラ-法(2) 解法を理解する D2:1

30.修正オイラ-法(2) 31.ルンゲ・クッタ法(2)

32.連立1階常微分方程式の数値解析(2) 33.ルンゲ・クッタ法(2)

34.学年末試験(2) 実際に C 言語によるプログラミングを行う事に 35.試験問題の解答(1) より,数値解法の必要性を理解する E2:2, E3:3 評価方法 定期試験70 %,レポート30 %の比率で総合評価する。学習到達目標のDとEは定期試験,レ

ポ-トで評価する。

関連科目 基礎数学I,基礎数学II,微分積分学,応用解析学,応用物理,応用数学など

教材 教科書:川崎晴久著「C&Fortranによる数値計算の基礎」共立出版

備考 放課後(16 時以降)は,時間の許す限り,質問を受け付ける。特に,定期試験直前,及び定期 試験期間中は,空き時間は全て,質問の受付時間とする。

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参照

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